【2023最新】「d2c」のおすすめ本!人気ランキング
- D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略 (NewsPicksパブリッシング)
- リテール・デジタルトランスフォーメーション D2C戦略が小売を変革する
- 顧客をつかんで離さないD2Cの教科書
- 「サブスクD2C」のすごい売り方――利益率80%以上の最強ビジネスモデル
- 投資としての読書
- 図解入門ビジネス 最新 D2Cの基本と仕組みがよ~くわかる本 (How-nual図解入門ビジネス)
- アフターデジタル - オフラインのない時代に生き残る
- 通販ビジネスの教科書
- いちばんやさしいEC担当者の教本 人気講師が教える新任1年目に身につけたい実務と知識 (いちばんやさしい教本)
- 図解即戦力 EC担当者の実務と知識がこれ1冊でしっかりわかる教科書
すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」。 「そもそもD2Cって何」?といった素朴な疑問から、立ち上げの具体論までを網羅した入門書であり決定版。 単なる「中抜き」ではなく、顧客との関係性に不可逆の変化を起こすD2Cの本質がこれ一冊でわかる。 ◆◆3万3千部突破◆◆ ◎こんな人にオススメ ・D2Cという単語を最近よく聞くが、Amazonなどのオンラインショッピングとの違いがよくわからないという人 ・ブランディング、マーケティングなど「人が何に価値を感じるか」全般に興味がある人 ・小売、ブランド、マーケティングの未来が知りたい人 ・旧態依然とした業態の「デジタルトランスフォーメーション」に興味がある人 ・D2C型の新規事業を実際に検討している人 ・ファッション業界、アパレル業界で新しいブランドを立ち上げたい人 ・ノウハウだけではなく、「なぜ、今D2Cが受け入れられるのか」の社会的背景をきっちり理解したい人 ◎D2Cとは何か D2Cとは、顧客と直接つながり、より深い関係性を構築する新しいブランドのあり方のことである。 ウェブから商品を送る、単なる中抜きビジネスではない。 D2Cとは、世界観とストーリーテリングを武器とする、新しい競争優位の構築である。 伝統的なブランドのように、機能やモノのよさとだけを売りにしない。 D2Cはテック企業であり、メディア企業でもある。 単なるものづくりが得意なメーカーではない。 ◎なぜ、投資家はD2Cに注目するのか ・投資家はテクノロジー産業に注目してきた。しかし、産業の規模は「非テクノロジー産業」のほうがはるかに大きい。 ・巨大な「非テクノロジー産業」、特に小売は長らく旧態依然としたビジネスモデルを維持してきた。ここをテクノロジーでディスラプトするのがD2C ・小売産業は初期投資が重たく、また新興ブランドが指数関数的な成長を目指すのは難しかった。しかし、D2Cは、創業1〜2年目で100億円を超える急成長も可能である。 D2Cとは、単なるいちビジネスモデルではない。ブランドと顧客の関係性を不可逆に変えてしまうほどのインパクトを持った「時代の象徴」だ。 将来的に、小売の歴史は、「D2C 以前」、「D2C 以降」と分類されて語られることになるだろう――。 1 章 D2C が生んだパラダイムシフト 2 章 「機能」ではなく「世界観」を売る 3 章 「他人」ではなく「友人」に売る 4 章 D2Cの戦略論 5 章 D2Cを立ち上げる(スタートアップ、大手ブランド、大手小売) 6 章 D2Cの先にあるもの
本書は、日本発D2Cブランドの代名詞とも言われる「FABRIC TOKYO」が、D2Cによる小売推進・変革のための事業戦略を徹底解説する一冊です。小売業のDX化を推進する活動を背景に、D2Cの基礎知識、世界観の作り方、オンラインとオフラインの融合、マーケティング戦略、組織運営、未来の話(RaaS)まで、具体的な事例やデータを盛り込みながら解説します。DX化が遅れている小売メーカー、ECのビジネスモデル転換を図りたい中小経営者、D2Cの考え方を事業戦略に取り入れたい方は必読です。
商品をダイレクトに売り熱狂的なファンをつくる成功方程式を全公開! 商品をダイレクトに売り熱狂的なファンをつくる成功方程式を全公開! 【D2Cとは】「Direct to Consumer」の略。 メーカーやブランドが 自社で企画・生産した商品を、流通など中間業者を介することなく、 自社ECサイトで直接消費者に販売するビジネスモデル。 とくにコロナで影響を受ける小売り業界における唯一の成長分野。
サブスクD2C界の第一人者が教える、社員1人商品1つで年商10億円! サブスクD2C界の第一人者が教える、社員1人商品1つで年商10億円! アフターコロナ時代の新・仕組みー禁断のビジネスモデル大公開!! 未経験・中小零細・個人事業主でもOK!モノが売れない時代でも、爆発的に、安定的に売り上げる方法。
製販一体モデルの新しい潮流であるD2C(Direct to Consumer)について解説。B2B、B2Cとの違い、国内外での導入例など、テクノロジーとマーケティングの両面から解説します。 製販一体モデルの新しい潮流であるD2C(Direct to Consumer)について解説。B2B、B2Cとの違い、国内外での導入例など、テクノロジーとマーケティングの両面から解説します。
なぜ、多くの顧客の心に刺さるのか! 大手通販各社の成長を支援し、多くの通販商品飛躍に導いたノウハウを明かす本格的解説書。 テレビ、雑誌、新聞など、多くの媒体で、通信販売の商品を目にしない日はない、といっても過言ではない。 そしてサプリメントや化粧品、健康器具、食品などの通販商品の魅力に関心を持つ人は少なくないのではないか。 なぜ、通販商品がここまで多くの人の購買意欲をかき立てるのだろうか。 それは、価格の決め方から、ブランド施策、メディア戦略まで、顧客との絆を深める施策がふんだんに採られているからだ。 本書は、メーカー、専業通販、中小企業など30社以上の事業を支援し、成功に導いたノウハウを解説し、 売上800億円を支える最新メソッドを学べる「教科書」である。 通信販売ビジネスに参入している、また参入を考えている企業の担当者、経営者の方々にぜひおすすめする好著である。 はじめに 第1章 固定観念を超えて成長する通販事業へ 第2章 なぜ通販に取り組むべきなのか・なぜ通販は成長できるのか 第3章 [事業採算]通販の採算構造を理解する 第4章 [商品設計]どういう商品・MD設計を投入すべきか 第5章 [ブランド開発]ブランドに逃げない・ブランドから逃げない 第6章 [媒体設計]適切な媒体選択で成長性を確保する 第7章 [表現開発]レスポンスを左右する広告表現 第8章 [価格・売り方設計]アクセスに誘導しながらアップセルを狙う 第9章 [リテンション・CRM]客単価を向上させ採算を確保する 第10章 [フルフィルメント]収益を上げるバックヤードへ 第11章 [事業開発]通販事業の構想から実践へ 新しい通販事業との出会いのために~おわりにかえて
EC化率が伸び続け、成長する業界内で、「業務上、どうしても基礎を学ばなければならない」というEC担当者に向け、新任1年目に必ず知っておいてほしい「実務と知識」を網羅した教本です。EC業務全体のプロセスの中で、どんな部門にアサインされたとしても、自分の役割が他のメンバーにどのような影響を与えているのか全体を理解しながら、何をすべきか学べます!
