【2023最新】「宗教史」のおすすめ本!人気ランキング
- 100のインフォグラフィックで世界を知る 〈世にも美しい教養講義〉超図解・宗教
- 図解 世界5大宗教全史
- よくわかる宗教学 (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)
- 哲学と宗教全史
- 「女性目線」のマーケティング入門
- 上馬キリスト教会ツイッター部の キリスト教って、何なんだ? 本格的すぎる入門書には尻込みしてしまう人のための超入門書
- 大学4年間の宗教学が10時間でざっと学べる
- キャラ絵で学ぶ! キリスト教図鑑
- 若い読者のための宗教史 (Yale University Press Little Histories)
- 宗教学入門 (講談社学術文庫)
宗教を知らずに現代社会を理解することはできない。基礎的な知識から新しい動向まで、多彩なトピックによって宗教に迫る。 Ⅰ 理 論 1 宗教文化とはなにか 2 宗教を学ぶとは:宗教文化士 3 宗教の定義 4 宗教学のはじまり 5 宗教学の展開 6 宗教学の現代的課題 7 日本の宗教学 8 宗教の起源と進化 9 宗教の分類 10 神 話 11 儀 礼 12 教 典 13 象 徴 14 巡 礼 15 教 祖 16 信 者 17 回 心 18 信仰実践 19 布 教 20 宗教組織 21 祖先崇拝 22 自然崇拝 23 シャーマニズム Ⅱ 世界の諸宗教 1 古代宗教⑴古代オリエント 2 古代宗教⑵ギリシア・ローマ 3 古代宗教⑶ゾロアスター教・マニ教 4 ユダヤ教⑴歴史 5 ユダヤ教⑵理念と習慣 6 キリスト教⑴キリスト教の成り立ち 7 キリスト教⑵カトリック(修道会) 8 キリスト教⑶正教・地域 9 キリスト教⑷プロテスタント 10 キリスト教⑸キリスト教の現代的展開 11 イスラーム⑴イスラームの成り立ち 12 イスラーム⑵中東のイスラーム 13 イスラーム⑶アジアのイスラーム 14 イスラーム⑷ヨーロッパ・アメリカのイスラーム 15 古代インドの宗教 16 ヒンドゥー教⑴ヒンドゥー教の成り立ち 17 ヒンドゥー教⑵ヒンドゥー教の現代的展開 18 ジャイナ教 19 スィク教 20 インド仏教 21 仏教⑴仏教の成り立ち 22 仏教⑵上座仏教 23 仏教⑶大乗仏教 24 仏教⑷中国の仏教 25 仏教⑸チベット仏教 26 中国の宗教 27 儒 教 28 道 教 29 ラテンアメリカの宗教 30 アフリカの宗教 31 オセアニアの宗教 32 朝鮮の宗教 33 台湾の宗教 34 神道⑴古代 35 神道⑵中近世 36 神道⑶近現代 37 日本の仏教⑴古代 38 日本の仏教⑵中近世 39 日本の仏教⑶近現代 40 神仏習合・修験道 41 日本のキリスト教⑴中近世 42 日本のキリスト教⑵近現代 43 日本の民俗信仰 44 アイヌの宗教 45 新宗教 46 近世・明治の新宗教 47 昭和の新宗教 48 現代の新宗教 49 アメリカ・ヨーロッパの新宗教 50 アジアの新宗教 Ⅲ 宗教と現代 1 現代宗教への視座⑴宗教の世俗化とグローバル化 2 現代宗教への視座⑵宗教市場と政教関係 3 現代宗教への視座⑶宗教とソーシャル・キャピタル 4 ファンダメンタリズムと宗教:アメリカ・イスラーム 5 震災と宗教 6 宗教の社会貢献 7 政治と宗教⑴アメリカ・ヨーロッパ 8 政治と宗教⑵日本 9 ナショナリズムと宗教:血と土への信仰 10 教育と宗教 11 カルト問題 12 ジェンダーと宗教 13 宗教と経営 14 移民と宗教 15 慰 霊 16 スピリチュアリティ 17 進化論 18 いのちと宗教 19 ケアと宗教:スピリチュアルケア 20 文学と宗教 21 美術と宗教 22 音楽と宗教 23 映画と宗教 24 観光と宗教 25 ポップカルチャーと宗教 世界の宗教地図 世界の宗教年表 宗教文化士試験問題例と解説 資 料 さくいん
