【2023最新】「野球」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「野球」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
目次
  1. 采配
  2. 二流が一流を育てる ダメと言わないコーチング
  3. セイバーメトリクス入門  脱常識で野球を科学する
  4. 道を教え、「自立」へ導く 花咲徳栄の人間育成術
  5. 野村四録 志の書 夢を叶える心得 (人生強化塾シリーズ)
  6. 勝てる野球の統計学――セイバーメトリクス (岩波科学ライブラリー)
  7. ムダなことなどひとつもない (PHP文庫)
  8. 夢を見ない男 松坂大輔 (新潮文庫)
  9. 忘却バッテリー 1 (ジャンプコミックス)
  10. 伝説のプロ野球選手に会いに行く
他46件
No.1
100

采配

落合博満
ダイヤモンド社

邪念を振り払い、今この一瞬に最善を尽くす。監督の采配とは、ひと言で言えば、そういうものだと思う。孤独に勝たなければ勝負に勝てない-勝利を引き寄せる66の言葉。 「自分で育つ人」になる(孤独に勝たなければ、勝負に勝てない 向上心より野心を抱け ほか) 勝つということ(「負けない努力」が勝ちにつながる 何でもアメリカ流でいいのか ほか) どうやって才能を育て、伸ばすのか(ミスは叱らない。だが手抜きは叱る 欠点は、直すよりも武器にする ほか) 本物のリーダーとは(任せるところは、1ミリも残らず任せ切る 気心と信頼は別物 ほか) 常勝チームの作り方(自分で考え、働き、成長させる 自己成長に数値目標は無意味 ほか) 次世代リーダーの見つけ方、育て方(プロフェッショナルは、段階を踏んで育てる 監督の仕事は、選手ではなくコーチの指導 ほか)

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No.2
82

数々の名選手を育ててきた内田コーチの『ダメと言わない』コーチング論 50年間、一度もユニホームを脱ぐことなく、 野球界を支えてきた名伯楽、内田順三氏の コーチング論をまとめた一冊。 『超二流たれ』。 名将、三原脩監督に訓示を受け、活躍した著者。 その『二流』であった経験は指導者になってから、 より大きな力となった。 広島では正田耕三、金本知憲、緒方孝市、 新井貴浩、鈴木誠也といった歴代のスターたちを育て、 巨人では高橋由伸、阿部慎之助、岡本和真などを 一流に導き、清原和博の復活劇にも尽力した。 「ダメと言わない指導」 「コーチはアイディアマンであれ」 というポリシーのもと、多くの人材を育ててきた 名伯楽の人を『つくり』『育て』『生かす』術とは? <目次> 「ダメ」と言えば、そこで終わり ●選手は宝 投資は無駄にできない ●嶋重宣 クビ目前からの首位打者獲得 ●「つくる」「育てる」「生かす」 ●阿部慎之助 知るはずもない未来 ●内田順三の履歴書 「超二流」になれ 伸びる人、伸びない人、そこにある違い ●本人がやろうと思うか、否か ●金本知憲 最後までやり遂げた ●正田耕三 血のにじむ練習を経て ●悩むよりも考える ●坂本勇人 さらに伸びる力 人を伸ばすコーチング ●「知る」「わかる」「やる」「できる」 ●長嶋茂雄さんと松井秀喜 ●コロコロ変わらない一貫した指導 ●清原和博 コーチと選手以上の信頼関係 ●先入観を持たずに向き合う ●岡本和真 4番の自覚がスイッチを入れた など プロ野球界において数々の名選手を育ててきた内田コーチが明かすコーチング論。ダメと言わずに育て、活かすためには、良い時も悪い時も”何故”を考えさせることが大事。成長するきっかけはそこにある。 【序章】「ダメ」と言えば、そこで終わり 選手は宝/嶋重宣…クビ目前からの首位打者獲得/「つくる」「育てる」「生かす」/ 阿部慎之助…1年目、知るはずもない未来/内田順三の履歴書 【1章】伸びる人、伸びない人、そこにある違い 本人がやろうと思うか、否か/金本知憲…彼だけは最後までやり遂げた/ 繰り返し続けることが一流への道/落合博満…大打者となっても続けた練習/ 「つくって」伸ばした選手もいる/正田耕三…血のにじむような練習を経て/ うまくいかないならば、変わる勇気も必要/新井貴浩…プルヒッターから3割打者へ/ 悩むよりも考える/清水隆行・元木大介…神経質かケ・セラ・セラか?/ 問題解決の方法論/坂本勇人…さらに伸びる力 【2章】人を伸ばすコーチング 選手を伸ばす技術/長嶋茂雄さんと松井秀喜/コロコロ変わらない一貫した指導/ アメリカで学んだ、心に入る指導/清原和博…コーチと選手以上の信頼関係/ 先入観を持たずに向き合う/大田泰示…環境の変化が選手を変える/ 旬のようなとき、そこを逃さない/緒方孝市…足で出てきて旬に伸びる/ 江藤智…5分休めば元気になった旬の季節/役割を自覚させて/ 岡本和真…4番の自覚がスイッチを入れた 【3章】名伯楽と呼ばれて 遠く険しい一流への道/高橋由伸…天才と呼ばれた努力の人/ 仁志敏久…役割を見つけて/前田智徳…何もしない天才などいない/ 小早川毅彦…プロの壁を乗り越えて/鈴木誠也…負けん気を力に変えて/ 名伯楽と呼ばれて

