【2024年】「ファシリテーター」のおすすめ 本 76選!人気ランキング
- 世界で一番やさしい会議の教科書
- ファシリテーションの教科書: 組織を活性化させるコミュニケーションとリーダーシップ
- ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49
- 「会議ファシリテーション」の基本がイチから身につく本
- 「60分」図解トレーニング ロジカル・ファシリテーション (PHPビジネス新書)
- ワークショップ・デザイン[新版] 知をつむぐ対話の場づくり
- 問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座 (Best solution)
- ゼロから学べる! ファシリテーション超技術
- 知っておけば怖くない ファシリテーション超入門 場をまとめて成果を出す 「会議・打ち合わせ」の進め方 (メイツビジネスブックス)
- ファシリテーション入門〈第2版〉
プレゼンは苦手だけど成功したい、会議の司会も緊張するけどやるしかない。そんなプレゼンと会議のプレッシャーが解消できる1冊。 プレゼンは苦手だけど成功したい、会議の司会も緊張するけどやるしかない。そんなプレゼンと会議のプレッシャーが解消できる1冊。
サステナビリティと成長を両立せよ 「境界線なき時代」に生き残る企業 日本は「世界一」の倫理国家だ 「情報処理」に偏重する人類の愚 現代版「直接民主主義」を構築せよ 環境問題を解決する資本主義 「現代のルネサンス」へのヒント 新興ウイルスは何度も現れる 百年後の世界とヒューマン・サバイバル 「弱さの自覚」が開く生態学的紐帯 科学理解と「寛容」の精神を取り戻せ 変質する資本主義、変貌する会社 文明の「二重転換」と日本の役割 「役に立たたない学問」が国を救う 「夜の街」の憲法論 日本は世界経済の強靭化に貢献を
効果的なミーティングを実現するためにはどうしたらよいのか。長年の経験から収集された手法やアイデアを網羅し、オンライン環境下での実践法も取り上げる。使いやすいプロセスツールに焦点を当ててファシリテーションの力を引き出す実践的なワークブック。 はじめに 第1章 ファシリテーションを理解する 1.1 ファシリテーションとは 1.2 ファシリテーターは何をするのか? 1.3 ファシリテーターの考え方 1.4 ファシリテーターの典型的な業務 1.5 プロセスとコンテンツの区別 1.6 ファシリテーション手法 1.7 コアプラクティスの概観 1.8 中立的立場の意味するところ 1.9 「なるほど」を言えるようになる 1.10 「この場」と言うべき時 1.11 ファシリテーターはどこまで積極的になれるか 1.12 ファシリテーションの言語 1.13 話し合いの組み立て 1.14 ファシリテーションの開始 1.15 ファシリテーションの進行中 1.16 ファシリテーションの終了 1.17 効果的な要点筆記の作成 1.18 言葉づかいのルール 1.19 フリップチャートの管理 1.20 ファシリテーターの振る舞いと手立て 資料1.1 コアプラクティス観察シート 資料1.2 プロセスフロー観察シート 資料1.3 ファシリテーションスキルレベル 資料1.4 ファシリテーション能力自己評価 第2章 効果的な問いかけ 2.1 効果的な問いかけの原則 2.2 質問のタイプ 2.3 問いかけのための質問の形式 2.4 連鎖的に質問を追加することの重要性 2.5 配慮が必要な質問で問いかける 2.6 問いかけのための質問バンク 第3章 ファシリテーションの段階 3.1 現状評価と進行案作成 3.2 フィードバックと推敲 3.3 最終準備 3.4 ファシリテーションの開始 3.5 ファシリテーションの進行中 3.6 ファシリテーションの終了 3.7 ファシリテーションのフォローアップ 3.8 ファシリテーションのフィードバックを求める 第4章 ファシリテーションができる人 4.1 内部ファシリテーターに頼む場合 4.2 外部ファシリテーターに頼む場合 4.3 リーダーがファシリテーターを引き受ける場合 4.4 リーダーのためのファシリテーション手立て 資料4.1 リーダーが行うファシリテーションの最善策・最悪策 4.5 リーダーシップスタイルとしてのファシリテーション 4.6 その他の役割の課題 第5章 参加者を理解する 