宗教学は、グローバル時代における必須教養だ 政治、経済、文化、あらゆることの根底には 「宗教」の考え方が根付いています。 そうした背景を理解することは、グローバル時代における コミュニケーションに必須です。 本書で基本を「ざっと」押さえましょう 政治、経済、文化、あらゆることの根底・背景には「宗教」の考え方が根付いています。そしてそれは、私たちが他者と理解し合えるかどうかの鍵を握っているのではないでしょうか。本書で「ざっと」学んでみましょう 序 宗教と宗教学 1章 宗教とは何か?/2章 宗教の誕生 第1部 世界の宗教 3章 ユダヤ教とキリスト教/4章 ユダヤ教とキリスト教の諸形態/5章 ヒンドゥー教と仏教/6章 仏教の諸形態/7章 イスラーム/8章 インド以西の諸宗教 第2部 東アジアと日本の宗教 9章 儒教と道教/10章 東アジア近世の宗教/11章 神道の基軸/12章 近代の神道/13章 古代仏教/14章 中世仏教/15章 習合的な宗教伝統/16章 新宗教の展開 第3部 世俗化論と世俗化論以後 17章 宗教の衰退か?/18章 宗教復興か?/19章 宗教の働く新たな場/20章 宗教が求められる場
宗教学とは何か。これについて本書は、次の3つの観点から考察する。1つは、事実を客観的に取り上げて主観的な価値判断を避け、2つは、宗教を人間の生活現象の1局面として捉え、3つは、特定の一宗教ではなく複数の多宗教を資料として取り扱う。 変幻自在の怪物のような世界の宗教現象を、見事なスタンスとバランス感覚を生かして、社会的人間として必要な宗教の基本知識を詳述した待望の入門書。
ITやAI化が進む現在、もっとも必要なのはそのテクノロジーを駆使する「教養」を身につけることです。本書は現代人にとって必須である世界三大宗教の中身をはじめ、日本人にとって知っておくべき仏教と日本の宗教の流れについて、宗教学者の著者がわかりやすい語り口で解説していきます。世界の宗教の歴史がざっくりわかるとともに、宗教戦争、殺戮の歴史、そしてそれぞれの宗教の死生観などを体系的に学ぶことができる一冊。
宗教をめぐるアイデアの歴史。宗教学を基礎づけた新しい着想の背後に、近代的な精神の危機を読む。 宗教をめぐるアイデアの歴史。ミュラー、フレイザーからデュルケム、ウェーバーまで、宗教学の生成にかかわった思想の「伝記」を描く。新しい着想の背後に隠された近代的な精神の危機——宗教学史を舞台とする西欧近代化論。
諸宗教のナゾを、イラスト、図版を交えてズバリと解説。最新の知識を楽しく学べるエンターテインメント教養本。 みんなまとめて楽しくわかる! 「世界には、いくつ宗教があるの?」「一番ユニークな神様は?」「イスラム教の教えって、どこがスゴイの?」など、50の素朴な疑問から構成。キリスト教、イスラム教、仏教の世界3大宗教を中心に、ユダかみとヤ教、ヒンドゥー教、神道などの諸宗教を加えて、歴史、民俗、文学など身近な視点からそれぞれの宗教のナゾを解く。。イラスト、図版を交え、疑問にズバリと解説。初めての人でもキリスト教、イスラム教、仏教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、神道など、世界の宗教の教えやエピソード、最新の知識を楽しく学べるエンターテインメント教養本。