【2024年】「美術解剖学」のおすすめ 本 102選!人気ランキング
- ソッカの美術解剖学ノート
- スカルプターのための美術解剖学 -Anatomy For Sculptors日本語版-
- 箱と円筒で描く モルフォ人体デッサン ミニシリーズ (モルフォ人体デッサンミニシリーズ)
- キム・ラッキの人体ドローイング
- アーティストのための美術解剖学
- ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説
- のほほん解剖生理学
- やさしい人物画
- デジタルイラストの「線画」描き方事典 CLIP STUDIO PAINT PRO/EXで描く! 線にこだわる作画テクニック93
- アーティストのための人体解剖学ビジュアルリファレンス
本書は、韓国の漫画家ソク・ジョンヒョンが9年かけて執筆した美術解剖学の集大成で、人体の自然な動きを描くための技法が紹介されています。内容は生物の形、身体の基礎、頭部、胴体、腕と手、脚と足、全身に分かれており、解剖学的な視点から人の動きを丁寧に解説しています。また、1コマ漫画を交えた楽しい読み進め方が工夫されています。著者は多彩な経歴を持ち、国内外で人体描写の特別講義を行っています。
本書は、マンガ家やアニメーター、ゲームクリエーター向けに、人体の動きを理解し、リアルなポーズを描くための美術解剖学に基づいたガイドです。図形化を用いて人体の各部位の見え方や筋肉の動きを示し、特に格闘技やスポーツの複雑なポーズを多く取り上げています。内容は、人体の図形化、顔の比率、解剖学、動きの解剖学、キャラクターコンセプトの作成など多岐にわたります。著者は社会科教師のチャンジニ氏です。
本書は美術解剖学の歴史を図版と共に紹介し、解剖学用語をわかりやすく説明しています。主要な筋肉や筋群の形状や作用をイラストで解説し、人体を生き生きと捉える方法を提供しています。目次には、解剖学用語や体の各部位に関する章が含まれています。著者は、アート教育や美術解剖学の専門家であり、長年にわたり教育活動を行っています。
この書籍は、一枚絵を描く際の線画技法を実力派イラストレーター10名が事典形式で解説したものです。CLIP STUDIO PAINTを使用した線画の描き方や、ブラシ設定、各イラストレーターのノウハウを学ぶことができます。ラフから塗りまでの工程も含まれており、線画を活かした描き込みや加工が理解できる内容です。特典として、CLIPファイルやタイムラプス動画、カスタムブラシも付いています。
本書は、人体ドローイングの新しい方法を紹介し、身体構造の理解を通じて様々な表現手段に応用可能なスキルを身につけることを目的としています。実用的な手順が示されており、どんな作業工程にも組み込みやすい内容です。著者のマイケル・ハンプトンは、アートやアナトミーの専門家として、教育活動を行っています。
本書は、プロダクションデザインの巨匠ハンス・バッハーが、映像制作におけるストーリーを効果的に伝えるためのビジュアルデザインの原則を解説します。具体的には、「ライン」「シェイプ」「明度」「色」「光」「カメラ」などの基本要素を分析し、観察力を高める方法を紹介。シンプルな原則を用いて、視覚的にストーリーを表現する技術を学ぶことができます。著者はアニメーション映画のレジェンドであり、教育活動や講演も行っています。
この本では、短時間でシンプルな線画を使って、効果的に全身を描く技術を紹介しています。まず、簡略化した人の形を描けるようになったら、服を着せる方法を学びます。印象を受け取り、それを絵に表現するプロセスを強化することが「伝わる絵」を描く鍵です。豊富な作例を通じて、肉付けや服の描き方、伝わるためのツールについて解説しています。写真リファレンスを使った「らしさ」の捉え方や、好きなキャラクターに自分のスタイルを反映させる方法も学べます。絵を描くことが嫌になった人にもおすすめです。
