【2023最新】「GitHub」のおすすめ本!人気ランキング
- 独習Git
- 改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、SourceTree、コマンド操作対応〉
- GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
- いちばんやさしいGit&GitHubの教本 第2版 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門 (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
- Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版〈バージョン管理、GUI、Sourcetree、Bitbucket〉
- 動かして学ぶ! Git入門
- サルでもわかるGit入門
- はじめてでもできる GitとGitHubの教科書
- Gitで困ったときに読む本 (Programmer’s SELECTION)
- 図解! Git & GitHubのツボとコツがゼッタイにわかる本
手を動かしながらGitの基本をマスターできる! エンジニア必見! Gitの基本をマスターしよう! 【Gitについて】 多くのエンジニアの方が利用している高機能で便利なバージョン管理システムです。 【本書の特徴】 Gitの操作方法と仕組みについて、実際に手を動かしながら学べる書籍です。 特に、以下の内容について、丁寧に解説しています。 ・基本的な機能(コミット、チェックアウト、履歴を見るなど) ・ブランチを扱う機能、マージの仕方 ・簡単なタグの使い方 ・リモートリポジトリの使い方 ・共用リポジトリを使った共同開発の基礎 【読者対象】 Gitの操作に慣れていないエンジニア 【本書のゴール】 バージョン管理ができるようになる 【著者プロフィール】 冨永 和人(とみなが・かずと) 1966年生まれ。 1994年東京工業大学理工学研究科情報工学専攻博士課程単位取得退学。 1996年同専攻より博士(工学)の学位を取得。 東京工科大学工学部情報工学科講師、同助教授、米国イリノイ大学アーバナ=シャンペーン校コンピュータサイエンス学科客員研究員、 東京工科大学コンピュータサイエンス学部准教授などを経て、2012年4月に独立。現在、和(かのう)情報網 代表。博士(工学)。 主な著著(共著)に、 『図解コンピュータ概論 ソフトウェア・通信ネットワーク』(オーム社)、 『組込みユーザのための アセンブリ/C言語読本』(オーム社)、 『例解UNIX/Linux プログラミング教室』(オーム社)、 『C言語プログラミング基本例題88+88』(コロナ社)、 がある。 Chapter 1 Gitの基本 01 Gitによるバージョン管理 Chapter 2 基本的な操作 01 Gitを使い始める 02 バージョン管理を始める 03 ファイルやディレクトリを管理下に入れる 04 現在の状態を1つのコミットとしてリポジトリに入れる 05 履歴を見る 06 ファイルをさらに追加する 07 どのファイルを新たにステージしたかを見る 08 自分が何を変えたかを見る 09 履歴の中での違いを見る 10 あるコミットで何をしたかを見る 11 一度ステージした内容を変える 12 ステージの内容を見る 13 ステージしたことをなかったことにする 14 ステージした後の変更をなしにする 15 ファイル名を変える 16 ファイルを管理下から外す 17 昔のファイルをリポジトリから取り出す 18 作業ツリーの内容をHEADの状態にする 19 最近の履歴をなかったものにする 20 直近のコミットをやり直す 21 Gitにファイルを無視させる 22 まとめ Chapter 3 ブランチを使う 01 ブランチとは 02 ブランチを作る 03 ブランチを伸ばす 04 ブランチを切り替える 05 ブランチの状況を見る 06 他のブランチの変更を取り込む 07 コンフリクトを扱う 08 ブランチの先端を移動する 09 ブランチを削除する 10 コミットをリポジトリから取り出す 11 早送りマージ Chapter 4 タグを使う 01 タグとは 02 軽量タグをつける 03 注釈つきタグをつける 04 タグのついたコミットを取り出す 05 タグを削除する 06 タグを引数として使う Chapter 5 リモートリポジトリを使う 01 リモートリポジトリ 02 リポジトリを置くサーバを用意する 03 リモートリポジトリを準備する 04 リモートリポジトリを上流リポジトリとする 05 履歴をリモートに送る 06 リモートリポジトリの状態を知る 07 リモートブランチの状態を知る 08 リモートリポジトリを手元にコピーする 09 リモートの更新を取得する 10 リモートの更新をローカルブランチに反映する 11 リモートの更新でローカルブランチを直接更新する 12 リモートブランチとローカルブランチを対応づける 13 複数人で共同開発をする Chapter6 履歴を操作する 01 差分を適用する 02 以前にコミットした変更を打ち消す 03 履歴をつまみ食いする 04 ブランチの根元を移す 05 共同開発でリベースを使う
わかった“つもり”では対処できないGitを使うときの強い味方! もともとLinuxOSの大規模プロジェクトの、ソースコード管理ツールとして生まれたGit(ギット)は、いまや開発者にとどまらず、デジタルコンテンツを操作するプロジェクトなら、デザインやエディトリアルの現場でも導入されるほどポピュラーなものになりました。 とはいえ、開発者目線のツールですから、その考え方や操作方法、テクニカルタームなどはなかなか理解しにくく、難解なイメージを与えます。 とくに、日々の業務で同じようにGitを使用するだけならいいのですが、イレギュラーな操作が必要になったり、いつもどおりやったつもりでミスをしてエラーを吐かれたりすると、一気にお手上げ状態になります。 そこで本書では、そもそもの使い方から、Gitを使っているときに遭遇しがちなエラーの対処法、より有用な設定ファイルの書き方、使い続ける上で留意しておくべきポイントなどを、Q&A形式で詳解します。 「仕事でGitを使っていて、とりあえず使い方はレクチャされたけど、このエラーはどうすればいいの」という、Gitユーザーにおすすめです。
