【2023最新】「webマーケティング」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「webマーケティング」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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人気Webコンテンツ、待望の書籍化!書籍オリジナルの本編エピローグと基本解説を加えた充実の内容。ハードボイルド系ノベル+わかりやすい解説で学ぶ、Webマーケティングの実用入門書!SEOの仕組みや現在の潮流、マーケッターが押さえておくべき基本がわかる!
01 夜明けのSEOペナルティ解除
02 偽りと本質のWebデザイン
03 Webライティングは二度輝く
04 逆襲のSWOT分析
05 コンテンツSEOの誘惑
06 コンテンツマーケティング攻防戦
07 真実のソーシャルメディア運用
08 G戦場のレンタルサーバー
09 さらばボーン!沈黙の彼方に!
炎の中の真実-EPILOGUE
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マーケティング、セールスに「顧客心理」は欠かせない。アメリカ伝説のマーケッター、幻の著書。
アイスクリームの注文手順
隣人の急死
愛とキャンパス売春婦
臭いもののフタは開けろ
災い転じて…
No.1テレビセールスマンの秘密
「手を上げろ!」でお金をもらう
ハワイで物語する
男子風呂の「公告」
社長の愛車はラビットです〔ほか〕
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今さら聞けないウェブマーケの基本が理解できる。ネット活用の超入門書。Web担当者Forum発の人気マンガが待望の書籍化。
序章 Webマーケッターって何?
第1章 PVだけでいいんですか?
第2章 そのPVが無駄なんです
第3章 お客様の顔に書いてあるんです
第4章 何でわかってもらえないんだろう?
第5章 トラブル発生?マジで嫌な予感
第6章 マーケッター失格!
第7章 転んでもただじゃ起きないわよ
第8章 最後の切り札
第9章 あなたに会いたくて
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Webマーケティングってそういうことだったのか!マーケティングってむずかしそう…リクツだけじゃなくちゃんと知りたい!という人にもわかりやすい入門教科書です!
Webマーケティングとは?
Webマーケティング調査の技術と市場を知るツール
Webマーケティング調査のツールを習得する!
ビッグデータを活用したWebマーケティング
インターネット広告とWebマーケティングを理解する
ホームページを中心にしたWebマーケティング
価値観を伝える動画マーケティング(YouTube)
ソーシャルメディア・マーケティング
ネットを活用してリアルのビジネスを変えるマーケティング
スマートフォン、タブレットを活用したアプリ・マーケティング
価値主導の企業のWebマーケティング
Webブランディングとネット社会の新たな潮流
ニコニコ動画とWebマーケティング
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「29%」という驚異の利益率を誇る「北の達人」。同社の根幹にある不変的で精緻なマーケティング理論の全てをここに公開する。
「この本を読み終わったあと、あなたはファンダメンタルズ、テクニカルの両マーケティングをマスターし、一流のWebマーケッターに生まれ変わっているだろう」
〝無一文から4年連続上場&株価上昇率日本一〟
東証プライム上場社長・現役マーケッターが、
Webマーケティングの成果を最大化する83手法を全公開!
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【ファンダメンタルズマーケティング】
商品そのものやユーザーのペルソナ、インサイトを分析してコミュニケーションを設計すること。すなわち人間の感情をベースにしたコミュニケーションの設計方法である。
【テクニカルマーケティング】
クリック率や遷移率、購入率などの数値分析できるデータから顧客とのコミュニケーションとの設計をすること。デジタルデータを駆使して利益を1円単位で計算しながら運用していく方法である。
―――――
<本書の構成>
●第0部
「ファンダメンタルズマーケティングとテクニカルマーケティングの概要」
●第1部
「ファンダメンタルズマーケティングの極意」
●第2部
「テクニカルマーケティングの極意」
●第3部
「これからのマーケッターとブランド戦略の行方」
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アマゾンや食べログ、メルカリ、無印良品など身近な企業ケースを通して概念や理論を説明。
アマゾンや食べログ、メルカリ、無印良品など身近な企業ケースを通して概念や理論を説明する入門テキスト。デジタル・マーケティング実践するためのツールやインフラも紹介。(発行=碩学舎、発売=中央経済グループパブリッシング)
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SEOコンサルタントが教えなかった、究極のテクニックを完全公開!!検索順位上位サイトのホワイト&ブラックSEO対策満載!SEO対策の基礎知識から応用技術まで、トコトンわかりやすく解説。
1 サイト作成前からはじめるSEO対策(中古ドメインでSEO効果を早く出す
新規ドメインを取得する際のSEO対策 ほか)
2 SEO内部対策(サイトタイトルのSEO効果
ナチュラル被リンクが増えるサイトタイトルにする ほか)
3 SEO外部対策(被リンク用サイトはさまざまな形式で対策する
無料ブログでサテライトサイトを構築する ほか)
4 絶対にしてはいけないSEO対策(自動被リンクツールは絶対に使うな
「ワードサラダ」ツールを利用したサテライトサイト ほか)
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第一線のアナリストが教える「データの見方」と「施策の打ち方」!
第一線のアナリストが教える「データの見方」と「施策の打ち方」!
「Webサイトを運営しているけれど、いまいち伸ばせてない」
「そもそもどの方向にサイトを伸ばしていいかわからない」
「色々な施策を行っているけれど、それぞれの施策がつながっていない」
そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
本書は、そんな方にとって助けとなるように、Webサイトを成長させるための主な施策とその分析方法、そして改善の考え方そのものを包括的にまとめた書籍です。
本書を読むことで、どのように自分のサイトのゴールを決めて、施策を打ち、分析し、改善をしていくかという一連の流れが分かるようになるでしょう。
Chapter1では、施策の説明に入る前に押さえておくべき、ゴールの設定とデータの見方について説明をしています。
Chapter2では、以下の主要な施策ポイントについて、基本的な知識や分析方法、分析の事例などをまとめています。
・自然検索・リスティング
・メールマガジン
・バナー広告
・ソーシャルメディア
・ランディングページ
・オウンドメディア
・カート・入力フォーム
・スマホサイト
・ECサイト
・BtoBサイト
・BtoCサイト
Chapter3では、改善施策を行い、成果を出すための「プロセス」にフォーカスしています。得られた気づきをどう施策にまでもっていくのか。どんな資料を作って、どんなレポートを作って、どう周りの人を巻き込んでいくのかといったことについてまとめています。
Chapter4では、GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャなどのツールについて、基本的な設定・操作方法や、本書でよく登場している機能の使い方などを紹介しています。
※本書は2014年8月発行の『現場のプロがやさしく書いたWebサイトの分析・改善の教科書』を改訂したものです。
改訂の内容は主に以下の通りです。
・各種Webサイトやツールの情報を最新に更新
・Chapter2にて、「オウンドメディア」「BtoCサイト」を追加
・自然検索やリスティング、広告などの仕組みを最新情報に更新
・ソーシャルメディアの情報を更新、InstagramやLinkedinを追加
・Googleアナリティクスの変更に伴う説明の修正
・Googleサーチコンソール、Googleタグマネージャの説明を追加
Chapter 1 改善ポイントの見つけ方
Section 1ゴールとKPIの設計① ゴールを設計する
Section 2 ゴールとKPIの設計② 目標からKPIへの落とし込み
Section 3 ゴールとKPIの設計③ 目標設定とKPIの事例
Section 4 データの見方と分析方法① 分析を始める前に
Section 5 データの見方と分析方法② トレンド
Section 6 データの見方と分析方法③ セグメント
Chapter 2 項目別の改善策とノウハウ
Section 1 自然検索・リスティング
1-1 自然検索の目的を定義する
1-2 自然検索を分析する
1-3 リスティングの目的を定義する
1-4 リスティング広告を分析する
1-5 リスティングの分析事例
Section 2 メールマガジン
2-1 メールマガジンの目的を定義する
2-2 メールマガジンを分析する
2-3 メールマガジンの改善施策
2-4 メールマガジンの改善事例
Section 3 バナー広告
3-1 バナー広告の目的を定義する
3-2 バナー広告を分析する
3-3 バナー広告の改善事例
Section 4 ソーシャルメディア
4-1 ソーシャルメディアの目的を定義する
4-2 ソーシャルメディアを分析する
4-3 ソーシャルメディアの活用事例
Section 5 ランディングページ
5-1 ランディングページの目的を定義する
5-2 ランディングページを分析する
5-3 ランディングページの改善ポイントを見つける
Section 6 オウンドメディア
6-1 オウンドメディアの目的を理解する
6-2 「集客力」の考え方
6-3 「閲覧力」の考え方
6-4 「誘導力」の考え方
6-5 「成果力」の考え方
Section 7 カート・入力フォーム
7-1 カート・入力フォームの目的を定義する
7-2 カート・入力フォームを分析する
7-3 カート・入力フォームの分析事例
Section 8 スマホサイト
8-1 PCサイトとスマホサイトの違いを理解する
8-2 スマホサイトの目的を定義する
8-3 スマホサイトを分析する
8-4 PCとスマートフォンの基本指標の違い
Section 9 ECサイト
9-1 ECサイトの目的を理解する
9-2 ECサイトにおける新規とリピーターの獲得の重要性
9-3 ECサイトの改善施策事例
Section 10 BtoBサイト
10-1 BtoBサイトの特徴
10-2 BtoBサイトを分析する
10-3 BtoBサイトの改善事例
Section 11 BtoCサイト
11-1 BtoCサイトの特徴
11-2 BtoCサイトを分析する
11-3 BtoCサイトの改善事例
Chapter 3 分析結果の活用方法
Section 1 分析結果を改善に活かす
Section 2 PDCAサイクルの見直し
Section 3 PDCAサイクルを回すための具体的な取り組み
Section 4 Webアナリストのお仕事
Chapter 4 Googleアナリティクスの主要機能と情報リソース
Section 1 本書でよく登場した分析方法の設定
Section 2 Googleアナリティクスに関する情報リソース
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売上が上がらない時こそ「売上をもたらす顧客構造」を強化!第一線で活躍するデジタルマーケターによる超実践的なデジタルCRM!
企業の「売りたい気持ち」が消費者に見透かされる時代。
マーケターは「売りたい気持ち」を
消費者の「買いたい気持ち」にどう変えていけばよいのか?
新規顧客と継続顧客の育て方、
デジタルコミュニケーションの基本が1冊になりました!
売上は顧客がもたらすもの。
しかし、一言で「顧客」といっても、
・はじめて買ってくれた人
・一度買ったきり、関係性が途切れた人
・何年も継続して買ってくれている人
……など、状態や関係性はさまざまです。
本書は「新規とリピート」をデジタル時代に即した形にバージョンアップ。
新規顧客と継続顧客を生み出し、デジタルの接点を通じていかに
ロイヤルカスタマー化していくかを解説します。
顧客の構造を強化することで、見えてくる売上成長の基本的な考え方と
その数字の見方を紹介します。
【著者紹介】
西井敏恭(にしい・としやす)
オイシックスドット大地株式会社 執行役員CMT(チーフ マーケティング テクノロジスト)
株式会社シンクロ代表取締役社長
1975年5月福井県生まれ。2年半にわたって世界一周しながら
アジア、南米、アフリカ各地で旅行記を更新。Webサイトがクチコミで広がり
大人気となる。帰国後、EC企業にてWebマーケティングに取り組む傍ら
旅行を続け、訪問した国は100か国以上。
世界一周したWebマーケティングのプロとして、デジタルマーケティングフォーラム、
ad:techをはじめ、全国で講演や雑誌や新聞などのメディア掲載多数。
オイシックスドット大地株式会社ではデジタルマーケティングを
推進するために、ECやIT部門を管轄し、株式会社シンクロでは
コンサルティング事業を軸に、主に大手企業でのデジタルマーケティングに
取り組んでいる。
【目次】
1章 デジタルで大切な3つのこと
2章 顧客を「新規」と「リピート」に分解する
3章 「F2」の壁を超えるには
4章 CRMは心理学である
5章 「広告費は売上の10%」は正しいか
6章 優先度の高い広告をやり切る
7章 サイト改善とKPI
8章 選ばれるブランドになるには
9章 社内調整とチームづくり
10章 [まとめ]デジタルマーケティング10のメソッド
【目次】
1章 デジタルで大切な3つのこと
2章 顧客を「新規」と「リピート」に分解する
3章 「F2」の壁を超えるには
4章 CRMは心理学である
5章 「広告費は売上の10%」は正しいか
6章 優先度の高い広告をやり切る
7章 サイト改善とKPI
8章 選ばれるブランドになるには
9章 社内調整とチームづくり
10章 [まとめ]デジタルマーケティング10のメソッド
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世界屈指のマーケター&アナリストがUSJに導入した秘伝の数式を公開。
世界屈指のマーケター&アナリストが、USJに導入した秘伝の数式を公開。
ビジネス戦略の成否は「確率」で決まっている。
その確率はある程度まで操作することができる。
八方塞りに思える状況でも、市場構造や消費者の本質を理解していると、
勝てなさそうに見える局面や相手に対しても勝つチャンスのある戦い方、
つまり勝つ確率の高い戦略を導き出すことができる。
その戦略を導き出すのが「数学マーケティング」である。
「ビジネス戦略とは確率論である」「成功確率はある程度操作できる」「需要予測はそのための有用な道具である」など、企業戦略に役立つ智慧と数式が詰まった上級者向けのマーケティング実践書。
序章 ビジネスの神様はシンプルな顔をしている
第1章 市場構造の本質
第2章 戦略の本質とは何か?
第3章 戦略はどうつくるのか?
第4章 数字に熱を込めろ!
第5章 市場調査の本質と役割
第6章 需要予測の理論と実際
第7章 消費者データの危険性
第8章 マーケティングを機能させる組織
解説1 確率理論の導入とプレファレンスの数学的説明
解説2 市場理解と予測に役立つ数学ツール
終章 2015年10月にUSJがTDLを超えた数学的論拠
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400万以上のフォロワー分析からわかった、本当に効果的で確実な結果を生むインスタマーケティングのノウハウを全て公開します!
400万以上のフォロワー分析からわかった、本当に効果的で確実な結果を生むインスタマーケティングのノウハウを全て公開します!
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高額セミナーも、「いいね」の数もいらない!3度の起業に成功し、3千人を変えてきたコンサルが教える、長く&確実に生き残る方法。
やみくもにSNSで繋がっていませんか?高額のセミナーに通っていませんか?キラキラに見せなくても、ずっと生き残れる方法、教えます。3度の起業に成功し、3千人以上を変えてきたコンサルだから言える、本当の武器の見つけ方。
やみくもにSNSで繋がっていませんか?高額セミナーに通っていませんか?キラキラに見せなくても、ずっと生き残れる方法教えます。3度の起業に成功し、3千人以上を変えてきたコンサルだから言える、本当の武器の見つけ方。
はじめに
1章 SNSで稼ぐ第一歩は、「ブランディング」にある
2章 SNSで武器になるのは、「自分の強み」だけ
3章 あなたの「女らしさ」が、SNSに有効です!
4章 SNSで「ファン」ができ、リピーターが増える方法
5章 こうして、SNSで「集客が倍」になっていく
おわりに
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"シェアしたい"は作れる!!コンテンツがSNSで全然話題にならないあなたのための戦略的シェア促進の実践講座。
1 シェアされるってどういうこと?
2 シェアされるコンテンツの特徴を理解しよう
3 シェアを狙ってコンテンツを作ってみよう
4 メディア別に見るシェアされるポイント
5 外部施策・外注依頼のポイント
APPENDIX コンテンツ作成・SNS分析に役立つツール
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キーワード選びから、広告文作り、入札まで、はじめてネット広告に取り組む人でも出稿できる!集客状況やコンバージョンを見きわめて、予算の配分や広告を改善できるようになる!リマーケティングやアナリティクスとの連携など、広告効果をより高める手法も身につく!
1 リスティング広告の目的と考え方を知りましょう
2 自社とお客さんのことを知ろう
3 広告を出すキーワードを選定しよう
4 出稿に必要な要素を理解して準備をしよう
5 アカウントの構造を理解して出稿しよう
6 出稿の結果を確認して判断しよう
7 分析をもとに広告成果を改善しよう
8 検索以外はコンテンツ向け広告でカバーしよう
9 自社のデータをリスティング施策に活かそう
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まったく初めての人から勉強し直しの人まで、マーケティングを勉強している人からビジネスに役立てたい人まで、これでお任せ、のデジタルマーケティング入門書です。
Web、SNS、スマートフォン、IoT、人工知能……私たちの生活により「デジタル」が入り込んでいます。そして、「マーケティング」は、そのデジタルの進化に応じてどんどん領域を広げています。
本書では、そのデジタルマーケティングを「ざっくり押さえる」ことができるよう、トピックごとに章を分け、講義形式で解説していきます。
講義の最後には「考えてみよう! 」や「さらに深掘り」といった、より理解を深めるための記事も用意。そして確認のクイズも入れてありますので、理解度をチェックしながら読み進めることができます。
『本書では、理論と実際の企業のデジタルマーケティングの事例を織り交ぜながら全12回にわたって講義をすすめています。
EC市場やWeb広告といった基本から、マーケティングオートメーション、シェアリングエコノミー、3Dプリンティング、4Dプリンティングまで、デジタルマーケティングの幅広いトピックを扱っています。
さらには第5次産業革命のシンギュラリティまでを見据えた内容を提供しています。』(著者「はじめに」より)
大学の講義での教科書としても採用されている、デジタルとマーケティングの「いま」と「これから」がわかる1冊です!