「アニメ私塾」のノウハウを集めた書籍が登場。絵を描くための技法が詰まった内容で、特に「模写」が上達の鍵とされています。著者はアニメーターの室井康雄で、絵を描く基本からキャラクターの躍動感、空間表現まで幅広く解説。付録DVDではさらにテクニックを紹介。初心者から上級者まで役立つ技法書です。
ノンフィクション書評サイト「HONZ」が10周年を迎え、サイエンスや医学、歴史など多様なジャンルから厳選した100冊の書籍をレビューと共に紹介しています。著者は成毛眞氏で、元日本マイクロソフト社長です。
本書は、彩色に関する基礎知識とテクニックをイラストで解説し、特に光と色の重要性に焦点を当てています。色塗りに悩む人や表現を広げたい人に向けて、質感表現やデジタル技術の活用法、作画の流れを紹介しています。内容は、デジタルペインティングから基本ルール、光と色、質感表現、補正、メイキングまで多岐にわたります。
本書は、キャラクターの魅力を引き出す「瞳」の描き方に焦点を当てています。特に最近流行している美しい瞳の表現技術を、プロイラストレーターによる詳細な解説を通じて紹介します。瞳の構造や色の印象、さまざまな描き方を網羅しており、読者は多様なスタイルの瞳を学ぶことができます。美しいイラストが豊富に掲載され、視覚的にも楽しめる内容です。
本書はプロ漫画家・春輝氏が、服のシワの生成メカニズムを動きや服の種類別に研究し、描写技術を体系化したものです。シワを描くための具体的なテクニックを提供し、資料なしで自由に描ける能力を身につけることができます。また、描きたくなるシワの写真も多数収録されています。目次にはシワの種類、動作とシワの関係、衣服とシワの研究が含まれています。
この書籍は、人物イラストの描き方を解説しており、人体の構造や衣服の描写、絵の演出方法などをテーマにしています。ビギナーや基礎を振り返りたい人に役立ち、特に顔のパーツをマスターすることで人物の性格を表現できるようになります。作画プロセスやメイキングも含まれており、実践的なコツが詰まった内容です。楽しみながら絵を描くことを促す一冊です。
本書は、筋力トレーニングに必要な部位や筋肉を目的に応じて強化するための情報を提供するもので、正確なカラーイラストで示されています。スポーツコーチや体育教師、筋力トレーニングを目指す全ての人にとって役立つ内容です。目次には上腕、肩部、胸部、背部、脚部、臀部、腹部が含まれています。著者は筋肉やスポーツ医学に関する専門知識を持つプロフェッショナルです。
本書は、キャラクター作画における「アタリ」の重要性を解説し、上達のための具体的な手法を提供します。アタリを正しく取ることで、身体のバランスやポーズの奥行きが自然になり、さまざまな角度からキャラを描けるようになります。プロ絵師による81のポーズの作画プロセスを4段階に分けて詳しく説明し、NG例や作画のポイントも紹介。アタリの技術を身につけることで、キャラを生き生きと表現できるようになります。
このデッサン入門書は、60秒の時間制限を設けることで右脳を活性化し、形を捉える力や観察力を向上させることを目的としています。初心者でも効果を実感できるように、基礎テクニックをわかりやすく解説し、実践的な練習ができる内容になっています。著者はデッサンのオンラインスクールを運営しており、これまでに多くの受講生を指導してきました。
イラストレーターのカモが著した『プチかわイラスト』は、ボールペンを使って簡単にかわいいイラストを描く方法を紹介する本です。基本的な描き方や塗り方を学びながら、ノートや贈り物、スケジュール帳などにイラストを加えるアイデアが満載です。初心者でも自分のスタイルで楽しめるように工夫されており、全体を通して自信を持って描くことの大切さが強調されています。シリーズ累計30万部を突破した人気の一冊です。