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No.3
82

「大切なのは、細かい数字を操作して理論を並べることではありません。客観的なデータとロジックという強力な道具を駆使して、野球の世界を新しい目線で見直して再発見することなのです」 アメリカ発祥の野球についての客観的な知見の探求=セイバーメトリクス(SABERMETRICS) その要点を的確にとらえた、これまでになかった“最初の一冊” 第一章 セイバーメトリクスの基礎 第一節 セイバーメトリクスの歴史  1.セイバーメトリクスの始祖ビル・ジェイムズ/2.アスレチックスの快進撃とマネー・ボール 第二節 セイバーメトリクス思考の三原則  1.三つの重要な思考方法/2.常識に縛られない/3.客観的な事実を重視する/4.定量的に考える 第三節 分析の基礎的な道具  1.野球版ピタゴラスの定理/2.得点期待値という度量衡/3.得点価値と打撃得点/4.加重出塁率/5.勝利確率と勝率付加値/6.分析の見取り図 第二章 野球の一般的原理 第一節 送りバントは有効な戦術か  1.送りバントと得点の見込み/2.打力の損益分岐点/3.野球の奥深さと読み合いの妙 第二節 盗塁の利得と見えない力  1.盗塁のリスクとリターン/2.相手をかき乱す盗塁の「見えない力」/3.打者もまた影響を受ける 第三節 敬遠という選択  1.敬遠による状況の変化/2.王貞治を歩かせる/3.続く打者が劣る場合/4.1点を守り抜く 第四節 勝負強い打者は存在するか  1.聖なる俗説と無機質なデータ/2.勝負強さは継続するか/3.日本プロ野球でみる勝負強さ 第五節 どんな打順が最適か  1.打順論の原則的な図式/2.「野球ゲーム」に試させる/3.打順の文脈を解析する/4.ストーリーよりも出塁の集中 第六節 年齢とパフォーマンス  1.選手のキャリアと年齢曲線/2.データから年齢の影響を引きだす/3.打者の年齢曲線/4.投手は消耗品? /5.年齢曲線をめぐる論点 第七節 打たせて取るピッチングは存在するか  1.セイバーメトリクス史上最大の発見/2.インプレー打率の一貫性/3.謎を紐解く 第八節 データで未来を予測する  1.一貫しているものを見つける/2.平均への回帰/3.成績予測システム 第三章 選手評価論 第一節 選手評価の基礎  1.選手評価の体系/2.勝利との関係で捉える/3.中立的に評価する/4.パークファクター/5.貢献度と能力 第二節 打撃の評価  1.打率順で並ぶ成績ランキングへの疑問/2.OPSのカラクリ/3.RCの進化/4.加重出塁率を応用する/5.打撃の中身を分解する 第三節 走塁の評価  1.盗塁の得点化/2.盗塁以外の走塁を測る 第四節 守備の評価  1.レンジファクターからの技術的な飛躍/2.ゾーンレーティングを得点化する/3.異なる守備位置の比較/4.捕手の守備という謎/5.チームの守備力評価 第五節 投球の評価  1.投手の個人成績への疑問/2.守備から独立した防御率/3.投球の中身を解析する/4.真の失点率 第六節 評価の総合  1.選手評価の究極的な尺度/2.代替可能水準(控えレベル)との比較/3.単位を得点数から勝利数へ/4.野手の勝利貢献値/5.投手の勝利貢献値

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No.4
74
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No.5
74
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No.6
74

送りバントは有効な作戦でないなど、統計学の手法で従来の野球のセオリーを覆したセイバーメトリクス。メジャーリーグではチーム強化に大活躍だ。このセイバーメトリクスで最も重要な選手評価法について、日本プロ野球の最新データを駆使して解説する。ひいきやライバルチームの戦力分析にぜひ備えておきたい1冊。 1 "無死満塁"は点が入りにくいのか?-野球のセオリーを検証する 2 ホームランバッターか三割打者か?-「全員イチロー」vs「全員バレンティン」 3 防御率だけでは見えない名投手の条件-失点に占める投手の責任の割合 4 イメージ先行で語られがちな「守備の達人」-失策が多くても守備範囲は広かった 5 真のMVPは誰か?-勝利への貢献度を数字で表す

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No.7
74

人間が行うことは、すべてどこかへつながっていて、人生にムダなことなんてひとつもない。 今の自分を大切にして、コツコツ、コツコツとやっていけば、必ず道は拓ける。 千日回峯行を二度満行し、その後も日本、世界を巡礼するなど歩くことにこだわり続けた酒井大阿闍梨。歩くことで学んだこと、見えてきたものとは何か? 村木厚子さん(元厚生労働省局長)をはじめ、遠藤保仁さん(プロサッカー選手)、三宅宏実さん(リオ・オリンピック重量挙げ銅メダリスト)ら一流のアスリートたちまで、多くのくじけそうな心を支えてきた伝説の行者が語るメッセージ。 一人ひとりが幸せな人生を歩むために知っておいてほしい生きる知恵。 ◎今できる最低限のことをやっていけばいい ◎今日の自分は今日でおしまい ◎予期せぬ出会いが人生を豊かにする ◎できないのは、ただやっていないだけ ◎ゆとりがあれば心は折れない ◎不幸は幸せになる前兆 など