集客、接客、広告出稿、サイト分析、リピーター対策…ネットショップの担当者になったら、知っておかなければ&やらなければならないことは多岐にわたります。本書は自社ECの売上アップに特化し、制作から集客支援、広告運用、CRM施策、コンサルティングまでを行う専門家集団が、未経験のひとにもわかる文章と図解でやさしく解説する「ECサイト開業・運営の入門書」です。配置転換で突然ネットショップの店長になった人、別業界からEC業界をめざしている人を対象に、サイト制作からwebマーケティングまでEC業務に必須の知識を1冊にまとめました。 ●販売機会を逃さない販促イベント計画 ●売上を伸ばす決済方法の選定 ●フルフィルメント業務 ●SEO・ウェブ広告・SNSを活用した集客術 ●効果的なカゴ落ち対策 ●離脱率を下げる商品検索サジェスト ●Amazonマケプレ出品のポイント ●会員ランク分析とRFM分析 etc.. CHAPTER1 ECの基礎知識とEC担当者のお仕事 01 そもそもECサイトとは? 02 まだまだ成長する! EC市場の動向 03 2020年代 ECはさらに進化する 04 EC担当者の基本的な販売業務 05 EC担当者が行うべき販促業務 06 サイト運営で必須のお客様対応 07 自社ECサイトとモール型ECサイトの違い 08 自社ECサイトのカートシステムは大きく3種類 09 ASP型カートシステムの選び方 10 自社ECとモール型ECの両方を運営するメリット 11 EC担当者が知っておきたいCtoCサービス 12 越境ECを行う理由と注意点 CHAPTER2 ECビジネスで知っておきたいこと 01 売上を決めるのはアクセス数×購入率×平均客単価 02 サイトの強みと弱みを明らかにするSWOT分析 03 ペルソナー自社の顧客像の描き方と活用法 04 ECサイトの目標設定や評価のための指標「KPI」 05 KPI設定で発見・解決するECサイトの課題 06 販売機会を逃さない販促イベント計画の立て方 07 特定商取引法とサイトに必ず掲載すべきこと 08 ウソや誇大表現はNG! 景品表示法と薬機法 09 ECサイトで利用される決済方法 10 ECサイトの売上を伸ばすID決済 11 商品写真の撮影前に伝えたいことを考え抜くのが大切 12 商品写真で知っておきたい撮影の知識 13 自社で撮影するのに必要な機材 14 価格の決め方と平均客単価を伸ばす方法 15 在庫管理から発送までのフルフィルメント業務とは 16 販売戦略につながる配送料金の設定 17 梱包と封入物でお客様とコミュニケーション 18 EC担当者なら知っておきたい情報サイト4選 CHAPTER3 企画から開店準備までで学ぶECサイト制作の知識 01 コンセプト決定からオープンまでサイト制作の流れ 02 サイト制作の精度が上がるコンセプトシートの作成 03 必要なページと階層を設計するサイトマップ 04 購入率が2倍に上がるトップページ必須の要素 05 商材や業態で異なるトップページ構成のセオリー 06 画面サイズを意識したスマホ専用サイトの構成 07 工夫するほど売上が伸びる! 商品カテゴリーページ 08 購入へ最後のひと押しをする商品詳細ページ 09 最後のダメ押しで売上を伸ばすカートページ 10 見落としがちな商品ページのつくり込み 11 ブランディングや定期購入に効くランディングページ 12 知っておきたいコーディングの知識 13 サイトの不備から配送トラブルまでテスト注文で検証 14 オープン前に行うべき運営者側のチェック項目 CHAPTER4 ECサイトの集客方法<SEO&SNS編> 01 ECサイトの集客方法と集客チャネル 02 検索エンジンのしくみとSEO対策 03 EC担当者が行うSEOの内部対策<タグ設定編> 04 EC担当者が行うSEOの内部対策<キーワード設定編> 05 SEO効果の高いコンテンツのつくり方 06 やってはいけないSEO対策 07 SNSの特徴を活かしたECサイト集客術 08 シームレスなInstagramマーケティング 09 実店舗と連動したアプリ集客 CHAPTER5 ECサイトの集客方法<ウェブ広告編> 01 ウェブ広告の利点と広告費の種類 02 配信ターゲットの設定と媒体・メニュー選び 03 ウェブ広告で大切なKPIの考え方 04 検索ページに表示される「リスティング広告」 05 リマーケティングが重要「ディスプレイ広告」 06 商品写真付きで表示「Googleショッピング広告」 07 商品への興味関心が高いユーザーにリーチできる「SNS広告」 08 見込み客に毎日商品を宣伝できる「インフィード広告」 09 静止画広告よりも購買率が高い「動画広告」 10 定番の集客法「アフィリエイト広告」 11 アンバサダーマーケティングとインフルエンサーマーケティングの違い 12 訴求と表現が大切! バナー広告のデザイン 13 文字の力で訴える! 広告の見出しと説明文 14 失敗しないウェブ広告の配信と運用 15 勝ちパターンを見つけるA/Bテストの実施 CHAPTER6 購入率を上げるECサイトの接客術 01 価格よりも大事? ウェブ接客力の重要性 02 売上アップに効果的なカゴ落ち対策 03 レコメンドツールは購入率・客単価・リピート率を改善する優秀なスタッフ 04 訪問者を離脱させない商品検索サジェスト 05 ECサイトの利便性を高めるチャットボット 06 「お客様の声」商品レビューはサイトの強い味方 07 ショップのファンを育成するメディアEC 08 管理しやすいコンテンツ配信サイトのつくり方 09 サイトを訪れる理由になるコンテンツのつくり方 CHAPTER7 もっと売上を伸ばすためのECサイト分析と改善 01 売上をゴールにおいて解析するECサイト分析 02 ECサイトの分析時に押さえておきたい指標 03 Googleアナリティクスの役割と重要性 04 GoogleアナリティクスでECサイト専用分析 05 EC分析のポイントは流入元のメディアとデバイス 06 売上改善につなげるコンバージョン率の分析 07 SEO対策の分析ツール! Google Search Console 08 客観的データで改善を提案「AI解析ツール」の活用 09 デザインの分析も! ウェブ解析に利用できるツール CHAPTER8 ECサイト運用の王道!リピーター対策 01 売上を安定的に伸ばしていくにはリピーター対策が必須 02 顧客を知ることから始まるリピート対策 03 顧客分析の王道 会員ランク分析とRFM分析 04 F2転換はスピードが命! 鉄は熱いうちに打つもの 05 メルマガ配信はタイミングが大事 06 セグメントメール配信とステップメール配信 07 圧倒的な誘導率でお客様とつながるLINE公式アカウント活用法 08 友だち獲得のコツと即ブロック防止術 09 顧客のハートを掴むには開梱時がチャンス 10 アナログ対策も忘れずに! 30代以上にはDMとカタログを 11 1年目で年商1億円も夢ではない! 単品リピート通販の世界 12 サブスクリプションモデルはリピート通販の新潮流 CHAPTER9 多店舗展開で売上アップ!ECモールへの出店 01 ECモール出店のメリットと注意点 02 3大ECモールの特徴と売上アップのサイクル 03 ECモール型サイトでの販促ポイントは「目玉商品」 04 広告出稿とECモール主催のセールイベント 05 商品検索ページで表示される情報の重要性 06 特典の魅力で集める! ECモール内の商品レビュー 07 Amazonマーケットプレイス出品のポイント 08 フルフィルメント by Amazonの利用
通販・EC成功への「必須KPI」を完全網羅。各プロセスでの課題攻略法がわかる! 01 事業計画-勝ちパターンは見えているのか? 02 商品開発-最強の商品は用意できたか? 03 新規獲得-最小コストで最大効果を生んでいるか? 04 既存販促-宝の山が眠っていないか? 05 ウェブサイト-データを店作りに生かしているか? 06 コールセンター-顧客の声を聞いているか? 07 物流-コストと質のバランスはとれているか? 08 組織-チームで戦う準備はできているか?
2030年のアパレル業界はどうなっているのか?旧態依然とした国内企業の現状を浮き彫りにし、生き残るための方法を解説する。 関係者待望の1冊! 業界トップコンサルタント、初の著書がついに刊行! 2030年のアパレル業界の未来を徹底解説! これから10年でいったい何が起こるのか? 生き残る企業、消える仕事は? アパレルの最新動向・業界の課題・処方箋、すべてがこの1冊に凝縮! 《以下のことが知りたい人は、ぜひ本書をお読みください。アパレル業界を見る目が、きっと変わるはずです!》 ■「服が売れない」は本当なのか? ■ユニクロ、ZOZO、良品計画・・・・・・、世界で戦うための秘策 ■海外からも注目のスタートアップは、何をしているのか? ■無理をしてでもデジタル投資をしたほうがいいのか? ■イギリス、中国、アメリカ・・・・・・、迫りくる海外企業とどう戦うか ■2030年、消費者はどう変化していくのか? ■10年後、あなたの仕事はあるか? ■結局、いま何をしたらいいのか? 《業界を揺るがす10の本質的変化を徹底解説!》 【1】2割の「能動的な消費者」はインフルエンサー化、プロシューマー化する 【2】8割の「受動的な消費者」にはレコメンデーション機能の影響力が増す 【3】お気に入りのブランドを「直販サイト」で購入する「DtoC」ビジネスモデルが増える 【4】「売り手と買い手の情報格差」がなくなり、業界人の地位と仕事が奪われる 【5】「無駄な在庫」を抱えるリスクがなくなる 【6】「ただ着るだけの衣服」から進化する 【7】服づくりのデザインプロセスもデジタル化する 【8】人がいない工場や店舗が出現する 【9】「マス・カスタマイゼーション」で、「受注生産」と「大量生産」の両立が可能になる 【10】人事業務の高度化と効率化が実現する 《「躍進する日本企業」と「迫り来る海外企業」から学べ!》 エアークローゼット/良品計画/コムデギャルソン/45R/サカイ/ビズビム/アンリアレイジ/ユニクロ/ZOZO/シタテルetc. ブーフー/エイソス/エディテッド/スティッチフィックス/スーツサプライ/リフォーメーション/アマゾン/衣邦人/ジリンゴetc. 第1章 まずは「アパレル不況」を正しく理解する――「成長する世界」と「停滞する日本」の真実 第2章 アパレル業界で進む、デジタル化がもたらす10の本質的変化 第3章 AI(人工知能)はアパレル産業をどう変えるか 第4章 世界の最先端では何が起こっているか――グローバルではここまで進んでいる 第5章 2030年の消費市場は、どうなっているのか 第6章 結局、今後の10年間で、国内アパレル産業はどう変化し、いま何をすべきなのか