ニュースや国際情勢を理解するため、海外の人と交流するためにも役立つ1冊です。 50の素朴な疑問から構成。キリスト教、イスラム教、仏教の世界3大宗教に加え、ユダヤ教、ヒンドゥー教、神道など諸宗教のナゾを、イラスト、図版を交えて解説。最新の知識を楽しく学べるエンターテインメント教養本。 はじめに プロローグ なぜ世界には、さまざまな宗教があるのか 第1章 キリスト教ーイエスが説いた神の愛 COLUMN 宗教は人類誕生とともに生まれた 第2章 イスラム教ーアッラーへの絶対的帰依 COLUMN 戦争の原因になる宗教上の対立 第3章 仏教ーブッダが悟った人生の真理 COLUMN 巡礼を行う人の目的はさまざま 第4章 神道ー森羅万象が神の民族宗教 COLUMN 祭りで神と人とのつながりを確かめる 第5章 世界のそのほかの宗教ー土着の宗教から新宗教まで エピローグ 宗教は人間の根源的不安に応えられるか
今こそ知りたい、世界の宗教のキホンの「キ」がわかる超決定版! 発売後、たちまち重版! 「イスラム」「ローマ法王」や、時折メディアをにぎわす「宗教法人」など、 ニュースにしばしば出てくる「宗教ワード」をざっと知っておかないと、 それに関連する情報をよく理解できません。 本書は、世界のおもな宗教にまつわる「必要最低限知っておくべきポイント」を、 池上彰氏がやさしく解説。 イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊! 「イスラム」「ローマ法王」「宗教法人」など、ニュースによく出る宗教ワードを知らないと、関連する情報を理解できません。本書は、宗教にまつわる重要なポイントを、イラスト図版でわかりやすくまとめた一冊! 1章 「世界の宗教」を知ればニュースがわかる! 2章 世界に広がる「イスラム教」が知りたい! 3章 「キリスト教」を知れば欧米諸国がわかる! 4章 世界を動かす「ユダヤ教」を知っておこう! 5章 日本人に身近な「仏教」を知っておこう! 6章 「ヒンドゥー教」を知ればインドがわかる! 7章 「神道」を知れば日本がわかる!
最強の宗教テキストが最新版にアップデート! 最強の宗教テキストが最新版にアップデート! 無宗教と公言しながら、神社で初詣、キリスト教会で結婚式、寺院で葬式と、人生の節目に宗教を欠かさない不思議な日本人。 「人間にとって宗教とはなにか」を豊富な事例をもとにテーマ別に考察する本書は、多くの大学でテキスト採用されています。 QRコードからスマホで映像を楽しんだり、各種データにアクセスしたりと、書籍の常識を超えるサービスも充実しています。 第1章 宗教学への招待―宗教とはなんだろう Ⅰ 宗教を体験する 第2章 祈り―なぜ人は祈るのか 第3章 儀礼―なぜ儀礼があるのか 第4章 祭り―なぜ祭りに熱中するのか 第5章 修行と戒律―なぜ修行が必要なのか Ⅱ 宗教の世界 第6章 神話と宗教―現代に生きる神話的世界 第7章 死後の世界―人は死んだらどこへいくのか 第8章 シャマニズム―神がかりと憑きものの世界 第9章 聖地と巡礼―聖なる旅の目的 Ⅲ 宗教学と現代社会 第10章 宗教学への接近―宗教現象を研究する 第11章 多様な教団―宗教団体は必要か 第12章 現代日本の宗教―日本人の宗教はどこへ向かうのか
