【2024年】「馬」のおすすめ 本 53選!人気ランキング
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- 競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書 (競馬王馬券攻略本シリーズ)
- 馬場のすべて教えます~JRA全コース徹底解説~ (競馬道OnLine選書)
- 競馬で長期的に勝つための馬券師バイブル (競馬王馬券攻略本シリーズ)
- 競走馬ハンドブック
- チャーリー、こっちだよ
- 勝ち馬がわかる 競馬の教科書 改訂版
- 馬を楽しむ乗馬術 人と馬が一体となる「馬楽」のすすめ
- 勝ち馬がわかる 血統の教科書2.0
- アニマルサイエンス1 ウマの動物学 第2版
草原のランナー――乗用,使役,そして食料として,さまざまなかたちで人類とかかわってきたウマ.かれらの進化,行動,生理などにスポットをあてながら,動物としての全体像を描き,競走馬,流鏑馬,セラピーホースなどのウマの世界をみる. 第1章 草原のランナー――進化と家畜化 進化の教科書――ウマの進化 草食動物としての戦略――ウシ戦略とウマ戦略 ヒトとウマ――食べ物,道具,そして仲間 第2章 いち早く逃げるために――ウマのかたちとその役割 走るためのかたち 見る・聞く・嗅ぐ 考えるウマ 第3章 草原での生活――ウマの行動 野生のウマ ウマの1日 群れとしてのウマ 子孫を増やす お馬の親子 第4章 いまウマはどこに――現代のウマ ウマに乗る ウマの力を利用する ウマを食べる――隠れたウマの利用としての肉生産 ウマの毛色 品種の整理と役割 第5章 これからのウマ学 21世紀におけるウマの居場所 より速いウマをめざして――競走馬の世界 身近な乗用馬の世界 新たな使役馬の世界 あとがき 第2版あとがき Animal Science of Horses, 2nd Edition (Animal Science 1) Seiji KONDO
日本最高峰の障害レース・中山大障害を4連覇し、初めてヨーロッパに遠征した一頭のサラブレッドとその挑戦を支えた人びとの、心を… 日本最高峰の障害レース・中山大障害を4連覇し、 初めてヨーロッパに遠征した一頭のサラブレッドと その挑戦を支えた人びとの、心を打つストーリー。 ●フジノオー 1959年生まれ、栗毛。父ブリッカバック、母ベルノート。 日本最高峰の障害レース、中山大障害で4連覇を達成。 その後、日本の競走馬として初めてヨーロッパに遠征し、 1966年、イギリスのグランドナショナルに挑戦。 翌年、フランスでふたつの重賞を制した。 ●グランドナショナル イギリスのエイントリー競馬場で行われる障害レース。 距離は約6907メートル、延べ30の障害を飛越する過酷な競走。 その人気と注目度はイギリスのレースの中でも群を抜き、 「ダービーを10回勝つより、グランドナショナルを1回勝ちたい」 という言葉もある。 1 中山大障害 天性のジャンパー/障害競走改革と中山大障害/東洋一の競馬場へ大障害創設 2 ベルノートとブリッカバック ある青年の野望/競走馬輸入の高いハードル/入国審査と競走馬登録/マンノウォーの血 3 障害馬フジノオー 物置のアラブ馬/下総中山行方不明事件/障害の血統/どん尻人気の大障害/二度目の一騎打ち/対タカライジン、最終決着 4 4連覇の代償 「勝ち抜け制」の亡霊/「酷量」との戦い/最後の中山大障害 5 グランドナショナル ダービーを10回勝つより……/ナショナルハント/長すぎるし、重すぎる/グランドナショナルというレース/仕掛けられた16の罠 6 日本と世界との距離 メディアの苦心/チーム・フジノオー/馬が飛行機に乗る/イギリスからの条件 7 フジノオー、海を越える 出発直前のアクシデント/アメリカへの入国/いざ、ロンドンへ/新聞記者に囲まれる/イギリスの調教環境 8 グランドナショナル1966 混乱を極める現地情報/辿り着いたグランドナショナル/悪条件に重なる悪条件 エピローグ あとがき 巻末資料
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