EC業界の全貌と売り上げアップのコツが全部わかる! EC業界の全貌と チャネル別・商品別の売上アップのコツが 全部わかる! 【本書の内容】 楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどのECモールを中心として、 昨今急成長を続けるEC業界。 急成長がゆえに、経験を豊富に積んだり、 しっかりと勉強をする間もなく、担当者になるケースも多いようです。 また、変化も激しい業界で、一昔前に通用していた売上アップの施策が 最近では全く通用しなくなっていることも珍しくありません。 本書では「他業界からEC業界に入ってきた」や 「いきなり店長に任命されてしまった」人でも理解できるように、 図解を交えてEC業界の全貌や「今日から使える」売上アップのコツを伝授! 本書を手に、頼られるEC担当者への道をスタートしましょう! 【本書のポイント】 ・EC担当者に必要な知識と実務が横断的にわかる ・楽天、Amazon、Yahoo!の三大モールをメインに、チャネル別の施策がわかる ・モールでは7割を超える利用率のモバイル対策もばっちり網羅 ・商品ジャンル別の売りかたのコツも網羅 第1部 基礎知識編 Chapter1 そもそもECってなに? ・ECサイトにはどんな種類があるの? ・ECモールと自社ECの違いはどこ? ・実店舗とECサイトの「強み・弱み」を知ろう Chapter2 EC担当者として知っておくべきこと ・EC担当者の業務を知ろう ・「買う」側と「売る」側の価値観の違いを知ろう ・EC業務の全体像を知ろう Chapter3 「売る」ために必要なアレコレ ・「売れる」タイミングはどんなとき? ・売上分析するために知っておくべきこと ・ライバル店を調査する際のポイント Chapter4 自社ECの基本 ・自社ECの役割って何? ・サイト構築の流れを知りたい ・自社ECのビジネスモデルを知りたい Chapter5 ECモールの基本 ・各モールの特徴を知ろう ・楽天市場が成長を続ける理由 ・三大モール以外に注目すべき急成長モール 第2部 チャネル別施策編 Chapter6 自社ECの傾向と対策 ・[商品]基本的な商品作りのポイントは? ・[ページ作り]購入を引き寄せるコンテンツ作りのコツとは? ・[分析]スマホ/PC別 ! 重視すべき分析ポイントとは? Chapter7 楽天市場の傾向と対策 ・[商品]ギフト、イベントに対応した商品作りとは? ・[集客]楽天市場ならではの集客できるルートとは? ・[広告]安定して集客するための広告活用法 Chapter8 Amazonの傾向と対策 ・[店舗運営] Amazon内で優位性を保つ配送モデルとは? ・[ページ作り]Amazonのページ構成を知ろう ・[広告]スポンサープロダクト広告の活用ポイントを知ろう Chapter9 Yahoo!ショッピングの傾向と対策 ・[ページ作り]中高年男性を狙え!売れるページの勘所 ・[リピート施策]プレミアム会員に訴求する「アールエイト」の活用ポイント Chapter10 より頼られる担当者になるために ・運営を効率化する多店舗運営ツール ・フルフィルメント業者を選定する際のポイント ・事業拡大した際の理想的な組織モデル
200社を超えるコンサル実績から語る成功のヒント!物流KPIでの経営改善、オムニチャネルまでネット通販"物流"におけるノウハウを解き明かす。ネット通販・ECショップ経営者必読! 第1章 よくあるネット通販の失敗とトラブル(急速に拡大しつあるネット通販市場 ネット通販でよくある失敗例 ネット通販の分類 ほか) 第2章 ネット通販における物流の役割と重要性(ネット通販における物流の意義 ネット通販における「桶の理論」 ほか) 第3章 ネット通販におけるウェアハウジングの実像(ネット通販とウェアハウジング 入荷・検収 棚入れ ほか) 第4章 物流KPIによる経営の「見える化」(人気ショップがなぜ急に倒産するのか? 代表的な物流KPIとは? ほか) 第5章 「付加価値物流」による成功事例(物流の外注化でプロモーションを強化、4年で売上2倍に ほか) 第6章 ネット通販物流のこれから(ネット通販市場の将来予想 各方面で広がる新しい動き ほか)
自社ECの運営から主要モールでの打ち手まで、プロが現場で培った運営の鉄則を公開! 【本書の構成】 Chapter1 プロの担当者に必要な基礎知識 Chapter2 ECの戦略・計画を立てる Chapter3 自社ECサイト 運営の鉄則 Chapter4 楽天市場 運営の鉄則 Chapter5 Amazon、成長モール 運営の鉄則 Chapter1~2でプロの担当者に必要な基礎知識、EC事業を伸ばすための戦略・考え方を整理して掲載しています。 Chapter3からは、主要販売チャネル別に実践ノウハウを掲載しています。特定チャネルの担当であっても、他チャネルでどういう施策が有効か、どういう取り組みがなされているのか、など、業務上のヒントが多々ちりばめられていますので、ぜひご一読ください。 【本書で解説した項目など】 ■ ECのプロが狙う「デジタルシェルフ」とは? ■ 「EC成長ロードマップ」を作る ■ ブランドメーカーは「DtoC」へ転換する ■ 成長を支える「フルフィルメント」の現場 ■ スマホファーストは「回遊性」が最優先 ■ 商材別×単価別 の「4つの基本戦略」 ■ 売上アップを実現する「6つのステップ」 ■ ECのプロが取り組む「PDCAモデル」 ■ リピート重視、「自社ECサイト」の売れる鉄則 ■ 高単価品も売る、「楽天市場」の売れる鉄則 ■ 広告活用で差をつける、「Amazon」の売れる鉄則
本書は、3年連続で年商1億円を達成し、「ひとりEC」を標語に掲げるミウラタクヤ商店の三浦卓也氏が、個人で売上を大きく伸ばすためのネットショップ運営術をあますことなく解説するものです。商品開発、仕入れ、サイト構築、コンテンツ作成、集客、広告運用、SNS活用などなど、ECサイト運営をひとりで回し、圧倒的な受注率、リピート率、成長率を得るための効率化テクニックや考え方を体系化。特に、常連さんとの信頼関係を築くための「オンライン接客」について、本書では「LINE接客」を中心に徹底的に深掘りします。
「ライティングを生業としない人たちが、この本を読んだその日のうちにでも、売り上げを伸ばせる部分はないだろうか?」 本書『ザ・マイクロコピー』にはそれが書かれている。 マイクロコピーとは、購入ボタンの文字や入力フォームまわり、エラーメッセージ、写真のキャプションなど、これまでコピーライティングの教材や、専門家がまったく話さなかった、非常に細部の箇所のコピーのこと。 Amazon、Facebook、Googleなど……世界の名だたるWebサービス企業が急成長した裏に隠された技術、「小さなコピーライティング」である。 本書を実践したサプリ通販サイトの成約率が、たった1ヶ月で53.5%アップするなど、効果実証済みで長期的に使えるノウハウが、日本初公開。 マーケターのみならず、オンラインを舞台にビジネスの成功を求める人には必須の1冊! ■ おすすめポイント ■ ◎最少のコストで、Webの売り上げを伸ばせる! コピーライティングを学んだことのない人でも、お金や時間をかけずに簡単に成果を出せる箇所、それがマイクロコピーです。 本書を読み終えるころには、5倍や10倍はムリでも、とりあえずはウェブサイトの成約率を1.2~1.5倍にアップさせることができます。 ◎業界のトップ達が本書『ザ・マイクロコピー』を大推薦! 「WEBマーケッター必読の書だ!」 - DMMホールディングス社長 松栄立也氏 推薦 「コレなくしてデジタルマーケティング時代は生き抜けない」 - JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 代表理事 Eコマース会の重鎮 川連一豊氏 推薦 ◎世界各国のウェブサイトから、優れたマイクロコピーの事例を抜粋&解説。 欧米圏のマーケティング企業、UI/UXのアウトソーシング企業が多いイスラエルでも大注目。 ぱっと開けば、事例を見て、すぐに実践することができます。 第1章 マイクロコピーの魅力 ――ネットビジネスの世界において、近年、急速に注目度が高まっている「マイクロコピー」とは、そもそもどのようなものなのか? そして、どのような効果が見込めるものなのか? 第2章 マイクロコピー改善の準備 ――確実に目的地に辿り着くためには、地図とコンパス、それを使うための正しい知識が必要です。この章では、あらかじめ必要なWEBツールの準備と、マイクロコピー活用のための最低限のルールについてご紹介します。 第3章 思わずクリックしたくなる強力なコンバージョンボタンのマイクロコピー ――コピーの訴求や、わずかな言い回しの違いによって、成約率が大きく変化する「ボタン」エリア。これこそがマイクロコピーが最も活躍する場所です。この章では完全無欠のボタンを作るためのテクニックを、具体的な事例を交えながら解説します。 第4章 会員獲得を容易にするサインアップフォームのためのマイクロコピー ――顧客の囲い込みをするのにサインアップ(会員登録)は有効な戦略です。しかし、様々な個人情報を入力して提供する行為に、 顧客は大きな抵抗感を持っています。その壁を乗り越えさせるためにも、マイクロコピーは役立ちます。 