ソフトウェア開発では欠かすことのできないGit、GitHub。 ソフトウェア開発に限らずWebデザインや文書作成においても利用できます。 これからGit、GitHubを使いたいという入門者の方でも、実際に手を動かしながら使い方を学べます。 これからGit、GitHubを使いたいという入門者の方でも、本書を通して実際に手を動かしながら使い方を学べます。概念を押さえ、使い方を試し、なんとなく使えるからしっかり使えるようになろう。 Chapter01 Git & GitHubのイメージをつかもう Chapter02 Gitをはじめる準備をしよう Chapter03 Gitを使ってファイルの変更を管理してみよう Chapter04 GitHubを利用してプロジェクトを管理してみよう Chapter05 開発現場でのGit & GitHubの運用を体験してみよう
昨今では、ノンエンジニアのビジネスパーソンでも、CRMの顧客情報、EC・実店舗の注文ログ、Webサイトの行動ログなどの大量のデータを入手し分析する機会が増えました。その結果、Excelだけでは集計・分析が困難になるケースも生まれています。本書は、データの抽出・整形に用いられる言語「SQL」について、プログラミング未経験でも取り組める入門書です。Googleアカウントがあればすぐに利用でき、実務にもそのまま使える「BigQuery」をSQLの学習・実行環境として解説しています。
そろそろ「プルリ」しませんか?しくみを理解して使えば怖くない!リポジトリの作成から複数デザインの提示、「Pull Request」を使った分担作業まで、Webサイト制作を例に実践的なワークフローを身に付ける! 第1章 こんにちはGit、はじめましてGitHub 第2章 これだけはマスターしたいGitHubの基本機能 第3章 実践!リポジトリの作成からcloneまで 第4章 実践!複数デザインの提示から採用まで 第5章 実践!Pull Requestを使った分担作業からマージまで 第6章 快適に共同作業するためのドキュメント作成と進捗管理 第7章 現場で使える!便利なGitHubテクニック
本書は、システム開発においてプログラムのバージョン管理をおこなう上で必須のシステムであるGit(ギット)の解説本として提供します。Gitの概念/仕組みをしっかり解説し、理解してもらった上で、Gitを使うシチュエーションを想定した80の演習をとおして正しいGitコマンドを習得します。コマンドラインを使って演習を行うので実務レベルでGitが使えるようになります。 GITコマンドラインを演習形式でマスターすることができます。 第1部 Git超入門 第1章 Gitがはじめての人、わからなかった人へ 1.1 Gitが理解できない理由 Gitの学習を阻害する4つの壁 Git学習を阻害する4つの壁を突破しよう 1.2 Gitをうまく使用できない理由 既存のGit書籍や動画教材の5つの課題 既存のGit書籍や動画教材の5つの課題の解決方法 1.3 Gitのメリット こんなことしてないですか? Gitはバージョン管理のデファクトスタンダードなのか? オープンソースソフトウェアへの貢献 1.4 Gitの仕組みを理解しよう①:概念編 ユーザー側が意識すること:2つの場所 ユーザー側が意識すること:分かれ道 ユーザー側が意識すること:道しるべ 1.5 GitとGitHubの違い 1.6 Gitで何を管理するのか? まとめ 第2章 Gitの基本を学ぼう 2.1 Gitの専門用語をおおよそ理解する リポジトリ系 ブランチ系 ローカル系 状態系 2.2 Gitの使われ方 チームでの開発 OSS開発 迅速な開発 2.3 Gitの仕組みを理解しよう②:機能編 ユーザー側が意識すること:2つの場所 ユーザー側が意識すること:分かれ道 ユーザー側が意識すること:道しるべ まとめ 第3章 ブランチの基本解説 3.1 ブランチとは ブランチとは ブランチの正体 3.2 ブランチの利用方法について解説 ブランチ作成 フローによる利用方法 3.3 リモートのリポジトリとの関わり まとめ 第4章 Gitを構成する機能 4.1 Gitの3つの作業場所 3つの作業場所 ステージングとコミット 4.2 Gitオブジェクト 4つのGitオブジェクト Gitでの作業とGitオブジェクト 4.3 ブランチ HEADとブランチ ブランチをマージ 4.4 リポジトリ リモートリポジトリとローカルリポジトリ ブランチをマージ まとめ 第5章 Git初心者の壁「コンフリクトの解消」を学ぶ 5.1 コンフリクトの原因 異なるブランチで同一ファイルを編集 ブランチをマージ 5.2 コンフリクトの解消方法を解説 コンフリクトの状態 コンフリクトの解消法 まとめ 第6章 Gitコマンドの環境を作る 6.1 GitのOSごとのインストール方法 OSごとのインストールの違い 公式ページを確認する 6.2 GitHubに登録する 6.3 Gitの設定 ユーザー登録をする ユーザー情報の登録先 6.4 SSHでGitHubにアクセスする方法 ネットワークプロトコル SSH鍵を作成する GitHubに公開鍵を登録する まとめ 第2部 Gitコマンドに慣れよう 第7章 基本を学ぼう 7.1 コマンドの基礎を学ぼう コラム デフォルトブランチ 7.2 履歴に強くなろう① コラム チェックアウトコマンド 7.3 