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No.8
72
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No.9
72

中学球界で名を馳せるも野球から遠ざかっていた天才たちが都立の野球無名高校で偶然集結。完全無欠の剛腕投手・清峰葉流火。その相方、切れ者捕手の“智将"要圭(記憶喪失により現在、素人!)。そして、かつて2人に敗れ散った者たち…。巡り合い、再び動き出す彼らの高校野球ストーリーがいま始まる!!

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No.10
72
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No.11
72

打率や防御率だけで選手を評価する時代は終わった。プレーの真の価値をはかるセイバーメトリクスを知らなければ、もはや熱心な野球ファンとは言えない。さらに、グラウンド内で起こるあらゆる出来事を記録するトラッキングシステムを知れば、野球の楽しみ方は無限に広がっていく。 第1章 セイバーメトリクスとは何か-"主観"を排除してプレーを評価する(「セイバーメトリシャン」の思考 「映像」ではなく「数値」を統計的に分析する 「本当は選手ではなく"勝利"を買うべきだ」 ほか) 第2章 セイバーメトリクス指標早わかり-データ分析のプロによる徹底解説(出塁率(OBP) 長打率(SLG) OPS ほか) 第3章 トラッキングシステムの世界-投球、打球、選手の動きがすべて丸裸に(野球のビッグデータ化を支えるトラッキングシステム メジャーリーグは試合速報もメジャー級!? 野球の新テクノロジー「トラッキングシステム」をあれこれ語る座談会 パート1「ストレートはすべてシュートする!?」 ほか)

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No.12
72

桑田真澄は、174cmと体格的に恵まれず、突出したボールが投げられるわけでもなかった。それでも、巨人のエースとして21年間君臨した。「がむしゃらな努力はムダだ」「努力には表の努力と裏の努力がある」「怪我は財産であり勲章」「超マイナス思考こそが心を満たす」「試練は必然」。日々、闘う全ての男たちに捧ぐ、努力の天才が辿りついた「成長の法則」。 努力 野球エリート 怪我は勲章 試練 超マイナス思考 無常観 指導者とは 仁 成長の法則 万里一空 感謝 桑田流プロフェッショナルの定義 因果応報 情 プロセス 調和 挑戦 心の野球

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No.13
70

シーズン最多216安打の記録を持ち、昨年の西武優勝に貢献した稀代の安打製造機の初著。家族、社会貢献、メンタル・思考法も語る。 日本プロ野球シーズン最多216安打の記録を持ち、毎年首位打者争いを演じ、昨年の西武優勝に貢献し た稀代の安打製造機の初著。天才的打撃の秘密、守備・走塁など技術論のほか、キャプテンシー、家族、 社会貢献、一般に役立つメンタル術・思考法も語る。プロフェッショナルな「技」や「心・人間性」の哲学。

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No.14
70
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No.15
70

『武士道』、『葉隠』、『極楽寺殿御消息』、『上杉謙信公家訓十六箇条』、『日新館童子訓』より、93の言葉を厳選して紹介&解説! 第1章 「武士道」とは何か(いまなぜ「武士道」か 乱世の「武士道」と太平の世の「武士道」 新渡戸稲造と『武士道』 ほか) 第2章 武士・武士道の言葉(『極楽寺殿御消息』 「上杉謙信公家訓十六箇条」 『日新館童子訓』 ほか) 第3章 「武士道」に学ぶ日本人の生き方(本当の豊かさ 少欲知足、簡素な生活 ブータン人の幸福 ほか)