第5章 読者をラクに増やすメルマガ購読フォームのマイクロコピー ――メールマガジンは強力なマーケティングツールの1つです。しかし厄介なことに、見込み顧客の受信ボックスはすでにたくさんのメールで溢れ、多くの人は新しいメルマガに登録したくないと思っています。そこでマイクロコピーが重要になります。 第6章 サポート精神あふれるお問い合わせページのマイクロコピー ――お問い合わせページは、サイトの隅にひっそり用意されることが多く、中身も記入欄と送信ボタンだけの頼りないコンタクトフォームがほとんどです。しかし、マイクロコピーを活用すれば、お問い合わせページを通じて顧客とのコミュニケーションを加速できます。 第7章 スムーズに記入を促すプレースホルダーのマイクロコピー ――ユーザービリティを考えると、入力フォームにおいてプレースホルダー(記入例)を使うのは、注意が必要です。しかし、マイクロコピーを工夫すれば、プレースホルダーをユーザーの行動を促すために活用できます。 第8章 相手の心を汲み取るエラーメッセージのマイクロコピー ――無味乾燥なエラーメッセージにムッとしたり、意味不明のエラーメッセージに困ったことはありませんか? エラーメッセージもマイクロコピーの一種として考え、適切にデザインすることで、ユーザーのストレスを和らげ、サイトからの離脱を防げます。 第9章 口コミが広がりバズる404ページのマイクロコピー ――ページが存在しないことを伝える404エラーは、せっかくサイトを閲覧しようとした人の意欲を削ぎます。しかし、マイクロコピーに工夫をすれば、そのままお客さんを逃してしまうことを防げます。 第10章 ユーザー体験をもたらすマイクロコピー集 ――この章では、カテゴリーに収まらなかったマイクロコピーの事例を、いくつかピックアップしています。どれも新鮮なユーザー体験を与えてくれるものばかりなので、あなたのウェブサイト作りのアイデアとして、ぜひご活用されてみてください。 第11章 オリジナルのマイクロコピーの作り方 ――これらの様々なマイクロコピーの事例を踏まえ、この章では、あなたがマイクロコピーを作る時、もしくは修正が必要な時に使える、とっておきのフレームワークや考え方をご紹介します。
ランチェスター戦略✕ウェブマーケティングで小さなネットショップでも大きな勝利を得る! ランチェスター戦略6つの視点とは「一点集中」「差別化」「一騎打ち」「局地戦」「接近戦」「陽動戦」を指します。 本書ではこれらの視点をネットショップに適用し、売上を伸ばし、成果を得るためのノウハウを解説していきます。 本書は3部構成、5章立てになっています。 第1章 販売力=リソースの2乗×効率化 第2章 一点集中 第3章 「ブランド化」「顧客インサイト」に一点集中しよう 第4章 局地戦・差別化・一騎打ち・接近戦・陽動戦 第5章 売上高構成比率とキー・プロダクト 1部は第1章。ランチェスター戦略の概略を説明し、さらにその第二法則「販売力=リソースの2乗×効率化」をマーケティングの観点から解釈し、ネットショップ運営に応用した内容を説明します。バリューチェーン分析もミックスして、具体的に深掘りします。 2部は第2章から第4章まで。先ほど挙げたランチェスター戦略6つの視点のウェブマーケティング活用を説明します。「3C分析」フレームワークに則り、「一点集中」を「自社戦略」、「局地戦」「接近戦」を「顧客戦略」、「差別化」「一騎打ち」「陽動戦」を「競争戦略」の視点から解説します。 3部は第5章。ランチェスター戦略で有名な「コープマン目標値」(市場シェアの目標値)の売上高構成比率への応用について解説します。 それぞれ、実際のネットショップの事例や成果、分析結果を基にして解説しますので、臨場感と納得感をもって読み進めることができます。 ぜひ本書のフレームワークとノウハウを活用し、あなたのショップを運営してみてください。 ランチェスター経営 竹田陽一先生推薦! 「目標達成には1位になるための戦略と戦術を投入せよ!」 Chapter1 販売力=リソースの2乗×効率化 ランチェスター戦略第一法則、第二法則と強者の戦略、弱者の戦略について 強者の戦略と弱者の戦略を曖昧にしたインターネットとスマホの出現 リソースの分散による「リスク」とは リソースの集中による「メリット」とは ネットショップは「規模の経済(スケールメリット)」を生み出しにくいビジネス 売上が上がっても固定費を上げない工夫、それが効率化 「内製化」と「アウトソーシング(外製化)」意思決定フレームワーク 「内製化」と「アウトソーシング(外製化)」意思決定フレームワーク事例研究 バリューチェーン分析で「強み:差別化要素」と「弱み:ボトルネック」の浮き彫りを ランチェスター戦略6つの視点とは Chapter2 一点集中 商品の一点集中:集客商品と本命商品の選定の重要性 集客商品・本命商品選定フレームワーク 「集客商品」「本命商品」の設計と「常連化曲線」 検索エンジンで検索するときのユーザーの3つの意図 キーワードによる検索エンジン市場分析フレームワーク キーワードによる検索エンジン市場分析 キーワードによる検索エンジン市場分析の事例 市場・ターゲットの絞り込み(一点集中) 「STP分析」「6R」市場・ターゲットの絞り込み4つの視点フレームワーク 「STP分析」「6R」市場・ターゲットの絞り込み4つの視点の事例 「アンゾフ・マトリクス」で絞り込んだ市場の拡張性、新商品の拡張性を分析しよう Chapter3 「ブランド化」「顧客インサイト」に一点集中しよう ある親子の会話と「顧客インサイト」 ブランド戦略には顧客体験の「一貫性」が重要 顧客体験の「一貫性」設計、上手くいっている事例、ちょっと残念な事例 ブランド設計フレームワーク (1)ターゲットのセグメンテーション(ターゲットの具体化) (2)顧客インサイトの明確化 顧客インサイト・フレームワーク (3)ブランド設計(共感シグナル、ブランド・ベネフィット) (4)ブランディングに基づく経営戦略策定(リソースの傾斜配分の決定) (5)マーケティングの観点から見たブランディングの重要性 Chapter4 局地戦・差別化・一騎打ち・接近戦・陽動戦 ランチェスター戦略6つの視点(2)局地戦 ランチェスター戦略6つの視点(3)差別化 ランチェスター戦略6つの視点(4)一騎打ち ランチェスター戦略6つの視点(5)接近戦 ランチェスター戦略6つの視点(6)陽動戦 自社ECサイトは「サブマリン戦略」が可能 Chapter5 売上高構成比率とキー・プロダクト 商品の一点集中と売上高構成比率 キー・プロダクトの売上高構成比率目標値 キー・プロダクト発見・開発フレームワーク キー・プロダクト発見・開発フレームワーク活用事例 キー・プロダクトの売上高構成比率目標値を活用した事例 売上高構成比率を活用した事例 ビジネス・インパクト・フレームワーク ランチェスター戦略「ビジネス・インパクト」トータル事例 事例をフレームワークで分析
下請から脱出し、直取引を増やし続ける著者による、営業を使わず新規顧客を生む仕組みを公開。中小企業の社長、営業責任者必読です。 営業スタッフを使わずに、自動で売上を生み続ける。 中小企業が力を入れるべき販促のポイントが1冊に 【本書のポイント】 ・顧客の発掘から定期的に商談がくるまでの流れを紹介 ・どんなタイプの企業でも取り入れやすい販促手法を掲載 ・豊富な図解で販促の仕組みが理解しやすい 【こんな人におすすめ】 ・下請けを脱出して、直取引をしたい ・自分の会社にとって、何の販促が必要なのか分からない ・営業にあまり人件費をかけずに自動で受注したい ・ストレスフリーな営業活動をしたい 【内容紹介】 中小企業が売上をあげるためには、 まず下請けピラミッドがら脱出することが第一です。 直取引をすることは簡単なことではありませんが、 販促活動の仕組みをまとめた「販促の設計図」をもとに 販促の仕組みを整えることによりぐんと近づきます。 「発掘」「誘引」「獲得」「追跡」の4つのステップで流れを確認した後に、販促活動で特に重要な コーポレートサイト/リスティング広告/コンテンツSEO/ ダイレクトメール/ノウハウブック/ニュースレター についてそれぞれの特徴や的確な取り入れ方を解説します。 営業活動がうまくいかない、中々売上があがらない、 といった問題解決のために、本書を使って「販促の設計図」をつくり、 会社として行うべき販促活動をチェック・実行してみてください。 【目次】 Chapter1 なぜ、中小企業は儲からないのか? Chapter2 商談機会が倍増する「販促の設計図」とは? Chapter3 実践!設計図のつくり方 Chapter4 法人顧客が必ず訪れる「コーポレートサイト」 Chapter5 検索広告で接点をつくる「リスティング広告」 Chapter6 お役立ち情報を掲載「コンテンツSEO」 Chapter7 潜在ニーズを掘り起こす「ダイレクトメール」 Chapter8 専門家として商談にのぞむ「ノウハウブック」 Chapter9 人間関係の維持に役立つ「ニュースレター」 Chapter10 さあ、「販促の設計図」をつくろう Chapter 1 なぜ、中小企業は儲からないのか? 01 下請けでは、永遠に豊かになれない 02 営業スタッフの努力に期待し過ぎない 03 Webマーケティングを過信しない Chapter 1 まとめ Chapter 2 商談機会が倍増する「販促の設計図」とは? 01 商談機会が倍増する「販促の設計図」とは? 02 接点を生み出す「発掘」のステップ 03 興味を抱かせる「誘引」のステップ 04 商談を創出する「獲得」のステップ 05 機会を再現する「追跡」のステップ 06 設計図のなかで重要な6つのパーツ 07 顧客の紹介・口コミに期待しない 08 まずは法人営業の仕組みを理解しよう 09 成功に近づくPoint(1)MAで顧客の動きを把握 10 成功に近づくPoint(2)最終目的はLTVの最大化 11 成功に近づくPoint(3)売り込み感を消す 12 成功に近づくPoint(4)お客様が求めるのは専門家 Column 01 PULL型媒体とPUSH型媒体のちがい Chapter 2 まとめ Chapter 3 実践!