【2024年】「探偵」のおすすめ 本 116選!人気ランキング

この記事では、「探偵」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)
  2. 容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
  3. Another(上) (角川文庫 あ 45-8)
  4. ハサミ男 (講談社文庫)
  5. 謎解きはディナーのあとで (小学館文庫 ひ 11-1)
  6. 氷菓 (角川文庫)
  7. 葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)
  8. アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
  9. すべてがFになる (講談社文庫)
  10. 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
他106件
No.1
100
みんなのレビュー
本当に、記憶を消して読み直したいくらい面白い本です。トリックがもう、天才!!(語彙力)ミステリーの基礎の基礎です。絶対読んでください。
No.3
90
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No.4
88
みんなのレビュー
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No.5
84

殺人現場では靴をお脱ぎください 殺しのワインはいかがでしょう 綺麗な薔薇には殺意がございます 花嫁は密室の中でございます 二股にはお気をつけください 死者からの伝言をどうぞ 宝生家の異常な愛情

みんなのレビュー
「ミステリー=堅苦しい」っていうイメージをひっくり返した作品。お嬢様があの職業なのも、面白いし、(てか、普通働くのか?)執事に見下されてる感じも、最高!!(※Sではありません)読んだらわかるので、ぜひ読んでください。
No.6
84
みんなのレビュー
実際にはこんな高校生はいないだろうとは思いつつ、殺人・密室のイメージのある「ミステリ」を青春の日常に落とし込めるのはすごいし、面白い
No.10
78
みんなのレビュー
映画化もされた「湊 かなえ」の代表作。あまり小説を読む方ではないが、この小説には惹き込まれた。
KokUHAKU
No.11
78
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No.12
78
みんなのレビュー
結構ホラー味が強い。人を選ぶと思います。でも、面白かったです。ミステリーだから、最後に今までのことが全部繋がるあの爽快感が最高でした。ぜひ読んでみてください。
No.13
78
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No.16
77
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No.18
76

惨者面談 ヤリモク パンドラ 三角奸計 #拡散希望

みんなのレビュー
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No.20
74
みんなのレビュー
🎉祝🎉映画化🎊マジで、面白い。あの動画が、本になるとは思いもしなかった。頭いい人しかわからない、秀才による、秀才のためのミステリー開幕!!
No.21
72
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No.22
72
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No.24
72
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No.25
72
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No.26
72
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No.27
71

プロローグ 泣き女の殺人 インタールード. 1 水鏡荘の殺人 インタールード. 2 女子高生連続絞殺事件 インタールード. 3 VSエリミネーター エピローグ

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No.28
68

ボヘミア王のスキャンダル 赤毛連盟 花婿の正体 ボスコム谷の惨劇 五つのオレンジの種 唇のねじれた男 青いガーネット まだらのひも 技師の親指 独身の貴族 エメラルドの宝冠 ぶな屋敷

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No.29
67
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No.31
67
みんなのレビュー
本格ミステリの原点。すべては、ここから始まった。ミステリー作家の誰にも聞いても、尊敬する作家さんには、島田荘司が入ってると思います。
No.32
67
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No.34
66

二銭銅貨 二癈人 D坂の殺人事件 心理試験 赤い部屋 屋根裏の散歩者 人間椅子 鏡地獄 芋虫

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No.35
66
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No.36
66
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No.37
66
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No.38
66
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No.43
63
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No.44
63

一寸法師の不在証明 花咲か死者伝言 つるの倒叙がえし 密室龍宮城 絶海の鬼ケ島

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No.45
62
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No.46
62

夜警 死人宿 柘榴 万灯 関守 満願

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No.47
62

透明な螺旋

東野 圭吾
文藝春秋
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No.48
62

ヨルガオ殺人事件 上 (創元推理文庫)

アンソニー・ホロヴィッツ
東京創元社
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No.49
62
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No.50
62
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No.51
62

捜査線上の夕映え

有栖川 有栖
文藝春秋
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No.52
62

告白

湊 かなえ
双葉社
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No.54
61

爆弾

呉 勝浩
講談社
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No.55
61
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No.57
61
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No.58
61

