【2024年】「掃除」のおすすめ 本 121選!人気ランキング
- 人生がときめく片づけの魔法
- やめてみた。 本当に必要なものが見えてくる暮らし方・考え方
- 「ちゃんとしなきゃ!」をやめたら 二度と散らからない部屋になりました (メディアファクトリーのコミックエッセイ)
- 学校では教えてくれない大切なこと 1 整理整頓
- 写真でわかる! 家事の手間を9割減らせる部屋づくり
- 一回やれば、一生散らからない「3日片づけ」プログラム これが最後の片づけ!
- 2週間で人生を取り戻す! 勝間式 汚部屋脱出プログラム (文春文庫 か 79-1)
- 伝説の家政婦が自宅で実践! 週末15分そうじ術
- 片づけられない女のための こんどこそ! 片づける技術
- 神さまがやどる お掃除の本
『あした死んでもいい片づけ』シリーズ、ごんおばちゃまの新作書下ろし!しないだけで部屋も心もすっきり片づく!やめる習慣の本。 『あした死んでもいい片づけ』シリーズ、ごんおばちゃまの新作書下ろし!しないだけで部屋も心もすっきり片づく!やめる習慣の本。 新作書下ろし 『あした死んでもいい片づけ』シリーズ、ごんおばちゃまのしない片づけ! 無駄な習慣をやめれば、無駄な片づけが減る。 この習慣をやめるだけで、部屋も心もスッキリする。 大ヒットシリーズ『あした死んでもいい片づけ』のごんおばちゃま(ブログ『ごんおばちゃまの暮らし方』総アクセス数4000万主宰)が送る、ちらかさない習慣の本。 しないだけで部屋も心もすっきり片づく!
東大卒の整理収納アドバイザー「こめまり先輩」が、徹底的に論理的、かつ1分から取り組める片付けのキホンを教えます。 何度やってもリバウンドするのは、片付けのロジックが間違っているからです!漫画で楽しく身につく、一生ものの「片付けスキル」「片付けても3日でリバウンド」……そんな片付け挫折勢に朗報!東大卒の整理収納アドバイザー「こめまり先輩」が徹底的にロジカル、かつ誰でもできる片付けのキホンを教えます。◎いちばんわかりやすく、すぐに実践できる“課題解決型”片付け術東大卒の著者が数十万人のモノの持ち方から編み出した、課題解決型の片付けメソッドを紹介。「なぜこうするといいのか?」がわかり、検証・改善できるのでリバウンド地獄を抜け出すことができます。◎無理にモノを捨てなくてOK!推しグッズ、思い出モノ、食器コレクション、つい増えるコスメなど、「捨てたくないモノ」との付き合い方も伝授。◎本書の片付けをマスターすると……・人生の時間が増える・仕事も趣味も充実・自己肯定感爆上がり!◎漫画でサクサク読める!ストーリー漫画でわかりやすく解説。文章メインの本を読む時間が取れない、忙しい方にもおすすめ! 第1章 片付かないのは、何が原因? 片付けは、仕組みが9割! ◎幼稚園児は片付け好き? 本来、整理整頓は私たちにとって楽しい時間 誰のために、片付けてる? ◎片付けは、もっとも手軽な「自己肯定感アップ」のツール 第2章 「洗面所」が、片付かない! 1整理:全部出して“使用頻度”ごとに分ける ◎お掃除グッズ、本当に全部使ってる? 2収納:「浮かす・吊るす・仕切る」で使いやすく定位置化 Wako's washroom before and after 3整頓:1日3分、出したら定位置に戻すだけ こめまり式! 洗面所の課題解決術 第3章 「デスク・テーブルまわり」が、片付かない! 1整理:「デフォルト=ゼロ」で集中力アップ ◎ダイニングとデスクを兼用する時こそ「ゼロ」を意識して 2収納:デスクまわり3種の神器「3段ボックス」「カゴ」「ジッパー付き袋」 Wako's desk before and after 3整頓:1日の作業終わりに行いたい「デスクリセットの儀式」 こめまり式! デスク・テーブルまわりの課題解決術 第4章 「クローゼット」が、片付かない! 1整理:衣類は「いる・いらない」の二者択一で分けない ◎押入れの「開かずの段ボール」が汚部屋の元凶? 2収納:服の間隔は「3㎝ルール」! Wako's closet before and after 3整頓:出口の数だけ、「ズボラカゴ」 こめまり式! クローゼットの課題解決術 第5章 「キッチン」が、片付かない! 1整理:食品も食器も、「今の自分」にちょうどいい量に ◎まだ使えるタッパーが、罪悪感で捨てられないあなたへ 2収納:フライパン・鍋・ポリ袋……なんでも宙に浮かせよう Wako's kitchen before and after 3整頓:スティーブ・ジョブズもやっていたキッチンリセット こめまり式! キッチンの課題解決術 第6章 「リビング」が、片付かない! 1整理:リビングは収納庫じゃない! 畳1枚分の快適スペース作り ◎西洋式家具は、私たちの家には大きすぎる? 2収納・3整頓:「図書館の返却台システム」で週末に楽々リセット Wako's living room before and after こめまり式! リビングの課題解決術 第7章 「思い出の品」「趣味の物・推しグッズ」が、片付かない! 「思い出の品」と、どう向き合う? 「趣味の物・推しグッズ」と、どう向き合う?