ブランチの理解を深めよう① まとめ 第8章 基本を復習しよう 8.1 一連の流れをおさえよう 8.2 コンフリクトを解消しよう まとめ 第3部 Gitを使いこなそう 第9章 習得しよう 9.1 ブランチの理解を深めよう② 9.2 操作を取り消そう① コラム コミットメッセージについて考えてみる 9.3 履歴に強くなろう② 9.4 コマンドを組み合わせよう 9.5 便利なコマンドを学ぼう コラム 空のディレクトリをGitで管理するのはどのようなとき? まとめ 第10章 Gitを上手に利用しよう 10.1 Git開発を効率的に進めよう 10.2 Gitの理解を深めよう コラム HEADの省略 まとめ 第4部 チーム開発をしてみよう 第11章 チーム開発の基本を学ぼう 11.1 ブランチの理解を深めよう③ 11.2 GitHubを使いこなそう 11.3 コミットをまとめよう 11.4 OSS活動に取り組もう まとめ 第12章 チーム開発を効率的に進めよう 12.1 リリースしよう 12.2 テストを作ろう 12.3 アンチパターンを学ぼう まとめ 第5部 演習で理解を深めよう 第13章 基本問題に取り組もう 13.1 操作に慣れよう 13.2 ブランチの理解を深めよう④ まとめ 第14章 応用問題に取り組もう 14.1 操作を取り消そう② 14.2 ブランチの理解を深めよう⑤ まとめ
コンピュータインフラをソフトウェアのように管理!新時代のコンピュータシステムの運用方法を紹介 クラウド時代に適合した 新インフラ管理のベストプラクティス! 構成自動化ツールや仮想化/クラウドなどの技術が普及し、Infrastructure as Code(コードとしてのインフラ)が現実になりつつあります。インフラの定義をコード化できるようになると、今度はそれらを適切に管理し、最新状態を保持し、確実に本番システムに適用できる手法が求められるようになります。 本書では、こうしたインフラの管理のためにCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)の技術を適応させる方法を紹介します。これにより、システムの変更を継続的に維持できる管理サイクルの実現を目指します。 【本書の特長】 ・新しいタイプのシステムインフラと、旧来のインフラ管理の問題点 ・インフラ管理にCI手法を応用するメリットと適用のためのポイント ・実際のシステムを前提としたベストプラクティスをサンプルとして紹介 ・AnsibleとGitLabをはじめとしたさまざまなOSSを活用 ・インフラのための設定の管理と本番システムへの適用までをサイクルとして実現 ・システムテストを自動化 ・現場のシステムに組み込むためのさまざまなTIPSを紹介 本書では、全体を通じて一貫したサンプルを紹介し、実際にダウンロードして試せることを目指しました。現場のさまざま条件や背景を越え、ツールとして広く使えるような手法の提供を目指しています。 新しいシステムインフラに関わる知識とノウハウを手に入れられる解説書です。 はじめに 第1章 ITインフラの設計/構築/維持の変化 第2章 インフラCIの考え方 第3章 演習環境の概要と構築方法 第4章 演習のシナリオ解説 第5章 環境構築の自動化 第6章 テストの自動化 第7章 CIのパイプライン 第8章 インフラCIを循環させる仕組み 第9章 より品質の高い成果物を作る 第10章 インテグレーションからデリバリーへ 第11章 自動化を超えて継続的改善へ
Gitは「どういうものか」から、具体的に「どう使うか」まで、しっかり学べるので、脱初心者に最適な一冊です。 これだけは知っておきたい、開発現場の本格スキル。 本書は、Gitが実践で使えるようになるための本です。基本的な使い方はもちろん、分散型バージョン管理システムの仕組みを理解するところから、ブランチの設計・運用、継続的インテグレーションといった実践的なチーム開発手法まで解説していきます。Gitは「どういうものか」から、具体的に「どう使うか」まで、しっかり学べるので、脱初心者に最適な一冊です。Gitコマンド早見表付き。 「古くならないGitの普遍的な部分、検索しても見つからない現場のノウハウを詰め込んだ一冊に仕上げました。Gitのバイブルとして長く使っていただけると幸いです」(著者前書より) 【こんな方に最適】 1. Git初学者で、開発の技術を学ぶのと同様に、必須のツールとして覚えておきたい、という方。 2. Gitは覚えはじめで挫折してしまったという人が、今度こそちゃんと覚えたいという方。 3. Gitを使いはじめて、もっと便利な使い方をしたい、問題の解決法がみつからない、あるいは、Gitの使い方は知っているが、チームでどのようにGit運用をしていくのかわからないといった方。 CHAPTER-01:Gitとバージョン管理の基本 01-01 バージョン管理の基本を知る 01-02 Gitの基本概念を学ぶ 01-03 Gitをインストールする 01-04 Gitの基本コマンドを学ぶ 01-05 Gitのコマンドをさらに使いこなす 01-06 Gitの設定を行う CHAPTER-02:チーム開発の効率的な設計・運用 02-01 チーム開発を知る 02-02 チーム開発を実践する 02-03 チームのバージョン管理の運用を設計する 02-04 コミット運用ルールを設計する 02-05 コードレビューを実践する CHAPTER-03:実践での使いこなしとリリース手法 03-01 チーム開発における最適なブランチ運用とコード運用を知る 03-02 Gitをとことん使いこなす 03-03 継続的デリバリ
