【2024年】「植物」のおすすめ 本 160選!人気ランキング
- 美しき小さな雑草の花図鑑
- しょくぶつ (はっけんずかん) 3~6歳児向け 図鑑
- 小学館の図鑑NEO〔新版〕 植物 DVDつき (小学館の図鑑・NEO 2)
- FLORA 図鑑 植物の世界
- 植物の体の中では何が起こっているのか (BERET SCIENCE)
- 植物 (小学館の図鑑 NEOポケット)
- 【DVD付】植物 (学研の図鑑LIVE) 3歳~小学生向け 図鑑
- DVD付 花 (小学館の図鑑 NEO)
- 面白くて眠れなくなる植物学 (PHP文庫)
- よくわかる樹木大図鑑: 葉・花・実・樹皮
本書は、美しい雑草の花々を紹介する図鑑で、約100種類の雑草を超拡大した写真と共に、植物学者の多田多恵子が楽しい文章で解説しています。雑草は身近に存在しながら見過ごされがちですが、その美しさや個性を虫めがねで観察することで新たな発見ができることを伝えています。著者は自然写真家の大作晃一と、植物学者の多田多恵子です。
この絵本図鑑は、子どもが身近な植物の成長を楽しく学べる仕掛けが満載で、花の咲き方や土の中の様子を紹介しています。魅力的な写真が豊富で、子どもの興味を引く内容です。
新版『植物』は、約100種の新しい帰化植物を追加し、2002年のNEO植物から進化した図鑑です。美しいイラストで身近な外来種を紹介し、季節や生育場所ごとに整理されています。また、世界の植物や特集ページも充実しており、付録としてドラえもんとびっくり植物DVDも含まれています。3歳から高学年向けで、植物の基本を学ぶのに最適な内容です。
動き回ることのできない植物。どのようにして地球上で繁栄してきたのか。植物の体の中で起こっている「生きる仕組み」を解説する。 動物のように動き回ることのできない植物。しかし、地球上に多種多様な植物が繁栄していることからわかるように、彼らは環境の変化にうまく対応し、進化してきたのです。植物たちは、まわりの環境をどのように感じとり、どのようなメカニズムをもって生きているのでしょうか。本書は、意外と知らない光合成や、生長や代謝にかかせない植物ホルモンのはたらきなど、植物の体の中で起こっている「生きる仕組み」を紹介します。
「NEO POCKET」は、小学館の「図鑑NEO」から生まれたハンディな植物図鑑で、身近な植物から野山の植物まで約820種を紹介しています。特に帰化植物に焦点を当て、散歩を楽しむための情報が満載です。また、花かざりや花のスイーツ作りなど、子どもと一緒に楽しめる草花遊びの特集も充実しています。
日本の植物を中心に、約1,300種の植物やキノコを紹介した書籍で、各植物の特徴や生態について詳しく解説しています。BBC制作の美しい映像を収めたDVDも付属しており、植物の世界を楽しむことができます。目次には、身近な植物や花壇、雑木林、水辺の植物などのカテゴリが含まれています。
この樹木図鑑は、身近に見られる372種の樹木を掲載し、葉を使って種類を検索できる内容です。樹木の特徴や生き物との関係も紹介され、五感での観察を楽しむことができます。著者の林将之は、樹木図鑑作家であり、初心者にもわかりやすく自然を伝える活動を行っています。
本書『グリーンのある暮らし』は、心地よい生活を求める大人の女性に向けた植物に関するガイドです。内容は、観葉植物の選び方や飾り方、育て方を紹介し、特に「今」取り入れたい64種の植物を厳選した図鑑も含まれています。イラストが豊富で視覚的にも楽しめる一冊です。自宅での植物のある生活を通じて、心の豊かさを感じる手助けをします。
