【2023最新】「終活」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「終活」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 一番わかりやすい エンディングノート
  2. 自分史年表+エンディングノート 令和版
  3. もしものときも絶対に困らない エンディングノート【自筆遺言書キット付き】 (バラエティ)
  4. 終活の教科書 (タツミムック)
  5. 書いて安心 エンディングノート
  6. 決定版 終活入門
  7. 本当に役立つ「終活」50問50答
  8. カリスマ診断士が日本一やさしく教える 終活・相続の便利帳 (エイムック 3826)
  9. もしもの時に家族をつなぐ 書き込み式 エンディングノート (生活実用シリーズ)
  10. そのまま書ける!パソコンでも使える! 明日のための「マイ・エンディングノート」
他68件
No.1
100
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No.2
98

自分史年表+エンディングノート 令和版

K&Bパブリッシャーズ編集部
K&Bパブリッシャーズ

「自分史年表」と「エンディングノート」をまとめた1冊の令和版。ノドまで開くPUR製本を使い、書きやすさも向上し、より丈夫に。 「自分史年表」と「エンディングノート」をまとめた前書を、新時代令和に対応して再発売。読者からの要望に応え自分史年表を1926年(昭和元年)〜2045年まで拡大。またノドまで開く最新のPUR製本を使い、書きやすさも向上し、より丈夫になりました。これまでの自分の人生を振り返り、これからの夢や生き方、もしもの時の備えと意思を書き記す1冊として長年活用していただけます。 Part.1 人生を振り返る 自分史年表 私について/家族について/自分史年表 など  Part.2 エンディングノート1 これからのために 私の好きなもの/旅の思い出/伝えたいこと/お金のこと/私の資産 など  Part.3 エンディングノート2 もしもに備える 健康の基本情報/介護・看護/告知・終末医療/葬儀/お墓・納骨・供養/連絡先リスト/デジタル遺品 付録 100年カレンダー

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No.4
87

終活の教科書 (タツミムック)

終活カウンセラー協会
辰巳出版
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No.5
87

もしのもことがあったときに、残された人が困らないように、自分に関する大切な情報や、伝えておきたい思いをまとめておくノート。預貯金口座、保険・年金・クレジットカード番号、自動口座引き落とし、ローン、不動産、有価証券について、自分自身の医療・看護や介護、相続や葬儀・お墓の希望、重要な連絡先、ペットについて、親しい人へのメッセージなど、入院や死亡時などに、まわりの人が知らないと困ることを書き込めるノート。「書いておいてくれて助かった!」と必ず言われる、安心ノート。気負わずに、書けるところから気軽に書き始められる、親しみやすい作りの1冊。まずは、この1冊から始めてみよう。また、病気になった時、遺言書を作成する時、介護が必要になった時、亡くなったとき等に必要になることを、わかりやすく解説。いざというときに「あれっ?どうすればいいんだっけ?!」がなくなる。自分も家族も助かる1冊。

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No.6
84

決定版 終活入門

一条 真也
実業之日本社

終活(人生の終い方)から修活(人生の修め方)へ。「終活」本の決定版!エンディングノートの選び方から、多様化する葬儀(樹木葬、海洋葬、宇宙葬…)や供養法(手元供養、骨壺)、おカネやモノの遺し方(遺留分放棄、断捨離から「親の家の片づけ」)まで、人生のしめくくりを充実するためのノウハウを満載! 序章 終活の心得-死が怖くなくなる方法 第1章 準備のためのしたいこと-エンディングノートの真の役割 第2章 葬儀こそ最高の舞台-最期をデザインする 第3章 お墓という大問題-家をつなぐ 第4章 おカネの遺し方-最後をしめくくる 第5章 モノの整理術-心の整理につながる

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No.7
78

葬儀のプロが「エンディングノートはなぜ必要?」「家族葬って何?」「お墓選びのポイントは?」などの疑問にズバリ答えます! 「終活ブームだけど、自分は何をしたらいいの?」 「いきなりエンディングノートを書けと言われても…」 「終活って終い支度でしょ?」 「自分らしく、家族に迷惑をかけないにはどうしたらいいの?」 そんな、今さら聞けない疑問に葬儀のプロがズバリ答えます! <本書の特徴> ① 一問一答形式だから分かりやすい 「エンディングノートはなぜ必要なの?」「最近よく聞く家族葬って何?」「お墓選びのポイントは?」といった素朴な疑問に著者が答える構成です。 ② 分かりやすくて深い内容 精力的に終活セミナーを開催し、多くの遺族と接してきた著者だからこそ書ける、分かりやすくて心に染みる内容です。 ③ 見落としがちな点もしっかりカバー 「こんなお墓は遺族に迷惑」「葬儀を簡素化するデメリット」「エンディングノートに書いてはいけないこと」など、従来の終活本がカバーしきれていない点にもきっちり対応しています。 第1章:終活って何? 第2章:エンディングノートはなぜ必要? 第3章:誰でもできる自分史の書き方とは? 第4章:自分らしいお葬式をするには? 第5章:遺族に迷惑をかけないお墓選びのコツとは?

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No.11
73
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No.12
73

締め切り間近!期限付き相続税対策を総特集!! 葬儀・保険・年金・相続、すべての手続きが、この1冊でまるわかり もし身内が亡くなった時、あなたは慌てず対処することができますか? 払わなくても済んだ税金を払ってしまい、あとで後悔しない自信はありますか? 知らないでは済まされない、知らないと損をする最新情報をすべて網羅 身内が亡くなった時の「どうしよう?」は、この本にお任せください! 2023年版は、さらに8ページ増量し、さまざまなケースに対応しております!! ◎本書の特徴 ポイントその1 あと1〜2年で終了!? 締め切り間近な相続税対策を総まとめ。皆さんの大切な財産をお守りします!! ポイントその2 コロナ禍で大きく変わった手続きを一覧にしてご紹介! 慌ただしい時期でも、冷静に対応できます!! ポイントその3 プロだからわかる! 身内が亡くなった方からよくいただ質問と回答を、Q&A形式でまとめました!! ポイントその4 大切な人が亡くなった時の葬儀から相続税の納付まで、すべての流れを時系列で丁寧に解説! ポイントその5 カラー図解で解説、複雑な書類の書き方も記入例付きなので、ただマネするだけ! ポイントその6 提出書類の「チェックシート」付きなので、書類提出漏れの心配なし! ポイントその7 残された遺族が困らないように、切り離して使える「終活ノート」付き! 【目次】 特集その1 今なら間に合う!「期限つき相続税対策 総まとめ」 特集その2 絶対に押さえておきたい!「節税テクニック5段活用」 特集その3 コロナ禍で大きく変わりました「死亡後の手続き新常識」 特集その4 よくある質問まとめました「身内が亡くなったあとの手続きQ&A30」 第1章 葬儀と法要・お墓の準備編 第2章 届け出と編手続き編 第3章 年金編 第4章 遺産相続編 第5章 相続税の手続き編

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No.13
73

25万部ベストセラーの改訂版が新訳で登場 長年風水の研究を行い、空間のエネルギーを浄化する独自の手法「スペース・クリアリング」を編み出した片付け界のパイオニアによる世界的ベストセラーが生まれ変わりました。「時間の無駄を管理する」「視点を変える」という、現代人の悩みによりフィットした内容を加え、アップデートしています。必要のないもの=「ガラクタ」を処分し、滞っているエネルギーの流れを活性化させれば、新たな幸運が舞い込んでくる・・・。片付け本の元祖とも言えるこの本の素晴らしさは、単に、家や空間の片付けについて語るだけではなく、自然と自分の人生について、生活について考えさせられ、本を読み終わる頃には確実にガラクタを処分したい、と思わせるところ。一冊読み終わる頃には、人生観が確実に変わり、この本に出合ったことが、あなたの人生を大きく上向きに変えてくれるはずです。 【編集担当からのおすすめ情報】 日本では2002年に初版発行されて以来、確実に重版を重ね、現在は25万部を越えるベストセラー本となった『ガラクタ捨てれば自分が見える』。海外では、2008年版、2013年版とアップデートされて、改訂版が出されていました。今回はこの2回にわたる改訂を加え、さらに全体を見直し、大幅にパワーアップした本に仕上げました。新たに加わった「時間の管理術」「視点を変える」の章は、まさに現代を生きる私たちに必要な情報。人生を上向きにしたい方々にとって、まさに必読の書です。 世の中の片付け本の元祖とも言える世界的ベストセラーが、パワーアップ。「時間の管理術」、「視点を変える」の章をプラスして、現代人の生活により役立つ一冊に。この本を読めばあなたの人生は確実に好転するはず。