マンガ+実践でGitの使い方がよくわかる!ITエンジニアはもちろん、Webデザイナーにも最適な入門書!SourceTree対応。Windows Mac対応! 1 Gitって何?(Gitで解決できること コミュニケーションの場としてのGitHub・Bitbucket) 2 個人でGitを使ってみよう(Gitを簡単に使えるツールをインストールしよう リポジトリを作ろう ほか) 3 複数人でGitを使ってみよう(GitHubのアカウントを作ろう 練習用のリポジトリをコピーしてこよう ほか) 4 実用Git〜こんなときはどうすればいい?(過去に戻って新規ブランチを作成、作業をやり直したい 過去のコミットを打ち消したい(リバート) ほか) 5 Gitで広がる世界(Github PagesでWebページを公開してみよう Gitを使うとうれしいこと)
Gitの基本的な使い方から、チーム開発で使うための機能「ブランチ」、そして高度なGitコマンドまでを解説した入門書です。 Gitは、ソフトウェアの開発現場でバージョン管理ソフトとして使われています。しかし、「おまじない」のようにGitのコマンドを使っているだけの人が少なくありません。本書は、Gitの基本的な使い方から、チーム開発で使うための機能「ブランチ」、そして高度なGitコマンドまでを解説した入門書です。さらにGitのブランチモデルである「Git flow」と「GitHub-flow」の二つも紹介。チーム開発の基本スキルが身につきます! 第1章 はじめてのバージョン管理 1 バージョン管理システムとは 2 なぜ開発必須ツールなのか(その背景) 最新バージョンがどれかわからない問題 過去の状態に戻すことができない問題 同時に更新することができない問題 作業を共有できない問題 3 集中型バージョン管理と分散型バージョン管理 単独型バージョン管理 集中型バージョン管理(クライアントサーバー型) 分散型バージョン管理 代表的なバージョン管理ソフトウェア 第2章 Gitの概要と仕組み 1 Gitの概要 Gitの基本的な構造 2 Gitの仕組み データ構造 独立したローカルリポジトリ まとめると 3 コマンドライン(CUI)とグラフィカルツール(GUI) 第3章 Gitの導入 1 環境説明 2 インストール作業(Windows/macOSインストール) WindowsへGitをインストール インストール手順 セットアップウィザードの補足説明 macOSへGitをインストール Xcodeのインストール XcodeなしでCommand Line Toolsをインストール Gitの初期設定 WindowsへTortoiseGitをインストール TortoiseGitのダウンロードしたファイル 第4章 Gitの基本 1 Gitの基本 Gitの仕組み 2 Gitの3つの状態 変更がない状態 変更済み ステージ済み状態 3 リポジトリをクローンする/リポジトリを作成する リポジトリの作成 ファイルを追加する ファイルの追加と編集 ファイルの削除 ファイルの移動と名前変更 バージョン管理から対象外にする コミットログ(履歴)を確認する 変更作業のやり直し 4 TortoiseGit リポジトリをクローンする/リポジトリを作成する 新しいファイルを作成・追加 新しいディレクトリを作成・追加 ファイルを更新 ファイルを移動 ファイル名を変更 ファイルを削除 コミットログ(履歴)を確認する 第5章 よくわかるチーム開発 1 チーム環境を整備する GitHubの特徴 tracpathの特徴 GitHubのアカウント作成 tracpathのアカウント作成 2 中央リポジトリをクローン ローカルリポジトリにデータを登録して初回コミット ローカルリポジトリから中央リポジトリにプッシュ 3 プルの使い方 中央リポジトリの情報を知る プッシュの使い方 コンフリクトの発生を知る ブランチとは ブランチの作成からマージまで操作する 機能追加やバグ修正のコミット 4 タグの使い方 タグとは タグの作成、確認、削除 第6章 Gitによる高度な開発 1 チェックアウトとリセット(作業を過去の状態に戻す) 過去の状態に戻り、作業をやり直す リセットにより強制的にブランチの状態を戻す 2 直前のコミットを変更する 直前のコミットをやり直す 3 リバート(過去のコミットを打ち消し) 過去のコミットをなかったことにする 4 リベース(開発履歴をまとめる) リベースとは リベースとマージの違い 5 スカッシュ(複数のコミットを1つにまとめる) 6 スタッシュ(作業中の変更を待避する) 作業中の変更を待避する 7 クリーン(作業ディレクトリをきれいにする) バージョン管理外のファイルを削除する 8 チェリーピック(特定のコミットを取り込む) 特定のコミットを取り込む チェリーピックによるコンフリクトの発生と解消 9 フェッチ(最新の状態にする) 10 コミットツリーを理解する 11 コミットログとコミットの分割 コミットログを整理する/コミットの分割方法 直前のコミットを複数のコミットに分割 過去に遡ってコミットを分割する方法 第7章 Git flowによる開発 1 Git flow Git flowとは ブランチ管理方法「ブランチモデル」 Git flowで定義されているブランチ 2 Git flowをインストールする WindowsへGit flowをインストールする macOSへGit flowをインストールする 第8章 Git flowを実践する 1 作成するプログラムの仕様 2 Gitリポジトリの作成 featureブランチを切ってアプリケーションのベースを作成する 再びfeatureブランチを切ってアプリケーションの機能を実装する 3 リリースしてみよう 4 リリースしたプログラムに重大なバグが発覚 5 コマンドで理解したらGUIで使ってみる 第9章 GitHub Flow 1 Git flowとGitHub Flowの違い GitHub Flow ブランチの種類 リリースの扱い コミュニケーションに対する姿勢 GitHub Flowの6つのルール 2 GitHub Flowを使った開発のチュートリアル 作成するTODOリストアプリの仕様 3 Git Large Storage(Git LFS) Git LFSの特徴 Git LFSの課題 第10章 効率的なチーム開発のノウハウ 1 チーム開発で発生する課題と対処方法 バージョン管理システムの活用ができていない 間違ったブランチの使い方と管理をしている 他のメンバーが修正した内容を上書きして消してしまう ブランチ・タグを活用できない 課題の共有ができず、ソースコードの変更を追跡できない 2 チーム開発に必要なこと 共同開発を混乱なくスムーズに進めるために必要なこと
