【2023最新】「学級経営」のおすすめ本75選!人気ランキング

この記事では、「学級経営」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. イラストで見る 全活動・全行事の学級経営のすべて 小学校1年
  2. 学級経営の心得―担任の不安が自信に変わる 150のメソッド
  3. 最新教育動向2023 必ず押さえておきたい時事ワード60&視点120
  4. 信頼感で子どもとつながる学級づくり 協働を引き出す教師のリーダーシップ 小学校編 (学級を最高のチームにする極意)
  5. 高校教師のための学級経営365日のパーフェクトガイド できる教師になる! 3年間の超仕事術
  6. マップ&シートで速攻理解! 最新の教育改革2022-2023 (教職研修総合特集)
  7. ヒドゥンカリキュラム入門―学級崩壊を防ぐ見えない教育力―
  8. 高校教師の学級経営 最高のクラスをつくる仕事術
  9. クラス会議で子どもが変わる―アドラー心理学でポジティブ学級づくり
  10. これから教壇に立つあなたに伝えたいこと
他65件
No.1
100

110万部突破!『板書シリーズ』の学級経営版がついに誕生! 期待と不安いっぱいの1年生、子どもたちの笑顔溢れる1年間にしよう! 本書の概要 学級経営に欠かせない一年間の行事と活動を、見開きでわかりやすく解説した新シリーズ! 豪華編者陣によるクラスが一つになるアイデアやコツが、惜しむことなくつぎ込まれています。初めての学年担任の方も、そうでない方でも使える学級経営本の決定版です。 1年生の子どもたちにとって初めての小学校生活。当たり前のことでも一から丁寧に指導していく必要があります。子どもたちが1年後、「学校って楽しい!」「2年生からも頑張るぞ!」と自信や期待がもてるよう、成長を支えていきたい。本書がその一助となるはずです。 本書からわかること 子どもたち一人一人が「安心」できる学級にするために 1年生の子どもたちは、初めての学校生活への期待をもって入学してきます。一方、「勉強はできるようになるかな」「友達はできるかな」という不安も抱えています。子どもたちの意欲を生かした学級経営をしていくためにも、まずは「安心感」をもたせることが重要です。そこで、本書の第1章では熱海康太先生が1年生の学級経営をする上での心構えや、考え方を解説しています。 毎月の目標や注意事項にあわせた、すぐまねできる実践を提案! 学級経営は1年間の見通しをもって計画的に進めることが大切です。毎月の行事や活動にあわせて、子どもたちの成長や気持ちの変化も踏まえて、段階的にすすめたいところです。ここでは、その月の「目標」「考え方」「注意事項」などを分かりやすく解説しています。経験豊富な先生方による、実践例や事例を幅広く紹介しています。 子どもたちの成長を支える楽しい学級経営を! 1年生の子どもたちは、1年間でめまぐるしい成長を遂げます。初めての行事や活動が、子どもたちにとって「楽しい」経験となるようにサポートしてきたいものです。特に4月はボリュームがありますが、1年生の学級経営においては一番大事な時期です。入学式まで時間がない! と焦りを感じている先生も、まずは4月の部分だけ読めば、かなりの安心感をえられるでしょう。 こんな人におすすめ ・1年生の担任になる先生 ・4月からの学級経営が不安な先生 ・1年生の学級経営のスキルや指導技術を身につけたい先生

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No.3
91
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No.6
81

「個別最適な学び」等教育改革の要点を分かりやすく解説!「見える化マップ」と「スピード理解シート」で改革の動向をすばやく理解! マップ00[全体マップ+教育法規改正早見表] マップ01[令和の教師の新しい学び]  シート01:免許更新制廃止と新しい研修の在り方  シート02:Society5.0時代の教師・教職員組織 マップ02[個別最適な学び]  シート03:令和の日本型学校教育/シート04:義務教育・環境整備・学校運営  シート05:小学校35人学級化/シート06:遠隔・オンライン教育  シート07:オンライン授業における指導要録の取扱い/シート08:デジタル教科書ガイドライン マップ03[ウィズ・コロナ]  シート09:学びの保障/シート10:学校における新しい生活様式 マップ04[学校における働き方改革]  シート11:業務量の適切な管理等に関する指針〈給特法改正〉/シート12:働き方改革答申・通知  シート13:教職員の労働安全衛生管理/シート14:運動部・文化部活動ガイドライン マップ05[教育課程]  シート15:小学校・中学校学習指導要領告示/シート16:プログラミング教育  シート17:児童生徒の学習評価 マップ06[学校安全・学校事故・学校防災]  シート18:第3次学校安全の推進に関する計画  シート19:学校の「危機管理マニュアル」等の評価・見直しガイドライン  シート20:「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育  シート21:学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き マップ07[地域連携]  シート22:コミュニティ・スクールの在り方に関する検討会議まとめ  シート23:地域学校協働活動ガイドライン マップ08[教職員の管理]  シート24:わいせつ教員対策/シート25:ハラスメントの未然防止  シート26:学校支援スタッフの法制化/シート27:会計年度任用職員制度 マップ09[生徒指導・いじめ・不登校]  シート28:改訂版「生徒指導提要」/シート29:校則の見直し マップ10[いじめ]  シート30:いじめ防止基本方針/シート31:いじめ重大事態の調査 マップ11[不登校]  シート32:不登校児童生徒への支援/シート33:不登校児童生徒の教育機会の確保 マップ12[児童虐待]  シート34:児童虐待対応の手引き/シート35:一時保護児童生徒の指導要録 マップ13[困難を抱える児童生徒]  シート36:外国人児童生徒の教育の在り方/シート37:子どもの貧困対策  シート38:性同一性障害等のある児童生徒 マップ14[特別支援教育]  シート39:障害のある子供の教育支援の手引/シート40:新時代の特別支援教育  シート41:インクルーシブ教育システム マップ15[高校教育]  シート42:新時代の高校教育/シート43:主権者教育・成年年齢引き下げ  シート44:大学入学共通テスト マップ00[全体マップ+教育法規改正早見表] マップ01[令和の教師の新しい学び]  シート01:免許更新制廃止と新しい研修の在り方  シート02:Society5.0時代の教師・教職員組織 マップ02[個別最適な学び]  シート03:令和の日本型学校教育  シート04:義務教育・環境整備・学校運営  シート05:小学校35人学級化  シート06:遠隔・オンライン教育  シート07:オンライン授業における指導要録の取扱い  シート08:デジタル教科書ガイドライン マップ03[ウィズ・コロナ]  シート09:学びの保障  シート10:学校における新しい生活様式 マップ04[学校における働き方改革]  シート11:業務量の適切な管理等に関する指針〈給特法改正〉  シート12:働き方改革答申・通知  シート13:教職員の労働安全衛生管理  シート14:運動部・文化部活動ガイドライン マップ05[教育課程]  シート15:小学校・中学校学習指導要領告示  シート16:プログラミング教育  シート17:児童生徒の学習評価 マップ06[学校安全・学校事故・学校防災]  シート18:第3次学校安全の推進に関する計画  シート19:学校の「危機管理マニュアル」等の評価・見直しガイドライン  シート20:「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育  シート21:学校における熱中症対策ガイドライン作成の手引き マップ07[地域連携]  シート22:コミュニティ・スクールの在り方に関する検討会議まとめ  シート23:地域学校協働活動ガイドライン マップ08[教職員の管理]  シート24:わいせつ教員対策  シート25:ハラスメントの未然防止  シート26:学校支援スタッフの法制化  シート27:会計年度任用職員制度 マップ09[生徒指導・いじめ・不登校]  シート28:改訂版「生徒指導提要」  シート29:校則の見直し マップ10[いじめ]  シート30:いじめ防止基本方針  シート31:いじめ重大事態の調査 マップ11[不登校]  シート32:不登校児童生徒への支援  シート33:不登校児童生徒の教育機会の確保 マップ12[児童虐待]  シート34:児童虐待対応の手引き  シート35:一時保護児童生徒の指導要録 マップ13[困難を抱える児童生徒]  シート36:外国人児童生徒の教育の在り方  シート37:子どもの貧困対策  シート38:性同一性障害等のある児童生徒 マップ14[特別支援教育]  シート39:障害のある子供の教育支援の手引  シート40:新時代の特別支援教育  シート41:インクルーシブ教育システム マップ15[高校教育]  シート42:新時代の高校教育  シート43:主権者教育・成年年齢引き下げ  シート44:大学入学共通テスト

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No.7
81

1章 クラスがまとまる!うまくいく!知っておきたい「ヒドゥンカリキュラム」(「ヒドゥンカリキュラム」とは何か ヒドゥンカリキュラムが教育を決定づける 自分の個性に合わせたヒドゥンカリキュラムをつくろう ほか) 2章 トラブルを防ぐ!対応する!目的別・実例でわかるヒドゥンカリキュラム(学級経営 学級がなんだかぎすぎすしている-学級にプラスの風を送るヒドゥンカリキュラム10 個別対応 学級に気になる子どもがいる-気になるあの子を包み込むヒドゥンカリキュラム10 授業づくり 聴くことに集中できない-聴く子どもが増えるヒドゥンカリキュラム10 ほか) 3章 ヒドゥンカリキュラムを使いこなすには(若いうちに身に付けたい仕事観 若手だからこそできること、できないこと 困ったときは、どうしたらいいの? ほか)