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No.14
73

【著者より】 40代、50代の方々に早いうちから終活の全体像をぜひ知っておいてほしいと願い、本書を執筆いたしました。 ”終活”入門書の決定版! 「もっと早く来てほしかった!」 終活の相談時にこう思うことが増えてきました。 健康と同様に、終活も「予防と早期発見」が大切なのです。 本書を通して、早いうちから終活の全体像を学んでいただき、 これからの人生設計に役立てていただけるよう願っております。 【目次】 第1章 エンディングノートは人生のお役立ちノート 第2章 老後の財布を計算して、いまから準備する 第3章 健康なうちに医療・介護のことを知っておく 第4章  相続で困らないように「争族」を避ける 第5章 葬儀と埋葬も自分で決める 第1章 エンディングノートは人生のお役立ちノート 第2章 老後の財布を計算して、いまから準備する 第3章 健康なうちに医療・介護のことを知っておく 第4章  相続で困らないように「争族」を避ける 第5章 葬儀と埋葬も自分で決める

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No.15
73

「ひとり暮らしの自分が、突然の在宅死や認知症に見舞われたら…」。想定されるトラブルと、事前に準備しておくべきことを解説。 いま、日本では「ひとり暮らし世帯」が急増中。2025年には全世帯の約4割、実に2000万世帯が「ひとり暮らし=おひとりさま」になるとみられている。 未婚、結婚したが離別・死別したなど、ひとりで暮らす理由はさまざまだが、中には身近に頼れる相手がいない人も多い。そうした人たちの不安の一つに「万が一、自分がこのまま死んだらどうなる?」というものがある。実際、人生最期の瞬間を、だれにも発見されずに「孤独死」で迎える人も増えている。 本書は、「孤独死して、離れて暮らす家族や親せき、まわりの人に迷惑をかけはしないか」「ひとり暮らしで認知症になったりしたら、お金の管理や身の回りのことを、どうすればいいのか」といった不安にこたえる一冊だ。 内容は、葬儀・お墓や生前整理のことから、「高齢者向け住宅」「見守りサービス」の情報、そして知っておくと役に立つ「任意後見制度」「死後事務委任契約」といった社会制度までをやさしく解説。元気なうちにやっておくべき手続きを集約した終活ガイドである。

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No.16
67

晩年は家族に迷惑をかけたくないと願う中高年は8割にのぼるとか。必要なのはまず健康。でも、それだけでは足りません。生前整理と手続きも大切です。相続、葬儀、お墓について決めずに亡くなると、残された家族は大混乱。相続争いは資産の大小に関係ありません。生前にすべき整理・手続きをQ&Aでわかりやすくまとめました。 残された家族を困らせない、生前整理・手続き入門。 家族に迷惑をかけずに人生をまっとうするには、まず健康でいること。 でも、それだけでは足りません。 もし、あなたが相続のこと、葬儀、お墓をどうしたいのかなどを 決めないまま亡くなると、残された家族は大混乱。 相続はお金や不動産、さまざまな権利、さらに遺族の感情も絡んできますから、 話がこじれるとドロドロの争いになりかねません。 そう、生前整理・手続きも大切です。 我が家にはたいして財産はないから大丈夫、と思わないで。 相続争いは財産の大小に関係なく起きています。 生前にやっておくべき整理・手続きをQ&Aでわかりやすくまとめた 「終活」入門です。 ・終活を考えてはいるけれど、何から始めたらいいの? ・夫に終活の話をしても聞く耳を持ってくれない。 ・親に生前整理の話をしたいけれど、きっかけがつかめない。 ・遺産相続といっても、そもそも相続人は誰と誰? ・ずっと迷惑をかけられた弟にも遺留分を渡さなければならない? ・スマホやパソコンなどのパスワードを死後、家族が知る工夫は? ・遺言書をつくったほうがいい場合は? ・実は借金があって。借金も子どもが相続するの? ・相続のための書類や証書などはどこまで準備すればいい? ・自分が死んだら、ペットはどうすればいいの? ・「おひとりさま」の死後手続きは誰が? ・夫と同じ墓に入りたくないのですが……。 ・誰も住んでいない田舎の実家を、子どもたちに相続させるべき? ・継承者のいない先祖代々の墓、このままだと無縁仏に。どうすれば? などなど、終活にまつわるあらゆる疑問に答える「読む生前整理」です。 終活に「まだ早い」はありません。 1章 ものを残す・手放す まずは15分、片づけの手を動かして。 それが生前整理の始まりです。 捨てたくないもの、捨てづらいものも、 考え方次第で悔いなく整理できます。 スマホ、通販の定期購入、保険…、 不要な契約をやめてシンプルに。 書類、写真、動画など デジタルデータは仕分けが大切。 2章 財産の相続手続き 預貯金はあまりなくても、 相続対象の「資産」は意外に多い? 借金も相続の対象です。 知らせておかないと遺族に迷惑です。 いまのうちに話し合っておきましょう。 トラブルを防ぐ遺産相続の基本。 家族に寄る相続争いを未然に防ぐため、 生前にできることはいっぱいあります。 相続税を節税し現金を残す、 上手な生前贈与の方法。 目の前のチラシの裏に書いても、 遺言は残せます。 必要なことを簡潔に、が基本。 遺族がもめない遺言書のつくり方。 3章 葬儀・墓をどうする? どんな葬式を望むのか、 身内に伝えることは大切です。 墓について考えるならまず、 継承者がいるのか確かめて。 先祖代々の墓を維持できない。 改葬、墓参りの代行という手も。 自分は無宗教でも先祖代々の 宗教・宗派は知っておきましょう。 4章 心も整理する 「ありがとう」を伝えたい人は? 名前を思い浮かべれば、 自ずと人生を振り返ることになります。 育った場所、所帯をもった場所、 旅した所……土地の記憶から、 あなたの歩みが見えてきます。 来し方を振り返り、 心を徐々に整理する 人生の棚おろしのすすめ。 生前整理を通じて得た 新たな気づきは、 今後の人生の糧になります。 余生をどこで過ごしますか? 心と体に聞いてみましょう。 入院する、介護を受ける日が来ることも。 ものと心の備えもしておきましょう。 ほかにも-- あなたがいなくなった後の、 ペットの暮らしを考えていますか? おひとりさまの終活

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No.17
67
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No.18
67
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No.19
67

もしもに備える安心ノート

エンディング研究会
永岡書店
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No.20
67

シニアの断捨離 (TJMOOK)

やました ひでこ
宝島社
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No.21
65

新・片づけ術「断捨離」

やました ひでこ
マガジンハウス
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No.22
65
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No.23
65

「NHKニュースウオッチ7」「NHKごごナマ」「NHK助けて!きわめびと」ほかメディア出演多数! 「終活」のプロとして、「終活カウンセラー」1万5000人を育てた武藤頼胡、はじめての著書。 たくさんの終活相談にのってきた著者だからこそ語れる 最低限知っておきたい、「60のエッセイ」を収録。 身近な人、そして自分自身の「もしも」のときに困らない、そして、「よりよく生きていく」ための知恵とヒントが一冊に! 「武藤式エンディングノート」も収録。 親の終活に困ったら、自分の人生に悩みをもったときの力強い「生きる手立て」となります。 1章 早いにこしたことはない!「こじれないため」の終活 ●「どこに連れて帰ればいいのか?」 悔いが残った母の死 ●認知症が進む父と 中途半端なままのエンディングノート ●親の終活は こじらせやすい ●エンディングノートは 自由でいい、自由がいい ……ほか 2章 過去と現在の「私」を見つめる作業で、人生整理を ●出逢った人、モノなど 過去は自分の歴史そのもの ●住んでいた場所や旅先など 愛着のある土地の記憶をたぐりよせる ●過去にかかった病気やケガは 生きてきた証、これからの指針 ……ほか 3章 未来に向かっての手はずを整え、軽やかに生きる ●人生最後の一日まで “甲斐”を持てる人生を! ●「今」そして「今後」の人生に 必要なものを選ぶ ●一度に頑張りすぎると挫折する 片づけは「15分間だけ」 ●部屋に「あふれるもの」は 「数」を決める ……ほか 4章 悔いのない「葬儀」こそ、終活の集大成 ●知らないことが多すぎる 葬儀のいろいろ ●いきなり大きな判断を迫られる お葬式はだれもがピンチ! ●「お葬式っていくら?」 まずはどんな葬儀をしたいかをイメージ ……ほか 5章 武藤式「エンディングノート」を終活の道しるべに ●未来への不安を 確実に取りのぞくツール ●エンディングノートは 「手書き」がおすすめ ●年1回は見直して 情報をアップデート ……ほか