『樹木の葉』は、約1000点の新写真と170種の解説を追加した樹木の葉の図鑑です。北海道から九州までの野生・植栽樹木を網羅し、4000点以上の画像で約1300種類を紹介。葉のスキャン画像を用いて、見分け方をわかりやすく解説しています。著者は樹木図鑑作家の林将之で、独自の方法で葉を収集し、分かりやすい情報提供に努めています。
この書籍は、美しい花の写真と花言葉を通じて、花との距離を縮める小さな図鑑です。197種類の花を厳選し、花名や花言葉の由来、開花時期や色のバリエーションなどの情報も豊富に掲載しています。視覚的に楽しめる工夫がされており、花を身近に感じるきっかけを提供します。著者は園芸の専門家で、実用的な知識を共有しています。
この書籍は、500種以上の花を掲載した事典で、園芸店や公園、花壇などでよく見かける花から山野草や珍しい品種まで幅広く紹介しています。内容は、早春から冬までの花の種類に分かれており、著者は鈴木路子で、園芸の専門家として多くの教育機関やイベントで活動しています。
生き残りをかけた、植物の進化を見つめると、「強さ」の基準や勝負の方法は無限にあることがわかる。勇気づけられる、植物たちの話。 生き残りをかけた、植物の進化を見つめると、その「強さ」の基準や勝負の方法は無限にあることがわかる。勇気づけられる、植物たちの話。 生き残りをかけた、植物の進化を見つめると、その「強さ」の基準や勝負の方法は無限にあることがわかる。勇気づけられる、植物たちの話。
この図鑑は学校の行き帰りに出会う草花の名前がわかるように作りました。ページをどんどんめくって、見つけた草花の写真を探して下さい。友だちになった草花が、これからどんなふうに成長するかを見守ると、その草花のことがもっとよくわかります。身近で見られる植物を花が咲く季節ごとに紹介しました。似ている植物の見分け方ものっています。植物の名前や、特徴を調べるのに役立ちます。 春の野原や空き地(特集・タンポポ 特集・スミレ 特集・レンゲソウ) 春の水辺 春の林や山 春の海辺 春の野草さくいん 野草のさくいん 観察ノートを作ろう
植物の気持ちがわかる大学教授が、樹木や自然霊から聞いて知った、植物の人生について語るスピリチュアルな植物エッセイ集 植物の気持ちがわかる大学教授が、樹木や自然霊から聞いて知った、植物の人生について語るスピリチュアルな植物エッセイ集 植物をこよなく愛する大学教授が、ある日森の精から「植物にも人間と同じように心と魂があり、それぞれの人生を一生懸命に生きながら自然を作っている」ことを教えられた。 植物の中には、人間と話ができるほどに進化した者や、地球レベルでの役割を担う者もいるという。 「植物は地球の生命エネルギーを表現している」「植物には癒しの力がある」「どんな植物にも個性と使命が埋め込まれている」「自然界に必要のない植物はない」「自然の強さは植物の種類の多さで決まる」「植物は過酷な環境でもやる気があれば育つ」など、科学者ならではの切り口で 植物の世界を描き出し、自然に対する見方を変えてくれる。 物質文明とのバランスを取るために、植物や土地や地球の生命エネルギーを感じる感性や、自然と共生する思いを取り戻すことが必要だ。”目に見えないからといって、それがないとは言えない” ― 科学者でもある著者が、科学を超えた世界の存在を語る植物エッセイ。本書を一読した後には、もう植物を”もの”として見ることはできなくなる。 こんな方にオススメします: ●植物が好きな方「植物は思いを持っている」 植物学の世界では、植物が単に生理的な反応をしているのではなく、森の植物が全体でコミュニケーションをとっていること、経験を積んだ古木が若い木を指導していることなど、植物も知性を持っているという新しい植物観が生まれつつあります。