【2024年】「広告」のおすすめ 本 113選!人気ランキング
- スピードマスター 1時間でわかる ネット広告 超入門
- ネット広告運用“打ち手”大全 成果にこだわるマーケ&販促 最強の戦略102 (できるMarketing Bible)
- いちばんやさしい[新版]リスティング広告の教本 ⼈気講師が教える⾃動化で利益を⽣むネット広告 (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
- 新版 リスティング広告 成功の法則
- なぜ8割の企業がリスティング広告で失敗するのか?
- マンガでわかるWebマーケティング 改訂版 ―Webマーケッター瞳の挑戦! ―
- 必携 インターネット広告 プロが押さえておきたい新常識
- 予算が見える・効果が上がる ネット広告徹底活用ガイド〈リスティング広告・バナー広告・Facebook広告・Twitter広告・ネイティブ広告・アフィリエイト広告等のポイントがもれなくわかる〉
- リスティング広告のやさしい教科書。 ユーザーニーズと自社の強みを捉えて成果を最大化する運用メソッド
- ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法
あらゆるネットビジネスの手順・手配方法の手引書 Webサイト制作から運用に伴う各種手続きまで、これ1冊で心配ご無用!Webサイトでのビジネスを展開したい事業担当者に向けた、作業や手続き、フロー、アウトソーシングの発注の仕方など、Webサイト制作および運用にまつわる全てのタスクを完全図式化して網羅する「制作・運用のバイブル」です。Web制作・運用における作業段階を時系列で並べ、見開き単位でアイコンや図解で解説、読んで考えさせるのではなく、実際の作業に必要なポイントをほぼ見るだけで把握できます。コロナ禍による「新常態」をきっかけに、Webサイトを介したビジネスは業種問わず必須になりました。リアルでの商売だけでは切実な問題が発生しており、Webサイト構築での新しい商売を生み出さなければならない状況です。しかし、いざ「Webサイトを立ち上げよう!」「Webを使ったビジネスを始めよう!」と思っても、何から手をつけていいか、実際にプロジェクトが進行していても本当にこれでやり残しはないか、問題ないか心配になる方は多いはず。●Webサイトの作り方・運用の仕方をイチから「すぐに」「一通り」把握したい!●多様化するユーザーのタッチポイントや動向にスピーディに対応した施策を次々と打ち出していきたい!●セキュリティやコンプライアンスなど、Webサイト制作の周辺も落ち度なく進めたい!そんな方にオススメです。
ネットに広告を出す上で押さえておくべき法規制を網羅し、違反事例を検証しながら解説する。 ネット広告実務法務の決定版! 法規制と違反事例を踏まえ、違法・不適切にならず消費者の心をつかむ広告制作の要点を業界・商品ごとに解説する。便利なチェックリスト付き。
どこまでも泥臭く、あくまでもスマートに。広告営業の仕事がこの1冊で全てわかる。 1 広告営業の基本(広告営業の「目的」はクライアントの業績を上げること。「ミッション」は自社の売上を上げること。 ほか) 2 クライアントとの関係づくり(クライアント以上にクライアントのことを知る。その努力を絶対に惜しまない。 ほか) 3 利益の考え方(クライアントにきちんと貢献できていれば、利益は後からついてくる。 ほか) 4 企画をかたちにする-オリエン〜プレゼン(考え続けることが広告営業の基本スタンス。クライアントに最も近い立場で企画を生む。 ほか) 5 制作のフロー(制作の現場を仕切るのも広告営業。最後までぶれない指針でゴールへ導く。) 6 媒体別 売り方と組み立て方(メディアとメディアバイイング両方の能力を備えるのが広告営業。 ほか)