設計図のつくり方 01 設計図づくりの第一歩は顧客を選ぶ・知ること 02 ターゲットを設定するための「法人・個人のペルソナ」 03 対象顧客の習性や行動を探る「8つのチェックリスト」 04 最大の難所である集客に効く「3パーツの優先順位」 05 失注客とそのうち客を育てる「機会損失を防ぐ仕組み」 06 6つのパーツを中心に設計図をつくってみよう 事例(1)物流会社が対象顧客のITベンダー 事例(2)メーカーが対象顧客の工作機械商社 事例(3)仕出弁当・給食業者が対象顧客の冷凍食品メーカー 事例(4)上場・中堅企業が対象顧客のデザイン制作会社 Chpater 3 まとめ Chapter 4 法人顧客が必ず訪れる「コーポレートサイト」 設計図:コーポレートサイト 01 なぜ、コーポレートサイトがそれほど重要なのか 02 Webサイトの種類と構成 03 「インターネットでは売れない……」の大きな誤解 04 製品・サービスごとのページを充実させる 05 デバイスごとの最適化とユーザー体験の向上 06 訪問者に足跡を残してもらう工夫を 07 コンテンツ、デザイン、ストーリー、3つの視点で考える 08 コンテンツは、お役立ち情報と導入メリットを中心に 09 デザインを魅力づける先進性と将来性の演出 10 商品や顧客との関係性に対し納得できるストーリーを描く 11 コーポレートサイトは完成してからがスタート Chapter 4 まとめ 新規顧客があつまる仕組み:コーポレートサイト Chapter 5 検索広告で接点をつくる「リスティング広告」 設計図:リスティング広告 01 Webマーケティングの基本 02 最も効果的で再現性の高い手法 03 ほぼノーリスク!あとは行動あるのみ 04 広告出稿のフローと必要な準備 05 GoogleとYahoo!の設定方法 06 正しい「広告文」は顧客への深い理解から 07 成果に大きく影響する「ランディングページ」とは Chapter 5 まとめ 新規顧客があつまる仕組み:リスティング広告 Chapter 6 お役立ち情報を掲載「コンテンツSEO」 設計図:コンテンツSEO 01 SEOの進化とコンテンツマーケティング 02 オウンドメディア上で定期的に記事を更新 03 運用・更新の効率化にはCMSとテンプレートを活用 04 見込客の興味を惹く記事の書き方とは 05 リマーケティング機能を使って訪問者を追跡 Column 02 法人営業におけるSNSと動画の活用 Chapter 6 まとめ 新規顧客があつまる仕組み:コンテンツSEO Chapter 7 潜在ニーズを掘り起こす「ダイレクトメール」 設計図:ダイレクトメール 01 意外に効果のあるアナログ手法の代表格 02 4つの方法のなかで圧倒的に効果的な郵送DM 03 開封率を高め、長く保管してもらう工夫を 04 「郵送DM」成功させる方法とは 05 「リストの質×クリエイティブ×魅力あるオファー」で決まる 06 反応率0.5%をめざせば、十分にもとがとれる Chapter 7 まとめ 新規顧客があつまる仕組み:ダイレクトメール Chapter 8 専門家として商談にのぞむ「ノウハウブック」 設計図:ノウハウブック 01 商品カタログや会社案内は商談後、すぐにゴミ箱行き 02 1つの商品につき1冊でその商品の専門家に 03 PDFやパワポではなく印刷物が効果的な理由 04 掲載するコンテンツは「お役立ち情報」に限定する 05 コンテンツをWebサイトにアップすれば2倍の効果 Chapter 8 まとめ 新規顧客があつまる仕組み:ノウハウブック Chapter 9 人間関係の維持に役立つ「ニュースレター」 設計図:ニュースレター 01 紙のニュースレターとWebのメールマガジン 02 関係維持とクロスセル 御用聞きを自動化する 03 お役立ち情報を中心に商談のきっかけづくりを 04 全社横断的な編集チームでブランド向上をねらう 05 メールマガジンから、見込客の行動を把握するスキームとは Chapter 9 まとめ 新規顧客があつまる仕組み:ニュースレター Chapter 10 さあ、「販促の設計図」をつくろう 01 あなたの会社にふさわしい設計図をつくるためのヒント 02 試行錯誤しながら、年に一回は設計図を見直す 03 販促の設計図を活用し、会社の未来を描こう
著者たちは前著『フォーカス-あなたの会社の未来はフォーカスにかかっている』の中で、企業が収益性を高め、よりパワフルになるためにどのように自らをフォーカス(焦点を絞る)すればいいか、その方法を記述した。本書はそうしたフォーカスのコンセプトをマーケティング・プロセスそのものに適用したものである。マーケティング・プロセスの最も重要な目標、広範囲に及ぶマーケティング機能を結合させる接着剤は、ブランディング(ブランド構築)のプロセスである。 拡張の法則 収縮の法則 パブリシティの法則 広告の法則 言葉の法則 信用力の法則 品質の法則 カテゴリーの法則 名前の法則 ライン延長の法則 強調の法則 ジェネリックの法則 企業の法則 サブブランドの法則 兄弟の法則 形状の法則 色調の法則 国境の法則 一貫性の法則 変更の法則 寿命の法則 特異性の法則
世界標準のECサイトプラットフォーム「Shopify」日本初の解説書!豊富な国内事例を紹介! D2C、ECサイトの盛り上がりとともに成長する 世界標準のECサイトプラットフォーム「Shopify」日本初の解説書!豊富な国内事例を紹介!
地方の中小食品企業は、実は可能性の宝庫!大手にはできない高収益な通販ビジネス成功ノウハウを解説する! 通販・直販モデルへの参入は、地方・中小企業だからこそメリット大! お取り寄せ、ギフト、成人病予防食、……etc. ネット通販、新聞広告、DM(ハガキ、カタログ)……etc. 自社の強みを活かせる市場を狙い、大手と競合しない直販の仕組みを展開しよう! ヒット商品開発、売れる販売チャネル選び、テスト販売の方法、リピート客づくり、 BtoB通販への展開などを事例と共に解説。 低リスクに独自ポジションを確保して、ニッチマーケットのシェアトップを獲って、 利益を上げる方法。 ---著者からのメッセージ--- 「地方」「中小」企業という立場が有利に働く時代になりました。 食品メーカー、農業生産者、その他生産者の存在価値、商品そのものが価値を得て、消費者に再評価されているのです。 既存の卸ルートでは、大手企業が有利な市場環境で、大量生産・低価格でのシェアの取り合いとなり、中小企業は勝てるはずもありません。 また、そのような卸を通してチェーン店などへ販売するモデルは、衰退期に入って久しいのです。 本書は、20年近く食品マーケットでコンサルティングをしてきたメンバーを中心に、小さな地方企業がどのように、ゼロから通販・直販ビジネスを立ち上げ、大手と戦わずに無理なく売上を上げていくことができるのかをわかりやすく、実例と共に解説しています。 しかし、今のビジネスの延長上のやり方ではなく、各メーカー、生産者が、考え方・ビジネスモデルを変える必要があります。より自社の商品に自信を持ち、市場に求められている商品開発と生産を行ない、伸びているマーケットに参入することがポイントです。 当たり前ですが、今よりもシビアなビジネスモデルですが、リターンは大きいです。 「消費者に直接商品を売る」というモデルは、今後も発展していくでしょう。 アメリカではDtoC(ダイレクト トゥ コンシューマー)モデルとして大きく成長していっており、インターネットをメインのツールとして、ブランディングや販売を効率的に行なっています。 本書の事例にも記載していますが、六次産業化のマーケットも伸びています。 さらに、日本でも年々成長しており、現在の2~3倍くらいの食品直販市場になると予測しています。 今こそ、地方食品の底力を見せる時です。 このような方に本書をおすすめします。 ・地方の食品メーカーの経営幹部、またはそれに従事する方 ・農業生産者、水産関連、畜産などの一次産業に従事する方 ・六次産業化ビジネスで売れる商品&売り方がわからない方 ・過去に食品通販を失敗してしまった方 ・10年後の食品ビジネスのヒントを知りたい方 …etc. 地方の中小食品企業は、実は可能性の宝庫! 中小企業に特化した売れる商品、通販ビジネスの立ち上げ方、効率的な運営の仕方など、大手にはできない高収益な通販ビジネス成功ノウハウを解説する。 1章 「地方」「中小」「食」というキーワードが、通販・直販で有利に働く理由 2章 地方の小さな食品企業が無理なく通販・直販で成功したビジネス事例 3章 全国商圏の通販・直販マーケットで求められ、売れる商品とは 4章 必ず見つかる!地方発の自社商品が売れるチャネルの見つけ方 5章 お客様にファンになってもらうための対応力と関係性づくり 6章 小口法人通販で新規取引先を増やそう! B to B通販の成功モデル 7章 目指すは直販比率50%以上! 通販・直販は、地方食品メーカー・生産者の希望と未来になる
ネット広告の世界では、GoogleやFacebookが備える機械学習(AI)による自動化が進んでいます。その結果、入札やターゲティングの細かな設定によって他社に差をつけることが難しくなり、バナーとランディングページ(LP)をはじめとした「クリエイティブ」の重要性が高まりました。本書はこうした動向を踏まえ、バナーとLPの制作において成果に直結する施策=“打ち手”を余すところなく紹介。日々ネット広告に取り組むマーケターや運用担当者に向け、あらゆる広告媒体と商材で通用する本質的なノウハウやテクニックを提供します。
ありそうでなかった! バナーデザインの入門書がついに発売。バナーは情報量の多いWeb上に掲載されるので「パッと一目で情報を伝える」必要があります。なので、目に留めてもらう工夫が必須! この本では「パッと見て伝わるバナーデザイン」を作ることを目的とし、8つの基本と6つのカテゴリーに分けた工夫やテクニックをご紹介します。基本も応用もしっかり解説しているので、デザイン初心者の方でもこの本を読めば、伝わるバナーが作れること間違いなしです!