身内に不幸がありまして 北の館の罪人 山荘秘聞 玉野五十鈴の誉れ 儚い羊たちの晩餐 解説

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No.59
61
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No.60
61

ジョーカー・ゲーム 幽霊 ロビンソン 魔都 XX 解説

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No.62
61

硝子の塔の殺人

知念 実希人
実業之日本社
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No.64
61
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No.65
61
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No.66
61
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No.67
61
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No.68
61

獄門島 (角川文庫)

横溝 正史
角川書店(角川グループパブリッシング)
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No.70
61
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No.71
61
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No.72
61
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No.73
61
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No.74
61
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No.75
61
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No.76
60
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No.77
61
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No.78
61

太陽がいっぱい (河出文庫 ハ 2-13)

パトリシア・ハイスミス
河出書房新社
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No.79
61
みんなのレビュー
東野圭吾の書籍はそれほど読まないのだが、これはふと読んでみて感動した一冊。東野圭吾はサスペンス系のイメージがあったがこの書籍でイメージが変わった!
No.80
58

第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作 「認知症の老人」が「名探偵」たりうるのか? 孫娘の持ち込む様々な「謎」に挑む老人。 日々の出来事の果てにある真相とは――? 認知症の祖父が安楽椅子探偵となり、不可能犯罪に対する名推理を披露する連作ミステリー! <最終選考委員選評> ●レビー小体型認知症を患う老人が安楽椅子探偵をつとめる〝日常の謎〟系の本格ミステリー連作。ラストがきれいに決まっている。 (大森望/翻訳家・書評家) ●マニア心をそそられる趣向が凝らされており、古典作品へのオマージュも好印象。ディーヴァーのリンカーン・ライムのヴァリエーションのようだ。 (香山二三郎/コラムニスト) ●キャラクターが非常に魅力的。彼らの会話がとっても楽しい! 全体を通しての空気感、安定感が秀逸でした。魅力的な物語を書き続けていける方だと確信しました。 (瀧井朝世/ライター) <あらすじ> かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は、七十一歳となった現在、幻視や記憶障害といった症状の現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。 しかし、小学校教師である孫娘の楓が、身の回りで生じた謎について話して聞かせると、祖父の知性は生き生きと働きを取り戻すのだった! そんな中、やがて楓の人生に関わる重大な事件が……。

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No.81
61

ユリゴコロ (双葉文庫)

沼田 まほかる
双葉社
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No.82
57

罪の境界

薬丸 岳
幻冬舎

無差別通り魔事件の加害者と被害者。決して交わるはずのなかった人生が交錯した時、慟哭の真実が明らかになる感動長編ミステリー。「約束は守った……伝えてほしい……」それが、無差別通り魔事件の被害者となった飯山晃弘の最期の言葉だった。自らも重症を負った明香里だったが、身代わりとなって死んでしまった飯山の言葉を伝えるために、彼の人生を辿り始める。この言葉は誰に向けたものだったのか、約束とは何なのか。

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No.83
61
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No.85
60

生命の旗がはためくとき

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No.86
60

モルグ街の殺人事件 (岩波少年文庫 556)

エドガー・アラン・ポー
岩波書店

黒 猫 ウィリアム・ウィルスン アッシャー家の崩壊 赤死病の仮面 大渦にのまれて アモンティリァードの樽 モルグ街の殺人事件 訳者あとがき

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No.87
57

泣きたくなるほどみじめな推理 アスアサ五ジジシンアル 東大生のウンコを見たいか? 片面の恋 いちおう東大です テミスの逡巡

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No.90
60
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No.92
58

雨穴最新作!『変な家』第2弾!14万字超、完全書き下ろし!あなたは、この「11の間取り」の謎が解けますか?前作に続き、フリーライターの筆者と設計士・栗原のコンビが不可解な間取りの謎に挑む。1「行先のない廊下」2「闇をはぐくむ家」3「林の中の水車小屋」4「ネズミ捕りの家」5「そこにあった事故物件」6「再生の館」7「おじさんの家」8「部屋をつなぐ糸電話」9「殺人現場へ向かう足音」10「逃げられないアパート」11「一度だけ現れた部屋」後編「栗原の推理」すべての謎が一つにつながったとき、きっとあなたは戦慄する!

