【2024年】「脳神経」のおすすめ 本 123選!人気ランキング
- 進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)
- これが物理学だ! マサチューセッツ工科大学「感動」講義
- 意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論
- 単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス 1830)
- メカ屋のための脳科学入門-脳をリバースエンジニアリングする-
- 脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書)
- 病気がみえる vol.7 脳・神経 第2版
- デカルトの誤り 情動、理性、人間の脳 (ちくま学芸文庫)
- ミラーニューロン 新装版
- 面白くて眠れなくなる脳科学
マサチューセッツ工科大学のウォルター・ルーウィン教授による物理学入門の授業が、YouTubeやiTunes Uで無料公開され、多くの人々に人気を博しています。教授はエネルギー保存の法則を実演し、物理学の美しさを伝えることに重点を置いています。授業では、虹の色の順番やビッグバンの音、宇宙の謎など、様々な物理現象について探求しています。NHKでもシリーズとして放映されています。
NHKスペシャル『立花隆 臨死体験』出演の天才脳科学者、初の翻訳! 脳は意識を生み出すが、コンピューターは意識を生み出さない。では両者の違いはどこにあるのか。クリストフ・コッホが「意識に関して唯一、真に有望な基礎理論」と評した、意識の謎を解明するトノーニの「統合情報理論」を紹介。わくわくするようなエピソード満載でわかりやすく語られる脳科学の最先端、待望の翻訳! 【本書が挑む脳科学最前線の驚異の事例】 ・脳幹に傷を負い植物状態に見えるロックトイン症候群患者(映画「潜水服は蝶の夢を見るか」の主人公)。彼らの意識の有無はどう診断すればいいのか? ・麻酔薬を投与するとなぜ意識が失われるのか? 麻酔時に意識が醒めてしまうとどうなるのか(1000人に1人はそうなる) ・右脳と左脳をつなぐ脳梁を切断する(スプリットブレイン。てんかん治療で行われることがある)と、1つの脳のなかに意識が2つ生まれる!?
著者池谷裕二の新著は、最先端の脳科学に基づき「心」の生成メカニズムを探求する連続講義の内容をまとめたものです。私たちの心に対する理解が最新の研究によって変わっていく様子を描き、著者自身が特に愛着を持つ作品としています。各章では、脳の理解、心の視点、自由の創造、ノイズからの生命生成などがテーマとなっています。
この書籍は、脳科学をエンジニアリングの視点から探求する内容で、以下の5つの編から構成されています。第1編では脳の構造と機能を紹介し、第2編では神経細胞の特性と情報処理メカニズムを解説。第3編では運動の制御機構について、第4編では知覚の形成と脳の学習メカニズムを探ります。最後に第5編では脳と芸術の関係を考察し、好みや芸術の法則性について論じています。著者は東京大学の高橋宏知で、神経工学と聴覚生理学の専門家です。
1848年、米国での事故により、現場監督P・ゲージの性格が変わった。この事例を通じて、著者アントニオ・ダマシオは、合理的な意思決定が身体状態と結びついた情動や感情の影響を受けることを示す「ソマティック・マーカー仮説」を提唱。彼は心身二元論を批判し、心、脳、身体の関係を探求する。新訳文庫版で、著者の経歴も紹介されている。
1990年代初頭に発見された「ミラーニューロン」は、自分が行動する時と他者の行動を観察する時に同様に活性化する脳の神経細胞であり、脳科学や心理学、教育、社会学など多くの分野に影響を与えています。この神経細胞は、学習、模倣、コミュニケーション、情動の共有を理解する鍵として注目されています。著者は、ミラーニューロンの発見過程とその可能性を科学的に解明しています。目次には、運動系、行動の理解、模倣と言語、情動の共有などが含まれています。著者は神経生理学者のジャコモ・リゾラッティと哲学者のコラド・シニガリアです。
本書は、アントニオ・ダマシオによる感情の認識に関する研究を紹介しています。身体的変化が情動を引き起こし、その結果生じた感情が脳内で神経的に表象される過程を解明。感情がどのように「私」のものとして認識されるのか、意識の役割についても考察しています。ダマシオは、情動と感情の違いを明確にし、意識が感情の認識において重要な役割を果たすと論じます。全体を通じて、神経科学の視点から心のメカニズムが探求されています。
この本は、物理学者の著者が日常生活での問題解決に「物理学的思考法」をどう活用しているかを探ります。通勤や買い物、料理など身近なテーマを通じて、物理学の視点がどのように役立つかをユーモラスに描写。著者の成り立ちや研究者としての経験も交えながら、物理学の本質に迫るエッセイです。