基本操作から内部構造までGitの開発責任者がすべての疑問に応える。 gitとは gitの基本概念 インストールと初期構成 独りで使う 2か所で使う グループで使う ブランチを使った開発 分散環境とブランチとの関連 変更履歴を追いかける パッチベースのワークフロー ゴミファイルの無視 構成変数 リモートポジトリ定義 ファイルアトリビュート 歴史の2分探索 間違いからの回復 フックメカニズム リポジトリの出版公開 gitの周辺
2017年刊行後大好評の『PHPフレームワークLaravel入門』が2019年9月リリースのバージョン6に対応した改訂版! PHPフレームワークのロングセラー定番解説書が、新バージョン対応で改訂! 本書は、Laravelのインストールから、フレームワークの中心になるModel-View-Controller(MVC)の使い方、開発に役立つ各種機能をわかりやすく解説した入門書です。新しいディレクティブ(@csrf/@error)、バリデーションルール(増補解説+自作)、Bootstrapによるぺジネーションリンク、Auth(Laravel/uiパッケージ)の使い方などの項目を追加しました! Chapter 1 Laravelを準備する 1-1 PHPフレームワークとLaravel PHP開発の問題点 フレームワークの導入 Laravelの特徴 Laravelのサイト Composerについて Laravelをインストールする Laravelのバージョンについて 1-2 Laravelを使ってみる Laravel開発の手順 プロジェクトの作成 アプリケーションを実行する XAMPPにデプロイする 指定のアドレスで公開する Chapter 2 ルーティングとコントローラ 2-1 ルーティング アプリケーションの構成 「app」フォルダについて ルーティングと「routes」フォルダ ルート情報の記述 トップページのルート情報 ルート情報を追加する HTMLを出力する ヒアドキュメントを使う ルートパラメータの利用 必須パラメータと任意パラメータ 2-2 コントローラの利用 MVCとコントローラ コントローラの作成 HelloController.phpをチェックする アクションを追加する ルートパラメータの利用 複数アクションの利用 シングルアクションコントローラ リクエストとレスポンス RequestおよびResponse Chapter 3 ビューとテンプレート 3-1 PHPテンプレートの利用 ビューについて PHPテンプレートを作る ルートの設定でテンプレートを表示する コントローラでテンプレートを使う 値をテンプレートに渡す ルートパラメータをテンプレートに渡す クエリー文字列の利用 3-2 Bladeテンプレートを使う Bladeを使う フォームを利用する CSRF対策について アクションの用意 POSTのルート設定 3-3 Bladeの構文 値の表示 @ifディレクティブ 特殊なディレクティブ 繰り返しのディレクティブ @break と @continue $loopによるループ変数 @phpディレクティブについて 3-4 レイアウトの作成 レイアウトの定義と継承 @sectionと@yield ベースレイアウトを作成する 継承レイアウトの作成 コンポーネントについて コンポーネントを作成する サブビューについて @eachによるコレクションビュー 3-5 サービスとビューコンポーザ ビューコンポーザとは? サービスとサービスプロバイダ HelloServiceProviderを作成する クロージャでコンポーザ処理を作る サービスプロバイダの登録 ビューコンポーザを利用する ビューコンポーザクラスの作成 Chapter 4 リクエスト・レスポンスを補完する 4-1 ミドルウェアの利用 ミドルウェアとは? ミドルウェアを作成する HelloMiddlewareクラス HelloMiddlewareを修正する ミドルウェアの実行 ビューとコントローラの修正 リクエストとレスポンスの流れ レスポンスを操作する グローバルミドルウェア ミドルウェアのグループ登録 4-2 バリデーション ユーザー入力時の問題 バリデーションを利用する バリデーションの基本処理 エラーメッセージと値の保持 フィールドごとにエラーを表示 @errorディレクティブを使う バリデーションの検証ルール 4-3 バリデーションをカスタマイズする フォームリクエストについて フォームリクエストの作成 HelloRequestクラスの基本コード メッセージのカスタマイズ バリデータを作成する クエリー文字列にバリデータを適用する エラーメッセージのカスタマイズ 条件に応じてルールを追加する オリジナルバリデータの作成 HelloValidatorを作成する HelloValidatorのルールを使用する Validator::extendを利用する バリデーションルールを作る Myruleを使ってみる 4-4 その他のリクエスト・レスポンス処理 CSRF対策とVerifyCsrfToken クッキーを読み書きする リダイレクトについて Chapter 5 データベースの利用 5-1 データベースを準備する モデルとデータベース Laravelのアプローチ SQLiteデータベースを準備する DB Browser for SQLiteの導入 DB Browserのインストール DB Browserを起動する データベースファイルを作る テーブルを作成する SQL利用の場合 ダミーのレコードを追加する DB利用のための手続き SQLiteの設定 MySQL/PostgreSQLの設定 .envの環境変数について 5-2 DBクラスの利用 DBクラスとは? パラメータ結合の利用 DB::insertによるレコード作成 DB::updateによる更新 DB::deleteによる削除 SQLクエリがすべて? 