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【2025年】「ローマ史」のおすすめ 本 143選!人気ランキング

この記事では、「ローマ史」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 教養としての「ローマ史」の読み方
  2. ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)
  3. 一冊でまるごとわかるローマ帝国 (だいわ文庫)
  4. ギリシア人の物語I 民主政のはじまり
  5. コンスタンティノープルの陥落 (新潮文庫)
  6. 小説
  7. ローマ帝国 誕生・絶頂・滅亡の地図 (ナショナル ジオグラフィック別冊)
  8. 貨幣が語る-ローマ帝国史-権力と図像の千年 (中公新書 2508)
  9. ルネサンスの女たち (新潮文庫)
  10. ローマから日本が見える (集英社文庫)
他133件
No.1
100
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No.2
93

本書は、前753年にロムルスと3千人のラテン人によってローマが建国され、前509年に共和政へ移行するまでのローマの歴史を描いています。ローマは王政の下で国家の形を整え、後にギリシア文明を視察し成文法の制定に取り組みます。著者は塩野七生で、ローマ帝国の興亡を一千年にわたって探求しています。

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No.3
88
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No.4
81
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No.6
78
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No.7
75

ローマ帝国 誕生・絶頂・滅亡の地図 (ナショナル ジオグラフィック別冊)

ナショナル ジオグラフィック
日経ナショナルジオグラフィック社
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No.9
72
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No.10
72
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No.12
71
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No.13
70
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No.14
70
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No.15
75
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No.16
70
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No.18
69

古代ロ-マを知る事典

長谷川 岳男
東京堂出版
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No.19
69
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No.21
64
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No.22
64

2023年9月16日から12月10日まで東京都美術館で「永遠の都ローマ展」が開催されます(その後、福岡市美術館)。ローマ市のカピトリーノ美術館の所蔵品を中心にローマに関する美術品を展示するものです。古代ローマの歴史を知ることが、この展覧会をより楽しむための第一歩になります。ローマ史は西欧諸国の人々にとって、基本的な教養です。西欧の美術も文学も建築もすべてローマ史の教養があれば、より愉しめます。その教養をより高めるための一冊です。カラー写真も豊富に、ビジュアルでも愉しめます。

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No.23
64
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No.24
64