この書籍は、ミニキャラクターの魅力を引き出すためのプロの技術を紹介しています。内容は、基本的な描き方、表情やポーズ、ファッション、小物、色の塗り方、作品制作のプロセス、テーマ別デザインガイド、ポーズ資料集など多岐にわたります。著者はフリーイラストレーターの夢ノ内千春で、商業グッズのミニキャライラストを手がけています。
この書籍は、イラストレーターのよー清水が「絵が上手くなる方法」や「絵を仕事にするための疑問」に答える内容です。初心者向けには絵を描く楽しさや道具の選び方を紹介し、上級者向けには観察技術や構図、ライティングなどの具体的な技法を解説します。また、絵を仕事にしたい人に向けて、進路やフリーランスとしての働き方についても触れています。全体で約200ページ、豊富な作例を交えたコンパクトな技法書です。
本書は、人気YouTubeチャンネル「さいとうなおき」が絵描きの悩みを解決するための情報を提供する書籍です。登録者数25万人を超えたこのチャンネルの内容を基に、絵がうまく描けない、見てもらえない、仕事がもらえない、やる気が出ないといった悩みをテーマ別に解説しています。著者のさいとうなおきは、イラストレーターであり、読者が絵を楽しむためのアドバイスを提供します。
『モルフォ人体デッサン』の新しいコデックス製本版が登場しました。この教本は、人体作画技法「形態学(モルフォロジー)」を基に、骨格や筋肉、解剖ディテールなどを新しい視点で解説しています。180°に開ける便利な製本で、模写も容易になっています。著者は美術学校でモルフォロジーを教えるミシェル・ローリセラと、美術批評家の布施英利です。内容は従来版と同様で、アーティスティックな人体デッサンの必携書です。
本書は、空間を生き生きと描く「スペース・ドローイング」を学ぶための入門書で、パースの技法をイラストと写真で丁寧に解説しています。基礎的なアイレベルや消失点から始まり、段階的に学べる内容になっています。著者のアーバンスケッチ作品も多数掲載され、パースの理論を実際の作品にどう活用するかを学べます。初心者や苦手な人にも優しい語り口と図解で、読みやすい一冊です。
この本は、絵がうまくなりたい人のために、上達のためのノウハウやテクニックを紹介しています。著者の池上幸輝は、絵の制作過程やメイキングを通じて、透明感のある描写や構図、ライティング、質感の表現などの基本から応用までを解説。特に、練習が苦手な人でも理解しやすい内容となっており、実践的なテクニックが豊富に含まれています。
医師、解剖学者、彫刻家、製図家であるポール・リシェ『美術解剖学 ANATOMIE ARTISTIQUE』(仏語)日本語版 本書は、医師、解剖学者で彫刻家、製図家でもあるポール・リシェの著書『美術解剖学 ANATOMIE ARTISTIQUE: DESCRIPTION DES FORMES EXTETRIEURES DU CORPS HUMAIN』(フランス語)の日本語版である。130年前に出版され、以来、美術解剖学の教科書としてずっと読み継がれている。110以上の図が並べられ、文章は付属物としての位置づけである。美術解剖学の専門家が日本語に翻訳し、それを解剖学で多くの翻訳本を手がけている坂井建雄氏が監修している内容充実の本となっている。 美術解剖学や解剖学に関する書籍が多く出版されているが、本書は最もスタンダードな教科書であり、美術解剖学の金字塔とも言える。 人体を描いたり触れることを生業にしている画家、彫刻家、漫画家、イラストレーター、アニメーター、CGアーティスト、ゲームクリエーター、デザイナーはもちろん、医師、理学療法士などにもぜひ読んでほしい。 出版社から やっとポール・リシェの美術解剖学が発刊となります。130年前にフランスで出版されて以降、ずっと読み継がれている、まさに美術解剖学のバイブル的存在の本です。実際に解剖も行っている訳者は、その正確さから、「一生使える教科書」と紹介しています。図だけ見ても感動ものです。 序文 図の縮尺 プレート(図)1(頭部の骨格)~110(人体のプロポーション) 第1部 解剖学 Ⅰ 骨学と関節学 第1章 頭部の骨格 第2章 体幹の骨格 第3章 上肢の骨格 第4章 下肢の骨格 Ⅱ 筋学 総論 第1章 頭部の筋 第2章 体幹と頚部の筋 第3章 上肢の筋 第4章 下肢の筋 Ⅲ 静脈 Ⅳ 皮膚と脂肪組織 第2部 形態学 第1章 頭部と頚部の外形 第2章 体幹の外形 第3章 上肢の外形 第4章 下肢の外形 第5章 人体のプロポーション ポール・リシェと本書の紹介 索引