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No.24
65

親が70歳を過ぎた人は必携! 親が元気なうちに必要な情報をまとめておく書き込み式ノート。入院や介護、お金の話など情報も満載! 親が70歳を過ぎた人、必携! 親が、もし突然倒れたら。もし介護が必要になったら。 もし余命が長くないと宣告されたら。もし亡くなったら。 その時は必ず訪れます。 人は70歳を過ぎると、様ざまなリスクが急に大きくなります。 昨日まで元気だったのに、突然倒れることも。 「もし」が現実になったとき、親の気持ちや情報を、もう気軽には聞けません。 そして、親が用意周到に準備しているとは限りません。 本書は、親が元気なうちに、必要な情報を集めておける「書き込み式」ノートです。 書き込み式といっても、ただ空欄だらけのノートではありません。 集めておきたい情報を厳選し、「その情報が、どういう時に、なぜ必要か」をポイント解説しています。 また、知っておきたい介護やお金に関する話やコラムも満載! ●集めておきたい情報例 親の服や靴のサイズ/病歴・アレルギーの有無/ 親族の冠婚葬祭ルール/近隣との付き合い・友人関係/ よく行く場所/最期の意思/墓・実家問題/相続など (足りなくなった欄の一部は、Webからダウンロードでご提供) 【著者】 一般社団法人 介護離職防止対策促進機構 アドバイザー/ジャーナリスト 村田くみ 会社員を経て1995年毎日新聞社入社。週刊誌「サンデー毎日」所属し、主に経済、環境、介護問題に携る。 父親を看取り、現在は母親の介護をしながら、フリーライター・ジャーナリスト、 ファイナンシャル・プランナー(AFP)として多くの週刊誌等で社会保障、介護、マネー関連の記事を執筆。 2016年1月、一般社団法人介護離職防止対策促進機構のアドバイザーに就任。 著書に『おひとりさま介護』(河出書房新社)。 Part1 意外に知らない親のこと Part2 救急時・入院時に必要なこと Part3 もしも「介護」が必要になったら Part4 親戚や交友関係は? Part5 もし「その時」が来たら Part6 財産について聞いておこう

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No.25
65

終活の目的は、人生の幕引き準備ではなく、今後をより豊かに生きること。体が動いて、判断力のある今だからこそ、残される人のため、そして自分のための終活がはじめられます。エンディングノートの書き方から、葬儀やお墓の準備、医療や介護の希望まで、自分の"最期"に向けた心構えとノウハウが詰まった、終活コミックエッセイ。 第1話 人生の身支度を考え始めた理由 第2話 エンディングノートを書いてみよう 第3話 遺影撮影に行こう 第4話 生前整理はじめました 第5話 直葬それとも家族葬? 第6話 自分らしい葬儀をするには? 第7話 お墓が欲しい!お墓を購入・改葬するには? 第8話 お墓はいらない!散骨をするには? 第9話 遺言書を書こう

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No.26
65

心の中がグチャグチャで捨てられないあなたへ

ブルックス・パーマー
ディスカヴァー・トゥエンティワン

部屋を浄め、心を浄め、人生を浄める片づけ術。 第1章 捨てる捨てないは自分で決める 第2章 大切なのはモノではなく、あなた 第3章 中毒になっていないだろうか? 第4章 過去にしがみつく必要はない 第5章 捨てればスッキリする 第6章 内面のガラクタが外面のガラクタをつくり出す 第7章 自分や他人を罰するために、モノを溜め込むこともある 第8章 心のガラクタを処分する

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No.27
65

突然命を落としたとき家族が困らないように行うのが、生前の整理と手続き。それを進める実践方法を一問一答式ですべて解説します。 高齢者だけでなく若く元気な人でも事故で突然命を落とすことがあります。そんなとき、配偶者や子供が困らないように、50代60代から行っておくべき生前の整理と手続きがたくさんあります。資産家であれば生前贈与や相続対策が求められますが、資産1000万円以下の人にも相続トラブルが多発しており、相続に備える生前の整理と手続きは誰にも必要です。例えば、預貯金・株式・債券・生命保険・不動産・家財など全資産の資産目録を作り、不要な資産は解約または処分します。金融機関の口座を1つに整理するだけでも、家族の相続手続きはかなりラクになるのです。また、預貯金の通帳・印鑑・カードの保管場所、暗証番号、借入金や連帯保証の有無と金額、遺言書の有無と保管場所に加え、認知症や植物人間になったときの医療の希望、お墓や葬儀の希望などを家族にきちんと伝えておく必要があります。最近は、パソコンやスマホの契約やデータなどのデジタル遺品やネット銀行・ネット証券・暗号資産を巡る相続トラブルが増えており、これらを生前にどう整理しておくかも大きな問題となっています。 本書は、こうした生前の整理と手続きを進めるときに必ず生じる150問に「一問一答式」で図解やマンガを駆使してわかりやすく解説しています。難解な法律用語もかみ砕いて解説しているので、法律や税金に不慣れな人でも一から学べる入門書です。家族に伝えるべき情報の書き忘れを防ぐ「3大書き込みシート」「エンディングノート」つき!

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No.28
64
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No.29
64

もしもに備える152問に本音で回答!死亡直後・葬儀・お墓・相続・遺産・税金・お金の工面で困らない!もめない!最新事典 身近な人が亡くなると、さまざまな手続きを進めることになります。すぐに死亡診断書・死体検案書を手配し、7日以内に死亡届・火葬許可申請書を提出しなければなりません。さらに、健康保険・介護保険の資格喪失届提出、年金受給停止手続きを行うと同時に通夜・葬儀・納骨の手配が必要になり、葬儀後にも公共料金の変更・解約、所得税の準確定申告、葬祭費・埋葬料や高額療養費の申請、遺族年金の請求、相続人・遺言書・遺産の調査、遺産分割協議、相続税の納税など、行うべきことは山のようにあります。本書は、そのような死後の手続きについての152の質問を取り上げ、第一線の弁護士・税理士・社会保険労務士が本音で回答します。お金の工面や相続トラブルの問題、贈与・遺言・エンディングノートなどの生前対策にも完全対応。法律や税金が苦手な人でもわかりやすいように、マンガ・図解でビジュアルに解説。身近な人の死亡で直面するあらゆるケースに初心者でも対応できる「お金の工面に困らない!もめない!相続Q&A事典」決定版です。

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No.30
64

多くの人が陥っている、「片づけなければ」という心の縛りをほどいてくれるメソッドや心の悩みの改善策を提示。 心を軽くし、人生を好転させる片づけ方を指南。多くの人が陥っている、「片づけなければ」という心の縛りをほどいてくれるメソッドや心の悩みの改善策を提示。

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No.31
64

大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!これが最後だという究極の片づけ、覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます。 大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!これが最後だという究極の片づけ、覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます。 大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!ごんおばちゃまが提案する片づけは頑張る気持ちだけではなく、これが最後だという究極の片づけ、つまり覚悟の片づけです。最初で最後の究極の片づけ、究極で覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます!

