【2025年】「スキーマ療法」のおすすめ 本 72選!人気ランキング
- 自分でできるスキーマ療法ワークブック Book 1 生きづらさを理解し、こころの回復力を取り戻そう
- スキーマ療法入門 理論と事例で学ぶスキーマ療法の基礎と応用
- マンガでやさしくわかる認知行動療法
- マインドフルネスストレス低減法
- 心がスッと軽くなる 認知行動療法ノート ―自分でできる27のプチレッスン―
- 認知行動療法で「なりたい自分」になる: スッキリマインドのためのセルフケアワーク
- ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK1
- 図解 やさしくわかる認知行動療法
- ケアする人も楽になる 認知行動療法入門 BOOK2
- 心のざわざわ・イライラを消すがんばりすぎない休み方 すき間時間で始めるマインドフルネス
広告制作会社で働く28歳の梨香は、子会社への出向を命じられ、新しい生活を始めるが、やる気を失い不安定な気持ちになる。そんな中、飼い猫のハルが話しかけてきて、考え方のクセを変えることが心のモヤモヤを晴らす鍵であることに気づく。本書では、認知行動療法を基に、自己整理や新しい考え方、行動の変化、問題解決の方法を紹介している。著者は臨床心理士の玉井仁。
瞑想などの東洋の伝統を現代科学に融合し、人間のに迫る。現在に意識を集め、自らを受容する。 瞑想を通し感覚・感情を生み出す作用を意識する。過去や未来にとらわれず,「今」という瞬間に注意を傾ける。東洋の伝統に現代科学を融合し人間の持つ包括的な全体性に着目。自らを意識し受容することで自身を守る具体的方法。 認知行動療法の第3の波,マインドフルネス認知療法の源泉となるカバットジンの名手引書の復刊。呼吸への注意,静座瞑想,ボディースキャン,ヨーガ,歩行瞑想を体系的に組み合わせ,“禅思想”に通じた体験を得るためのエクササイズを一般人にわかりやすく紹介。著者の大学メディカルセンターで4000症例をもとに科学的に一般化。 はしがき(ティック・ナート・ハーン) 復刊に寄せての訳者の言葉 すいせんの言葉 日本の読者の皆さんへ プロローグ 第Ⅰ部 「マインドフルネス瞑想法」の実践 1章 “今”という瞬間を,意識的に生きる 2章 「マインドフルネス瞑想法」へのとり組み 3章 呼吸のもつ癒しの力――呼吸法 4章 自分の存在を感じ取る――静座瞑想法 5章 自分の体を感じとる――ボディー・スキャン 6章 心と体をリラックスさせる――ヨーガ瞑想法 7章 日常生活の中で,自分をとり戻す――歩行瞑想法 8章 プログラムをどう組みたてるか ――「マインドフルネス瞑想法」8週間プログラム 第Ⅱ部 瞑想によるストレス対処法 9章 体の声に耳を傾ける 10章 痛みを心でコントロールする 11章 時間の束縛からの解放――時間ストレス 12章 相手との関係を改善する――対人ストレス 13章 仕事をみずからのものにする――仕事ストレス 第Ⅲ部 健康と癒しの新しいパラダイム 14章 “全体性”の体験と癒し 15章 “癒し”ということ 16章 心のもつ癒しの力 ――健康と病気に対する新しい視点 17章 心のもち方と健康 ――思考・感情・性格が体におよぼす影響 18章 “結びつき”と自己治癒力 エピローグ 〔付録〕生活の体験カレンダー 参考文献
この書籍は、忙しい日常の中でマインドフルネスを取り入れ、自分を大切にする方法を提案しています。具体的には、日常の動作にマインドフルネスを実践するための64のコツを紹介しており、心の状態を「今、この瞬間に集中する」ことにフォーカスしています。著者は、心身の不調や日々のストレスを軽減し、より良い人間関係を築くための方法を提示し、自己肯定感を高めることを目指しています。
著者ラス・ハリスの「幸福の罠」は、マインドフルネスと行動心理学に基づく心理療法ACTを通じて、幸福を追求することの罠を解明します。書籍は三部構成で、まず幸福の罠の原因を探り、次に内面を変えるための行動原則を提示し、最後に価値に基づいた充実した人生の創造を促します。ハリスは医師で心理療法士としての経験を持ち、マインドフルネスの指導を行っています。
認知行動療法のなかでも守備・応用範囲の広い問題解決法のことを,微に入り細に入り,具体的に詳細に解説したのがこの本です。執筆者は,いま一番人気のカウンセリング・ルームの一つ,洗足ストレスコーピング・サポートオフィスの主宰で,認知行動療法のスペシャリスト伊藤絵美先生です。 本書は,1日にわたるワークショップをもとに書籍化したもので,ちゃんと学べる楽しく学べるをモットーに,深い講義をシンプルにまとめてもらいました。臨床家なら必携の一冊です。もちろんワークシートもついています。 大好評の「世界一隅々まで書いた認知行動療法・認知再構成法の本」の姉妹編です。 §1 問題解決法とはどういう技法か §2 技法としての問題解決法 §3 問題解決法で用いるツール(ツール6)の使い方 §4 どのようなケースに問題解決法を導入するか? §5 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる① §6 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる②──問題解決法の具体的な手順:ツール6-1,6-2 §7 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる③──問題解決法の具体的な手順:ツール6-3 §8 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる④──問題解決法の具体的な手順:ツール6-4… §9 ケースフォーミュレーションの流れから問題解決法を導入してみる⑤──問題解決法の具体的な手順:ツール6-5 §10 問題解決法の展開 §11 質疑応答
