【2024年】「終活」のおすすめ 本 92選!人気ランキング
- もしものときも絶対に困らない エンディングノート【自筆遺言書キット付き】 (バラエティ)
- 本当に役立つ「終活」50問50答: 今から備えれば家族も自分も安心
- 自分史年表+エンディングノート 令和版
- 一番わかりやすい エンディングノート
- 書いて安心 エンディングノート
- 終活の教科書 (タツミムック)
- もしものとき、身近な人が困らないエンディングノート 令和版 (TJMOOK)
- 決定版 終活入門
- 自分と家族の生前の整理と手続き 弁護士・税理士が教える最善の進め方Q&A大全 人生の最後に間違えない! 150問に本音で回答!
- 看取り医がつくった人生を大切に過ごすためのエンディングノート 改訂新版 (文友舎ムック)
「自分史年表」と「エンディングノート」をまとめた1冊の令和版。ノドまで開くPUR製本を使い、書きやすさも向上し、より丈夫に。 「自分史年表」と「エンディングノート」をまとめた前書を、新時代令和に対応して再発売。読者からの要望に応え自分史年表を1926年(昭和元年)〜2045年まで拡大。またノドまで開く最新のPUR製本を使い、書きやすさも向上し、より丈夫になりました。これまでの自分の人生を振り返り、これからの夢や生き方、もしもの時の備えと意思を書き記す1冊として長年活用していただけます。 Part.1 人生を振り返る 自分史年表 私について/家族について/自分史年表 など Part.2 エンディングノート1 これからのために 私の好きなもの/旅の思い出/伝えたいこと/お金のこと/私の資産 など Part.3 エンディングノート2 もしもに備える 健康の基本情報/介護・看護/告知・終末医療/葬儀/お墓・納骨・供養/連絡先リスト/デジタル遺品 付録 100年カレンダー
締め切り間近!期限付き相続税対策を総特集!! 葬儀・保険・年金・相続、すべての手続きが、この1冊でまるわかり もし身内が亡くなった時、あなたは慌てず対処することができますか? 払わなくても済んだ税金を払ってしまい、あとで後悔しない自信はありますか? 知らないでは済まされない、知らないと損をする最新情報をすべて網羅 身内が亡くなった時の「どうしよう?」は、この本にお任せください! 2023年版は、さらに8ページ増量し、さまざまなケースに対応しております!! ◎本書の特徴 ポイントその1 あと1〜2年で終了!? 締め切り間近な相続税対策を総まとめ。皆さんの大切な財産をお守りします!! ポイントその2 コロナ禍で大きく変わった手続きを一覧にしてご紹介! 慌ただしい時期でも、冷静に対応できます!! ポイントその3 プロだからわかる! 身内が亡くなった方からよくいただ質問と回答を、Q&A形式でまとめました!! ポイントその4 大切な人が亡くなった時の葬儀から相続税の納付まで、すべての流れを時系列で丁寧に解説! ポイントその5 カラー図解で解説、複雑な書類の書き方も記入例付きなので、ただマネするだけ! ポイントその6 提出書類の「チェックシート」付きなので、書類提出漏れの心配なし! ポイントその7 残された遺族が困らないように、切り離して使える「終活ノート」付き! 【目次】 特集その1 今なら間に合う!「期限つき相続税対策 総まとめ」 特集その2 絶対に押さえておきたい!「節税テクニック5段活用」 特集その3 コロナ禍で大きく変わりました「死亡後の手続き新常識」 特集その4 よくある質問まとめました「身内が亡くなったあとの手続きQ&A30」 第1章 葬儀と法要・お墓の準備編 第2章 届け出と編手続き編 第3章 年金編 第4章 遺産相続編 第5章 相続税の手続き編
「どこに何があるのか分からず、どう進めていいのか分からない」 「両親が身に着けていた遺品が捨てられず、数年以上経った」 「父親の生命保険の存在を最近知ったが、既に請求期間が過ぎていた」 「骨董品の鑑定をするのが手間なので、価値は調べず処分したい」 「実家の遺品整理を先延ばしにした結果、近所から、空き家のクレームがあった」 遺品整理の現場では遺族の困惑の声をよく耳にします。あなたの家は大丈夫ですか? 遺されるパートナーや子供に負担をかけたり、損をさせたりしないために、今あなたが出来ることを、2150件以上の遺品整理をしてきた著者がご紹介します!
大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!これが最後だという究極の片づけ、覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます。 大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!これが最後だという究極の片づけ、覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます。 大好評『あした死んでもいい片づけ』の第2弾!ごんおばちゃまが提案する片づけは頑張る気持ちだけではなく、これが最後だという究極の片づけ、つまり覚悟の片づけです。最初で最後の究極の片づけ、究極で覚悟の生前整理、その方法をすべて教えます!