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No.93
56

占星術殺人事件

島田 荘司
講談社
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No.94
56
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No.95
57

サッカク探偵団 あやかし月夜の宝石どろぼう

藤江 じゅん
KADOKAWA/メディアファクトリー
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人の作品を侮辱するのは良くないと思います
つまらない本ランキング1位!.ほんと買わないほうがよい
No.96
56

未来がわかる「未来屋」、猫柳健之介と、小学6年生山村風太のひと夏の冒険。ワクワクがたっぷりつまった、はやみねワールド全開! 山村風太の奇妙な夏休みは、1学期最後の日、「未来を知りたくないかい?」というひとことから始まった。風太と「未来屋」猫柳健之介のひと夏の冒険!  夏休みのワクワクとドキドキが、たっぷりつまった、夏休みの読書にぴったりの作品です。

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No.97
57
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No.98
57

栞と噓の季節

米澤 穂信
集英社
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No.99
57
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No.100
56
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No.101
56
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No.102
57
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No.103
56

俺ではない炎上

浅倉 秋成
双葉社
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No.104
57

休業中のホテルで深夜、死体が発見された。指紋は切除され、顔には満面の笑み、そして謎の文字の紙片が……不可解極まりない殺人の真相を追って相棒サティと捜査に乗り出したエイダンの前に立ち塞がる欲望と狂気の罠、そして過去から甦る彼自身の忌わしき記憶。〈笑う男〉の正体を突き止め、複雑に歪んだ事件の構図を解明できるのか。破滅的な世界を詩情を湛えて描く超絶技巧の長篇ミステリ!

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No.105
56
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No.106
57
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No.107
56

Gストリング殺人事件 (奇想天外の本棚)

ジプシー・ローズ・リー
国書刊行会

生々しい人間関係が渦を巻くバーレスクの世界を舞台に繰り広げられる、アメリカン・バーレスクの伝説的スターによる異色のミステリ。 ストリッパーとしてオハイオ州コロンバスのゲイエティ劇場に出演していたジプシー・ローズ・リーは、旧知の興行主H・I・モスに誘われ、親友のジージー・グレアムとともに、彼がオーナーを務めるニューヨークのオールド・オペラ劇場に移籍する。華やかな舞台の裏で繰り返される、踊り子同士のいがみあいや喧嘩、口さがない悪口、踊り子とコメディアンとの恋愛沙汰、警察による手入れ、と移籍先での毎日は騒がしい。そんな中、新しいトイレのお披露目を口実に楽屋で開かれたパーティの席上で、皆から嫌われていた踊り子のロリータ・ラ・ヴェルヌが、Gストリングを首に巻きつけた状態の遺体で発見される。自身にも嫌疑を向けられたリーは、恋人のビフ・ブラニガンとともに調査を始めるが、やがて第二の殺人が! 一癖も二癖もある人間が出入りし、生々しい人間関係が渦を巻く猥雑を極めたバーレスクの世界を舞台に繰り広げられる、アメリカン・バーレスクの伝説的スターによる異色のミステリ、ここに開幕! クレイグ・ライス代作説を徹底究明した前説だけでもミステリ・ファンはMUSTの一冊。 ◆女性読者の皆様、「ストリッパー」という惹句を目にして敬遠するなかれ。本作は、ボーヴォワールが『第二の性』を著す以前の1941年に、アメリカの知的で自立した女性の生きざまというフェミニズム・テーマを、声高でなく面白おかしく描いた文学的価値もあるミステリ良作なのです。(山口雅也) 装訂・シリーズロゴデザイン=坂野公一(welle design) 【炉辺談話】 『Gストリング殺人事件』(山口雅也・酔眼俊一郎) Gストリング殺人事件

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No.108
57
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No.109
56

染み お祓いを頼む女 妄言 助けてって言ったのに 誰かの怪異 禁忌

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No.111
57
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No.112
56

競争の番人

新川 帆立
講談社
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No.113
56
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No.114
57
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No.115
56
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No.116
56
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