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No.8
81
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No.9
81
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No.10
81
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No.11
78

教師が子ども達を信頼して力を引き出し、共に最高のクラスをつくるための入門書。学級経営に効果的なファシリテーション力の技を紹介 教師が子ども達を信頼し力を引き出すためにはファシリテーション力が必要。どんな学級をめざし、どうかかわり、学び合うのか。最高のクラスをつくる効果的具体的な技を紹介する。学級経営に悩む教師に必読の入門シリーズ1冊目 教師が子ども達を信頼し力を引き出すためにはファシリテーション力が必要。どんな学級をめざし、どうかかわり、学び合うのか。最高のクラスをつくる効果的具体的な技を紹介する。学級経営に悩む教師に必読の入門シリーズ1冊目 はじめに─幸せな子ども時代のために 「信頼ベースのクラス」のある1日 1.子どもの力を信じて引き出す先生=ファシリテーター  ①「心の体力」を温めるエンパワメントなクラス  ②冷えた心は、まず温める  ③子どもたちの学び合う関係性を育み、温める  ④権利と権利の対立を乗り越える力とチームワーク  ⑤人権尊重スキルとしてのファシリテーション  ⑥一斉授業の特徴  ⑦聴き合う関係を育むファシリテ-ション  ⑧両輪が支える学び  ⑨子ども時代に幸せな「体験的な学び」を積み重ねる  ⑩ゴールに向けたスモールステップを刻む 2.ファシリテーターのかかわり10か条  第1条 クラスはチーム「1年後には、こうなりたい」。―ゴールを子どもたちと共有します  第2条 クラスや学びのオーナー(当事者)は子どもたち―先生もその一員です  第3条 主語はボクたち、私たち。―「やらせる」「させる」ではなく「一緒にやろう」  第4条 心の体力を温める。学び合うプロセスを育む―信頼ベースのクラスづくり  第5条 温める言葉:冷やす言葉=4:1―コミュニケーションのバランスを心がけます  第6条 好意的な関心の態度が基本スタンスです―それも「相手にとって」が、肝心です  第7条 体験的な学びを大切にする。―スモールステップでゴールをめざします  第8条 承認と共感に支えられた自己選択、自己決定。―質問の技で子どもに寄り添います  第9条 失敗もする。感情にも流される―それを大切な糧にします  第10条 ひとりでがんばりすぎない。―仕事を楽しむ!学び続けます 3.ファシリテーションの技を磨く  技1.インストラクション(説明)  技2.クエスチョン(質問)  技3.アセスメント(評価)  技4.フォーメーション(隊形)  技5.グラフィック&ソニフィケーション(可視化力&可聴化)  公開! イワセンの教室掲示!・・・4年生の巻 4.最初の1週間を丁寧につくろう  ①シンプルに「幸せになりたい」気持ちがモチベーション  ②丁寧にプロセスをつくる  ③温かい学びを積み重ねる  ④見通しを立てて取り組む  ⑤やりやすいところから始める  公開! イワセンの教室リフォーム 5.1週間後の「クラス目標」のつくり方  ①授業や学級活動もゴールに向かうアクティビティ  ②クラス目標を育てることでチームが育つ  ③クラスの様子をアセスメントする時間  ④子どもたちの言葉でつくる  ⑤子どもたちが自立した学び手に  ⑥学級崩壊を経験した子どもたちのために 主な参考文献 おわりに

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No.12
78

教師は、教室の絶対的リーダー。目標をしっかり見据えて子ども達を導く必要があります。指導力の優れた教師、学級を上手くまとめている教師は、どのような指導をしているのでしょうか。指導環境と子どもの学習環境の最適化で、指導効果を上げる原理原則をまとめました。

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No.13
78

教師生活30年超、筑波大学附属小のプロ教師が「クラスをまとめる秘訣」を大公開! 第1章 子どもが変わる最初の一歩-仕掛けて、待つ(「子どもが自分で考える場」をつくる教師の仕掛け 最初は、あえてあいまいな指示を出す ほか) 第2章 「点」ではなく「面」で見る-子どもを見る(実践!「子どもウォッチング」のすすめ 子どもを「点」ではなく「面」で見る ほか) 第3章 ほめるための仕組みをつくる-ほめる・叱る(子どもが変身するほめ方とは クラスが動く「ほめ方の三段ロケット」 ほか) 第4章 一人の子どもに変化を起こす-変化を広げる(「一人の変化」が「クラスの変化」を起こす 学級づくりと授業づくりは同時進行で ほか) 第5章 保護者と一緒に変化を起こす-周りを巻き込む(保護者を巻き込むのも一つの方法 小学校は人間関係を学ぶ最高の環境 ほか)

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No.14
76

学校ですぐに使えるプロジェクトアドベンチャープログラムの実践方法や協同学習とのコラボ、楽しいアクティビティを解説しています。 ひとり一人の体験とアドベンチャーの持つ力を生かしたプロジェクトアドベンチャープログラムは学校や社会教育、企業教育の現場を中心に広まってきています。小学校、中学校などの現場でも多くの先生によって実践されています。しかし「教室のなかでは使いにくい」「プロジェクトアドベンチャーに割く時間がない」「ゲームはうまくいくが、クラスはうまくいかない」などの声も聞きます。<br>本書はそうした声に応えて、教室のなかで実際にプロジェクトアドベンチャープログラムを効果的に実践し、どの子どもにとっても居心地がよく、自分の思うことが発言でき、お互いを認め合えるようなクラスをつくるための方法が紹介されています。<br>教室で実際に子どもたちとかかわっている先生やこれから教職を目指す学生の皆さん、子ども会など社会教育活動かかわっているリーダーの皆さんには、ぜひお勧めします。<br> 序章 なぜこの本を作ろうと思ったかについて~PAと協同学習との出会い<br>第1章 アドベンチャーの可能性<br>第2章 体験から学ぶ<br>第3章 ビーイングとフルバリュー<br>第4章 学校にかくれる学びを求めて~学校でPAを生かす<br>巻末資料A アクティビティについて (17のアクティビティ集)<br>巻末資料B ビーイングのつくり方<br>巻末資料C ビーイング:Q&Aコーナー

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No.15
76

日本型教育のおわりのはじまりー 変わっていく学校で教師はどうあるべきか。 「令和型学級づくり」の3つのキーワード 「秩序」「遊び」「自己選択」 本書の概要 全国の優れた教師の学級を行脚した経験。そして教育困難校から得たヒント。 ・学習規律よりも「秩序」 ・指導の深追いはしない ・ゆるやかにつながりあう「やわらかい」学級 教師は「変数」であるという前提のもと、「これからの学級づくり」を提案します。 「これまで」の学級も丁寧に解説し、なぜ「これから」の学級でそれが通用しないのかを紐解きます。 本書からわかること 教育技術は、教師が変わるためのもの。本書では、「教師力=着せ替え力×解像度」で解説します。 さらに、令和の学級で必要な「秩序」「遊び」「自己選択」をキーワードに学級づくりを解説します。激変する学校で、教師はどう変わっていくか。その手がかりが本書にはあります。 こんな人におすすめ 学級経営がこれから先どうなっていくか、このままの学級経営でいいのか。 学校現場の加速化に不安を感じている方におすすめです。

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No.16
76

話題の「まんがで知る教師の学び」に続く新シリーズスタート! 教育書の枠を超え、未来に向かって生きる全ての日本人が少なからず抱く問題意識をあらためて掘り起こし、投げかけます。 いまこの国で行われつつある「教育改革」が目指すものとは何か? 受験と部活動に明け暮れる中学校と時代に取り残される地域社会。 働き方も生き方も新たな局面を迎えたいま、学校と社会全体が向かうべき方向とは――。 教師(元小学校教頭)である著者が実感を込めて描くリアル・ストーリーです。 1分で読める! 水先案内的コラム「未来の社会を考えるビジネス書」では課題解決のための参考図書を紹介。 第1章 部活動と教育課程――教育課程とは何か 第2章 学習指導要領――社会に開かれた教育課程 第3章 新しい時代に求められる資質・能力――学習の基盤となる資質・能力 第4章 社会の変化――学び続ける力 第5章 学ぶ意義の明確化――なぜ学び、どういった力が身に付くのか 第6章 学習者の視点――教える側から学習する側へ 第7章 学習評価の充実――相互評価と自己評価 第8章 問題発見・解決能力――持続可能な社会づくりの担い手を育む

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No.17
75

見守る保育実践園、藤森平司園長の新宿せいが保育園の「保育課程」を収録。子どもの発達がよく見え、理解できる。ツボをはずさない環境づくり。 はじめに 保育道 MiMAMORU見守る保育の理念 MiMAMORU見守る保育の環境構成 MiMAMORU見守る保育の環境評価 MiMAMORU見守る保育の保育課程 資料 完全収録 社会福祉法人省我会新宿せいが保育園保育課程