この書籍は、1900年にM・プランクが「量子」という概念を考案したことから始まり、量子力学の発展と、それに伴う物理学の変革を描いたノンフィクションです。アインシュタインとボーアの論争を中心に、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーなどの物理学者の人間ドラマも交えながら、物理学の100年の歴史を追います。著者はマンジット・クマールで、翻訳は青木薫が担当しています。
記憶をつなげる脳 脳と時空間のつながり ニューロンをつなぐ情報伝達 外界とつながる脳 数理モデルでつなげる脳の仕組み 脳と感情をつなげる神経回路 脳研究をつなげる最新技術 脳の病の治療につなげる 親子のつながりを作る脳
この書籍は、職場や家庭、友人関係などでの困難なコミュニケーションに対処するための知的戦略を提案しています。著者は、直接的な本音を言うことが必ずしも良いわけではなく、関係性を壊さずに自分の気持ちを伝える方法を学ぶ重要性を強調しています。特に「エレガントな毒」を使ったコミュニケーション技術を紹介し、相手を傷つけずに自分の意見を表現する方法を探ります。京都の文化やコミュニケーションの知恵も取り入れ、実践的なレッスンを通じて、より良い人間関係を築くことを目指します。著者は脳科学者の中野信子氏です。
この書籍は、最新の科学に基づいて脳細胞の増やし方を解説しています。目次には、運動や学習、ストレス、不安、うつ、注意欠陥障害、依存症、ホルモンの変化、加齢、そして脳を鍛える方法が含まれています。著者はハーバード大学の医学博士ジョン・レイティで、精神医学の専門家として多くの研究を行っています。彼はまた、定期的な有酸素運動の重要性を広める活動でも知られています。
ノンフィクション書評サイト「HONZ」が10周年を迎え、サイエンスや医学、歴史など多様なジャンルから厳選した100冊の書籍をレビューと共に紹介しています。著者は成毛眞氏で、元日本マイクロソフト社長です。
『フィジカルアセスメントがみえる』が『看護がみえる』シリーズとしてリニューアルされ、看護学生や新人看護師に役立つ内容となっています。特徴として、豊富なイラストや写真を用いて身体の評価を解説し、解剖生理や病態に関する情報も充実。新たに動画やROMシミュレーターなどの付録が追加され、身体計測の章も設けられました。各章にはアセスメントの目的が明記され、異常所見の写真も増え、より実践的でわかりやすい内容になっています。
この本は、自律神経を整えることで心身の不調を改善し、人生を変える方法を紹介しています。著者の小林弘幸先生は、努力不要で日常のちょっとした心がけが大切だと強調し、具体的な改善法を提案しています。内容は、自律神経の理解から始まり、整えるための具体的な夜と朝の過ごし方、仕事術まで多岐にわたります。漫画家の一色美穂さんが生徒役として登場し、楽しく学べる構成になっています。
この書籍は、男性脳と女性脳の違いを理解し、それを活用することでコミュニケーションやビジネスの結果を向上させる方法を紹介しています。著者のメンタリストDaiGoは、脳の特性に基づく「伝え方」や「見せ方」を変えることで、交渉や営業、評価、面接などでの成功を目指します。内容は、脳の違いを利用したマインドセットや具体的な行動ポイント、異性脳を身につけるためのワークを含んでいます。
この神経科学テキストは、10年ぶりの大改訂で、神経科学の基本から最新の知見までを網羅しています。フルカラーのイラストを用いて内容をわかりやすく説明し、26人のノーベル賞受賞者によるコラムも収録されています。対象は医学生や研究者、心理学者など多岐にわたります。目次は神経科学の基礎、感覚系と運動系、脳と行動、変化する脳の4部構成です。著者は山形大学の藤井聡教授です。
思い通りに体を動かす、アートを作り出す、人の気持ちがわかるなど、AI時代の「真の頭の良さ」を考える。カギは「脳の持久力」! カギは「脳の持久力」にあった! 思い通りに体を動かす、アートを作り出す、感じる、人の気持ちがわかるなど、AI時代に求められる「真の頭の良さ」を考える。 カギは「脳の持久力」にあった! 思い通りに体を動かす、アートを作り出す、感じる、人の気持ちがわかるなど、AI時代に求められる「真の頭の良さ」を考える。 藤井聡太と大谷翔平には、ある重要な共通点があった それは、「脳の持久力」! 能力を発揮し続けられる人と続けられない人の違いを脳科学が解明する === 「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。このような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。 