終わりよければすべてよし!ホントにあった終活にまつわる45のトラブル&ちょっといい話を枕に、残して安心・託されて助かるエンディングノートの書き方、考え方、終活必須知識をやさしく伝えます。 序章 希望をかなえるためのノート(甥に託したエンディングノート 父親のエンディングノートを書くということ) 第1章 自分について(自分のための引継ぎ 夢がかなって空を飛んだ日 ほか) 第2章 資産(資産情報があったのでスムーズに手続 夫が亡くなった後、口座凍結でお金が引き出せない ほか) 第3章 医療・介護(医療に問診票はつきもの かかりつけ医がいることで安心 ほか) 第4章 後見・相続(共有名義の土地の売却 相続放棄したのに借金の請求が ほか) 第5章 葬式・供養(互助会の勧誘を受けて 遺影の準備と家紋の確認 ほか)
家族に頼らずに自分が望むエンディングを実現するために準備すべきことを漫画、イラスト、図表を交えてわかりやすく解説。 家族に頼らずに自分が望むエンディングを実現するために準備すべきことを漫画、イラスト、図表を交えてわかりやすく解説。
[ついに発売!断捨離流・エンディングノート] 累計300万部!「断捨離」やましたひでこが温めてきた終活メソッド。 ここ数年、著者が「断捨離」セミナーの受講者から投げかけられてきた「老い」や「死」にまつわる不安や悩みに対して、初めて一冊にまとめました。 「死」とは 究極的には わが身の「断捨離」。 この本には人生のエンディングをどう考えるかのヒントが詰まっています! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人生のエンディングは明日かもしれない。 ずっとずっと先のことかもしれない。 いずれにしろ、私たちは死ぬまで生きてゆかねばならない――。 「人はどうしたって死ぬのだ……」 若い頃からの私は、ヨガや仏教などを学びながらこの想いの中にいつもいたように思います。 決定的に実感したのは身内の死。 父、姉とその子である姪が立て続けに亡くなったのです。 本人たちにとっては早すぎる歳での死。 ああ、そうなのだ。若くても健康でも人は死ぬ。病気であっても、どんなに高齢であっても生きている人はいる。生死とは、健康不健康、元気病気といった私たちの日常的な関心事を超えた次元にある領域。人知を超えた世界。 だからこそ、私たちはどうあっても死ぬまでは生きていかなければいけない。それが私たちの宿命。 (中略) 本書は断捨離に関する本としては初のノート形式。いわゆる「エンディングノート」というよりはこれからをより良く生きるための「生き方見直しノート」と言っていいのかもしれません。 ごきげんに生きていくための手立てを、そして自分なりの人生の始末の付け方を一緒に考えて実践していきましょうか。 そう。エンディングを考えることは、より良い人生へのスターティングでもあるのです。(「はじめに」より) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (目次)〈抜粋〉 第1章 人生の幕切れに断捨離は欠かせない ・「断捨離流」人生のエンディング ・ゆたかな日本でゆたかに歳を重ねる ・「多すぎること」より「足りない」ことに目が向きがちな私たち ・ライフステージの変わり目が「断捨離タイミング」 ・何よりも「捨てる」を優先するわけ ・「相手を思い通りにしようとしない考え方」を身につける ・「小さな成功」をとっかかりに、これからをイキイキと ・老いや死について考えることを手放す ・これからは「引き算」で、快適に ・「もったいない」の罠…… etc
人生の締切を意識すると明日が変わる 3500人以上のがん患者と対話してきた精神科医が伝える 死ぬときに後悔しない生き方 国立がん研究センターで、がん患者さん3500人以上の方の話を聞いてきた精神科医が 今、生きづらさを感じているすべての人に伝えたいこと。 人生の締切を意識すると、明日が変わる。 「もしも1年後、この世にいないとしたら――」 そう想像したとき、今やろうとしていることを変わらずに続けますか。 それとももっと別のやりたいことをやりますか。 はじめに――大切なことを先延ばしにしていませんか 序章 がんは体だけでなく心も苦しめる 第1章 苦しみを癒すのに必要なのは悲しむこと 第2章 誰もが持っているレジリエンスの力 第3章 人は死の直前になって、心のままに生きていないことに気づく 第4章 今日を大切にするために、自分の「want」に向き合う 第5章 死を見つめることは、どう生きるかを見つめること