神がそれを望んでおられる

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No.25
72

ローマ帝国大図鑑

ナイジェル・ロジャーズ
ガイアブックス

人類史上最も影響力のある文明・ローマ帝国のビジュアル版徹底ガイド。皇帝、軍事、政治、生活、文化を確かな資料にもとづいて解説。 人類史上最も影響力のある文明・ローマ帝国のすべてがわかるビジュアル版徹底ガイド。年代別に史実を追いながら、古代ローマの栄華と権勢を今に伝える。皇帝、軍事、政治、生活、文化を確かな資料にもとづいて解説。 人類史上最も影響力のある文明・ローマ帝国のすべてがわかるビジュアル版徹底ガイド。年代別に史実を追いながら、古代ローマの栄華と権勢を今に伝える1000 枚の美しい写真、絵画、戦略図、地図、建築断面図、美術品を掲載。ローマの皇帝権力、軍事力、政治力のしくみを確かな資料にもとづいて解説。ローマ帝国が西洋に与えた壮大な影響がよくわかる! 古代ローマの遺産の影響は、今日われわれが暮らす世界にも作用し、新たな世界を形成する原動力となっている。前半では、ローマの政治と軍隊の歴史を中心に解説。ユリウス・カエサルの暗殺や、大火のさなかで楽器を奏でる暴君ネロ、ハドリアヌスの長城の建造─巨大帝国の栄華と衰亡の歴史を解き明かしていく。さらにポエニ戦争からカエサルのガリア遠征、ブリタニア、ダキア、東方遠征まで、主な軍事行動もすべて網羅した。後半ではローマが世界の芸術・建築・社会の発展に与えた影響に焦点を当てている。1000 枚の写真・図面・挿絵とともに権威ある資料にもとづいてわかりやすく解説。歴史や考古学、古典を学ぶ人にお勧めのパーフェクトガイド! 推薦 樺山紘一 はじめに 第Ⅰ部 ローマの繁栄と衰亡  帝国の模範/年表 《ローマ:世界初の超大国》 第1章 力と法の帝国  伝説上の起源/イタリア征服/帝国の発展/国外勝利と内乱/共和政の終焉/平和の回復:初期の諸皇帝/フラウィウス朝諸皇帝と「五賢帝」/危機と大惨事/再建と復興/西ローマ帝国の滅亡 第2章 ローマの偉人たち  ローマの偉大な将軍/ユリウス・カエサル/ポンペイウス:カエサルのライバル/マルクス・アントニウス/歴史家の視点/ローマの哲学者:偉大な思想家たち/ローマの敵/キケロ:平和を愛するローマ人 第3章 皇帝たち  ローマの皇帝/アウグストゥス:初代ローマ皇帝/帝国のオーガナイザー/名君/暴君/帝国の救世主/コンスタンティヌス大帝/帝位の影の女たち 第4章 帝国の統治  自治都市同盟/寡頭共和政/ローマの支配階級/ローマの政治の裏のしくみ/元首政:仮面をかぶった君主制/共和政期の搾取、帝政期の善政/課税 第5章 ローマと法律  共和政初期の法律:12表法/乱世における法の運用/皇帝による成文化/警察と秘密警察/刑罰 第6章 対外政策  最初期の外交:イタリアの征服/いつしか覇者に/防御可能な国境:ライン・ドナウ防衛線/防衛可能な国境:アジア/属国と緩衝国/ゲルマン民族への依存:フォエデラティとその危険性/海の向こうの帝国領:エジプト/海の向こうの帝国領:ブリタニア 《ローマの軍事力》 第7章 ローマ軍  市民軍/百戦錬磨/共和政の崩壊/軍団と元首政/帝政後期の軍隊 第8章 軍の内部  軍団の組織/百人隊長と将校/訓練と軍規/給与と待遇/支援軍/野営地の設営/道路と運河と橋/艦隊と軍船 第9章 武器と兵士  防具/武器:剣、短剣、弓、投槍、投石/投石機/攻囲戦/凱旋式と略式凱旋式/永久要塞/帝政後期の大城壁/市壁 第10章 大いなる戦い  