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No.18
75

PBIS(ポジティブな行動介入と支援)は、ポジティブな働きかけで適応行動の増加を図り、結果的に問題行動を減らす、生徒指導アプローチ。米国教育省の特別支援教育プログラム局と研究者が連携して開発した「科学的に効果実証された方法」です。 全米の学校現場に広がり、日本でも実践が始まっています。実践方法と実践例が詰まった本書で、「問題行動の後追い指導」の現状を変えてみませんか。 ★目次★ プロローグ 日本でPBIS実践が広がるために/栗原慎二 第1章 PBISの基礎理解 1 全米に広がるPBIS/バーンズ亀山静子・中川優子 2 特別支援教育とPBIS/バーンズ亀山静子 3 PBISのベースにある応用行動分析/庭山和貴 第2章 PBIS実践マニュアル 1 学級全体で取り組むPBIS/松山康成 2 学校全体で取り組むPBIS/枝廣和憲 3 個別支援としてのPBIS/松山康成 第3章 やってみよう! PBIS実践集 1 【小学校】学級全体で取り組むPBIS 学級目標を活用して、だれもが安心して過ごせる学級チームづくりを/滝川優 2 【中学校】学校全体で取り組むPBIS 「だれもが行きたくなる学校づくり」を推進するPBIS/松本一郎・三宅理抄子 3 【高校】PBISを活用したポジティブな学級づくり カルテ方式で自己管理&いいところ探し/大西由美 4 【部活動】ポジティブな環境で生徒主体の部活動に!/山下晴久 5 【個別支援】継続的な問題行動が見られる子へのPBIS/沖原総太 6 【個別支援】特別なニーズのある子へのPBIS/渡邉悦子 7 【管理職】取り組むきっかけをつくり、継続のために声をかけ続ける/佐藤博昭 8 【アメリカ】学校全体で取り組むPBIS 豊かな社会人、市民になることを願って/中川優子 付録 PBIS実践で使えるカード・ワークシート集/松山康成・枝廣和憲 *付録のカードやワークシートは、ほんの森出版のホームページの本書の紹介コーナーから、A4判のカラーデータがダウンロードできます。 おわりに/栗原慎二

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No.19
75

教師の仕事は「話す」が9割。教室で語り聞かせるお話は、教師の期待からくるものです。叱ったり、責めたりするのではなく、思いをのせた温かいメッセージが子どもたち一人一人の心にしっかり届けば、学級全体の士気が高まり、クラスは育っていくのです。

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No.21
74

完訳 7つの習慣 人格主義の回復(新書サイズ)

スティーブン・R・コヴィー
キングベアー出版
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No.23
73
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No.24
73

学級の「リーダー」は、教師ではありません。生徒たちが多様なリーダーとなり、互いに連携・協働して学級を運営する自治的な集団づくりの方法を、リーダーシップの6つのタイプと時期・場面別の支援のポイント、NG事例を通じて解説。中学校学級経営の新たな入門書。

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No.25
73

「教える」組織から「学ぶ」組織へ――学校改革のビジョンと実践手法 激しく変化し多様化する今日の世界。標準化された学力テストの成績に偏重した旧来の教育システムは、もはや機能不全に陥っている。未来の学校、未来の学習は、どうデザインされるべきなのか?――経営思想家ピーター・センゲと著名な教育者、組織変革のリーダーらがチームで著した本書は、今日の教育システムに潜む根本的問題を見据え、教室、学校、地域コミュニティにおける改革の指針を提示する。教員、生徒、親、コミュニティの構成員一人ひとりが未来の「学び」のために協働することが求められる今、本書はその最良のガイドとなるだろう。今日そして未来の学校を意義深いものにしたいと願うすべての人にとって必携の一冊。

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No.26
73

日本のすべての教師に勇気と自信を与えつづける永遠の名著!技術があれば授業がうまくなり、子供たちは学校が好きになる。 第1章 授業の原則(趣意説明の原則 一時一事の原則 ほか) 第2章 教師の技量(子供に好かれる教師 子供が教わりたい教師 ほか) 第3章 授業の腕を上げる法則(根拠をもって実態をつかめ 教師の技量を向上させる常識的方法 ほか) 第4章 新しい教育文化の創造(「授業分析・授業解説」の力を付ける 教師の共通問題への挑戦 ほか)

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No.27
73

5分でできるあそびで、クラスの雰囲気がパッと変わる! 5分でできるあそびで、クラスの雰囲気がパッと変わる! 学級が楽しくなる!  新学期のアイスブレイクに使える仲よくなれるあそびから、 クラスや授業の空気を切り替えたいときのあそび、 授業導入に使える教科のあそびまで満載!  どの学年でも使えて、ペアやグループ、クラス全体でやるあそびも 選べて使いやすい1冊です! 第1章  みんなすぐ笑顔になれる! 心がつながり仲よくなれる5分あそび みんなであそぼう! 1 あべこべポーズ 2 てんまるナッシング 3 ダブルじゃんけん 4 英語でフルーツバスケット 5 アイスマンは誰だ 6 先生の脳内漢字メーカー! 7 私こういうものです 8 俳句 HIKE グループ・ペアであそぼう! 9 2文字しりとり 10 一筆書きリレー 11 ジャナイ4 12 Bottle Cap Shot 13 教室の中心で愛を叫ぶ 14 みんなでボトルフリップ 15 嘘はど~れだ! 16 Your KANJI 17 喜怒哀楽どれだ? 18 YesでGo! Noでドボン 19 宝運びリレー 20 タブレットde 3コマまんが 21 ズバリ!これが好きでしょ!? 第2章 パッと雰囲気が変わる! クラスが盛り上がる5分あそび みんなであそぼう! 22 紙飛行機ランディング 23 ワードシャッフル 24 デジタル福笑い 25 目隠し絵描き歌 26 あっち見てこっち見て 27 どこどこカップス 28 Blind Airplane 29 Secret Janken Train 30 グーパーチェンジ 31 ニブイチ 32 座席DEビンゴ 33 いきなりアンケート グループ・ペアであそぼう! 34 付箋合戦 35 お絵描きしりとり 36 ギリギリですく 37 キャップでカーリング!? 38 P.K.(ペットボトル・キャップ) 39 ビー玉Transport 40 グーパーCUPS 41 コップDEサンモク 42 縮みじゃんけん! 43 トライアングル5文字リレー 44 ちょうどよいで賞 45 Stopwatch10 第3章 グッと子どもの集中力が高まる! 授業中にできる5分あそび みんなであそぼう! 46 漢字ピラミッド 47 都道府県お絵描き 48 地図記号ビンゴ 49 What's missing? 50 早押し逆からアルファベット 51 No!ワンダイレクション 52 漢字ベースボール 53 両手で□□ 54 ピタッとページ 55 Open Your Textbooks 56 着席トライアル 57 なぞワード検索! 58 ググってプレイス グループ・ペアであそぼう! 59 フォー・ブロックス 60 タブレットDE一筆書き! 61 Get!Get!Get! 62 リバース計算 63 翻訳ワールド 第4章 スキマ時間でできる! 発想力・想像力を広げる5分あそび みんなであそぼう! 64 なかまの言葉でクラップ!クラップ! 65 ニホンゴニカエテ 66 ぷこぺろ 67 階段ことば 68 カラダdeピクト 69 輪ゴムDE紋様 70 アップ!ルーズ!ルーズ! 71 ストーリーメモリー 72 Touch Something 73 イツモノ大変身 74 ココドコ 75 チェンジグソー 76 まねっこポーズ 77 プロダクトオプション 78 色フラッシュ 79 予算100万妄想遠足 グループ・ペアであそぼう! 80 数字にジャストミート! 81 クリップDE知恵の輪 第5章  授業導入で使える!  楽しい教科の5分あそび 国語 82 漢字バラバラクイズ 83 漢字部分しりとり 84 直感de難読 算数 85 Exchange10 86 Happy Number 87 フィーリングウェイト 88 数字ハント 理科 89 サイエンスビンゴ 社会 90 地名しりとり 91 形de都道府県 外国語 92 English Clap 93 Pass The BALL! 図工 94 チョキチョキ文様 95 自分をパシャリ!大変身 96 マスクDEカーニバル 97 狙え!映えショット 音楽 98 カポカポカップス 99 How many sounds? 100 教室アンサンブル 体育 101 ボール並べ 102 ウェビングおにごっこ! 103 ぼうしおに 104 ランクアップじゃんけん 105 スピードステップ&ゴー 106 コロコロフラフープ 107 お手玉ホッケー 108 新聞おにごっこ 家庭 109 できる料理はなーんだ

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No.28
73

教師1年目からでも活躍できる仕事術

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No.29
73

日本のすべての教師に勇気と自信を与えつづけるスーパー名著!新卒の教師でもすぐに子供を動かせるようになる「法則」。 第1章 子供を動かす原理原則編(子供を動かす法則(群れとして動かす場合)-一つの法則と五つの補則 子供を動かす原則(組織として動かす場合)-三つの原則と九つの技能 新卒教師の教室は、なぜ混乱するか 「いじめ」の構造を、まず破壊せよ! 「プロの目」は、修業によって培われる 存在感が実感できてこそ子供は動く) 第2章 子供を動かす実践編(厳しく「教える」だけが動かす方法ではない 朝会に全校児童を集合させる 応援団の子供たちを動かす 指導方法を工夫して子供を動かす やるべきことを一人一人に示せ-卒業式よびかけの練習)