日常生活に潜む微生物と細菌の性質・生態を知る。わかりやすくビジュアルに解説。 第1章 微生物とは何者? 第2章 微生物の増殖に必要な環境因子と生理、生態 第3章 微生物との戦いと抗菌の歴史 第4章 殺菌のメカニズム 第5章 微生物(抑制、増殖、除菌、遮断)のメカニズム 第6章 抗菌剤(抗細菌剤、および抗かび剤)の種類 第7章 抗菌作用のメカニズム 第8章 抗かび作用のメカニズム 第9章 除菌作用のメカニズム 第10章 抗かび、抗菌、除菌の試験方法 第11章 抗菌の常識とウソ
片づけを一回きりで終わるイベントにするのではなく、日々習慣化する方法を紹介!ひとりで頑張らず、家族も一緒にできる仕組みに! <この方法で、片づけられる!> 片づかない部屋にいると、本当にストレスがたまりますよね。「片づけてるのに、すぐ散らかる!」「メチャクチャで、足の踏み場もないーー」「どうすればいいの……」 これは、12年前の私が感じていた気持ちです。 かつて私の家も「片づかない家」でした。片づかなくなったのは、離婚協議がきっかけ。 平日は仕事や家事をドタバタとこなし、部屋をしっかりと片づける暇はありません。 とりあえず、目に触れない場所にモノを置いたり隠したりするなど、パパッと整頓し、リビングのテーブルにあるモノが減ればよし。 でも、これだと片づけても片づけても、すぐ散らかります。きれいが続かないんです。 「あー、私ってダメだな」と散らかった部屋を見ながら自分を責める日々……。 こんな状態から抜け出したいと考え、ある日、「エイッ!」と片づけをしようと決めたのです。今思えば、これが運命を変える大きな一歩となりました。 忙しい毎日を送りながら、 「どうやれば、部屋を片づけられるのか?」 「どうすれば、片づいた状態を維持できるのか?」 これは私たちが1万件を超える相談を受けるなかで、多くの方々から聞かれる質問です。 私も片づける前は、どこから手をつければいいのか、どのようにやればいいのかわらかず途方に暮れていました。 もともと私は面倒くさがりで、ちょっと気が緩むと洗濯物もためてしまうタイプです。片づけ上手だったわけではない私が、試行錯誤しながら見つけた方法だからこそ、現実的で実行しやすいのではないかと思います。 片づけた直後がきれいなのは当たり前。大事なのは、ずっと続けられることですよね。 本書では、実践しやすいように極力、現実的なやり方を紹介していきます。 片づけ方に加えて、きれいが続く「片づけ習慣」についてもお伝えします。4コマ漫画を用いて楽しく、わかりやすくお伝えするのでお楽しみに。 さあ、ご一緒に「ずっときれいが続く!」片づけを始めましょう。そして、花開く素敵な人生を手に入れてください! 心から応援しています!!「はじめに」より抜粋 はじめに <片づけ実例の紹介> プロローグ 〈どうしたら、散らからなくなるの?〉 このコツを知れば大丈夫! 1 ちゃんと片づく「4つのステップ」 2「毎日10分」の片づけで、家がスッキリしていく 3 コレで時間、お金、ゆとりが生まれる 片づけが苦手な「編集者S」も、やってみました! part1 第1章 〈「最初に」何をすればいい?〉 ココから始めると、うまくいきます 1 片づけには順番があります! 2 写真を撮って可視化しよう 3 片づけに使う時間を洗い出す 4 片づけがはかどる! 「時間帯」と「やり方」 5 「どんなふうに暮らしたい?」と自問する 6 片づけ終わる日を決めて、宣言する 片づけが苦手な「編集者S」も、やってみました! part2 第2章 〈二度と散らからない方法は?〉 「きれい」が続く秘けつはコレ! 1 コレで片づいた状態を保てる! 2 「使いづらい!」を解消すると、散らかりにくくなる 3 収納場所は、使う人に決めてもらう 第3章 〈もっとモノを減らしたい!〉 