かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)

辻村 深月
ポプラ社
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「かがみの孤城」は、学校で居場所を失った少女“こころ”が、鏡を通じて不思議な城に迷い込み、似た境遇の7人と出会う物語です。彼らは城の鍵を探すことで願いを叶えることができるとされ、物語が進むにつれて驚きと感動が待っています。本書は本屋大賞を受賞し、多くの支持を得たベストセラーです。著者は辻村深月。

みんなのレビュー
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不登校の少年少女がそんなところでつながっているとは。謎が解けるとすっきりします。

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涙がでました。最後感動しました!

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本当に感動する!まさか、同じ学校に通ってる、別の年代の子たちだとは!最後に全部の謎が解けるとこ、すごいです!

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読んでみたら泣けた! 1人だけが主人公ではなく、登場人物みんなが主人公でいいお話! オオカミ様が実際に誰なのかははっきりにないけど、とても優しくていい人! 読むと勇気をもらえるし、不登校の気持ちがはっきりわかってくる!

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とてもおもしろい。

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映画見てみ飛ぶぞ

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