行軍と戦闘/ポエニ戦争/ギリシャ系諸王国の征服/カエサルのガリア遠征/最後の内戦/エルベ川に沿って/低地ブリタニアの征服/アグリコラのブリタニア北部遠征/トラヤヌスの遠征/トラヤヌスの東方遠征 第11章 帝国の防衛  防衛のジレンマ/天然の国境:ライン川とドナウ川上流/天然の国境:ドナウ川中流・下流/天然の要塞:アフリカ、アラビア、メソポタミア/退役兵のための植民市と入植地/ユダヤ人の反乱/マサダの攻囲戦 第12章 衰退と崩壊  3世紀の危機/東方の問題/異民族の侵入/東方領土の喪失と奪還/帝国の分裂/最初の回復/テトラルキアの皇帝たちの功績/コンスタンティヌス/コンスタンティヌスの後継者たち/ブリタニアの奪還と放棄/ゴート族の問題/運命の冬/ローマ劫掠/ローマの滅亡/なぜローマは滅亡し、ビザンティウムは存続したのか 第Ⅱ部 ローマの世界  ローマの永遠の遺産/年表 《ローマ:史上初の世界都市》 第13章 都市ローマの建設  古代ローマの建国/共和政後期/アウグストゥスと後継者たち/ネロとフラウィウス朝諸皇帝/トラヤヌスとハドリアヌス/帝政後期のローマ/キリスト教都市ローマ 第14章 建築技術と様式  建材/ヴォールト、アーチ、ドーム/建築慣行と技術/建築様式と建築言語 第15章 公共建築物  フォルム・ロマヌム/諸皇帝のフォルム/ローマのバシリカと元老院議事堂/神殿:共和政期と元首政初期/神殿:パンテオンとその後/劇場の建設/円形闘技場とコロッセウム/水道橋と下水施設/公衆浴場/大競技場/凱旋門/戦勝記念柱/教会 第16章 皇帝宮殿  アウグストゥスと後継者たちの宮殿/ネロの黄金宮殿/パラティヌスの丘:諸皇帝の宮殿 第17章 富者と貧者の家  ドムス:富裕層の住まい/インスラ:最古のアパート/ティベリウスのカプリ島のヴィラ/ティヴォリのヴィッラ・アドリアーナ/富裕層のイタリアのヴィラ/ピアッツァ・アルメリーナ/スプリトのディオクレティアヌス宮殿/ローマ帝国の別荘:ブリタニアのヴィラ 第18章ローマ帝国の諸都市  ポンペイとヘルクラネウム/オスティアとポルトゥス/対照的な都市:カルタゴとティムガッド/レプティス・マグナ:皇帝の生誕地/アテナイ:栄光の過去/トリーア:北のローマ/エフェソス:世界の驚異/消えた東方の都/ニームとアルル:ローマン・ガリアの都市/ローマン・ブリタニアの諸都市 《ローマの芸術と社会》 第19章 文学  ローマ最初期の作家たち/アウグストゥスの桂冠詩人/カトゥルスとエレギア詩人/オウィディウスと「白銀時代」の詩人たち/偉大な散文家/小説家と風刺作家/ローマ後期の作家たち/文学と識字能力 第20章 美術工芸  エトルリア美術と共和政初期の美術/共和政後期の芸術/アウグストゥスと古典復興/ローマの絶頂期/ハドリアヌスとギリシャ復興様式/帝政後期の芸術/家具 第21章 宗教と神話  カピトリヌスの丘の神々/ウェヌス、ウルカヌス、その他の神々/皇帝崇拝と女神ローマ/バッカスとキュベレ/東方起源の神々/太陽崇拝/キリスト教:勝利への茨の道 第22章 スポーツと娯楽  剣闘士競技/大闘技会/野獣狩り/競技場にて:戦車競走/劇場にて:笑劇、ミモス劇、パントマイム/スポーツ競技と運動 第23章 科学、技術、経済  ストラボンとギリシャ・ローマの地理/天文学/水車/蒸気機関/医学の原理と実践/都市生活の危険性:疫病、洪水、火災/貿易、船舶、航海術/インドへの道/農業 第24章 ローマの人々  結婚、離婚、家父の権力/ローマの女性/子どもたち:教育としつけ/奴隷と解放奴隷/奴隷制の諸相/ビジネスと商売/余暇と祝祭日/饗宴/富者と貧者の食物/ワインと葡萄畑/ローマ:大いなる消費地/トゥニカとトガ/ヘアスタイルと化粧/性愛/葬儀と死後の世界/ 索引