本書は、Googleの研修プログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」を通じて、なぜ同社の社員が楽しく創造的に働けるのかを探る内容です。SIYは、科学に基づいたマインドフルネスの実践を提供し、自己認識、創造性、情動的知能を高める技法を紹介しています。著者のチャディー・メンは、プログラムの開発者であり、他の企業や大学でも採用されています。読者は、短時間でできる実践から本格的な方法まで、さまざまな能力を向上させる手法を学ぶことができます。
「最高の休息法」としてのマインドフルネスを紹介するベストセラー本のCDブック版が登場。内容は、脳科学に基づくマインドフルネスのメカニズムや、さまざまな状況に応じた具体的な実践法(呼吸法、瞑想、ボディスキャンなど)を解説。著者は医師の久賀谷亮で、アメリカと日本での精神医療の経験を持つ。
この本は、マインドフルネス瞑想を通じて「動じない心」を育て、ストレスや不安を軽減し、自分を変える方法を紹介しています。内容は瞑想の始め方、実践のコツ、瞑想の仕組み、日常生活でのマインドフルな過ごし方に分かれています。著者は吉田昌生で、瞑想やヨガの指導を行っています。
認知行動療法のスタンダード。第3版では認知モデルに多彩な技法を組み込み、リカバリーとストレングスを強調、更なる発展を目指す。 本書は世界中で翻訳され、認知行動療法を実践する人々から高い評価を受けており、日本の認知行動療法の発展にも貢献してきた。第3版では認知モデルによって行われる治療に、さまざまな心理療法の技法を取り入れ、例えばアクセプタンス&コミットメント・セラピー、弁証法的行動療法、マインドフルネスなどの重要な介入方法を提供し、また、「リカバリー」と「ストレングス」への志向をも強調する。認知行動療法の第一人者による臨床経験から作り上げられた、認知行動療法を学ぶ人にとっての決定版ガイドである。
メンタルの不調からの回復とは 「セルフケア」ができるようになる事。人気カウンセラーが紹介するセルフケア100 のワーク ストレス、不安、不眠などメンタルの不調を訴える人が「回復する」とは、 「セルフケア(自分で自分を上手に助ける)」ができるようになること。 「洗足ストレスコーピング・サポートオフィス」の所長であり、30 年にわたってカウンセラーとして多くのクライアントと接してきた著者が、 その知識と経験に基づいたセルフケアの具体的な手法を100 個のワークの形で紹介。裏付けとなるのは、「ストレスマネジメント」「認知行動療法」 「マインドフルネス」「コーピング」「スキーマ療法」といった理論や手法。それらを、一般の方がわかりやすいように、可能なかぎり専門用語を使わずに紹介します。イラストは漫画家の細川貂々さん。コロナ禍で不安を抱える人にも! 第1章 とりあえず、落ち着く 第2章 誰かとつながる 第3章 ストレッサーに気づいて書き出す 第4章 ストレス反応に気づいて書き出す 第5章 マインドフルネスを実践する(身体、行動、五感を使って) 第6章 マインドフルネスを実践する(思考、イメージ、感情に気づいて手放す) 第7章 小さなコーピングをたくさん見つけよう 第8章 生きづらさの「根っこ」を見てみよう 第9章 「呪いのことば」から「希望のことば」へ 第10章 「内なるチャイルド」を守り、癒す
本書は、マインドフルネス瞑想とトラウマの関係について探求しており、瞑想がストレスや不安を軽減する一方で、トラウマを活性化する可能性があることを指摘しています。著者は、トラウマに配慮した瞑想の重要性を説き、トラウマ・サバイバーの体験が軽視されがちな現状を批判。安全な瞑想実践のための指針を提供し、トラウマを理解しつつ、マインドフルネスの利点を活用する方法を示しています。内容は、トラウマセンシティブ・マインドフルネスの基盤と五つの原則から構成されています。
本書『頭を「からっぽ」にするレッスン』は、著者アンディ・プディコムによるマインドフルネス入門書で、瞑想を通じて心を整え、より良い生活を送るための具体的な方法を提供します。ビル・ゲイツや人気YouTuberからも推薦されており、特に忙しい人にとって瞑想の重要性を説いています。10分間の瞑想を日常に取り入れるためのヒントや体験談も紹介されており、瞑想を身近なものとして実践する手助けをします。
この書籍は、家庭や学校で子どもたちと一緒に行える30の簡単で楽しいエクササイズを紹介しています。エクササイズは心と体をコントロールする方法を学ぶことを目的としており、気持ちを落ち着かせたり、集中力を高めたりする内容です。著者は子どもヨガの専門家であり、マインドフルネスを教える活動を行っています。また、イラストはプロのイラストレーターによって描かれています。
