【2024年】「線形代数」のおすすめ 本 78選!人気ランキング

この記事では、「線形代数」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 線型代数入門 (基礎数学)
  2. チャート式シリーズ 大学教養 線形代数 (チャート式・シリーズ)
  3. 予備校のノリで学ぶ線形代数~単位も安心 速習テスト対策5講義付き! (ヨビノリ)
  4. 明解演習 線形代数 (明解演習シリーズ)
  5. プログラミングのための線形代数
  6. 線形代数の世界: 抽象数学の入り口 (大学数学の入門 7)
  7. 線形代数 (大学院入試問題から学ぶシリーズ)
  8. 1冊でマスター 大学の線形代数
  9. 詳解 大学院への数学―線形代数編
  10. 線形代数学[新装版]
他68件
No.1
100

線型代数の最も標準的なテキスト.平面および空間のベクトル,行列,行列式,線型空間,固有値と固有ベクトル等7章の他,附録をつけ線型代数の技術が習熟できる.各章末に演習問題があり,巻末に略解を付す. はじめに まえがき 第1章 平面および空間のベクトル 第2章 行列 第3章 行列式 第4章 線型空間 第5章 固有値と固有ベクトル 第6章 単因子およびジョルダンの標準形 第7章 ベクトルおよび行列の解析的取扱い 附録I 多項式 附録II ユークリッド幾何学の公理 附録III 群および体の公理 あとがき 問題略解

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No.4
87
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No.6
83

現代数学を支える線形代数.本書は,ジョルダン標準形や,双対空間,商空間,テンソル積などを解説した,さらに進んだ線形代数を学びたい人たちのための教科書である.数学特有の「ことば」や「考え方」についても随所で説明.基本的例・問題も多数. ※本書について斎藤先生が「UP」にエッセイをご執筆されています.こちらのPDFファイルをご覧ください. 第1章 線形空間  体/線形空間の定義/線形空間の例/部分空間/次元/無限次元空間 第2章 線形写像 線形写像の定義/線形写像の例/行列表示/核と像/完全系列と直和分解 第3章 自己準同形 最小多項式/固有値と対角化/一般固有空間と三角化/巾零自己準同形とジョルダン標準形/行列式/固有多項式/応用:漸化式をみたす数列と定数係数線形常微分方程式 第4章 双対空間 双対空間/零化空間、再双対空間/双対写像/線形写像の空間 第5章 双線形形式 双線形形式/対称形式/エルミート形式/交代形式 第6章 群と作用 群/群の作用/部分群 第7章 商空間 well-defined/商空間の定義/商空間と線形写像 第8章 テンソル積と外積 双線形写像/テンソル積/線形写像のテンソル積/外積と行列式

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No.8
78
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No.9
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No.10
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No.11
73

コンピュータが行なっている解析の手順、その背景の理論を知りたい!大学で学んだけれど単位を取るのに一所懸命で「線形代数」の本質を理解していない!そんな、文系・理系出身の方々に向け、そもそも線形代数とは何か、から始まって、ベクトル、線形空間、線形写像、固有値・固有ベクトルなどなど、数学の概念を、豊富な図像と可能な限りの言葉で説明。 第0章 線形代数とは 第1章 連立1次方程式 第2章 線形空間 第3章 内積 第4章 線形写像と行列 第5章 対角化の意味 第6章 行列式

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No.12
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線型代数入門 : 純粋・応用数学の基盤をなす線型代数を初歩から

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No.13
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No.14
70

線型代数[改訂版]

長谷川 浩司
日本評論社
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No.15
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No.16
70
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No.17
70

『線型代数入門』の姉妹編としての総合演習書.基本事項に続き,各節ごとに基礎的な練習問題,各章ごとに多数の演習問題を配した.その一部は『入門』の不足分を補う形で,数値処理法の準備にもなる.全問解答つき,教科書・自習書に最適.

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No.19
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No.20
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No.21
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No.24
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No.25
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No.26
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No.27
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No.28
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No.29
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線形代数とその応用

ギルバート ストラング
産業図書
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No.30
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No.31
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No.33
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No.35
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No.36
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No.37
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No.38
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No.39
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No.42
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No.43
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No.44
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No.45
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「線形代数」の本質を直観的に理解できるよう豊富な図で解説。「道具として」使えるようになる!

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No.48
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No.49
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現代数学の基礎となる群と環.その初歩を,東京大学理学部数学科で行われている講義「代数学I」のシラバスに基づきつつ,具体例を交えてわかりやすく解説.テーマをしぼり,コンパクトにまとめる新しい教科書シリーズの第1冊目.演習問題も多数. はじめに 第1章 群の理論  群の定義/部分群/いろいろな群の例/剰余類と剰余群/準同型写像と  準同型定理/直積/共役類/可解群/シローの定理/章末問題 第2章 環の理論  環の定義/部分環と直積/多項式環/イデアルと剰余環/準同型写像/  一意分解整域/素イデアルと極大イデアル/単項イデアル整域/商体/  素体と標数/単項イデアル整域上の多項式環/章末問題 問題の略解/参考文献/索引

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No.51
57

ベクトル空間の一般化である環上の加群は,数学を学ぶ学生にとって必ず身につけておくべき基礎知識である.本書は,その理論について,具体例を交えていねいに解説.理解を確実にし,さらに進んだ内容を学びたい読者のために,演習問題も多数. 第1章 環上の加群の基礎 環上の加群の定義/準同型写像と準同型定理/直和と自由加群/完全系列/単因子論/有限生成アーベル群の基本定理 第2章 テンソル積とテンソル代数 テンソル積の定義/テンソル積の性質/テンソル代数/交代代数と対称代数/射影加群 第3章 有限群の表現論 群の表現/完全可約/シューアの補題とマシュケの定理/指標/指標の第2直交関係 第4章 ネター加群 ネター加群の基礎/クルル・レマク・シュミットの定理/ウェッダーバーンの構造定理