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No.26
64
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No.29
67

文學の実効 精神に奇跡をもたらす25の発明

アンガス・フレッチャー
CCCメディアハウス
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No.30
63

ロ-マの歴史 (中公文庫 モ 5-4)

I. モンタネッリ
中央公論新社
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No.31
63
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No.32
63
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No.33
65

帝国は諸君を必要としている! ローマ軍兵士として必要な武器、戦闘訓練、敵の攻略法等々、超実践的な詳細ガイド。血沸き肉躍るカラー図版多数。 帝国は諸君を必要としている! ローマ軍兵士として必要な武器、戦闘訓練、敵の攻略法等々、超実践的な詳細ガイド。血沸き肉躍るカラー図版多数。

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No.34
62

政治、経済、戦争、ローマ人の意外な暮らしぶりを鮮やかに描き出す、今までにないローマ史。 なぜローマは短期間に巨大帝国を築き得たのか?この人類史のミステリーに、大英勲賞受賞の「イギリスで最も有名な古典学者」が挑む。 「全米批評家協会賞」最終候補、「カナダ・カンディル賞」ノミネートなど、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国で大反響を呼んだ、驚きと興奮の歴史書! ローマはなぜ圧倒的成功をおさめたのか。興味の尽きない謎が鮮やかに解かれる。生き生きとした筆致に、大部であることを忘れてページをめくり続けた。必読だ! ――成毛眞氏(元マイクロソフト社長、HONZ代表) 世界が絶賛! 「歴史書の新たな傑作」(エコノミスト) 「これはもう古典だ」(ウォールストリート・ジャーナル) 「100ノータブル・ブックス2015」(ニューヨーク・タイムズ) 「ベストブックス2015」(ウォールストリート・ジャーナル) 「ベストブックス2015」(カーカス・レビュー) 「ブック・オブ・ジ・イヤー」(エコノミスト) 「トップテン・ベストセラー」(サンデー・タイムズ) 「ブリッティッシュ・ブック・インダストリー2016ブック・オブ・ジ・イヤー」最終候補 「カーディアン」「インディペンデント」「ヘラルド」「テレグラフ」ほか、各紙絶賛、書評多数。 スペインで最も権威ある「アストゥリアス皇太子賞」受賞