5.1 現状評価を行う 資料5.1 グループ現状評価調査 5.2 グループとチームの比較 5.3 チームの段階を理解する 5.4 形成期:順調な滑り出し段階 5.5 混乱期:チームが崩壊する危険のある段階 5.6 統一期:ターニングポイント 5.7 機能期:チームが成長する究極の段階 5.8 散会期:最終段階 資料5.2 ファシリテーション手立て 資料5.3 チームの有効性に対する調査 第6章 参加の場を生み出す 6.1 十分な参加のための条件づくり 6.2 参加への障害を取り除く 6.3 参加率の高いファシリテーション術 資料6.1 グループへの参加度調査 6.4 効果的なミーティングのための振る舞いを促す 資料6.2 グループ行動に関する配布資料 6.5 ピアレビュー(仲間同士のフィードバック)の手順 資料6.3 ピアレビューワークシート 第7章 効果的な意思決定とは 7.1 話し合いの4つのタイプを知る 7.2 権限委譲の4つのレベル 7.3 4つの権限委譲レベルの明確化 7.4 意思決定のパラダイムを転換する 7.5 決定のあり方 資料7.1 決定のあり方の整理表 7.6 拡散/収束モデル 7.7 コンセンサス形成の重要性 7.8 効果的な意思決定のための振る舞い 7.9 良くない意思決定の兆候、原因、対処法 資料7.2 決定の有効性に関する調査 第8章 対立のファシリテーション 8.1 討論と口論を比べてみよう 8.2 対立を取り扱うためのステップ 8.3 対立のための5つの選択肢:長所と短所 8.4 対立処理ルール 8.5 フィードバックのやり取り 8.6 介入する 8.7 介入のひと言 8.8 抵抗への対処 8.9 正しいやり方 8.10 よくある対立のジレンマ 8.11 ファシリテーションによる対立処理プロセス 資料8.1 二者間対立ワークシート 資料8.2 グループ対立チェックリスト 資料8.3 対立観察シート 資料8.4 対立処理の有効性調査 第9章 ミーティングの運営 9.1 効果的なミーティングとは 9.2 この場のミーティングはひどい! 9.3 ミーティングの管理・運営の基本原則 資料9.1 プロセスノートつきの進行案の例 資料9.2 プロセスチェック調査の例 資料9.3 終了時のアンケートの例 資料9.4 ミーティングの有効性調査 9.4 オンラインミーティングのファシリテーション 第10章 ファシリテーターのプロセスツール 10.1 ビジョニング 10.2 連続質問法 10.3 SWOT分析 10.4 SOAR分析 10.5 ファシリテーター式傾聴法 10.6 振り返り肯定的評価 10.7 ブレーンストーミング 10.8 筆記式ブレーンストーミング 10.9 親和図法 10.10 ギャップ分析 10.11 需給マッチング対話 10.12 フォースフィールド分析 10.13 根本原因分析 10.14 5回の「なぜ」 10.15 ギャラリーウォーク 10.16 複数投票 10.17 決定マトリクス分析 10.18 終了時アンケート 10.19 サーベイ・フィードバック 10.20 体系的問題解決手法 資料10.1 体系的問題解決のワークシート 10.21 トラブルシューティング 資料10.2 トラブルシューティングのワークシート 第11章 話し合いの組み立て 11.1 話し合いの組み立て1:情報発掘 11.2 話し合いの組み立て2:事業環境の現状分析 11.3 話し合いの組み立て3:チームの立ち上げ 11.4 話し合いの組み立て4:ビジョンとミッション 11.5 話し合いの組み立て5:工程表作成、役割、責任 11.6 話し合いの組み立て6:リスクの事前評価 11.7 話し合いの組み立て7:ステークホルダー分析 11.8 話し合いの組み立て8:コミュニケーションの取り方の検討 11.9 話し合いの組み立て9:進捗状況の報告会 11.10 話し合いの組み立て10:創造的な思考 11.11 話し合いの組み立て11:中間まとめ 11.12 話し合いの組み立て12:体系的問題解決 11.13 話し合いの組み立て13:建設的な論争 11.14 話し合いの組み立て14:サーベイ・フィードバック 11.15 話し合いの組み立て15:対人問題の解消 11.16 話し合いの組み立て16:抵抗の緩和 11.17 話し合いの組み立て17:プロジェクトの振り返り 11.18 話し合いの組み立て18:プロジェクトの散会 参考文献・資料 謝辞 訳者解説/あとがき