デジタルカメラの普及により、ネットショップの商品写真や飲食店のメニュー写真、美容院のカットモデル撮影、自社のサイト素材やPR 素材、デザイナーが使用する素材などをカメラマンに頼らず(お金をかけずに)、社内にあるデジタルカメラで撮影する事例が増えています。 写真撮影の基礎は固めて最低限の商品写真は撮れるものの、魅力的に見えない、売り上げが上がらないという悩みを抱えている中小企業の担当者や個人経営のショップオーナーなど、自分でディレクションやデザイン、撮影をするユーザーを読者ターゲットに、訴求要素に合わせた撮影方法、スタイリングの比較、商品や写真を魅力的に見せる方法を具体的に提示します。 役立つ小技や豆知識、ハウツー、コラムなどを増やし、ページで紹介している主題の幅を広げます。自然光を使った撮影、レフを用いた撮影、ストロボや定常光など照明を使った撮影と、環境や投資に幅広く対応するテクニックを解説した1冊です。
写真でECの売上をアップする 写真でECの売上をアップする この書籍を手にとってくれた方は、個人で通販サイトを運営していたり、企業のネットショップを担当していたり、フリマアプリを通じて自身の制作物を販売している方かもしれません。あるいは、これからサイト運営をしたいという人も多いでしょう。 先に挙げたように、通販サイトやネットショッピングなど呼び名はいろいろありますが、本書ではこれらをまとめて「EC」(Electronic Commerce=電子商取引)と呼びます。 ECでの購入を考えたとき、ひとつのハードルになるのが、リアル店鋪よりも情報を得る機会が限られることです。オンライン上ではリアル店舗と違って、商品を手にとったり、直接身につけたり、感触を確かめることはできません。 そのために、「実店舗で買い物をしたい」「想像していたものと違う」という理由で購入に至らなかったり、返品やクレームを生むというリスクをはらんでいます。 ここで大事なポイントになるのが、いかにECサイトを訪れてくれる顧客に、商品を理解してもらえるかということ。 もちろん直接、接客することはできませんから、サイト上の情報をわかりやすく整え、かつ魅力的に伝える必要があるのです。 そしてこの顧客の理解促進に大きな役割を担っているのが写真です。 写真は商品の見た目や色、形を表現でき、言葉では想起しにくい世界観を伝えたり、顧客に思わず「欲しい」と思わせることもできます。 情報伝達という意味においても、長いテキストで解説するよりも、ずっと効率的に商品の特徴を示すことができます。このように、ECにおいて写真は欠かせない要素となっているのです。 ここまでを読んで「何をいまさら」と感じる人もいるでしょうが、ここでひとつの問題があります。 どうやら写真の性質や役割をきちんと理解して、ECサイトに活かしている人は少ないように思うのです。 みなさんのなかにも、自身の経験や他のサイトの例を頼りに、「こんな感じかな……」という感覚で作業を進めている人は多いのではないでしょうか。 また、ECの実務を解説する書籍やウェブサイトでも、「写真は重要」という言葉は呪文のように繰り返し書かれているものの、実際にどんな写真が必要で、どうやって写真を集めるのか、あるいは撮影するのかといったノウハウは、意外なほど語られていません。 そこで本書ではECにおける写真の理解を深めて、わかりやすく商品情報を伝えるテクニックをまとめています 具体的には、消費者目線で求められる写真の種類と役割について述べていきます。またどのように写真を調達するかという実務での方法論、第三者に撮影を依頼する際のノウハウを紹介します。 本書で紹介する内容を効率的に使えば、あたかもリアル店鋪で接客するかのように、顧客に情報を伝え、満足させることができるはずです。 そう、ECは写真で接客ができるのです。 必要なのはちょっとした知識をもとにした経験の積み重ねです。 さあ、一緒にECサイトの価値を高めていきましょう。
今や20兆円規模に達するEC市場を支える物流。Amazonを例にするまでもなく「物流を制する企業こそが、EC市場を制する」のが現状。物流企業や部門には、商品供給の拠点である物流センターをはじめ、宅配サービスなどにも大きな革新が求められている。本書はBigB2C、C2C市場における物流のあり方や基本、攻略のポイントなどを、最新動向を含めて解説する。 EC市場を支える物流企業や部門には、物流センターや宅配サービスなどにも大きな革新が求められている。本書はBigB2C、C2C市場における物流のあり方や基本、攻略のポイントなどを、最新動向を含めて解説する。
小売業に大変革の波。変われなければ生き残れない――。 本書には、小売DX・オムニチャネルの真髄が満載! 小売業に大変革の波。変われなければ生き残れない――。 DXとは、単なる「デジタル化」ではない。 事業構造や企業風土を根本から変える変革を指す。 実店舗やECサイトなどあらゆるチャネルが シームレスに連携して顧客と双方向で繋がり、顧客体験を向上させていく。 いわゆるオムニチャネルは、小売業にとってのDXそのものだ。 本書には、小売DX・オムニチャネルの真髄が満載! 1 小売DX・オムニチャネルとは何か、基礎から理論まで 2 業態別、地域別の小売業最新動向、コロナ禍最新動向 3 小売DX実践者たちの生々しい議論 4 オムニチャネルを実現するためのIT基盤 5 DX人材になるために必要なこと 6 小売DX、オムニチャネルの未来 本書は、日本オムニチャネル協会が1年以上かけて重ねてきた議論や集めた事例をまとめたものです。会員企業が苦労しながら現実の中でつかみ取った知見が数多く含まれている他、それらが世界の流通研究の潮流から遊離したものにならないようにアカデミズムの研究者にも執筆に参加してもらって学術理論からも検証を加えてもらいました。社内で光が当たりがちな「商品」「売り場」「販促」だけでなく、物流やカスタマー・サービス、管理などの部門がどうDXと向き合えばよいのかについても漏れなく収録しています。小売業がDXを実現するために必要な情報を、企業全体における実践的な知識から理論まで網羅しました(「はじめに」より) 小売業に大変革の波。変われなければ生き残れない――。 本書には、小売DX・オムニチャネルの真髄が満載! 第 1 章 小売DXの動向 DX前史としての日本小売業の歴史/小売業の業種別・商品別概況 DX進展の目安となるEC化率/食品スーパー/ホームセンター 家電大型専門店/ドラッグストア/百貨店/衣料品店/コンビニエンスストア 専門店/ショッピングセンター/海外の小売業およびECの状況(米・欧・中) ほか 第 2 章 小売DX・オムニチャネルの理論 オムニチャネルとは何か/オムニチャネルを形成する3つの要素 小売DXへの3段階/カスタマー・ジャーニー/顧客戦略に求められるIMC ほか 第 3 章 小売DX実践者たちの議論 オムニチャネル時代の商品・売り場・販促・カスタマーサービス・物流・管理 定義を変えた「売り場」/メーカー直販(D2C)/キタムラとサンリオのオムニチャネル戦略 カスタマー・サービスがハブとなる/進化する物流/管理部門が抵抗勢力になる理由 ほか 第 4 章 小売DXを取り巻くIT動向 ショッピングカートシステム/周辺システム/小売DXを支えるデジタルテクノロジー ほか 第 5 章 小売DX人材になるために 小売経営者・ミドルマネジメント・現場スタッフはどう変わるべきか 第 6 章 小売DX・オムニチャネル時代の未来
「顧客起点マーケティング」著者の経営論。次に打つべき施策を考案できるようになります。まさに顧客理解の必読書です。 会社や事業が成長し続けるために、一番必要なことはなにか──。 「すべては顧客のためにある。顧客起点でなければ経営ではない。本書は商売の根幹を問う」一橋大学大学院教授 ? 楠木建氏推薦! ベストセラー『たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング』(翔泳社)から3年。 ロート製薬「肌ラボ」、ロクシタンジャポン、スマートニュースなど、あらゆる商品やサービスを売り伸ばし、200社を超す企業の経営者に助言してきた西口一希氏による経営論。 ●あらゆる企業は顧客を離れ、壁にぶつかる 企業の規模が拡大するに従い、あらゆる企業が「成長の壁」にぶち当たるのはなぜか。西口氏は「経営が顧客を見失っているからだ」と指摘します。売り上げが伸び、社員数が増えていくと、経営者の関心は、売り上げの数字の変化や組織運営に向かっていきます。そして顧客から離れていくのです。 ●シェア100%を達成した時、あなたの顧客は何人? 多くの経営者が「自分は顧客を理解している」と思い込んでいます。では、あなたの会社がシェア100%を達成した時、顧客の人数やクライアント企業の数はどのくらいになるか、把握しているでしょうか? 本書は顧客をどう捉えるべきか、また顧客の視界に入っている様々な選択肢を踏まえて自社の事業を構築する「顧客起点」の考え方について解説します。 ●昨日の顧客が今日も顧客であるとは限らない。どうすれば顧客に価値を見いだしてもらえるか 昨日まであなたの会社の商品を買っていた顧客が、なぜ、今日は他社の商品を選んだのか──。絶えず変化する顧客の心理を把握できているでしょうか。急速なIT(情報技術)の発展は、顧客の多様化に拍車をかけています。本書は顧客理解を経営に組み込む考え方と、「誰に(WHO)」対して「何を(WHAT)」提案すべきかという「顧客戦略(WHO&WHAT)」の立案を提唱します。 ●3つのフレームワークで顧客の「心理・多様性・変化」を可視化 本書は西口氏が構築した3つのフレームワーク「顧客起点の経営構造」「顧客戦略」「5segsカスタマーダイナミクス」を掲載。それぞれを通して、顧客の心理、多様性、変化をつかみます。これらを活用することで、経営に顧客を取り戻し、組織に顧客理解という共通基盤を構築します。経営と現場が一体となって顧客に向き合い、事業成長につなげるための必読書です。 ●大企業からスタートアップまで、実名を含む多数の事例を掲載 本書で提案するフレームワークはいずれも、著者が多種多様な業界における企業の経営を支援する中で確立し、今現在も活用しているものです。実際に「顧客起点の経営」の考え方を実践し、事業を伸ばしている事例を、ケース解説や対談を通して多数紹介しています。 「顧客起点マーケティング」著者の経営論。次に打つべき施策を考案できるようになります。まさに顧客理解の必読書です。 はじめに 顧客が見えなくなると、事業成長は止まる 序章 経営が顧客を見失う理由 第1章 顧客起点の経営改革の全体像 第2章 経営の視界に「顧客の心理と行動」を組み込む ― 顧客の心理を捉える 第3章 基礎編 収益を生み出す「顧客戦略(WHO & WHAT)」の立案 ― 顧客の多様性を捉える 第4章 基礎編 継続的に収益を高める 「カスタマーダイナミクス」 ― 顧客の変化を捉える 第5章 応用編 NPIを加えた「9セグズ カスタマーダイナミクス」 第6章 顧客起点の経営改革とビジョン 第7章 ドラッカーを顧客起点で読み解く 対談 顧客起点の経営の実践