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No.32
64

「タスカジ」で今、大人気! 「ADHD」の整理収納アドバイザーによる初著書。「片づけられない自分」を変える超メソッド。 『できること「だけ」やればいい!  スッキリ部屋はかならず作れる!』 ADHDの特性による「片づけられない」を乗り越え、 お部屋を脱出できた著者による 「本当に片づけられない」「片づけが嫌い」「片づけようと思ってもムリ」な人向けのメソッド。 『片づけは心のリハビリ、人生のリカバリー。  人生に行き詰まりを感じていた私を  強くしてくれたのが、  片づけでした』 (本書より) <コンテンツ> 1章「一生片づけられない」と思っていたけれど…… “そそっかしい子ども”が大人になって「生きづらさ」が増すいっぽう ADHDタイプは片づけが苦手になりやすい! 今、注目の「グレーゾーン」。もし心当たりがあってもひとりでクヨクヨしないで 「片づけが苦手」な仲間たちがたくさん! 少しずつ片づけスイッチが入り…… なんとわが子もグレーゾーン! 白黒つけない子育てを実践 「片づけられないわが子」への12の対処法 2章 できること「だけ」やればいい!スッキリ部屋は必ず実現する ・片づけに集中できないなら「タイマーを使う」だけ! ・“いきなり”“一度に”は失敗のモトとっかかりは「小さい場所」だけ! ・“やりかけ”をやめるには「小さな終了グセをつける」だけ! ・あふれるものは「仲間分けする」だけ! ・“要・不要の判断”ができないなら「使用頻度で分ける」だけ! ・捨てるのが心痛むなら「一時避難させる」だけ! ・そもそも「家にものを入れない」だけ! ・ムダな買い物をやめるには「買いグセを知る」だけ! ・わざわざ隠さなくてもいい!「フタや扉をやめる」だけ! ・片づけを定着させるには「リセットタイムを毎日とる」だけ! ・先延ばしを防ぐには「“スイッチワード”を使う」だけ!                       など。

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No.33
64

「どこに何があるのか分からず、どう進めていいのか分からない」 「両親が身に着けていた遺品が捨てられず、数年以上経った」 「父親の生命保険の存在を最近知ったが、既に請求期間が過ぎていた」 「骨董品の鑑定をするのが手間なので、価値は調べず処分したい」 「実家の遺品整理を先延ばしにした結果、近所から、空き家のクレームがあった」 遺品整理の現場では遺族の困惑の声をよく耳にします。あなたの家は大丈夫ですか? 遺されるパートナーや子供に負担をかけたり、損をさせたりしないために、今あなたが出来ることを、2150件以上の遺品整理をしてきた著者がご紹介します!

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No.34
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No.35
64
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No.36
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No.38
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「写真整理」「デジタル遺品」「エンディングノート」の3つに焦点を当てた『ITを活用した“終活”』についてわかりやすく説明 本書は、これまで著者が得た経験やノウハウを実例など交えて、「写真整理」、「デジタル遺品」、「エンディングノート」の3つに焦点を当てた『ITを活用した“終活”』について紹介しています。 ●「写真整理」 モノや遺品の整理で一番やっかいな写真をいかに効率的に整理するかを説明しています。IT機器を活用してデジタル化する方法やメリットなどをわかりやすく解説しています。 ●「デジタル遺品」 インターネットで日頃利用している各種サービスやSNSのアカウント、パソコンなどのデジタル機器を万が一の時に困らないようにする対策などを説明しています。 ●「エンディングノート」 自分の思いや希望、お金(財産)、葬儀やお墓の準備、医療や介護などを、Excelのテンプレートを使ってパソコンやタブレット端末で作成する方法について説明しています。 終活を考えているシニアの方はもちろん、「来たる日」に備えて自分の親世代のモノ/コトを整理しておいたほうがいいのではないかと考えている方、年齢的にシニアには達していないけれど万が一という時、残された家族などが困らないようにきちんと準備しておきたいと考えている方におすすめです。 はじめに 第1章 写真整理 準備編 1 なかなか整理ができない写真 コラム 親が元気なうちにしたい写真整理 2 写真整理のススメ 3 デジタル化のメリット 4 写真の棚卸し 5 写真の分類と年表づくり 6 写真の仕分け作業 7 スキャナー選び コラム 写真がつなぐ家族の笑顔 8 ビデオのデジタル化 9 専門業者への依頼 コラム 「画素」、「ピクセル」、「解像度」とは? 第2章 写真整理 実践編 1 スキャンの開始 2 写真データの保存場所 3 パソコンで写真データを管理する 4 iPadで写真データを管理する 5 フォトクラウドを活用する 6 デジタルフォトアルバムで整理する 7 データのバックアップ 8 整理した写真の楽しみ方 第3章 万が一に備えるデータ管理 1 デジタル遺品ってなに? 2 自分の死後に何が困る? コラム デジタル遺品の対処に関する不安 3 パソコン内のデータどうする? 4 あなたが今すべきこと 5 クラウドサービスの対処法 6 Googleのアカウント無効化管理ツール 7 Facebookの追悼アカウント  コラム 故人を偲ぶFacebook 8 その他のインターネットサービス 第4章 エンディングノート 1 エンディングノートのススメ 2 いろいろなエンディングノート 3 エンディングノートの心得 4 パソコンでエンディングノートを作る 5 私の基本情報を入力する 6 お金のことを入力する  コラム もしもの時、家族はどうなるのでしょう 7 ネットサービスのことを入力する 8 医療・葬儀のことを入力する  コラム 医療に効くエンディングノート 9 思い出やメッセージを入力する コラム 幸せの「自分史」づくり 10 エンディングノートを印刷・保存する 11 タブレット端末で編集する 特別寄稿 終活のススメ

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No.41
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終わりよければすべてよし!ホントにあった終活にまつわる45のトラブル&ちょっといい話を枕に、残して安心・託されて助かるエンディングノートの書き方、考え方、終活必須知識をやさしく伝えます。 序章 希望をかなえるためのノート(甥に託したエンディングノート 父親のエンディングノートを書くということ) 第1章 自分について(自分のための引継ぎ 夢がかなって空を飛んだ日 ほか) 第2章 資産(資産情報があったのでスムーズに手続 夫が亡くなった後、口座凍結でお金が引き出せない ほか) 第3章 医療・介護(医療に問診票はつきもの かかりつけ医がいることで安心 ほか) 第4章 後見・相続(共有名義の土地の売却 相続放棄したのに借金の請求が ほか) 第5章 葬式・供養(互助会の勧誘を受けて 遺影の準備と家紋の確認 ほか)

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No.43
63

「持っているだけで、なんか安心」な自分からは卒業しよう! 長年ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者わたなべぽん。一念発起して片付けをスタートしますが、「モノさえあれば、ステキな自分になれるかも」という思い込みに気づき始め…。実録お片付けコミックエッセイ。 長年ホコリだらけの部屋に住み続けてきた著者わたなべぽん。一念発起して片付けをスタートしますが、「モノさえあれば、ステキな自分になれるかも」という思い込みに気づき始め…。実録お片付けコミックエッセイ。

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No.44
63

終活を通じて、家族との絆を深めよう! ●「我が家はもめない」と思っている家族ほど、深刻な相続トラブルに! ●介護は誰にしてほしいか、葬儀で飾ってほしい花は?…など、家族が困らないように伝えておくべきことを“超”整理。 ●書き込み式ノートで、家族への「申し送り事項」を残せる“連絡帖”。 ●相続対策のマル秘テクニックを大公開! カリスマ相続診断士が、日本一やさしく教えます Introduction ■相続財産になるもの ■相続手続きチェックリスト ■財産が少ない家でもモメる ■認知症対策が争族回避のカギ etc. もしもの時に役立つ終活・相続の便利帖 ■自分自身について ■年金について ■保険について ■口座引き落とし一覧 ■不動産(土地・建物) ■有価証券 ■かかりつけの病院 ■親戚・友人連絡先 ■趣味について ■相続人家系図 ■わが家の家訓 ■わが家のレシピ ■延命措置や臓器提供 ■ペットのこと ■遺言書について ■葬儀について ■お墓・納骨 ■大切な人へ送るメッセージ etc. 相続対策マル秘テクニック ■生命保険を活用しよう ■不動産の相続 ■覚えておきたい相続の流れ etc.

