【2025年】「童謡」のおすすめ 本 115選!人気ランキング
- うたえほん
- 保育で使えるこどものうた230曲! 季節行事で使おう! 編 (坂田おさむおにいさんが選ぶ! シリーズ)
- 【音でる♪知育絵本】 うたおう♪ はなそう! おうた & ことばタブレット (音でる 知育絵本)
- 童謡カード 1集 第2版―0歳から (1)
- 新装版・おてほんのうたがながれるどうようえほん (おととあそぼうシリーズ)
- どうようクラシック 名曲ピアノえほん 改訂版 (おととあそぼうシリーズ 44)
- たまひよ おうた絵本 だーいすき あそびうたえほん (たまひよおうた絵本)
- じゃあじゃあびりびり (まついのりこ あかちゃんのほん)
- うたえほん Ⅲ
- 光る★音でる♪知育絵本 リズムにのってぽんぽんたいこ (光る☆音でる 知育絵本)
このタブレット型絵本は、音楽を楽しみながらうたやことばを学べる内容で、全30曲の歌が収録されています。日本語と英語で動物、乗り物、あいさつを学べるほか、楽しいクイズも含まれています。歌声モードやカラオケモードがあり、さまざまなジャンルの楽曲が楽しめます。
この文章は、様々な歌や楽曲をテーマ別に分類した目次を示しています。内容は「たのしいどうよう」「どうぶつのうた」「きせつのうた」「すてきなクラシック」の各セクションに分かれており、それぞれに代表的な曲が挙げられています。
『いないいないばあ』は、1967年に刊行されて以来、750万部を超えるロングセラー絵本です。作者の松谷みよ子が子育ての中で使っていた言葉を基にしており、画家の瀬川康男があかちゃんと目が合うように動物を描いています。この絵本は、あかちゃんと一緒に読むことで言葉と絵が一体となり、臨場感を伝えます。また、全国学校図書館協議会や日本図書館協会に選定されています。
不朽の名作。絵のタッチが柔らかで可愛い。我が子が赤ちゃんの時から読み聞かせしています。絵本を真似して、小さな手でいないいないばあ、としてくれたあの表情は一生の宝物です。誰もが笑顔になれる、そんな絵本です。
チューリップ おうま どんなかお しゃぼんだま おつかいありさん しあわせならてをたたこう ぶんぶんぶん げんこつやまのたぬきさん あめふりくまのこ ふしぎなポケット せんろはつづくよどこまでも ドレミのうた ななつのこ ゆりかごのうた とけいのうた ほたるこい どんぐりころころ たきび かえるのうた ひらいたひらいた グッドバイ ロンドンばしがおちる
ニューヨークで「だあれが殺したコック・ロビン?」を模した不気味な殺人事件が発生。手紙を送りつける“僧正”の正体を探るファイロ・ヴァンスが、心理学的手法で冷酷な連続殺人に挑む。著者は翻訳家の日暮雅通。
孤島に招かれた十人の男女が、招待主不在の中、夕食の席で過去の犯罪を暴かれ、謎の声により次々と殺されていくサスペンス小説。著者はアガサ・クリスティーで、彼女の作品は世界中で愛されている。新訳決定版として発表された。
おおきなくりのきのしたで おたんじょうびのうた ひげじいさん こぶたぬきつねこ はとぽっぽ うさぎ メリーさんのひつじ ことりのうた おはなしゆびさん あめふり もりのくまさん うみ おもちゃのマーチ はるよこい おもいでのアルバム ゆうやけこやけ しかられて おなかのへるうた ぶらんこ ちいさいあきみつけた おおきなふるどけい アブラハムのこ
赤ちゃんが母親のお腹の中にいる様子を描いた絵本で、家族が赤ちゃんの誕生を待っている様子が楽しく表現されています。著者は長谷川義史で、絵本作家として数々の賞を受賞しています。