5-3 クエリビルダ クエリビルダとは? DB::tableとget 指定したIDのレコードを得る 演算記号を指定した検索 whereとorWhere whereRawによる条件検索 並び順を指定する「orderBy」 offsetとlimit insertによるレコード追加 updateによるレコード更新 deleteによるレコード削除 5-4 マイグレーションとシーディング マイグレーションとは? マイグレーションファイルの生成 マイグレーション処理について テーブル生成の処理 テーブルの削除処理 マイグレーションを試す シーディングについて シーダーファイルの作成 シーディング処理について シーダーファイルの登録 シーディングを実行する Chapter 6 Eloquent ORM 6-1 Eloquentの基本 ORMとは? モデルを作成する モデルクラスのソースコード PersonControllerを作成する index.blade.phpを作成する Personモデルで全レコードを得る Personクラスにメソッドを追加する IDによる検索 6-2 検索とスコープ whereによる検索 スコープの利用 ローカルスコープについて nameをスコープにする スコープを組み合わせる グローバルスコープについて グローバルスコープを作成する Scopeクラスを作成する ScopePersonクラスを作る 6-3 モデルの保存・更新・削除 モデルの新規保存 モデルを修正する add.blade.phpを作成する addおよびcreateアクションを追記する 保存処理の流れ モデルを更新する editおよびupdateアクションを追記する モデルの削除 モデルとDBクラスの共通性 6-4 モデルのリレーション モデルのリレーションとは? boardsテーブルを利用する マイグレーションの作成 モデルの作成 BoardControllerの作成 テンプレートの作成 2つのテーブルの関係について has One結合 has Many結合 belongs To結合 関連レコードの有無 withによるEagerローディング Chapter 7 RESTfulサービス/セッション/ペジネーション/認証/テスト 7-1 リソースコントローラとRESTful RESTfulとは? マイグレーションの作成 モデルの作成 シードの作成 シードの実行 RESTコントローラの作成 リソースコントローラについて indexおよびshowを作成する レコードの追加 フォームを/hello/restに埋め込む RESTfulサービスにするために 7-2 セッション セッションについて セッションを利用する セッション利用アクションを作る データベースをセッションで使う セッションの保存先をデータベースに変更する セッション用マイグレーションの作成 7-3 ペジネーション ペジネーションとは? DBクラスとsimplePaginate ページの表示を作成する DBクラスとモデル ソート順を変更する paginateメソッドの利用 リンクのテンプレートを用意する Bootstrapの利用について 7-4 ユーザー認証 認証機能とAuth Authをセットアップする Userモデルクラスについて /helloでログインをチェックする Authの認証関係ページ 特定ページの保護 ログイン処理の実装 7-5 ユニットテスト ユニットテストとPHPUnit テスト用データベースの準備 ダミーレコードの用意 ユニットテストのスクリプト作成 一般的な値のテスト 指定アドレスにアクセスする データベースをテストする ユニットテスト以外のテスト 7-6 今後の学習 フロントエンドとの連携 サービス関連 キューとジョブおよびタスク Artisanコマンドの開発
人気のWebアプリケーションフレームワークLaravelの入門書です。最新のバージョン10に対応。 Webアプリケーションフレームワーク「Laravel」の入門書。 Webアプリ開発に興味があり、Laravelにどんな機能があるか知りたい人を対象に、すべての手順を「オールカラー」で、ていねいに解説します。 人気のWebアプリケーションフレームワークLaravelの入門書です。最新のバージョン10に対応。 CHAPTER 1 Laravelで何ができるの? CHAPTER 2 Laravelを使うための準備 CHAPTER 3 Laravelの仕組み CHAPTER 4 コードの基本的な入力方法 CHAPTER 5 Laravelとデータベースの連携 CHAPTER 6 投稿データの作成と保存 CHAPTER 7 投稿データの一覧表示 CHAPTER 8 ミドルウェアによるアクセス制限 CHAPTER 9 データの個別表示・編集・削除処理の搭載 CHAPTER 10 テストデータ作成・ペジネーション搭載 CHAPTER 11 エラーの解決方法 CHAPTER 12 今後の学習について