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No.45
63

「終活」を意識せざるを得ない高齢者にとって、幸せの最期を迎えるためのヒント満載の一冊です。 著者の後閑愛実さんは、正看護師として1000人以上の患者を看取ってきました。 最期まで幸せを感じながら穏やかに亡くなった患者、 一方で死への苦しみの中で亡くなっていく患者、 突然の死を受け入れられず取り乱す家族など、 さまざまな看取りを経験してきました。 本書では、そんな経験を綴りつつ、どうしたら人は幸せな最期を迎えられるようになるのかを模索していきます。 「終活」を意識せざるを得ない高齢者にとって、幸せの最期を迎えるためのヒント満載の一冊です。 章立て 第1章 「終わりよければすべてよし」という実感 *生活保護、身寄りなしが不幸とは限らない *どんな人でも「すべてよし」で人生を終えることができる *「(亡くなった)母を自家用車で連れて帰りたい」の危ない部分 *最期のお別れを「きれい」に終わらせるために *小さなことが大きなやすらぎをもたらす 第2章 「幸せな最期」のために本人と家族がすべきこと *最期に着る服をどう選ぶか *本人不在で治療方針が決まるという現実 *本人の希望は事前に書き出しておく *高齢者の救急搬送の原因を知っておく *皮膚のカサカサ、口のネバネバは脱水のサイン *脱水の予防で点滴治療を避けられることもある *危篤の連絡を受けた場合の心構え *この人はなぜ、大事な人の最期に立ち合えなかったのか *いざというときどうするかは事前に決めておく *大切な存在を失った後に自分の身に何が起こるのか *知っておきたい「グリーフケア」の基礎知識 *弱っている人に起こり得ることを頭に入れておく *便器に座ったまま絶命する人もいるのが現実 第3章 間違いだらけの終末期への対し方 *早すぎる片づけは考えもの *「施設に入ったら認知症が改善」が教えていること *問題解決に必要なのは人それぞれの適度な距離感 *終末期に救急車を呼んではいけません *自宅で穏やかに死ねるかどうかの分かれ道 *「頑張って食べさせる」ことの是非 *理想的な最期は老衰に近づけること *「安心安全な管理」は終末期には苦痛しか与えない *死の直前にはどんな前兆が現れるのか *「延命はいらない」なら理由を伝えておくも大切 *胃ろうは本当に“悪”なのか *薬を勝手に砕くのはNG 第4章 終活に失敗した人たちに何を学ぶか *「遺産相続の手続きは早めに」が看取り看護師の実感 *人は便秘で死ぬこともある *怒り出した理由がうんこの場合もあるから難しい *誤嚥性肺炎は歯を磨くだけで予防できる *この患者はなぜ痛みを取り除いてもらえなかったのか *新型コロナウイルス感染症がもたらしたもの

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No.46
63

団塊の世代が70歳まであと3年、「終活」が定着しつつある。お墓、葬式、遺言、相続などの法律や費用面をガイドした情報はすでにあるが、欠けているのは思想面、考え方の面である。巷にある「周囲に迷惑をかけないため」をメインとした終活指南のアンチテーゼとして、仏教思想家が、知的ベースを押さえながら、自由な終活を提案する。 巷にある「周囲に迷惑をかけないため」をメインとした終活指南のアンチテーゼとして、仏教思想家が、自由な終活を提案する。

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No.48
63

最期まで「自分らしく」生きるヒント満載 映画でも話題の「エンディングノート」は、 自分が死んだり、認知症になったり、病気やけがで意識をなくしたときに、 介護や延命、お葬式、お墓、財産分与など、 どのようにしてほしいかを記しておく書き込み式のノートです。 本書は、 ファイナンシャル・プランナー、弁護士、葬儀とお墓のスペシャリスト、 ケアマネジャー、社会保険労務士、税理士…etc. 各分野のプロが内容を徹底吟味。 いまどきの“終活”事情が反映された、 いちばんバランスよく、いちばん書きやすくて、 いちばんわかりやすい1冊になっています。 家族がいてもいなくても、 最期まで、最期くらい、「自分らしく」生きたい人たちに贈る エンディングノートの決定版です。 【小学館のエンディングノート5大特長】 1)介護、葬儀、お金、相続、法律…「各分野のプロ」が内容を徹底吟味 2)自分史、かかりつけ医リストからペットやデジタルデータの処分まで、 いざというとき必要な項目を「バランスよく網羅」 3)専門書いらずの「解説ページ」つき 4)気負わず書ける「書き方指南advice」も 5)ケース、書き込み用紙、製本方法など「書きやすさと保存性」重視 【編集担当からのおすすめ情報】 各分野のプロの監修だけでなく、50~60代の人たちにモニターになってもらい、内容や書き込みスペースなども吟味を重ね、「みんなが本当に使いやすい」エンディングノート作りを目指しました。 若い世代からも「これ1冊に“自分情報”がすべてまとめられるので、いざというときに安心」と好評です。また、「高齢の親に聞き書きしたら、知らなかった昔の話がいろいろ聞けた」という声も。 自分にもしものことがあったとき、介護、延命治療、お葬式、お墓、財産分与…など、どのようにしてほしいかを書き記しておく書き込み式のノート。遺産相続、葬儀、介護についてなど、わかりやすい解説つき。 『エンディングノート』を書くときのヒント 第1章 私に関すること 【履歴書、自分史、いまの自分、家族、友人・仲間、健康に関する覚書】 第2章 財産・お金に関すること 【預貯金、株式・そのほかの財産、住居・不動産、生命保険・損害保険、年金、ローン・負債、貸付金、クレジットカード】 ★解説コラム もしも名義人が亡くなったら… ★ 〃 遺族年金はどんな場合に誰がもらえる? ★ 〃 年金受給者が亡くなったときの手続きは? ★ 〃 ローンや連帯保証の借金も相続の対象に 第3章 もしものとき 【介護、サポートしてくれる人、尊厳死と延命についての意思、葬儀、お墓】 ★解説コラム 介護保険の利用方法 ★ 〃 介護保険で受けられる主なサービス ★ 〃 困ったときに利用できる高齢者向けサービス ★ 〃 キーパーソンとは? ★ 〃 任意後見人とは? ★ 〃 尊厳死を希望する場合 ★ 〃 臓器提供を希望する場合 ★ 〃 献体を希望する場合 ★ 〃 葬儀の生前予約 ★ 〃 臨終から葬儀までの流れ ★ 〃 さまざまな葬儀スタイルと埋葬方法 ★ 〃 葬儀社選びのポイント ★ 〃 死亡後の主な手続きと届け出 ★ 〃 お墓参りと法要の基礎知識 第4章 伝えておきたいこと 【遺言、ペット、日記・携帯電話・パソコン、そのほか気がかりなこと・伝えておきたいこと】 ★解説コラム 相続についての基礎知識 ★ 〃 遺言の残し方 第5章 万一のときのアドレス帳

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No.49
63

終活ハンドブック

本田 桂子
PHP研究所

自分らしく人生を締めくくるために!老後資金、万一の介護、財産管理、遺言書;葬儀とお墓。これだけ準備しておけば心配ない。必要な書類や手続き、お役立ち情報を詳細に解説。 終活のススメ-人生の終盤をより自分らしく生きるために 第1章 これからの人生に起こること 第2章 お金に困らない老後の暮らし方 第3章 万一の介護にあわてないために 第4章 あなたの老後を守る3つの書類 第5章 遺言書と葬儀を準備する すぐ引ける「終活」用語集

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No.50
63

人はいつか死ぬ。死後、残された人たちが遺産をめぐって争うトラブルが跡を断たないという話は、他人事ではありません。こうした争い事を避けるために遺言書を作成しておきましょう。度重なる法改正により、相続税の課税対象者が急増しています。遺言というと、「それほどの財産はないよ」とか、「遺言なんて、おおげさな」と思われるかもしれませんが、残された配偶者や子どもたちの行く末を考えると、遺言書の作成は親として、また人生の先輩としての思いやりであり、務めでもあります。本書では相続でもめない、トラブルを起こさないための相続・贈与の知識と正しい遺言書の書き方を、数多くの事例を紹介しながら、わかりやすく解説しました。[内容]◎巻頭特集 改正相続法!見直しポイント◎PART1 遺言の基本◎PART2 自筆証書遺言の書き方 ケース別書き方と解説◎PART3 相続の基本◎PART4 贈与の基本◎遺言状作成の早見表付き

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No.51
63

SNSや雑誌で話題の整理収納アドバイザーが、収納や整理が苦手、ズボラな人でもカンタンに真似できる収納術をわかりやすく紹介! インスタフォロワー数25万人超のaki(@shiroiro.home)、待望の初著書! SNSや雑誌で話題の整理収納アドバイザーが、収納や整理が苦手、面倒くさがり、ズボラな人でもカンタンにマネできる「楽をするための収納術」を、たくさんの写真とともにわかりやすく紹介します。 「時短になった」「楽になった」「笑顔が増えた」、そんな効果があった簡単でシンプルな収納術を厳選して掲載! 「私は、家で過ごすことが何よりも大好きです。 どんなステキなホテルや温泉旅館に行くよりも、家のリビングで過ごしていたい。それは、『最高の快適』のために収納の改善をし続けてきたからです。 とは言っても、決して無理はしていません。日々頑張らなくてもすむような仕組みをつくっているだけです。 私が心がけているのは、毎日『楽をするため』の収納で、簡単に言えば、『面倒くさい』を一切なくす収納です。 収納を上手くすれば、片づけや掃除に時間がかかりません。 そうして日々の手間を減らすことができたら、その空いた時間を自分の時間や家族との時間に費やすことができ、その先に笑顔やハッピーが生まれます。収納は、生活の中に笑顔を増やす魔法なんです」 (「はじめに」より) この本を読んで、ストレスゼロの最高に快適な生活を手に入れちゃいましょう!