あかいとりことり いぬのおまわりさん あらどこだ てるてるぼうず やまのおんがくか おべんとうばこのうた むすんでひらいて かもめのすいへいさん ゆうひ きしゃポッポ クラリネットをこわしちゃった ぞうさん そうだったらいいのにな ないしょばなし てのひらをたいように かたつむり コンコンクシャンのうた うたのまち なかよしこみち ゆき きたかぜこぞうのかんたろう
「うたってたたこう! リズムあそびどうようえほん」がリニューアル。 伴奏に合わせて童謡が歌え、カスタネットや鈴の音を鳴らせる絵本。14曲の童謡を収録し、いろいろな動物の鳴き声や効果音でも遊べます。お手本の歌が聞けて歌詞も掲載されているので、楽しく童謡がおぼえられます。 (内容・機能) ●収録曲:童謡14曲。 ●カラオケ伴奏に合わせて、歌が歌える(マイクなし。歌声がスピーカーで拡張されるわけでもない)。 ●伴奏に合わせ、手でたたいてカスタネット、鈴の音等が鳴らせて、リズム遊びができる。 ●お手本の歌が聞ける(1番のみ。プロの歌手による収録)。14曲連続して流れる「自動演奏」機能もついている。 ●サウンドボタンは3つ。左がカスタネットの音、右が鈴の音に固定されている。中央のボタンは、曲によって音が変わる。動物の鳴き声、効果音、かけ声等(曲が流れていない時は小太鼓の予定)。 ●ボリュームが調節できる(3段階)。 ●歌詞掲載(歌詞すべて)。楽譜はなし。 ●収録曲・童謡 全14曲。 どんぐりころころ おおきなくりのきのしたで いとまきのうた ハッピーバースデー はるのおがわ こいのぼり あかとんぼ むしのこえ ゆき ももたろう ピクニック アルプスいちまんじゃく おもちゃのマーチ シャボンだま
「しましまぐるぐる」シリーズは、0歳からの赤ちゃん向けの絵本で、視覚的な刺激や発見を楽しむことができる内容です。赤ちゃんが興味を持ちやすい工夫が施されており、何度も読むことで新たな発見があることが特徴です。シリーズは累計185万部を超える人気を誇り、絵本が赤ちゃんにとっての遊び道具であることを強調しています。
話題のしましまぐるぐる。可愛い絵柄で大人気ですよね!かしわらあきお先生の本は魅力的です。赤ちゃんにはもっと魅力的みたいで食いついてくれます。お出かけにはとりあえず1冊。0歳に購入しましたが、1歳になっても楽しく読んでいます。本をかじってしまう赤ちゃんにも丈夫な作りなのでおすすめです。
モンテッソーリと調べるとトップに出てくる絵本です。黒、赤、黄色等原色カラーなので視力が未発達の赤ちゃんでも見やすいそうです。息子も夢中になって見てくれました。しましまの時には縦横に動かしたり、ぐるぐるのページでは絵本を回して読んであげると喜んでいました。最近では定番絵本だそうなので、出産祝いにも良いかもしれません。
この本には、18曲の英語の歌と10種類の効果音が収録されており、歌詞は英語と日本語の訳、楽譜が含まれています。収録曲には「ミッキーマウス・マーチ」や「おたんじょうびおめでとう」などがあります。
詩人と画家が共演した、ふくれあがるものが大きくなりはじける不思議でユーモラスな世界を描いた絵本です。
谷川俊太郎先生の絵本です。昔からのベストセラーですよね。私が小さい頃にも読んだ記憶があります。なんといっても不思議な感じがする色づかいが魅力的です。本は大きくて見やすいです。もこもこもこって音が気になるのか赤ちゃんも本に注文してくれています。
この本は、アンパンマンと一緒に動物や食べ物、体、色などの「ことば」を覚えるための図鑑です。イラストと英語の並記で、子どもたちが身近な言葉をジャンルごとに学べる内容になっています。0歳から楽しめる設計です。