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No.31
73

けテぶれの授業づくりのすべてがわかる本! けテぶれの授業づくりのはじめかたがわかる本!  子どもが自分で自分の学びを進める「「けテぶれ」学習法。 けテぶれ(計画・テスト・分析・練習)で学びを進める授業に取り組むと、子どもがどんどん自分の殻を打ち破っていく!  その授業をどのように導入し、どのように進めていけばよいのか。 導入でどんな説明をすればいいのか、どのように子どもを見取って対応していけばいいのか、 けテぶれのはじめかたと授業づくりの基本をこの1冊にまとめました! はじめに 序章 自分の学び方を学ぶ「けテぶれ」というチャレンジ 「けテぶれ」をなぜはじめようと思ったのか? 「けテぶれ」とは、子どもが自分で学びを計画・実行する方法です 「けテぶれ」が生む学びとは? 実践事例 けテぶれで自分で考えて学ぶ子どもたちが育つ! 実践事例 けテぶれで自主学習と授業をつなげる! 実践事例 教科担任制でもできるけテぶれ実践! 「けテぶれ」授業の効果について 「けテぶれ」授業では、大小2つのサイクルをまわします 「けテぶれ」は特別な学び方? 「けテぶれ」授業革命の全貌! 単元の中で「けテぶれ」に取り組んでいく流れ コラム 子どもに学びを任せるのはこわい? 第1章 ホップ! 授業をけテぶれ化しよう! ①けテぶれ指導で目指すこと けテぶれ指導でまず目指すのは学びの型を身につけること 指導にあたっての心構え 「できるできないじゃない、やるかやらないかだ」 学びの海に出る準備運動① いきなり全部やらなくてもいい 学びの海に出る準備運動② 授業は何のためにある? 本質的な問いかけや活動をしてみよう ②漢字学習でけテぶれを体験 いよいよみんなで「けテぶれ」体験! ③漢字学習を自主学習のけテぶれに 漢字学習の時間を子ども自身でまわす「けテぶれタイム」に変換 漢字学習を自主学習へ けテぶれの導入にあたって入門期に大切な指導 けテぶれの基本サイクルをまわしまくろう! 「練習」から耕していこう ④けテぶれについて情報提供しよう けテぶれ通信を出そう けテぶれ通信はこんな感じ! けテぶれ交流会を開催しよう! ⑤マンネリ化を防ぐために 「学び方の基準」を子どもたちと共有しよう 学習力を可視化しよう ポイント制に関する工夫と注意点 やらない子、できない子への関わり方 やらない子、できない子すべての子に「ゆるアツ」に関わる ⑥けテぶれを大きなサイクルでまわす 大サイクルを意識してみよう 大計画のコツとやり方 「大分析」に挑戦してみよう 大分析のやり方 テスト後の語り「自分で考え自分で学ぶ力をつけよう」 コラム 全面的に自由な空間で、自分で自分を管理する 第2章 ステップ! 算数授業にけテぶれを導入する ①算数に「けテぶれタイム」を導入する 算数の演習時間で「けテぶれタイム」をつくってみよう 大テストを活用しよう~少し遠くの目標に向かって~ 抜き打ちテストをやるときの展開例~けテぶれを学ぶための道具と捉える~ 学びの自由度を上げていこう~けテぶれタイムの拡大~ 算数のけテぶれタイムのコツは上位層に目を向けること けテぶれタイムのとき現在位置を可視化すると子どもが 動きやすくなる けテぶれタイムを日常化させよう ②1時間まるごと「けテぶれタイム」に挑戦 1時間まるごとの「けテぶれタイム」に挑戦しよう! まるごとけテぶれタイムの流れ(初級編) まるごとけテぶれタイムの流れ(中級編) ③子どもが学びを評価するために 子どもたちのチャレンジには常にフィードバックを 自分の学習力について考える機会を設定する~けテぶれシートを書いてみよう~ けテぶれシートの機能 フィードバックの3原則 即時・明瞭・発掘 子どもたちの記述を信じて任せて認める ④けテぶれタイムを日常に広げる 自学ノートをけテぶれ専用のノートにしよう 他の教科でもけテぶれタイムを導入するには・・・ けテぶれ的思考を教科以外の活動に活用しよう けテぶれ×生活で、学校生活をまるごと自分ごと化 宿題もけテぶれ化しよう コラム けテぶれ初期~中期の教師のまなざし 第3章 ジャンプ! 子どもが学びの主体となる ①算数1単元でのけテぶれに挑戦 けテぶれ授業革命の本丸~教室は子どもたちが学習をする場所である~ けテぶれ授業革命で子どもたちは何を得るか~自ら学ぶことで自らについて学べ~ 指導にあたっての心構え① 信じて任せて認める 指導にあたっての心構え② 子どものチャレンジを止めない 指導にあたっての心構え③ 徹底的に語り抜く 目的、目標、手段の関係を押さえよう! 手段は柔軟に。いろいろ試せる余裕と自由度を 目標は具体的に。いつまでに、どうなっていればいいか 目的は魅力的に。自立した学習者像を描こう 語るだけでなく、問う ②子どもの学びを活性化し、深める けテぶれの「大サイクル」を意識しよう 子どもたちに「現在位置」を知らせる 一斉授業を有効に使おう けテぶれ会議を開こう けテぶれ実践における「守破離」 けテぶれ実践の多くの時間は「守?破」の時間 けテぶれの1年では「手段・目標・目的」を順番に手渡していく 最後に渡すのが目的。「学ぶ目的」の追究は終わりがない問い 自己省察的な学びに関する注意点 けテぶれの限界と、もう一つの武器QNKS おわりに 本書で提案する学びのあり方~自学、自由、自分、自在、自信、自然~

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No.34
72

クラス会議による対話で、子どもがどんどん主体的になり、クラスがまとまる! いまSNSで大注目のたいち先生による初の単著! クラス会議を取り入れれば、子どもが主体的になり、クラスがまとまるようになる! 「クラスが騒がしい」「男子が下品なことを言う」「給食の量が少ない」 「友だちに消しゴムをちぎられた」「自分の好きな人と同じ班になりたい」 「係の仕事をやってくれない人がいる」「電車の話ばかりする友だちと話したくない」 「母親がスマホを買ってくれない」「弟がゲームを壊す」など、 クラスには問題や子どもの悩みがいっぱい! こうした問題をすべて子どもの対話で話し合えるのがクラス会議! 本書は、クラス会議が成功するための準備や秘訣、実践事例をまとめた一冊です。 【著者のコメント】 困ったことがあった時、人に相談すると助けてくれる。これを教室の中で体感しながら学んでいけます。 この力を身につけた子どもたちは、大人になってどんな逆境になっても、力強く生き抜くことができるでしょう。 【目次】 第1章 クラス会議とは? ・クラス会議とは? ・なぜいまクラス会議? ・クラス会議でできる3つのこと ・クラス会議と学級会のちがい ・クラス会議を行った子どもの感想 など 第2章 クラス会議が成功する準備・練習 ・クラス会議の必要性を共有する ・進行や役割を子どもに任せる ・話し合いのルールを子どもと決める ・会議に必要な議題を集める ・議題提案シートを用意する ・良い聞き方を練習する ・良い話し方を練習する ・ホワイトボードを活用する など 第3章 クラス会議の実際の進め方 ・クラス会議は5つのステップで進めよう ・場をあたためる! ハッピーサンキューナイス ・前回の確認をしよう! 振り返り ・みんなで共有しよう! 議題発表 ・話し合いを見える化する ・解決策を出し合う! 話し合い ・ふりかえりをする! まとめ など 第4章 クラス会議の実践事例 ・学芸会の出しものをみんなで考える! ・キャンプの班を自分たちで決めたい! など 第5章 こんなときどうする? Q&A ・クラス会議がうまくいかない ・時間内に終わらない ・管理職からクラス会議を禁止される など 付録 ・司会進行マニュアル(教師用) ・司会進行マニュアル(子ども用) ・議題提案シート など

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No.35
72

看護、教育、福祉などの対人関係専門職にとって、実践・学び・研究はどのように位置づけられるのか。現場の知を探求していくために必要な考え方を、省察的実践や成人学習理論の成書を多数翻訳してきた第一人者がわかりやすく解説。実践に悩む人はもちろん、教育・研修担当者、大学院進学に興味のある方へもおすすめ。学び続けるあなたを応援する1冊。

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No.36
72

先生の枠を飛び越えて 一度きりの人生を「本音」で生きる 教師人生を豊かにするアンラーンの思考法 本書の概要 アンラーンとは、今までのやり方・考え方を手放して、本当に大切なことだけ残していくことです。 教師の取り巻く環境に不満を抱き続けるよりも、まず自分の目の前のことから手をつける方が手っ取り早いです。子どもを豊かにするのはもちろん、教師が豊かな人生を歩むための思考法を解説します。 本書からわかること アンラーンをテーマにこれまでのやり方・考え方を疑い、自由に本音で生きる術を紹介します。具体的には、以下のようなテーマから解説します。 ・well-being を高める ・教育観をアップデート ・働き方「タイムマネジメント」 ・子どもと一緒に変えていく 「これまで」に縛られている先生をアンラーンすることを目指します。 こんな人におすすめ 「時間がない」「自分を伸ばしたい」「自由に実践したい」 先生の枠を飛び越えたい方は必見です。