【内容】
第1講 デジタルマーケティングと第4次産業革命
第2講 ネットとリアルの融合、テクノロジー自動化
第3講 顧客心理モデルとデジタルマーケティング
第4講 限界費用ゼロのデジタルマーケティングとUI・UX
第5講 ローカルビジネスSEOとエンゲージメント
第6講 EC市場の進展、リアルの展開とシェアリングエコノミー
第7講 SEOの歴史とコンテンツマーケティング、Webメディアと倫理
第8講 SNSと動画のマーケティング
第9講 Web広告とアドテクノロジーの進展
第10講 動画とWebサイトの分析ツール
第11講 オウンドメディアを強化する10のツール+1
第12講 ポストスマートフォン時代からシンギュラリティ、第5次産業革命へ
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近年ますます増えるデジタル広告を支えている仕組みと技術を、業界第一人者の著者が俯瞰で非専門家向けにわかりやすく解説します
“広告主視点”で俯瞰するアドテクノロジーの世界!
近年はメディアの多様化によって広告費支出の対象に変化が出てきています。市場が成長してきたスマートフォン向けのデジタル広告配信や動画広告などが広告市場をけん引する存在になりつつあるのです。そうした変化を背景に、従来のメディアからデジタルメディアへと新規参入を考える広告代理店も出てきています。
このようなデジタル広告配信などを支えるIT技術が「アドテクノロジー(アドテク)」です。市場変化に伴って急速に拡大してきたアドテクの世界ですが、そのために業界が複雑化しており、新規参入するプレイヤーにとっては見通しづらい状況になっています。
本書では、そうしたアドテク業界を広告主視点、すなわち中立的な立場かつ専門家ではない方にもわかるように、基本的な知識から業界の全貌まで丁寧に解説します。アドテクを軸とした現在のデジタル広告業界が一冊で見通せる内容となります。
著者は個人で「Digital Marketing Lab」という情報サイトを運営し、マーケティング会社マクロミルに勤務する廣瀬信輔氏。大学のセミナーで講師を務めるなど、業界を代表するマーケターの一人です。
広告出稿を検討する企業担当者はもちろん、デジタル分野へ新規参入を考えている代理店担当者、さらには経営学/経済学を学ぶ大学生など、デジタルマーケティングに興味を持つ幅広い方へお勧めできる一冊です。
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マーケティング担当者・Web担当者向けの、Facebook広告解説書。広告から直接購入や登録に結びつける手法と事例を解説。
「いいね!」集めやFacebookページだけじゃない!売上直結のFacebook広告活用ノウハウ集!
本書は、Facebook広告を使って、顧客に直接的にアプローチして、商品購入や会員登録に直接結びつけることを目的とした、広告出稿・運用・効果分析のノウハウ解説書です。
「『いいね!』を増やす」「動画の再生数を増やす」といったアプローチとは違う、Facebookを広告メディアとしてビジネスに生かすノウハウを、Facebook広告活用の第一人者が解説。「最適な見出しや画像を選ぶには?」「ターゲティングの精度を高めるには?」「どうやって効果を測定する?」といったFacebook広告の運用上の手法をわかりやすく説明します。
「Facebook広告のいい運用方法が知りたい」「一度やってみたけれど上手くいかなかった」というマーケティング担当者必見の1冊です!
■Chapter 1
Facebook広告の基本を知ろう
■Chapter 2
Facebook広告を出稿しよう
■Chapter 3
効果的な広告出稿の考え方
■Chapter 4
効果的な広告出稿の準備
■Chapter 5
広告の効果を測定しよう
■Chapter 6
Facebook広告のさらに高度な機能を使いこなそう
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入り口が見えにくいデジタルマーケティングの仕事の全体像を、実務と教養の両面から整理。Webサイト運営やネット広告の領域で次々に登場する最新技術を正しく吟味できるように、仕事全体の「見取り図」を提供します。オウンドメディア、ネット広告、ソーシャルメディアの三分類に沿った課題解決法や、消費行動についての基礎を解説。改訂2版では特に新時代の「ブランド」の考え方を強化し、マーケティングの仕事を深められるようになりました。これから入門する人、成果を出すために知識を再整理したい人に最適な一冊です。
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基本の考え方、高品質なコンテンツ制作(Webライティング)、広告の効果的な使い方(リスティング広告)、検索エンジン対策(SEO)、ソーシャルメディア&メール活用術。Webマーケティングの必須知識を1冊に凝縮!本当に知っておくべきことがわかります。
第1章 まずは「Webマーケティング」の全体像をつかもう
第2章 自社の強みを考えよう
第3章 すべての原動力となるWebサイト作りのポイント
第4章 広告を使って最速で結果を出す
第5章 検索エンジンで上位表示するSEOの技術
第6章 信頼関係を構築するためのソーシャルメディア&メール活用術
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「基礎」から学べるWeb広告の本
本書は、これからWeb広告の世界に足を踏み入れる人、すでに1~3年程度Web広告に携わっている人、部下にWeb広告の基礎・基本を教えるマネージャーを対象に、Web広告の上手な使い方を解説する本です。
上手な使い方といっても、「入札は何円から」「キーワードは何個入れるべき」といったテクニックだけでは、広告の運用はうまくいかないものです。
本書では、Web広告を使って「ユーザーをどのようにして動かしていくのか」という視点で解説しています。そのような視点を持つことによって、Web広告の種類の多さや、新しい技術に惑わされず、長く使える広告運用のスキルが身に着くはずです。もちろん、明日から使える広告設計や運用のテクニックも、実例を踏まえながら紹介しています。
Chapter 1ではまず、Webで上手に商品を売るために必要なことと、その中でWeb広告でサポートできる部分はどこかを説明します。
Chapter 2では、基本的なWeb広告の種類や、準備から出稿、改善といった運用の流れ、知っておくべき大切な指標などについて説明します。実際の作業に入る前に、ここで基本的な知識を身に付けておきましょう。
Chapter 3では、Web広告の設計について、具体的にどのように進めればよいのかを解説します。ターゲットを決め、広告によってどのように変化して欲しいのかを考えていきましょう。
Chapter 4では、広告の効果の測定方法について、測定のために準備することや見るべき指標、よくある間違いなどについて解説します。後半では、それをもとにどのように改善していけばよいのかを説明していきます。
Chapter 5は、Web広告の詳しい説明の章です。「リスティング広告」「ディスプレイ広告」「アフィリエイト広告」「動画広告」「SNS広告」について、特徴や仕組みについて説明し、効果的な使い方を解説します。
Chapter6では、効果的なクリエイティブ(広告素材)はどのように作れば良いのか、バナーやランディングページを例に挙げながら解説します。
Chapter 7では、本書で学んだことを振り返り、日常的にできるトレーニングを紹介します。
Chapter1 Webマーケティングに関わるすべての人たちへ
1-1 Webで売れる仕組みを作る
1-2 Web広告のプロ
Chapter2 Web広告を始める前の準備が、成功と失敗を分ける
2-1 Web広告だからできること
2-2 Web広告ってどうやって運用するの?
2-3 Web広告を出稿する前に準備すること
Chapter3ユーザーの動きから広告を設計する
3-1 Web広告設計の全体像
3-1 ターゲットを決める
3-3 感情と行動の動きを2軸で考える
3-4 2軸・4矢印で考える広告設計
3-5 Web広告設計で成功が決まる
Chapter4効果検証と改善が広告成果を最大化する
4-1 広告の効果を最小工数で把握する
4-2 効果測定の陥りがちな罠と基本
4-3 広告の効果を改善する
4-4 改善をするときに決めるルール
4-5 あえて効果を落とす改善
Chapter5 各広告の成功法
5-1-1 [リスティング広告]リスティング広告を理解する
5-1-2 リスティングの専門用語や仕組みを理解する
5-1-3 リスティング広告を成功させる 3つのポイント
5-1-4 キーワード選定で、ユーザーとの出会いを設計する
5-1-5 広告文の成功法
5-1-6 ランディングページの成功法
5-1-7 リスティング広告を成功に導く運用改善
5-2-1 [ディスプレイ広告]ディスプレイ広告を理解する
5-2-2 代表的なディスプレイ広告のメニューと種類
5-2-3 ただ配信するだけではない。効果的なディスプレイ広告の使い方
5-2-4 効果的なクリエイティブ設計
5-2-5 ディスプレイ広告の効果改善方法
5-3-1 [アフィリエイト広告]アフィリエイト広告を理解する
5-3-2 アフィリエイトサイトの種類を知る
5-3-3 アフィリエイトで成果を出す方法
5-3-4 アフィリエイト成功のマル秘テクニック
5-3-5 アフィリエイトの効果改善
5-4-1 [その他の広告]動画広告の成功法
5-4-2 SNSを使った広告の成功
5-4-3 SNS広告はターゲティングとクリエイティブが命
5-5すべての広告はストーリーで考える
Chapter6クリエイティブの成功法
6-1 ストーリーとユーザーのツボで「クリエイティブ」を考える
6-2 バナー制作の成功法
6-3 効果的なバナー制作のステップ
6-4 バナークリエイティブの効果を改善する
6-5 売れるサイトの成功法
6-6 ランディングページの成功パターン
6-7ランディングページを常に改善をしていく
Chapter7 Web広告の成功法則
7-1 Web広告の成功法則
7-2 Web広告成功のためのトレーニング
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第一線のアナリストが教える施策ごとの分析方法と改善策。打つべき一手がこれで見える!なかなか読めない貴重な改善事例も満載!
1 改善ポイントの見つけ方(ゴールとKPIの設計1-ゴールを設計する
ゴールとKPIの設計2-目標からKPIへの落とし込み ほか)
2 項目別の改善策とノウハウ(自然検索・リスティング
メールマガジン ほか)
3 分析結果の活用方法(分析結果を改善に活かす
PDCAサイクルの見直し ほか)
4 Googleアナリティクスの主要機能と情報リソース(本書でよく登場した分析方法の設定
Googleアナリティクスに関する情報リソース)
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売上アップ、コンバージョン率アップを求められるWeb担当者を助ける日本初のA/Bテスト専門書。実践33ガイド+23事例付き。
1 A/Bテストのただしい始め方(A/Bテストは本当に必要か?
はじめてのA/Bテスト
テストプロジェクトを立ち上げる)
2 A/Bテストを成功させるコツ(テスト成功率をあげるユーザー調査
テストプラン精度をあげるA/Bテストの5W1H
失敗しないテスト組み込み・実行とは?
次につなげるテスト結果レビュー)
3 すぐに使える実践ワザ(A/Bテスト実践ガイド22〜テスト様式マスター
A/Bテスト実践ガイド11〜ツール組み込み)
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マーケティングの神様、フィリップ・コトラーの最新著書。マーケティングx.0シリーズの最新刊は、戦略の書!!従来の製品中心の「マーケティング1.0」、消費者志向の「マーケティング2.0」から脱し、人間中心のマーケティング原論を説いた、入門の書『コトラーのマーケティング3.0』。人間中心のマーケティングを実現するためにまったく新しいフレームワーク「5A」を発案した、応用の書『コトラーのマーケティング4.0』。シリーズ第三弾となる本作では、コロナ禍で急速に進んだデジタル化に対応するためのマーケティング戦略を伝授!! デジタル空間、リアル社会、そのいずれもで顧客体験の満足度を上げていくにはどうすればよいのかを具体的に示す、戦略の書。■目次第1部 序論 第1章 マーケティング5.0へようこそ第2部 デジタル世界でマーケターが直面する課題 第2章 世代間ギャップ 第3章 富の二極化 第4章 デジタル・ディバイド第3部 テクノロジー支援マーケティングのための新戦略 第5章 デジタル化への準備度が高い組織 第6章 ネクスト・テクノロジー 第7章 新しい顧客体験 第4部 マーケティング・テクノロジー活用の新戦術 第8章 データドリブン・マーケティング 第9章 予測マーケティング 第10章 コンテクスチュアル・マーケティング 第11章 拡張マーケティング 第12章 アジャイル・マーケティング■著者紹介フィリップ・コトラー( Philip Kotler)ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院マーケティング学名誉教授。同大学院S・C・ジョンソン&サン国際マーケティング講座教授。「近代マーケティングの父」と広くみなされている。ウォールストリート・ジャーナル紙のもっとも影響力のあるビジネス思想家ランキングで、上位6人の一角を占めている。シカゴ大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学で博士号を、どちらも経済学で取得しているほか、世界各地の大学から多くの賞や名誉学位を授与されている。極めて大きな国際的存在感を示しており、世界各地でたびたび講演しているほか、著書は25以上の言語で翻訳されている。ヘルマワン・カルタジャヤ( Hermawan Kartajaya)マークプラス社の創業者で、執行役会長。イギリス公認のマーケティング協会から、「マーケティングの未来を形づくった50人のリーダー」の1人に選ばれている。ネブラスカ大学リンカーン校汎太平洋ビジネス連合からディスティンギッシュト・グローバル・リーダーシップ賞も受賞している。中小企業研究アジア協議会――中小企業研究国際協議会(ICSB)の支部が寄り集まった地域協議会――の現会長で、アジア・マーケティング連盟(AMF)の共同創設者。イワン・セティアワン( Iwan Setiawan)マークプラス社のCEO(最高経営責任者)として、企業の経営戦略やマーケティング戦略の設計を支援している。講演・執筆活動をたびたび行っており、オンライン・マガジン、Marketeersの編集長も務めている。ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院で経営学修士号
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すぐに変わってしまうトレンドを追うより変わらない"考え方"をおさえよう。フルカラーの紙面でかけあいを追いながらたのしくわかる!
第1章 検索エンジンは、なんのために、どんなことをしてるのか
第2章 検索する人の気持ちと行動を考えてみよう
第3章 検索キーワードを見つけよう
第4章 検索キーワードをサイトに反映させよう
第5章 コンテンツを作ろう
第6章 リンクを集めよう
第7章 SEOを「売り手目線の販促活動」と考えてはいけない
おわりに 検索エンジンの進化とこれからのSEO
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ランディングページのつくり方には黄金律がある。WebマーケティングやWeb制作に欠かすことのできないランディングページ。コンバージョンを最大にして、成約率を上げるために必要な制作のコツからデザイン、コンテンツ、コーディングまでのすべてを現場のプロが教えます。ランディングページの見本帳も掲載しました。
ランディングページ見本帳
1 ランディングページとは?
2 ランディングページの事前準備
3 コンテンツ
4 ランディングページのデザイン制作
5 ランディングページのコーディング
6 ランディングページの運用改善による最適化
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略語やカタカナだらけでやっかいな、デジタルマーケティング用語をスッキリ解説!イラストとセットなので、覚えやすく忘れにくい!
ややこしいデジタルの用語が
イラストつきでスッキリわかる!
【本書のポイント】
・デジタルマーケティングの頻出単語をシンプルに解説
・イラストを見るだけでもイメージがつかめる
・似た単語の意味の違いや、使い分け方もフォロー
・索引つきで単語や同義語を探しやすい
・英語表記もあるので、海外サイトを読むときや出張にも便利
【こんな人におすすめ】
・広告・マーケティング業界の新人~若手
・マーケティングの会話がわかるようになりたい異業種の人
・マーケティングの知識をアップデートしたい中堅~経営層
【内容紹介】
「略語やカタカナ語だらけでわかりにくい……」
本書は、デジタルマーケティングの世界に触れた人なら
誰もが感じる「言葉の壁」を解消するための単語帳です。
すべての単語はイラストとセットでわかりやすく解説。
ビジネス現場で使いやすいよう、索引も充実させました。
デジタル時代に手元に置いてソンはない一冊です。
【目次】
第1章 基礎指標
第2章 トラッキング
第3章 広告配信
第4章 オーディエンスデータ
第5章 SEO
第6章 ソリューション
【本書に登場する単語の一部】
KGI、KPI、A/Bテスト、運用型広告、リターゲティング、CPC、CPM、ARPPU、RPM、PV数、セッション数、GDPR、ITP、ヘッダービディング、ビューアビリティ、アドフラウド、アドクラッター、PMP、DMP、CDP、1stパーティーデータ、1stパーティーティCookie、インフォマティブデータ、VAST、パーチェスファネル、D2C、B2B、CRM、MA、リードジェネレーション、チャーンレート、デシル分析、O2O、OMO、UX/UI、ジオフェンシング、SaaS、MaaS etc.