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No.16
70

人の生き方は二通り。「そこそこやるか、そこまでやるか」。異例の経歴を持つ著者の斬新なリーダー論。指導者、ビジネスマン必携の書 「上に立つより、役に立つ!!」 ことばは、人を動かし、組織を動かし、自ら動くきっかけにもなり得る。 監督就任3年で熊本・秀岳館高校を甲子園3季連続ベスト4に、そして監督就任わずか2年で母校・県立岐阜商業高校を第92回選抜高校野球大会に導いた男の格言集。 指導者・ビジネスマン&ウーマン、必携の書! ことばで紡ぐ「育て、育てられ」 第一部 小事は大事~野球とビジネスの最前線で 袋小路に入った私を救ったおやじさんのひと言。 こころ洗われる美しいおじぎと眼鏡の奥の笑っていない目。 二兎を追って、二兎を得られることもある。 窮地に陥ったときには、自らの体験の中から答えを導き出す。 感情は殺さなくていい。コントロールせよ。 修羅場に強いのは個人の力だ。 わずかな可能性があれば前に進め!! そこには必ず未来に通じる道がある。 慣れは往々にして隙を生む。 空は曇っていても、太陽がなくなったわけじゃない。 目の前の試合に集中せず、先を見る指導者は、そこで敗れ去る。 小事をなせずして、大事がなせるか!! 報告は、悪い情報ほど最優先、より早く!! 先憂後楽(せんゆうこうらく)。 感動の繰り返しと勉強の積み重ねで、自分という作品ができていく。 戦わずして勝つ~先んずれば、こころ通ず~ 苦境に立たされたトップは、褒めたたえて支える。 column 希望は絶望の淵から生まれる。 第二部 3年で日本一を目指す~高校野球の監督になる! 3年で日本一を目指す。 長靴を買いなさい。 夢を数値化する。 一人では何もできない。だけど、一人が始めないと、何も変わらない。 ほほえみ返し。 衣食足りて礼節を知る。 三歩進んで二歩下がる。 戦わずして勝つ~黄色いブランド戦略の効用~ 上に立つより、役に立つ。 人の生き方は2種類しかない。そこそこやるか、そこまでやるか!! だ。 顔晴(がんば)る。 成功を、イメージする。 失敗体験こそ、人生の宝物だ。 視点は高く、視野は広く、視座は深く。 練習は、日常生活にあり。 利他のこころを育む。 四面楚歌の先に僥倖(ぎょうこう)あり。 戦略とは相手の常識の盲点を突くこと。 退路を断って、希望の灯をともせ。 51対49の決断。 自主、自立、自治。 column 妻は、戦友 熱意は伝播する 第1章 人を動かす 1 こころ洗われるおじぎ。 2 失敗体験こそ、人生の宝物だ。 3 感情は殺そうとせず、コントロールせよ。 4 勉強と感動の回数で自分という一つの作品が決まる。 5 先憂後楽。  6 自信を持てとは言わない。だけど不安は持たなくていい。 7 この局面でどうすれば一番よいのか、なぜそうするのか、考えよ。 8 ほほえみ返し。 9 顔晴る(がんばる)。 10 人の生き方には二種類しかない。そこそこやるか、そこまでやるか、だ。 11 成功を、イメージする。 12 退路を断って、希望の火を灯せ。 第2章 組織を動かす 1 修羅場に強いのは個人の力だ。 2 戦わずして、勝つ。 3「袁紹(えんしょう)は儀礼を好む。主君は自然に任せて制約に縛られない。これが『道』の勝因」 4 衣食足りて礼節を知る。 5 3年で日本一になる。 6 長靴を買いなさい。 7 目の前の大事に目を向けずに、先を見る指導者は、そこで負ける。 8 夢を数値化する。 9 一人では何もできない。だが、一人が始めないと、何も変わらない。 10 練習は、日常生活にあり。 11 利他のこころを育む。 12 たとえ今がどしゃぶりでも太陽は決してなくならない 第3章  自らを動かす 1 希望は絶望の中から生まれる 2 視点は高く、視野は広く、視座は深く 3 慣れは往々にして隙を生む 4 熱意は伝播する 5 51対49の決断 6 たとえ一筋の光でもあれば諦めてはいけない。必ず通じる道がある 7 引き際が大事 8 最善の指導者について言えば、衆人はその存在に気づかない(老子) 9 四面楚歌の先に僥倖あり 10 誰でも甲子園球児になれる

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No.17
69

「愛情説法」走る! (生活人新書)

大谷 徹奘
日本放送出版協会

全国を行脚してまわる薬師寺の人気僧侶・大谷徹奘は、年間300回、約6万人もの「迷い」と「悩み」の世代を生きる人たちへ"心に響くシンプルなお話"と"シンプルな愛"で「幸せの種」を探します。 「あいさつ」は目には見えないものへの心遣いから けっして恥ずかしくはない握手しながらのお辞儀 幸せを定義する言葉 お経はよりよく生きるための道しるべ 「我」という名の病気 自分の力は二五パーセントしかないと思え リンゴの傷ばかり見るな いちばん身近な人こそ大切に 幸せになるための「超簡単三か条」 ついつい忘れてしまった私の「ありがとう」〔ほか〕

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No.18
69

米球界に挑戦し、マイナー契約から必ずメジャー昇格を勝ち取る不屈の男。失敗を恐れず、苦しい時こそ前に出る超ポジティブな人生論。 アメリカでいちばん愛される日本人メジャーリーガー米球界に挑戦し、マイナー契約から必ずメジャー昇格を勝ち取る不屈の男。失敗を恐れず、苦しい時こそ前に出る超ポジティブな人生論。

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No.19
69

『マネー・ボール』より凄いデータ野球の進化形。これがMLBの最新戦術だ “常識”という難敵に“数学”という武器で挑んだ男たちの物語。 「ほかのチームから見向きもされなかったベテラン選手、多額の契約金で入団したドラフト指名選手、古い教えを受けたコーチ、数学の天才から成る寄せ集めのチームが、個々の能力を合計したよりも大きな力を発揮して、ここまで到達したのだ。彼らは新しい意見、新しい考え方、共同作業を受け入れなければならなかった。それが2013年の彼らの物語であり、彼らの成果だった。」(本文より) 第1章 話し合い 第2章 過去の亡霊 第3章 データの裏付け 第4章 隠れた価値 第5章 前進あるのみ 第6章 守備シフトによる挑戦 第7章 消耗 第8章 金を生み出す方法 第9章 選ばれなかったオールスター 第10章 地理的な問題 第11章 投手の育成と負傷の予防 第12章 魔法の演出 エピローグ 季節は巡りて