「このキーワードで1位にしたいのにうまくいかない」「予算がほとんどないのに、成果を求められる」「依頼した施策をやってもらえない」「コンテンツづくりがうまくいかない」「ホームページをリニューアルしたら順位が下がってしまった」「成果が出ないからやめようと思う」SEOにはつきものの悩み、どうしたらいい?10年以上、金融業界、官公庁サイト、大規模なECサイトのSEOから、オウンドメディア設計やコンテンツマーケティングまで、2,000社を超える案件に取り組んできたナイル株式会社の知見をもとに教えます。タイトルどおりの内容でロングセラーとなっている『10年つかえるSEOの基本』の姉妹本です。 ■■■1章 SEOって、1位をとるのが大事なんでしょ? ■■SEOのホントのところ ■SEOはマーケティングの手段の1つにすぎない ■「1位をとったけどうまくいっていない」場合とは ■■「どうすれば1位にできますか?」に対する答え ■1位にする方程式はないが、指針はある ■「良いコンテンツを作れば順位はついてくる」わけではない ■■■2章 SEOに取り組むには何が必要? ■■SEOに必要なスキルは仮説思考 ■明確な答えがない、だから仮説が必要 ■仮説を立てることは効果検証にも有益 ■■成果が出るまでの期間はバラつくことを理解する ■検索エンジンはすぐに結果に反映してくれない ■コンテンツやデザインを作るのに時間がかかる ■SEOの成果が出るまでの期間はどれぐらいか ■■どういう流れで対策していけばいいかを把握する ■(1)必要なページを考える ■(2)ページ作成の優先度を検討する ■(3)ページを作成する ■(4)定期的に見直しながら、改善する ■■なぜSEOでキーワードが大事なのかを理解する ■SEOでキーワードが重要になる3つの理由 ■SEOでまず取り組むべき「指名検索最適化」 ■■SEOをチームで理解する ■SEOに過度な期待をもってしまう状態を避ける ■施策のスピードが下がるのを避ける ■■■3章 人やリソースをどうやって確保すればいいの? ■■そもそも、SEOに必要な人・リソースって? ■オウンドメディア運用のタスクと必要な人数は? ■BtoB-SaaS系サービスオウンドメディアの運営 ■BtoC-アパレル系サービスオウンドメディアの運営 ■データベース型サイト ■サービスページ ■「SEOは最低限」という場合 ■■内製と外注、どちらがいいか? ■内製化のメリットはスピードアップ ■内製化のデメリットは採用コストと学習コスト ■初期は外注で、慣れてきたら内製化するのがおすすめ ■■内製化を目指すべき役割とは ■司令塔 ■コンテンツ編集者 ■サイト制作 ■■■4章 予算がほとんどないのに成果を求められるんだけど ■■本当にSEOが必要なのでしょうか? ■SEOの強みが発揮されるケースとは ■自社の製品・サービスの認知状況と解決できる課題を調べる ■目的を明確にする ■目的を達成するほかの施策はないか考える ■■SEO用の予算の引き出し方 ■期待を正しく把握する ■期待を正しく調整する ■裁量権をなるべく広くもらう ■限界利益から考える ■社内でSEOの成果を説明する際のコツ ■■■5章 依頼したことを反映してもらえない ■■なぜ、依頼どおり実装されないのか? ■要件定義が曖昧なまま依頼してしまっている ■他部署との調整が入る ■■「依頼どおりに実装されない」事態を避けるには ■依頼の要件をしっかりと固めて共有する ■施策実装担当と密にコミュニケーションをとる ■社内全体のSEOの理解度を上げる ■「貸し借りの関係」に敏感になる ■■■6章 コンテンツづくりがうまくいかない ■■そもそもコンテンツづくりが難しい理由 ■伝えたいことだけ書くのはNG ■コンテンツづくりそのものが目的になってしまいやすい ■■どのようにコンテンツを作ればいいか ■コンテンツの作成にあたって明確にしたい3つのポイント ■必要なコンテンツの本数を考える ■第三者の目でのチェック+専門知識の担保ができる体制をつくる ■効率よくコンテンツを作成する10のステップ ■■とても難しい効果検証 ■いつ、何を検証するのか ■効果検証をふまえて、どのようなアクションをするべきか ■■良いコンテンツだからといって1位を獲得できるわけではない ■1位に表示されるのは「最もわかりやすいコンテンツ」とはかぎらない ■良いコンテンツを作ったうえで取り組むべき4つのこと ■1位をとっても終わりではない ■■AIをうまくSEOに利用するには ■GoogleはAIコンテンツをどう考えているのか ■うまく生成AIを活用するには ■■■7章 社内から質問がたくさん来て困る ■■検索エンジンの仕組みを理解して、最低限マイナスを与えない判断ができるようにする ■検出、クロール、インデックス、ランキングの4つのフェーズを押さえる ■検出「URLを見つける」 ■クロール「ページの情報を取得する」 ■インデックス「クロールした内容を格納する」 ■ランキング「順位を決定する」 ■■質問にはどう対応すればいいか ■テキストでやりとりする ■わからないことは「なんとなく」にしない ■■SEOを勉強するには ■レベル1:用語と概念を理解する ■レベル2:ニュースを追う ■レベル3:質問を積極的に受ける ■レベル4:自分でサイトを運用してみる ■■SEOが正直しんどい時は ■忙しすぎてしんどい ■わからなくてしんどい ■目標が厳しくてしんどい ■■■8章 ホームページをリニューアルしたら、急に順位が下がってしまった ■■サイトリニューアルは本当に必要なのか ■サイトリニューアルは残念な結果を招きやすい ■サイトリニューアルをしないといけない時 ■■なぜ、サイトリニューアルで順位が下がったままになってしまうのk ■それまでに獲得していた評価を正しく引き継げていない ■ページ内容を変更した結果、改悪になっていた ■■失敗しにくいサイトリニューアルの進め方 ■(1)サイトリニューアルで得られるリターンとリスクの回避方法を押さえる ■(2)現状のサイトの数値状況を把握して、具体的な変更・対応箇所をまとめる ■(3)依頼を読めばだれでも実装できるレベルまで落とし込む ■(4)リニューアルに関わるメンバーと費用感、スケジュールをまとめる ■(5)リニューアルが目的にすり替わらないように実装する ■(6)ステージング環境で確認する ■(7)リニューアルの影響をチェックする ■■■9章 がんばってSEOに取り組んできたけど成果が出ないから、やめようと思う ■■あらためて「SEOにおける成果」とは ■売上に直接つながるアクション、つながらないアクション ■認知向上に貢献するか ■「たくさん取れているか」「コスパよく取れているか」で判断する ■■もしもSEOをやめるとしたら ■SEOをやめるとはどういうことか ■SEOのやめ時をどう考えるか ■■SEOをやめたあとに再開する場合は ■(1)かつてはどのように取り組んでいて、なぜSEOをやめたのか(失敗したのか) ■(2)今回はどのような成果が求められているのか ■(3)今回は競合を含め「勝てそう」か ■(4)社内のリソースは十分にあるか ■(5)SEO以外の取り組み状況はどうなっているか ■■■10章 ナイルはどのようにSEOに取り組んでいるのか ■■事例(1) Appliv ■「アプリを探すユーザーとの接点」としてSEOは非常に重要 ■3つのメインチーム+2つのサポートチームのマトリクス型組織 ■「量から質へ」の転換とともにコンテンツへの取り組みも進化 ■「最終的な勝者」になるために必要なことを逆算し、目標として設定する ■どのように施策に取り組んでいるか ■SEOに取り組む方へのアドバイス ■■事例(2) カルモマガジン ■通常のオウンドメディアの役割を超えた役割を担う ■メンバーの多くが業務委託/外部のパートナー会社 ■「言われたことをやる」から「目標を追える」体制へ ■目標設定は無理なく、しかし成長への取り組みは必死に ■メディアの成長とともに、指標も施策も変わる ■SEOに取り組む方へのアドバイス