病棟の看護及び多職種のカンファレンスや、地域ケアで利用者・家族も参加する担当者会議で役立つスキルを紹介 当社のロングセラー書籍、『チーム連携力を高めるカンファレンスの進め方』の著者が、看護・福祉職の声を集めて得られた課題を整理。司会・ファシリテーターと参加者に求められる35のコミュニケーション・スキルをそれぞれ簡潔に解説。病棟の看護カンファレンス・多職種カンファレンス・地域ケアで利用者・家族も参加する担当者会議など、幅広い場で役立つノウハウが満載。 Chapter I──基本編 01 安心して発言できる場づくり 02 相乗効果で専門職の引き出しを開ける 03 カンファレンスを中立に運営する 04 本人や家族が参加するカンファレンスでの配慮 05 本人や家族と専門職の価値判断が異なる場合 06 チームを成長させる司会者・参加者の役割 07 チームを成長させる「勇気」「礼節」「寛容」 …14 08 チームを成長させるコンフリクトマネジメント 09 チームを成長させる「交渉」のスキル 10 根回しの「光と影」 Chapter II──司会者編 11 展開のイメージづくり〜フレーミングのスキル 12 カンファレンスを軌道に乗せるスキル 13 要約・言い換えのスキル 14 発言と発言をつなげるスキル 15 論点整理から方向づけ、収束させる〜合意形成 16 発言のねじれ・論点のズレ、長い発言、特定の発言者への対応 17 強い口調で断定する参加者への対応 18 発言が止まり「沈黙」が生じた場合の対応 19 意見の対立〜コンフリクトマネジメントのスキル 20 弱い立場の人の声を届けるスキル 21 少数意見の活かし方 22 カンファレンスのまとめ方〜構造化のスキル Chapter III──参加者編 23 傾聴し発言と発言をつなげるスキル 24 カンファレンスの効果の確認と振り返り 25 主張と根拠を組み合わせて発言する 26 摩擦や緊張を起こさずに反論するスキル 27 本人と家族の意思が異なる場合の対応 28 本人・家族が参加するカンファレンスの留意点 29 自分の意見が否定されたと感じた場合の対応 Chapter IV──記録 30 同じような発言が続いた場合の対応 31 カンファレンスの記録のまとめ方 32 ホワイトボードの活用方法 33 議論の描き方 34 フレームワークの使い方① ──ロジックツリー図、サークル図 35 フレームワークの使い方② ── マトリクス図 <Column> ・地域包括ケアシステムの「植木鉢」図の進化──「本人の選択」が基本に … 17 ・オンライン・カンファレンスとAI
ウィスコンシン大学マディソン校の科学・工学分野女性リーダーシップ研究所(WISELI)が、ジェンダーに関する偏見を中心とした「無意識のバイアス」を克服するべく、スタッフ採用ワークショップのため開発したテキストの翻訳書。 ご挨拶 WISELIから日本の仲間たちへのご挨拶 このワークショップについて 背景 ワークショップデザインの要素 ワークショップの成果 ワークショップの前提条件 トレーナーのスキル 参加者の募集 ジェンダーとリーダーシップについての潜在連合テスト(IAT) ワークショップの準備と運営 女性の退職状況を示す組織のデータ ワークショップの構成要素 受講前の基準値を測る潜在連合テスト(IAT) イントロダクション モジュール1:習慣としての潜在的バイアス モジュール2:職場における潜在的バイアスの特定 モジュール3:潜在的バイアスの影響を減らす戦略 行動へのコミットメントに向けた活動 スライドと発表者用講演ノート イントロダクション モジュール1:習慣としての潜在的バイアス 無意図的なバイアスの根源を理解する モジュール2:職場における潜在的バイアスの特定 モジュール3:潜在的バイアスによる影響を減らす戦略 よくある質問と難しい議論の例 参考文献一覧 付録A:参加者用資料 付録B:プレゼンター用資料 訳者あとがき
もう一つの道を求めるなかで さまざまな分野へのファシリテーションの展開 「野生の学び」としてのワークショップ ワークショップ/ファシリテーションはどのように注目されてきたのか ファシリテーション概念の整理および歴史的変遷と今後の課題 熟議民主主義におけるファシリテーション 国策アクティブ・ラーニングの何が問題か 反省性を統治する