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No.38
72

世界が注目する米公立校ハイ・テック・ハイの教育思想に大きな影響を与え、現場の教師に20年読み継がれている教育書のバイブル。 子どもたちが自ら学び、可能性を切り開いていく学校とは? 世界が注目する米公立校ハイ・テック・ハイの教育思想に大きな影響を与え、現場の教師に20年読み継がれている教育書のバイブル、待望の邦訳。 「提出して終わり」じゃなくて、何度もやり直して自分なりの傑作をつくり上げる。 生徒が、先生が、地域の人たちがワクワクする学校が生まれる! ★『「探究する」学びをつくる』著者、藤原さと氏による解説を収録 ★ハワード・ガードナー氏(ハーバード大学教育学大学院教授)推薦 本書は、才能溢れる教師、優れたクラフトマン、そして教育改革の中心的な存在であるロン・バーガー氏の生涯の経験に基づく必読書です。私がそうだったように、読者のみなさんも全てのページから学ぶでしょう。 ●プロジェクト型学習を取り入れても、生徒の主体性をうまく引き出せていないと感じる教師必読の一冊! ●クラフトマンシップの文化が生徒の学びを変える ・クラフトマン(職人)=誠実さと知識を兼ね備え、自分の仕事に誇りを持って一心に取り組む人。その文化をみんなで共有すると、生徒は内面から自分を変えていく。 ・「提出して終わり」ではなく、仲間からの批評をもとに何度も草案をつくり直し、より良いアウトプットを目指す授業が深い学びをもたらす。 ・生徒は他者の評価ではなく、自分なりの美意識や評価基準を原動力にして学ぶようになる。 ●3つの工具箱を使って学校を改革する 3つの工具箱「学校の文化を変える」「学び方を変える」「教え方を変える」を、小さな学校の教師だった著者自身の実践、学校へのコンサルティング、大学院での研究をもとに各章でわかりやすく解説! 世界が注目する米公立校ハイ・テック・ハイの教育思想に大きな影響を与え、現場の教師に20年読み継がれている教育書のバイブル、待望の邦訳。 【目次】 はじめに クラフトマンでいっぱいの教室 第1章 エクセレンスの収集家 第2章 工具箱①学校にエクセレンスの文化をつくる 第3章 工具箱②エクセレンスを追究する学び方 第4章 工具箱③エクセレンスを教える おわりに エクセレンスの測り方 訳者あとがきーー世界が注目するハイテックハイ 解説ーー美しい作品をつくり出す人生

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No.40
72

先生や子どもたちがファシリテーターになると授業がとても楽しくなる。クラスが成長する「信頼ベース」の授業の進め方を紹介。 教師も子どももファシリテーターとなるクラスではお互いの信頼に支えられ授業をつくっていく。第1~第5までのステップに分け、小学校国語をはじめ、社会、理科、算数など著者のほか各地の授業事例を紹介しながら提案する。 先生や子どもたちがファシリテーターになると、教室に豊かな言語活動が育まれ、授業がとても楽しくなります。 子どもやクラスが成長する「信頼ベース」の授業の進め方を小学校国語、算数の授業事例などを用いて紹介します。 カラー口絵「信頼ベースの授業の進め方」 はじめに 取り扱い説明書 信頼ベースの授業 5つのステップ表 信頼ベースのクラスとは ●岩瀬直樹の授業 ①教科書に「拍手が起こる」国語 ②手を伸ばせば「物語」のある教室 ③学びの中核は対話 ④言語活動が加速するホワイトボード・ミーティング ⑤子どもたちがつくり始める学びのメインストリーム ⑥遊ぶように学び、学ぶように遊ぶ 基本的な準備物 ●信頼ベースの授業コンセプト ①信頼ベースの授業 5つのステップ   1.教室に豊かな言語活動の環境を育みます   2.信頼ベースの授業──3つの成長チャレンジと5つのステップ   3.子どもたちと先生は3つの成長にチャレンジします   4.6つの技術で学びの環境をつくります   5.特に会社活動で、子どもたちの表情が変わります ②プログラムデザイン「授業を進める6つのポイント」   1.一斉授業とファシリテーション型授業   2.学びのフレームと学びのサイクル   3.単元と授業のプログラムデザイン   4.ホワイトボード・ミーティングで「プログラムデザイン会議」   5.授業を進める6つのポイント     ①学びのゴールと価値のインストラクションを共有     ②全体の流れ(見通し)と進め方、評価基準の共有     ③活動とドキドキワクワクのチャレンジ(学び合い)     ④観察とカンファランス、レクチャーの繰り返し   ACT1 観察とカンファランスを練習しよう!     ⑤学びの成果共有と価値のフィードバック     ⑥振り返り ③授業でついやってしまう、よくある失敗   ACT2 シートントンキャンペーン   ACT3 ハイタッチバリエーション ④信頼ベース × ○○の提案   信頼ベース × 協同学習……阿部隆幸さん ●言葉や態度を翻訳する「子ども理解」の技術を磨く ①「子ども理解」の技術を磨こう   1.心の体力が冷えると強く、激しくなる問題行動   2.不安な気持ちを翻訳して、安定的に受け止めます   3.愛情確認行動の対象は、特別の契約を結んだ相手です   4.承認欲求行動はクラスなど不特定多数が対象になります   5.状況が厳しいときほど、価値のフィードバックが大事です ②学級崩壊前後の取り組み方   1.学級崩壊前後の提案   2.担任がメンタルダウンしたときの介入方法の例 ③自分も友達も、授業で成長するクラス   1.何気ない毎日に、物語や成長が積み重なります   2.満たされた公平性と対等性の上に成り立つ多様性   3.学びの多様性が子どもたちの個性を引き出します   4.一緒に練習をしていきましょう!   ACT4 教職員のためのファシリテーター度 10のチェックシート   ACT5 ファシリテーターのかかわりスキル10か条 ●信頼ベースの授業 第1ステップ ①振り返りジャーナル ②絵本の対話型読み聞かせ ③会社活動 ④教室リフォームプロジェクト ⑤ミニホワイトボード   ACT6 ○×クイズ   ACT7 教室のあちこちで、ミニホワイトボードで対話   ミニホワイトボードの実践……石川晋さん ⑥プロジェクト・アドベンチャー   プロジェクト・アドベンチャーの実践……甲斐崎博史さん ⑦クラス目標決定 ●信頼ベースの授業 第2ステップ ①オープン・クエスチョンの練習 ②ペアで聴きながらホワイトボードに書く   1.教室に多様な「承認し合う関係」を育みます   2.最初はミニホワイトボードからスタートして進化しよう!   3.ペアで聴きながら書く効果はスゴイ!   4.大事な約束「言いたくないことは、言わなくていい」   5.「聴きながら書く」に慣れてきたら、授業に活用します ③意見発表にチャレンジ「『今の自分』を話します」(小学4年国語/東京書籍)   1.学びのゴールと価値のインストラクションを共有   2.全体の流れ(見通し)と進め方、評価基準の共有   3.活動とドキドキワクワクのチャレンジ(学び合い)──振り返りまでの様子 ④わたしの構成要素 ⑤好きなおかしベスト5 ●信頼ベースの授業 第3ステップ ホワイトボード・ミーティング活用例 ①「学級新聞を作ろう」(小学4年国語/教育出版)   1.学びのゴールと価値のインストラクションを共有   2.全体の流れ(見通し)と進め方、評価基準の共有   3.活動とドキドキワクワクのチャレンジ(学び合い)   4.観察とカンファランス、レクチャーの繰り返し   5.学びの成果共有と価値のフィードバック   6.振り返り ●信頼ベースの授業 第4ステップ~第5ステップ   1.「学びのサイクル」でいろんな教科が豊かになります   2.学びのフォーメーションと3つの成長チャレンジが連動します   3.カンファランスとレクチャーの充実が学び合いを促進します ①社会「江戸の文化と新しい学問」(小学6年/東京書籍) ②理科の進め方 ③算数の進め方   1.算数は積み重ねの教科です   2.チャレンジの環境設定をします   3.「構成的」から「非構成的」な学びのフォーメーションへ ④算数「小数のかけ算とわり算を考えよう」より(小学4年/東京書籍) ⑤算数「三角形のなかまを調べよう」(小学3年/東京書籍)   1.学びのゴールと価値のインストラクションを共有   子どもたちとつくる価値のインストラクション……加藤健さん   2.めざそう!三角形マスター「三角形のなかまを調べよう」   3.活動とドキドキワクワクのチャレンジ(学び合い) ⑥算数「図形の角を調べよう」(図形の角)(小学5年/東京書籍)授業案の一例   1.学びのゴールと価値のインストラクションを共有   2.単元の見通しと評価基準   3.活動とドキドキワクワクのチャレンジ(学び合い)   4.観察とカンファランス、レクチャーの繰り返し   5.学びの成果共有と価値のフィードバック   6.振り返り ⑦子どもたちが「自分の学び」をデザインする自主学習ノート   自主学習ノートの進め方……伊垣尚人さん ⑧第5ステップのクラスの様子 主な参考文献 おわりに