第1章 基礎指標
基礎指標の全体像
01 目標設定
02 最適化
03 広告基礎指標
04 広告効率指標
05 広告コスト指標
06 費用対効果指標
07 訪問・閲覧数
08 到達・接触度
09 サイトとページ
10 デバイス
第2章 トラッキング
トラッキングの全体像
11 トラッキングとアクセス解析
12 セッション
13 直帰と離脱
14 リファラとリダイレクト
15 アクティブユーザー
16 アトリビューションモデル
17 ポストインプレッション効果
第3章 広告配信
18 第三者配信とアドサーバ
19 計測タグとワンタグ
20 広告買付方法の種類
21 広告フォーマットの種類
22 ターゲティングの種類
23 オーディエンスターゲティング詳細
24 その他ターゲティングや配信設定
25 クリエイティブの最適化
26 運用型広告のアカウント構成
27 運用型広告における入札単価とオークションの種類
28 クエリとキーワード
29 キーワードの分類
30 マッチタイプ
31 広告文と広告ランク
32 インプレッションシェア
33 代表的なフォーマット
34 動画広告の基礎指標
35 インストリーム動画広告
36 スキッパブルとクリッカブル
37 広告のタイミング
38 アウトストリーム動画広告
39 動画広告の規格
40 TVとデジタル
41 ネイティブ広告の種類
42 SNS広告
43 プログラマティック広告基礎用語
44 RTB
45 プログラマティックダイレクト
46 PMP
47 オフライン広告媒体のオンライン化
48 広告掲載位置
49 同期と非同期
50 媒体アドサーバと広告の差配
51 広告差配(基礎)
52 広告差配(発展)
53 インストリーム動画広告の挿入方法
54 アフィリエイト基礎用語
55 承認
56 アドベリフィケーションとビューアビリティ
57 ビューアビリティとアドフラウド
58 vCPMとボット
59 ブランドセーフティとアドクラッター
60 アドベリフィケーション対策テクノロジー
61 業界団体
第4章 オーディエンスデータ
オーディエンスデータの全体像
62 DMPとオーディエンスデータ取得タグ
63 オーディエンスデータとCookie ID
64 オーディエンスデータ(広告ID)
65 データソース
66 Cookieの種類
67 データの種類と精度
68 DMPの種類
69 DMPの機能と拡張プラットフォーム
70 データ利用の制限
71 ユーザー許諾
72 ユーザーデータの分類
第5章 SEO
SEOの全体像
73 SEO基礎用語
74 クローリング
75 ペナルティ
76 被リンク
77 ドメイン
78 内部対策(タグ)
79 内部対策(タグ以外)
80 外部対策
第6章 ソリューション
ソリューションの全体像
81 カスタマージャーニー
82 One to Oneマーケティングとマスマーケティング
83 パーチェスファネルとダブルファネル
84 アッパーファネルとミドルファネルとローワーファネル
85 AIDMAとAISASとSIPS
86 FMOTとSMOTとZMOT
87 顧客と見込み顧客
88 リード詳細
89 B2CとB2BとB2B2C
90 C2CとD2C
91 チャーンレート
92 顧客分析の代表的な手法
93 RFM分析と定量・定性データ
94 ソーシャルリスニング
95 CRM
96 MA
97 SFA
98 セールス手法
99 チャネルとタッチポイント
100 トリプルメディア
101 オムニチャネル
102 O2OとOMO
103 UIとUX
104 位置情報のデータソース
105 地点指定手法
106 来店コンバージョン
107 サブスクリプションビジネスとMaaS
108 よく利用されるテクノロジーや手法
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「ワイン」と「サプリメント」の売り方はどう違うのか?ネット通販の戦略立案からアクセス解析まで1冊でつかめる。
1 ネットショップの経営と戦略
2 ECサイト4モデル式マーケティング
3 アクセス解析によるサイト改善
4 ECサイト4モデル式アクセス解析
5 ミッションが戦略を決める
6 Googleアナリティクスの設定
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常態・新時代のマーケティング&働き方が基礎からわかる!
「リモートワーク」「ウェビナー」「オンラインツール」など、オンラインをベースにしたワークスタイルで効率的、生産的なマーケティングを行うための基礎から応用までの知識と実践方法を、図解でやさしくまとめた1冊です。非接触前提のビジネスの新しいノウハウも解説と事例でフォローする、Webビジネス担当者が直面している「困った」を解決してくれる書籍です。
《マーケティング パート 非接触時代のデジタルマーケティング》
〜オンライン集客の秘訣を知る!〜
「ウェビナー」成功のノウハウ
〜「つくる」から「効果を上げる」方法まで!〜
動画&SNS広告
〜たった5つのステップで動き出す!〜
失敗しない「プロジェクトマネジメント」
《リモートワークパート リモート時代のビジネス&働き方》
〜オンラインで“ 共創” するためのコツ〜
リモートワークI 【チーム編】
〜オンラインだからこその信頼関係を築く!〜
リモートワークII 【マネジメント編】
〜仕事の質を上げるリモートワークとは?〜
リモートワークIII 【Case Study】
プロが教える必携のオンラインツール〜
Webビジネス 33ツール
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数字がすべてだからこそマーケターは「期待値管理」や「リスク管理」を磨く。AI時代を生き抜くデジタルマーケターの仕事術。
デジタルマーケティングは数字がすべて。
しかし、思い通りの結果になるかは、データを見ながら改善していくしかありません。
本書は、以下のようなデジタルの世界で大切な「考え方」「感覚」を紹介します。
・数字の変化に気づく「計数感覚」
・経験やカンに頼らない「ファクト志向」
・ステークホルダーの「期待値調整」
・予算を精査して、新しい予算を見出す「着眼点」
・チャレンジを可能にする「リスクとリターンのコントロール」
・グラフでわかる「広告は小さく始めたほうがいい理由」
・失敗したときのダメージを最小限にする「受け身」
・新しいことに挑戦しやすくなる「タイミング」
・開発プロジェクトを成功に導く「リスクのとり方」
・AIは「コスト削減」ではなく「価値向上」に使う
著者の板澤一樹氏は、デジタルマーケターとして10年以上のキャリアを持ち
広がり続けるデジタルマーケターの領域で幅広く活躍。リクルートジョブズ在籍時に
企画・開発したAIボット「パン田一郎」は1700万ものユーザーを獲得し、
その半数が実際にボットと会話を交わしました。
常にデータを見ながら改善していく「Work in Progress」の考え方で
実践してきたからこそ語れる「デジタルマーケティングで大切なこと」をまとめた1冊です。
第1章 デジタルマーケターが持つべきスタンス
第2章 顧客を知るための調査のキホン
第3章 ユーザーの声を聴き、すばやく変化する
第4章 KPI設計とモニタリング
第5章 リスクとリターンをコントロールする
第6章 計数感覚とファクト志向
第7章 テレビCMのPDCA
第8章 データを組織の共通言語にする
第9章 雑談できるボット「パン田一郎」プロジェクト
第10章 ソフトウェア開発を「強み」とする
第11章 今すぐAIを使いたいマーケターのために
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SEMコンサルティングのプロが指南するPPC広告最適化の極意。顧客行動を理解して売上・利益を最大化。全面書き直し+最新情報を大幅加筆した増補改訂版。
1 リスティング広告の基礎
2 リスティング広告の仕組み
3 検索連動型広告のキーワードと広告文について
4 コンテンツ向け広告について
5 リマーケティングについて
6 スマートフォン向けリスティング広告について
7 さらなる最適化について
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観光庁は31日午前、2016年の訪日外国人観光客は10月までに2000万人を超えました。年間での2000万人突破は初めてです。政府が2020年に4000万人を目指す訪日客向けのビジネス機会を確実に捉え、市場を活性化するには、デジタルの活用が欠かせません。
本書では訪日客4000万人時代のおもてなしに必須のデジタル戦略を徹底解説。データ活用によるマーケティング、IT接客サービスの最新動向が分かります。
まずイントロとして、訪日外国人のリアルな実態を、インフォグラフィックで紹介。次いで日経BPの専門記者の取材による、ITを活用したインバウンドビジネスの最新事例をまとめました。三越伊勢丹、JR九州、民泊大手の米エアビーアンドビーなど、国内外の著名企業トップがインバウンド戦略を語ります。
巻末には資料としてお使いいただけるよう、各種のデータをそろえました。
≪序章 データで迫る訪日外国人の素顔≫
クチコミ/移動/食/買物
≪第1章 おもてなし成功のカギ、デジタル活用最前線≫
インバウンド
・総論 千客万来、カギはITにあり
Part 1 [旅マエ]スマホでワクワク感
Part 2 [旅ナカ]不便解消、快適観光
・自分だけの訪日体験を、台頭する「シェア型」企業
Part 3 [旅アト]行動分析が商機生む
デジタル交通最前線
・総論 電車もクルマもデジタルに
Part 1 [移動前]“ウーバー流”で移動を変革
Part 2 [移動中]旅の道中も「おもてなし」
Part 3 [移動後]データでつかむ移動の未来
インバウンド不毛の地、会津の挑戦
Part 1 台湾女子が「いいね!」、カリスマブロガーが会津の魅力発信
Part 2 会津をデジタル化せよ、地域横断組織「DMO」が始動
Part 3 「今や役所にもデジタルマーケティング基盤が必要だ」
インバウンド需要をデジタルで掘れ!
Part 1 越境O2O スマホ決済起点に帰国後も続く関係作る
Part 2 コト消費 スマホSNSで誘う医療ツーリズム
Part 3 爆買いバス ネットで集客、移動の足もセットで
≪第2章 キーパーソンが語り尽くす、「我が社のインバウンド戦略」≫
Interview
・インバウンド売り上げ700 億円へ、越境ECの取り組みも急務
三越伊勢丹ホールディングス 代表取締役社長 大西 洋 氏
・「目」専業、世界70カ国に商品届ける、グローバルITシステムで「IT賞」受賞
参天製薬 代表取締役社長兼CEO 黒川 明 氏
・対面とITの融合でおもてなし、鉄道好き以外に訴求する
九州旅客鉄道(JR九州) 代表取締役会長 唐池 恒二 氏
・技術革新は本来良いもの、変化を受け入れ学ぶべき
米エアビーアンドビー CTO(最高技術責任者) 兼 共同創設者 ネイサン・ブレチャー ジク 氏
・ライドシェアで「移動」の課題を解決、70カ国でサービス展開、過疎地域も救う
Uber Japan執行役員社長 髙橋 正巳 氏
≪第3章 2020年に向けて変貌を遂げる、日本の通信インフラ≫
ストロングWi-Fi
・総論 そのWi-Fiは利用者を守れるか、サービスを強固にする3つのポイント
Part 1 [サイバー攻撃に耐える]通信事業者のノウハウを活用 監視の強化も必要に
Part 2 [通信の秘匿性を高める]EAP認証が最善解、アプリやVPNも活用
Part 3 [利用者の追跡を可能にする]使い勝手とどう折り合いをつけるか、サービス の横連携が鍵
・無線LAN運用の勘所、チャネルとアンテナを使いこなす
・東京2020に向けた社会全体のICT化の推進
≪第4章 「とりあえず分析」を卒業、成果を出すためのデータ活用戦略≫
Part 1 無計画な分析を卒業、ゴールまでのストーリー描け
Part 2 「顧客体験地図」を作る、予測のプロセスを知る
Part 3 「どこで何をしたか」まで把握、データをひも付けて価値を出す
Part 4 モニタリングで効果を見届ける、CSFとKPIを定めよう
Part 5 本分析の前に基礎分析、見える化で方向性をつか
≪第5章 多言語翻訳、スマホ決済から越境ECまで、最新ITソリューション≫
・翻訳・案内
・決済・接客
・通信
・越境EC
・マーケティング
・メディア
≪第6章 一番お金を使うのはあの国民、数字で読み解く訪日客≫
Part 1 訪日外国人の概要
Part 2 訪日外国人の消費動向
Part 3 訪日外国人が利用した情報源
Part 4 訪日外国人の行動…
Part 5 消費に関する満足度
Part 6 越境ECの概要
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MBAマーケティングの先を読む。データドリブン+オムニチャネル=新たなフレームワークと活用法が丸わかり!
MBAマーケティングの先を読む!
「そもそもデジタルマーケティングって何なんだ?」
「具体的に何をすればいいのか?」
と迷っているビジネスパーソン必読の「教科書」
データドリブン+オムニチャネル
新たなフレームワークと活用法が丸わかり
データドリブン:データによって消費者を理解、消費者にアプローチする
オムニチャネル:ECチャネルとリアル店舗をシームレスに統合する
「採寸データでアパレルの勝負は決まる」「自動運転で生まれる余暇時間をつかめ」
「Amazon Go での消費者行動変化」――マーケティングの近未来を徹底予測
「環境分析」「消費者理解」「セグメンテーション」「チャネル」「プロモーション」。
デジタルマーケティングは、従来型マーケティングのそれぞれの領域をどう進化させるのか。
その全体像をお見せするのが本書の目的だ。
【デジタルマーケティングの5つの進化とフレームワーク】
進化1:環境分析―FOAで未来を定義する
進化2:消費者理解―AISAS、ZMOTで消費者を理解する
進化3:セグメンテーション―「全体から細分化」ではなく「個からの形成」で考える
進化4:チャネル―シングルチャネルからオムニチャネルへ
進化5:プロモーション―「マス」から「One to One」へ
【デジタルマーケティングの本書での定義】
デジタルマーケティングとは、データドリブンでターゲット消費者へ製品やサービスを認知させ、
消費者の購買前行動データに基づいて興味・関心・欲求を醸成し、購買データを取得する。
購買データと購買後の消費者の評価データをもとに製品開発、サービス開発への示唆を得る。
これらのデータを、ECチャネルとリアル店舗から取得し、同時に消費者に最適な購買体験を提供する、一連の活動をいう。
これらの活動の目標は、消費者との関係性を深め、最終的に消費者のエージェント(代理人)になることである。
本書では、我々が国内外のMBAで学んできたマーケティングを活用し、デジタルマーケティングの全体像をお見せする。
MBAの多くではフィリップ・コトラーの『マーケティング・マネジメント』をベースにした講義が行われている。
本書では、これを「従来型マーケティング」と定義する。
デジタルマーケティングと従来型マーケティングは別々のものではない。相反するものでもない。
デジタルマーケティングは従来型マーケティングjを進化させたもの、言い換えれば、包含して上書きしたものである。
だから、すでに全体像が見えている従来型マーケティングを活用し、デジタルマーケティングは、
従来型マーケティングをどう進化させているのかというアプローチで全体像をお見せする。
序章 20XX年のマーケティング―デジタルテクノロジーが実現する近未来
デジタルマーケティングが実現する近未来の消費者の購買行動
レジでの決済なしで買い物ができるAmazon Go
20XX年のコンビニエンスストア
オム二施策で先行する「マルイウェブチャネル」
20XX年のアパレルショップ
顔認証と表情認識がもたらすデジタルマーケティングの近未来
20XX年のデジタルサイネージ
Google 、Amazon、 Appleが想定する自動運転の進化
完全自動運転がもたらす20XX年のマーケティング
第1章 デジタルマーケティングとは何か
本書で定義するデジタルマーケティング
混沌とするデジタルマーケティングの定義
現在の定義は対象範囲をカバーできていない
従来型マーケティングとデジタルマーケティングの関係
第2章 従来型マーケティングの戦略策定プロセス
マーケティング環境分析-PEST分析とSWOT分析
マーケティング戦略立案-STPからマーケティング・ミックスが決まる
マーケティング戦略実行-まずは仮説を検証する
マーケティング戦略管理-市場導入後も検証は継続される
第3章 デジタルマーケティングの5つの進化とフレームワーク
進化1:環境分析―FOAで未来を定義する
進化2:消費者理解―AISAS、ZMOTで消費者購買行動を理解する
進化3:セグメンテーション―「全体から細分化」ではなく「個からの形成」で考える
進化4:チャネル―シングルチャネルからオムニチャネルへ
進化5:プロモーション―「マス」から「One to One」へ
第4章 マーケティングのキープレイヤーはどう変遷するか
総合広告代理店:需要過多(もの不足)の時代のキープレイヤー
外資系戦略コンサルティング会社:供給過多(もの余り)の時代のキープレイヤー
デジタルコンサルティング会社:デジタルマーケティング変革期のキープレイヤー
消費者行動データ所有企業:デジタルマーケティング確立期のキープレイヤー
第5章 デジタルマーケティング実践に求められる能力
デジタルマーケティング部門リーダーに求められる役割
リーダーに求められる「連携力」「統合力」「構想力」
担当者に求められる従来型マーケティングを超える実践力
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"秒"でバズる!