モノを「手放す」コツがある 1 手放すときは、「今使うかどうか」を考える 2 暮らし方を考えて、残すモノを決める 3 狭いスペースから始めるとはかどる 4 「空きスペース」をつくろう 5 モノの出しっ放しを防ぐコツ 6 家族のモノには手をつけない、勝手に捨てない 7 「大切なモノ」と暮らすと、毎日が充実する♪ 第4章 〈「見つからない」「戻しにくい」「だから散らかる!」〉 「モノの置き方」次第で、散らからない部屋になる! 1 モノの「定位置」を決めよう 2 「生活動線」上に、よく使うモノを置くといい 3 「取り出しやすく」「戻しやすい」場所がある 4 「アクション数」が減る収納のワザ! 5 ゴールデンゾーンに置くといいモノは? 6 「コの字の法則」「前後の法則」で収納するといい 7 リビングに持ち込む「郵便物」は減らせる! 8 「ゴミ箱」は少ない方が、家事が楽になる 9 「衣替え」の手間はコレで減る 片づけが苦手な「編集者S」も、やってみました! part3 第5章 〈リバウンドしない方法は?〉 毎日の「リセット習慣」で、きれいを保てる 1 「すきま時間」を活用しよう 2 オススメは朝、夕食前、寝る前の「5分間」 3 1週間のすきま時間〈活用法〉 4 「自分の時間」が持てて、やりたいことができる! 第6章 〈「私だけ疲れる〜」から解放されたい〉 よりラクになり、 家族と楽しく暮らせるヒント 1 「写真作戦」で、子どもが片づけるようになった!― 218 2 家族を巻き込む「言葉がけ」― 223 3 ご主人を落とすのは最後でいい ― 230 4 部屋を片づけていたら、ご主人が協力的になった!― 235 5 他人のやる気は気長に待とう― 238 6 離婚しそうだったご主人と良い関係に! エピローグ おわりに
私たちは、収納で生活をデザインしてきた。桑沢デザイン研究所でデザイン史を教える著者がつむぐ「収納」の歴史。 桑沢デザイン研究所でデザイン史を教える著者がつむぐ「収納」の歴史。「住まいにおける収納がどのように語られてきたか」をテーマに収納の歴史を3つの章と10のパートにわけて編成。時代ごとに変わる収納の意味を取り上げ… 桑沢デザイン研究所でデザイン史を教える著者がつむぐ「収納」の歴史 誰もがあたりまえに行っている行為「収納」。おもに住まいに関する収納を取り上げた書籍や雑誌の刊行はあとをたちません。なぜ収納の話題は尽きないのか。また、どうして私たちは物をどうにか収納しようとし続けるのか。 本書では、「住まいにおける収納がどのように語られてきたか」をテーマに、収納の歴史を3つの章と10のパートにわけて編成しています。私たちになじみのある現代から、過去にさかのぼるかたちで、時代ごとに変わっていく収納の意味や、それらがあらわれた文脈を、ことばを手がかりに取り上げます。 私たちは日々、デザインの所産である物を住まいのどこかに置いたり、隠したり、飾ったり、ときにはそのための収納用品を自らつくったりして、生活をかたちづくっています。収納の歴史は、名もなき人々のデザインの歴史でもあるのです。 はじめに 第一章 二〇〇〇年代 ・終わりなき暮らしの実験──ブロガーの収納 (ブログからの出発/ほどよく「生活感」は避けたい/収納の文脈である「暮らし」/資格取得の活発化と「暮らし」への関心/自分の問題を他者のための仕事に) ・コラム 商品パッケージの悲哀 ・収納の逆説──ミニマリストの収納 (「ミニマリスト」とは/「収納」を捨てることの意味/物を手放す系譜/ミニマリストを可能にする社会/透明な箱のその後) ・日常と地続きの創造のありか──クリエイターの収納 (「クリエイター」への期待/職・住のスイッチ/収納にひそむ可能性/物の延命/創造である日常、日常にある創造) ・収納を語ることへのアンチテーゼ──ズボラニストの収納 (減らすのは物ではなく家事/理想は高いが、がんばらない/「見えない場所」は所詮みえない/「暮らし」の死角/語らなくていいかもしれない「収納」) 