越境EC支援歴15年の著者が教えるD2C & BtoB 海外Webマーケティングのすべて 越境EC、海外Webマーケティングを成功させるために知っておくべき情報を一挙にまとめました。越境ECサイト構築時の注意点、商品特性別の海外Webマーケティングのポイントなどをあますところなく紹介します。これから越境EC、海外Webマーケティングに取り組む方は、ぜひご覧ください。 15年以上にわたり、300社以上の海外進出をサポートした著者の実績から生まれた「勝つ法則」を完全公開! ○3つのステップを徹底解説 STEP01 戦略立案(市場調査・競合分析・自社分析) STEP02 海外向けサイト構築 STEP03 海外Webマーケティング ○成功事例を多数紹介 ・年商34億円→500億円と14倍以上に伸びた中古車販売会社 ・月商数十万円台→数千万円になった抹茶販売会社 ・世界中から新規顧客が訪れる年商億超の調理器具販売会社 ------------------------ 目次 はじめに 第1章 海外進出の基礎知識 01-01 市場調査 そこにビジネスチャンスはあるのか? マクロ視点の市場調査 ミクロ視点の市場調査 01-02 現状分析 自社が狙うべきポジションを把握しよう 競合分析 自社分析 キーワード分析 01-03 海外向けサイト構築 必ず知っておくべき海外向けサイト構築の注意点 翻訳 ドメイン SEO 01-04 Webマーケティング基礎 ビジネスの成功に欠かせない逆算思考と因数分解 成功の定義 売上の因数分解 広告の因数分解 第1章のまとめ 第2章 越境EC 02-01 ECサイト構築 便利な「Shopify」で越境ECサイトを作ろう 構築パターン 構築時の注意 配送会社 02-02 Webマーケティング戦略 商品特性や自社の資産を踏まえて最適な一手を 商品特性の分類 取り組みパターン ロケットスタートする準備 02-03 集客 海外で有効な集客施策を具体的に紹介 アフィリエイト 運用型広告 メールマーケティング オフライン店舗 02-04 サイト改善 貴重なサイト訪問者を確実に購入へ導くポイント 初回購入の促進 カゴ落ち対策 第2章のまとめ 第3章 製造業の海外BtoBマーケティング 03-01 Webマーケティング戦略 限られた営業リソースを今どこに投資すべきか? フェーズ別の施策 担当者の業務効率化 03-02 製造業サイト構築 顧客が求めている情報をWeb上で網羅しよう Webサイトの役割 顧客解像度の高め方 品質・技術の訴求 トップページの作り方 コンバージョンポイント 03-03 集客 数少ないターゲットへピンポイントにアプローチする方法 運用型広告 第3章のまとめ 第4章 法律・制度 04-01 間接税 正しい税務申告をしよう 自社ECサイトのメリット EUの場合 米国の場合 04-02 消費税還付 適切な書類提出が求められる消費税還付 消費税還付とは 国内販売のみ行なう場合 特例 ~輸出販売のみ行なう場合 国内販売と輸出販売を同時に行なう場合 消費税還付を受けるための帳簿要件 消費税還付を受けるための輸出証明書 郵便を利用した場合 そのほかの配送方法(FEDEX、UPS、DHL等のクーリエ便)を利用した場合 輸出代行業者を活用する場合 海外プラットホームから請求される販売手数料に含まれる消費税額の還付方法 04-03 商標登録 攻守ともに役立つ商標登録 一般名称化すれば競争優位性アップ 商標・意匠登録で立体デザインも独占 海外での商標を取得する場合の注意点 04-04 契約書 紛争を防ぐために必ず書面で契約を交わそう 契約書の必要性 契約交渉 強行法規 紛争解決と執行 04-05 製造業ならではの法律・制度 代理店契約と製造物に記す警告表示に細心の注意を 代理店契約 知的財産戦略と営業秘密 カスタマイズ品 製造物責任と警告表示 第4章のまとめ おわりに
本書は集客・販促のデジタル化において、企業や店舗がユーザーとの関係性を強化できる「LINE公式アカウント」、LINEやそのファミリーサービスに広告を出稿できる「LINE広告」などの活用方法をまとめています。「チラシに代わる発信手段がほしい」「LINEをデリバリーに使うには?」など目的に沿って解説しているので、初心者でも効果的な施策をすぐに実施できます。豊富な活用例に加え、LINE公式書籍ならではの先進的な企業事例も掲載。
一番わかりやすいInstagramマーケティングの入門書が登場! 一番わかりやすいInstagramマーケティングの入門書が登場! 予算や知名度に頼らず結果を出すために必要な考え方や行動を、マーケティングのプロが解説します。 Instagramの使い方からフォロワーの増やし方、売上げを伸ばすカギ…といった Instagramアカウントの「中の人」が知りたいことを一冊に詰め込みました。 2021年1月時点の最新情報に対応しています。 Chapter1 なぜInstagramでモノが売れるの? Instagramの特徴 なぜInstagramでモノが売れるの? Instagramで重要な「口コミ」の力 Instagramに向いている商材は? Instagram活用のメリット①低コストではじめられる Instagram活用のメリット②視覚的な訴求に向いている 長期的な資産になる Instagram活用のメリット③興味を持ってくれるユーザーにマッチングしやすい Instagram活用のメリット④ユーザーとの距離が近い Chapter2 Instagramアカウントを作成しよう 運用の目的と目標を明確化しよう 誰に向けて情報を発信するのかをイメージしよう 伝えることとブランディングの方向性を決めよう 具体的にどのような運用をするのかを決めよう アカウントを作成しよう ビジネス用アカウントに変更しよう / Facebookとの連携 Instagramの主な機能の使い方と役割 Instagramショップの申請と使い方 ガイドラインを共有してブレないアカウントにする Chapter3 Instagramの機能と仕組みを知ろう インサイトデータの見どころポイント フォロワーを増やしたい2つの理由 フォロワーが増える仕組みを見てみよう ハッシュタグ、発見タブから見つけてもらうには? 投稿する時間帯も重要!ユーザー数の多いタイミングを狙う ユーザーからタグ付け/メンションをしてもらう 位置情報を活用する クリック率を上げるポイント フォロワーと積極的に交流しよう ショッピング機能の活用 ストーリーズスワイプアップの工夫 Chapter4 写真や動画を投稿しよう 投稿ペースを一定に保つ Instagram投稿の主なパターン インスタで反応される写真撮影のコツ 実は計算されている!今日から使えるデザイン知識 縦型画面を生かした構図に あえて文字を読ませるコンテンツ 投稿素材に困ったら アカウント運営をサポート!無料で使えるお役立ちツール 炎上やトラブルを防ぐ!アカウント運営の注意点 「インスタ映え」する写真のコツ Chapter5 ファンを育ててUGCを盛り上げよう ユーザーに好まれるアカウントに育てる 熱心なファン、リピーターとつながる 独自のハッシュタグを作ろう UGCの「見本投稿」でユーザーの投稿ハードルを下げる ユーザー投稿をリポストする UGCの切り口を増やす ミーム化 スナップマートを使う UGC創出の観点 スタッフ自ら「生の声」を発信をする UGCを盛り上げる Chapter6 プラスアルファの施策 ハッシュタグを使い分けて商品ごとに情報を整理する 広告で投稿をブーストする ブランドコンテンツ広告でUGCを活用する インフルエンサーに協力を求める
あらゆる産業でDXの波が訪れ、さまざまな企業がアプリをマーケティングに活用するようになってきました。本書では、マーケティングにおけるスマートフォンアプリの位置付けを整理し、アプリがユーザーとのタッチポイントとして機能する方法を丁寧に解説しています。顧客にメリットを提供するために必要なことやアプリの企画を進める方法、アプリの開発と公開の流れ、アプリの運用・分析・改善など、アプリ開発に必要なことが体系的に把握できます。また12社の成功事例を各章に掲載。ファンとつながる顧客接点の作り方がよく分かります。
マーケターやSNS担当者が活用すべきライブコマースについて、定義・国内外の動向、ショップの連携などの基本から解説していく。 商品の魅力が伝わり、 継続的に売れるライブ配信の全て このような方にオススメ! ●コロナ禍で、リアル店舗以外に新しい販売経路を確保したい方。 ●SNS経由での売り上げを伸ばしたい方。 ●ライブ配信をはじめたばかりで試行錯誤している方。 ライブコマースは、ソーシャルコマースの一種で、 販売経路の1つとしてマーケターやSNS担当者が知っておくべき手段です。 従来のソーシャルコマースよりも 企業側の番組企画や配信者(コマーサー)の熱量が重要視されます。 本書では、ライブコマースとTVショッピングやYouTubeとの違い、 ライブコマースの国内外の動向、ライブコマースとショップの連携などの基本から解説していきます。 特典として巻頭と巻末に、配信者の育成を行い、自身も配信者として第一線で活躍するゆうこすさんと、 ライブコマースに最適なプラットフォームであるInstagramを展開するメタ社の日本法人Facebook Japanへの インタビューを掲載! [掲載インタビューの一覧] ゆうこす(菅本裕子) Facebook Japan COHINA 17LIVE 三井不動産商業マネジメント 【目次】 特別対談 ライブコマースの未来 株式会社321(ゆうこす) 第1章 EC業界を変えるライブコマース市場 第2章 目的別に考えるライブコマースの企画 第3章 売上を伸ばす番組構成と演出方法 第4章 成果を最大化するソーシャルメディア集客法 第5章 ライブコマースを習慣化する仕組み 特別付録 Facebook Japan 佐藤太泰氏インタビュー 【目次】 特別対談 ライブコマースの未来 株式会社321( ゆうこす) 第1章 EC業界を変えるライブコマース市場 第2章 目的別に考えるライブコマースの企画 第3章 売上を伸ばす番組構成と演出方法 第4章 成果を最大化するソーシャルメディア集客法 第5章 ライブコマースを習慣化する仕組み 特別付録 Facebook Japan 佐藤太泰氏インタビュー
