【2023最新】「ヤマザキマリ」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「ヤマザキマリ」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. ヴィオラ母さん 私を育てた破天荒な母・リョウコ
  2. ムスコ物語
  3. ヤマザキマリのリスボン日記 (朝日文庫)
No.1
100
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No.2
100

ムスコ物語

ヤマザキ マリ
幻冬舎

国籍?いじめ?血の繋がり?受験?将来?は?なんだそりゃ。 「生きる自由を謳歌せよ!」 『ヴィオラ母さん』で規格外の母親の一代記を書いた著者が、母になり、海外を渡り歩きながら息子と暮らした日々を描くヤマザキマリ流子育て放浪記。 ●いじめっ子のところに押し掛ける●エリート学校こっちからお断り●一緒に遊ぶ。むしろ自分の方が遊ぶ●宿題で寝られないような学校はやめちまえ!…… 『ヴィオラ母さん』で規格外の母親の一代記を書いた著者が、母になり、海外を渡り歩きながら息子と暮らした日々を描くヤマザキマリ流子育て放浪記。 ムスコによる「ハハ物語」も収録 「息子にとってこの世で誰よりも理不尽でありながらも、お人好しなほど優しい人間である母ヤマザキマリ。そんな母のおかげで国境のない生き方を身につけられた私は、おかげさまでこれから先も、たったひとりきりになったとしても、世界の何処であろうと生きていけるだろう。」――山崎デルス(ムスコ)

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No.3
99

創作の源泉はポルトガルのリスボンにあった!イタリア人姑との攻防、運送業者との果てなき戦い、日本の風呂への渇望、古代ローマ遺跡へのときめき…。『テルマエ・ロマエ』の作者がヨーロッパの果てで綴った、笑いと涙と煩悩あふれる爆笑日記。 リスボン良いとこ一度は暮らそう-2004‐8‐31‐2004‐12‐15 愛(アモーレ)こそ全て-2005‐1‐2‐2005‐12‐30 人生のキーワード それは「猛烈」-2006‐1‐4‐2006‐12‐16 テルマエは一日にして成らず-2007‐1‐3‐2008‐1‐4

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