【2024年】「犬」のおすすめ 本 132選!人気ランキング
- ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの犬と幸せ に暮らす方法55
- 犬のモンダイ行動の処方箋 ―ケーススタディでわかる犬のしつけ―
- いっしょにハッピー! 子犬の育て方・しつけ
- しつけの常識にしばられない犬とのよりそイズム
- カリスマ訓練士の たった5分で犬はどんどん賢くなる (スーパーブックス)
- 犬語図鑑 犬のボディランゲージを学んでもっと愛犬と仲良くなろう
- ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの 犬が教えてくれる大切なこと
- 犬の気持ちがわかればしつけはカンタン! (実用BEST BOOKS)
- 室内犬の飼い方・しつけ方
- 犬のしつけきちんとブック かみグセ解消編
動物の「心」は人間から類推できる/すべきものなのか。動物の行動実験や脳研究から比較によってヒトの心に迫ろうとしてきた著者が、心理学に巣くう擬人主義がなぜ問題なのかを解き明かし、心の多様性への理解を促す警鐘の書。西欧的人間観の終焉、無脊椎動物や植物についての議論など約100頁増。 まえがき――反擬人主義の旗の下に 序 章 擬人主義のなにが問題か 第1章 類似性と擬人主義――面妖なり観相学 第2章 ダーウィンをルネ・デカルトは知らざりき 第3章 哀れなり、ラ・マルク 第4章 ダーウィン、ダーウィン、ダーウィン 第5章 ウォーレス君,何故だ 第6章 元祖「心の理論」――ロマネス、モルガンの動物心理学 第7章 ドイツ実験心理学の栄光と賢馬ハンスの没落 第8章 新大陸の動物心理学 第9章 行動主義宣言! 第10章 花盛りの動物心理学――新行動主義の栄光 第11章 行動分析とスキナーの孤独 第12章 比較認知科学――忍び寄る擬人主義 第13章 「人間」の終焉と比較認知科学の完成 第14章 擬人主義・ロマン主義・浪曼主義 第15章 擬人主義を排す 第16章 動物の哲学 第17章 無脊椎動物に「心」は必要か 第18章 植物に「心」は必要か 第19章 機械に「心」は必要か――ヒトとの共生 終 章 心とはなにか 自著解題 あとがき 増補改訂版あとがき
すべてのイヌ好きに贈る――動物行動学者が愛犬家として綴る感動の科学エッセイ。動物行動学者のKとその愛犬コーディー、両者の視点からイヌの認知やコミュニケーションについて楽しく深く学べる1冊。読めばますますイヌが愛おしくなること間違いなし! まえがき(菊水健史) 第1章 はじまり 誕生前夜 誕生 きょうだい 第2章 成長 開眼 探検 離乳 お出かけ 第3章 新しい世界へ 新しい家 色・音・におい おやつのゆくえ 目じるし 仲間 第4章 イヌの世界 家族 再会 群れ リーダー 同調 第5章 ヒトとイヌ 指さし 声 顔 自分 真似 敵 協力 第6章 絆の形成 お別れ お留守番 おかえりとただいま 第7章 おわり 老い 進化 不安 出会い 寄り添い 共生 最後の夜 あとがき――その後のできごと(永澤美保)
弟ハリーのこと りっぱな犬って? 飼い犬の悲しみ 転向・犬猫篇 人と花と動物と 犬を飼わない理由 「犬の力」を知っていますか? 愛しの動物たち without ルーカス 龍太郎のなみだ 犬が独り言を聞いてくれた へんてこりんな犬 ルビや 犬影 「話せば分かる」ってホント? 深夜の冒険 あらった犬の体をはやくかわかす知恵 犬は犬であって…… ネロ-愛された小さな犬に 犬隠しの庭 犬の銀行 名犬ビー公 犬の眼 子犬のいる風景 犬と人間 我家の犬 こいぬ
〈シーン1〉若犬と大人犬の会話(ラッコとチッポの場合)〈シーン2〉若犬と年配犬の会話(ラッコとシマの場合)〈シーン3〉臆病な柴犬のしぐさ(キウイの場合)〈シーン4〉気丈な小型犬と巨大な紳士の会話〈シーン5〉大型犬の過激な追いかけっこ
本書は、体系的なアプローチによる信頼すべき内容、鮮明な写真で、世界の犬をわかりやすく、簡潔に紹介したポケットガイドです。300種あまりの犬のカラー写真を1000点以上も掲載し、種類を見分ける複雑な作業が簡単にできるよう工夫されています。 この本の使い方 イヌ科の動物 イエイヌのグループ 犬ってどんな動物? 被毛のタイプ〔ほか〕