東大病院の救急医療で15年の経験を持つ医師が、ストレスを抱える人々に向けて、心と体を大切にすることの重要性を伝えています。深呼吸や自分自身と向き合うことで、人生が輝くことに気づくことができると述べています。具体的には、リラックス、感謝の気持ち、自然の美しさを味わうことなどを通じて、マインドフルな生き方を提案しています。
認知行動療法のなかでもパワフルに使える認知再構成法のことを,スミからスミまで,細かい裏側まで,非常に詳しく解説したのがこの本です。執筆者は,いま一番人気のカウンセリング・ルームの一つ,洗足ストレスコーピング・サポートオフィスの主宰で,認知行動療法のスペシャリスト伊藤絵美先生です。 本書は,1日にわたるワークショップをもとに書籍化したもので,ちゃんと学べる楽しく学べるをモットーに,深い講義をシンプルにまとめてもらいました。臨床家なら必携の一冊です。今日から使えるワークシートつき。 §1 認知再構成法とはどういう技法か §2 認知再構成法の概要 §3 認知再構成法で用いるツール(コラム,図的ツール) break 受講者からの感想① §4 認知再構成法の導入 break 受講者からの感想② §5 特定場面の切り取りと検討する自動思考の選択──ツール3 §6 「検討する自動思考」の選択の仕方──ツール3 §7 自動思考についてのブレインストーミング──ツール4 break 受講者からの感想③ §8 ブレインストーミングを楽しもう──ツール4 §9 代替思考の案出と効果の検証──ツール5 §10 一通り終えた後は? §11 Q&A
この書籍は、無駄な思い込みや不安を排除し、根拠のない自信を育てる方法を提案しています。内容は、悩まない心の持ち方、成功をもたらす自信の育成、思い込みの解消、自分の弱点を強みに変える方法、マインドフルネス瞑想の実践などに分かれています。著者はメンタリストDaiGoで、心理学やビジネスに関する知見を活かし、幅広いテーマで執筆活動を行っています。
この書籍は、たった10秒で思考や感情をリセットし、ポジティブで効率的な自分になれるマインドフルネス瞑想を紹介しています。ストレスを軽減し、快適に仕事をするためのエクササイズが含まれており、初心者でも簡単に実践可能です。著者は精神科医の藤井英雄氏で、40年の瞑想歴を持ち、日常生活に役立つマインドフルネスの方法を提案しています。
本書は、マインドフルネスを日常生活で手軽に実践するための53のエクササイズを紹介しており、仕事と人生のパフォーマンスを向上させる方法を提案しています。著者は、小児科医で瞑想講師のジャン・チョーズン・ベイズ氏で、彼の経験を基にした実践的な内容となっています。また、マインドフルネスの重要性や効能についても解説されています。
マンダラに色をぬることで、心と身体と魂をリラックスさせ、ストレスを発散し、あなた自身に秘められた創造性をさぐることができる。 33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられている。マインドフルネスを日々実践することで、心と魂をリラックスさせよう。 マンダラは古来、瞑想に用いられてきた図形で、同心円や左右対称の形が、疲れた心をいやし、見る人の心に深く根ざす想像力や表現力を解き放つはたらきをしている。 本書は、33の色鮮やかなマンダラとそのぬりえが収められている。さらに気づきをもたらす名言やマインドフルネスの実践テクニックがマンダラに添えられていて、心身をリラックスして、心おだやかにマンダラに色をぬりながら、「いま、ここ」に完全に意識を集中できるようになる。 はじめに マインドフルネスとはなにか 魂の平和/夜明け/蝶の舞/天の光/月の女神/銅の円/開拓者/魂に実るもの/海の虹/インディアンカラー/チベットの太陽/シャルトル大聖堂のホログラム/海のなかの太陽/自然の台所/黒い王冠/古代の未来/狼を駆りたてる力/スリヤントラ/赤蛇の夢/蓮の眼/永遠の命ある炎/インドの花/燃えさかる愛/羽根マンダラ/虹のアナンダ/アフリカの黒い花/迷路のなかの男/丸い虹/手ばなす/チャクラの車輪/高鳴るハート/魂の幸福/内なる平和 本書の名言を残した人物 著者プロフィール
本書は、習慣的な思考や行動パターンに気づき、不安やストレスを効果的に対処するためのマインドフルネス実践ガイドです。科学的な知見を基に、具体的な実践法を解説し、瞑想エクササイズ用の音声ガイダンスが付属しています。内容は8週間のマインドフルネスプログラムに沿って構成されており、著者には臨床心理学の専門家たちが名を連ねています。
この書籍は、パートナーとの関係を改善するためにマインドフルな心理療法であるACT(アクセプタンス&コミットメント・セラピー)を学ぶことを提案しています。著者ラス・ハリスは、相手を変えることはできないが、自分の心の動きを理解し、対処法を身に付けることで悩みから解放される道を示しています。内容は、恋愛の困難や誓いの重要性、良好な関係の築き方について構成されています。著者は心理療法士であり、マインドフルネスの指導者として活動しています。