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No.53
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線形代数とは 第1章 平面と空間の幾何のまとめ 第2章 行列と連立1次方程式 第3章 行列式 第4章 抽象ベクトル空間 第5章 固有値と固有ベクトル 第6章 対称行列と2次形式 付録 より高度な話題の紹介

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No.54
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No.55
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No.56
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No.57
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5次以上の方程式には根の公式は存在しない——数学の基本理論であるガロア理論は,学部数学科で学ぶ最も美しい理論のひとつである.さらに現在,抽象幾何学や暗号理論など様々な分野にも応用されている.その基礎を,初学者のためにわかりやすく解説. 第1章 体の理論 拡大体/代数的拡大/分解体/代数的閉体/分離拡大体,非分離拡大体/体の同型写像/ガロア拡大/超越的拡大/章末問題 第2章 ガロア理論 ガロアの基本定理/ガロア群の計算例/円分体/トレースとノルム/有限体/巡回クンマー拡大/方程式のべき根による解法/2次方程式,3次方程式,4次方程式/定規とコンパスによる作図/作図問題の具体例/章末問題 第3章 ガロア理論続論 代数学の基本定理/正規底/ガロア・コホモロジー/クンマー拡大/アルティン・シュライアー拡大とヴィットの理論/章末問題 参考文献/章末問題の解答/索引/人名表

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No.58
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No.59
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No.60
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理工系全学科の新入生対象。問題量が豊富で、解説も丁寧なため一人で学習ができ、授業の予習・復習・試験対策に最適。 授業がいまいち理解できない学生向けのテキスト。理工系全学科の新入生対象。実際に学生に教えるうえで好評だったプリント教材をもとに、書き込み式で問題を解いていく演習書。問題量が豊富で、解説も丁寧なため一人で学習ができ、授業の予習・復習・試験対策に最適。 第1章 行列とは  1.1 行列の定義と演算  1.2 行列の積  1.3 正則行列・逆行列 第2章 階数(ランク)と求めよう  2.1 行列の基本変形  2.2 行列の階数 第3章 行列を使って方程式を解こう  3.1 連立一次方程式  3.2 斉次連立一次方程式  3.3 逆行列 第4章 行列式への第一歩  4.1 置換  4.2 行列式の定義  4.3 行列式の性質  4.4 行列式の展開  4.5 余因子を用いた逆行列の求め方  4.6 余因子を利用した連立一次方程式の解法  4.7 積の行列式 章のまとめ問題 例題の解答 練習問題の解答 章のまとめ問題の解答 索引

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No.61
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No.62
57
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No.64
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No.65
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線形代数. 2

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No.66
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No.68
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線形代数プログラミングの解説書。数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求。 多種多様なサンプルを通して線形代数の一般的な概念を学ぶ! 線形代数プログラミングの解説書。数学的概念を実装するプログラムで実際に問題を解決しながら、その応用法を探求します。具体的には、図形変換、顔検出、画像圧縮、画像補正、ページランク、機械学習、暗号と秘密共有などの例を使い、ベクトルと行列、それらを動かすアルゴリズムについて学びます。対象は、プログラマーおよび具体計算を通じて線形代数を学びたい学生。厳密な証明が目的ではないので数学に詳しくなくてもかまいません。Python 3プログラムを用いることで図やグラフからベクトルと線形変換を視覚的にとらえることができるため読者はイメージをつかみやすいでしょう。章末の問題を解くことで自分がその章で何を学んだのか、また自分の理解度を確認できます。

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No.69
56
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No.70
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No.73
56

原著は、アメリカをはじめ世界各国の大学で教科書として使用され、第8版まで版を重ねている「工科の数学」の世界的名著である。Kreyszig教授の長年の講義経験をもとに、数学的な考え方を重視しつつ、理論と応用との結びつきに対する明快な見通しと解説を与えることにより、理論・考え方・応用がバランスよくまとめられている。特に、物理・工学の問題を解く際に必要となる数学的技法が徹底して身につくよう、重要な応用分野についてはそれぞれ節を起こして詳しく解説し、また他の節でもつねに例題(応用例)に基づいて説明されており、各節末の豊富な練習問題とともに、応用への手がかりと具体的理解が得られるよう工夫されている。なお、第8版では、数学的思考と理解を必要とする問題、およびコンピュータを用いる問題が新たに追加されている。理論と応用のいずれからみてもすぐれた好個な教科書である。 1 線形代数:行列、ベクトル、行列式、連立1次方程式(基本概念、行列の和、スカラー倍 行列の積 ほか) 2 線形代数:行列の固有値問題(固有値、固有ベクトル 固有値問題の応用 ほか) 3 ベクトルの微分法:勾配、発散、回転(2次元および3次元空間におけるベクトル代数 内積(スカラー積) ほか) 4 ベクトルの積分法:積分定理(線積分 積分路に無関係な線積分 ほか)

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No.74
56
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No.75
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No.76
56

100問以上の演習問題。豊富な例題と解法テクニックを掲載。新しい概念には、その背景を説明。応用例も多数紹介。各概念のつながりをストーリー的に解説。 本書のあらすじ 第1部 行列と行列式(集合と写像 数ベクトルと行列 行列式 掃き出し法による計算) 第2章 ベクトル空間と行列の標準形(ベクトル空間 線形写像 計量ベクトル空間 不変部分空間 固有値と行列の対角化)

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No.77
56
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