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No.20
69

就任1年目にしてライオンズをパ・リーグ優勝に導いた青年監督が語る「ゆとり世代は管理では動かない」。 序章 僕はもともと、指導者というタイプじゃない 第1章 怒らないから選手は伸びる 第2章 指導者であることを楽しむ 第3章 固定観念を打ち砕く 第4章 力を発揮できる環境を整える 第5章 歴代の監督から学んだこと 第6章 さらに成熟したチームを目指して

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No.21
69
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No.22
69
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No.23
69

数字を越えた「人事」がアストロズを変えた!データベースボールの最先端。 成長志向やひたむきさ、チームの和やリーダシップといった、数値化になじまない「ソフトな情報」を駆使したスカウティング・チームビルディングがアストロズを変えた。 弱小球団が初の世界一を成し遂げるまでの軌跡。 日本語版への序文はプロ注目の評論家・お股ニキ @omatacom。 <本書には野球のすべてが詰まっている。『マネー・ボール』『ビッグデータベースボール』に次ぐ、アメリカデータ野球の最新版にして最高傑作が本作『アストロボール』である。> <ただし、アストロズがこうした成果を出す過程で、球史に残る汚点を作ったことに触れないわけにはいかない。 2020年1月13日、MLBのコミッショナーは調査結果を発表し、アストロズが2017年のシーズンを通して、および2018年のシーズンの途中まで、電子機器を使用して試合中に相手チームの捕手のサインを盗んでいたと断定した。(中略) チームワークや若手へのアドバイスといった貢献は数値化が難しいものであるが、こうしたこれまで数値化されてこなかった直感的な部分を軸とした独自のスカウティングこそ、本書から学ぶべきビッグデータ時代の人事である。アストロズの躍進は決してサイン盗みだけによるものではない。それはそれ、これはこれとして、チームの功罪は区別して考える必要があるだろう。> 成長志向やひたむきさ、チームの和やリーダシップといった、数値化になじまない「ソフトな情報」を駆使したスカウティング・チームビルディングがアストロズを変えた。弱小球団が初の世界一を成し遂げるまでの軌跡。

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No.24
69
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伝説の経営者稲盛和夫氏の考え方にふれることができる。経営やビジネスの考え方というよりも哲学・道徳観点の話が多い書籍。なにかテクニック的なことを学ぶことはできないが人生を生き抜く上での指針になる。ぜひ読んで欲しい名著
No.25
69
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No.26
68

ノムラが見た、球史に輝く強烈キャラクター52人を選出!!あの名選手たちの笑いと涙、超ド級の「変人伝説」を大公開! 第1章 やっぱり、天才たちは変わり者だった!(球界一の我の強さ-金田正一 奇行が目立った天才バッター-榎本喜八 ほか) 第2章 型破りな選手たちが見せた野球への執念(豪快に見えて実は繊細、二面性を持った変人-江夏豊 バッティング職人という変人-杉山光平 ほか) 第3章 球界に轟くあの「変人伝説」(不平不満の塊なのに、なぜか憎めない変わり者-江本孟紀 最もキャッチャーらしくない変人キャッチャー-田淵幸一 ほか) 第4章 突き抜けた変人は、もはや偉人だ(野球技術より人間教育に特化した偉人-川上哲治 非常識さが「伝説」となるほどの超人-長嶋茂雄 ほか)

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No.27
68

超一流になるのは才能か努力か?

エリクソン,アンダース
文藝春秋
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No.28
68
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No.29
68

星野流

星野 仙一
世界文化社
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No.30
68

日本のこころの教育

境野 勝悟
致知出版社
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No.31
68

数々の記録を達成したキャッチャー、谷繁元信氏の初の著書。そのシンプルさを極めた心構え、技術論、コミュニケーション術を濃縮 一流のキャッチャーを作るための技術理論と思考法。根拠がしっかり分かり実践に繋がる具体的な理論と、日常生活で意識すべきことまで網羅。捕手を志すプレイヤー、指導者が絶対に読むべき一冊。社会人の生きるヒントにも。 はじめに 第一章 ピッチャーとの関係を考える コラム 優勝するチームに必要な要素とは 第二章 配球を考える コラム 日本シリーズ完全試合、最後のイニングの配球 第三章 キャッチャー技術を考える コラム 2000安打を達成できたバッティングの極意 第四章 キャッチャーの魅力を考える コラム 僕が考える理想の指導者像 データ集 谷繁元信経歴 生涯成績 おわりに

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No.32
68
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No.33
68

魔球敗れる! 飛雄馬は再び奈落の底へ…。魔球の正体が暴かれ、中日コ-チ・星一徹の画策により伴は中日に移籍する。ついに親友すらも敵となった飛雄馬を待っていたのは、消える魔球の完全な敗北だった。

