【2025年】「寝かしつけ」のおすすめ 本 121選!人気ランキング
- おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)
- もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)
- おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本
- ねむねむごろん
- ノンタンおやすみなさい (ノンタン あそぼうよ)
- おやすみ、はたらくくるまたち (絵本)
- ねんね (講談社の幼児えほん)
- おふとんかけたら
- よるくま
- 0・1・2さいのすこやかねんねのふわふわえほん (えほん百科シリーズ)
『おつきさま こんばんは』は、林明子による赤ちゃん向け絵本で、言葉のリズムを楽しむことができる物語です。夜、屋根の上に現れたお月さまが雲に隠れたり、再び姿を見せたりする様子が描かれています。シンプルながらドラマティックな展開で、赤ちゃんが楽しめる要素が豊富に詰まっています。絵本を通じて、さまざまな感情や変化を感じ取ることができる内容になっています。裏表紙のお月さまのユニークな表情にも注目です。
『おやすみ、ロジャー』は、たった10分で子どもを寝かしつけることができる絵本で、心理学的効果を活用した内容が特徴です。2016年に年間ベストセラー2位を獲得し、発行部数は100万部を超えました。著者は行動科学者のカール=ヨハン・エリーンで、子どもが寝たくない理由を考慮したリラックス効果のある読み方の指示が含まれています。世界的にベストセラーとなり、多くのメディアで特集が組まれました。シリーズ第2弾『おやすみ、エレン』も好評です。
この絵本は、子どもたちがリラックスして眠れるように描かれたもので、工事現場で働く車たちが一日の仕事を終え、眠りにつく様子を描写しています。各車両が自分の仕事を終え、静かに目を閉じて夢の時間に入る様子が描かれており、特に車好きの子どもに向けて親子で楽しめる内容になっています。対象年齢は3歳から4歳で、ニューヨークベストセラーリストにも掲載されています。
だっこさん いちにちのすこやかリズム よるのおつきさま もぐもぐばんごはん おふろだいすき おはなしよんで あくび ねんねのおともだち ねないんだニャー ふとんでごっこ ねぇ、きこえる? みんなねんね ねんねのおつきさま
この書籍は、赤ちゃんの育児に関する実践的なガイドで、主に以下の内容を扱っています:出産前の準備、赤ちゃんの生活におけるスケジュールの重要性、授乳と睡眠、赤ちゃんのスケジュールの整え方、ジーナ式のスケジュール実践法、そして1年目によくあるトラブルについて。著者のジーナ・フォードは、育児コンサルタントとしても活躍し、彼女のメソッドは多くの母親に支持されています。
この書籍は、赤ちゃんとママのための睡眠改善方法を紹介しています。内容は、赤ちゃんの夜泣きの原因や、簡単な3ステップでの眠りの改善法、快適な安眠スケジュール、寝かしつけの方法、「おっぱい」と眠りの関係、夜泣きのメッセージについて解説しています。著者は夜泣き専門保育士の清水悦子と医学博士の神山潤で、赤ちゃんの睡眠に関する研究やサポート活動を行っています。
本書は、子どもの睡眠トラブルを解決するための科学的なプログラムを紹介しています。子どもは大人と同じように寝ることができず、親を悩ませることが多いですが、まずは「睡眠の土台」を整えることが重要です。ねんねトレーニングはその後に行うべきで、多くの家庭がこの方法で睡眠改善を実現しています。著者は睡眠の専門家で、具体的な章立てで子どもの睡眠について詳しく説明しています。
読めば子どもがたちまち眠る! 北欧デンマークでベストセラーの寝かしつけ絵本! 2019年デンマークの書籍売上総合ランキング3位。 読めば子どもがたちまち眠る! 北欧でベストセラーの寝かしつけ絵本! ※2019年デンマークの書籍売上総合ランキング3位。 「北欧の幼児教育」と「瞑想の呼吸法」をもとにした仕掛けが随所にあり、読み聞かせるとお子さんが、あっという間にリラックスした深い眠りにさそわれます。 くまのシュッカに抱かれて絵本を読んでもらっているお子さんが、ねむりの森へ連れて行ってもらうストーリーです。 現代人にピッタリの作品です! 慌ただしい生活環境の中で、寝る前もスマホやインターネットでデジタルマインドの交感神経優位になってしまう毎日。寝る前に、まず息を吸ってから、『よるクマシュッカ』の「ふゎーあ」を感じることで、とてもココロの癒しと自分自身を感じることができます。大人からお子さままで、たくさんの方に触れて欲しい作品だと思います。 ケン・ハラクマ(インターナショナルヨガセンター代表) お子さまの名前を呼びかけるリフレインと、キーワードの「ぴったりくっつく」は安心をもたらします。もうひとつのキーワード「いいにおい」は、心の脳とも呼ばれる大脳辺縁系への入口です。交感神経が活動を低下させ、副交感神経が活動を高める条件が整っています。寝る前のルーティンとしてお勧めです。 神山潤(日本睡眠学会理事/子どもの早起きをすすめる会発起人) 【推薦文】 現代人にピッタリの作品です! 慌ただしい生活環境の中で、寝る前もスマホやインターネットでデジタルマインドの交感神経優位になってしまう毎日。寝る前に、まず息を吸ってから、『よるクマシュッカ』の「ふゎーあ」を試すことで、心の癒しと自分自身をとても感じることができます。大人からお子さままで、たくさんの方に触れて欲しい作品だと思います。 ケン・ハラクマ(インターナショナルヨガセンター代表) お子さまの名前を呼びかけるリフレインと、キーワードの「ぴったりくっつく」は安心をもたらします。もうひとつのキーワード「いいにおい」は、心の脳とも呼ばれる大脳辺縁系への入口です。交感神経が活動を低下させ、副交感神経が活動を高める条件が整っています。