フォロワー"0人"から成果を出すSNSマーケティングの新法則
日本でのユーザー数が1,300万人を超えたと言われるTikTok。現在もっとも拡大し、かつ影響力のあるSNSであるといえます。本書はこうしたTikTokをビジネスに活用し、バズる動画を制作することでファンを獲得。商品の販売や契約、採用などにつなげていくためのノウハウを解説する書籍です。TikTokビジネスの成功のポイントは「アルゴリズム」と「アカウント設計」にあるという考えのもと、TikTokの仕組み、バズるための型、動画の作り方を解説。また、飲食店、美容師、採用など、業種別のTikTokアカウント設計例を解説します。著者はTikTokの累計フォロワー数が約46万人を超えるガリレオこと前薗孝彰氏。自身の経験と250以上の企業および個人に対するコンサル経験をもとに、TikTokでビジネスを成功に導くノウハウを伝授します。
◎第1章 TikTokは「今もっとも勢いのあるSNS」である
1. TikTokは最強のSNSである
2. TikTokはもはやダンスアプリではない
3. TikTokはInstagramやYouTubeを超えつつある
4. TikTokはフォロワー0人でもバズる
5. TikTokは一過性の流行で終わらない
6. TikTok1本で国内主要SNSのすべてに横展開できる
7. TikTokユーザーの平均年齢は34歳
COLUMN TikTokは縦型版YouTubeになる
◎第2章 TikTokは「モノが売れる」SNSである
1. 「TikTokでモノが売れない」は嘘
2. コンテンツへの支出金額が全SNSで1位
3. TikTokは広告との相性も抜群
4. 無目的の出会いが購買につながりやすい
5. TikTokは「認知」に特化したSNSである
6. TikTokがGoogleやFacebookよりも時流に乗っている理由
COLUMN TikTokにとってネガティブな動画はアップしない
◎第3章 TikTokは「アカウント設計」で攻略する
1. TikTokを始める前のアカウント設計は超重要
2. コンセプトを明確にして最速でゴールを目指す
3. 差別化を図って唯一無二の存在になる
4. キャラを確立して差別化を図る
5. プロフィール次第でフォロー率が2倍になる
6. フォロー率を上げるために動画をピン留めする
COLUMN 他SNSのコンセプトはTikTokでも通用する
◎第4章 TikTokの「アルゴリズム」を理解する
1. アルゴリズムを理解して最速でバズる
2. 動画投稿からバズるまでの流れ
3. アルゴリズムの7割は視聴時間
4. 長尺動画と短尺動画はどちらがバズるか?
5. ガイドラインを理解しBANを避ける
COLUMN TikTokにおけるフォロワーの意味
◎第5章 TikTokでバズるための「最強の考え方」
1. ネタがダメならクオリティが高くてもバズらない
2. バズるために重要なTTPという考え方
3. 競合TikTokerから学びを得る
4. トレンドに沿った動画はバズる
5. TikTokでバズる動画の3部構成
6. 動画冒頭「2秒」でインパクトを出せばバズる
7. 動画3秒目以降の本編は「視聴離脱防止」が鍵を握る
8. 動画終盤の「インパクト」でユーザー満足度をUPする
9. 30秒以上の動画は「4部構成」でバズる
10. ほんの一工夫で視聴完了率を高める裏技
COLUMN バズらない動画がファンを増やす
◎第6章 TikTokでバズるための「撮影&編集術」
1. TikTokの動画撮影はスマホで十分
2. TikTokは情報密度が大きいほうがバズる
3. テロップは「4色以上」使わない
4. テロップは概要欄で隠れないように表示する
5. TikTokの動画投稿でやってはいけない3つのこと
6. TikTokの動画は量より質
COLUMN アンチコメントにはどう対応する?
◎第7章 TikTok「業種別」ビジネス成功事例
1. TikTokの「業種別」成功事例5選
事例①ミュージシャン
事例②画家・デザイナー
事例③飲食店
事例④美容師・リノベーション
事例⑤賃貸物件
COLUMN TikTokは採用にも使える
◎第8章 TikTokを攻略するなら「PDCA」を回せ
1. TikTok攻略の本質はPDCA
2. PDCAはSNS運用必須のスキル
3. 「バズる」とは何再生以上を指すのか?
4. バズらなかった原因をインサイトで探す
5. PDCAをマスターするための分析力の磨き方
6. TikTokのおすすめ欄にはバズるヒントが落ちている
7. 本書を用いてPDCAを回す方法
COLUMN 失敗するのは前進している証
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「たくさん情報はあるけど、結局どこから手をつければいいの?」
「専門知識をたくさん勉強しなきゃ……でも、そんな時間はない!」
「予算が少ないから、余計なコストはおさえて成果をだしたい」
そんな悩みの“解答”を220社以上のコンサルティング実績を持つ著者が教えます!
しっかり売るための戦略にもとづいて手法を紹介しているので、ムダな労力やコストをかけずに手早く成果を出せます。
また「ライティング・SEO・SNSマーケティング・Web広告」といった王道手法からMEOなどの最新手法まで網羅。
Webマーケティングに取り組むなら「必ず知っておきたいこと」がこの1冊で全部わかります!
はじめに
●第1章 「Webマーケティング」のキホンをおさえよう
1-1 5分でわかるWebマーケティング
1-2 Webマーケティングの「売れる仕組み」
1-3 お客様を購入まで結びつける方法
1-4 施策は「アナログ」と「デジタル」でPDCAを回す
1-5 アナログ面から見たWebマーケティング
1-6 デジタル面から見たWebマーケティング
●第2章 自社を選んでもらうための「戦略ストーリー」
2-1 戦略ストーリーの全体像をおさえよう
事例 通学路沿いのメガネ屋さん ~ターゲットを高齢者から中高生に変更して、コンタクトレンズの売上急拡大に成功
2-2 お客様は「自分ゴト」と思わないと行動しない
事例 こだわりの整体院 ~問い合わせ0件が、週3~4件にアップ
2-3 自社の強みを抽出しよう
2-4 USPを引き出す魔法の質問
2-5 自社の魅力を伝える「キャッチコピー」を作ろう
●第3章 検索順位をグングン上げる「Webサイト」の作り方
事例 街のメガネ屋さん ~Webサイトで顧客の疑問を先回りして徹底的に説明。顧客の信頼を得て、ライバル店との差別化に成功
3-1 Webサイトは、ユーザーと検索エンジンを徹底的に意識する
COLUMN なぜGoogleはどんどん対策を変えるのか?
3-2 「結果・共感・保証」を書き、ユーザーの信頼を勝ちとる
3-3 ユーザーにも、Googleにも、やさしいサイトの構造
3-4 しっかり読まれて検索上位も上がるコンテンツの秘訣
COLUMN ブログやWebの更新情報のチェックはフィードリーダーを使う
3-5 ユーザーの「背中を押す」ためのライティングテクニック
3-6 さらに検索順位を上げるための「キーワード戦略」
3-7 あなたのWebサイトをギリギリまで最適化する「内部施策」
3-8 ユーザーと検索エンジンに支持されながら、良質なリンクを集める「外部施策」
3-9 SEOのペナルティ対策と分析
●第4章 信頼関係を積み重ねる「ソーシャルメディア」活用術
事例 中小IT会社のリクルート活動 ~SNSで社内風土や制度、社員が働く様子を発信、「IT企業はブラック」という悪評の払拭に成功。過去最高の求人を達成
4-1 「ソーシャルメディア」は「スマイル0円」と同じ
4-2 Facebookで信頼関係を構築する方法
COLUMN Facebook navi
4-3 世界観やこだわりのあるブランド・商品は、Instagram
4-4 LINE(LINE公式アカウント)は開封率の高さを活かす
4-5 Twitterは「ゆるいコミュニケーション」が成功のカギ
●第5章 「広告」を使って最速で結果を出す
事例 アラサー会社員E子の憂鬱 ~Web広告で目についた婚活パーティーに申し込むまで
5-1 中小企業がまずはじめに実施すべきWeb広告とは
COLUMN 広告とPR
5-2 成約率がアップするランディングページの法則
5-3 クリック費用最小化のカギを握る品質スコア
事例 お見合いパーティー事業 ~リスティング広告で集客、事業開始5年で売上10億円超え
5-4 「利益を出すための計算」をしよう
COLUMN リスティング広告と広告代理店
5-5 広告の評価ツールを使いこなそう
5-6 その他のWeb広告
●第6章 “今”だからこそ効果が出る「応用技」
事例 駅から離れた場所にあるラーメン屋さん ~GoogleマイビジネスとSNSの活用で、行列のできる人気店へ
6-1 店舗を経営されている方は、今すぐMEOをはじめよう
6-2 YouTubeのビジネス活用で顧客の心をつかむ
6-3 メルマガで価値ある情報をしっかり届ける
おわりに
キーワード索引
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紹介文
すべてのサイト運営者必読! 売上を大きく伸ばす目標設定・レポート分析・改善施策のすべてを、アナリストの第一人者が徹底解説!
Googleアナリティクスを効率的に活用する秘訣は「知りたいこと」を元に「何を分析するかを分析する前に決める」こと。
豊富な事例でデータの見方・分析の仕方・改善方法を紹介し、また、「逆引きリファレンス」としても便利に使えます。
企業のWeb担当、ECサイト店長、Webメディア運営者、ブロガーなど、あらゆるサイト運営者の収益アップに貢献する考え方と実践テクニックを紹介します。
3年ぶりの増補改訂にあたり、新たに分析の事例を多数追加・アップデートし、より使いやすくパワーアップしています。
Prologue サイト分析のプロセスを理解する
Chapter1 ユーザーを理解するための分析
Chapter2 流入元を分析する
Chapter3 新規・リピートを分析する
Chapter4 入口と出口を分析する
Chapter5 ページ閲覧と導線を分析する
Chapter6 サイト内のアクションとユーザー状態を分析する
Chapter7 コンバージョンと購入を分析する
Chapter8 コンテンツを分析する
Chapter9 改善施策の考え方
Appendix1 Google アナリティクスの初期設定と基本操作
Appendix2 Google タグマネージャーの使い方
Appendix3 Google アナリティクス アクセス解析用語
Epilogue アナリストに必要な5+1の能力
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USJはなぜ勝ち続けるのか? ビジネスを劇的に変える勝率97%の思考法
2015年10月には過去最高の月間175万人を集客し、USJの3倍の商圏人口に陣取る東京ディズニーランドをも超えて、単月ではありますがついに集客数日本一のテーマパークになることもできました。<中略>USJはなぜ復活し、大成功をおさめることができたのか? なぜ次から次へと新しいアイデアが出てきて、なぜやることなすこと上手くいくようになったのか? その秘密は、たった1つのことに集約されます。USJは、「マーケティング」を重視する企業になって、劇的に変わったのです。(「プロローグ」より)
★読者が選ぶビジネス書グランプリ2017 マネジメント部門1位
★第44回ビジネスブックマラソン大賞受賞
★MONOQLO 最強ビジネス書ランキング3位
今、多くの日本企業が苦境に立たされているのはなぜか? それは技術志向に陥り、マーケティングができていないからだ。日本屈指のマーケターが、ビジネスを劇的に変えるマーケティングの基本をわかりやすく解説
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デザイナーじゃない人こそ、知っておきたい!自社サイトを10倍売れるようになるWEBデザインの極意。
デザイン知識ゼロからでOK!
「かっこいい」「おしゃれ」ではなく、徹底的に「売れる」にこだわるWEBデザイン鉄板ルール。
顧客心理から逆算するデザインの思考法&実践法。
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ビジネスパーソン必携!マーケティングの必読書50冊を1冊にギュッと凝縮
「基本から最新理論までこの1冊でつかめる」
『論点思考』『仮説思考』の内田和成教授(早稲田大学ビジネススクール)推薦!
10万部突破!『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』
の第2弾は、ビジネスパーソンにとって必須理論となったマーケティング。
「マーケティングを知っているのと知らないのでは『素手でモビルスーツと戦う』のと同じである」
元IBMで日本のマーケティングマネジャー第1期生として活躍してきた著者がマーケティング力が上がる50冊を厳選し企業事例を交えながら解説する。
レビットやコトラーといったマーケティングの古典・定番書はもちろん、サブスクリプションやサービスマーケティングといった最新マーケティング理論まで紹介。
「MBAの内容は気になる」「理論は学ばなくてはと思っていても専門書は難しすぎて読めない」「仕事にどう活用できるかが知りたい」といった忙しいビジネスパーソンのために、
理論だけでなく、仕事に役立てるための実践方法を「セブンイレブンの戦略」「Amazonはなぜ実店舗を作ったのか」といったビジネス実例を紹介しながらわかりやすく解説した1冊。
【本書で取り上げる本の一例】
『T・レビット マーケティング論』『コトラーのマーケティング3・0』『ポジショニング戦略』『エスキモーに氷を売る』『ブランディングの科学』『確率思考の戦略論』『ブランド論』『価格戦略論』『顧客体験の教科書』『刺さる広告』『私のウォルマート商法』『サブスクリプション』『カスタマーサクセス』『FACTFULNESS』『限界費用ゼロ社会』
10万部ベストセラー第2弾! 『マーケティング論』(レビット)、『マーケティング3.0』(コトラー)といった定番書から『サブスプリクション』『FACTFULNESS』など最新理論まで1冊に凝縮!
(本書の構成)
第1章 戦略
第2章 ブランドと価値
第3章 サービス・マーケティング
第4章 マーケティング・コミュニケーション
第5章 チャネルと販売
第6章 市場と顧客
(本書で紹介する本)
『T・レビット マーケティング論』
『コトラー、アームストロング、恩藏のマーケティング原理』
『ポジショニング戦略[新版]』
『エスキモーに氷を売る』
『ブランディングの科学』
『ブランディングの科学 新市場開拓篇』
『 確率思考の戦略論』
『両利きの経営』
『OPEN INNOVATION ハーバード流 イノベーション戦略のすべて』
『アイデアのつくり方』
『[新装版]商いの道』
『[新装版]山本七平の日本資本主義の精神』
『コトラーのマーケティング3・0』
『ブランディング 22の法則』
『エッセンシャル 戦略的ブランド・マネジメント 第4版』
『ブランド論』
『スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?』
『価格戦略論』
『ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか』
『真実の瞬間 SASのサービス戦略はなぜ成功したか』
『ラブロック&ウィルツのサービス・マーケティング』
『顧客体験の教科書』
『おもてなし幻想』
『マッピングエクスペリエンス』
『サービス・ドミナント・ロジックの発想と応用』
『サービス・イノベーションの理論と方法』
『「闘争」としてのサービス』
『「売る」広告[新訳]』
『ブランドは広告でつくれない 広告vsPR』
『費用対効果が23%アップする 刺さる広告』
『急に売れ始めるにはワケがある』
『アイデアのちから』
『ウソはバレる』
『流通チャネルの転換戦略』
『私のウォルマート商法』
『21世紀のチェーンストア』
『なぜこの店で買ってしまうのか ショッピングの科学』
『小売再生 リアル店舗はメディアになる』
『大型商談を成約に導く「SPIN」営業術』
『チャレンジャー・セールス・モデル』
『隠れたキーマンを探せ!』
『サブスクリプション』
『カスタマーサクセス』
『成約のコード』
『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』
『大本営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』
『思考 日本企業再生のためのビジネス認識論』
『統計学が最強の学問である』
『ブラック・スワン[上・下]』
『限界費用ゼロ社会』
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「行動心理×データ」分析で成功確度を高める。1万件を超える「行動観察」で鍛え上げられた方法論。-ウェブコンサルティングのトップ企業が詳しく解説。
第1部 理論編-ウェブビジネスを成功に導く方法論(ユーザ中心思想の背景とネットユーザ行動特性
ユーザ中心設計手法とは
ユーザ中心設計を進めるツール)
第2部 実践編-ユーザ中心設計の進め方(サイトコンセプトの立案
サイトコンセプトの検証
サイト基本導線設計と検証
サイト詳細画面設計と検証
サイトの運用)
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個人の地域密着型アウトドアショップがデジタルマーケティングで業績を飛躍的にアップさせていくストーリーに乗せて、DMの基礎を…
個人の地域密着型アウトドアショップがデジタルマーケティングで業績を飛躍的にアップさせていくストーリーに乗せて、DMの基礎を学ぶ
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・60分で読める! 知識経験ゼロから始めるデジマ入門書
いま、世の中のほとんどの人が、インターネットで情報を得ています。
そんななか、「デジタルマーケティング」をやらない理由はない!
・はじめてデジタルマーケティングを始める人
・販促効果がいまいち見えないweb担当者
・スキルアップを考えているマーケター
現役マーケターである西井敏恭氏がデジタルマーケティングについてやさしく解説。
デジタルマーケティングとは何かという概論から、インターネットの特長を大きく利用したすぐに実践できるノウハウまで、
明日から使える知識をまとめました。
1章/デジタルマーケティングって何?