第二章 戦後から九〇年代 ・ファイリング・システムから問う過去の未来──研究者の収納 (「物」の整理学/ファイリング・キャビネットの収納/「代謝系」と「愛着系」/これまでにない物の増殖/「家事整理」のゆくえ) ・子ども部屋という「夢」と手づくり──ティーンの収納 (ティーン向けインテリア誌/「空間演出」のための収納/あこがれを内包する子ども部屋/子ども部屋の個室化/「私の部屋」という夢) ・コラム 魅惑のワイヤーネット ・「収納ベタ」への救いの手──プロの収納 (引越しのプロから収納のプロへ/マニュアルになることとならないこと/収納のエンタメ化/「間」の仕事/収納に重ねられる成長) ・コラム 廃物利用の収納グッズはどこへいった 第三章 明治後期から戦中 ・「収納」を語ることのプロローグ──主婦の収納 (「家庭」での女性と家事/方法である収納/収納を語るのは誰か/家事で多忙な女性たち/収納を語る場の形成) ・理想的な「生活」からみた収納の領分──建築家の収納 (建築家・川喜田煉七郎の家具/標準化という課題/今和次郎の「品物調査」との比較/「とびはなれ」ない生活/合理性に貫かれる住まい) ・コラム A4書類がカバンにおさまるわけ ・繰り返されない日常での収納──国民の収納 (主婦から「国民」へ/非常時の工夫/戦時体制下の「簡素」という価値/「最低生活」のための「家」とは/収納がつなぎとめるもの) おわりに
片づけが苦手に思っている人ほど実践してほしい! 気負わなくてもできる、大人世代向けの楽ちん片づけ大人気「床にものを置かない」シリーズ最新刊は、シニア世代に向けた一冊です。体力がなくなってきた世代でもできる、体に負担をかけない片づけ術を紹介。片づけに苦手意識を持っている人でも、ちょっと意識を変えるだけで、楽ちんで快適な暮らしは実現できます。今度こそ最後の片づけにしたい! これからのために身の回りを整理したい! というすべての人に役立つ一冊です。
大人気『あした死んでもいい片づけ』シリーズ最新刊!超人気片づけブロガーごんおばちゃまの「一日30分」片づけ術。大幅加筆最新版 大人気「あした死んでもいい片づけ」シリーズ最新刊!累計3400万アクセス!超人気片づけブロガーごんおばちゃまの入門基本書を大幅加筆最新版!1日30分「抜くだけ」の基本入門書。この一冊で片づけがどんどん進みます! 大人気『あした死んでもいい片づけ』シリーズ最新刊! ごんおばちゃまの基本書『すっきり幸せ簡単片づけ術』を大幅リニューアル・ヴァージョンアップ! 大幅加筆最新版です! 「この本は、ごんおばちゃまの片づけのより実践的な実用書です。 6年前に出版された『すっきり!幸せ簡単片づけ術』を、よりわかりやすく書き直して 『あした死んでもいい』シリーズの一つとして加えていただくことになりました。 基本の項目に加えて新たに、和室や子供部屋、広縁、廊下、収納庫、納戸(屋根裏も含む)、などをプラスしました。 つまりは、あなたの家にあった個所をプラスオンして、この本一冊で家を丸ごときれいにしようということです。」
19世紀の工業化、20世紀の家庭電化によって家事労働が主婦に集約されてゆくアイロニカルな過程を社会史・技術史の視点から描く。 テクノロジーの進化とともに、家事労働が主婦に集約されてゆくアイロニカルな過程、今日なお存在する「男女別領域」の教義が誕生し確立される過程を多面的に描く。 19世紀以来の工業化、20世紀の家庭電化による家事労働の再編は、主婦の仕事を本当に楽にしたのだろうか? かつては夫や子どもたち、さらには使用人も含めて分担していた家事労働が、テクノロジーの進化とともに主婦に集約されてゆくアイロニカルな過程、今日まで強固に存在する「男女別領域」の教義が確立される過程を、社会史・技術史の視点から描いた家事労働論の基本文献。柏木博氏推薦。