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No.41
72

教育におけるDXと実践を分かりやすく解説。学習者の主体性・創造性を高めるポートフォリオのデジタル化を提案。実践事例も多数紹介 教育におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か、学校教育や人材育成の場でどう実践するのかを解説するとともに、学習者の主体性・創造性を高める「ポートフォリオ」のデジタル化を具体的に提案します。デジタル技術を活かした「ポートフォリオ・プロジェクト学習」の実践事例も多数紹介! Part I 教育DX…時空を超えた新しい学びへ  1 教育DX—5つの未来ビジョン  2 DAOとプロジェクト社会  3 デジタル空間—ビジョンでつながるポートフォリオ  4 「新たな価値創造」を果たすプロジェクト学習  5 ポートフォリオで学びとキャリアのデザイン Part II デジタル空間の[ポートフォリオ・プロジェクト学習]  1 ポートフォリオ・プロジェクト学習の基本と特徴  2 共通の学習空間は[デジタル空間]  3 デジタルポートフォリオで[思考プロセス]を評価する  4 デジタルポートフォリオの魅力と機能 Part III ポートフォリオの導入と活用[未来教育シート]  1 一人ひとりがポートフォリオを持つ時代  2 ポートフォリオ導入スキーム  3 ポートフォリオ・リテラシー  4 [ポートフォリオ活用]未来教育シート  5 未来教育DX—ポートフォリオ評価 Part IV オンライン教育を成功させる3つのマネジメント  1 オンライン授業を成功させる  2 [SEE図]3つのマネジメント   I 最も重要なセルフマネジメント  Ⅱ 環境マネジメント  III 教育のマネジメント Part V [実践事例]教育DX…人間を大切にするプロジェクト学習  1 実践者の声  2 実践事例

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No.42
72

世界と日本の事例で考える学校教育×ICT

京都大学大学院教育学研究科教育実践コラボレーション・センター
明治図書出版
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No.43
72
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No.45
72
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No.47
72
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No.49
72
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No.50
72
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No.51
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正解のない時代に必須の「生きる力」を育む親子でも読める、子供向け哲学書の決定版! 正解のない時代に必須の「生きる力」を育む親子でも読める、子供向け哲学書の決定版! 第1章 自分 第2章 社会 第3章 学校 第4章 人 第5章 学び

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No.52
72
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No.53
72

教育虐待とは、教育の名のもとに行われる違法な虐待行為だ。それは子どもの脳と心をいかに傷つけるのか。受験競争の本格化から大学全入時代の今に至るまでゆがんだ教育熱はどのように生じ、医学部9浪母親殺人事件などの悲劇を生んだのか。親子のあり方を問う。

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No.54
72
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No.55
72

学びをつなぐ! 「キャリア・パスポート」

文部科学省 国立教育政策研究所 生徒指導・進路指導研究センター
光村図書出版

文部科学省 国立教育政策研究所 生徒指導・進路指導研究センターにより発行された、「キャリア・パスポート」の有効な活用事例を紹介した10 のリーフレットと、「キャリア教育に関する総合的研究」のアンケート調査に基づく報告書(抜粋版)を、この一冊にまとめました。キャリア教育に関する理解をより深め、組織的・系統的なキャリア教育の更なる推進・充実にお役立ていただけます。 ■本書「あとがき」より■ 「キャリア・パスポート」という新たなカタカナ用語ということで、特別なものが降ってくる、変えることを迫られる、というイメージになっていないでしょうか。今ある宝を今だけの宝にせず、“一人一人の児童生徒が、自分のよさや可能性を認識できる生涯の宝” にする。そんな捉え方をしていただけることを願ってやみません。 ■もくじ■ まえがき 1.キャリア・パスポートって何だろう? 2.キャリア・パスポートで小・中・高をつなぐ 3.キャリア・パスポートで日々の授業をつなぐ 4.キャリア・パスポートで「児童生徒理解」につなぐ 5.キャリア・パスポートを「自己理解」につなぐ 6.キャリア・パスポートでキャリア教育と特別活動をつなぐ 7.キャリア・パスポートを「ホームルーム経営」につなぐ 8.キャリア・パスポートを「小小連携」「保幼小中高連携」につなぐ 9.キャリア・パスポートを「キャリア・カウンセリング」につなぐ 10.キャリア・パスポートを「自分のよさや可能性の認識」につなぐ 資料 キャリア教育に関する総合的研究 第二次報告書(抜粋版) あとがき

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No.59
72

公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言! 公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言! 公教育の目的は、対話の力をもった市民を育み、民主社会の基礎をつくること。そのためにどんな学校文化が必要か、力強く提言! 第1章 教育にとって「自由」とは何か?………苫野一徳 第2章 共生社会のアクターを育てる――オランダの事例から………リヒテルズ直子 第3章 学校で「自由」をつくりあう………苫野一徳 第4章 学校文化をシフトする――管理から信任へ………リヒテルズ直子 第5章 [鼎談]公教育の構造転換を目指して………合田哲雄×リヒテルズ直子×苫野一徳

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No.61
72

パンでわかる包括的性教育

浅井春夫
小学館クリエイティブ(小学館)

子どもを守るために、まずはおとなが知る! 「子どもの行動範囲が広がってきて成長を感じる一方、心配…」「性教育に対してどうしても抵抗がある...」「気にはなっているけど、何から始めたらいいかわからない…」そんなママ・パパ必読!いま世界で学ばれている「包括的性教育」は、多様性や人権を軸に、自分や相手を大切にすることからスタートします。子どもが幼い頃から自分で自分の身を守り、自分らしくハッピーに生きていくために、親が日常でできることとは?ユネスコ「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」の翻訳者である浅井春夫先生監修のもと、性教育のイメージががらりと変わる新しい視点で、おさえておきたい最初の30項目をお伝えします。●子どもが「自分のからだは自分だけのからだ」と知るために→3歳頃から自分のからだを自分で洗う習慣をつける●子どもが嫌なことに対し「NO!」と言えるようになるために →親子で日頃から快・不快の気持ちを言葉にして伝え合う●子どもが「性別に関わらずみんな平等」と知るために→親がジェンダーに縛られず、選択の自由を子どもに与える など

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No.62
72

教師、教育行政職、そして保護者も。全教育関係者注目!これからのあるべき教育の姿を提示する全く新しい教育論。未来の教育がここに 「みな同じ」の一斉教育から、「みな違う」を前提とした、子ども一人一人にカスタマイズされた、「みんなを伸ばす」教育へ。明治以来の教育システムを根本から変える、本当の意味での「これからの教育」。その基本的な考え方と、具体的な実現方法を、著者による東京都杉並区の取り組みを通じて提案する。 「教育は、変えられる」ーー今、私は、そう確信しています。 「そんなこと、できるわけがない」 こう言うと、すぐにそのような反応が返ってくることが予想できます。 けれど、考えてもみてください。 広がる学力格差。増加するいじめ。減らない不登校。拡大する特別な教育ニーズ。そうしたことの総体として機能せずに荒れる学級……。教員の過酷な労働の原因にもなっているこうした教育の問題がいまや限界に達していることは、誰にも否定できないはずです。 では、どうすればよいのか。 私は、杉並区教育委員会のスタッフの一人として、ある、「そもそも」を問い直すことから始めました。 「そもそも、教育は何のためにあるのか」 その答えは、とてもシンプルなものです。 「自らの道を拓く『自立』と、誰もが共に生きる『共生』のため」 「自立と共生のための『学び』を、『すべての人』に届けるため」 自立と共生は、「支え合い」の関係にあります。誰もが共に生きられる世界があればこそ、すべての人が自分の道を拓くことができます。自分の道が拓かれていく実感の中でこそ、すべての人が共に生きることのできる世界の大切さが分かります。 そう、教育には、公的な機関が携わることで、すべての人が学びの機会を確実に得られるようにし、一人一人が自らの道を拓けるようにする意味と、みんなが共に生きられるようにする意味があります。この二つの意味を、分かつことなく支え合うようにして満たすこと。それが、教育の目指すところなのです。 (「はじめに」より) はじめに-ーー教育は変えられる 第一章 自分の物語を生きるための学び 第二章 生かし合う人材と組織 第三章 求めに応える施設・設備 第四章 引き受け支え合う行財政 第五章 自分たちの物語を紡ぐための公教育 おわりにーー教育は変わる

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No.64
71
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ホリエモンの本は基本的にとりあえず行動しろよ!恐れるなよ!ということを言っているがこの本もご多分に漏れずそんな内容。ホリエモンの刑務所に居た時の話も語られ一旦全てを失った状態から這い上がってきたホリエモンの凄さに感銘を受けた。読めばモチベーションが上がるが行動しないと意味無し。
No.65
71