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No.35
62

ヨーロッパ史に「近世」は存在するか。主権国家と複合国家の相克という視点から、中世でも近代でもないその独自性に迫る画期的試み。 ヨーロッパ史において近世とはいかなる時代か。宗教、経済、帝国、戦争という四つの特質に注目し、主権国家と複合国家の相克という観点からその全貌を描き出す。 ヨーロッパ史において「近世」とはいかなる時代か。宗教改革からフランス革命にかけてのこの時期は、ときに「近代」の準備段階とみなされ、ときに「長い中世」の一部とされてきた。だが近年、複合国家論などが提唱されるなかで、中世とも近代とも異なる独自の時代として近世を位置づける動きが広がっている。では、その独自性とは何か。近世を多様な地域が複雑に絡み合う歴史的空間と捉え、人やモノのグローバルな移動に注目することで、これまで教科書などでは十分に語られてこなかったその複雑なうねりをダイナミックに描き出す。 【目次】   はしがき――「中世」でも「近代」でもない時代 序章 ヨーロッパ近世の二つの顔――主権国家と複合国家 ヤヌスの二つの顔/教科書の中のヨーロッパ近世史/現代ヨーロッパの光景から/「地域」から考える/「複合国家」とは何か/本書の論点と構成 第一部 ヨーロッパ近世の構成要素 第1章 宗教と複合国家 「宗教改革」とは何か/ルターと「プロテスタント」の誕生/ツヴィングリとブツァー/カルヴァンの宗教改革/宗教改革と主権国家/宗教改革と神聖ローマ帝国の分裂 第2章 経済と地域社会 地域の経済活動/ヨーロッパ近世の重商主義/地域から見た価格革命と物価騰貴/サースクの局地的経済論/一七、一八世紀イングランドの毛織物工業 第3章 帝国と複合国家 大航海時代/ポルトガルとスペインの植民地貿易/大航海時代と主権国家/帝国建設と複合国家/君主による帝国建設/会社組織による植民地建設 第4章 戦争と講和条約 近世の戦争と主権国家/近世初期のイタリア戦争/パーカーの軍事革命論/三〇年戦争/ウェストファリア条約/「ウェストファリアの神話」/主権国家論の問題点 第二部 ヨーロッパ大陸の複合君主政国家 第5章 神聖ローマ帝国と地域――複合国家としての帝国 近世初頭の複合国家/「怪物のような国家」/近世の神聖ローマ帝国/神聖ローマ帝国の「まとまり」と合意形成/ウェストファリア条約以降の帝国存続/オーストリアとプロイセン 第6章 スペインの国家と地域――カスティーリャとアラゴン カルロス一世とフェリペ二世/スペイン複合君主国/スペインの統合政策の問題点/フランスとの比較/スペインの財政的負担/アラゴン連合王国の抵抗理念/一七世紀スペインの衰退 第7章 フランスの国家と地域――パリと周辺地域 フランス近世の歩み/フランス絶対王政の確立/フランスの統合政策の問題点/フランス絶対王政の評価/二つの顔を持つフランス近世 第8章 オーストリアとプロイセン――神聖ローマ帝国内の主導権争い 神聖ローマ帝国の国制/神聖ローマ帝国をめぐる主導権争い/マリア・テレジア期の集権化と分権化/プロイセン近世史の評価/複合国家プロイセン/神聖ローマ帝国の中のプロイセン 第三部 オランダとイギリスの複合国家 第9章 オランダの国家と地域――ネーデルラントの南部と北部 ネーデルラント独立戦争/オランダの繁栄/一七世紀オランダは「中世」か「近代」か/複合国家オランダの「紐帯」/宗教と経済活動という「紐帯」 第10章 一六世紀イギリスの複合国家と地域――イングランドとウェールズ ブリテン諸島を結んだ「紐帯」/一六世紀イングランドの集権化と宗教改革/エリザベス女王の時代/ネーデルラントの亡命者と技術移転/スコットランドとアイルランドの動き/イングランドとウェールズの合同/ウェールズの社会と文化/ウェールズ政策とアイルランド政策 第11章 ピューリタン革命と複合国家の危機――スコットランドとアイルランド 一七世紀の危機/ジェイムズ一世とブリテン統合/チャールズ一世の国教会強制とピューリタン/ピューリタンの「避難所」オランダ/スコットランドとアイルランドの反発/スコットランド暴動から長期議会へ/スコットランド契約派の改革/アイルランド反乱の衝撃/内戦の勃発と議会軍の勝利/セクトと平等派 第12章 ピューリタン革命から名誉革命へ――イギリス複合国家の確立 国王なき時代へ/共和政の実験/アイルランドとスコットランドの征服/複合国家の形成/ヒュー・ピーターの提言/指名議会とプロテクター政権/「近世」的な革命が「近世」を変えた/王政復古から名誉革命へ/再度のアイルランド征服/イングランドとスコットランドの合同 第四部 複合国家の変質と存続 第13章 宗教的亡命者と複合国家の思想 近世における変化の兆し/宗教的迫害と移民/スペインの宗教迫害とユダヤ人/フランスの宗教迫害とユグノー/亡命者を受け入れたイングランド/イングランドのカトリック差別/「獲得によるコモンウェルス」を説くホッブズ/複合国家の思想家ハリントン 第14章 商業・貿易とイギリス産業革命 商業や貿易という「紐帯」/バーボンの『交易論』/イングランドの商業革命/フランスの経済発展/「イングランド帝国」から「ブリテン帝国」へ/産業革命と奴隷貿易/長期にわたる産業革命 第15章 英仏抗争とアメリカ独立戦争 「紐帯」を強化する戦争/戦時の「紐帯」としての国王/商人や一般人にとっての戦争/「財政軍事国家」の登場/フランスの財政破綻を招いた英仏戦争 第16章 啓蒙思想とフランス革命 啓蒙思想とフランス革命の関係/啓蒙思想の宗教的寛容論/啓蒙思想の奴隷制批判/東欧・ロシアでの啓蒙思想普及/アメリカとフランスを結ぶ大西洋革命/国民国家の形成と地方主義 終章 比較と展望のヨーロッパ近世史 本書のまとめ/近世の二つの政治組織モデル/日本近世との比較/現代への展望 あとがき――「歴史総合」から除外されたヨーロッパ近世史 参考文献