寝る前のルーティンとしてお勧めです。 神山潤(日本睡眠学会理事) 【モニターになってくださったご家族からの声】 ●生後8か月の息子に読み聞かせています。これまで絵本を使った寝かしつけを何度も試しましたが、紙に興味を持ち、触ろうとしてしまってよけいに目を覚ませてしまうため、歌ったり、詩を暗唱したりと工夫していました。しかし、なぜか『よるくまシュッカ』だけは、読み聞かせに集中して可愛いシュッカの世界にうっとり。後半を読むころにはウトウトし出すので、静かな優しい声で囁いています。 さらに、効果があったのは息子の寝かしつけだけではありませんでした。『よるくまシュッカ』を読んでいると、父親の僕も心が安らぎます。言葉と呼吸に身をまかせることで、愛情が溢れ出してきます。どんなに忙しいときでも、心が元あった場所に戻ってきます。それは、『よるくまシュッカ』が「語りかけ」の絵本だからだと思いました。読み聞かせていると、いつの間にか僕自身がシュッカになって息子に語りかけている。だからこそ、息子が安眠してくれるのかもしれません。第一子を育てる新米父親の僕と息子とのコミュニケーションが、より親しいものになりました。 「シュッカのぬいぐるみがあるといいね」と、妻とふたりで話していました。我が家では息子だけでなく、妻と僕もすっかりシュッカの大ファンになっています。 生後8か月の息子と暮らす 宮崎智之さん(東京都、作家) ●「シュッカをよむと、ねむくなっちゃうんだあ」 そう言いながらもうれしそうに絵本を持ってきます。 シュッカと一緒にあくびのマネをしたり、横になったり、 まくらをふかふかのお腹に見立てたり。 「シュッカにあいたいなあ」 にこにこしながらぎゅっと目をつむり そのまま眠ってしまう姿を見ていると、 もしかしたら夢で会ってるのかなと思わずにはいられません。 3歳の娘と暮らす 田中裕子さん(東京都、ライター・編集者) ●寝る時間になると「くまさん読んで〜」と自分から『よるくまシュッカ』を読んで欲しがるようになりました。 読み始めると、すぐにおやすみモードに切り替わります。 寝つきが悪い時期なのでとても助かっています。 ただ寝かしつけるのではなく、この絵本を読む中で、娘を大切に思っていることを伝えられれるのも素敵でした。 毎日ちゃんと伝えたいのについ忘れがちなポジティブな言葉をかけてあげれるので、娘はとても安心するし、僕たち親も寝る前にリラックスすることができました。なんだか僕も寝つきが良くなったようです。 これからも毎晩読むようにしたいと思っています。 2歳5か月の娘と暮らす 稲泉広平さん(東京都、出版社勤務)
「しましまぐるぐる」シリーズは、0歳からの赤ちゃん向けの絵本で、視覚的な刺激や発見を楽しむことができる内容です。赤ちゃんが興味を持ちやすい工夫が施されており、何度も読むことで新たな発見があることが特徴です。シリーズは累計185万部を超える人気を誇り、絵本が赤ちゃんにとっての遊び道具であることを強調しています。
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
『きんぎょがにげた』は、五味太郎による1977年の絵本で、金魚が鉢から逃げ出し、さまざまな場所に隠れる様子を描いています。子どもたちはページをめくるたびに金魚を探し、楽しむことができる内容で、五味さんはこの出会いを「一つの事件」と表現しています。親子で絵さがしを楽しむことを推奨しています。
幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
詩人と画家が共演した、ふくれあがるものが大きくなりはじける不思議でユーモラスな世界を描いた絵本です。
谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
しましまぐるぐるがお気に入りの息子用に探していたらオススメに出てきました。シナぷしゅにも出てくるので馴染みがあるのかこちらの絵本も喜んで見てくれます。こちらもしまぐると同じで赤ちゃんの見やすい原色カラーなので、月齢が低くても楽しめると思います。
子どもが生まれたときに購入して以来、わたしの心のお守りです!チェック表があり、病院なのか救急車を呼ぶレベルなのか、お家で様子を見るのか判断できます。キティちゃんがかわいいので家においておいてもゴツくないところも気に入っています!
「そらまめくんの宝物」は、ふわふわのベッドを大切にしているそらまめくんが、そのベッドを失い、必死に探し回る物語です。最終的に見つけたベッドにはうずらが卵を温めており、そらまめくんはどうするのかが描かれています。子どもたちに人気のある愉快な絵本です。
『ぐりとぐら』は、親子三世代にわたって愛される絵本で、2023年に60周年を迎えます。ふたごの野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が仲良く料理を楽しむ物語で、著者は姉妹の中川李枝子さんと山脇百合子さんです。中川さんは保育士としての経験から物語を考え、山脇さんは初めての絵本で野ねずみを描くことに挑戦しました。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
トーマスとあかちゃん レベッカといたずらかしゃ ディーゼルのひみつ ゴードンとスペンサーはライバル ニアとあたらしいゾウさん エミリーのだいぼうけん ラジブのだいじなおうかん しんぱいしすぎのパーシー まけずぎらいのラウル ヨンバオとトラ
ヨシタケシンスケの最新刊では、人生の悩みをユーモアで乗り越える方法が描かれています。主人公は服が抜けなくなり、悩みながらも「なんとかなる」と感じている様子が描かれています。
おばけの子どもがこわがるものとは? 寝かしつけにぴったり! 親子で楽しめる絵本。 '東宝×アルファポリス 第10回絵本・児童書大賞 優秀賞受賞作! 寝かしつけにもぴったり! 親子で楽しむ かわいい おばけの えほん