広告は社会のために何ができるか。ソーシャルプロジェクトの経験をもとに「広告とコミュニケーションの未来」を切り拓く。 広告は社会のために何ができるか。ソーシャルプロジェクトの経験と、12人のクリエーターとの対話から、ヒト・モノ・コトをつなげる仕組みをうみだす「広告とコミュニケーションの未来」を切り拓く。 広告は社会のために何ができるか。 ソーシャルプロジェクトの経験と、 広告の最前線で活躍する12名のクリエイターとの対話から、 ヒト・モノ・コトをつなげる仕組みをうみだす「広告とコミュニケーションの未来」を切り拓く。 澤本嘉光・永井一史・箭内道彦・佐藤尚之・今村直樹・丸原孝紀 松倉早星・鈴木菜央・石川淳哉・東畑幸多・嶋浩一郎・中村洋基 (登場順) はじめに 第1章 原点――現状の広告に対するいくつかの疑問 広告づくりは、いったい誰のものか なぜ広告賞という単一の価値観しかないのか 広告の世界には、なぜ自己批判がないのか 広告は、大量消費をうながすことしかできないのか 広告は、そもそも社会をよくするためのものではないのか 第2章 模索する日々――広告は社会のために何ができるか これからの広告のありかた 1 企業を出発点に 「ほんとうにいいことをする」 「ともに行動する」マーケティングへ 効率の悪いコミュニケーションへ 広告づくりを「みんなのもの」に 企業のありかたのデザインへ 「一個人として」発想する 広告が信じてもらえるためには 2 NPO・個人・コミュニティを出発点に 「伝える」という技術 大量生産、大量消費のひずみ 広告のスキルで「通訳」する 個人の想いを伝えていく「仕組み」 3 社会課題を出発点に 広告が主体となる 「人の命を救う」マーケティングへ 未来の広告会社 未来の広告のありかた これからの広告は何をすべきか? 第3章 広告のポテンシャル――広告づくりの発想や技術 「無自覚」から「自覚」へ 「いや、こういう別の見方をすれば」 異なる意見の橋渡しをする 広告人の強み 閉塞し停滞したものを活性化させる 「ポテンシャルバリュー」を見通す 個人の心の中に「潜在的にあるもの」 広告的思想の可能性 広告の未来への提言 第4章 ヒト・モノ・コトはこれから“どう”つながっていくのか 3.11を越えて もうひとつの「つながりのレイヤー」を持つ さまざまな価値と価値を交換する「クラウドトレード」 人は、壁を越えたい生き物だ。 おわりに
人類史の転換期における国家戦略 超高齢社会の課題と可能性 30年後の人と国土 2050年へ向けた2030年の電源 ロボットは東大に入れるか 日本の海洋政策と国境の未来 「極点社会」の到来 公益資本主義と成長戦略 超高齢社会における社会保障と財政のあり方 2030年、産業界はこうなる 掘り起こせ"日本の底力" 2030年への視座~全体知を求めて 2030年宇宙の旅~日本の宇宙開発の展望 中東と中国、そして日本~エネルギーとシーレーン 2030年の人間と社会と情報 三つの大逆転と里山資本主義 iPS細胞研究の進展と再生医療・創薬のイノベーション 科学技術はどこへ向かうのか 気候変動とその影響を予測する 四つの大変化と国際秩序の変動 〈寄稿〉2030年の日本~政治家の真摯な思い
広告論の定番テキストの最新版。マーケティング・コミュニケーションの新手法を解説し,生成AI時代の広告のあり方も示す。 理論と実践の双方から広告論を学べる,定番のテキスト最新版。アンブッシュ・マーケティングやコンテンツ・マーケティングといったマーケティング・コミュニケーションの新手法群を体系的に解説し,生成AIの時代における広告のあり方を示す。 第1部 マーケティングと広告 第1章 広告とは何か 第2章 マーケティング計画と広告 第3章 マーケティング・コミュニケーション組織 第2部 広告計画のインプット 第4章 広告計画の構造と調査 第5章 広告戦略の立案 第6章 広告予算の決定方法 第7章 広告コミュニケーション過程と効果 第3部 広告計画のアウトプット 第8章 表現計画 第9章 媒体計画 第10章 インターネット広告 第11章 ブランド・コミュニケーションのマネジメント 第12章 広告効果の測定 第4部 広告の社会性と新展開 第13章 広告関連の法規と規制 第14章 マーケティング・コミュニケーションの新手法群