西川純先生による待望の学級経営本! 中学校・高校ではどんな学級経営が望ましいのか。生徒の幸せのために教師は何をすべきなのか。『学び合い』から考える、生徒が本当に幸せになれるためのクラスを創る! はじめに 1 CHAPTER1 なぜ、教科指導を通した学級経営が必要か? 9 学級経営に週何時間必要ですか? 10 教科学習では「ふり」ができない 12 アクティブ・ラーニングでできる学級経営 16 CHAPTER2『学び合い』のセオリー 21 『学び合い』のセオリー 22 分かれば分かるほど分からない子を教えられなくなる 24 生徒という生徒はいない 26 集団として見る 28 〝その子〟ではなく〝集団〟 32 対話的・協働的を実現するには少数ではなく、多様で多数  34 解決策を考えない、寄り添わない 38 嘘はつかない 40 集団の能力を共有する学力観を持つ 42 これからの社会に必要な能力は何か 46 コードの違いを理解する 52 CHAPTER3 学級崩壊したらどうすべきか 55 力で押さえ込めば込むほどイジメが起きる 56 学級崩壊の原因を考える 58 学級崩壊は「一人も見捨てない」で解決する 62 今後の社会に合わせた授業を考える 64 なぜ、不登校が起きるのか 66 『学び合い』による学級経営が不登校をなくす 68 教師と生徒の間合いを考える 72 教師と生徒との関係は理想の校長との関係と同じ 76 イジメの原因は教師にある 78 イジメを発生させないためには関係を固定化しない 80 競争ではなく協同を意識する 82 特別支援教育において生徒が獲得すべき能力 86 特別支援教育において親が獲得すべき能力 90 障害のある生徒を含んだ学級経営を成功させるポイント 94 理想のクラス 96 CHAPTER4 成功する学級の目標づくり 99 理解と納得の違いを知る 100 自分が所属し続けたいと思える集団をつくる 104 民主的なクラスをつくる 106 対象とミッションを明確にする 108 クラスにとって大切な目標は社会的な意義があること 110 目標はシンプルにする 112 主軸にすべきは「一人も見捨てない」こと 114 競争の激しい中3でも協力できる 118 意識すべきは、〝囚人のジレンマ〟 122 CHAPTER5 これからの社会での幸せな人生 131 教師の本当の仕事とは 132 この先の社会を生きていくために考えるべきこと 136 中長期の個人的な情報収集の重要性 138 学歴モデルの崩壊 142 非ジョブ型の大卒は生き残れない? 146 企業が求める能力とは何か 150 教師の職能とは何か 154 今、必要なのは教師同士の『学び合い』 158 新たな教育の時代をつくる教師になる 164 おわりに 170 付録 西川ゼミで話していること 176

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No.66
71

アフターコロナ、ウイズコロナの生徒指導、生活指導はどう変わるか。あるいはどう変わらなければならないのか。現場・現実に基づく、「足並みバイアス」思考から脱却した、生徒指導のスリム化・合理化の取組み。 1.生徒指導の「足並みバイアス」を乗り越えるために 2.「力で制圧する」指導を脱却する 3.「しっかりきちんとちゃんと」指導と決別する 4.「思いつき」指導を卒業する 5.「形式的」指導をアップデートする 6.理想の生徒指導の姿を実現するために

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No.67
71

「授業以外で子どもたちに伝えたいことがある」 ・生きる力をつけさせたい ・希望ある未来を伝えたい ・多くの引き出しを持たせてあげたい ・心と心で会話したい 本書では、子どもに伝えたいお話を100話をご紹介します。季節感のあるものや、学級がつまずきそうな時期に伝えるべきお話まで。 お話のテキストデータをダウンロードができ、あなたらしくアレンジして活用できます。語るだけでなく、保護者の方にも伝えることで、その効果は倍増します。 子どもに語る際の「発問」や「注意事項」など6つのパートの構成で1話1話、丁寧に解説しています。 あなたの想いを深く、広く届けてみませんか? 教師の説話について 学級通信について 説話の考え方 説話の収集方法 本書活用のポイント <4月> 竹の節目 初対面の場面で 緊張との向き合い方 ソメイヨシノの増え方 何のために学校に来るのか いるか ちょうどよいヒント レストランでの食事 桜も嫌われていた? 桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿 本当の話 <5月> 皐月 みどりの日とは 休日の過ごし方 当たり前の反対は? いのちをいただく 注意ではなく教える 不安に対する処方箋 探求→探究 虫歯を放っておくと 勉強する理由 イメージマップを使って <6月> 雨の日の過ごし方 雨の名前 突然の雨 祝日のない月 忘れ物をなくす方法 叱られている子に対して 「実際に行う」こと 粋いき 本気で答えてほしい <7月> 七夕の星 空はなぜ青いのか? 目標を絵に描いた餅にしない 自己評価の甘さ、辛さ 守破離、まつだくん 「周りにつられてしまいました」という子 ざるの怒り、おけの怒り 時間は平等ではない 火、水、木、金…9 月1 日に <9月> 人生は百年の夏休み 月の影の見え方 こんぺいとう ワクワクしたことを教えて 静と動 台風の話 相手への敬意 敬老の日 放課後の時間の使い方 <10月> ○○の秋 「やめてやめて」は「やってやって」 運動会が終わった後が本番 根性が必要な時 相手のためのごめんなさい 本当の優しさ 「面倒くさい」を頑張ろう 鈴虫の声 <11月> 生きた化石植物代表 成功は失敗のもと ゆっくりはやく 公共度 最高と最低しかないのなら 虹は何色( なんしょく) ? 平等と公平 246 の面白さとは 赤ちゃんの時から悪人? <12月> 冬は運動の季節 「過去、未来、現在」で考える 挨拶+ one 多数決について 批判は、共感と代案があってこそ サンタさんのこと知ってる? その厳しい目、自分に向ける勇気ある? <1月> 一年の計は元旦にあり 今年は、○○く過ごそう 0 か100 思考 廊下を走らない理由 寒い日に息が白くなるのはなぜ 傾聴の姿勢 変化が成長 算数を学ぶ理由 よいおしゃべり、悪いおしゃべり 「節分と豆まき」を迎える前に <2月> バレンタインデー 何もしていないのに… 決めるともったいないもの 困難は分割せよ 勝ち組とは 雪と価値ある情報 無敵 <3月> 言えない思いを歌で伝える 狭い世界 将来はどうありたいのか 陽明門の逆さ柱 真の賢さとは 成長の先に成功はある 絶望しないためのコツ 朝がくると 別れが辛いと言えるなら 特別な一日

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No.68
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よくあるつまずき場面をサポート

