【2024年】「赤ちゃん」のおすすめ 本 138選!人気ランキング
- じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)
- いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)
- くっついた
- しましまぐるぐる
- もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
- ごぶごぶ ごぼごぼ (0.1.2.えほん)
- おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)
- もいもい (あかちゃん学絵本) 0~2歳児向け 絵本
- 「だるまさん」シリーズ 3冊ケース入り
- がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)
『いないいないばあ』は、1967年に刊行されて以来、750万部を超えるロングセラー絵本です。作者の松谷みよ子が子育ての中で使っていた言葉を基にしており、画家の瀬川康男があかちゃんと目が合うように動物を描いています。この絵本は、あかちゃんと一緒に読むことで言葉と絵が一体となり、臨場感を伝えます。また、全国学校図書館協議会や日本図書館協会に選定されています。
不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
「しましまぐるぐる」シリーズは、0歳からの赤ちゃん向けの絵本で、視覚的な刺激や発見を楽しむことができる内容です。赤ちゃんが興味を持ちやすい工夫が施されており、何度も読むことで新たな発見があることが特徴です。シリーズは累計185万部を超える人気を誇り、絵本が赤ちゃんにとっての遊び道具であることを強調しています。
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
詩人と画家が共演した、ふくれあがるものが大きくなりはじける不思議でユーモラスな世界を描いた絵本です。
谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
『おつきさま こんばんは』は、林明子による赤ちゃん向け絵本で、言葉のリズムを楽しむことができる物語です。夜、屋根の上に現れたお月さまが雲に隠れたり、再び姿を見せたりする様子が描かれています。シンプルながらドラマティックな展開で、赤ちゃんが楽しめる要素が豊富に詰まっています。絵本を通じて、さまざまな感情や変化を感じ取ることができる内容になっています。裏表紙のお月さまのユニークな表情にも注目です。
しましまぐるぐるがお気に入りの息子用に探していたらオススメに出てきました。シナぷしゅにも出てくるので馴染みがあるのかこちらの絵本も喜んで見てくれます。こちらもしまぐると同じで赤ちゃんの見やすい原色カラーなので、月齢が低くても楽しめると思います。
国境を超えて愛されている絵本です。布の絵本と、厚紙の絵本を持っています。映像化されていることは最近知りました。また、はらぺこあおむしは歌があるようですね。娘は「げつようび♪」と歌いながら読むのが好きです。
私が子どもの頃からある有名な本なので息子に購入しました。カラフルなしかけ絵本なので1歳児は夢中になって見て触ってくれます。1歳ではまだ意味は分からないかもしれませんが食育にもつながるので良い絵本です。才色も美しいので大人が見ても楽しめます。
食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。
小さなあおむしが美しい蝶に成長する様子を描いた人気絵本のボードブック版で、幼い読者向けにページがめくりやすい頑丈な造りです。アメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞しています。
『ぐりとぐら』は、親子三世代にわたって愛される絵本で、2023年に60周年を迎えます。ふたごの野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が仲良く料理を楽しむ物語で、著者は姉妹の中川李枝子さんと山脇百合子さんです。中川さんは保育士としての経験から物語を考え、山脇さんは初めての絵本で野ねずみを描くことに挑戦しました。
楽しい音と絵が響き合い、心が通い合います。 やぎさんの「めー・めー」に、「もー・もー」「がー・がー」…。 のばす音が2つくりされて進んでいきます。 やさしい表情、動きのあるかわらしい絵が、原初的な音と響き合って、赤ちゃんと一緒に心が躍ります。 絵とことばのひびきをあかちゃんといっしょにたのしもう!
おでかけにぴったり!軽くて丈夫なポケット版が新登場! シリーズ累計100万部を突破! 「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズから、大人気『にこにこ』のポケット版が登場! あかちゃんを釘づけにする内容はそのまま、通常版の約3分の1の軽さのボードブックになりました。 11cm×11cmの手のひらサイズで、あかちゃんが自分でめくれます! お出かけ用の2冊目や、寝かしつけ時の読み聞かせにも最適です。 『Sassyぽけっと がおー!』も同時発売。 【シリーズについて】 「Sassyのえほん」は愛されてシリーズ累計100万部を突破!(※2021年8月6日現在) いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。 発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。 さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい! 声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。 0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番! 出産祝いやベビーギフトにもおすすめ。 「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズの大人気絵本『にこにこ』が、ポケットサイズになりました!2冊目にもぴったり、軽くて丈夫なボードブック仕様です。 いつもにこにこ、左右対称の顔、白と黒や赤などのコントラストの強い模様は、赤ちゃんが大好き。低月齢の赤ちゃんには、目の正面20cm~30cmのところでみせると、焦点が合いやすいので効果的です。
子どもが生まれたときに購入して以来、わたしの心のお守りです!チェック表があり、病院なのか救急車を呼ぶレベルなのか、お家で様子を見るのか判断できます。キティちゃんがかわいいので家においておいてもゴツくないところも気に入っています!