そうした類書が示唆しながらも、正面から語ることができなかった「植物の思い」についても深く納得できます。 ● 環境問題に興味のある方「自然にも存在の権利がある」 「地球には生命がある」「植物には魂がある」と語る著者の主張は、誰にでもわかるエコロジー思想であり、環境保護運動にこそ必要な視点かもしれません。 ● 地方創生のヒントがほしい方「森の癒しの力」 豊かな自然を見る目が変わったら、森の癒しの力や里山の活用など、地方創生の文脈で新たなアイデアのヒントが得られるかも。 ●自然農法に興味がある方 「土地も土も生きている」 「土地も土も生きている」「植物には意思がある」という、人間が自然とより深く付き合うための新しい見方を提供してくれます。農業や林業に携わる方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。 ●スピリチュアル好き「磁場を作る自然霊」 全てに意識があるというアニミズム的な世界観が、科学者の目からみてもどのように真実であるかを、植物を題材に解き明かした本です。 はじめに 1 プロローグ − 地球に植物がある根源的なわけ 2 植物と癒し − 自然にもいろいろな深さの段階がある 3 トマトのやる気、稲のやる気 − トマトが巨大化するのはなぜか 4 植物の適応 − 植物は環境の中で自らを変えていく 5 ディープネイチャーとライトネイチャー − 原生林は地球のエネルギーの緩衝帯である 6 不忍池のハス − 土地の磁場を浄化する陰のエネルギー 7 屋久島探訪記 − 生命の神秘を表現する古代杉 8 青森ヒバ − 極寒に耐えるからこそ生まれる強い生命力 9 白神山地のブナ − 植物は地球の環境を維持するために働いている 10 アップルロード − リンゴ栽培は病気との戦い 11 ソメイヨシノの魂 − 新しい植物が生まれるとき 12 花梨の性格と薬効 − 植物は果実にエネルギーを込めている 13 アジサイの精 − 植物の魂はどのように増えていくのか 14 プリンセスミチコとフローレンス・ナイチンゲール − 地植えの花は枯れてもエネルギーを発散する 15 ニュートンのリンゴ − 木と人間にも個人的な縁がある 16 スギと花粉 − 単体の植林で杉は飢餓状態になる 17 植物の寿命 − 植物はなぜ環境に適応できるのか 18 マルコポーロ − 植物はなぜ切られても生きているのか 19 雑草の生き方 − 知られざる雑草の効用 20 イヌブナ − 壊れたバランスを修復する植物との交流 21 菜の花 − 群生する植物の力を借りてヒーリングができる 22 シュタイナーと農業 − 生命体としての地球 23 園芸の魔術師バーバンク− 実をつけたアーリーローズの秘密 24 水のらせん運動とシャウベルガー − 水を旋回させると酸化還元電位が下がる 25 シャウベルガーの鋤 − 土は生きている 26 コンコードの自然とソロー − アメリカの精神文明の源流の地 27 カスケードの杉林 − シャスタ山の精霊が住む森 28 植物と話すということ − 魂と魂のダイレクトな交信 29 エネルギーのバランス − 地球を蝕むネガティブな思い おわりに
この書籍は、80種類の植物の驚くべき力や能力をイラストと共に紹介しています。内容は、長寿の植物やユニークな生態を持つ植物についての解説が含まれ、特に不思議で面白い植物の情報が豊富です。著者は植物学者の稲垣栄洋で、イラストは漫画家の蟹めんまが担当しています。