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No.34
68
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No.35
68

練習するグラウンドがオレたちの甲子園!汗と涙の球児の息吹きを"現場"からつづる感動のレポート。香り高い青春賛歌。 第1章 真夜中のバット・スイング 第2章 笑われた雨中のヘッド・スライディング 第3章 大切にしているユニホーム 第4章 欲しかった真っ白なボール 第5章 眠くなったらランニング 第6章 ストライクがはいった 第7章 私の守備位置はコーチスボックス 第8章 日本で一番小さなチーム 第9章 高校野球の汗と涙とともに

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No.36
67
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No.37
67

前人未到9連覇の常勝ノウハウをビジネスリーダーに初公開 2018年1月、帝京大学は全国大学ラグビー選手権で9連覇を達成しました。大学スポーツは選手の入れ替わりのサイクルが短く、連覇が非常に難しいとされている中、帝京大学は前人未到の記録を更新し続けています。 勝ち続ける秘訣は、岩出雅之監督の「メンバーのモチベーションを最高レベルに引き上げ、どんな状況においても実力を最大限発揮させる」心理学的マネジメントにあります。トップの指示命令がなくても、メンバー自らが学び、成長し続ける自律型組織を創り上げ、練習の苦しさを「楽しさ」に変える組織風土をつくり上げました。 岩出監督も就任当初は、学生ラグビー界の伝統校である早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学にまったく勝てませんでした。試行錯誤の末、自身の成功体験を捨て、「脱・体育会」など従来の常識を覆す数々と組織改革と科学をベースとしたモチベーション・マネジメントを導入して、単にラグビーの能力を上げるのではなく、創造力と人間力にあふれ自律的に動く人材が育つ組織風土・文化をつくりあげました。その結果、帝京大学ラグビー部は常勝集団に変貌を遂げました。 岩出監督のマネジメント手法は、ビジネスの現場でも大いに役立ちます。本書では、ビジネスリーダーの方々に向けて、常勝集団になるための「岩出メソッド」を初めて公開します。 第1章 業界の常識は、たいてい非常識 第2章 平成生まれによく効くモチベーション・マネジメント 第3章 「無意識の蓄積」で人間的成長を促す─外的環境づくり 第4章 逆境に負けないメンタルを育成する─内的環境づくり 第5章 幸せ(フロー)になる技術─自分の実力を100%発揮する方法  第6章 最強のコアコンピタンス 組織文化のつくり方 第7章 常勝集団を築くためのリーダーの心構え             岩出教授の「勝利を引き寄せる」心理学講座 (「X理論とY理論」「フロー」「成長マインドセット」「自己決定理論」など12講義)

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No.38
67

国民的ベースボールコミックついに最終巻! Wシリーズ最終戦クライマックス! 吾郎vsJr.……宿命の対決の決着はいかに!?チャンピオンリングはどちらのチームが手にするのか!?そして時は過ぎ……さらなる驚愕の展開が!!吾郎の新たな決意、家族への想い、そして野球への愛が凝縮された、感動のラストシーンを見逃すな!!16年間支持され続けた王道野球作品、今ここに完結!! 【編集担当からのおすすめ情報】 最高の舞台・Wシリーズ最終戦での、Jr.との対決!その結末もさることながら、満田先生は最後にもう一つ驚愕の展開を用意していました!「まさか、吾郎が…?」と思う一方、「やっぱり最後まで吾郎は吾郎だな!」と納得してしまうI。そんな展開の最終章をぜひお楽しみください♪吾郎の家族も初登場しますよ!同時発売のアニメDVDつき限定版もぜひ!ここでしか見られない最終回が収録されています。

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No.39
67

指針なき現代にこそ響く最強の古典!資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一が、生涯を通じて貫いた経営哲学とは。 1番読みやすい現代語訳! 60万部突破!! いまこそ全ての日本人必読! 最強の古典 2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」主人公! 新1万円札の顔に決定! 指針なき現代においてわたしたちは「どう働き」「どう生きる」べきか? 迷ったとき、いつでも立ち返りたい原点がここにある!! 各界のトップ経営者も推薦! 岩瀬大輔氏 「あなたの仕事観を変える本。東洋の叡智がここにある! 」 佐々木常夫氏 「資本主義に対する彼の思想は、時代や国境を越えている」 新浪剛史氏 「“道徳に基づいた経営"という発想には学ぶべきことが多い」 資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一。 「論語」とは道徳、「算盤」とは利益を追求する経済活動のことを指します。 『論語と算盤』は渋沢栄一の「利潤と道徳を調和させる」という経営哲学のエッセンスが詰まった一冊です。 明治期に資本主義の本質を見抜き、約480社もの会社設立・運営に関わった彼の言葉は、ビジネスに限らず、未来を生きる知恵に満ちています。 第1章:処世と信条 第2章:立志と学問 第3章:常識と習慣 第4章:仁義と富貴 第5章:理想と迷信 第6章:人格と修養 第7章:算盤と権利 第8章:実業と士道 第9章:教育と情誼 第10章:成敗と運命 なぜいま『論語と算盤』か(本書「はじめに」より抜粋) ここで現代に視点を移して、昨今の日本を考えてみると、その「働き方」や「経営に対する考え方」は、グローバル化の影響もあって実に多様化している。「金で買えないモノはない」「利益至上主義」から「企業の社会的責任を重視せよ」「持続可能性」までさまざまな価値観が錯綜し、マスコミから経営者、一般社員からアルバイトまでその軋轢の中で右往左往せざるを得ない状況がある。そんななかで、われわれ日本人が、「渋沢栄一」という原点に帰ることは、今、大きな意味があると筆者は信じている。この百年間、日本は少なくとも実業という面において世界に恥じない実績を上げ続けてきた。その基盤となった思想を知ることが、先の見えない時代に確かな指針を与えてくれるはずだからだ。 第1章:処世と信条 第2章:立志と学問 第3章:常識と習慣 第4章:仁義と富貴 第5章:理想と迷信 第6章:人格と修養 第7章:算盤と権利 第8章:実業と士道 第9章:教育と情誼 第10章:成敗と運命 十の格言 渋沢栄一小伝 『論語と算盤』注 参考図書