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No.53
63
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No.54
63

大切な家族が困ってしまう「迷惑な遺言書」をつくらないために押さえたいポイントがわかる本。

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No.55
63

40年ぶりの相続法改正に対応! 相続のプロが3万人の声を集めた 終活ノートの決定版ついに完成!! 「どんな介護や医療を希望するのか」 「お金や資産はどこにどれだけあるのか」 「自分の死をだれに知らせたいのか」 人は、いつ寝たきりになるか、あの世へと旅立つのか、 それは誰にもわかりません。 そうなる前に、自分のためにも、残される家族のために、 あなたのすべてをこのノートに書き込み、残しませんか? 「自分について」「お金について」「健康状態について」「死後について」 終活のプロが、必要な記載内容をムダなく厳選。 順番に書き込んでいくだけで、かんたんに終活を始められます。 また、 01:重要情報の秘密を守る「暗証番号保護シール」 02:法務局に持っていくだけ「自筆証書遺言シート」 03:もしもの時に携帯できる「緊急連絡先・かかりつけ医シート」 の、3つの嬉しい付録付き。 みなさんの終活、この1冊におまかせください!

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No.56
63

■おひとりさまだからこそ、早めの準備が必要です■このエンディングノートは、これから夢と希望を持って生きていくためのノートです■エンディングノートは、必ず「おひとりさまのピンチ」を回避します

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No.57
63

日本一の相続専門YouTuber税理士がお金のソン・トクをとことん教えます! 節税、生前対策、遺言状、各種届け出、手続き "「普通の家庭」が一番モメます。 相続争いの約8割は遺産5000万円以下! 日本一の相続専門YouTuber税理士が、相続にまつわるお金のソン・トクをとことん教えます。 チャンネル登録者数4.8万人超え! 相続の相談実績5000人超え! 遺言書、相続税、不動産、税務調査、手続き、完全対応! これ1冊で大丈夫! 巻末資料も使いやすい! ★「いつまでに何をすべきかがわかる」相続対策シート ★「知りたいことすぐわかる」お悩み別索引 ◆◆◆本書の概要◆◆◆ この1冊で、相続にまつわる法律や税金の基礎知識から、相続争いの裁判例や税務調査の勘所まで学ぶことができます。さらに2019年、約40年ぶりに相続にまつわる法律が改正され、遺言書のルールが大きく変更されたり、配偶者居住権という新しい制度が始まったりするなど、「相続の常識」が大きく様変わりしました。もちろん本書は、この大改正に完全対応しており、変更点・注意点を徹底的に解説します。" "はじめに 「普通の家庭」が一番危ない 序章 相続の基本のキをぶっちゃけます! ・遺産の分け方、2つのルール ・相続人は誰? 法定相続分は? ・遺言書を書くときは「遺留分」に注意 第1章 相続トラブルをぶっちゃけます! ・認知症になったら相続対策はできない ・介護の苦労は報われない。法の限界とは? ・トラブル多発! 生前贈与の3つの注意点 第2章 遺言書をぶっちゃけます! ・こんな遺言書は無効、3つのパターン ・自筆証書遺言の4つの落とし穴 ・遺言書はすべて手書きでなくてもOK 第3章 相続税をぶっちゃけます! ・1億6000万円の節税ノウハウ活用法 ・贈与税はどんどん払ったほうがトク! ・下手な養子縁組は、かえって高くつく 第4章 不動産をぶっちゃけます! ・2億円のマンションが2000万円になる!? ・不動産の共有相続、意外な活用法とは? ・相続税を高く伝える悪徳業者の手口 第5章 税務調査をぶっちゃけます! ・最も狙われるのは「名義預金」 ・111万円の贈与は税務調査を誘発する ・タンス預金はバレる? 税務調査の実態 第6章 相続手続き・専門家をぶっちゃけます! ・そもそも、相談相談は誰にすべき? ・弁護士への依頼は宣戦布告の合図!? ・税務署の「無料相談」は、実は危ない 巻末資料 ・「いつまでに何をすべきかがわかる」 相続対策シート ・「知りたいことすぐわかる」お悩み別索引 ・おわりに 最高で最大の成果を発揮する相続税対策とは?"

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No.58
63

[ついに発売!断捨離流・エンディングノート] 累計300万部!「断捨離」やましたひでこが温めてきた終活メソッド。 ここ数年、著者が「断捨離」セミナーの受講者から投げかけられてきた「老い」や「死」にまつわる不安や悩みに対して、初めて一冊にまとめました。 「死」とは 究極的には わが身の「断捨離」。 この本には人生のエンディングをどう考えるかのヒントが詰まっています! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人生のエンディングは明日かもしれない。 ずっとずっと先のことかもしれない。 いずれにしろ、私たちは死ぬまで生きてゆかねばならない――。 「人はどうしたって死ぬのだ……」 若い頃からの私は、ヨガや仏教などを学びながらこの想いの中にいつもいたように思います。 決定的に実感したのは身内の死。 父、姉とその子である姪が立て続けに亡くなったのです。 本人たちにとっては早すぎる歳での死。 ああ、そうなのだ。若くても健康でも人は死ぬ。病気であっても、どんなに高齢であっても生きている人はいる。生死とは、健康不健康、元気病気といった私たちの日常的な関心事を超えた次元にある領域。人知を超えた世界。 だからこそ、私たちはどうあっても死ぬまでは生きていかなければいけない。それが私たちの宿命。 (中略) 本書は断捨離に関する本としては初のノート形式。いわゆる「エンディングノート」というよりはこれからをより良く生きるための「生き方見直しノート」と言っていいのかもしれません。 ごきげんに生きていくための手立てを、そして自分なりの人生の始末の付け方を一緒に考えて実践していきましょうか。 そう。エンディングを考えることは、より良い人生へのスターティングでもあるのです。(「はじめに」より) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (目次)〈抜粋〉 第1章 人生の幕切れに断捨離は欠かせない ・「断捨離流」人生のエンディング ・ゆたかな日本でゆたかに歳を重ねる ・「多すぎること」より「足りない」ことに目が向きがちな私たち ・ライフステージの変わり目が「断捨離タイミング」 ・何よりも「捨てる」を優先するわけ ・「相手を思い通りにしようとしない考え方」を身につける ・「小さな成功」をとっかかりに、これからをイキイキと ・老いや死について考えることを手放す ・これからは「引き算」で、快適に ・「もったいない」の罠…… etc

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No.60
62

人生の締切を意識すると明日が変わる 3500人以上のがん患者と対話してきた精神科医が伝える 死ぬときに後悔しない生き方 国立がん研究センターで、がん患者さん3500人以上の方の話を聞いてきた精神科医が 今、生きづらさを感じているすべての人に伝えたいこと。 人生の締切を意識すると、明日が変わる。 「もしも1年後、この世にいないとしたら――」 そう想像したとき、今やろうとしていることを変わらずに続けますか。 それとももっと別のやりたいことをやりますか。 はじめに――大切なことを先延ばしにしていませんか 序章 がんは体だけでなく心も苦しめる 第1章 苦しみを癒すのに必要なのは悲しむこと 第2章 誰もが持っているレジリエンスの力 第3章 人は死の直前になって、心のままに生きていないことに気づく 第4章 今日を大切にするために、自分の「want」に向き合う 第5章 死を見つめることは、どう生きるかを見つめること