選択式・アドバイス付きで迷わず気軽に書ける!「いま」を整理し(備忘録)、「もしものとき」に備える(エンディングノート)一冊。 記入欄はゆったり、選択肢方式を採用し、書くヒント・ポイントも充実。気軽に書きやすい工夫がいっぱい!貯金や相続に関することで誰にも見られたくないページや、亡くなってから家族に読んでもらいたいページには“のりしろ”スペースをもうけているので自分で袋とじができる! 2つの付録つき! ①切り取って使える「私の確認表」「緊急連絡先一覧表」(玄関や冷蔵庫などに貼っておくと、誰でもすぐに対応できて役に立つ)、②大事なものを入れられる袋つき(書類やお気に入りの写真などを入れておく)! とじ込み:私の「いま」確認表 緊急連絡先一覧 (切り取って、家のどこかに貼っておけるようにする) Part1:私の「いま」 健康、病気、薬、介護、成年後見人、告知、延命治療、相続、親族表、名簿、葬儀・法要など Part2 :私の「その後」 残された人へのメッセージ、遺言、相続、貯金、保険、財産、負債、大切な番号、形見など
金子哲雄さんの切なく愛しい死の記録 2012年10月、「肺カルチノイド」という急性の難病により、41才という若さで急逝した流通ジャーナリスト、金子哲雄さん。死期を悟った金子さんは、会葬礼状まで生前に用意して、自分の葬儀を自分でプロデュース、自らの死をも「流通ジャーナリスト」としての情報発信の場にしたのでした。まさに、みごとというほかないその最期・・・。しかし、彼が「余命0」宣告を受け入れて死の準備を整えるまでには、乗り越えなければならない悲しみ、苦しみ、そして何より、最愛の妻を残していくことへの葛藤がありました。死の1か月前から、最後の力を振り絞って書き上げた本書には、その一部始終が綴られています。 【編集担当からのおすすめ情報】 金子さんのマネージャーから担当編集者宛てに、「金子さんが肺カルチノイドという病気を患い、もう助からない。本人が会って話したいと言っているので来てほしい」という連絡を受けたのは、亡くなる1か月前のこと。40代で死ぬということがどういうことか、妻に何を残せるのか、気持ちにどんな変化が起きるのか・・・金子さんはそれらを書き残したいと言いました。本書は、明日、命が絶えるかもしれない日々の中で、金子さんが命を振り絞るように綴った最後の著書です。 テレビ、雑誌から講演まで超多忙な生活を送るなか、突然告げられた「肺カルチノイド。助かる見込みなし」との診断。その日から約500日、最期の瞬間を迎えるまで、金子氏が行った“死の準備”のすべて。
「命の始末」を綴ったベストセラーを文庫で 「時間を忘れて一気に読んでしまった」「こんなに涙が止まらなかったことは初めてです」「これからも何度も読み返すと思う」「悲しいけれどあたたかい気持ちになりました」・・・ 世代、性別を越えて、異例ともいえる数の感想が今も寄せられ続けています。 突然の余命宣告。 絶望の中で、やがて彼は自らの「命の始末」と向き合い始める。その臨終までの道程は、とことん前向きで限りなく切なく愛しいものでした。 これは、41歳で急逝した流通ジャーナリストの見事な死の記録です。 【編集担当からのおすすめ情報】 死の宣告を受けた金子哲雄さんが、最後に渾身の力を振り絞って書き上げたのが本書です。死と生に向かい合う、誰もが心を揺さぶられるメッセージを、一人でも多くの方に読んでいただければと思います。 発売後1年たった今も、涙が止まらないという感想が寄せられ続けています。「肺カルチノイドで治る見込みなし」と告げられて500日。金子氏が行った準備、死への恐怖、遺していく妻への思いが率直に語られます。
すぐにはじめられ、いまの自分が整理できる!預貯金、保険、相続、医療介護、緊急時の連絡先、葬儀お墓、ペット-あなたの大切な気持ちを上手に伝えるために。 第1章 自分のこと(自分の基本情報 健康管理について ほか) 第2章 お金・資産のこと(預貯金について 口座引き落としについて ほか) 第3章 家族・親族・友人(家族の基本情報 家系図 ほか) 第4章 自分の「もしもの時」(看護・介護について 告知・終末医療について ほか) 第5章 自分の大切なもの(好きなもの・大切なもの 自分の年表 ほか)