Z世代攻略の切り札!もはや、小売業界の革命だ!モノが売れない時代の驚異販売戦略の超入門書。 Z世代攻略の切り札! もはや、小売業界の革命だ! 大手以上に、中小零細こそ可能性大! 【エンタメ×コマース】モノが売れない時代の驚異の販売戦略、完全公開。 ・ライブコマースとは何か? ・テレビショッピングとライブコマースの違い ・どの企業が、誰が、ライブコマースで買っていくのか? ・ライブコマースのはじめ方 ・ライブコマースの5W1H ・ライブコマースの失敗例 ・ライブコマースで成功させるための絶対要素 ・・・and more
広告表示規制から契約履行、取消し、データ利用や越境ECまで円滑なECサイト運営の鉄則が1冊に! 「EC取引成立のタイミングはいつ?」 「NO.1広告は景品表示法違反?」 「返品・受取拒否・定期購入等のトラブル回避のしくみづくりとは?」 信頼されるショップ運営のため、必要な関係法律と知識をまとめました。 ★ECサイト向け「利用規約」+「プライバシーポリシー」ひな形&ダウンロードできます! 【巻頭】 ECビジネスの将来性と法律早わかりQ&A ECビジネスに関連する法律 ECサイト担当者のチェックポイント Part1 関連法律を理解する! 商品説明とサイト表示の注意点 001 ECビジネスでは商品の表示方法に注意 002 消費者が誤認するおそれのある表示は禁じられている 003 強調表示と打消し表示はセットで考える 004 特定商取引法に基づく表示が義務付けられている 005 根拠のないNo.1表示は不当表示として違反になる 006 化粧品等の効能効果に関する誇大な表現は薬機法で禁じられている 007 商標権登録はサイトの開設後すぐに済ませる 008 商品画像や説明文の著作権は制作費の支払いだけでは譲渡されない Column 商品パッケージが優良誤認表示の対象に Part2 法的問題に備える! EC取引の成立と契約の履行・取消し 009 EC取引の契約成立のタイミングと契約取消し等のリスクに注意 010 価格表示のミスや在庫切れに備えメールでの注文承諾を保留する 011 勘違い・操作ミスによる取消しを生まないしくみを構築する 012 トラブルになりやすい返品、受取拒否、定期購入 013 未成年者への販売は契約が取り消されるケースがある 014 価格の誤表示による事業者側からの契約の取消しは? 015 欠陥商品への対応など取引後の法的問題 016 定型約款について正しく理解する 017 定型約款の条項が無効と判断されるケース 018 定型約款の変更で守らなければならないルール 019 利用規約には、事業者が定めるユーザーとの取決めを記載する 020 プライバシーポリシーでは個人情報の利用目的に注意する 021 特定商取引法に基づく表示で忘れてはならない返品特約 022 なりすましなど不正注文への対策 023 特定商取引法の改正で高まる最終確認画面の重要性 Column サイト制作時のトラブルを回避する業務委託契約書のチェックポイント Part3 何に気をつける? ECビジネス運営・サービス展開の注意点 024 EC取引の返品トラブルを防ぐ広告への特約表示 025 消費者を保護する法律により不当な契約や不当条項は無効になる 026 EC事業者が留意すべき消費者契約法改正のポイント 027 インターネットショッピングモール運営者の責任の範囲 028 ユーザー間取引におけるトラブルへの対応 029 EC サイトで「サービスを売る」ときの注意点 030 個人情報取扱事業者は情報漏えいに万全の対策を 031 情報漏えいを防止するセキュリティ対策 032 情報漏えいを防止する社員教育の必要性 033 違法な口コミやレビューへの対応方法と手順 034 パートナー企業と各種契約を締結する 035 ECにおける決済方法のトレンドと法律 036 PL法の基本をおさえよう 037 販売業者がPL法によって損害賠償責任を負った事例 Column グレーマーケットの拡大が生む販売業者等のリスク Part4 ルールを守って効果的な広告を! 広告と集客に関わる法律と対応 038 広告宣伝や集客方法は複数の法律で規制されている 039 懸賞などで提供する景品は景品表示法で限度額が決められている 040 安さを訴求する不当な価格表示は景品表示法違反に問われる 041 メルマガや広告メールの配信には受信者の同意が必要 042 顧客に継続利用をうながすポイントサービスにも規制がある 043 体験談広告には効果測定調査の数値的なデータを併せて表示する 044 マーケティング施策には仮名加工情報を有効に活用する Column 口コミやレビューの自作自演はOK? Part5 知らなかったは通用しない! 海外展開の際に気をつけること 045 越境ECには国内法と現地法の双方の知識が必要 046 マーケティング規制や罰則は日本よりも厳しい場合がある 047 米国への越境ECでは消費者保護の8つの基本原則を理解しておく 048 越境ECに関わる税負担を見積もる──売上税、輸入関税、環境税 049 各国の制度の違いを理解・活用する──年齢制限、再販許可・ 050 EUや米国の個人情報保護規制が日本企業にも適用される可能性がある 051 決済システムのセキュリティは世界的基準準拠で安全性を確保する 052 商標権侵害のリスクを避けるため、事前に相手国の商標登録を確認する Column 海外PL保険に加入して越境ECの賠償リスクに備える Part6 事例で学ぶ ECビジネスに関わる法律のケーススタディと対応プロセス 053【ケーススタディ①】D2Cビジネスモデルによる化粧品・サプリメントECの立ち上げ 054【ケーススタディ②】都道府県による景品表示法に基づく措置命令 055【ケーススタディ③】機能性表示食品の届出内容と異なる商品表示で景品表示法違反に 056【ケーススタディ④】商品紹介以外のページやアフィリエイト広告が不当表示に認定 Column 栄養機能食品なら届出不要 【巻末付録】ECサイト利用規約・プライバシーポリシーひな形 索引
本書の特徴:(1)フルカラー印刷+大きな画面解説で操作手順がわかりやすい/(2)高機能な最新デザインテンプレート(Dawn)を駆使して、初心者でもデザイン性にすぐれた本格的なネットショップを簡単に作れる/(3)極力コードを書かずに、ネットショップを思いのままにカスタマイズできる/(4)ネットショップの制作だけでなく、運用や集客、売り伸ばしまで1冊でトータルにサポート。
Shopify公認のトッププレイヤーたちを招き、これまでとは違う新しいECサイトの形、実践的なノウハウ、考え方を解説します。サイト制作・更新、アプリの活用、ブランディング、顧客データの扱い、SNS連携、SEO対策といったフロント部分から、物流、CS、決済とPOS、会計などバックオフィスまで、運営上必ずぶつかる疑問・難問へのヒントを網羅。さらに、チーム体制づくり、最上位プランShopify Plus、エキスパートとの協業、1人で運営する場合のノウハウなど、幅広く活用法をご紹介します。
誰でも初期費用・月額利用料ゼロで、簡単にネットショップが開けると評判の「BASE(ベイス)」。ただお店を開くだけでなく、管理や運用も手軽なので、法人から個人まで幅広く利用シーンが広がっています。本書はそんなBASEの、ありそうでなかった活用ガイド。ショップ開設から、自分ならではのおしゃれなお店にデザインする方法、多くの人に認知してもらう集客ノウハウ、商品のスムーズな売買まで。知識ゼロでも、これ一冊でらくらくネットショップ開業が学べます。
14年にわたってネットショップの売上の上げ方を研究してきたYahoo!ショッピング専門コンサルタントが、月商100万円以上を達成する運営術を解説します。 2022年10月のリニューアルに対応した最新の内容で、市場調査、SEO、Yahoo!ショッピング特有のイベント対策まで、あなたのショップをもっと伸ばす決め手を紹介する1冊です。 # はじめに # 第1章 Yahoo!ショッピングで売上を上げるには? ## Yahoo!ショッピング攻略のロードマップ ## タイプ別、重点的に対策すべきポイント # 第2章 Yahoo!ショッピング対策はキーワード調査からはじめる ## Yahoo!ショッピングでキーワード調査が重要な理由 ## Yahoo!ショッピング特有のキーワードを知る ## 店舗の実力に合ったキーワードを調査することが重要 ## 基本的なキーワードの探し方 ## キーワードを詳細にチェックする # 第3章 商品ページを編集する ## Yahoo!ショッピングのSEO(検索対策)のしくみ ## 商品ページを編集する ## お客様に買ってもらうための商品ページの見た目 ## 商品の見た目を意識しながら編集する ## 編集をしたら必ず反映をおこなう # 第4章 店舗トップページとデザインを編集する ## スマートフォン版トップページを編集する ## パソコン版トップページのデザインを整える ## 自由なデザインでトップページを作る場合はトリプルを利用 ## パソコン版ページの全体的なデザインを編集する # 第5章 店舗全体のSEO対策 ## 優良配送マークで検索順位が大幅アップ ## Yahoo!ショッピング検索で優遇される広告、PRオプションを活用する ## PRオプションの設定をする ## プロモーションパッケージを活用する ## 優良店で検索順位アップ ## 優良配送注文シェア率を上げるには? ## 順位チェックをして、PDCAを実行する # 第6章 売上アップにつなげるキーワード広告の活用法 ## Yahoo!ショッピングのキーワード広告、アイテムマッチとは? ## アイテムマッチのはじめ方 ## アイテムマッチに表示されるには、商品のSEOが重要 ## アイテムマッチを効果的にはじめるには? ## アイテムマッチは日頃の改善が重要 ## 売れてきたら、キーワード指定が可能なメーカーアイテムマッチも使う ## アイテムマッチで売上が大きく伸びた事例 ## その他の広告 # 第7章 売り時を味方につけるイベント対策 ## Yahoo!ショッピングはイベントで大きく売れる ## イベント対策は倍! 倍!ストアが基本 ## アイテムマッチ広告を強化 ## クーポン活用で売上アップ ## 価格戦略を考える ## メルマガ・LINE・バナーでお客様に告知する ## イベント対策の成功例 ## 季節イベントの傾向 ## 季節イベントの対策 # 第8章 長期的に発展できる運営体制を作る ## 売れ続けるためのステップ ## 店舗の状況を定期的にチェックする ## データを保存しておき、記録をしっかり取る ## 目標を立てて、状況に合わせて対策をする ## 利益管理をおこなう ## 運営体制を効率化する ## 定期的に情報収集と情報交換をおこない、長期的なビジョンを考える # おわりに