平地でも育てやすくなった食虫植物。いま人気の大型サラセニア、ネペンテスなどを中心に食虫植物の魅力を余すところなく解説。 いま人気の大型サラセニア、ネペンテスなどを中心に食虫植物全般を収録した図鑑です。最近の改良品種の増加によって登場した暑さに強いタイプや、美しい園芸種(交配種)、気難しい種、花の個体差など、食虫植物の魅力を余すところなく解説していきます。 サラセニアやネペンテスなどの交配種がたくさん登場し、平地でも育てやすくなった食虫植物。さらにデザインやカラーも楽しめるようになったことで非常に珍奇植物ブームとの相性も良く、男女問わず人気が出ています。 はじめに 世界の食虫植物 各国の自生地 食虫植物とは 栽培の基本と増殖法 農園紹介 愛好団体紹介 索引 Sarracenia属 サラセニア Nepenthes属 ネペンテス(ウツボカズラ) Drosera属 ドロセラ(モウセンゴケ) Pinguicula属 ピンギキュラ(ムシトリスミレ) Dionaea属 ディオネア(ハエトリソウ) Utricularia属 ウトリクラリア(タヌキモ・ミミカキグサ) Ardrovanda属 アルドロバンダ(ムジナモ) Genlisea属 ゲンセリア Cephalotus属 セファロタス(フクロユキノシタ) Heliamphora属 ヘリアンフォラ Darlingtonia属 ダーリングトニア Byblis属 ビブリス Roridula属 ロリズラ Drosophyllum属 ドロソフィルム Column ホシクサ科の怪しい食虫植物Paepalanthus 食虫植物から除外された元食虫植物 季節労働をする食虫植物 食虫植物に住み着くアリ パイナップルが虫を食う!? ブラジルの原野で線虫を捕える食虫植物を発見
本書は、庭作りのポイントとして「適材適所」を提案し、どの場所にどんな植物を植えるかを解説した花図鑑です。日向や半日陰に適した植物を紹介し、手間をかけずに美しく咲く多年草を中心に厳選しています。初心者にもわかりやすい育て方や植え方を丁寧に説明し、ライフスタイルに合わせた自由な庭づくりを提案。美しい写真も多数掲載されており、植物と共に暮らす幸せを伝える内容です。著者は園芸研究家の辻幸治氏と写真家の福岡将之氏です。
タイトル種283種に加え、150種の品種や別種、変種なども収録。葉、花、実などの細かな形状から難しい識別も行えるようスキャン画像、部分アップ画像も多数掲載。手触りやにおいの特徴も解説。 裸子植物 被子植物
人気の植物系Twitterアカウントの中の人による初の著書! コンクリートの隙間やフェンス沿い、空き地など、私たちの生活圏内に生えている身近な草花に限定した植物ガイドブック。 写真と名前、著者による分かりやすいけどマニアックな解説によって、身近すぎて普段は意識しない植物たちが、たちまちじっくり観察してみたくなる存在に変わる。歩くついで植物観察をする、というコロナ禍にもぴったりな趣味の提案。 ▼プロローグ(植物観察の魅力/街中の植物を探しに行こう!/この本の使い方) ▼場所ごと植物図鑑《コンクリートの隙間》 スミレ/ヒメムカシヨモギ/セイヨウタンポポ/コニシキソウ/ヨウシュヤマゴボウ/アカメガシワ/マンネングサの仲間/スベリヒユ/カニクサ/ナガミヒナゲシ/ユウゲショウ/アレチノギク/オオアレチノギク/ニラ/イヌホオズキの仲間/ダンドボロギク/アメリカオニアザミ/ツメクサ/ノミノツヅリ/オランダミミナグサ/イヌコハコベ/タカサゴユリ/オニタビラコ/ノゲシ/オニノゲシ/チチコグサ/チチコグサモドキ/ウラジロチチコグサ/タチチチコグサ/ツタバウンラン/マメグンバイナズナ/イヌガラシ/ハゼラン/エノキ/ヒメツルソバ/エノコログサ/スズメノカタビラ/メヒシバ/オヒシバ/コバンソウ/クサイ ▼コラム 街中推しポイント1 街の植物観察スポット/花の形には意味がある?