【2024年】「アサーティブ」のおすすめ 本 108選!人気ランキング
- アサーティブ・コミュニケーション (日経文庫)
- 夫婦・カップルのためのアサーション: 自分もパートナーも大切にする自己表現
- よくわかるアサーション 自分の気持ちの伝え方 (こころのクスリBOOKS)
- アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書 2143)
- 改訂版 アサーション・トレーニング ―さわやかな〈自己表現〉のために
- マンガでやさしくわかるアサーション
- 開発現場のストレスを減らすアサーティブ会話術: キッチリ上達する7日間講座
- コミュニケーション・リーダーシップ: 考える技術・伝える技術
- 話せる、伝わる、結果が出る!コミュトレ 10万人のデータから導き出されたビジネス・コミュニケーションスキル
- 超雑談力 人づきあいがラクになる 誰とでも信頼関係が築ける (五百田達成の話し方シリーズ)
パートナーとの関係改善に役立つマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは自分の心の動きに対処する方法だ。 パートナーとの関係を改善するためにマインドフルな心理療法ACTを学ぼう。あなたに必要なのは、自分の心の動きを理解しその対処方法を身に付けることだ。
自他尊重の自己主張である「アサーション」を育てることは子どもたちにとって大切なテーマの一つ。その「アサーション」の大事な考え方から具体的な進め方までを,キャラクターとともに簡単に身につけるためのプログラムがパワーアップしました! 本書は,認知療法を応用し開発されたアサーション授業プログラムです。 しっかり構造化された授業用プレゼンデータや資料の入った付録のファイル(当社サイトからダウンロードができます)と,わかりやすい手引きでだれでもアサーション・トレーニングの授業が出来ます。 (付録のデータ利用にはPowerPoint®2007以降が必要です) 第1部 『ハッキリンで互いの気持ちをキャッチしよう』プログラム……って何? プログラムの概要 15 プログラムのねらい 19 第2部 『ハッキリンで互いの気持ちをキャッチしよう』プログラム説明書 説明書諸注意 37 スライド1枚目 40 スライド2枚目 42 スライド3枚目 44 スライド4枚目 46 スライド5枚目 48 スライド6枚目 50 スライド7枚目 52 スライド8枚目 54 スライド9枚目 56 スライド10枚目 58 スライド11枚目 60 スライド12枚目 62 スライド13枚目 64 スライド14枚目 66 スライド15枚目 68 スライド16枚目 70 スライド17枚目 72 スライド18枚目 74 スライド19枚目 76 スライド20枚目 78 スライド21枚目 80 スライド22枚目 82 スライド23枚目 84 スライド24枚目 86 スライド25枚目 88 スライド26枚目 90 スライド27枚目 92 スライド28枚目 94 スライド29枚目 96 スライド30枚目 98 スライド31枚目 100 スライド32枚目 102 スライド33枚目 104 スライド34枚目 106 スライド35枚目 108 スライド36枚目 110 スライド37枚目 113 スライド38枚目 115 スライド39枚目 117 スライド40枚目 119 スライド41枚目 121
差別や平等、障害や障壁の捉え方は千差万別であり、その認識や価値観の違いは「対話」をもってのみ気づき、また知り得るもの。様々なシチュエーションにおいて、相手に対して自己主張を押し付けすぎず、対等な対話を実現するためのコミュニケーションの基本をわかりやすく解説。 まえがき びっくり体験インタビュー01 びっくり体験インタビュー02 びっくり体験インタビュー03 びっくり体験インタビュー04 びっくり体験インタビュー05 第1章 挨拶の力――心の窓 第2章 パーソナルスペース――人は適切な距離を必要とする 第3章 自己覚知――自分の価値観や行動を知る 第4章 アサーションとは――自分も相手も大切にする対等な対話 第5章 傾聴――能動的に心を寄せて聴く 第6章 受容――受けとめる・きき受ける 第7章 共感――相手の立場になって感じる 第8章 きく態度と姿勢――見られています 第9章 きく時間――疲れない時間がお互いに大事 第10章 きく場所――適切な場所を選ぶ 第11章 対話――しっかり聴き、提案型で伝える 第12章 対象別のアサーション 第13章 多文化交流――積極的な関心と受容 第14章 災害時――みんなで命を守り合う 第15章 対人援助――寄り添う姿勢 第16章 多様性ある共生社会に向けて
数多の業界の、数え切れない人々を虜にしてきた“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」の教科書! ★話題沸騰!発売前重版決定!★――なぜ、あの人はいつも周りとうまくやっているのか?本書は、数多の業界の、数え切れない人々を虜にしてきた“田村淳流”「好かれるコミュニケーション力」の教科書です。相手からの印象がガラッと変わる「聞き方の極意」から、「愛嬌の出し方」「大人数での気配り」「人間関係の築き方」まで、芸能界・最高級のコミュニケーション強者の技術を惜しみなく伝授します。「著者だからできる・好かれる」のではなく、誰でもすぐに実践可能なスキルがこれでもかと詰め込まれた、「コミュ力」を磨く超決定版です!