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No.38
62
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No.39
63
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No.40
62
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No.42
63

帝政前期に派遣された都市監督官、地方裁判官、総督といった帝国官僚の実態を、碑文史料・法史料を駆使して包括的に考察。 帝政前期にイタリア諸都市に派遣された都市監督官、地方裁判官、総督といった帝国官僚の実態を、碑文史料・法史料を駆使して包括的に考察。その都市パトロン的機能を明らかにし、「強制国家」論とは異なる視座を提示する。 ローマ帝政前期にイタリア諸都市に派遣された都市監督官、地方裁判官、総督といった帝国官僚の実態を、碑文史料・法史料を駆使して包括的に考察。その都市パトロン的機能を明らかにし、従来の「強制国家」論とは異なる視座を提示する。 序 論  第一節 「強制国家」論をめぐる研究史    第二節 対象と課題の限定――イタリアの「属州化」   第一章 帝政前期イタリアにおける官僚機構の形成  第一節 官僚機構の形成     (1) 街道の維持・管理     (2) 公共輸送制度(vehiculatio / cursus publicus)の監督     (3) 二〇分の一奴隷解放税(vicesima libertatis)および二〇分の一相続税(vicesima hereditatium)の徴収     (4) アリメンタ制度の創設と運用    第二節 官僚機構の形成と都市自治   第二章 都市監督官(curator rei publicae)とイタリア都市  第一節 研究史    第二節 都市監督官の任務     (1) 公金の管理・運用     (2) 都市所有地および公共建築物の管理     (3) 穀物輸入のための公金の管理    第三節 都市パトロンとしての都市監督官    第四節 都市パトロン選任の背景     (1) 都市監督官と任地の関係     (2) 都市監督官の任務と接触期間     (3) 都市監督官の身分と接触期間    小  括   第三章 地方裁判官(iuridicus)とイタリア都市  第一節 研 究 史    第二節 ハドリアヌス帝期のコンスラレス(consulares)と地方裁判官職の創設    第三節 地方裁判官の裁判権    第四節 地方裁判官の司法以外の活動     (1) 都市の穀物供給に関する活動     (2) 剣闘士の価格制限の監督     (3) アリメンタ制度との関係     (4) 都市の組合との関係    第五節 地方裁判官の任用上の特徴     (1) 地方裁判官の裁判管区     (2) 地方裁判官の昇進階梯(cursus honorum)と任務遂行上の特徴    小  括   第四章 三世紀イタリアにおける州制度導入のプロセスについて  第一節 研 究 史    第二節 州制度導入のプロセスに関するP・ポレーナの仮説    第三節 P・ポレーナの仮説の再検討    小  括    州制度確立期までのイタリアの総督(corrector)のリスト   第五章 総督(corrector)とイタリア都市  第一節 研 究 史    第二節 州制度導入の目的     (1) 総督派遣の目的     (2) 州設置の目的    第三節 州制度導入期の総督・都市関係     (1) 元老院議員と総督職     (2) 総督と都市①――サビヌスとアクイヌムおよびカシヌムの事例     (3) 総督と都市②――ティティアヌスとコムムの事例    小  括   結  語

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No.44
63
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No.45
61

オーバーロード1 不死者の王

丸山くがね
KADOKAWA/エンターブレイン
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No.46
61

政治、経済、戦争、ローマ人の意外な暮らしぶりを鮮やかに描き出す、今までにないローマ史。 なぜローマは短期間に巨大帝国を築き得たのか?この人類史のミステリーに、大英勲賞受賞の「イギリスで最も有名な古典学者」が挑む。 「全米批評家協会賞」最終候補、「カナダ・カンディル賞」ノミネートなど、アメリカ・ヨーロッパ・アジア各国で大反響を呼んだ、驚きと興奮の歴史書! ローマはなぜ圧倒的成功をおさめたのか。興味の尽きない謎が鮮やかに解かれる。生き生きとした筆致に、大部であることを忘れてページをめくり続けた。必読だ! ――成毛眞氏(元マイクロソフト社長、HONZ代表) 世界が絶賛! 「歴史書の新たな傑作」(エコノミスト) 「これはもう古典だ」(ウォールストリート・ジャーナル) 「100ノータブル・ブックス2015」(ニューヨーク・タイムズ) 「ベストブックス2015」(ウォールストリート・ジャーナル) 「ベストブックス2015」(カーカス・レビュー) 「ブック・オブ・ジ・イヤー」(エコノミスト) 「トップテン・ベストセラー」(サンデー・タイムズ) 「ブリッティッシュ・ブック・インダストリー2016ブック・オブ・ジ・イヤー」最終候補 「カーディアン」「インディペンデント」「ヘラルド」「テレグラフ」ほか、各紙絶賛、書評多数。 スペインで最も権威ある「アストゥリアス皇太子賞」受賞

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No.49
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No.50
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A10 地球の歩き方 ローマ 2018~2019

地球の歩き方編集室
学研プラス
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No.52
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殺人鬼 ‐‐覚醒篇 (角川文庫 あ 45-5)

綾辻 行人
角川書店(角川グループパブリッシング)
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No.53
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No.54
61

神話殺しの優等生

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No.55
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No.56
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No.57
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No.58
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No.59
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No.60
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No.62
61

かんたんマスター 麻雀

日本プロ麻雀連盟
新星出版社
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No.63
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No.64
61

民主政の成熟と崩壊

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No.65
61

伝言

中脇 初枝
講談社
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No.66
61

古代ローマ旅行ガイド (ちくま学芸文庫)

