【2023年】「大学院生」のおすすめ 本 48選!人気ランキング

この記事では、「大学院生」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 創造的論文の書き方
  2. なぜあなたは論文が書けないのか?
  3. Good Luck
  4. 社会科学の考え方―認識論、リサーチ・デザイン、手法―
  5. 最新版 論文の教室: レポートから卒論まで (NHKブックス 1272)
  6. 植木理恵のすぐに使える行動心理学
  7. マネジメント研究への招待
  8. 問題解決ができる! 武器としてのデータ活用術 高校生・大学生・ビジネスパーソンのためのサバイバルスキル
  9. 顕微鏡活用なるほどQ&A―意外に知らない基礎知識+一歩進んだ観察のコツもつか
  10. 世界標準研究を発信した日本人経営学者たち: 日本経営学革新史1976-2000年
他38件
No.1
100
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No.2
100
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No.3
100

Good Luck

アレックス・ロビラ
ポプラ社
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No.4
100

学際化がすすむ社会諸学のロジックをいかにして身につけるか。日本で初めて認識論から説き起こし、多様な調査研究手法を明晰に整理して、メソドロジーの全体像を提示する。社会科学を実践するための要諦をつかみ、創造的研究を生み出すための最良のガイドブック。 はじめに 第I部 社会科学の認識論 第1章 認識論 1.1 存在論の2つの立場――基礎づけ主義と反基礎づけ主義 1.2 認識論のパラダイム――実証主義・批判的実在論・解釈主義 1.3 むすび 第II部 社会科学のリサーチ・デザイン 第2章 事例研究 2.1 事例研究とは――定義と特性 2.2 単一事例の選び方――3つの基準 2.3 複数事例の選び方――比較の論理 2.4 構成要素――問いと分析単位 2.5 一般化・理論的貢献・過程追跡――事例研究の論点 2.6 むすび  Box2.1 歴史研究と事例研究 第3章 実験 3.1 実験とは――定義・要点・「無作為割り当て」 3.2 種類――実験室実験・フィールド実験と準実験 3.3 妥当性と問題点――実験における配慮事項 3.4 分析と方法論的位置づけ――アプローチと認識論 3.5 むすび  Box3.1 自然実験  Box3.2 妥当性  Box3.3 ホーソン効果とピグマリオン効果  Box3.4 アクション・リサーチ 第4章 横断的・縦断的研究 4.1 横断的研究とは――定義・特性・方法論的位置づけ 4.2 縦断的研究とは――定義・類型・特性と方法論的位置づけ 4.3 標本抽出(サンプリング)——確率的/非確率的抽出とその論点  Box4.1 歴史研究と横断的/縦断的研究  Box4.2 非確率的抽出の限界 第III部 社会科学の手法 第5章 インタビュー 5.1 概要――類型(構造化・半構造化・非構造化)と認識論 5.2 個別インタビュー(1)基本的な考え方 5.3 個別インタビュー(2)オーラル&ライフ・ヒストリー 5.4 集団に対して行うインタビュー――フォーカス・グループ  Box5.1 民俗学における半構造化・非構造化インタビュー 第6章 エスノグラフィー/参与観察 6.1 概要――定義・経緯・特性・認識論 6.2 手順/技法――アクセス・類型・書き方・再帰性・厚い記述 6.3 その他の注意点  Box6.1 歴史研究とエスノグラフィー 第7章 調査票調査 7.1 概要――要点・注意点・認識論 7.2 進め方――調査票の作成・調査の実施・データの処理 7.3 データの分析――集計表と解析  Box7.1 キャリー・オーバー効果  Box7.2 インターネットと調査  Box7.3 選挙の当確速報 第8章 言説分析 8.1 概要――定義と要点 8.2 類型と方法論的位置づけ――認識論とリサーチ・デザイン 8.3 批判的言説分析――フェアクラフを中心に 8.4 解釈主義系の言説分析――研究例を踏まえて 8.5 むすび  Box8.1 歴史研究・縦断的研究と言説分析 第IV部 社会科学のルール 第9章 研究倫理と参照の方法 9.1 研究倫理 9.2 参照の方法――概要 9.3 ハーバード方式(括弧参照方式) 9.4 脚注方式 9.5 むすび  Box9.1 修士論文を書く  Box9.2 博士論文を書く(1)  Box9.3 博士論文を書く(2) おわりに あとがき 索 引