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No.70
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新学習指導要領の全面実施に伴い、「板書」シリーズの中学校版を新たに刊行! 各教科のプロによる監修・編集で、授業づくりのポイントをわかりやすくまとめています。 はじめに 001 中学校数学 授業改善の羅針盤の誕生 002 本書活用のポイント 010 本書の単元配列 012 Ⅰ 第1学年の授業づくりのポイント 013 授業づくりの心構え 014 授業づくりに向けて各単元の授業に学ぶ―第3学年― 018 Ⅱ 第1学年の数学 全単元・全授業の板書 021 1  正の数と負の数   26時間 単元の目標・評価規準 022 指導計画・単元の基礎・基本と見方・考え方 023 第1 時 数の見方をひろげよう 024 第2 時 どのように分けられるかな? 026 第3 時 素因数分解をしよう 028 第4 時 素因数分解を利用しよう 030 第5 時 身の回りにある数を仲間分けしよう 032 第6 時 基準を決めたときの量を表そう 034 第7 時 数の大小を考えよう① 036 第8 時 数の大小を考えよう② 038 第9 時 加法の意味について考えよう 040 第10時 加法の計算のきまりを考えよう 042 第11時 3 数以上の加法の計算をしよう 044 第12時 減法の意味について考えよう 046 第13時 減法の計算のきまりを考えよう 048 第14時 式を項の和とみよう 050 第15時 項を並べた式に表して計算しよう 052 第16時 乗法の意味や計算のきまりについて考えよう 054 第17時 乗法の計算をしよう 056 第18時 3 数以上の乗法の計算をしよう 058 第19時 除法の計算のきまりについて考えよう 060 第20時 除法の計算をしよう 062 第21時 四則の混じった計算をしよう 064 第22時 分配法則を使って四則の混じった計算をしよう 066 第23時 数の範囲のひろがりについて考えよう 068 第24時 これまでの四則計算を振り返ろう 070 第25時 平均を工夫して求めよう 072 第26時 単元の学習を振り返ろう 074 「生徒の停滞」「困り方」を対話につなげる方策 076 2  文字と式   17時間 単元の目標・評価規準・指導計画 078 単元の基礎・基本と見方・考え方 079 第1 時 正方形をたくさんつくろう 080 第2 時 いろいろな数量を文字式で表そう 082 第3 時 式を書くときの約束を学ぼう① 084 第4 時 式を書くときの約束を学ぼう② 086 第5 時 式による数量の表し方を考えよう 088 第6 時 式の表す意味を考えよう 090 第7 時 代入して式の値を求めよう 092 第8 時 式の中の項や係数を調べよう 094 第9 時 項をまとめて式を簡単にしよう 096 第10時 一次式の加法・減法を行おう 098 第11時 一次式と数との乗法を行おう 100 第12時 一次式を数でわる除法を行おう 102 第13時 いろいろな一次式の計算を行おう 104 第14時 数量の等しい関係を式で表そう 106 第15時 数量の大小関係を式で表そう 108 第16時 問題の条件を変えて考えよう 110 第17時 数当てゲームの秘密を探ろう 112 働かせた見方・考え方の自覚化を促す単元構成 114 3  一次方程式   16時間 単元の目標・評価規準・指導計画 116 単元の基礎・基本と見方・考え方 117 第1 時 今までの学びを広げて考えてみよう 118 第2 時 方程式でない等式を探そう 120 第3 時 方程式はかせになろう 122 第4 時 等式の性質を工夫して用いよう 124 第5 時 「x =□の形」にならないぞ?① 126 第6 時 等式の性質を使いこなそう① 128 第7 時 等式の性質を使いこなそう② 130 第8 時 等式の性質を使いこなそう③ 132 第9 時 アルアル間違い発見! 134 第10時 現実の問題を数学で解決しよう 136 第11時 どんな図に表そうか① 138 第12時 どんな図に表そうか② 140 第13時 どんな図に表そうか③ 142 第14時 比の考えを利用しよう 144 第15時 連続する自然数の秘密① 146 第16時 連続する自然数の秘密② 148 身に付けさせたい力を見越した単元構成 150 4  変化と対応   17時間 単元の目標・評価規準・指導計画 152 単元の基礎・基本と見方・考え方 153 第1 時 伴って変わる2 つの数量を見つけよう 154 第2 時 関数とはどんな関係だろう? 156 第3 時 比例を負の数へ広げよう 158 第4 時 比例定数が負の場合を考えよう 160 第5 時 比例の式を使いこなそう 162 第6 時 平面上の位置の表し方は? 164 第7 時 比例のグラフについて考えよう 166 第8 時 少し難しい比例のグラフをかこう 168 第9 時 反比例について考えよう 170 第10時 反比例の式を使おう 172 第11時 反比例のグラフについて考えよう 174 第12時 反比例の演習をしよう 176 第13時 ペットボトルキャップを数える方法 178 第14時 比例や反比例の関係を使おう 180 第15時 グラフを利用して問題を解こう 182 第16時 ランドルト環の大きさは? 184 第17時 問題づくりをしよう 186 学年段階のつながりを意識した題材の取り扱いや発問の工夫 188 5  平面図形   18時間 単元の目標・評価規準・指導計画 190 単元の基礎・基本と見方・考え方 191 第1 時 宝の場所はどこだろうか? 192 第2 時 2 直線は交わるだろうか? 194 第3 時 点を特定する方法を考えよう! 196 第4 時 2 点A,B から等しい距離の点はどこ? 198 第5 時 折り目の線はどんな線かな? 200 第6 時 点A を通る垂線を作図しよう 202 第7 時 3 点から等距離にある点P はどこ? 204 第8 時 3 直線から等距離の点P はどこ? 206 第9 時 折り目はどんな線になるだろうか? 208 第10時 75° の角を作図しよう! 210 第11時 どのように動かすと重なるかな? 212 第12時 どのように移動しているだろうか? 214 第13時 何度回転しているだろうか? 216 第14時 麻の葉模様に潜む移動 218 第15時 10点の面積は全体の何分の1 ? 220 第16時 中心角は何度になるだろうか? 222 第17時 どっちの面積が大きいだろうか?① 224 第18時 どっちの面積が大きいだろうか?② 226 対話を生み出す「提示する問題」と「考えの取り上げ方」の工夫 228 6  空間図形   18時間 単元の目標・評価規準・指導計画 230 単元の基礎・基本と見方・考え方 231 第1 時 立体を仲間分けしよう 232 第2 時 立体の特徴を調べよう 234 第3 時 正多面体をつくろう 236 第4 時 どうして三脚が安定するの? 238 第5 時 直線,平面の位置関係を調べよう 240 第6 時 直線と平面の垂直について調べよう 242 第7 時 平面図形を動かしてできる立体は? 244 第8 時 ひもの長さが短いのはどっち? 246 第9 時 正四角錐の模型をつくろう 248 第10時 円錐の模型をつくろう 250 第11時 円錐の高さを図を使って調べよう 252 第12時 正四角錐の投影図をかこう 254 第13時 階段の形をした立体の体積は? 256 第14時 角錐や円錐の体積を考えよう 258 第15時 ペンキをたくさん使うのは? 260 第16時 円錐の表面積を考えよう 262 第17時 球の体積と表面積を考えよう 264 第18時 アイスクリームの量が多いのは? 266 空間図形を手に,観察,操作を重視した活動を 268 7  データの活用   13時間 単元の目標・評価規準・指導計画 270 単元の基礎・基本と見方・考え方 271 第1 時 反射神経を測る実験をしよう 272 第2 時 集団での自分の位置を調べよう! 274 第3 時 他クラスと傾向を比較しよう!① 276 第4 時 他クラスと傾向を比較しよう!② 278 第5 時 度数折れ線について深めよう! 280 第6 時 大人と比較しよう!① 282 第7 時 大人と比較しよう!② 284 第8 時 お小遣いアップ大作戦 286 第9 時 学んだ知識などを整理しよう! 288 第10時 さいころを振って調べよう 290 第11時 靴を買い替えよう 292 第12時 活用して説明しよう! 294 第13時 根拠を明らかにして説明しよう! 296 批判的に考察し判断する力をつける対話指導 298 監修者・編著者紹介 300 著者紹介 301

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No.71
71
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No.72
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一人一台端末時代にネット・リテラシーを確実に身につける授業づくりの豊富なプランを低学年、中学年、高学年ごとに提案する。 一人一台端末時代にネット・リテラシーを確実に身につける授業づくりの豊富なプランを低学年、中学年、高学年ごとに提案する。 一人一台端末が推進される今、問われているのはデジタル・テクノロジーを積極的に活用する知識とスキルをもつ人間(デジタル・シティズンシップ)の育成である。アメリカ、北欧など情報教育先進国の取り組みを多数、紹介。 子供たち一人一人が情報発信を日常的に行うようになった現在、個人情報、学校や家でPCを使う時のルール、ネット上のコミュニケーション、チャットやSNSへの投稿の仕方、ネットいじめ、ニュースを正確に読み解く力、等々、メディア/ネット・リテラシーを確実に身につける授業づくりの豊富なプランを低学年、中学年、高学年ごとに提案する。 コピーして授業でそのまま使えるシート付き。 第1章 1人1台端末時代に必要なデジタル・シティズンシップの教育授業とは? 第2章 道徳教科書で創る、デジタル・シティズンシップの授業プラン 第3章 動画を正確に読み取る能力を身につけ、フェイクにだまされない子を育てる 第4章 動画読解で切り拓く、メディア・リテラシーの授業プラン 第5章 ネットモラル検索やデジタル・インテリジェンスを取り入れた授業づくり

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No.73
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みんな一緒、を手放す。誰一人の育ちも取り残さない教育は実現可能か?過去の記憶に学び一歩を踏みだせば必ずや道は開ける! 第1章 「令和の日本型学校教育」と個別最適な学び 第2章 近代学校の特質と個別最適な学びの源流 第3章 学習研究の進展と個別最適な学び 第4章 指導の個別化と学習の個性化 第5章 学び方の得意と自己決定的学習 第6章 環境による教育と学習環境整備 第7章 未来に向けて

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No.74
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公立校だって、やればできる!――教育のカルチャーを変える、学びの選択肢を増やす、突き抜けた学校を建てる ほか 平川理恵 広島県教育委員会教育長 結局、誰のために、何をやっているのか、なんですよ。教育委員会の仕事のすべては、子どもたちのため、ですよね。だから、それを問わないといけないと思ったんです。それは本当に子どもたちのための仕事ですか、と。 安宅 和人 慶應義塾大学環境情報学部教授/ヤフーCSO(チーフストラテジーオフィサー) 胸にグサグサくる言葉の連打。変革に興味のある人も、価値ある未来を生み出したい人も、教育・人づくりとは何かについて考えたい人も、みんなこの一冊をまず手に取るべき。 西山 圭太 東京大学未来ビジョン研究センター客員教授/経営共創基盤シニア・エグゼクティブ・フェロー DXとAIが決定的な変化を起こす時代。その未来につながる教育とは。リーダー次第でそれはいま実現可能だと示す。経営者や人事担当者にも推薦の書。 公立校だって、やればできる! 民間女性を教育長に招請 ――教育のカルチャーを変える 「異学年集団」による学習 ――学びの選択肢を増やす 国際バカロレア認定校 ――突き抜けた学校を建てる 専門高校をアップデート ――地元を担う人材を育てる 図書館をリニューアル ――子どもの意欲が高まる 内申書の見直し ――子どもを縛り付けない スペシャルサポートルームの設置 ――不登校を減らす 公立校だって、やればできる!――教育のカルチャーを変える、学びの選択肢を増やす、突き抜けた学校を建てる ほか

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