「マーケティング」とは「売れ続ける仕組み」づくり
デジタルを使って「顧客の時間軸」を把握する 等
2章/売上アップの秘訣は継続顧客を増やすこと
「階段図」を作れば問題点を分析できる 等
3章/広告は顧客とのコミュニケーションの入口
優先すべき広告はニーズが顕在化した顧客をつかむ施策 等
4章/サイトの改善ポイントは「林」で見つけよう
現状分析からWebサイトの改善ポイントを見つけ出す 等
5章/真のマーケターになるために必要なスキル
特徴は「環境変化の速さ」「仮説思考力」「チームプレー」 等
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作り手や運営側の「作りたい」サイトをユーザーに押しつけてはいませんか?本書では、情報デザイン設計の第一線で活躍する著者が、ユーザー視点に立った「本当に使いやすい」Webサイトを、○×形式でわかりやすく解説しています。
1 レイアウト・インターフェース(ファーストビューを意識しすぎて視認性が悪いすし詰めデザイン
デザインばかりを優先して視線移動を無視した情報配置 ほか)
2 コンテンツ編集・設計(リピートユーザーにとって使い勝手が悪いメニュー構成
表現にこだわり過ぎてわかりにくい一覧メニュー ほか)
3 ユーザビリティ(初心者が元のページに戻りにくい新規ウィンドウ表示
機能を最大限に利用しきれないグルーバルナビ ほか)
4 サイト設計・マーケティング戦略(知りたい要素が直感的に見つけにくい表組み
要点が伝わりにくくユーザーを疲れさせる記事構成 ほか)
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ふるさと納税は地方の味方か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。
地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。
地方の味方は誰か。どうすれば地域産品を開発、ブランド化できるのか。ふるさと納税にふるさとへの思いはあるか。マーケティングの視点から立ち上がる秘策とは。
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全米で「マーケティング・バイブル」と称賛される伝説の名著復活!
全米で「マーケティング・バイブル」と称賛される世界的ベストセラーが復活! Youtube(ユーチューブ)、Twitter(ツイッター)等でも話題沸騰! SNS時代の今だからこそ読み継がれるべき、永遠の普遍性を持った決定版を読みやすい新訳で! これまでに1万人の経営者を指導してきた全米トップマーケターのジェイ・エイブラハムは、フォーブズ誌が選ぶ全米トップ5のコンサルタントで、メンターのメンターと呼ばれる。彼の代表作とされる伝説の名著(旧書名『お金をかけずにお金を稼ぐ方法』)が、2017年10月、読みやすい新訳で復刊されたのが本書である。経営の細かな改善点を豊富な具体例で解説。実践すれば売上アップは間違いなし! 「これから、あなたの周囲にあり、収入を増やしたり成功を手にしたりするために役立つ“結びつき”に気付く方法を教えしましょう。 実証済みの戦略とその利用方法の詳細な実例をお話しします。これを実践すれば、【収入は増え】、【成功を手にする】ことができます。そして【人生は一変する】ことでしょう。
あなたは、それが【あまりにも簡単】なことにショック覚えるに違いありません。出来過ぎた話だと思いますが? そうではありません。
では、【収入増加】に関して、とてつもなく複雑に見える問題を、どれほど簡単でシンプルに解決できるか、お見せしましょう。」(本書より若干編集して抜粋)
「ビジネスは、顧客の問題解決だ」――多くのコンサルタント、ベストセラー作家の参考書&ネタ元となってきた本書だが、新訳で復刊するにあたっては、前訳で削られていた「ビジネスの本質」を語る重要パートと「インターネットに関する深い考察」をしている章を復活翻訳。
これまでに1万人の経営者を指導してきた全米トップマーケターのジェイ・エイブラハム。彼の代表作とされる伝説の名著が新訳で復刊。経営の細かな改善点を豊富な具体例で解説。実践すれば売上アップは間違いなし!
目次
まえがき
第1章 あなたの飛行計画~どこに向かうか、全体像を理解する
第2章 現状を把握する~現在の強みと弱みを知る
第3章 関係性に投資しよう~クライアントの顧客生涯価値を計算する
第4章 人と違う強みを探す~USPを構築する
第5章 断ることができないオファー~購入を妨げる最大の障害を取り除くリスクリバーサル
第6章 魚のいるところで釣りをせよ~質の高い見込み客にターゲットを絞る
第7章 気前のよいクライアント~過去のクライアントとの関係性を再活性化する
第8章 アドオンのチャンス~クライアントの満足度と取引額を増加させる
第9章 ダイレクトメールは1万人の営業部隊~セールスレターと活字でクライアントを獲得しよう
第10章 テレマーケティングの力~電話を活用してクライアントを獲得する
第11章 ビッグ・プロフィット・ドットコム~インターネットを活用して販売する
第12章 私の商品をあなたの商品と交換しませんか~商品やサービスをお金として活用するバーター
第13章 足を踏み外さないために~最小のリスクで最大の結果を得るためにテストをする
第14章 事後コミュニケーション~あなたの富を築く人々と連絡を取ろう
第15章 ビジネスの極意、卓越論~クライアントとチームの人生を高め、信頼関係を築く方法
第16章 マインドセット~無敵になるために
第17章 考える以上にあなたは多くを持っている~あなたの成功を定義しよう
監訳者あとがき
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「手軽な対策」から「本気の対策」まで、状況に合わせていつでも使える!Web担当者なら手元に置いておきたい一冊です。
「手軽な対策」から「本気の対策」まで、状況に合わせていつでも使える!
Web担当者なら手元に置いておきたい一冊です。
この数年でSEOを取り巻く環境は大きく変わっています。ペンギンアップデートやパンダアップデートにより、過去に通用していたSEOの定番テクニックが通用しなくなってしまいました。それに加え、スマートフォンやタブレットの急激な普及に伴い、検索ユーザーの行動や思考も変化しています。「モバイルフレンドリー」という新たなキーワードも登場しました。
本書では、そんな激動の時代でも長く使えるSEOの手法を解説しています。忙しいWeb担当者が自分に必要な項目を見つけやすいよう、各トピックをすべて3行でまとめました。また、状況に応じて使えるよう、「基礎知識」「手軽な対策」「本気の対策」「ハイレベル対策/トラブル対応」の4つに分類。日々の運営で参考にしやすいよう配慮しています。
【目次(抜粋)】
CHAPTER1 基礎知識編
・どんなサイトやページが検索結果で上位になるの?
・Googleのアルゴリズムの基本を理解しよう
・内部対策/外部対策って何?
CHAPTER2 手軽な対策編
・ターゲットキーワードの選び方を知りたい
・トップページデザインのSEO対策を知りたい
・有効なタグを知りたい
・アクセス解析したい
CHAPTER3 本気の対策編
・訪問者の検索キーワードや成約数を知りたい
・競合分析をしたい
・Facebook/Twitterでシェアされたときに目立たせたい
・スマートフォン向けのSEO対策を知りたい
・実店舗への集客を増やしたい(ローカルSEO)
CHAPTER4 ハイレベル対策/トラブル対応編
・コンテンツマーケティング/コンテンツSEOについて知りたい
・バズを狙いたい
・バズが起きやすいタイトルのつけ方を知りたい
・ライティングを外注したい
【目次】
CHAPTER1 SEOの基礎知識編
01 SEOってそもそも何なの?
02 「SEOの時代は終わった」って本当?
03 どんなサイトやページが検索結果で上位になるの?
04 Googleのアルゴリズムの基本を理解しよう
05 SEOの内部施策/外部施策って何?
06 ホワイトハットSEO/ブラックハットSEOって何?
07 ペンギンアップデート/パンダアップデートって何?
08 SEO/リスティング/アフィリエイトのどれから取り組むべき?
09 どんなビジネスでもSEOは効果的?(ビジネスの形態による向きと不向き)
10 ソーシャルメディアや無料ブログを自社サイト代わりにしても大丈夫?
11 一度SEO施策が完了したら、あとは放っておいてもいい?
12 「ソーシャルメディアからのリンクは効果がない」って本当?
13 SEO対策を始める前に知っておきたい大前提
CHAPTER2 手軽な対策編
14 ターゲットキーワードの選び方を知りたい
15 キーワードの検索ボリュームをチェックしたい
16 サイト設計のポイントを知りたい
17 サイト名を決めるときのポイントを知りたい
18 トップページデザインのSEO対策を知りたい
19 一覧ページのSEO対策を知りたい
20 有効なタグを知りたい(1) titleタグ
21 有効なタグを知りたい(2) hタグ
22 有効なタグを知りたい(3) alt属性
23 Googleに対してサイト構造を示したい
24 似たページがあっても評価を下げられないようにしたい
25 似たページの中でオリジナルを示したい
26 アクセス解析したい(Google Analyticsを活用する)
27 インデックスの促進/ペナルティの確認をしたい(Google Search Consoleに登録する)
28 Microsoft Bing対策をしたい(Bingウェブマスターツールを活用する)
CHAPTER3 本気の対策編
29 検索エンジンからの流入数を知りたい
30 訪問者の検索キーワードや成約数を知りたい
31 特定キーワードでの検索流入数が急に増減したら?
32 サイトの検索順位を知りたい
33 Facebook広告を出したい
34 Facebookでシェアされたときに目立たせたい
35 Twitterでシェアされたときに目立たせたい
36 競合分析をしたい
37 インデックスが進まないときの対策を知りたい
38 スマートフォン向けのSEO対策を知りたい
39 スマートフォン対応時のURLはどうしたらよいか知りたい
40 PC・スマートフォンで別々のURLのときの対策を知りたい
41 SEOに有利なドメイン・URLにしたい
42 終了したキャンペーンページや商品ページは削除すべき?
43 低品質になりがちなページの種類を知りたい
44 低品質なページを洗い出したい
45 実店舗への集客を増やしたい
CHAPTER4 ハイレベル対策/トラブル対応編
46 マーケケティング/コンテンツSEOについて知りたい
47 オウンドメディア開設・運営のポイントを知りたい
48 バズマーケティングについて知りたい
49 バズを狙いたい(1) 初期露出の導線を用意する
50 バズを狙いたい(2) はてなブックマークを活用する
51 バズを狙いたい(3) はてなブックマークの「新着エントリー」に入る
52 バズが起きやすいコンテンツ企画の立て方を知りたい
53 バズが起きやすいタイトルのつけ方を知りたい
54 シェアされやすいアイキャッチ画像の選び方を知りたい
55 ライティングを外注したい
56 サイトリニューアルの注意点を知りたい
57 ペナルティを解除したい(1) 「不自然なリンク」の場合
58 ペナルティを解除したい(2) 「低品質なコンテンツ」の場合
・Webサイトのここを見よう!SEOチェックリスト
・プロが作った WordPress用スマートフォン最適化テーマ
・狙いが伝わる 外注ライター向けマニュアル
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組み合わせて使える「売れるコトバ」の単語帳がオールカラーで登場!
「業界最安値」「入手困難」など、そのまま組み合わせて使える「バカ売れキーワード」を1000語収録!意味と用法や使用例、類義語なども掲載した、「売れるコトバ」の単語帳がオールカラーで登場!
「業界最安値」「入手困難」など、そのまま組み合わせて使える「バカ売れキーワード」を1000語収録!意味と用法や使用例、類義語なども掲載した、「売れるコトバ」の単語帳がオールカラーで登場!
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今すぐ、キャリアのOSをアップデートせよ!
「中田敦彦のYouTube大学」で紹介!
オリエンタルラジオ中田敦彦さん、大絶賛!
キャリアの常識は180度変わった。
今すぐ、転職のOSをアップデートせよ!
〝キャリアのオピニオンリーダー″として、いまメディア最注目!
米国・〝働き方″の最前線企業・LinkedIn日本トップの著者が、
「望み通りのキャリア」を手にするための、これからの転職の新ルールを指南する。
欧米型の雇用に変わるこれからの日本を生き抜く唯一の書、登場!
「今の仕事にやりがいはあるけど、上司とのそりが合わない……」
「会社の方針に疑問を感じてきたけど、転職して次の会社がブラックだったらどうしよう……」
「給料はいいし将来安泰な会社だけど、裁量が少なくてやりがいがない……」
やりがい、年収、人間関係、ワークライフバランス、会社の将来性、働く環境……。
何かを得ると何かを失う。転職とは〝トレードオフ″なもの。
何かを妥協しながら働くのが当たり前。
それがかつてのキャリアの常識だった。
しかし、新しいメガトレンドの登場によって、日本人を取り巻く環境は大きく変わった。
そんな新時代には、「正しい転職の価値観」と「正しい転職の方法論」を知れば、これまでの経歴に関係なく誰もが〝我慢しない自由な働き方″を手にすることができるのだ。
それを実現するのが本書で提唱する「転職2.0」。
転職のOSをアップデートすれば、
やりがい、年収、人間関係、ワークライフバランス、会社の将来性、働く環境……すべて同時に手に入れられる。
本書は、今起こっているメガトレンドを読み解き、
新時代に求められる5つの転職の思考・行動様式を、
「転職1.0(旧型のキャリアの価値観)」から「転職2.0(新型のキャリアの価値観)」へのシフトという形で解説する。
★「転職1.0」から「転職2.0」へ
・【キーコンセプト1目的】:「1回の転職の成功」→「自己の市場価値最大化」
・【キーコンセプト2行動】:「情報収集」→「タグ付けと発信」
・【キーコンセプト3考え方】:「スキル思考」→「ポジション思考」
・【キーコンセプト4価値基準】:「会社で仕事を選ぶ」→「シナジーで仕事を選ぶ」
・【キーコンセプト5人間関係】:「人脈づくり」→「ネットワークづくり」
はじめに キャリアの常識が180度変わった
・我慢しながら働く時代はもう終わった
・転職のOSをアップデートし、「望み通りのキャリア」を手にする
・転職には方法論がある
第1章 望み通りのキャリアを手にする「転職2.0」とは?
誰もが“我慢しない働き方〟が手に入る時代
・転職のOSをアップデートせよ
【キーコンセプト①目的】転職は自分の市場価値を高める「手段」と考える
転職1.0:「1回の転職での成功」を目的とする
転職2.0:転職を「自己の市場価値最大化のための手段」と考える
・市場価値向上に最もインパクトを与えるのが「転職」
【キーコンセプト②行動】「タグ付け」で自分の希少価値を高める
転職1.0:「情報収集」をする
転職2.0:「タグ付けと発信」をする
・市場価値を高める=タグ付け
【キーコンセプト③考え方】目指すポジションから逆算してキャリアを考える
転職1.0:「スキル思考」で考える
転職2.0:「ポジション思考」で考える
・スキル思考が長いと1つの会社から動けなくなる
【キーコンセプト④価値基準】「シナジー」を基準に仕事を選ぶ
転職1.0:仕事を「会社」で選ぶ
転職2.0:仕事を「シナジー」で選ぶ
・シナジーがあなたの能力をアップさせ、市場価値を最大にする
【キーコンセプト⑤人間関係】広くゆるいつながりをつくる
転職1.0:「人脈づくり」をする
転職2.0:「ネットワークづくり」をする
・大きく市場価値が高まるのは「別のつながり」に移るとき
【特長①】やりがい、年収、人間関係、ワークライフバランス……すべて同時に手に入る
・望み通りのキャリアは、「一生生き残り続けられること」でもある
【特長②】実績・強み・やりたいことがない人でもできる
・大学、会社のネームバリューにはもう価値がない
第2章 自己を知る――「情報収集」から「タグ付けと発信」へ①
強み・実績・やりたいことがない人でも自分の市場価値を知る方法
・強みや適性を知る=自己の“タグ〟を明らかにすること
【タグ付けフレームワーク①】:分解
・[分解1]レジュメを更新せよ
・[分解2]自分の職種をコンピテンシーに分解する
【タグ付けフレームワーク②】:解放
・[解放1]他己紹介からヒントを得る
・[解放2]転職を考えていなくても、一度市場に出てみる
タグは発信してこそ意味がある
・タグは市場に「認知してもらう」ことで、キャリアにさらに有利に働く
第3章 自己を高める――「情報収集」から「タグ付けと発信」へ②
市場価値向上=「すでに持っているタグ」×「新しいタグ」
・一直線上のキャリアアップでは、いつか賞味期限を迎えてしまう
【STEP①】どんなタグと掛け合わせるか
・[市場価値を高めるタグ1]既に持っているタグと離れたタグ
・[市場価値を高めるタグ2]新しい職種に付随するタグ
【STEP②】どうやってそのタグを手に入れるか?