老前、老後に必要な準備と手続きをコンパクトに1冊にまとめた便利で使い勝手のよい本。遺言や相続などの財産管理、認知症に備えるための権利擁護制度、エンディングノートによる意思表示の仕方、そして死後事務まで、まんべんなく解説する。 はじめに 第1章 相続でモメないための生前の財産準備 1 相続争いはどこの家庭でも起こりうる ○「ウチにはモメるほどの財産はないから」はまちがい ○関係ない人が口を出して争いを大きくすることも ○「兄弟は他人の始まり」は本当だった? 2 こんなケースは特に相続対策をしてほしい ○介護をしてもらう親族にはその分の財産分与をするべき ○子供のいる再婚者は遺言準備が必須! ○経営者は元気なうちから事業承継の対策を ○相続人が誰もいないケース ○夫婦に子供がいないケース ○遺産を相続させたくない者がいるとき ○内縁の妻がいるとき 3 遺言で無用な争いを防ぐ ○遺言とは? ○なぜ遺言が必要か ○遺言書には何を書く? ○遺言の変更や撤回はできる? ○遺言の種類 4 相続人になれる人とその順位は決まっている ○相続人には誰がなる? 5 相続分は法律で決められている ○法定相続分とは何か ○法定相続分はあくまで目安 6 遺留分・寄与分・特別受益とは何か ○遺留分とは何か ○寄与分って何? ○特別損益とは何か? 7 自筆証書遺言の書き方 ○手軽に作れる自筆証書遺言 ○自筆証書遺言作成の方法 8 公正証書遺言の作り方 ○安心、確実な公正証書遺言 ○公正証書遺言作成の手順 9 遺言内容を実現するための遺言執行者の役割 ○遺言執行者とは コラム 相続が開始してから気づく遺言の大切さ 第2章 認知症に備えるための制度と仕組み 1 なぜ準備が必要なのか ○誰でも認知症等になる可能性がある ○高齢者は権利侵害を受けやすい ○判断能力が低下したときのための備え 2 任意後見制度で前もった備えを ○成年後見制度とは ○自分で選ぶ任意後見制度 ○任意後見契約の締結から効力発生までの流れ ○任意後見契約費用と必要書類 ○任意後見監督人について 3 見守り契約・財産管理委任契約・日常生活自立支援事業も利用 ○見守り契約 ○財産管理委任契約 ○日常生活自立支援事業 4 死後の事務委任契約と信託 ○死後の事務委任契約 ○信託 コラム 何を、どう準備すればいいのか? 第3章 自分らしい最期を迎えるための意思表示とエンディングノート 1 自分らしい人生を送るためのエンディングノート ○エンディングノートとは ○マイエンディングノート 2 エンディングノート-1.医療行為に関すること ○医療行為は一身専属的権利である ○残しておきたい意思表示 3 エンディングノート-2.臓器提供と献体の意思表示 ○臓器提供について ○献体について 4 エンディングノート-3.介護に関すること ○どんな介護を受けたいのか ○介護サービスの使い方 ○利用できる主なサービスの種類と費用 ○自分らしい介護サービスの使い方 5 エンディングノート-4.ライフプランを残しておく ○どんな生活を送っていたいか ○貴重品 ○人間関係の希望 ○自分自身のこと 6 エンディングノート-5.自分らしい最期と葬儀 ○自分らしい最期を考えたことはありますか ○最期の意思表示 ○どんな葬儀を希望しているか 7 エンディングノート-6.お墓と供養についての希望 ○お墓と供養についての希望 ○お墓・埋葬・供養いろいろ コラム 介護認定のポイント 第4章 イザというときにあわてないための相続と死後の手続き 1 死後手続きは意外と大変 ○人が亡くなると、さまざまな手続きが必要になる ○遺産相続だけではない死後の事務処理 ○遺言執行人や法定後見人には権限がない 2 相続が開始したら ○相続人の選択肢 ○相続手続きの流れと進め方 ○相続税について 3 相続人を確定する ○相続人確定の手続き 4 相続財産を確定する ○財産調査をして全体を把握する 5 遺産分割協議を行う ○遺産分割協議のポイント ○遺産分割協議に特別な事情がある場合 ○遺産分割協議書を作成する 6 預貯金等の手続き ○銀行手続きは簡単にはいかない ○銀行ごとに所定の書式と必要書類を定めている ○銀行の貸金庫を開ける手続き 7 不動産の手続き ○土地と建物を所有している場合 ○土地を賃借している場合 ○建物を賃借(借家)している場合 8 動産・有価証券・保険等に関する手続き ○動産の相続について ○有価証券・会員権の手続き ○生命保険や退職金、損害保険に関する手続き 9 臨終から葬儀や供養等に関する事務 ○死亡直後の手続き ○通夜・葬儀等に関する事務 ○供養、法要に関する事務 10 その他、葬儀後の諸手続き ○世帯主変更届 ○公共料金の名義変更や停止の連絡 ○居所の明け渡しと荷物整理 ○健康保険等の手続き ○後期高齢者医療制度の葬祭費 ○各種証明書類の返却・返納手続き ○年金の停止手続き ○遺族年金の請求手続き ○労災保険の手続き ○準確定申告手続き ○高額療養費の申請 コラム 朝4時に鳴った携帯電話 第5章 それぞれの老いじたく――事例から 1 老いじたくがうまくいく場合、うまくいかない場合 2 わが子に障害がある場合の老いじたく 3 住み慣れた地域で終末期を迎えるための地域ネットワーク活用 4 病院における身寄りがいない方の現状とその支援 付録 困ったときの相談機関 おわりに