【2025年】「マザーテレサ」のおすすめ 本 22選!人気ランキング
- 心が豊かになるマザー・テレサ 聖人の言葉 (単行本)
- 世界で一番たいせつなあなたへ マザー・テレサからの贈り物
- マザー・テレサのことばと人生 (心を強くする!ビジュアル伝記 03)
- マザーテレサ 来て、わたしの光になりな
- マザー・テレサ (おもしろくてやくにたつ子どもの伝記 2)
- それでもなお、人を愛しなさい―人生の意味を見つけるための逆説の10カ条
- マザー・テレサ: 世界のもっとも貧しい人々をたすけた、神の愛の宣教師会の修道女 (伝記世界を変えた人々 3)
- マザー・テレサ 愛と祈りのことば (PHP文庫)
- ふたりはしんゆう がまくんとかえるくん ぜんぶのおはなし
- マザー・テレサ (世界の伝記 コミック版 8)
はるがきた おはなし なくしたボタン すいえい おてがみ よていひょう はやくめをだせ クッキー こわくないやい がまくんのゆめ そりすべり そこのかどまで アイスクリーム おちば クリスマス・イブ あしたするよ たこ がたがた ぼうし ひとりきり
絵本が教えてくれる、日々うっかりこぼれ落ちてしまいそうな大切なこと オレンジ色のふたごの野ねずみ、ぐりとぐら。お料理すること、食べることが、大好きなふたり。中川李枝子さんと山脇百合子さんの姉妹が子どもたちを喜ばせようと作った絵本は、見るたび、読むたび、人々をしあわせへと誘います。 カステラなどのおいしいもの、家の中を飾るすてきなもの、外の世界に広がる草花たち。「ぐりとぐら」は、まるでにわとりのように、しあわせのたまごがつぎつぎと生まれてくる絵本です。本書は、絵本が教えてくれる、日々うっかりこぼれ落ちてしまいそうな大切なことを集めました。東京・立川のPLAY!MUSEUMで開催中の「ぐりとぐら しあわせの本」展(2022年4月10日まで)にあわせて刊行するポケットブックです。 ぐりとぐらの誕生 1 おいしいもの:ぐりとぐらのたべもの 野村友里(料理人)/ぐりとぐらの器 鹿児島睦(陶芸家) 2 いえのなか:ぐりとぐらのすてきなもの 岡尾美代子(スタイリスト) 3 そとのせかい:ぐりとぐらの草花 田中伸幸(植物学者)/うた しあわせをつなぐ:関根里江(福音館書店・編集者)
ノンフィクション書評サイト「HONZ」が10周年を迎え、サイエンスや医学、歴史など多様なジャンルから厳選した100冊の書籍をレビューと共に紹介しています。著者は成毛眞氏で、元日本マイクロソフト社長です。