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No.40
67

アイディアを軽やかに離陸させ、思考をのびのびと飛行させる方法を、広い視野とシャープな論理で知られる著者が、明快に提示する。 大学生協文庫年間ランキング2年連続1位! 2018年1月~2019年12月 (大学生協事業連合調べ) 歴代の東大生・京大生が根強く支持する異例のベスト&ロングセラー! 刊行から34年で124刷・253万部突破! 「もっと若い時に読んでいれば……」 そう思わずにはいられませんでした。 ――松本大介さん 自分の頭で考え、自力で飛翔するためのヒントが詰まった学術エッセイ。 アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには? 自らの体験に即し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。 考えることの楽しさを満喫させてくれる一冊。 2008 年に東大(本郷書籍部)・京大生協の書籍販売ランキングで1 位を獲得して以来、12年間の間にともに7度の売上1 位を獲得。 「東大・京大で一番読まれた本」として知名度を高め、新たな読者を増やし続けています。 ■なぜ東大生が根強く支持するのか? 東大生の感想……外山滋比古講演会「思考の整理学を語る」より ・今の時代に必要なのは、情報を手に入れることよりも「捨てる」ことなのだ。 ・他分野との接触、混在が新しい思考法を生み出すという考えがとても新鮮に思えた。 ・大学やその先で求められている「学び」に対する姿勢が、少し分かった気がする。 ・知識に偏った勉強をしてきたからこそ、それじゃいけないんだ、と思いを新たにした。 ・考えがまとまらない時、くよくよするのがいちばんいけない。 ・メモをとり、整理する癖がつきました! ・根底にある理念は自ら学べ、という点だと感じた。 ・高校生の時は意味が良く分からなかったけれど、大学に入って文章を書くようになり、先生の仰っていたことの重要性が良く分かった。 ・今の自分を肯定して考えることの楽しさを教えてくれます。 ・時を経ても変わらない価値がある。 ・この本を読んでいないなんて、人生の半分を損している。

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No.41
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No.42
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No.43
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No.44
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No.45
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明青学園を舞台にした、もう一つの物語。 当時の少年サンデーコミックスを完全再現した完全復刻版コミックス全26巻を、タッチのイラストで彩られた全5BOXに収録。さらに! 全BOX特別ふろく ミニ複製原画セットつき! 1986年に発売された『あだち充自選複製原画集』(全12枚) が現代によみがえる! さらに、BOX5には、新たにあだち充先生が選んだシークレットの1枚も追加! ※ BOX1 コミックス1~6巻 ミニ複製原画4枚 & ミニ複製原画(全13枚)を収める特製封筒 BOX2 コミックス7~11巻 ミニ複製原画2枚 BOX3 コミックス12~16巻 ミニ複製原画2枚 BOX4 コミックス17~21巻 ミニ複製原画2枚 BOX5 コミックス22~26巻 ミニ複製原画3枚(シークレット・ミニ複製原画含む) 当時の少年サンデーコミックスを完全再現した完全復刻版コミックス全26巻を、タッチのイラストで彩られた全5BOXに収録。さらに!全BOX特別ふろく ミニ複製原画セットつき!

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No.46
67

▼第1話/吾郎の夢▼第2話/転向▼第3話/初めての出会い▼第4話/キャッチボール▼第5話/第二の人生▼第6話/友情▼第7話/リトルリーグ▼第8話/ VS.リトルリーグ●登場人物/本田吾郎(プロ野球選手の父をもつ5才の幼稚園生。野球選手を目指している)、本田茂治(プロ野球選手で吾郎の父。妻を亡くしてから吾郎と2人暮らしをしている)、星野桃子(幼稚園の先生。母を亡くした吾郎を気にかけてくれている)、佐藤寿也(吾郎の野球友達。勉強ばかりしていたところを、吾郎に誘われ野球を始める) プロ野球選手の父を持つ元気一杯の野球少年・吾郎が、プロ野球選手という大きな夢に向かって突き進む本格派ベースボール成長ドラマ!!

