【2023最新】「アイデンティティ」のおすすめ本!人気ランキング
- スタンフォードの自分を変える教室 (だいわ文庫)
- アイデンティティの作り方―なりたい自分になるために
- 夜のピクニック (新潮文庫)
- 「ハーフ」ってなんだろう?: あなたと考えたいイメージと現実 (中学生の質問箱)
- 現代社会の中の自己・アイデンティティ
- 4TEEN (新潮文庫)
- ブランディングの教科書 ブランド戦略の理論と実践がこれ一冊でわかる
- エリクソンは語る―アイデンティティの心理学
- 毎日使える、必ず役立つ心理学
- ライフサイクル、その完結
日本人の自己と主体性 青年期はアイデンティティ形成の時期である アイデンティティから世代継承性へ 現代社会におけるキャリアとジェンダー 高齢者のアイデンティティ 流動的社会の中のアイデンティティ マインドフルネスと自己 自己形成に内包する死と生 内と外を超える多文化共生社会における自己 現代社会におけるアイデンティティ
お茶が熱くてのめません.うすうす知ってた.恋の棺.それだけのこと.荷造りはもうすませて.いけどられて.ジョゼと虎と魚たち.男たちはマフィンが嫌い.雪の降るまで
「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない。人間関係を根本から見直す実用的社会学。 全国1000人以上の先生が選んだ、中高生にいま一番読んでほしい本 「キミに贈る本(キミ本)大賞」(読売中高生新聞主催)第1位! NHK「おはよう日本」 日本テレビ系列「世界一受けたい授業」(又吉直樹さん) TBS系列「林先生が驚く初耳学!」 朝日新聞「売れてる本」(武田砂鉄さん) 各メディアで紹介されて話題沸騰! ! 「みんな仲良く」という重圧に苦しんでいる人へ。 人付き合いのルールを知り少しの作法を身に付けるだけで、複雑な人間関係の中で必要以上に傷つかず、しなやかに生きられるようになる処方箋のような本! 友だちは何よりも大切。でも、なぜこんなに友だちとの関係で傷つき、悩むのだろう。人と人との距離感覚をみがいて、上手に“つながり"を築けるようになろう。 「みんな仲良く」という理念、「私を丸ごと受け入れてくれる人がきっといる」という幻想の中に真の親しさは得られない! 人間関係を根本から見直す、実用的社会学の新定番書。 これでもう、「みんな仲良く」のプレッシャーとはさようなら。 【反響の声、ぞくぞく! 】 まずは目次を見てほしい。 友だち、人との付き合い方のすべてが書かれています。 この本に書かれているのは、生きていくために大切なことのすべてです。 人間関係とは何か。どうすればいいか。 カンタンで深い答えがここにあります。 齋藤孝さん(明治大学教授) わたしは、人付き合いが苦手。 でも「他者と共存することはできる」とこの本は教えてくれました。 多くの人が独りでいたいし、皆といたい…… そんな矛盾の原因と対処法を教えてくれる本です。 壇蜜さん(タレント) 近いと大変で遠いとさびしい他人との「間合い」のとり方。 共感という幻想から自由になる方法。 刊行から10年の「現代の古典」には、生きる上で大切な「心の智慧」が詰まっている。 茂木健一郎さん(脳科学者) 私たちは世間という幻想の中に住んでいる。 中でも厄介な「友だち」について、これほど明快に解説した本は他にない。 読めば心が軽くなる。世界がスッキリ見えてくる。 小島慶子さん(エッセイスト) かつて同調圧力に服する共同体的な作法は、生存戦略と結びついたリアリズムであった。 だがシステムが生存戦略を用済みにした今、意外にも若者の同調圧力は強くなるばかり。作法を知らずに多様性が不安なのが背景だ。 本書は不安を超えるべく新たな作法を示す。 これを読めばあなたの人生は変わるはずだ。 宮台真司さん(社会学者) 『友だち幻想』は、ひとりを怖がり、だけど人と繋がっていることに息苦しさを感じている人=わたしに必要な一冊だった。 南沢奈央さん(女優)『サンデー毎日』2018年8月19-26日夏季合併号 お互いを縛る、窮屈な友だち関係になっていませんか? 自分たちの「関係」を見つめなおす視点を、菅野さんは鮮やかに提示してくれます。 西研さん(哲学者) 第1章 人は一人では生きられない? 第2章 幸せも苦しみも他者がもたらす 第3章 共同性の幻想―なぜ「友だち」のことで悩みは尽きないのか 第4章 「ルール関係」と「フィーリング共有関係」 第5章 熱心さゆえの教育幻想 第6章 家族との関係と、大人になること 第7章 「傷つきやすい私」と友だち幻想 第8章 言葉によって自分を作り変える
