【2025年】「箱庭療法」のおすすめ 本 12選!人気ランキング
この記事では、「箱庭療法」のおすすめ
本
をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
- 箱庭療法入門
- ユング心理学 (図解雑学)
- 北海道〈釧路〉と沖縄〈宮古島〉を旅する鍼灸院
- 心のトリセツ「ユング心理学」がよくわかる本 (PHP文庫)
- 箱庭療法: イギリス・ユング派の事例と解釈
- 現代箱庭療法
- ユング心理学入門: 〈心理療法〉コレクション I (岩波現代文庫 学術 220 〈心理療法〉コレクション 1)
- ユング (講談社選書メチエ 206 知の教科書)
- マンガ ユング心理学入門―心のタイプ論、夢分析から宗教、錬金術まで (ブルーバックス)
- 新瞑想箱庭療法 :「身体感覚」から考える新たな療法の可能性
他2件
No.7
69
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河合隼雄の処女作である本書は、日本で初めての本格的なユング心理学の入門書であり、著者の心理学の出発点や重要テーマが含まれています。文庫化に際し、著者のユング心理学への学びの経緯を記した序説と読書案内も収録されています。目次には、タイプ、コンプレックス、無意識、夢分析、アニマ・アニムス、自己などの章が含まれています。著者はユング派分析家としての資格を持ち、京都大学で教授を務めました。