犬の体の構造や、各部器官の病気の症状、診断・治療法、心の病気、問題行動など、さまざまな犬の病気や怪我について、リアルな症例のカラーイラストや表・グラフなどをふんだんに取り入れ、かつひと目でわかるわかりやすさをポイントにした、獣医師や動物看護師必携の決定版書籍です。 ■目次 犬の体の解説 第1章 器官別 犬の病気と特徴 1眼の病気 2血液の病気 3循環器の病気 4呼吸器の病気 5口腔の病気 6消化器の病気 7泌尿器の病気 8内分泌器官の病気 9生殖器の病気 10耳の病気 11皮膚の病気 12筋骨格系の病気 13-1脳と脊髄の病気 13-2末梢神経の病気 14内部寄生虫の病気 15腫瘍 16感染症・人獣共通感染症 17問題行動 第2章 栄養/中毒/薬 犬に関する基礎知識 1犬の栄養の基礎知識 2犬に危険な中毒物質の基礎知識 3犬用治療薬の基礎知識 ***************************************** 犬の体の解説 第1章 器官別 犬の病気と特徴 1眼の病気 2血液の病気 3循環器の病気 4呼吸器の病気 5口腔の病気 6消化器の病気 7泌尿器の病気 8内分泌器官の病気 9生殖器の病気 10耳の病気 11皮膚の病気 12筋骨格系の病気 13-1脳と脊髄の病気 13-2末梢神経の病気 14内部寄生虫の病気 15腫瘍 16感染症・人獣共通感染症 17問題行動 第2章 栄養/中毒/薬 犬に関する基礎知識 1犬の栄養の基礎知識 2犬に危険な中毒物質の基礎知識 3犬用治療薬の基礎知識
犬の習性や行動パタ-ンなどを理解して、病気の状態と経過を読みとることができるカラーアトラス。イラストと写真320点で図解。 犬はどのような病気にかかるのでしょう。治るのでしょうか。日常的によくみられる犬の病気を、オールカラーのイラストと写真320点で図解。犬の病気について獣医師から説明をうけるとき、十分にその内容が理解できるように解説しました。原因・特徴・症状を中心に説明してあり、特に好発犬種や雌雄差、年齢差などにもふれてあります。獣医師、動物看護士(AHT)はもとより、獣医師から犬の病気について説明をうける飼い主にも必携の画期的な書です。 目次 0 はじめに 1.犬のからだ(骨格系と内臓系) 2.からだの各部の名称 1 脳・神経の病気 2 眼の病気 3 循環器の病気 4 呼吸器の病気 5 消化器の病気 6 泌尿器の病気 7 生殖器の病気 8 骨の病気 9 血液の病気 10 内分泌・代謝性の病気 11 寄生虫病 12 皮膚の病気 13 その他の病気 14 索引 0 はじめに 1.犬のからだ(骨格系と内臓系) 2.からだの各部の名称 1 脳・神経の病気 2 眼の病気 3 循環器の病気 4 呼吸器の病気 5 消化器の病気 6 泌尿器の病気 7 生殖器の病気 8 骨の病気 9 血液の病気 10 内分泌・代謝性の病気 11 寄生虫病 12 皮膚の病気 13 その他の病気 14 索引
なぜイヌと人間はこれほどまでに親密な関係を作れるのか、その秘密に迫る。 なぜイヌと人間はこれほどまでに親密な関係を作れるのか、その秘密に迫る。全編を通じて愛らしいイヌたちの写真であふれた本書は、イヌ好きの人にはたまらない一冊となるだろう。 愛すべき友、頼りになる相棒、イヌ。イヌと人間は4万年もの間、ともに暮らしてきた。本書はその長い歴史を、最新の考古学的、生物学的研究に基づき解説する。そして、なぜイヌと人間はこれほどまでに親密な関係を作れるのか、その秘密に迫る。イヌは人間が家畜化した最初の動物といわれるが、その起源については今も謎が多い。第1章では、獰猛な捕食動物のオオカミが、こんなにも人懐こく人間の役に立つ動物へ、いつどこで変わっていったのかを探索する。第2章は、長い年月を費やして行われてきたイヌの品種改良について解説。第3章では、イヌの行動の秘密を解き明かす。科学的に見ると、彼らはどうやら、単に食糧を与えてくれるから私たち人間を愛してくれるわけではないらしい。全編を通じて愛らしいイヌたちの写真であふれた本書は、イヌ好きの人にはたまらない一冊となるだろう。 目次 INTRODUCTION ●【CHAPTER 1】野生のオオカミから番犬へ イヌの進化と生態 イヌの昔と今 / 化石に秘められた手がかり / イヌはどのように家畜化されたのか / 人類最良の友のサバイバル術 / イヌとはどんな動物なのか / イヌの五感 ●【CHAPER 2】人とイヌの絆 愛犬のいる暮らし 人為的な品種改良 / ドッグショー / デザイナードッグ / より近い存在へ / 身体障害者補助犬 ●【CHAPER 3】イヌの頭の中 すべての行動に意味がある イヌの知能 / 犬の気持ちを科学する / 犬に社会化が必要なわけ / イヌのボディーランゲージ / イヌ同士のコミュニケーション / 人間との暮らし