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No.6
100
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No.7
88
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No.13
83

完訳7つの習慣: 人格主義の回復

スティーブン R.コヴィー
FCEパブリッシング
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No.14
83
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No.16
83

主要トピックの理論と測定尺度を概観。経営学は実践の役に立つかを問い,実践家とともに理解を深め合える共同研究を模索する。 2020年現在の組織行動論領域において,学術的に確立された理論と測定尺度を概観。実際の経営現象を測定・研究する際,実践家とともに理解を深め合える協働を求め,経営学にとってのレリバンスとは何かを真摯に問う。研究者,ビジネスパーソン必読の書。 第1部 組織行動論の立ち位置  第1章 組織行動研究の俯瞰  第2章 「知っている」ということについて  第3章 概念と理論  第4章 組織行動の測定 第2部 組織行動論は何をどう測るか  第5章 リーダーシップ  第6章 組織の中の公正  第7章 欲求とモティベーション  第8章 人的資本,社会関係資本,心理的資本  第9章 組織と個人の心理的契約  第10章 組織コミットメント,ジョブ・エンベデッドネス  第11章 組織行動の成果 第3部 組織行動論の充実のために  第12章 2つの知のサイクルが共振する共同研究  第13章 組織行動研究のレリバンスを求めて

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No.17
81
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No.20
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No.21
81

走りながら考える

為末 大
ダイヤモンド社
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No.22
81

経営学学習・研究の基本テキスト。共通に身につけておきたい知識が盛り込まれている。卒論作成や大学院進学を目指す際に役立つ。 東京大学大学院での経営学の方法論基礎の教科書。第Ⅰ部で実証研究の基礎、第Ⅱ部で具体的に各研究プロセスからそのエッセンスや留意点を学ぶ。専門が違っても共通に身につけておきたい知識が盛り込まれている。学部での卒論作成の準備や大学院進学を目指す際に役立つ。 第1部 リサーチ・サイクルを回す:経営学研究法の基礎  第1章 実証研究の方法論:Field-Based Research Method(FBRM)=藤本隆宏  研究の技法   1 アプローチの方法:ケース研究    1 ケース研究の妥当性=桑嶋健一    2 ケース研究のプロセス=桑嶋健一   2 データを集める    3 一次データの収集=藤田英樹    4 二次データの収集と活用=近能善範    5  インターネットを通じたデータ収集=山本 晶    6 インタビューメモの作り方=加藤寛之    7 アンケート調査の設計・実施=具 承桓    8 工場調査法=松尾 隆    9 資料の収集と分析=粕谷 誠   3 データを分析する    10 分析手法の見つけ方=清水 剛    11 因子分析と共分散構造分析=藤田英樹    12 重回帰分析におけるモデル選択=椙山泰生    13 文献情報と内容分析=宮崎正也 第2部 リサーチ・マインドを育む:研究プロセスに学ぶ  第2章 ぬるま湯体質の研究ができるまで       継続的調査からとらえた現象=高橋伸夫  第

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No.24
80
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No.26
80
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No.27
80
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No.29
79
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No.30
79
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No.31
79

選択の科学

シーナ・アイエンガー
文藝春秋
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No.32
79
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No.33
78