ウェブ担当1年目の「Googleアナリティクス 4」 の教科書。ネットWebサービスの分析、改善を基礎から解説した入門書。 ウェブ担当1年目の「Googleアナリティクス 4」 の教科書セールスポイント:本書は、「Googleアナリティクス 4」というツールを使ってネットWebサービスを分析し、改善する方法を基礎から丁寧に解説した入門書です。デジタルに不慣れな方、「Googleアナリティクス 4」というツールを使ったことのない方、はじめてウェブサイトの分析を行う方にも理解いただけるように配慮しています。 「Googleアナリティクス」は、20年近い歴史がある分析ツールですが、2021年に「Googleアナリティクス 4」という新しいバージョンが登場し、2023年7月には旧版であるユニバーサルアナリティクスによる計測が停止しました。Google社は、新版であるGoogleアナリティクス 4において、データ収集単位を変えるなどの刷新を行いました。そのため、これまで旧版を使いこなしていた方も、本書を使って新版の考え方を理解して、これまで蓄積した知識を無理なく自然にアップデートしていただけるでしょう。 Chapter 1 どうしてGoogleアナリティクス 4を学ぶのか? Chapter 2 データ収集の設計をしよう Chapter 3 Googleアナリティクス 4の設定をはじめよう Chapter 4 Googleアナリティクス 4のレポートを使いこなそう Chapter 5 売上アップのためのコンバージョン率改善分析 Chapter 6 売上アップのための集客分析 Chapter 7 売上アップのためのサイト内導線分析 Chapter 8 覚えておきたい!Gooogleアナリティクス 4の応用機能10選 Chapter 9 Looker Studioでレポートを作ろう Chapter 10 Googleアナリティクス認定資格を取得しよう
広告でいちばん面白いのは表現じゃない。戦略だ!戦略論は折り重なり、『7層構造のミルフィーユ』になっている。そして、「戦略の統合」が、人を動かす。 第1章 ポジショニング論-「違い」が、人を動かす。 第2章 ブランド論-「らしさ」の記憶が、人を動かす。 第3章 アカウントプランニング論-「深層心理」が人を動かす。 第4章 ダイレクト論-「反応」の喚起が、人を動かす。 第5章 IMC論-「接点」の統合が、人を動かす。 第6章 エンゲージメント論-「関与」が、人を動かす。 第7章 クチコミ論-情報の「人づて」が、人を動かす。 最終章 7つの戦略論を俯瞰する-「戦略の統合」が、人を動かす。
インターネットの普及、情報洪水、市場の成熟などによって、消費者はガラリと変わってしまった。マスメディアへの接触が減り、広告をスルーし、しかも信じない。友人からのクチコミの方がずっと信頼される。どうしよう…。でも不安に陥ることはない。悲観することもない。ちょっと発想を転換してコミュニケーションの仕方を変えれば、広告にもマスメディアにも、明るい「明日」が待っている。そろそろそんなポジティブな話もしようじゃないか。 はじめに 「なんだか小難しい時代になっちゃったな」とお嘆きの貴兄に 第1章 消費者へのラブレターの渡し方-広告という名の「口説き」の構造 第2章 広告はこんなにモテなくなった-変化した消費者と広告の20年 第3章 変化した消費者を待ち伏せる7つの方法-彼らと偶然を装って出会うために 第4章 消費者をもっともっとよく見る-コミュニケーション・デザインの初動 第5章 とことん消費者本位に考える-スラムダンク一億冊感謝キャンペーンより 第6章 クリエイティブの重要性-商品丸裸時代とネオ茶の間の出現 第7章 すべては消費者のために-消費者本位なチームづくり おしまいに 楽しくエキサイティングな時代なのだ