この絵本では、さまざまな自動車が詳細に描かれており、子どもたちが楽しめる内容になっています。マイクロバス、パトロールカー、救急車、消防自動車、宅急便など、身近な車両をじっくり観察できる楽しさがあります。お気に入りの自動車を見つけて、実際の街でも探してみることが勧められています。
中世北イタリアの僧院で、「ヨハネの黙示録」に基づく連続殺人事件が発生。ウィリアム修道士は事件の背後にある書物を探り出そうとする。エーコの精緻な推理小説には知識への挑戦が隠されている。
この商品は、スイッチを押すと異なる音が鳴り、回せるボールやダイヤルで遊べるおもちゃです。コンセントに接続すると鼻歌が流れ、「パチパスイッチ」や「スライドまど」などの楽しい仕掛けもあります。ボタン好きな赤ちゃんに最適で、対象年齢は1歳半以上です。
アンパンマンとピアノで遊ぼう! アンパンマンの歌と童謡計10曲のメロディつき。誰でも上手にひける簡単モードで楽しさUP! アンパンマンと一緒にピアノで遊ぼう! アンパンマンの歌と童謡計10曲のお手本メロディつき。初めてでも上手にひける簡単モードで、小さなお子様でも楽しくピアノに親しめます。 アンパンマンと一緒にピアノで遊ぼう!アンパンマンの歌と童謡計10曲のお手本メロディつき。初めてでも上手にひける簡単モードで、小さなお子様でも楽しくピアノに親しめます。【収録曲】・アンパンマンのマーチ・ゆうきりんりん・ドレミファアンパンマン・サンサンたいそう・アンパンマンたいそう・ぶんぶんぶん・ちょうちょう・かえるのがっしょう・きらきらぼし・ハッピー・バースデイ・トゥ・ユー
『これなあに? かたぬきえほんシリーズ』は、シリーズ累計300万部を突破した赤ちゃん向けの絵本です。穴のあいたページをめくると、隠れていた動物が次々と現れます。美しい色彩とシンプルな形が特徴で、親子で楽しめる内容になっています。丈夫な作りでプレゼントにも適しており、英語も付いています。
絵本『ぐりとぐら』は、親子三世代にわたり愛されている作品で、2023年に60周年を迎えます。ふたごの野ねずみ「ぐり」と「ぐら」が料理や食べることを楽しむ物語で、著者は姉妹の中川李枝子さんと山脇百合子さんです。中川さんは保育士として子どもたちに美味しいものを提供したいと考え、カステラの物語を作りました。山脇さんは大学生時代に初めてこの絵本のイラストを担当しました。
小さなあおむしが美しい蝶に成長する様子を描いた人気絵本のボードブック版で、幼児向けにページがめくりやすい頑丈な造りになっています。アメリカ・グラフィックアート協会賞を受賞しています。
『きんぎょがにげた』は、五味太郎による1977年の絵本で、金魚が鉢から逃げ出し、さまざまな場所に隠れる様子を描いています。子どもたちはページをめくるたびに金魚を探し、楽しむことができる内容で、五味さんはこの出会いを「一つの事件」と表現しています。親子で絵さがしを楽しむことを推奨しています。
幼い時から家にある絵本で、独特な色使いと絵のタッチが印象的です。今では自分の子どもに読み聞かせています。今でも人気がある絵本のようで、グッズ販売などもされていますね。これからも読み継がれて欲しい絵本です。
食育に良いかな?と思って購入しましたが、子どもとのコミュニケーションに良かった一冊です。「おにぎりさんたち」「はーい」というセリフが繰り返し出てくるので、合間に「◯◯くん」と息子の名前を入れたら、真似して「はーい!」ができるようになりました。ごはんの時もおにぎりさんだね、トマトさんだねと声がけができて遊び食べが減ったのでとても良かったです。