・[タグ入手法1]現業でタグが手に入る仕事を得る
・[タグ入手法2]そのタグが手に入る仕事に転職する
スキルのタグを高める方法
・英語のタグはまだまだ需要がある
第4章 業界を見極める――「スキル思考」から「ポジション思考」へ
【業界選びフレームワーク①】:業界の固定
・[STEP1]業界を固定する
・[STEP2]市場価値が高まるタグが得られるポジションを選ぶ
【業界選びフレームワーク②】:ポジションの固定
・[STEP1]ポジションを固定する
・[STEP2]市場価値が高まるタグが得られる業界を選ぶ
どのポジションが熱いのかを知る
・定期的に求人情報を検索する
どの業界が伸びるのかを知る
・業界1位の会社の有価証券報告書のサマリーだけ読めばいい
第5章 会社を見極める――仕事は「会社」でなく「シナジー」で選ぶ
シナジーによる会社選び
・仕事を会社で選ぶと、次の転職の可能性を極端に狭める
シナジーが得られる会社とは何か
・カルチャーフィットを重視する
受ける会社が決まったら……
・プレゼンの仕方次第で、あなたのキャリアは何倍にも魅力的になる
転職先が決まったら……
・内定後に本当に転職するかためらいが生まれたら……
第6章 広くゆるいつながりをつくる――「人脈づくり」から「ネットワークづくり」へ
これまでの転職になかった新しい概念
・これからは誰もが4回は転職を経験する時代
ネットワークづくりがあなたの働き方を180度変える
・ネットワークは転職以外にもチャンスをもたらす
第7章 転職を考えることは人生を考えること
「仕事選びとは何かを妥協するもの」はもう過去の常識
・なぜアメリカ企業には、我慢しながら働く人がいない
改めて問う、あなたは「我慢する働き方」を続けるか?
・「いい会社」の基準が変わる
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紹介文
概念の理解だけでなく、「実践」にまで導く絶対に挫折しない図解ビジネス書。売り込みをいっさい行わなくても、自然と顧客が集まるノウハウがわかる!「読者→ファン→顧客」へと変わる態度変容メカニズムを詳しく解説。
1 コンテンツマーケティングの考え方を理解しよう
2 コンテンツの種類や特徴を理解しよう
3 顧客視点のマーケティング戦略を立てよう
4 読み手に響くコンテンツの作り方を理解しよう
5 制作したコンテンツの影響力を最大化しよう
6 KPIを設定してPDCAサイクルをまわそう
7 ひとつ上のマーケティングへ
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紹介文
本書は、著者が創出した「便益遅延性」という概念を通して消費における顧客満足および顧客参加に影響を及ぼす要因を考察する。
第71回 日本商業学会賞 優秀賞受賞作(2021.5.29)
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自社サイトでの出店にも、モールへの出店にも対応。立ち上げ、上手な売り方から、広告の知識、利益の出し方、規模拡大までていねいにおしえます!小規模な予算でも、健全な運営ができるネットショップの極意を現役コンサルタントが伝授!
1 ネット通販の担当者になったらまずどうする?
2 必要な知識その1-マーケティング
3 必要な知識その2-経費と目標設定
4 販売チャネルいろいろ
5 自社に合うネットショップのタイプを知ろう
6 知っておきたいネットショップの集客方法
7 売れるページ・信頼されるページ
8 心をつかむリピーター対策
9 ツボを押さえた商品構成
10 さらなるステップアップを目指すには
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紹介文
第1章 お金のためなら血も流す
第2章 桃のシロップ、段ボール箱、コーラの缶
第3章 (まだ)自らの情熱に従うな
第4章 IOU=I Own you(あなたは私のものだ)
第5章 誰も助けにきてはくれない
第6章 ドーパミンについてわかったこと
第7章 マイホームは投資ではない
第8章 本物の銀行強盗
第9章 株式市場の暴落をいかに乗り切るか
第10章 私を救ってくれた魔法の数字
第11章 現金クッションと利回りシールド
第12章 お金を浮かすために旅行をする
第13章 バケツ・アンド・バックアップ
第14章 インフレ、保険、医療費:恐るるに足らず
第15章 子どもはどうする?
第16章 早期リタイアの負の側面
第17章 自由になるのに100万ドルは必要ない
第18章 我が道を行け
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情報との出会いは「ググる」から「#タグる」へ。宣伝会議人気講義「インスタグラムマーケティング基礎講座」を書籍化。全ての人が、何かをシェアし、誰かのシェアに触れている。シェアがトレンドを生み出すSNS時代のいまとこれからを、新進気鋭の若手メディアリサーチャーが分析。
1 スマホの普及とビジュアルコミュニケーション時代の到来
2 ビジュアルコミュニケーションを牽引する代表的なスマホアプリ
3 新しいトレンドとしての「消える」「盛る」「ライブ」
4 情報との出会いは「ググる」から「#タグる」へ
5 シェアしたがる心理と情報拡散の構造
6 SNSを活用したケーススタディ(キャンペーン事例の分析)
7 結論に代えて:SNSの情報環境のこれまでとこれから
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紹介文
生産管理手法についてはすでによく知られているトヨタ自動車で、実際にどんなコミュニケーションが行われているのかが明らかになる。
成長して少し規模が大きくなると、多くの会社では「大企業病」が発生します。社内の忖度と事なかれ主義がすべてを覆い、内向きの仕事に時間を取られているうちに、欧米企業と中国企業にすべてを取られる──そんな光景を、私たち日本人はここ数十年でどれだけ見てきたでしょうか? ところが、どんなに企業規模が大きくなっても、そうした大企業病に侵されていないように見える日本企業があります。そう、トヨタ自動車です。トヨタでは、結論が秒で出てきます。おためごかしを嫌い、浮ついた若い奴は現場のオヤジさんたちに三河弁でガッツリどやされます。本質志向の骨太なコミュニケーションがいまでもしっかり存在しているのです。
本書は、トヨタが大企業病から逃れるうえで重要な要素の一つになっている「社内でのコミュニケーション術」について、実際にトヨタマンとしてビジネス人生の基礎を築いた著者が、愛を持って振り返りつつ分析、一般に紹介する1冊です。「カイゼン」など、生産管理手法についてはすでによく知られているトヨタ自動車の社内で、実際にどんなコミュニケーションが行われているのかが明らかになります。……すべてのジャパニーズビジネスパーソン、必読の書と言えるでしょう。
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紹介文
ネットショップのことは、これ1冊で十分!
商品選択とお客様のコミュニティ化で、あなたの活動が収益に変わる。
人とお金が集まる成功の要点を、61のポイントとともに解説。
まえがき
本書の構成
第1部 準備編
第1章 【成功のためのポイント①】 「準備」で決まる、成否の8割
第2章 【成功のためのポイント②】 ユニークな商品を選択する
第3章 【成功のためのポイント③】 お客様と価値観を共有する
第4章 【成功のためのポイント④】 ショップや商品のタイプを認識する
第5章 【成功のためのポイント⑤】 小さく産んで大きく育てる
第2部 改行・集客・運営編
第6章 開業までにすること
第7章 自分のお店のウェブサイトを作る
第8章 集客して商品を売る
第9章 購入後の対応とフィードバックの収集
第10章 コミュニティの作り方
第11章 ショップや商品の価値を高める、値段の付け方
第12章 利益が出たらすべきこと
付録
商品選択とお客様のコミュニティ化で、あなたの活動が収益に変わる。
人とお金が集まる成功の要点を、61のポイントとともに解説。
まえがき
本書の構成
第1部 準備編
第1章 【成功のためのポイント①】 「準備」で決まる、成否の8割
第2章 【成功のためのポイント②】 ユニークな商品を選択する
第3章 【成功のためのポイント③】 お客様と価値観を共有する
第4章 【成功のためのポイント④】 ショップや商品のタイプを認識する
第5章 【成功のためのポイント⑤】 小さく産んで大きく育てる
第2部 改行・集客・運営編
第6章 開業までにすること
第7章 自分のお店のウェブサイトを作る
第8章 集客して商品を売る
第9章 購入後の対応とフィードバックの収集
第10章 コミュニティの作り方
第11章 ショップや商品の価値を高める、値段の付け方
第12章 利益が出たらすべきこと
付録
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紹介文
たった一人の顧客分析から事業は成長する。P&G出身の著者が25年の実務家経験で培ったマーケティングノウハウを惜しみなく公開。
●人を動かす強い企画や施策は、一般的な調査からは生まれません。
たった一人の“N1”を分析する「顧客起点マーケティング」から
未購買顧客を顧客化、さらにロイヤル顧客化する「アイデア」をつかめます。
P&G出身、ロート製薬にて化粧水「肌ラボ」を本数ベースで日本No.1へ
スマートニュースではiPhoneアプリランキング100位圏外から1年でNo.1へ。
本書では、著者の西口一希氏が確立したフレームワークの理論と実践を全公開します。
自社ブランドについての数問の調査で作成できる
2つのフレームワーク「顧客ピラミッド」と「9セグマップ」は
ターゲットとすべき全顧客を可視化・定量化し、経営とマーケティングを繋ぎます。
同時に競合も分析して、具体的な戦い方を導き出します。
●本書で解説すること
・有効な「アイデア」の定義と見つけ方
・分析対象とする“N1”の選び方
・ターゲット顧客を「未認知」~「ロイヤル」の5つに分ける「顧客ピラミッド」の作成と分析方法
・販売促進活動とブランディング活動を同時に可視化・定量化し
マネジメントする「9セグマップ」の作成と分析方法
・潜在顧客を顧客化、さらにロイヤル化する打ち手の開発方法
・競合から顧客を奪う「オーバーラップ分析」の方法
・破壊的イノベーションに顧客を奪われるリスクの防ぎ方
●著者略歴
西口 一希(にしぐち かずき)
1990年大阪大学経済学部卒業後、P&Gジャパンに入社。マーケティング本部に所属、ブランドマネージャー、マーケティングディレクターを歴任し、パンパース、パンテーン、プリングルズ、ヴィダルサスーン等を担当。2006年ロート製薬に入社、執行役員マーケティング本部長としてスキンケア商品の肌ラボを日本一の販売数量の化粧水に育成、男性用ボディケアブランドのデ・オウを開発、発売し1年で男性用全身洗浄料市場でNo.1に育成するなど、スキンケア、医薬品、目薬など60以上のブランドを担当。2015年ロクシタンジャポン代表取締役。2016年にロクシタングループ過去最高利益達成に貢献し、アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーに選出、その後ロクシタン社外取締役 戦略顧問。2017年にスマートニュースに参画。2019年現在スマートニュース 日本および米国のマーケティング担当 執行役員(Senior Vice President of Marketing Japan and USA)および Strategy Partners 代表取締役、Marketing Force 代表取締役(共同代表)。
序章 顧客起点マーケティングの全体像
第1章 マーケティングの「アイデア」とN1の意味
1-1 マーケティング「アイデア」とは何か
1-2 N1を絞り込むことを恐れない
column 1 iPhoneに見る「アイデア」の変遷
第2章 【基礎編】顧客ピラミッドで基本的なマーケティング戦略を構築する
2-1 顧客ピラミッドの作成とその意味
2-2 行動データと心理データの分析
2-3 N1起点のカスタマージャーニー
2-4 「アイデア」創出と再現性の確認
2-5 5W1Hのマーケティング戦略立案
column 2 顧客ピラミッドの新商品開発への活用
第3章 【応用編】9セグマップ分析で販売促進とブランディングを両立する
3-1 顧客9セグマップの作成
3-2 9セグマップ分析によるブランディングの議論
column 3 実際のアンケートを使った自動車業界の9セグマップ分析
第4章 【ケーススタディ】スマートニュースのN1分析とアイデア創出
4-1 顧客ピラミッドと9セグマップの作成
4-2 詳細な行動データと心理データの分析
4-3 N1分析からの「アイデア」創出とコンセプトテスト
4-4 テレビCMでPDCAを回して集中投下
column 4 顧客の理解が浅かった失敗事例
第5章 デジタル時代の顧客分析の重要性
5-1 デジタル社会に生きる顧客を捉える
5-2 デジタルベンチャーが起こす破壊的イノベーション
column 5 新リアルワールドに住んでみた
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「考えがまとまらない」「アイデアが出ない」。そんな悩みは「図」で考えればうまくいく! 人気大学教授の一生モノの思考メソッド!
なぜ頭のいい人は図を描いて考えるのか?
MBA/Ph.D×外資系コンサル×大学教授として
ビジネスの最前線で30年考え続けてきた著者が
誰でもできる「深く考える」メソッドを体系化!
序章 図で考えると仕事も人生もうまくいく
PART1 基礎編
第1章 なぜ図を使うと考えが深まるのか
第2章 「概念図」を描いて考えてみよう
PART2 実践編
第3章 使える型①ピラミッド
第4章 使える型②田の字
第5章 使える型③矢バネ
第6章 使える型④ループ
第7章 図で考える達人になる
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BtoBウェブマーケティングの基本から自社にあった戦略・戦術の立て方、さらに成功事例からみる実践方法まで一冊で学べる教科書
御社のウェブサイト、営業できていますか?
本書を読めば、御社にふさわしい最強の営業モデルを構築できます!
ウェブのリニューアルや改善、それだけではマーケティングではありません。
また、ウェブマーケティングのツールはたくさんありますが、
それらを導入すれば、何かが解決するものでもありません。
重要なのは、自社のBtoBマーケティングの戦略と戦術に則って、
総合的に行うことです。
本書は、BtoBウェブマーケティングの基本的な考えから、
自社にあった戦略、戦術の立て方、さらに成功事例からみる実践方法まで、
一冊で学べる教科書です。
本気でBtoBウェブマーケティングに取り組むとき、考えなければならないことを
総合的に理解できるので、一から学びたい新人マーケッターから、
実際に結果を出したい方まで、あらゆるウェブマーケティング担当者におすすめです。
*受講者アンケート満足度90%以上!MZアカデミーの人気講座を一冊にまとめました。
【こんなお悩みを解決します】
■ウェブサイトを自社のマーケティングに最適化したい
■コンテンツを顧客の目的に合わせたい
■顧客を逃がさない動線を作りたい
■リードが商談につながらない
...etc
【本書の特徴】
■現状の課題を正しく捉えることができる
■概念だけでなく具体的な改善ノウハウがつかめる
■段階的に取り組める対策を検討できる
...etc
【本書の構成】
Chapter1 【準備編】BtoBのウェブマーケティングとは?
Chapter2 【戦略編】自社のあるべきモデルを考える
Chapter3 【戦術編】戦略を実現する作戦を練る
Chapter4 【推進編】成功確率の高い仕組みを作る
Chapter5 【まとめ】
Chapter1 【準備編】BtoBのウェブマーケティングとは?
Chapter2 【戦略編】自社のあるべきモデルを考える
Chapter3 【戦術編】戦略を実現する作戦を練る
Chapter4 【推進編】成功確率の高い仕組みを作る
Chapter5 【まとめ】
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「現代マーケティングの第一人者」として知られる経営学者フィリップ・コトラーのマーケティング理論が“見るだけ”で頭に入る入門書。マーケティングの基本からプロダクト戦略、顧客戦略、SNS時代のマーケティング4.0、そして必読著書まで、コトラーのマーケティングを多角的にひもときます。今なお進化するコトラーのマーケティング理論をイラストでサクッと学べて、すぐに仕事にも活かせる内容が満載の一冊です。
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人の欲望や行動をかきたてるのはロジックではない。非効率や無駄だ! 広告会社オグルヴィUKの副会長が明かす、究極の人間行動学!
・誰もが高くてまずいと思うレッドブルはなぜ人気なのか?
・ホテルのドアマンをクビにしてはいけない理由とは?
・なぜ広告キャンペーンにアヒルを使うべきなのか?
・商品名を変えるだけでなぜ売れ行きが変わるのか?
人は客観的な品質(味や価格、量)ではなく、シグナル(小さな青い缶)によって、意思決定をしている。
製品ではなく、私たちの見方を変えることで、「錬金術」は人々の心の中に価値を生み出すのだ。
ロジックやスプレッドシートが成功をもたらすことはないのである。
世界的な広告代理店であるオグルヴィの英国支店の副会長で、アメリカン・エクスプレスやマイクロソフトなど、さまざまな企業と30年以上にわたり仕事をしてきた著者が、最新の科学や多くのケーススタディ、心理学の知見をもとに、不可思議な人間の行動を読み解く!
広告やマーケティングの鍵となる、「心理(サイコ)ロジック」、「コストリー・シグナリング」、「焦点錯覚(フォーカシング・イリュージョン」、「アフォーダンス」「自己プラシーボ」「心理物理学」などの、重要な概念も余すところなく伝授!
