かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)

辻村 深月
ポプラ社
商品プロモーションを含む場合があります

「かがみの孤城」は、学校で居場所を失った少女“こころ”が、鏡を通じて不思議な城に迷い込み、似た境遇の7人と出会う物語です。彼らは城の鍵を探すことで願いを叶えることができるとされ、物語が進むにつれて驚きと感動が待っています。本書は本屋大賞を受賞し、多くの支持を得たベストセラーです。著者は辻村深月。

みんなのレビュー
名無し
2025年2月12日23:19

不登校の少年少女がそんなところでつながっているとは。謎が解けるとすっきりします。

名無し
2025年1月19日23:20

涙がでました。最後感動しました!

名無し
2025年1月7日7:07

本当に感動する!まさか、同じ学校に通ってる、別の年代の子たちだとは!最後に全部の謎が解けるとこ、すごいです!

名無し
2024年3月22日20:12

読んでみたら泣けた! 1人だけが主人公ではなく、登場人物みんなが主人公でいいお話! オオカミ様が実際に誰なのかははっきりにないけど、とても優しくていい人! 読むと勇気をもらえるし、不登校の気持ちがはっきりわかってくる!

名無し
2024年2月20日5:47

とてもおもしろい。

名無し
2024年1月16日21:14

映画見てみ飛ぶぞ

search