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No.61
62

選択式・アドバイス付きで迷わず気軽に書ける!「いま」を整理し(備忘録)、「もしものとき」に備える(エンディングノート)一冊。 記入欄はゆったり、選択肢方式を採用し、書くヒント・ポイントも充実。気軽に書きやすい工夫がいっぱい!貯金や相続に関することで誰にも見られたくないページや、亡くなってから家族に読んでもらいたいページには“のりしろ”スペースをもうけているので自分で袋とじができる! 2つの付録つき! ①切り取って使える「私の確認表」「緊急連絡先一覧表」(玄関や冷蔵庫などに貼っておくと、誰でもすぐに対応できて役に立つ)、②大事なものを入れられる袋つき(書類やお気に入りの写真などを入れておく)! とじ込み:私の「いま」確認表 緊急連絡先一覧 (切り取って、家のどこかに貼っておけるようにする) Part1:私の「いま」 健康、病気、薬、介護、成年後見人、告知、延命治療、相続、親族表、名簿、葬儀・法要など Part2 :私の「その後」 残された人へのメッセージ、遺言、相続、貯金、保険、財産、負債、大切な番号、形見など

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No.62
62

元気なうちにやっておくべき手続きのすべて 若いときは気楽でいいと思っていたひとり暮らしも、年齢を重ねると心配事が増えてきます。「自宅で急に倒れたらどうしよう」「認知症になったらだれが面倒見てくれるのか」…。ただ悩むだけでは心配は解消しません。大切なのは、気がかりは何かを考え、それを解決する手段を知り、元気なうちに実行することです。本書は、ひとり暮らしの人が気にしている様々な問題を取り上げ、それに対処する手段を詳しく解説します。 ・ひとり暮らしでも安心な「高齢者向け住宅」 ・認知症になった自分を守ってもらう「任意後見制度」 ・急に倒れた時に備える「見守りサービス」 ・体が不自由になったら生活全般を補助してもらう「任意代理契約」 ・葬式や墓の手続きなどを代行してもらう「死後事務委任契約」…… ひとり暮らし高齢者の8割近くの方は、今のままひとりがいいと考えているという調査結果があります。充実したひとり暮らしを長く続けるために、本書をお役立てください。 【編集担当からのおすすめ情報】 2035年には、東京では高齢者世帯の44%がひとり暮らしになると予想されています。高齢者のひとり暮らしは当たり前になっていきます。「ひとり終活」は特別なことではない時代です。子どもと暮らしていても、最後に迷惑をかけたくないという人も増えています。そのためにも、何をどう準備しておけば安心なのかを本書で知っておいていただければと思います。 介護が必要になったら、認知症になったら……ひとり暮らしの心配は多いが、大切なのはそれに対する備えをしておくこと。何を、どう準備しておけば安心なのかを詳しく解説する。

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No.63
62

今までの自分を整理して、素敵なディズニーキャラクターと一緒に未来につながるノートを作ってみませんか?  ディズニーキャラクター達が登場するワクワクするノート! 実務に関わっている著者だからこそできる、役立つアドバイスも掲載! このノートは今までのノートとは違い、家族へ想いを伝えるだけでなくあなたの歴史をつづることで、家族とあなたの絆をより強めるものになるでしょう。 ・自分史の整理 ・この先の目標 ・公的記録 ・その他重要事項のメモ ・緊急時の際のメモ このようなことが記録でき、1冊であなたの歴史、夢、もしもの時に伝えたいことをまとめることができます。

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No.64
62

金子哲雄さんの切なく愛しい死の記録 2012年10月、「肺カルチノイド」という急性の難病により、41才という若さで急逝した流通ジャーナリスト、金子哲雄さん。死期を悟った金子さんは、会葬礼状まで生前に用意して、自分の葬儀を自分でプロデュース、自らの死をも「流通ジャーナリスト」としての情報発信の場にしたのでした。まさに、みごとというほかないその最期・・・。しかし、彼が「余命0」宣告を受け入れて死の準備を整えるまでには、乗り越えなければならない悲しみ、苦しみ、そして何より、最愛の妻を残していくことへの葛藤がありました。死の1か月前から、最後の力を振り絞って書き上げた本書には、その一部始終が綴られています。 【編集担当からのおすすめ情報】 金子さんのマネージャーから担当編集者宛てに、「金子さんが肺カルチノイドという病気を患い、もう助からない。本人が会って話したいと言っているので来てほしい」という連絡を受けたのは、亡くなる1か月前のこと。40代で死ぬということがどういうことか、妻に何を残せるのか、気持ちにどんな変化が起きるのか・・・金子さんはそれらを書き残したいと言いました。本書は、明日、命が絶えるかもしれない日々の中で、金子さんが命を振り絞るように綴った最後の著書です。 テレビ、雑誌から講演まで超多忙な生活を送るなか、突然告げられた「肺カルチノイド。助かる見込みなし」との診断。その日から約500日、最期の瞬間を迎えるまで、金子氏が行った“死の準備”のすべて。

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No.65
62

葬儀や法要のこと、保険や年金のこと、相続手続のこと、預貯金の解約や名義変更のこと、相続税のこと。 実際に身近な方が亡くなって様々な手続にとりかからなければならない方、これからそのような場面を迎える可能性がある方に、いちばん身近な参考書として活用していただけるよう、この本を作りました。 期限に間に合うよう、二度手間にならないよう、様々な手続をわかりやすく整理しました。いつまでに何をしなければならないか、手続の流れがしっかりわかります。 ☆2014年12月に出版した初版を改訂した新版です。 ★初版とは、こんなところが変わりました。 ・マイナンバー制度、法定相続情報証明制度など、新しくできた制度に則った内容にしました。 ・相続税法、年金制度、健康保険など、こまごまとした制度の改正に対応しました。 ・「もっと詳しく知りたい」というご要望の多かった「生前対策」の項目とページ数を増やしました。 (相続した不動産を売るときの税金の項を新設し、贈与契約書の例を追加するなどしました。) ・年金事務所、税務署などの公的機関等に提出する手続書類の様式を、最新のものに替えました。 ・巻末には、用語索引と、亡くなった後の手続の際に参考になるウェブサイト情報を付け足しました。 ・その他、初版をお読みいただいた方から頂戴したご意見・ご要望にできる限りお応えするようにしました。 ・巻頭グラフ 目で見てイメージ 身近な方の死後のこと ~手続・届出のすべてを大まかに理解しておきましょう~ ・第1章 大切な方が亡くなった直後に行う手続 ~死亡直後の手続について確認しましょう~ ・第2章 落ち着いたら行う諸届、諸手続 ~少し落ち着いてからでも間に合う届出・手続です~ ・第3章 遺族年金等の手続 ~遺族年金など年金の手続について確認しましょう~ ・第4章 遺産相続手続の基本 ~遺産を相続する手続の基本を確認しましょう~ ・第5章 相続・名義変更の手続 ~相続・名義変更の手続を行いましょう~ ・第6章 相続税の基本的手続 ~相続税の基本について学びましょう~ ・第7章 生前対策の基礎知識 ~将来の相続に備えましょう~

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No.66
62

「命の始末」を綴ったベストセラーを文庫で 「時間を忘れて一気に読んでしまった」「こんなに涙が止まらなかったことは初めてです」「これからも何度も読み返すと思う」「悲しいけれどあたたかい気持ちになりました」・・・ 世代、性別を越えて、異例ともいえる数の感想が今も寄せられ続けています。 突然の余命宣告。 絶望の中で、やがて彼は自らの「命の始末」と向き合い始める。その臨終までの道程は、とことん前向きで限りなく切なく愛しいものでした。 これは、41歳で急逝した流通ジャーナリストの見事な死の記録です。 【編集担当からのおすすめ情報】 死の宣告を受けた金子哲雄さんが、最後に渾身の力を振り絞って書き上げたのが本書です。死と生に向かい合う、誰もが心を揺さぶられるメッセージを、一人でも多くの方に読んでいただければと思います。 発売後1年たった今も、涙が止まらないという感想が寄せられ続けています。「肺カルチノイドで治る見込みなし」と告げられて500日。金子氏が行った準備、死への恐怖、遺していく妻への思いが率直に語られます。