ロジックのみではヒット商品は生み出せない。
ヒットを生むには、心理学や行動学を応用した錬金術(マジック)が必要である。
巧みなブランディングは商品のヒットにつながるだけではなく、様々な社会政策の推進にも役立つ。
人生やビジネスにおける多くの局面で参考になる、ものの見方を教えてくれる一冊だ。
現代社会において重きを置かれているロジカルシンキングやエンジニアリングとは別の視点を与えてくれる、マーケターだけではなく、仕事のアイデアを求めている全てのビジネスパーソン必読の書。
「ページをめくるごとにすばらしい知恵が得られる。必読の書だ」ーーロバート・B・チャルディーニ(『影響力の武器』『影響力の正体』の著者)
「行動経済学に関わる何百人もの人に会ってきたが、夕食で会話をしたいと思うのはローリー・サザーランドだ」ーーナシーム・ニコラス・タレブ(『ブラック・スワン』『反脆弱性』『まぐれ』の著者)
「必読書。とても気に入っている本だ。すばらしい洞察に満ちている」ーーマット・リドレー(『繁栄』『進化は万能である』『赤の女王』『やわらかな遺伝子』の著者)
第1章 ロジックの乱用
第2章 心理(サイコ)ロジックの応用
第3章 シグナリングの驚くべき魔力
第4章 自分自身の潜在意識をハッキングする
第5章 単純化し、合理化し、効率化することの危険
第6章 知覚される世界と現実の世界
第7章 錬金術師のテクニック
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50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに学ぼう! あの名著が文庫で復活!
「これでよかったのだ。」 糸井重里
50年以上も前から、「フリー」も「シェア」も実践していた伝説のバンドに
学ぼう! あの名著が文庫で復活!
○本書は2011年11月に日経BPから刊行されたロングセラーの文庫化です。
○アメリカ西海岸で結成以来40年、独自の音楽とライブ体験を生みつづける伝説の大御所バンド、グレイトフル・デッド。音楽業界がレコードを売ることが中心でそのためにツアーをしていた頃から、ライブ中心のビジネスモデルを築き上げた。その結果、「フリー」も「シェア」もその言葉が生まれるずっと前から実践するバンドになった。
○ライブは録音OKで聴き放題。それなのに年間5000万ドルも稼ぐ。ビートルズより、ストーンズより、儲けてしまったバンドの秘密は何か。それは、フリーでシェアでラヴ&ピースな21世紀型ビジネスモデルである。
○本書はグレイトフルデッドの長年の活動を紹介しながら、そのスタイルは実はマーケティングとして際だっており、今を先取りしていることを明らかにする。
ライブは録音OK。音楽は無料で聴き放題。
新たなカテゴリー を作り、社会に恩返しをする--。
伝説のヒッピーバンド、グレイトフル・デッドは、
インターネットが登場するはるか前から、
フリーも シェアもソーシャルも実践していた!
大反響を呼んだラブ&ピースなマーケティング本が文庫になりました。
文庫まえがき 糸井重里
彼らはそれをやっていた 糸井重里
INTRODUCTION
PART ONE THE BAND
Chapter1 ユニークなビジネスモデルをつくろう
Chapter2 忘れられない名前をつけよう
Chapter3 バラエティに富んだチームを作ろう
Chapter4 ありのままの自分でいよう
Chapter5 「実験」を繰り返す
Chapter6 新しい技術を取り入れよう
Chapter7 新しいカテゴリーを作ってしまおう
PART TWO THE FANS
Chapter8 変わり者でいいじゃないか
Chapter9 ファンを「冒険の旅」に連れ出そう
Chapter10 最前列の席はファンにあげよう
Chapter11 ファンを増やそう
PART THREE THE BUSINESS
Chapter12 中間業者を排除しよう
Chapter13 コンテンツを無料で提供しよう
Chapter14 広まりやすくしよう
Chapter15 フリーから有料のプレミアムへアップグレードしてもらおう
Chapter16 ブランドの管理をゆるくしよう
Chapter17 起業家と手を組もう
Chapter18 社会に恩返しをしよう
Chapter19 自分が本当に好きなことをやろう
本書の発刊に寄せて ビル・ウォルトン
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何から手を付けてよいのかわからない企業の担当者にむけてオウンドメディアサイト制作および運用手法を解説した書籍です。
オウンドメディアでブランドを構築しよう!
大企業だけにとどまらず、中小企業やNPO、団体などさまざまな法人でオウンドメディアの需要が高まってきています。目的は、商品のブランディング、店舗誘導、集客、顧客サポート、商品の販売など多岐にわたります。そうした需要が増える中、制作においてWordPressを制作ツールとして、SNSとしてFacebookやTwitterを利用するケースが非常に増えてきています。またオウンドメディア支援のサービスやソリューションも昨年から増えてきています。
本書はオウンドメディアが注目され自社メディアを作成するにあたり、何から手を付けてよいのかわからない企業の担当者にむけてオウンドメディアサイト制作および運用手法を解説した書籍です。
オウンドメディアの設計からはじまり、その具体的なメディアの作成方法、記事作成の方法、運用方法を丁寧に解説します。構成として、オウンドメディアを持つことのメリットや設計方法をベースにして、企業でニーズの高いプロモーションページ、商品購入誘導ページなどの具体的な作成手法を解説します。
Interview オウンドメディア成功事例
Chapter 1 オウンドメディアを運用するメリット
Chapter 2 オウンドメディアでできること
Chapter 3 オウンドメディアの位置付けを考える
Chapter 4 WordPressを使ったオウンドメディアの構築に必要な環境
Chapter 5 WordPressでオウンドメディアを構築する
Chapter 6 コンテンツ作成の基本を押さえる
Chapter 7 商品・サービスのランディングページを作る
Chapter 8 セミナーやイベントを告知する
Chapter 9 ECサイトと連係する
Chapter10 制作したページのアクセスを解析して改善する
Appendix 簡単・便利なWordPressプラグイン
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Youtube、Twitter、Instagram、TikTok等、SNSを用いたマーケティングやプロモーションのノウハウを一冊に凝縮。アカウント運用からフォロワーを集客に結びつける手法まで分かりやすく解説。消費者にダイレクトに届き、ファンを生み出すSNSマーケティング関連書籍の決定版。
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親切に「話しかけるように書く」ことから始めよう!
本書は、読者を意識し、わかりやすく、フレンドリーなコンテンツを書くための、最高に親切なWebライティングガイドです。長年ウェブに携わってきたニコルとケイトが、Apple, MailChimpなどでのWebライティング経験から書き上げた、待望の実践的アドバイス本です。
読者のニーズを知ったうえで、自分の伝えたい内容をしっかり伝えられるよう、ふさわしいスタイルをどう探したらいいのか、またそれをあらゆるサイトコンテンツにどう反映させていったらいいのかを教えてくれます。このような観点で教えてくれるウェブライティングの本は他にありません。正直で親切なスタイルでコンテンツを作れば、自然に読者の共感をあつめ、ファンが増えていく、そのようなサイト制作・運営を目指すときに、本書は指針となるでしょう。Web担当者、Webライターの入門書として読んでおくべき一冊です。以下の2つのことを学べます。
1「サイトコンテンツの制作、進行のしかた」を順を追って教えてくれます。
自社をしっかり知るためのリサーチ、企画書つくり、読者リサーチなどのマーケティングのしかた、自社にあった声や口調、スタイルの開発をどう進めたらよいか、最後にはスタイルガイドの作成までを知ることができます。ライターとしてのスタンスづくりにも役立ちます。
2「実際のコンテンツ、文章の書き方」を向上させるコツを教えてくれます。
わかりやすいこと、役立つこと、フレンドリーであること。この3つが、いいライティングの原則です。この原則にもとづき、自社らしいスタイルでライティングする方法、ミッションステートメントやマーケティングコピー、ブログ記事など様々なコンテンツごとに、何に気をつけたらいいのか、どうやって推敲したらいいのか、といった細かいプロセスを教えてくれます。
企業のWeb・広報担当者、デザイナー、ライターはじめ、Web開発・運営に携わる方、オウンドメディアで情報発信している方、スモールビジネス経営者、「書く」スキルを高めたいすべてのビジネスマンにおすすめです。
扱うコンテンツ
「ミッションステートメント(企業理念)」「商品・サービス紹介」「マーケティング・コピー」「ブログ」「メルマガ」「サービス利用規約」「ヘルプページ」「お詫び」「エラーメッセージ」「タグ・ラベル」について学べます。
また、Facebook社、Pinterest社などでは、ウェブサイトづくりをどう工夫しているのかも気になるところ。世界の著名企業のウェブ担当者が、日々取り組んでいることを、コラム形式で読むことができます。
FOREWORD
INTRODUCTION 大切なのは、スタイル
Chapter1ライターの仕事とは?
ウェブライティングにはどんなものがある?
ライティングプロセス
架空の書店「ショートスタック書店」へようこそ
Chapter2ライティングの前にすべきこと
リサーチする
インタビューを行なう
Pinterest社における「社内インタビュー」の活かし方
読者を知る
ミッションステートメントを書く
Chapter3計画を立てる
ゴールをはっきりと掲げる
クライアント・制作チーム合同の「キックオフミーティング」
計画をまとめる
いざ、始動
Chapter4ライティングの基礎
基本的なガイドライン
わかりやすく
簡潔に
正直に
思いやりを持って
スムーズに仕事を進める
文章を磨く
Chapter5 声を見つけよう
自らを見つめる
ふさわしい言葉や表現を見つける
クライアントが「声」を見出しやすくなる「カード分類エクササイズ」
Chapter6口調に気をつけよう
思いやりを示す
書いたものを声に出して読む
英国政府「GOV.UK」が開発した「万人を受け入れる口調」
ユーモアは控えめに
堅すぎないように
Chapter7コミュニティを作ろう
コミュニティの重要性
ブログ
メールマガジン
コミュニティが成長を続ける「Design Mom」
つながりを維持する
Chapter8売り込まずに売るには
誰もがマーケティング担当者
自分のストーリーを語る
マーケティングの原則
大事なのはメッセージ
自分のことを伝える
疑問に答えてアピールする
Chapter9扱いにくい問題への対処
思いやりを込めたライティングを
配慮が求められる状況
上手なお詫びのしかた
法律にかかわるコンテンツの作成
Chapter10フローを整える
全体像
ささいなこと
インターフェイスでは、派手さよりも効果を優先に
Chapter11ライティングを見直そう
原稿ができたら
エディターの立場になった場合
Chapter12 スタイルガイドを確立しよう
スタイルを確立するには
たたき台を選ぶ
スタイルガイドを広めよう
Facebookが行っているカジュアルな「フラッシュミーティング」
AFTERWORD
献辞
参考文献
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紹介文
堅実に業績をつくるチームに変わる思考法
日清食品社長・安藤徳隆 推薦!「クリエイティブな日清食品の社員も学ぶ、考えかたの基礎」
ソニーグループ副社長兼CFO・十時裕樹 推薦!「財務諸表は企業のバックミラー、本書は成長に必要な前方視界」
マーケティングを強化したのに期待したほど業績が伸びない。
その理由は企業のマーケティング人材が“木を見て森を見ず”の状態だからです。
その施策は、「誰に?」(顧客理解)、「何を」(顧客価値)を届けるものなのか? 事業フェーズ上の優先度は妥当なのか?
施策やツール活用を目的とせずに本質的な問いをもって働く人を増やし、最適な判断ができる組織・チームへ。
本書は企業が陥りがちな落とし穴に焦点をあて、B to C、B to Bを問わずに成果を出せる組織・チームの要件と育成法を紹介します。
これまで23年間にわたって、スタートアップから大企業までマーケティング支援を一貫して行い、自らも起業して事業を成長させてきた山口義宏が、豊富な図解とやさしい語り口で解説します。
とくに次のような方には必読の一冊といえるでしょう。
・マーケティングによって自社の業績を底上げしたいマネジメント層
・チームや組織のマーケティングを強化したいリーダー層
・マーケティング力を高めたい担当者やマーケティング支援会社の担当者
・マーケティングの本質をおさえたいビジネスパーソン
●目次概要
第1章 なぜ「マーケティング」は難しいのか
第2章 成果を出すOS=「マーケティング思考」
第3章 マーケティング思考を構成する3つの共通言語
第4章 事業フェーズ別の考え方・判断基準
第5章 「マーケティング思考人材」育成の成功法則
はじめに――業績を伸ばし続けるチームが本当にやっていること
第1章 なぜ「マーケティング」は難しいのか
01「マーケティング」が難しくてわかりにくい理由
02 言葉が矮小化され、各所で多用されている
03 ますます困難になるマーケティング人材の採用・維持
04 マーケティング人材育成の現場で起こる問題
05 まぶしく輝くトップ企業のやり方が自社にあてはまるのか
06「最新」ではなく「最適」を選ぶ賢い判断
第2章 成果を出すOS=「マーケティング思考」
01 マーケティングで事業を伸ばす責任者の視界
02 シンプルだが奥深いフレームワーク「誰に? 何を? どのように?」
03 顧客は価値と費用のバランスを比較・検討している
04 売上を伸ばす方法は5つしかない
05 4P施策の選択肢はデジタル化で爆増
06 マーケティングチームが陥りやすい2つの落とし穴
07 施策の落とし穴1「誰に?」「何を?」がない
08 施策の落とし穴2 4P施策の選択・リソース配分が弱い
09 成果を出すチームが持つ「マーケティング思考」
10 成果が出ないチームは施策に偏重している
11 施策のAppに詳しくOSも備えたT字型人材が理想
12 組織が内製化すべき軸足はOS
第3章 マーケティング思考を構成する3つの共通言語
01 3つの共通言語をそろえる意味
02 共通言語1:誰に? 何を? どのように?
03 共通言語2:用語・指標の定義と相場観
04 共通言語3:事業フェーズ別の考え方
第4章 事業フェーズ別の考え方・判断基準
01 事業フェーズ別の特性を理解する4つの視点
02 フェーズ1 事業立ち上げ期(0→1)の考え方・判断基準
03 フェーズ1 事業立ち上げ期の落とし穴「貧乏暇なしに陥る」
04 フェーズ2 事業成長の前期(1→10)の考え方・判断基準
05 フェーズ2 事業成長の前期の落とし穴「資産とマネタイズが釣り合わずに組織が疲弊」
06 フェーズ3 事業成長の後期(10→100)の考え方・判断基準
07 フェーズ3 事業成長の後期の落とし穴「大手でも小規模でもない中堅企業は市場で埋没しがち」
08 フェーズ4 事業の成熟期・再生期の考え方・判断基準
09 事業フェーズごとのブランド戦略
第5章 「マーケティング思考人材」育成の成功法則
01 360社/1.2万人の実績からわかった成果を出すマーケティングチームの特徴
02 成果が出ないチームによくある3つの問題症状
03 学校・塾の集団学習に人材育成のヒントが詰まっている
04 人材育成とマーケティングに対する経営層の本音
05「マーケティング思考人材」の育成サイクル
06「マーケティング思考人材」の育成の実践
おわりに――人に向き合い、人が成長して事業に還元されることへの挑戦
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材料集め(リサーチ)の方法、組み立て方にはルールがある。文字によるセールスを成功させる効果実証済みの「原理原則」を公開。10個の要素を組み合わせるだけで、自然と売れるセールスレターが完成する。
第1章 セールスコピーライティングの基礎(コピーライティングに必要不可欠な4つの要素
キャッチコピーの機能と役割
ボディコピーの機能と役割
クロージングコピーの機能と役割
追伸コピーの機能と役割
コピーライティングは4つのパーツがあって初めて機能する)
第2章 コピーライティングリサーチ編(キャッチコピーリサーチ
ボディコピーリサーチ
クロージングコピーリサーチ
すべての材料を組み合わせることで売れるレターが完成する)
第3章 コピーライティング実践編(キャッチコピーのひな形作成
各パートの当てはめと見出し作成
追伸の作成
キャッチコピーを完成させる
全体チェック)
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紹介文
マーケティングによる日本の活性化に邁進中の戦略家、森岡毅氏の待望の最新刊!
USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)を劇的な再生に導いた後、
マーケティング精鋭集団「株式会社 刀」を設立、
マーケティングによる日本の活性化に邁進中の戦略家、森岡毅氏の待望の最新刊!
なぜ、日本企業はマーケティングを活かせないのか?
なぜ、あなたの提案は通らないのか?
