【2024年】「ミクロ経済学」のおすすめ 本 130選!人気ランキング
- ミクロ経済学の力
- マンキュー経済学I ミクロ編(第4版)
- ミクロ経済学
- スティグリッツ入門経済学 第4版
- クルーグマン ミクロ経済学(第2版)
- マンキュー経済学II マクロ編(第4版)
- スティグリッツ ミクロ経済学(第4版) (スティグリッツ経済学シリーズ)
- 入門ミクロ経済学 [原著第9版]
- 試験攻略入門塾 速習! ミクロ経済学 2nd edition (【試験攻略入門塾】)
- レヴィット ミクロ経済学 基礎編
ミクロ経済学の第一人者による東大講義ノートをベースに編集された,最新のテキスト.伝統的な理論と新しい展開を踏まえた,中級以上向け.数学解説やコラムも充実し,現実の社会問題への応用にも役立つ内容.経済学部の学生だけでなく,ビジネスマンなどの経済学的思考の涵養にも最適な一冊. ※正誤表なども掲載している著者グループのウェブサイトはこちらです.ご参考ください. 序章:ミクロ経済学の方法と目的 第I部:経済主体の行動と価格理論 第1章 消費者行動/第2章 生産者行動/第3章 市場均衡 第II部:ゲーム理論と情報・インセンティヴ 第4章 ゲーム理論の基礎/第5章 不完全競争/第6章 不確実性と情報の非対称性/第7章 外部性と公共財 リーディング・リスト
奥野正寛編『ミクロ経済学』の執筆陣によるワークブック.ゲーム理論などの新分野を扱った中級ミクロ問題集.各種試験対策に役立つ,演習形式での自学自習が可能.改訂版では問題数が倍増し,量的学習が一層充実.学習の進め方も丁寧に説明. 第I部 価格理論 第1章 消費者行動 第2章 生産者行動 第3章 市場均衡 第II部 ゲーム理論 第4章 ゲーム理論の基礎 第5章 不完全競争 第6章 不完全性と情報の非対称性 第7章 外部性と公共財
確率・統計の基礎から因果関係を識別するための応用手法,マクロ経済データの時系列分析の解説まで扱う。演習問題も充実。 確率・統計の基礎から因果関係を識別するための応用手法,マクロ経済データの時系列分析の解説まで扱う。また分析手法の理論的説明だけでなく,その手法を用いた実証例を紹介して理解を深めることができる。演習問題やデータ提供などのウェブサポートも充実。 第1章 計量経済学の目的と特徴 第Ⅰ部 基礎編:実証分析のための基礎知識 第2章 データの整理と確率変数の基礎 第3章 統計理論の基礎 第4章 線形単回帰モデルの推定と検定 第5章 重回帰モデルの推定と検定 第Ⅱ部 ミクロ編:ミクロデータの分析手法 第6章 パネルデータ分析 第7章 操作変数法 第8章 制限従属変数モデル 第9章 政策評価モデル 第Ⅲ部 マクロ編:時系列データの分析手法 第10章 系列相関と時系列モデル 第11章 トレンドと構造変化 第12章 VAR モデル 付録 A 線形代数と漸近理論の基礎 B 回帰分析の漸近理論 C 実証研究の手引き D 文献・学習ガイド
新しい「東アジア経済論」を求めて 東アジアの経済成長 工業化政策と経済発展 経済格差と所得格差 国際的生産ネットワーク 東アジアにおける産業集積 国際金融環境と東アジア経済 東アジアの金融システム 経済発展の「北東アジアモデル」 東南アジア経済 東アジアの移行経済 東アジアの経済統合 東アジア経済を学ぶ
経済活動と立地との関係を明らかにし,企業の集積や都市化のメカニズムを解明する,空間経済学の待望のスタンダード・テキスト。 なぜ産業は地理的に集中するのか? 企業の集積や都市はどのように形成されるのか? 現実の経済活動における重要な問いに,空間経済学はいかに答えを導き出すのか──理論の基礎から飛躍的に発展する最先端の研究までを学び,そのメカニズムを解明する。 第1章 序 論 第2章 新貿易理論 第3章 新貿易理論モデルの類型と応用・拡張 第4章 新経済地理学 第5章 新経済地理学モデルの類型と応用・拡張 第6章 空間経済学と単一中心都市モデル 第7章 空間経済学と動学的分析 第8章 空間経済学と租税競争 第9章 空間競争と中心地理論
初学者が躓きやすい箇所にポイントを絞り,具体例とイラストをふんだんに盛り込んで,わかりやすく解説した好評入門書の新版。 初めて勉強する人が躓きやすい箇所にポイントを絞ったうえで,イメージしやすい具体例とイラストをふんだんに盛り込み,わかりやすく解説した好評入門書の新版。新しいコラムを多数追加し,初学者がミクロ経済学の勉強で感じるモヤモヤを徹底的に解消する! 2色刷。 第1部 ミクロ経済学の考え方 第1章 ミクロ経済学とは? 第2章 個人の選択を考える 第2部 完全競争市場 第3章 需要曲線と供給曲線 第4章 市場均衡と効率性 第5章 完全競争市場への政府介入と 死荷重の発生 第3部 市場の失敗と政府の役割 第6章 市場の失敗と政府の役割 第7章 独 占 第8章 外部性 第9章 公共財 第10章 情報の非対称性 第11章 取引費用 第4部 ゲーム理論 第12章 ゲーム理論と制度設計
各章,理論の導入にあとには,必ず関連した実証分析を紹介するなど理論と実証のバランスを意識した労働経済学の体系的テキスト。 理論と実証のバランスを意識し,身近な題材と豊富なデータを扱いながら労働経済学を学ぶ。理論の説明では,ていねいな数式展開に図表も多く用い,実証例では因果関係の解明に重点をおいたものを取り上げた。はじめて労働経済学を学ぶ学生にも,発展的な労働経済学を学びたい学生にも読み進められる内容に。演習問題も充実。 第1章 労働経済学への招待:理論と実証をつなぐ 第2章 労働供給 第3章 労働供給モデルの応用 第4章 労働需要 第5章 労働市場の均衡 第6章 補償賃金格差 第7章 教育と労働市場 第8章 技能形成と外部・内部労働市場 第9章 労働市場における男女差 第10章 これからの日本社会と労働経済学