Prologue 第1章 日本のビジネスパーソンだけが知らない! 宗教の基礎の基礎 日本人の「宗教偏差値」は世界最低レベル グローバルエリートが宗教を学ぶ理由 五大宗教の基礎の基礎とは? 重要なポイントを学び、多角的に考える 第2章 ユダヤ教 少人数ながら国際政治経済への多大の影響を持つ 「宗教国家アメリカ」はビジネスパーソンの必須科目 ユダヤ教はいつ、どのように生まれたのか ユダヤ二〇〇〇年の離散の歴史 コラム:英語に強くなる聖書の言葉〈旧約聖書編〉 なぜユダヤ人は成功者が多いのか? 第3章 キリスト教 世界のルールを作った影響力 「教養の基礎」としてキリスト教は必須科目 キリスト教はいつ、どのように生まれたのか コラム:英語に強くなる聖書の言葉〈新約聖書編〉 東方正教会とカトリックの基礎の基礎 「西洋文化」のルーツはキリスト教にある こんなに違う! ローマ・カトリックとプロテスタント キリスト教徒のワーク・ライフ・バランスとは? 第4章 イスラーム教 近い将来世界最大人口の宗教に 21世紀の〝メジャーな宗教〟はイスラーム教 イスラーム教はどのように生まれ、今にいたるのか 本当はやさしいイスラーム教 最低限知っておきたい「スンニ派」と「シーア派」の基礎 イスラームにはなぜ紛争が多いのか? ビジネスにすぐに役立つイスラームのしきたり もし、イスラーム教徒と仕事をするなら? 相手を理解することが最強の武器となる コラム:イスラームのリアル 第5章 ヒンドゥー教・仏教 日本文化に影響強い兄弟のような宗教を一緒に学ぶ IT大国インドの根源は宗教にあった! ヒンドゥー教はどのように生まれ、今にいたるのか ヒンドゥー教と仏教の深い関係 覚えておきたい、ヒンドゥー教の教え 知っておきたいカースト制度のリアル 仏教はどのように生まれ、今にいたるのか 上座部仏教と大乗仏教の違いとは? 現代の上座部仏教はどのようなものか? 必須項目!大乗仏教の仏像とは? コラム:様々な仏像 仏教をネタに「教養あるの雑談力」を身につける 第6章 日本の宗教 「自国の宗教観」を語れてこそ、一流のビジネスパーソン 宗教についての「偏見」をリセットする 日本の仏教はどのように広がったのか? 日本の仏教はなぜ「現実的」なのか? 宗教嫌いなのに宗教的な日本人 神道の説明は日本のビジネスパーソンのマスト コラム:日本人なら訪れておきたい寺院、神社 日本における五大宗教の分布 第7章 科学・政治経済と宗教 AI、生化学、国際紛争、社会問題を読み解く 二一世紀、「神と人の距離」は縮まるのか AIと「神の領域」の問題 宗教は少子高齢化を食い止めるのか? 宗教は多様性を認めるのか? 世界五大宗教の「死の定義」と終末医療 格差問題を宗教から読み解く 環境問題と宗教のつながり Epilogue 付録: おすすめの宗教映画
イエスは平和主義者なのか。平和主義で国が守れるのか。犯罪は防げるのか。イエスの生と死を通してキリスト教と戦争の問題に迫る。 キリスト教は戦争をどう考えているのか? 国家に従えと教えているのか? 平和主義で国が守れるのか? 犯罪は防げるのか? イエスは平和主義者だったのか? イエスの生と死を通してキリスト教と戦争の問題を掘り下げる。 暴力に満ちた世界で、「敵を愛せ」というイエスの教えに従って正義と平和をめざすのは非現実的に思える。隣人が苦しめられているのを黙って見ているのは不道徳であり、それこそ愛のない行為ではないのか。平和主義にはそんな批判が突きつけられる。だが、それはイエスが説いた平和主義なのだろうか。 人間はなぜ殺しあうのか? 宗教こそが戦争の原因ではないのか? キリスト教は戦争をどう考えているのか? 国家に従えと教えているのか? 平和主義で国が守れるのか? 犯罪は防げるのか? 本書はこうした問いに正面から挑む。 キリスト教と戦争の問題を考える上ではずせない論点を、本書は幅広くカバーしている。