実戦経験を極めた著者が、あなたを成功に導く
【第一部】 組織に熱を込めろ! ~「ヒト」の力を活かす組織づくりの本質~
【第二部】 社内マーケティングのススメ ~「下」から提案を通す魔法のスキル~
【特別対談】 成功者の発想に学べ! ~起点となって世の中を変えた先駆者たち~
●セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問 鈴木 敏文 氏
●作詞家 秋元 康 氏 ●湖池屋 社長 佐藤 章 氏
●SAMURAI クリエイティブディレクター 佐藤 可士和 氏
森岡 毅(もりおか・つよし)
株式会社 刀 代表取締役CEO
1972年生まれ。神戸大学経営学部卒業後、96年P&G入社。ブランドマネージャーとして
日本ヴィダルサスーンの黄金期を築いた後、2004年にP&G世界本社(米国シンシナティ)へ転籍、
北米パンテーンのブランドマネージャー、ヘアケアカテゴリー アソシエイトマーケティング
ディレクター、ウエラジャパン副代表を経て、2010年にUSJ入社。12年、同社CMO(チーフ・
マーケティング・オフィサー)、執行役員、マーケティング本部長。USJ再建の使命完了後、
17年、マーケティング精鋭集団「株式会社 刀」を設立し、マーケティングによる日本の活性化に邁進中。
主な著作に『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』、『USJを劇的に変えた、たった
1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門』 (「第44回ビジネスブックマラソン大賞」、「ビジ
ネス書グランプリ2017マネジメント部門賞」) 、『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティ
ングの力』がある
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紹介文
広告媒体別の特性からつくり方、最新の効果測定までを詳解。
紙媒体からウェブ媒体までの多様な広告の
特徴、つくり方、運用施策がざっくりわかる
■本書のポイント
「やさしい」…見開き片面図版の構成で、初心者でもわかるように基礎から解説。
「あたらしい」…ウェブやスマホの動画広告など最新知見を網羅。
「つかえる」…バラエティに富んだ広告の実例を100点以上掲載。
■本書の内容
口コミを起源とする「広告」は技術の進展に伴い、看板、ビラ、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、ウェブと驚くほど多様になりました。
そんな時代に最適な広告効果を上げるにはどうすればよいのでしょうか?
本書では各広告媒体の特性・つくり方から、最新の広告効果の測定法と改善の仕方までを詳しく解説しています。
■こんな人におすすめ!
・広告を扱う部署に配属され、現代の広告の基礎知識をまるっと理解したい
・マーケティング部署で広告の最新知識をアップデートしたい
・集客における広告の効果的な施策を知りたい
・少ない予算でも実施できる広告施策を学びたい
・企業のブランディングを見直したい
■目次構成
CHAPTER1 広告の目的
CHAPTER2 トラディショナルメディア媒体
CHAPTER3 加速するデジタル広告
CHAPTER4 ファネルという考え方
CHAPTER5 広告を企画する
CHAPTER6 広告を制作する
CHAPTER7 広告に携わる様々な職種
CHAPTER8 効果測定と改善
CHAPTER 1 広告の目的
01[商品広告]巧みな広告戦略がビジネスを押し上げる
02[商品広告]商品を売る
03[ブランド広告]商品イメージを上げる
04[企業広告]企業のイメージを上げる
05[CSR広告]社会的使命を果たすための広告
COLUMN|世の中を変えた広告たち
CHAPTER 2 トラディショナルメディア
01[紙媒体]新聞広告
02[紙媒体]雑誌広告
03[街中媒体]OOH
04[TV媒体]TVCM
05[ラジオ媒体]ラジオCM
06[その他の紙媒体]チラシ・DMなど
COLUMN|トラディショナルメディアは死んだのか?
CHAPTER 3 加速するデジタル広告
01[デジタル広告とは]デジタル広告の誕生と進化
02[デジタル広告の特徴]ターゲティング
03[デジタル広告の特徴]モーメント
04[デジタル広告の特徴]SEM
05[デジタル広告の特徴]バナー広告
06[動画広告の種類]TrueViewインストリーム広告
07[動画広告の種類]Bumper広告
08[動画広告の種類]SNSとCNSの動画広告
09[メディア別の動画広告の特徴]Facebookの動画広告
10[メディア別の動画広告の特徴]Instagramの動画広告
11[メディア別の動画広告の特徴]Twitterの動画広告
12[メディア別の動画広告の特徴]LINEの動画広告
13[メディア別の動画広告の特徴]Amazonの動画広告
14[デジタル広告の実際]メディア最適化
15[デジタル広告の実際]位置情報を活用したアドテクノロジー
16[デジタル広告の実際]AIを活用したアドテクノロジー
17[広告の新手]プラットフォーマー新メニュー
18[広告の新手]スマートスピーカー
19[広告のデータ活用]DMP
20[広告のデータ活用]CRM
COLUMN|AIは広告をどう変えるか
CHAPTER 4 ファネルという考え方
01[ファネルの概要]ファネルとは
02[ファネルの概要]デジタルのできる前のファネル
03[ファネルの概要]デジタル黎明期のファネル
04[デジタル新時代のファネル]Googleの提唱する3H戦略
05[デジタル新時代のファネル]3S戦略
06[デジタル新時代のファネル]代表的な3つの戦略
07[デジタル新時代のファネル]リバースファネル
08[デジタル新時代のファネル]デュアルファネル
COLUMN|フルファネル時代のトップファネルはブランドよりへ
CHAPTER 5 広告を企画する
01[広告を準備する]オリエンテーションからすべてが始まる
02[広告を立案する]ストラテジーを練る
03[広告を立案する]メディアを選定する
04[広告を発想する]クリエーティブの流れ
05[広告を共有する]デジタル時代の広告プレゼンテーション
06[WEB広告を企画する]WEB動画
07[WEB広告を企画する]バナーとLPの企画
08[SNS広告を企画する]SNS運用広告
09[広告を統合する]コミュニケーションの統合
CHAPTER 6 広告を制作する
01[広告撮影の準備]企画決定から演出コンテのプレゼン
02[広告撮影の準備]ロケーションハンティングは重要
03[広告撮影の準備]オールスタッフミーティングで方向性を定める
04[広告を撮影する]撮影の流れ
05[広告を撮影する]撮影機材の基礎知識
06[広告を撮影する]特殊な撮影機材
07[広告を編集する]ビデオエフェクトとCG
08[広告を編集する]仕上げ(仮編集、本編集、初号)
09[広告を編集する]グラフィック広告の場合
COLUMN|デジタル時代で変わったクリエーティブの現場
CHAPTER 7 広告に携わる様々な職種
01[広告の言葉を司る]コピーライター
02[広告のビジュアルを司る]アートディレクター
03[CMを司る]CMプランナー
04[広告のクリエーティブ全般を司る]クリエーティブディレクター
05[動画広告を司る]監督(フィルムディレクター)
06[広告の成果を司る]ダイレクトディレクター
07[広告表現の成果を司る]ダイレクトデザイナー
COLUMN|デジタル時代のクリエーターとは?
CHAPTER 8 効果測定と改善
01[効果測定の基本]運用型広告の考え方
02[効果測定の基本]KGIとKPIを決める
03[効果測定の仕方]アスキング調査
04[効果測定の仕方]デジタル測定
05[効果測定の仕方]ブランドリフト調査
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紹介文
プライシング能力を身につける、インセンティブシステムを理解する、市場に評価される方法を学ぶ、失敗と成功の関係を理解する、市場性の高い環境に身をおく。マーケット感覚を鍛え、「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法。
序 もうひとつの能力(ANAの競合を論理的に分析する
顧客の利用場面を想像する ほか)
1 市場と価値とマーケット感覚(市場を理解するための要素
価値とは何か? ほか)
2 市場化する社会(相対取引だった昔の就職活動
相対取引から市場取引へ ほか)
3 マーケット感覚で変わる世の中の見え方(これからは英語の時代ってホント?
市場の「入れ子構造」を理解しよう
NPOに負けているビジネス部門 ほか)
4 すべては「価値」から始まる(マーケティングとマーケット感覚
「価値」を見極める
非伝統的な価値の出現 ほか)
5 マーケット感覚を鍛える5つの方法(プライシング能力を身につける
インセンティブシステムを理解する ほか)
終 変わらなければ替えられる(「変」or「替」
市場が規制を変える ほか)
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紹介文
「対応」から「伴走」へ。顧客との関係づくりの新常識。
あらゆる分野でサブスクリプションが広がる今日、
企業は「売る」から「長く使ってもらう」への発想を変え、
データを駆使して顧客を支援しなければならない。
シリコンバレーで生まれ、アドビ、シスコ、マイクロソフトなど
有名企業が取り組む世界的潮流のバイブル、待望の邦訳。
「“顧客の成功"が企業の利益になる時代。これからのビジネスの基礎となる考え方と組織のあり方を学べるガイドブック。」
――馬田隆明(東京大学本郷テックガレージディレクター、『逆説のスタートアップ思考』著者)
サブスクリプションが世界を席巻している。ソフトウェアから音楽、食品、IoTビジネスまで、あらゆる分野で定期購入や従量課金のビジネスモデルが急速に拡大しているのだ。
売ることよりも長期的な関係をつくることが、新規顧客の獲得よりも既存顧客の保持が求められるサブスクリプション時代において、カギとなるのが「カスタマーサクセス」だ。
受け身で顧客に対応するのではなく、データを駆使して顧客を積極的に支援する。そのためにマーケティングはもちろん、事業と組織のあり方を最適化する――。シリコンバレーのSaaS企業で生まれたカスタマーサクセスの哲学と方法論は、いまや非IT企業や従来型企業にも広がり、ビジネス界の一大潮流となりつつある。
カスタマーサクセスはなぜ、どれほど重要なのか。どうすれば定期収益を育てられるのか。組織とマネジメントはどう変わるべきなのか。先進的な企業はどんな取り組みをしているのか。カスタマーサクセスの最前線で活躍する著者らが明解かつ実践的に語ったバイブルの邦訳版。
あらゆる分野でサブスクリプションが広がる今日、企業は「売る」から「長く使ってもらう」への発想を変え、データを駆使して顧客を支援しなければならない。シリコンバレーで生まれた世界的潮流のバイブル。
訳者まえがき
序文
第I部 カスタマーサクセスの歴史、組織、必要性
第1章 サブスクリプションの津波
第2章 カスタマーサクセス戦略
第3章 定期収益型でないビジネスにおけるカスタマーサクセス
第II部 カスタマーサクセスの10原則
第4章 カスタマーサクセスの実践
第5章 原則1 正しい顧客に販売しよう
第6章 原則2 顧客とベンダーは何もしなければ離れる
第7章 原則3 顧客が期待しているのは大成功だ
第8章 原則4 絶えずカスタマーヘルスを把握・管理する
第9章 原則5 ロイヤルティの構築に、もう個人間の関係はいらない
第10章 原則6 本当に拡張可能な差別化要因は製品だけだ
第11章 原則7 タイムトゥバリューの向上にとことん取り組もう
第12章 原則8 顧客の指標を深く理解する
第13章 原則9 ハードデータの指標でカスタマーサクセスを進める
第14章 原則10 トップダウンかつ全社レベルで取り組む
第III部 CCO、テクノロジー、未来
第15章 最高顧客責任者(CCO)の登場
第16章 カスタマーサクセスのテクノロジー
第17章 未来はどうなっていくのか
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紹介文
1部 消費者行動の概略(消費者行動とマーケティング
消費者行動への心理学的接近
消費者の意思決定過程)
2部 消費者行動の心理学的メカニズム(消費者の意思決定過程に及ぼす現象
記憶
消費者行動における動機づけと感情
消費者の態度形成と変容
消費者の関与)
3部 消費者行動に影響する個人と外部環境要因(消費者の個人特性
状況要因と消費者行動
情報の伝播と消費者行動
社会・文化的要因と消費者行動)
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紹介文
未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。
★日本初「買わない人=未顧客」を理解するための教科書
★ノンユーザーやライトユーザーの獲得に特化した理論やフレームワークを紹介
★100ブランド以上で活用された、市場拡大のエッセンスを1冊にまとめて解説!
「買わない人」から目を背けるのは、もう止めませんか?ビジネスでは買う人=顧客が大事にされますが、事業を成長させるには買わない人=未顧客にも目を向ける必要があります。
どの企業のどんな商品でも、「知らない・買わない・興味のない未顧客」が市場の大半を占めています。売上を増やして事業を成長させるには、そうした「買ってくれない未顧客」を理解して、新しく1回買ってもらわなければいけません。
本書は、「未顧客を理解して市場を拡大するための教科書」です。
日本ではあまり知られていませんが、未顧客へのマーケティングは、ファンやロイヤル顧客へのマーケティングとは大きく異なります。本書は、海外の豊富な先行研究に基づくエビデンスを示しながら、未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。
また、本書は実践を重視した内容になっています。実務で大切なのは「だから、どうすればよいのか?」という手の動かし方です。本書を読み終わったとき、「買ってくれない人とどう向き合えばよいのか」に答えが見つかることでしょう。マーケティング担当者はもちろん、販売、企画、開発などに携わるビジネスパーソン必携の1冊です。
未顧客を理解して事業成長するためのマーケティング原則を、マンガや図表を用いて丁寧に解説します。
第1章 なぜ “ 未顧客 ” 理解なのか
第2章 無関心を動かす「再解釈」の技術
第3章 未顧客へのマーケティング戦略
第4章 新しい利用機会を生み出す「未顧客理解の5原則」
第5章 ブランドの再解釈:ケーススタディ
巻末付録 未顧客理解の数学的側面
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紹介文
もうなにを書けばよいか迷わない。コンテンツの"設計力"が身につく超・実践講座!本気で現場で実践したい人のための、コンテンツづくり・拡散・チューニングの具体的なノウハウを満載!
1 コンテンツマーケティングの基本概念
2 コンテンツマーケティングの始め方
3 マーケティングコンテンツの作り方
4 コンテンツマーケティングの4つの型
5 購買態度変容フローで考えるコンテンツのアイデア
6 コンテンツを広める
7 コンテンツのチューニング
8 コンテンツマーケティングの成功事例
9 コンテンツマーケティングQ&A
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紹介文
さまざまな事例を用いながら、パーセプションが形成される理由や有効活用する方法をやさしく解説します。
発刊後に即増刷が決定!次世代マーケティングの決定版!
「『認知』から『パーセプション(認識)』への移行は、21世紀型マーケティングの基本である」
元ネスレ日本社長兼CEO(最高経営責任者)の高岡浩三氏は現代のマーケティングにおいて、パーセプションを軸とすることが基本になると言い切ります。そして、本書を「その本質を実務的に解説する決定版だ!」と推薦します。
本書は、『PRWEEK』誌によって「世界で最も影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選ばれたPRの専門家である筆者が、マーケティングにおいてパーセプションの重要性が増している理由、パーセプションが生まれるメカニズム、マーケティングへの具体的な活用法などを解説。資生堂、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ワークマンといった先進企業の豊富な事例を交え、実務に使えるノウハウとしてさまざまなフレームワークを用いて指南します。
●パーセプションは顧客層を広げる新発想
マーケティングにおける「パーセプション」を平たく言えば、第三者から見たモノゴトの見え方や捉え方を表します。商品、サービス、人物、イベントまで、あらゆるモノゴトは第三者の視点によって、万華鏡のように見え方が変わります。ある人にとっては有益な商品も、別の人の目には不要だと映るかもしれません。
本書で取り上げている、森永製菓の「森永ラムネ」はその象徴と言えます。森永ラムネに向けられる以前のパーセプションは「子どものお菓子」でした。対象の顧客層は子ども、あるいは子どもを持つ親が中心で、大人が自分のために進んで買うケースは少なかったことでしょう。
このパーセプションを大きく変えたのがSNSの口コミです。ぶどう糖が90%配合されているという商品特徴が「二日酔いに効く」「集中力が上がる」といった口コミとなり、SNSで話題になりました。「森永ラムネはビジネスパーソンの仕事の"アシスタント"」、そんなパーセプションが形成される中、森永製菓は大人が持ち運びやすいように、密閉チャック付きの袋をパッケージに採用した大粒の新商品を発売し、大ヒットしました。
●商品が売れない。その理由はパーセプションにある。
商品開発、マーケター、広告・宣伝部、広報、営業、さまざまな方が日々、顧客に商品を購入してもらうためのコミュニケーションや潜在ニーズの発見に取り組んでいると思います。ですが、どれだけ便益のある商品やサービスを開発して、テレビCMなどで認知度を高めても、好ましいパーセプションがなければ購入には至りません。「みんなが知っている」の先にある、「みんなにどう思われているか」が重要な時代です。パーセプションが生まれるメカニズムを理解し、コントロールすることも売れる商品づくりの必須条件となっています。
さまざまな事例を用いながら、パーセプションが形成される理由や有効活用する方法をやさしく解説します。
第1章 パーセプションの正体――なぜ「パーセプション」が重要か
第2章 マーケティングに活用する――パーセプションの「五段活用」
第3章 パーセプションを「つくる」――新たなる認識の創造で市場開拓
第4章 パーセプションを「かえる」――認識変容で顧客層を拡大
第5章 パーセプションを「まもる」――企業・商品に好ましい認識の維持管理
第6章 パーセプションを「はかる」――既存認識の計測分析
第7章 パーセプションを「いかす」――社内広報や商品開発に応用
第8章 「パーセプション発想」がもたらすもの――企業やビジネスに与える4つの視点
【巻末収録】音部大輔氏 特別対談「認知度が高いのに売れないのはなぜ?」