デジタルハリウッドの講師が教えるLaravel入門書の登場! デジタルハリウッド・ジーズアカデミー人気講師直伝! PHPの人気フレームワークLaravel(ララベル)で Webアプリ開発に挑戦しよう! 【本書の概要】 デジタルハリウッド・ジーズアカデミーなどでLaravel講座をもつ著者が、多くの受講生の声を反映して執筆したLaravelの入門書です。 サンプル作りを通して、LaravelによるWebアプリの設計・作成の基本、ルーティング、リエクスト処理、ビュー、認証、ページネーション、モデルのリレーション、ファイルアップロードの基本などを一通り学ぶことができます。 【Laravelとは】 LaravelはMicrosoftの.NETの開発に関わっていたTaylor Otwell氏によって開発され、 PHPの世界で最も人気のあるフレームワークの1つです。 【本書の開発環境について】 本書の開発環境はAWS Cloud9を利用しています。 WindowsもしくはmacOSでLaravelの環境を作ろうとすると、環境構築に1、2時間を要してしまうことがかなりあります。 その点、ブラウザだけで開発できるAWS Cloud9を利用すれば、開発環境を手軽に設定できるため非常に効率よく学習することができます。 【Laravelのバージョン】 Laravel 6.x(LTS) 【読者対象】 LaravelによるWebアプリ開発初心者 【本書のゴール】 本書を読み終わった後、基本的なLaravelの利用方法を習得できることを目的としています。 【著者プロフィール】 山崎大助(やまざき・だいすけ)ジーズアカデミー学校長。デジタルハリウッド大学大学院 教授。 専門はフロントエンド、Webアプリケーション。 2013年 全世界で9人しかいないMicrosoft MVP(Bing Maps Development)の1人として受賞、 現在もMicrosoft MVP(Developer Technologies)を受賞している。 著書に『レスポンシブWebデザイン「超」実践デザイン集中講義』(SBクリエイティブ)、 『jQueryレッスンブック jQuery2.X/1.X対応』(ソシム)がある。 公開しているWebサービスに『LaravelDB.com』『BingMaps GO!』がある。 Chapter 1 PHPフレームワーク「Laravel」とは 01 Laravelフレームワークとは 02 まとめ Chapter 2 開発環境の準備 01 Laravelの開発環境について 02 AWS Cloud9を利用する 03 まとめ Chapter 3 Laravelのインストール 01 本書でよく使うコマンドやコードについて 02 AWS Cloud9の環境準備 03 Laravelフレームワークの準備 04 毎回使うコマンド 05 データベース環境の準備 06 MySQLを使用しない場合(SQLiteを選択する) 07 Laravelのルートディレクトリ:フォルダ構成について 08 まとめ Chapter 4 練習アプリ:本管理アプリを作る 01 練習アプリ「本管理アプリ」を作る流れ 02 AWS Cloud9の設定を変更する:隠しファイルを表示する 03 MySQLデータベースとの接続を設定する 04 AWS Cloud9の設定を変更する:自動保存の設定にする 05 まとめ Chapter 5 本管理アプリ:データベースにテーブルを作成する 01 テーブルを定義するマイグレーションファイルについて 02 マイグレーションファイルでbooksテーブルを定義する 03 まとめ Chapter 6 本管理アプリ:モデルを作成する 01 Eloquent(エロクイント)モデルを利用する 02 モデルのルールを変更する方法 03 まとめ Chapter 7 本管理アプリ:ルート定義を作成する 01 ルート定義について 02 ルート定義のスケルトンを作成する 03 まとめ Chapter 8 本管理アプリ:ログイン認証機能を追加する 01 ログイン画面とレジスター画面を確認する 02 ログイン機能とレジスター機能を実装する 03 ログイン実装用のコマンドについて 04 まとめ Chapter 9 本管理アプリ:レイアウトとビューを作成する 01 ビューについて(レイアウト・テンプレート) 02 レイアウトとビューを作成する 03 Bladeテンプレートの変数について 04 「JavaScript&CSS」ファイルの配置場所は「public」フォルダになる 05 まとめ Chapter 10 本管理アプリ:本の追加登録処理を作成する 01 本の追加登録処理を作成する 02 送信データの確認を行う/本の登録処理を作成する 03 まとめ Chapter 11 本管理アプリ:本を一覧表示する機能を作成する 01 登録している「本」を一覧表示する機能を作成する 02 Bladeテンプレートの制御構文について 03 まとめ Chapter 12 本管理アプリ:本のデータ削除機能を作成する 01 本のデータ削除機能を作成する 02 課題1(課題1.1、1.2) 03 課題1(課題1.1、1.2)の解答について 04 課題1.1の解答 05 課題1.2の解答 06 まとめ Chapter 13 本管理アプリ:ルート定義以外の各処理をコントローラに移動する 01 ルート定義からコントローラに各処理を移動する 02 コントローラについて 03 ルーティング・コントローラ・ビューの流れ 04 BooksControllerを作成(更新処理)する 05 コントローラへ登録処理を追加する 06 課題2(課題2.1、2.2、2.3) 07 課題2.1の解答 08 課題2.2の解答 09 課題2.3の解答 10 まとめ Chapter 14 本管理アプリ:ページネーションを使用する 01 ページネーションを使用する 02 まとめ Chapter 15 本管理アプリ:SESSIONを利用する 01 SESSIONの仕組み 02 SESSIONを利用する 03 まとめ Chapter 16 本管理アプリ:ログイン認証機能を追加する 01 ログイン認証の処理を追加する 02 Route::groupを使ったログイン認証について 03 ログイン認証したユーザー情報を取得する 04 