「初対面の人との話が盛り上がらない」「会話中、気づくと自分の話ばかりしている」「話し相手を楽しませる自信がない」「3人以上の会話になると、とたんに無口になる」「気を遣って相手に言いたいことが言えない」「上司・部下との接し方がわからない」「すぐに仕事場に馴染む人がうらやましい」「他人どころか家族との会話にも悩んでいる」「そもそも人に興味が持てない」こんな思いを持っている人に贈ります。 第1章 コミュ力は簡単に手に入る 01 コミュ力に「上手に話す力」はいらない 02 「コミュ力お化け」たちは、なぜお化けになったのか? 03 自然な「笑顔」を習慣にする 04 「表情」は言葉以上にものを言う 05 「うなずき」を意識する 06 超コミュ力を手に入れるための「うなずきのコツ」 07 使わなきゃ損! 田村淳式「SNS」 08 相手の話を取らない、遮らない、奪わない 09 質問力を磨く 10 人に質問するときに大切な4つのこと 第2章 初対面や苦手な人に強くなるコツ 11 相手の興味・関心を知る 12 初対面で大切なこと 13 初対面の最高のネタは「○○○棒」 14 相手に興味が持てないとき、どうすればいいか? 15 気を遣って、言いたいことが言えないときは? 16 「ノーブレーキおじさん」にならないために 17 最初に「会話の目的」を明確にする 18 たまには「嫌です」と言ったっていい 19 会話において、やってはいけないこと 第3章 コミュ力こそがあなたを支えてくれる 20 支えがあるから強くなれる 21 それでも「人に話しかけるのが怖い」人へ 22 「自分は面白くない」と悩む人へ 23 「超コミュ力」時代 第4章 人間関係がうまくいくためのコミュ力 24 上の人から可愛がられる技術 25 100%面接に合格してきた、ちょっとした技術 26 組織、上司とのコミュニケーション 27 謝罪するときの3つの鉄則 28 部下とのコミュ力 29 パートナーと良い関係を保つコミュ力 30 子どもとのコミュ力 31 両親とのコミュ力 第5章 本当に好きな人に好かれるために 32 「言いにくいこと」を言うためのコミュ力 33 自分の考えに固執せず、良い話は柔軟に取り入れる 34 聞いてくれる人が居場所をつくる 35 コミュ力があれば、夢を叶えることだってできる
婚活,DV・虐待,ワーク・ライフ・バランス,生殖医療,モンスター・ペアレンツ,引きこもり,熟年離婚,孤立死……近年の家族をめぐる状況には,どのような社会的背景が潜み,どのように心のゆれに影響しているのか.臨床と研究の第一人者が語り合い,変化の糸口を提供する. 1章 結婚の前に 結婚しない理由/結婚相手に求めるもの/本当の意味での「婚活」——キャリア・プランニング/うまくいく結婚、うまくいかない結婚/結婚前のコミュニケーションの重要性 2章 コミュニケーション不足が招く夫婦の危機 夫は満足、妻は不満/ズレを認め、コミュニケーションは柔軟に/黙っていてはわからない/アサーション・トレーニングとは/浮気・セックスレスと親密性/親密な関係と暴力 3章 ワーク・ライフ・バランスの重要性 生活時間調査から/キャリア発達の重要性/多重役割と夫婦間の対等性/ライフを担わない男性/ライフを課題化しないために 4章 少子化社会の親子育ち つくられる子どもたち/生殖補助医療の進歩の影で/増えるできちゃった婚/親のよかれが子どものストレス/ モンスター・ペアレンツはなぜ生まれたか/孤立化する母親たち/育休を取る父親たち/子育ての社会化を/親子の育ち合い/児童虐待とコミュニケーションの問題 5章 自立と葛藤を避ける若者たち パラサイトし続ける子どもたち/性別役割分業と母子連合/自立の必要性/ニート、引きこもり/豊かな社会と若者のコミュニケーション能力の低下 6章 高齢化社会とケア 少子高齢化のもたらすもの/「長寿」とは?/結婚の賞味期限/ケアのジェンダー化/在宅介護の難しさ/ケアをめぐる不公平感 終章 新しい家族のかたち 増える「おひとりさま」/いろいろな家族のかたち/血縁をめぐって/家族の「再生」へ向けて
人生を豊かなものにするために 知性が滲み出る話し方を修得するための道 声は人なり 現代社会に求められるプレゼンテーション能力 ディベートは「知」を創造する能力開発の方法論 人生の進路を決める就職・面接を勝ち抜く 変わりゆく就職戦線への取り組み パブリック・スピーキング、自己紹介、スピーチ上手になるために 思いやる心を伝える敬語をあなたは使えますか ロジカルシンキングを身につけよう 情報に振り回されないためのインテリジェンス 話し上手は聞き上手・気づく力を養う 読書は自分らしく生きるための羅針盤 日本語表現の豊かさを示す「格言」「慣用句」を覚え、人生の機微を知ろう 現代ことば事情と変わりゆく日本語
本書は、ペンシルベニア州立大学のスピーチコミュニケーション学科と 日本大学国際関係学部の間で行われた共同研究の結果を収録している。 ここには,アメリカのコミュニケーション研究の中で, 対人,グループ,パブリック,組織,異文化という 5つのコミュニケーション研究領域の主要命題について, 歴史を追って行われたレビューが報告されている。 第Ⅰ部 アメリカのコミュニケーション研究 第1章 対人コミュニケーション 第2章 グループコミュニケーション 第3章 パブリックコミュニケーション 第4章 組織コミュニケーション 第5章 異文化コミュニケーション 第Ⅱ部 言語・文化・コミュニケーションの研究 第6章 文化差の尺度 第7章 コミュニケーション行動 第8章 コミュニケーション行動の予期 第9章 異文化間コミュニケーション能力の測定 第10章 言語とイメージ――一般意味論の立場から