/猫じゃらしの見分け方/ 雑草という生き方/冬の植物観察 ▼場所ごと植物図鑑《植え込みの隙間》 ゴウシュウアリタソウ/スギナ/クワクサ/カラスビシャク/ツユクサ/ニワゼキショウ/ネジバナ/ハキダメギク/ホトケノザ/ヤハズエンドウ/ヨモギ/ワルナスビ/ヒメオドリコソウ/エノキグサ/ザクロソウ/イヌタデ/ハハコグサ/ノボロギク/カタバミ/オッタチカタバミ/ハコベ/トキワハゼ/コミカンソウ/ナガエコミカンソウ/ナズナ/ミチタネツケバナ/キュウリグサ/ホナガイヌビユ/コゴメガヤツリ/ケヤキ/トウネズミモチ/イヌワラビ ▼コラム 街中推しポイント2 光を求める植物たち/菌と植物の切っても切れない関係/環境で変身する植物たち/虫と植物の深い関係 ▼場所ごと植物図鑑《空き地・公園》 アレチヌスビトハギ/オオバコ/ヘラオオバコ/ムラサキカタバミ/ハマスゲ/アメリカフウロ/イノコヅチ/オオイヌノフグリ/タチイヌノフグリ/ヤエムグラ/シソ/ハルジオン/ヒメジョオン/セイタカアワダチソウ/ブタナ/ギシギシの仲間/タケニグサ/ヤナギハナガサ/ヤセウツボ/シロツメクサ/クズ/マツバウンラン/メマツヨイグサ/ヤマグワ/ニワウルシ/キリ/メリケンカルカヤ ▼場所ごと植物図鑑《フェンス沿い》 ヤブガラシ/アオツヅラフジ/ツタ/ヒルガオ/ヘクソカズラ/ヤマノイモ/ノブドウ ▼場所ごと植物図鑑《暗くて湿った場所》 イノモトソウ/ヤブソテツの仲間/ノキシノブ/ホウライシダ/ノハカタカラクサ/チドメクサ/ドクダミ ▼コラム 街中推しポイント3 樹木の予備バッテリー/年輪を読み解く/樹木の力学的構造/広すぎる植物の世界 ▼エピローグ(どう世界が変わりましたか?/この本を持って外に出よう) ▼索引
日本初の児童向けきのこ図鑑、改訂版が完成 小学館の図鑑NEOきのこ、[改訂版]が完成しました。[改訂版]では、主に国や地域、または文献によって「食用」、「毒」の見解が分かれるきのこを中心に、補足説明を追加しました。また巻頭に、これからきのこ図鑑を読む皆様へ「野生のきのこの注意点」として、図鑑をお楽しみ頂くための監修者からのメッセージを掲載しました。日本に実際に生えるきのこ、約700種をきれいな写真と文章で解説します。・食用きのこ、毒きのこ、猛毒きのこ・きのこ観察に行こう・きのこの料理・世界で食べられているきのこ・変色するきのこ・光るきのこ・きのこの中毒例など、まだまだ不思議につつまれたきのこの生態が、この一冊でまるわかり。最新のDNA分類に基づいた掲載順なので、きのこに詳しい大人も楽しめる一冊です。特典の「ドラえもん・のび太のびっくりきのこDVD」では、森の中へきのこ探しに出かける感覚が楽しめます。ぜひご覧ください。 【編集担当からのおすすめ情報】 まだわからないことも多い「きのこ」の世界をお楽しみ頂くために、改訂版では主に「食用」「毒」について補足説明を加えました。これから研究が進むにつれ、さらに進化していくであろうと思いますが、現時点でわかる情報を掲載しました。きのこの世界に興味を持って頂けたらうれしいです。 きれいな写真とわかりやすい解説で、日本に実際に生えるきのこ約700種を掲載!『小学館の図鑑NEOきのこDVDつき[改訂版]』が完成しました。
心地よいリビングを彩る観葉植物。熱帯で生まれた植物はどのように発見され、持ち帰られ、私たちの隣にやってきたのか。図版約百点。 心地よいリビングや雰囲気ある店内を演出する観葉植物。熱帯で生まれ育った植物はどのように発見され、持ち帰られ、私たちの隣にやってきたのか。さらに絶滅寸前の野生の植物の保護についても解説する。カラー図版約100点。
植物を育てることは、小さな芽生え、美しい花、おいしい実を収穫する楽しみを日々体験することです。はじめて植物を育ててみたいという人に最適の、読んで楽しい、あると便利な本。