ログイン認証したユーザーが登録した情報のみを表示させる 05 まとめ Chapter 17 本管理アプリ:ファイルのアップロード機能を追加する 01 ファイルのアップロード機能を追加する 02 まとめ Chapter 18 本管理アプリ:モデル記述コードのチェック(tinker)・テストデータの自動生成(Seeder)を行う 01 tinkerコマンドでモデルの記述コードを確認する 02 Seeder(テストデータを自動生成)による処理を実装する 03 まとめ Chapter 19 本管理アプリ:バリデーションメッセージを日本語化する 01 英語のバリデーションメッセージを日本語化する 02 まとめ Chapter 20 本管理アプリ:デバッグ用ヘルパー関数を利用する 01 デバッグ用のddd()関数を利用する 02 まとめ Chapter 21 本管理アプリ:phpMyAdmin管理ツールをインストールする 01 phpMyAdmin管理ツールをインストールする 02 まとめ Chapter 22 モデルで利用できる便利なメソッド 01 モデルのメソッド 02 まとめ Chapter 23 Eloquentリレーションから見るモデルとリレーションの関係 01 Eloquentリレーションについて 02 まとめ
Amazon Web Services(AWS)のしくみや関連技術についてわかりやすく解説する図解本です。エンジニア1年生、IT業界などへの転職・就職を目指す人が、AWS関連の用語、しくみ、クラウドとネットワークの基礎技術などを一通り学ぶことのできる、1冊目の入門書としてふさわしい内容を目指します。本書では、クラウドやネットワークの基礎から解説し、AWSのサーバーサービス、ストレージサービス、ネットワークサービス、データベースサービスについて具体的なサービス名を挙げながら初心者向けにわかりやすく紹介します。今までのAWS解説書では用語がわからず難しかったという人も本書なら安心して学ぶことができます。 ■第1章 Amazon Web Servicesの基礎知識 Amazon Web Servicesとは AWSのサービス AWSのコスト AWSの利用のしくみ AWSの導入事例 AWSの導入方法 ■第2章 AWSを知るためのクラウド&ネットワークのしくみ クラウドとオンプレミス 仮想化と分散処理 SaaS、PaaS、IaaS サーバーとインスタンス LAN IPアドレスとDNS Webのしくみ ■第3章 AWSを使うためのツール AWSの使い方とアカウント マネジメントコンソールとダッシュボード AWS IAMとアクセス権 Amazon CloudWatch AWS Billing and Cost Management リージョンとアベイラビリティーゾーン ■第4章 サーバーサービス「Amazon EC2」 Amazon EC2とは EC2を使用する流れ インスタンスの作成と料金 Amazonマシンイメージ(AMI) インスタンスタイプ Amazon EBS SSHを使ったアクセスとキーペア Elastic IPアドレス Elastic Load Balancing スナップショット Auto Scaling ■第5章 ストレージサービス「Amazon S3」 Amazon S3とは ストレージクラス S3を使用する流れ オブジェクトとバケット バケットポリシーとユーザーポリシー Webサイトホスティング ファイルのアップロードとダウンロード アクセス管理と改ざん防止 バージョニング・ライフサイクル・レプリケーション データ分析との連携 Amazon CloudFront ■第6章 仮想ネットワークサービス「Amazon VPC」 Amazon VPCとは VPCを使うまでの流れ デフォルトVPC サブネットとDHCP ルーティングとNAT インターネットゲートウェイとNATゲートウェイ セキュリティグループとネットワークACL VPCエンドポイント VPCの接続 ■第7章 データベースサービス「Amazon RDS」 データベースとRDB Amazon RDSとは RDSで使えるDBMS RDSを使用する流れ キーバリュー型のデータベース そのほかのデータベース ■第8章 そのほかの知っておきたいAWSのサービス Amazon Route 53 AWS Lambda AWSのコンテナサービス
図解で学ぶ、AWSの入門書 最もわかりやすく、もっとも充実した、最高のAWS入門書! AWSの基本から、主要サービスの概要、特徴などを、わかりやすい図解とともに、1つひとつ丁寧に解説! これからAWSを学ぶ人や、すでに利用している人にとって最適な教科書です。 序章 本書の目的と構成 第1部 入門編 Chapter 01 クラウドの基礎知識 Chapter 02 AWSの基本と全体像 第2部 基礎編 Chapter 03 ネットワーク関連のサービス Chapter 04 コンピューティング関連のサービス Chapter 05 ストレージ関連のサービス Chapter 06 データベース関連のサービス Chapter 07 アプリケーション統合関連のサービス Chapter 08 監視関連のサービス Chapter 09 アイデンティティ関連のサービス 第3部 実践編 Chapter 10 静的Webサイト関連のサービス Chapter 11 エンタープライズシステム関連のサービス Chapter 12 コンテナ関連のサービス Chapter 13 サーバーレス関連のサービス Chapter 14 DevOps関連のサービス Chapter 15 データアナリティクス関連のサービス Chapter 16 機械学習関連のサービス Chapter 17 IoT関連のサービス Chapter 18 基盤自動化関連のサービス Chapter 19 システム管理関連のサービス Chapter 20 セキュリティ関連のサービス