律法と預言者、残酷な旧約の神、ユダヤの軍事的メシア待望と暴力的抵抗、最初期の教会の実践、教父たちの主張、ローマ軍とクリスチャン兵士、黙示録、宗教改革者たちの思想、教会と国家、キリスト教と戦争の歴史、平和主義と正戦論……そしてそれらすべてを読み解く鍵としてのイエスの生と死。 行動する福音派神学者ロナルド・J・サイダーが、正義と平和を追求した人生の集大成として著した一冊。IF JESUS IS LORD: Loving Our Enemies in an Age of Violenceの全訳。 [目次] 序章 イエスは殺してはならないと教えたのか 第1章 イエスが告げた「良き知らせ」とは 第2章 イエスの行動が教えていること 第3章 山上の説教でイエスが語ったこと 第4章 暴力を拒否したイエス 第5章 最初期の教会におけるキリストの平和 第6章 聖書は暴力を肯定しているのか 第7章 平和主義の神学的基礎 第8章 平和主義に対する批判 第9章 正戦論に対する批判 第10章 旧約聖書の神とイエス 第11章 平和主義で戦争と犯罪を防げるか 第12章 キリストの死と非暴力 第13章 教会と戦争の歴史 終章 イエスを主とするなら 解説 キリスト教と戦争について 事項・人名・聖書箇所・ギリシャ語さくいん 序章 イエスは殺してはならないと教えたのか 第1章 イエスが告げた「良き知らせ」とは 第2章 イエスの行動が教えていること 第3章 山上の説教でイエスが語ったこと 第4章 暴力を拒否したイエス 第5章 最初期の教会におけるキリストの平和 第6章 聖書は暴力を肯定しているのか 第7章 平和主義の神学的基礎 第8章 平和主義に対する批判 第9章 正戦論に対する批判 第10章 旧約聖書の神とイエス 第11章 平和主義で戦争と犯罪を防げるか 第12章 キリストの死と非暴力 第13章 教会と戦争の歴史 終章 イエスを主とするなら 解説 キリスト教と戦争について 事項・人名・聖書箇所・ギリシャ語さくいん
世界情勢に注目する40~50代、ビジネスパーソン男女 (サブ)中田考氏著書の読者・日本に暮らすイスラム教徒 西側の「色めがね」を外して現実を見よ! ここまで現実がよくわかる世界情勢の本は誰にもかけない。 プーチンの言い分が聞こえてくる恐ろしい本だ。 ―橋爪大三郎(東京工業大学名誉教授・社会学者) 「現世の話」「世俗社会」の常識は、ロシアに全く当てはまらない―。 ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、注目される世界情勢。 政治、軍事、経済、地理といった様々なレイヤーが複雑に絡み合う現実を、一般に考えられる要因だけでなく、文明・宗教を含めた多層的な観点で理解しよう、というのが本書の目的です。 西欧型の「植民地帝国」や「国民国家」を主とする従来の地政学ではなく、「宗教を基盤とする文明の中核を為す帝国」を主とする、「宗教地政学の視座」でロシア・ウクライナ情勢、世界変動の分析を試みる一冊! 序章 宗教地政学から読み解くロシア原論 第一章 ロシアとはいったいどんな国なのか 第二章 ロシア正教会とは 第三章 宗教から見たロシアのウクライナ侵攻 第四章 世界はどのように変化するか 終章 ロシアとトルコの500年の戦いから見たロシアのウクライナ侵攻 序章 宗教地政学から読み解くロシア原論 第一章 ロシアとはいったいどんな国なのか 第二章 ロシア正教会とは 第三章 宗教から見たロシアのウクライナ侵攻 第四章 世界はどのように変化するか 終章 ロシアとトルコの500年の戦いから見たロシアのウクライナ侵攻