フィリップ・マティザック
筑摩書房

タイムスリップして古代ローマを訪れるなら? そんな想定で作られた前代未聞のトラベル・ガイド。必見の名所・娯楽ほか情報満載。…

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No.67
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No.69
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No.70
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No.71
60

ノンフィクション書評サイト「HONZ」が10周年を迎え、サイエンスや医学、歴史など多様なジャンルから厳選した100冊の書籍をレビューと共に紹介しています。著者は成毛眞氏で、元日本マイクロソフト社長です。

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No.73
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No.74
60

新しき力

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No.76
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No.79
60

奴隷のしつけ方

マルクス シドニウス ファルクス
太田出版
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No.80
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No.81
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No.83
60

ヨーロッパ全史

サイモン・ジェンキンス
青土社
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No.84
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No.86
60

500年前のイングランド王の生涯を知ることは、 「暴君」とは何者であるかを知る手蔓となるだろう… 薔薇戦争による混乱を解決した先王の跡を継ぎ、テューダー朝の第二代国王として即位したヘンリー八世。華やかなルネサンス君主であるはずの彼の治世から決して血なまぐさい印象が拭えないのはなぜなのか。英国王室きっての怪人の生涯に迫った本格評伝。6度の結婚、ローマ・カトリック教会との断絶、忠臣の処刑などで知られる「悪名高き」国王の真実。 【目次】 プロローグ テューダー王朝の幕開け 序章 王子時代――「冬の王」の膝下で 第一章 フランス遠征――Make England Great Again 第二章 絢爛たる平和と枢機卿ウルジー 第三章 離婚問題――国王陛下の重大事案(キングズ・グレート・マター) 第四章 変貌する王国 第五章 戦火再び 第六章 晩年と死 エピローグ  関連年表 主要参考文献 「トランプと共通点があると名指しされたヘンリー8世。彼こそが本書の主役である。21世紀のアメリカ大統領と16世紀のイングランド王という立場の違いはあれど、両者に共通するのは、強烈なエゴと自己愛である、しかし、エゴと自己愛は政治的人間の動力源でもある。500年の時を経てトランプがヘンリーと重ね合わされたように、いずれ強烈なエゴの持ち主が現れて、世界を再び騒然とさせるだろう。21世紀に生きる我々は、今後も強力な権力を振りかざすエゴイストやナルシシストたちと対峙していかなくてはならない」(「はじめに」より) 【目次】 プロローグ テューダー王朝の幕開け 序章 王子時代――「冬の王」の膝下で 第一章 フランス遠征――Make England Great Again 第二章 絢爛たる平和と枢機卿ウルジー 第三章 離婚問題――国王陛下の重大事案(キングズ・グレート・マター) 第四章 変貌する王国 第五章 戦火再び 第六章 晩年と死 エピローグ  関連年表 主要参考文献

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No.88
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No.89
62
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No.90
62
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No.91
60

中世ヨーロッパ全史 上: 王と権力

ダン・ジョーンズ
河出書房新社

王と権力

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No.92
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No.93
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キリスト教とローマ帝国

ロドニー・スターク
新教出版社
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No.95
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No.96
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No.99
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ローマ世界の終焉 = Romani mundi finis

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No.100
61
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No.101
60

霊操 (岩波文庫 青 820-1)

イグナチオ デ ロヨラ
岩波書店
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No.102
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No.103
60

大公妃ビアンカ・カペッロの回想録 ジュリア・デリ・アルビツィの話 エメラルド色の海 パリシーナ侯爵夫人の恋 ドン・ジュリオの悲劇 パンドルフォの冒険 フィリッポ伯の復讐 ヴェネツィアの女 女法王ジョヴァンナ

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No.104
61
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No.105
60