本書は、CLIP STUDIO PAINT PRO/EXの初心者から上級者までのユーザーに向けて、基本的な操作方法や便利な機能をQA形式で解説したガイドブックです。初心者の疑問や機能の使い方、効率的な作業方法を網羅しており、iPad版にも対応。最新のバージョンに基づき内容が更新され、ページ数も増加しています。主な目次には基本設定、レイヤー、ツール、描画、色塗り、選択範囲、変形・加工などが含まれています。著者は平井太朗で、漫画やイラスト制作のほか、講師活動も行っています。
本書は、中級者向けのイラスト技法書で、効果的な色の選び方や塗りの表現について解説しています。色を塗る際にうまくいかない人に向けて、魅力的な仕上げに繋がる色彩方法をわかりやすく説明。内容は配色、ライティング、テクニックの3部構成で、具体的なテクニックや注意点、失敗を避ける方法などが紹介されています。著者はフリーのイラストレーターであり、インターネット講座の講師も務めています。
本書は、プロ絵師の技術を詳しく解説したイラストメイキングガイドで、シリーズ累計10万部を突破しています。キャラクター塗りに関する不満を解消するため、レイヤー設定やブラシの使い方、配色のRGB値などを詳細に紹介。10名のプロ絵師による多様な塗り方(アニメ塗り、ブラシ塗り、水彩塗りなど)が掲載されており、パーツごとの解説も行われています。また、購入者には特典として、CLIP STUDIO PAINT用のイラストデータやカスタムブラシ、カラーセットが提供されます。
この書籍は、トップアニメーター加々美高浩が手の描き方や演出技術について解説したもので、基本から応用まで幅広く学べる内容です。目次には基本の描き方、演出技術、実例ポーズ集が含まれ、手の描き分けや表現のコツを習得できるようになっています。
キャラクターデザイナーParyiが髪の描き方を詳細に解説する書籍です。髪の基本から応用、ヘアスタイルのデザイン、演出や構図のアイデアまで幅広く紹介。特典としてカバーイラストのレイヤー付き画像やメイキング動画、髪塗り用のブラシも提供されます。内容は基本的な描き方、髪型のアレンジ、演出、構図、塗り方に分かれており、髪作画の技術を学ぶための充実したガイドです。
おなか絵師mignonが、肌の塗り方やマスク塗りの基本を詳しく解説する書籍です。内容には、Photoshopを用いた技術や肌のデフォルメ方法、キャラクターの描き方、服装や背景のテクニックが含まれています。また、ダウンロード特典として塗り方の解説動画、ブラシ、PSDデータ、肌のパレットデータ、汗のレイヤースタイルが提供されます。美麗なイラスト表現を確認できる印刷にも配慮されています。
ダ・ヴィンチ以来、人体を解剖し内部を知ることは美術表現の基礎だった。美術解剖学という学問について最新内容から通史まで解説 ★この書籍の小売店頭価格は、2500円+税です。 「解剖学がわかれば、美術が見える」 布施英利氏 推薦! 「美術解剖学」という学問がある。古くはダ・ヴィンチが解剖のスケッチをしていたように、芸術家は人間を表現するために、人体の内部構造から多くのことを学んできた。しかし、この美術と医学のあいだにある学問について、現代的な知見に基づいてしっかりと解説した本はほとんどない。 本書は、美術解剖学について、その内容から歴史までを概観した、これまでにない入門書だ。 ◎美術解剖学とは何を学ぶ学問なのか? ◎この学問は美術なのか? 医学なのか? ◎描き方のコツを学ぶだけが、美術解剖学ではない ◎人体の見どころを徹底解説 ◎美術解剖学の歴史をたどる 著者は、ファッションを入口に人体に興味を持ち、芸術・医学の両分野を修めた気鋭の研究者。 人が人を表現することはどういうことか? アーティストや漫画家、CGクリエイターといった専門家だけでなく、一般の美術ファンにとっても新たな視点を得られる一冊。 第1章 美術解剖学とは何か §1ー1 美術解剖学とは何か 1-2 美術と医学の間で 1-3 美術解剖学を学べば「見る目」が養われる 1-4 美術解剖学という名称は、いつ生まれたか 1-5 美術解剖学の内容 1-6 美術解剖学の教材 1-7 教科書の選び方 1-8 解剖図の描画方法 1-9 解剖図の種類 1-10 美術解剖学は「How to draw」ではない 1-11 内部を見る目、表面を見る目 1-12 人体における遠近法 1-13 つながりを知る目 1-14 形態を発見する感性 1-15 理想美と現実美 1-16 人体を表現することの深さ 第2章 ある美術解剖学者の記録 2-1 なぜ美術解剖学を学ぶようになったのか 2-2 止むに止まれぬ興味 2-3 解剖させていただく人の人生 2-4 死後の世界 2-5 形を追う作業 2-6 常識を上回る自然の形態 2-7 関係のない痛み 2-8 結合組織取りの夢 2-9個性と無個性 2-10 解剖学で表現は上達するのか 2-11 我々を操る本体 2-12 二度目の解剖体験 2-13 研究テーマ探し 第3章 人体の名(めい)勝(しよう) 3-1 解剖図の姿勢 3-2 骨および骨格について 骨のオリエンテーション 胸郭と骨盤の隙間 脊柱のカーブ 脊柱の屈曲と伸展 3-3筋について 筋の構造 腱の走行 筋の圧痕 筋の断面 筋のフットプリント ダ・ヴィンチ筋 3-4 体表について 体表と内部を見比べる 体表のくぼみ 腋窩 3-5 体型について 太った人の骨格 体幹の大きさ アルファ体型 3-6 骨と筋以外の構造について 外形に影響する筋膜 リシェ支帯 喉頭 皮静脈——描かれる血管 皮静脈の膨らみ クリーチャーのための資料 3-7 解剖学について トリミングとレイアウトのセンス 解剖図における鑑賞者との距離 挿絵とトリビア 各部位の名称と階層構造 触覚から得られる情報 不自然を自然にする 3-8 造形について 多視点をつなぐ 新しい技術の獲得 実際よりも大きな手 性差のない表現 頭と体を付け替える 造形の類似 神が観ている背中 第4章 美術解剖学の歴史を築いた人物たち 4-1 レオナルド 4-2 ミケランジェロ 4-3 デューラー 4-4 ヴェサリウスとティツィアーノ 4-5 アルフェとクーザン 4-7 レンブラントとホーホストラーテン 4-7 ルーベンス 4-8 アルビヌス 4-9 ハンター(兄) 4-10 ウードン 4-11サルヴァージュ 4-12 ジェルディとフォー 4-13 ハルレスとルカ 4-14 マーシャル 4-15 デュヴァルとキュイエ 4-16 リシェ 4-17 ヘラー 4-18 ヴァンダーポール 4-19 ジェロタとブランクーシ 4-20 ドン・ティベリオ 4-21 ランテリ 4-22 エレンベルガーとディットリッヒ 4-23 リマー 4-24 ブリッジマンとヘイル 4-25 モロー 4-26 モリール、タンク、バメス 4-27 日本の美術解剖学
本書は、キャラクターイラストにおける「衣服」の描き方を徹底解説した指南書です。著者はTwitterで人気のイラストレーター・らびまるで、カジュアルウェア、ビジネスウェア、学生服など多様な服装の描き方を学べます。シワの描き方や動きのあるポーズにおける服の変化を詳細に説明し、自然なシワを描くための法則も紹介。ファッションの基礎知識も含まれ、キャラの服装をより魅力的にするための一冊です。