この書籍は、初めて育児をする親向けに、赤ちゃんの成長や育児に関する疑問や悩みを解決するための情報を提供しています。内容は月齢別に赤ちゃんの発育、日常のお世話、母乳・ミルクの知識、離乳食の進め方、生活リズム、予防接種、事故対策、病気のホームケアなど多岐にわたり、オールカラーで解説されています。先輩ママたちの体験談や専門家の監修もあり、育児を楽しむためのヒントが満載です。また、赤ちゃんの成長を見守るためのカレンダーや語りかけシートも付属しています。
カメが「とってください」と頼むと、サルやハトやキリンが、木の上からいろいろなものを取ってきてくれました。 子どもは、人のものを欲しくなったり、大人や年上の人と同じことをしたがるものです。この絵本に登場するカメも、自分の手の届かない、高い木の上にあるりんごやみかん、さくらんぼを欲しがり、動物たちに「とってください」とお願いします。そんなカメに子どもたちは共感を覚え、心やさしい動物たちに安らぎを感じるでしょう。福知さんならではの木版画の力強い線と鮮やかな色彩で、カメと動物たちのほほえましいやりとりが見事に表現された絵本です。 カメが「とってください」と頼むと、サルやハトやキリンが、木の上からいろいろなものを取ってきてくれます。動物たちのやりとりがほほえましく、鮮やかな色彩が美しい木版画の絵本。
本書は、心療内科医の明橋大二先生による0~3歳の子育てに関するアドバイスをまとめたもので、特に「心の子育て」に焦点を当てています。年齢に応じたしつけや育児の悩みへのQ&Aが含まれ、親の自己肯定感を高めるためのアドバイスも提供されています。イラストやマンガを交え、育児の合間に手軽に読める内容で、初めての子育てに対する不安を和らげることを目的としています。
ページを開く度、隠した顔が「ばあ!」。赤ちゃん大喜びのポップアップしかけ絵本。『ぴよちゃんとあそぼ!』リニューアル版。 「いない いない…」「ばあ!」の言葉に合わせてページを閉開する度、動物たちが隠していたお顔を「ばあ!」するポップアップしかけ絵本。シンプルでダイナミックな動く絵本に赤ちゃんも大喜び。『ぴよちゃんとあそぼ!』同名タイトルのリニューアル版。
親子の愛着関係を築く大切な0歳代。歌、お話などと、0歳児との楽しい遊び方がいっぱいつまった1冊。遊べる幼児教材付き! 親子の大切な愛着関係を築く0歳代。いりやまさとし、葉祥明ほか、人気作家の素敵な絵、きれいな写真が満載。歌、いないいないばあ、お話などと、0歳児との楽しい遊び方がいっぱい!大人気絵本『しましまぐるぐる』の絵柄を使った『しまぐるカード』付き!
名前にこめられた願いを伝える合唱曲「しあわせになあれ」に、松成真理子さんが叙情的な絵をつけて感動的な絵本が生まれました。 「名前」は両親からの最初の贈り物。「しあわせになあれ」という真摯な祈りがこめられています。そんな大切な「名前」をテーマにした合唱曲「しあわせになあれ」の詩に絵本作家の松成真理子さんが叙情的な絵をつけて絵本ができました。名前を与えられたこどもが、だんだんに成長しやがて独り立ちしていくまでの姿が描かれています。沢山の子ども達が手を取り合って「しあわせになあれ」と歌っているシーンは大変感動的です。 合唱曲「しあわせになあれ」は、全国の学校現場で歌われており、待望の出版となりました。
この絵本は、子どもたちがリラックスして眠れるように描かれたもので、工事現場で働く車たちが一日の仕事を終え、眠りにつく様子を描写しています。各車両が自分の仕事を終え、静かに目を閉じて夢の時間に入る様子が描かれており、特に車好きの子どもに向けて親子で楽しめる内容になっています。対象年齢は3歳から4歳で、ニューヨークベストセラーリストにも掲載されています。
赤ちゃんに大人気「しましまぐるぐる」シリーズの、ぐるぐる動くしかけ絵本!動くものが大好きな赤ちゃんにぴったり。 赤ちゃんに大人気の絵本「しましまぐるぐる」シリーズの、ぐるぐる動くしかけ絵本。赤ちゃんは生後1か月から動くものを目で追います。ぐるぐるを手で触ったり、「顔」がでてくるしかけでいないいないばあをしたり、発達にあわせて長~く遊べます。
日本や世界の昔話はもちろん、子どもたちが一生のうちに必ず出会いたい名作を、網羅。 十二支のお話 サルカニ合戦 三匹の子ブタ くわんくわん 雪渡り 金のおの銀のおの フクロウの染物屋さん ウサギとカメ 幸せな王子 この世のはじまり〔ほか〕
世界各国で愛されるカラフルな赤ちゃん絵本。ちっちゃなおさかなちゃんが、海の中でママを探します。無事に見つかるかな? ちっちゃなおさかなちゃんが、海の中でママを探します。つぎつぎにお友だちに出会い…無事ママにも会えるかな? 世界中のママがキュンとした、かわいらしいお話。黒い背景にカラフルな色づかいが、赤ちゃんの目を引きつけます。丈夫なのに軽い合紙絵本。
時代を超え、世界中で愛され続ける絵本作家 心やすらぐブルーナ世界(ワールド)の秘密 ●ミッフィー、ボリス、スナッフィー……ブルーナ絵本の人気者たちが勢揃い。性格、特長、誕生秘話などを分析します。 ●ミッフィーはなぜ、いつもまっすぐこちらをみつめているの?ブルーナワールドに隠されている数々の秘密を解明。 ●秘蔵写真とともにたどる誕生から現在までの足跡。ブルーナはじめ、夫人、3人の子供たちのインタビューも。素顔に迫ります。 ●母国オランダのブルーナゆかりの地を最新取材をもとに紹介。 ●装幀、ポスター、切手、ロゴ……幅広い今までの仕事を公開。再び人気の“ブラックベア”も登場します。
赤ちゃんに大人気の「しましまぐるぐる」が『ぬのひも絵本』に!軽くて丈夫!お魚マスコット付!「しまぐる」と楽しくお出かけ! 赤ちゃんに大人気の「しましまぐるぐる」が『ぬのひも絵本』に!軽くて丈夫でお洗濯オッケー!お魚マスコット付!赤ちゃんの好きなひもやタグも付いて、面ファスナーでいないいないばあ遊びも出来る布絵本版。大好きな「しまぐる」と楽しくお出かけ。