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No.47
67

明青学園×あだち充、待望の第1巻! 新連載予告発表以来、日本中で話題となったあだち充新連載「MIX」。全あだちファン待望のコミックス第1巻がついに発売!舞台は明青学園。同年同月同日に生まれた同い年の兄弟とひとつ違いの妹。上杉兄弟の伝説から26年、運命の兄弟は今再び明青学園の扉を開く。そして、物語は始まる---

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No.48
67

少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは買い与えてもらったボールをブロック塀に投げ込む毎日。そんな「壁当て」に心血を注ぐブンゴのもとに、少年野球日本代表の野田ユキオが現れて、二人は予期せぬ対決へ…!! のちに中学校で邂逅した二人は、揃って超強豪「静央シニア」へ入団する──!! 甲子園のための甲子園を超える死闘、中学野球で、少年達の情熱が乱れ弾ける──!!

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No.49
67

高校球界の名門「PL学園」の9番ライトとして夏の甲子園に出場。母校に愛を込めて、新星が全力で描く超リアル高校野球漫画! 「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。元PL球児が描く超リアル高校野球漫画! LESSON/01_入寮日 LESSON/02_1年生ノート LESSON/03_お客様期間 LESSON/04_ハートブレイク脱走兵 LESSON/05_エースは遅れて現れる LESSON/06_初練習 LESSON/07_スキを見せるな LESSON/08_ジゴロとマジシャン

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No.50
67

もう一度、あのミットに投げ込みたい‥・・。 捕手・御幸一也との出会いが、少年の人生を一変させる。沢村栄純15歳。己の力を試すため、仲間に別れを告げ、野球名門校・青道の扉を叩く。そこには己のすべてをかけた誇り高き球児達がいた!  王道にして斬新。感動と興奮の高校野球漫画!! 中学全国大会を目標としていた沢村栄純。最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに! 名キャッチャーの呼び声高い御幸との出会いが沢村の高校野球への情熱を目覚めさせる!! 運命の一球 相棒 旅立ちの日 いい度胸だな 才能で語れ

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No.51
67
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No.52
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▼第1話/終わってなかった夏▼第2話/まぶしい場所▼第3話/所信表明演説▼第4話/D級集団?▼第5話/“球児”の特訓▼第6話/敗北宣言?▼第7話/鳩ヶ谷節(ポッポぶし)●主な登場人物/鳩ヶ谷圭輔(「勝ち続けなきゃ意味がねぇ」がモットーの悪徳商法セールスマン。高校時代は彩珠学院野球部の捕手として活躍していたが、県大会で審判殴打事件を起こした)、狭山滋明(彩学の校長。鳩ヶ谷の現役当時の野球部監督)●あらすじ/関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法のかどで留置所に入っている鳩ヶ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…(第1話)。●本巻の特徴/弱小高校野球部を再建させるべく、悪徳セールスマンから監督に転身した“ポッポ”こと鳩ヶ谷圭輔。1年後に甲子園出場できなければ廃部という状況下、「さわやか・ひたむき・正々堂々」を廃した常識ハズレのチームが始動する!!●その他の登場人物/毛呂山豊(彩学野球部の現監督。感動しやすいナミダ目男)、美里ゆり子(彩学経営監査室の敏腕マネージャー。野球部のリストラを提案)、滑川順平(彩学野球部2年。キャプテン)、日高直哉(彩学野球部2年。ピッチャー)、八潮創太(彩学野球部1年。キャッチャー)、大宮(彩学野球部OB会長)、浦和(彩学野球部OB。大宮ともどもウルサ方) 汗と涙ぁ…そんなモンいらねぇ! かつて名門、今は弱小の私立彩珠学院高校野球部にやってきた問題児監督・鳩ヶ谷圭輔が、硬直しきった高校球界の常識を変える!!

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No.53
67
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No.54
67
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No.55
67

『頭文字D』のしげの秀一が描く本格JK野球マンガ さあ、JK野球だ! 青春スポ根ギャルギャル漫画、誕生! 『頭文字D』『高嶺の花』のしげの秀一、次なる舞台は女子高生野球! 主人公・桜木繭(まゆ)は関東女学院に通う高校2年生。 ある日、彼女はギャルの道に見切りをつけ大好きだった野球に戻ることを決心する。 天才ピッチャーとウワサされる繭は、一体どんな球を投げるのか!? まったく新しい野球漫画が開幕する!! さあ、JK野球だ! 青春スポ根ギャルギャル漫画、誕生!『頭文字D』『高嶺の花』のしげの秀一、次なる舞台は女子高生野球!主人公・桜木繭(まゆ)は関東女学院に通う高校2年生。ある日、彼女はギャルの道に見切りをつけ大好きだった野球に戻ることを決心する。天才ピッチャーとウワサされる繭は、一体どんな球を投げるのか!まったく新しい野球漫画が開幕する!! ギャルは飽きたぜ!! 再入部テスト!? エースの風格 魔球!! スライダー 下半身のひみつ 腹筋クイーン もう一人のマリコ 実戦登板 打線爆発!? 二刀流 桜木まゆ大バケ作戦(前編)

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No.56
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