【2025年】「ファッション勉強」のおすすめ 本 96選!人気ランキング
- メンズウェア100年史
- 服と賢一 滝藤賢一の「私服」着こなし218
- 東京の若者: 渋谷・新宿・原宿定点観測の全記録 (アクロスSS選書 No. 12)
- ウィメンズウェア100年史
- ちぐはぐな身体(からだ): ファッションって何? (ちくま文庫 わ 8-1)
- カール・ラガーフェルドのことば
- 1秒でわかる!アパレル業界ハンドブック
- The Fashion Book
- 誌上・パターン塾 Vol.1 トップ編 (文化出版局MOOKシリーズ)
- 自己肯定感0の私とロシア生まれの彼が出会ったら
『ウィメンズウェアの100年史』は、1901年から現在までの女性ファッションの歴史を豊富なビジュアルと共に紹介する図鑑です。著者キャリー・ブラックマンは、ファッションデザインとアートの歴史を学んだ作家であり、教育者です。エディターやスタイリストのコメントからも、女性の洋服への探究心が未来にわたって続くことが感じられます。本書は2012年の「ウィメンズウェア100年史」の復刊版です。
イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザインなど、世界が注目するヴァージル・アブローが、ハーバードで語った特別講義。 イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザイナー就任など、いま世界が注目するキーパーソン、ヴァージル・アブローがハーバードの学生たちに語った特別講義。クリエイティブに生きたい若い世代に向けた必読の一冊。 ファッション・レーベルOff-Whiteを率い、ルイ・ヴィトンのメンズ・アーティスティック・ディレクターを務めるヴァージル・アブローが、ハーバード大学デザイン大学院で行なった特別講義の記録。 “僕のDNAとは?” 満員のハーバード大学デザイン大学院の講堂でヴァージル・アブローは問う。アブローは“チートコード”――学生時代の自分が知っていたらどんなによかっただろうと思うアドバイス――を聴衆に紹介する。そして、“独自のデザイン言語”を培うための“ショートカット”を次々に示していく。建築家とエンジニアのルーツを持つアブローは、学生時代に築いたツールやテクニックをファッション、プロダクトデザイン、音楽の言語へと変換させてきた。彼のブランドOff-Whiteは、ストリートウェアとクチュールという相反するように見える要素を結びつけ、ナイキ、イケア、赤十字といったブランド、リル・ウージー・ヴァートやリアーナなどのミュージシャン、レム・コールハースのような“メンター”とのコラボレーションを実現させてきた。さまざまなハードルをものともせず(“そんなものは実際には存在しない”)、デザインプロセスの舞台裏、エディティングの本質をシェアすること、問題解決、ストーリーの紡ぎ方をアブローは解説していく。彼は自らのDNAを描き出し、そして問いを投げかける――君のDNAとは? 本書The Incidentsは、1936年から続くハーバード大学デザイン大学院での特別イベントを記録したシリーズである。
本書は、デザインの基本原則と新しい考え方を学ぶことで、一生使えるプロの技術を身につけることができる内容です。レイアウトの基本ルールとトレンドを組み合わせることで、優れたデザインを作成できるようになります。対象読者は、レイアウトを学び始める人や本気で学びたいデザイナーです。目次には、レイアウトの影響、基本ルール、応用テクニック、実際のデザイン作成方法が含まれています。著者は、デザインや編集に関する豊富な経験を持つ専門家です。
モデリストは「個性のない個性」を生かす 「無」となり、世界の美意識を変える ライフスタイルを提唱し、ビジネスにする メディアを通して、服に言葉を与える テキスタイルから宇宙を生み出す
本書は、おしゃれな配色アイデアを提供するユニークなカラーガイドで、15のテーマに基づく雰囲気を紹介しています。150以上の美しい写真と900以上の配色パレットを通じて、読者は感情を引き出す色選びを楽しむことができます。すべてのパレットはCMYK値やRGB値付きで、デザインやスタイリングに役立つ実用的なツールとして、色と感情の関係を理解する手助けをします。
著者柳井正は、内気な息子が父の経営する紳士服店を継ぎ、カジュアルウエアの「ユニクロ」を急成長させるまでの道のりを描いています。彼は、株式上場や業績の波を経て、高品質な衣料を低価格で提供する経営哲学や宣伝戦略、組織づくりの秘訣を公開。失敗を糧に成長する姿勢も強調しています。