アイディアを軽やかに離陸させ、思考をのびのびと飛行させる方法を、広い視野とシャープな論理で知られる著者が、明快に提示する。 大学生協文庫年間ランキング2年連続1位! 2018年1月~2019年12月 (大学生協事業連合調べ) 歴代の東大生・京大生が根強く支持する異例のベスト&ロングセラー! 刊行から34年で124刷・253万部突破! 「もっと若い時に読んでいれば……」 そう思わずにはいられませんでした。 ――松本大介さん 自分の頭で考え、自力で飛翔するためのヒントが詰まった学術エッセイ。 アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには? 自らの体験に即し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。 考えることの楽しさを満喫させてくれる一冊。 2008 年に東大(本郷書籍部)・京大生協の書籍販売ランキングで1 位を獲得して以来、12年間の間にともに7度の売上1 位を獲得。 「東大・京大で一番読まれた本」として知名度を高め、新たな読者を増やし続けています。 ■なぜ東大生が根強く支持するのか? 東大生の感想……外山滋比古講演会「思考の整理学を語る」より ・今の時代に必要なのは、情報を手に入れることよりも「捨てる」ことなのだ。 ・他分野との接触、混在が新しい思考法を生み出すという考えがとても新鮮に思えた。 ・大学やその先で求められている「学び」に対する姿勢が、少し分かった気がする。 ・知識に偏った勉強をしてきたからこそ、それじゃいけないんだ、と思いを新たにした。 ・考えがまとまらない時、くよくよするのがいちばんいけない。 ・メモをとり、整理する癖がつきました! ・根底にある理念は自ら学べ、という点だと感じた。 ・高校生の時は意味が良く分からなかったけれど、大学に入って文章を書くようになり、先生の仰っていたことの重要性が良く分かった。 ・今の自分を肯定して考えることの楽しさを教えてくれます。 ・時を経ても変わらない価値がある。 ・この本を読んでいないなんて、人生の半分を損している。
エビデンスベーストの観点から臨床心理学の基礎,理論と実際,様々な心理的障害の理解と支援について懇切丁寧に解説。【二色刷】 エビデンスベイストの観点から,臨床心理学の基礎,理論と実際,様々な心理的障害の理解と支援について,体系的に整理。基礎知識から最新の研究動向までを,明快な説明と豊富な図表を駆使して懇切丁寧に解説した決定版テキスト。最新のDSM-5に対応。【二色刷】 第Ⅰ部 臨床心理学の基礎 第1章 臨床心理学とは何か 第2章 エビデンスにもとづく臨床心理学 第3章 パーソナリティ理論 第4章 臨床の基礎学としての心理学 第Ⅱ部 臨床心理学の理論と実際 第5章 臨床心理面接 第6章 臨床心理学的アセスメント 第7章 精神分析パラダイム/精神分析療法 第8章 人間性心理学パラダイム/クライエント中心療法 第9章 学習理論パラダイム/行動療法 第10章 認知理論パラダイム/認知療法 第11章 さまざまなパラダイム 第12章 臨床心理学の現場 第13章 臨床心理学研究法 第14章 心理士の専門性と倫理 第Ⅲ部 心理的障害の理解と支援 第15章 心理的障害の見取り図 第16章 うつの理解と支援 第17章 躁の理解と支援 第18章 社交不安症の理解と支援 第19章 パニック症の理解と支援 第20章 強迫症の理解と支援 第21章 心的外傷後ストレス障害の理解と支援 第22章 統合失調症の理解と支援 第23章 パーソナリティ障害の理解と支援 第24章 身体の不調に関連する心理的障害の理解と支援 第25章 発達に関する障害の理解と支援 第26章 認知症の理解と支援 第27章 依存・嗜癖の理解と支援