〔社会史・技術史〕 日本語版へのまえがき 謝 辞 図 第1章 序 説 ──家事労働とその道具 1 第2章 主婦であること ──工業化以前における家事労働とその道具 15 第3章 家事労働の始まり ──工業化の初期 39 第4章 20世紀における家事テクノロジーの変化 71 第5章 たどることのなかった道 ──家事労働のもう一つの社会学的・技術的 アプローチ 105 第6章 1900〜40年の家事テクノロジーと家事労働 161 第7章 第二次世界大戦後 207 終 章 お母さんの労働は減るだろうか 235 訳者あとがき 239 原 注 文献解説 索 引
ものの持ちすぎ、家事のしすぎ、情報の見すぎを見直して作った余白時間を、心が喜ぶ時間にする。毎日を充実させるマキ流「時産」術。 共働き、子育て中でも、時間に追われずにやりたいことができる!ブログ、YouTube「エコナセイカツ」で大人気のマキさんが、シンプルライフを探求した先にたどりついた「時産」について、200ページを超える一冊を綴りました。★時産とは、忙しい毎日に「しないこと」を増やして少しずつ余白の時間を作り、その時間を休息や「本当にやりたかったこと」に使うこと。・朝ごはんを5分で、晩ごはんを15分で作るメソッドなど家事時間を短くするノウハウ・スマホやテレビを見て消費してしまう時間を減らすルール作り・家族が家事の戦力になる声かけ方法 etc.時間の余白を産み出す具体的ヒントが満載!また、スキマ時間を作ってもつい家事や仕事をしたり、あるいはダラダラと過ごしてしまいがちな人必読の、「自分の心と身体を癒すための時間」を増やすマキ流・アイデアも。時産アドバイザーとしても活動するマキさんが、その考え方から暮らしへの取り入れ方まで、カラー写真や図表を用いてわかりやすく解説します。CONTENTSはじめに「シンプルライフを探求したら、本当にやりたかったことができた」1章 忙しい毎日を「時産」で変える2章 シンプルライフは余白がいっぱい3章 料理は最大の時産チャンス4章 もっと「しない家事」を増やして心に余裕を5章 情報に触れる時間と方法を見直す6章 私の時産ライフ読むと暮らしと人生に「時産革命」が訪れる一冊です。 はじめに シンプルライフを探求したら、本当にやりたかったことができた 1章 忙しい毎日を「時産」で変える ・やるべきことで埋まった暮らしに少しずつ余白を作る ・「時短」だけでは忙しさから解放されない ・暮らしにどのくらい余白があるか可視化してみる ・幸せを感じる時間を増やしていく ・「時産」するための3つの視点 2章 シンプルライフは余白がいっぱい ・ものが減ると時間が増える ・すっきりした空間だと作業が早く終わる ・身支度が早くなるクローゼット ・ものが増えず、時間が増える買いもののコツ ・もののライフサイクルと向き合う ・家族みんなで、シンプルライフ ・ものを手放すときのコツ COLUMN1 春は年に一度の大整理にぴったり 3章 料理は最大の時産チャンス ・料理の手間を省いて、幸せ時間を増やす ・ゴールを明確にして最短ルートを目指す ・料理で感じる心の負担を軽くするヒント ・作り置きよりフレキシブルな「半調理」 ・5分で作る朝ごはん ・10分で作るお弁当 ・15分で作る晩ごはん ・休日ごはんは、その日の気分で自由に COLUMN2 わが家の少数精鋭のキッチンツール&食器 4章 もっと「しない家事」を増やして心に余裕を ・洗濯にも見直せるポイントがたくさんある ・家族4人分でも洗濯がラクな理由 ・気合いを入れて掃除をしない ・自然と片付く収納の仕組みを作る ・家事を一手に引き受けない 5章 情報に触れる時間と方法を見直す ・スマホにたくさんの時間を奪われないために ・新しいテレビの活用法 ・情報に触れるのは「楽しい時間」 6章 私の時産ライフ ・平日の慌ただしさはルーティンで緩和 ・休日は思いっきり休む EPILOGUE 私の「余白時間」の過ごし方