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No.67
62

親子でつくるエンディングノート

税理士法人レガシィ
SBクリエイティブ

親・子ともに幸せをもたらす魔法の1冊! 本書は、親と子が対話をしながら共同作業で綴っていくノートです。 親から子へ一方的に伝えたいことを伝えるだけではなく、 子供も聞いておきたいことをしっかり聞くのです。 本書をコミュニケーションツールとして、新たな親子関係のスタートを切ってください。 本書には以下の3つのメリットがあります。 *あなたの親に万が一のことがあった場合、財産を見失う危険がなくなる *親があなたに有利な遺言を書いてくれる可能性が高くなる *このノート自体があなたにとってかけがえのない財産となる 子が老いていく親に一番聞いておきたいと思うのは、財産や相続のこと、葬儀のことなど、 親の死後、当面、自分が困らないようにするための情報でしょう。 極端な話、それだけ聞き出せればいいとさえ思うかもしれません。 しかし、親には子に伝えたいことがほかにも山ほどあります。 そして実は子も、○○家のこと、親たちの青春時代のこと、 自分が生まれたときのこと、窮地を脱した経験等々、 親を失って初めて「聞いておけばよかった!」と思うことが山ほど出てくるものです。 従来のエンディングノートは、”もしものとき”=自分の死を想定して本人が書くものでした。 それは遺言書に比べれば少しは敷居が低いとはいえ、書くには、やはりある種の覚悟が必要です。 しかし子が親の話を聞きながらノートをつくることができれば、 それは新しいコミュニケーションの機会となり、 親にとっても子にとってもかけがえのない時間となります。 親が元気な今のうちに聞いておきたいこと、あなたにはありませんか? ■親に話を聞いていく上でのタブーや話の進め方などを詳しく解説した小冊子 「親の話をきくための手引き」付き ・いつ、どんなふうに切り出すのがベストか? ・親が話しやすい環境をつくるためには? ・親に絶対聞いておくべきこととは? ・介護や終末医療についても聞いておこう ・財産のことについて、これだけは確認しておこう ・エンディングノートはゴールではなくスタート はじめに 第1部:父・母と私と我が家のこと 第2部:もしものときの備え 第1部:父・母と私と我が家のこと ●父・母と私の履歴 ●父・母の思い出 ●父母のこれからの夢・希望 ●私に伝えておきたいこと ●我が家の歴史(家系図) ●家族の連絡先 ●親戚の連絡先 第2部:もしものときの備え ●病気について ●介護が必要になったとき ●判断能力がなくなったとき ●終末医療について ●もしものときの連絡先(友人・知人) ●所属している団体 ●財産について ●借入金等について ●保険について ●葬儀について ●墓について ●遺言について ●相続について ●ペットについて ●コレクション・家財等について ●日記・パソコン・携帯電話について ●MEMO ●PHOTO

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No.69
62

新型感染症で常識が変わった! 新型コロナの感染拡大により、日本だけでなく世界中で、葬儀の常識が変わりました。葬儀に参列できる人数は多くても10人と、少人数となり、通夜ぶるまいも会食もできなくなりました。 また、いったんは自分の延命措置について考えて決めてある人も、新型コロナに感染して重症化した場合についてはあらためて考え直す必要があります。 このように、今までとは変わってしまった、新しい常識に合わせて、エンディングノートも書きかえる必要があります。 新しい常識をふまえつつ「過去を整理し、新しい未来をつくるためのエンディングノートを書こう!」と提案する1冊です。 はじめに このエンディングノートの趣旨 このノートの書き方 第1章 私に関すること 私について 自分を研究する 私の思い出 趣味・好きなもの 未来をデザインする これからの希望 未来デザインシート 体の情報 家族について 家について 親族について 友人・知人について 所属団体(グループ)について みんなへのメッセージ(家族・親族へ) 大切な人へのメッセージ 第2章 私の“もしものとき”のこと 介護・看護についてのポイント 終末医療についてのポイント① 終末医療についてのポイント② 介護・看病について 終末医療や死後のこと 臓器提供や献体 大事なペットのこと 実父の葬式について お別れの準備は自分らしく 葬儀について① 葬儀について② 葬儀について③ 第3章 私の財産・資産について 預貯金について 口座自動引き落としについて 保険について 有価証券とその他の金融商品について 不動産について クレジットカード・電子マネーについて デジタル遺産①(携帯電話・パソコン)について デジタル遺産②(アプリ・SNS)について 第4章 遺していくもの 供養・法要について 永久の眠りの地 お墓・納骨・遺品について 遺言書についてのポイント 遺言書について 相続税について

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No.70
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すぐにはじめられ、いまの自分が整理できる!預貯金、保険、相続、医療介護、緊急時の連絡先、葬儀お墓、ペット-あなたの大切な気持ちを上手に伝えるために。 第1章 自分のこと(自分の基本情報 健康管理について ほか) 第2章 お金・資産のこと(預貯金について 口座引き落としについて ほか) 第3章 家族・親族・友人(家族の基本情報 家系図 ほか) 第4章 自分の「もしもの時」(看護・介護について 告知・終末医療について ほか) 第5章 自分の大切なもの(好きなもの・大切なもの 自分の年表 ほか)

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No.71
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本誌は「もしものとき」に備えて、さまざまな連絡事項を記載できるノートです。銀行口座や加入している保険はもちろん、オンライン口座や画像・動画、SNSアカウントなどの「デジタル遺品」まで、残された人が必要となる情報をすべて記入できます。また、相続のトラブルを実例でわかりやすく解説するほか、法的に有効な「自筆遺言書キット」や、大切な暗証番号を隠すことができる「暗証番号保護シール」付きなので、とても安心です。

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No.73
62
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No.74
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もしものことがあったときに、残された人が困らないように、自分に関する大切な情報や、伝えておきたい思いをまとめておくノート。預貯金口座、保険、年金、クレジットカード番号、自動口座引き落とし、ローン、不動産、有価証券等について、また自分自身の医療・看護や介護、相続や葬儀・お墓の希望、重要な連絡先、ペットなど気がかりなこと、親しい人へのメッセージ等、入院や死亡時に周りの人が知らないと困ることがもれなく記入できる、安心の1冊。緊急時にまず必要になる事(緊急連絡先、預貯金口座、保険)から書き始められる、実用的なページ構成。「書いておいてくれて助かった!」と感謝されること間違いなし。そして、病気になった時、遺言書作成時、要介護になった時、亡くなった時に必要となる手続き等についても、わかりやすく解説。いざというときに「あれっ!?どうすればいいんだっけ?」がなくなる。自分も家族も助かるノート。

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No.75
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No.76
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星の王子さま エンディングノート

学研パブリッシング編集部
学研プラス

人生後半戦、自分の人生を見つめ直すために、もしものときに残される者たちのために、大切なことを書き記しておくためのノート 「星の王子さま」の言葉は、人生を見つめ直すきっかけとなるものが多い。そんな言葉に導かれて、人生後半戦、自分の人生を見つめ直すために、もしものときに残される者たちのために、大切なことを書き記しておくためのエンディングノート

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No.77
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文字が大きい!書き込みやすい!わかりやすい!自分も使えて、家族も安心。大切なあなたの情報や思いをこの一冊にまとめられます。 第1章 自分自身に関すること(私についての覚え書き 私の履歴 健康状態について ほか) 第2章 自分の「もしものとき」のこと(介護・看護について 告知・終末医療について ペットについて ほか) 第3章 自分の大切なもの・伝えておきたいこと(趣味・好きなもの・大切なもの 自分年表 思い出・エピソード集 ほか)

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No.78
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1年が見開き2頁。左頁の年表を手掛かりに、右頁に思い出を書き込めば、脳が若返り、世界で唯一の「自分史」が出来上がる。 誰にでも、伝えておきたい人生がある。 「自叙伝」や「自伝」は、一部の成功した人だけのものではありません。 『自分史年表』は、思い出を書き込むだけで、誰でも「プライベート史料」が出来上がる画期的書です。 『自分史年表・愛蔵版DX』の5大特長 ①1927年から、リニア新幹線が開通する2027年まで使える100年年表。 ②年表頁は、歴史的な出来事はもちろん映画・流行歌・物価など、記憶を辿る手掛かりが満載。 ③記入頁は、ヨコ書き・タテ書きの両方に対応しています。 ④後半生を自由に憂いなく生きるための「半生のまとめのノート」付き。 ⑤母の日・父の日・敬老の日・誕生日・同窓会など、子から親へ、友から友へちょっと洒落た贈り物として好評です。

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