社会科学を学ぶ人や一般的な統計ユーザーのための統計法テキスト。種々の分析法の基本的考え方や分析法が元々もつ問題点や分析された結果を解釈する際の留意点を重視して解説。一人で読んで十分に理解できる画期的な本。  統計の分析法の意味や考え方を感覚的に理解できるように, 図や表を多数使用しながら解説! 社会科学を学ぶ人たちや一般的な統計ユーザーのための「統計法」のテキスト。種々の分析法の基本的考え方やそれらの分析法がもともともっている問題点(いわば,統計の限界)および分析された結果を解釈する際の留意点を重視して解説した。ひとりで読んで十分に理解できる画期的な本。 まえがき 序章 統計について学ぶにあたって  1節 統計とは何か,そして,統計はなぜ必要か? 2節 変数とデータ  3節 Σの記号の意味  序章のまとめ 1章 1つひとつの変数についての分析1:図表を用いた度数分布のまとめ  1節 度数分布とは  2節 量的変数における度数分布の表し方 3節 質的変数における度数分布の表し方 2章 1つひとつの変数についての分析2:度数分布の特徴の数値要約 1節 量的変数に関するデータの数値要約 2節 質的変数に関するデータの数値要約 2章のまとめ 3章 2つの変数の関係についての分析1:量的変数どうしの場合 1節 相関図の作成 2節 相関係数による数値要約 3節 一方の変数の値によって分けた群間での他方の変数の代表値の比較 3章のまとめ 4章 2つの変数の関係についての分析2:質的変数どうしの場合 1節 クロス表の作成 2節 連関係数による数値要約 4章のまとめ 5章 変数の変換 1節 線形変換 2節 非線形変換 5章のまとめ 6章 統計的検定の基礎 1節 記述統計と推測統計 2節 無作為標本抽出 3節 推測統計の分類 4節 統計的検定の意義 5節 統計的検定の基本的考え方 6節 統計的検定に関する基本用語と統計的検定の一般的手続き  6章のまとめ 7章 適切な検定の選択 1節 基本用語 2節 適切な検定を選択する際の主な観点 7章のまとめ 8章 統計的検定の実際 1節 対応のない場合のt検定 2節 対応のある場合のt検定 3節 U検定 4節 対応のない1要因の分散分析 5節 2重クロス表についてのχ2検定 6節 ともに対応のない2要因の分散分析 7節 ピアソンの相関係数の有意性検定 8章のまとめ 9章 統計的検定の問題点・適用上の留意点 1節 問題点 2節 適用上の留意点 9章のまとめ 終章 統計に関する知識と日常の思考との関わり 引用文献 索引 別表 練習問題の解答

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No.34
78

自己分析とキャリアデザインの描き方

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No.35
78
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学生の時に読んでよく分からなかったが社会人になって読んでめちゃくちゃ腹落ちした書籍。何度も何度も読み返すことで多くを学べる。社会人で日々の仕事に忙殺されて大変な人には是非読んで欲しい書籍。
No.38
78
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普段の仕事や生活で自分の時間がなくて常に何かに追われている感覚があるのであれば是非読んで欲しい!本質的でないことは全て捨てて自分のやりたいことにフォーカスしよう!一度きりの人生、悩んでいる時間は無駄。社会人になりたてで四苦八苦している人がいたら是非読んで欲しい。
No.40
77

理解を促し楽しく学べる工夫が満載。基礎から応用まで心理学の世界の考え方・理論のエッセンスをコンパクトに解説。 誰もがもつ素朴な疑問から読み進められる構成で,WHITEBOARDやPOINTツール等,読んで・見て・考えながら学べる工夫が満載。基礎~応用まで広い心理学の世界を概観でき,それぞれの考え方・理論のエッセンスがつまったコンパクトな入門テキスト。 序 章 心は目に見えない─計量心理学 第1部 さまざまな心のとらえ方  第1章 目は心の一部である─知覚心理学  第2章 心は見えないが行動は見える      ─学習心理学  第3章 ヒトの心の特徴      ─進化心理学  第4章 心は脳のどこにあるのか      ─神経心理学  第5章 それぞれの人にそれぞれの心      ─個人差心理学 第2部 さまざまな心のメカニズム  第6章 心は機械で置き換えられるのか      ─認知心理学  第7章 ヒトは白紙で生まれてくるのか      ─発達心理学  第8章 感情はどのような役割を果たしているのか─感情心理学  第9章 いい人? 悪い人?─社会心理学 第3部 心の問題のとらえ方  第10章 なんだかいやな気持ち─ストレスと心の病気  第11章 発達の偏りと多様性─発達障害  第12章 心の問題へのアプローチ      ─アセスメントと支援

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No.42
77
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No.43
77
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No.44
77

エントリーシート・履歴書

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No.46
77

絶対内定2023 面接

杉村 太郎
ダイヤモンド社

面接

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No.47
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No.48
76
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