古代・中世から近代、そして現代思想のダイナミックな流れを通してヨーロッパ社会の根源をとらえた名著、新組による待望の復刊。新たに本書刊行以降の社会思想の展開をまとめた「あとがき」を付し、今日のグローバルな課題に向き合うための視座を与える。 新版の読者へ はじめに Ⅰ 古代・中世 第一章 古代ギリシアの社会思想 1 ソフィストたちの社会思想 2 ソクラテスの挑戦と死 3 プラトンの国家論 4 アリストテレスの社会思想 第二章 古代末期と中世の社会思想 1 ストア学派の倫理・法思想 2 ヘブライズムと原始キリスト教 3 アウグスチヌスの「人間–社会」論 4 トマス・アクィナスの「人間–社会」論 5 中世後期の政治思想 Ⅱ 近代 第三章 政治・宗教・自然観の転換 1 ルネサンス期の政治・社会思想 2 宗教改革の諸思想 3 近代自然科学の思想 第四章 社会契約思想 1 抵抗権・主権論・国際法 2 ホッブズのリヴァイアサン思想 3 ロックのリベラリズム思想 4  十八世紀フランスのリベラリズム 5 ルソーの近代文明批判と直接民主主義思想 6 スピノザ、ライプニッツ、カントの平和思想 第五章 市民(経済・産業)社会論 1 スミスの自由主義経済思想 2 フランス革命後の社会思想 3 初期社会主義思想 4 マルクスの社会革命思想 Ⅲ 現代 第六章 理性的「人間‐世界」観への挑戦 1 ダーウィニズムと社会進化論 2 ニーチェとヨーロッパのニヒリズム 3 フロイトの「人間文化」論と精神分析 第七章 社会思想の二十世紀的展開 1 マルクス主義の発展と凋落 2 大衆社会論と批判的社会理論 3 社会思想の今日的課題 「社会思想の今日的課題」その後――あとがきにかえて 参考文献

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No.106
60

キリストにならいて (岩波文庫)

トマス・ア・ケンピス
岩波書店
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No.107
60

キリスト教史 上巻

フスト ゴンサレス
新教出版社

初代教会から宗教改革の夜明けまで

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No.108
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No.109
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No.111
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No.112
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No.113
60

書下し・死を生きるヨーロッパ中世。煉獄とは何だったのか、煉獄と地獄の図絵、99点収録。聖職者・知識階級ではなく、中世ヨーロ…  煉獄と地獄の図絵、99点収録。聖職者・知識階級ではなく、中世ヨーロッパの一般大衆は死と死後の世界をどのようにイメージしていたのだろうか。  13〜16世紀、黒死病(ペスト)の惨劇をくぐった中世は、死後世界をめぐってさまざまな表象と物語を生み、やがては煉獄の誕生をみる。往生術、死後世界探訪譚、死の舞踏という死の文学のモチーフにおいて煉獄が果たした役割とは何だったのか。  説教、教化文学、壁画、ステンドグラス、時禱書、装飾写本などを図像とともに広く渉猟し、人々の心性に浸透してその死生観の根となった要素を掘り起こす。  目 次  序章 ヨーロッパ中世の死生観を考えるためのいくつかの前提 第1章 死とむきあう──現世蔑視と現世無常 第2章 死を飼いならす──煉獄の役割と死後の保険 第3章 死と対面する──いまわの際のドラマ 第4章 死後を生きる──死後世界の探訪と表象  終章 死の変容──薄く引き延ばされた死

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No.114
61
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No.115
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No.116
61

本書の課題 問題の所在 シュンマクス ルフィヌス ルキアノス エウトロピオス スティリコ アラリック ローマ帝国の東西分裂とは何か

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No.117
61

帝国への道を開いた統治理念の変容過程

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No.118
60

奴隷制、産業革命、蒸気船や電信の発達……第一次世界大戦前、イギリスを中心に栄華を極めたヨーロッパ。そのメカニズムに迫る。

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No.119
60
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No.120
61
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No.121
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No.123
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No.124
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No.125
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No.126
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No.127
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No.128
61
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No.129
60

キケロ もうひとつのローマ史

アントニー・エヴァリット
白水社
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No.130
61
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No.131
61

後期ローマ帝国史I:帝国の勝利

マイケル・クリコフスキ
白水社

帝国の勝利

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No.132
60
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No.133
60

アエネーイス

ウェルギリウス
新評論
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No.134
61
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No.136
60
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No.137
60
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No.138
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No.140
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No.142
60

ギリシア文明

フランソワ シャムー
論創社
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No.143
60

ヘレニズム文明

フランソワ シャムー
論創社
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