【目次より】 ・IQは本当に頭の良さの指標なのか ・脳はできるだけ「省エネ」であろうとしている ・若い時の知力と、歳を取ってからの知力 ・忘却は、記憶と同じく重要なもの ・「身体を動かす」脳のしくみ ・アートの原動力はかわいいと思うこと? ・わかり合うには、どうしたらいいのか ・アストロサイトは、頭の良さに関係する ・AIと脳は、どう違うのか 第1章 「頭がいい」ってどういうこと? 第2章 注意しなければ知覚できない 第3章 脳の働きがいいとは、どういうことか 第4章 記憶という不思議な仕組み 第5章 思い通りに体を動かす 第6章 感受性と創造性 第7章 人の気持ちがわかる 第8章 脳の持久力を担うアストロサイト 最終章 AI時代に求められる真の”頭の良さ”
「意志の力」に関するベストセラーが文庫化され、目標を持つ人々に向けた内容です。著者ケリー・マクゴニガルは、意志力を磨くことで人生が変わると説き、潜在能力を引き出す方法や自制心の重要性について解説しています。心理学や神経科学の知見を基に、健康や幸福を高める実践的な戦略を提供しています。翻訳は神崎朗子が担当。
コロナ禍に始めたキャンプで焚き火の魅力にとりつかれた脳科学者が、前代未聞の学内焚き火実験を開始!脳科学で焚き火に迫る。 焚き火をすると人はどうなる? 炎の「 1/f ゆらぎ」と「癒やし」は本当に関係あるの? コロナ禍に始めたキャンプで焚き火の魅力にとりつかれた脳科学者が、 前代未聞の学内焚き… 焚き火の魅力にとりつかれた脳科学者が、焚き火にあたりながら自分の脳波を測定する前代未聞の実験をキャンパス内で実施した。じつはこれまで、焚き火の効果は、実験で直接確かめられていなかった! 本書には、コアな焚き火好きをはじめ、脳科学に興味のある高校生や大学生、脳科学研究に取り組んでいる大学院生や研究者、新規プロジェクトを立ち上げたい方、広く教養を求めている方々に向けて、実験結果だけでなく、脳科学についても幅広く書かれている。 キャンプブームが落ち着いた今、焚き火に思いを馳せながら脳科学をじっくり学ぶための絶好の一冊。 はじめに 第1章 焚き火の魅力 私は脳機能*(スター)学者 焚き火の魅力とは? 癒やしだけでない焚き火の効果 焚き火と写真で悦に入る さらに焚き火と写真で悦に入る 脳をめぐる世間の誤解 焚き火中の脳活動はどうなっているのか? 第2章 焚き火と脳科学のソロ実験 コロナ禍で教育・研究活動に疲れた私 焚き火の脳科学研究プロジェクトに着火 1年をかけて大学を説得①——前編 1年をかけて大学を説得②——中編 1年をかけて大学を説得③——後編 焚き火実験の準備、予備実験と本実験 実験の概要とやり方をわかりやすく説明する 物理、心理、脳波測定の項目とは? 第3章 焚き火の脳科学実験の結果と考察 物理測定の結果を発表! 心理測定の結果を発表! 脳波測定の結果を発表! 世界初! 焚き火と心理・脳波との因果関係を深掘りする 確率推論でわかった焚き火と心理の因果関係 脳波に焚火と心理がどう影響したのか? 焚き火実験の総まとめ 焚き火の効果と1/fゆらぎ 第4章 焚き火と脳のメカニズムを考える ヒトの感覚とは何か? 感覚に関する実験の問題点①——データ取得編 感覚に関する実験の問題点②——データ解析編 感覚に関する実験の問題点③——データ検討編 なぜ焚き火で気分が上がるのか? 刺激を受けないと脳は働かない ヒトの感覚の凄さ、脳の感覚野の巧みさ その味、本当? ヒトの感覚の序列 第5章 脳科学の研究成果は社会で活かせるか そもそも脳科学研究は社会の役に立つのか? 焚き火の炎と脳波は暗号にも応用できる 「オカモトモデル」で見つけた視覚の特性 世界初! 冷暖房の風が脳活動に及ぼす影響を解明 柑橘系の匂いを嗅ぐとオレンジ色が覚えにくくなる 3日間の脳波トレで長期記憶の向上に成功 脳科学の共同研究とキビシイお金の事情 岡本剛研究室、共同研究、絶賛募集中 第6章 脳の大問題を解決する 2045年問題、AIとヒトの脳 宇宙のような脳のナゾを解く ヒトの可能性を追究するフィールド脳科学 脳科学の限界を突破するニューロフィードバック技術 天才脳は作れるか? 死なない脳はできるか? 私の研究はノーベル賞を狙えるのか? おわりに 参考文献
自分探し」は、これでおしまい! 「やりたいことがわからない人」に贈る科学的にブレない自分軸を見出す「自己理解の方法」。 「私は、何がしたいんだろう?」「自分の人生、このままでいいのだろうか?」一度でも、こんなことを考えたことはありませんか?人と比べて、「何者でもない自分」に絶望したとき先が見えなくて、「将来が不安」なとき就職、転職、結婚、第2の人生……「人生の岐路」に立たされたとき今の仕事に「やりがい」を感じられないときなかなか結果が出なくて「焦っている」ときそんなとき、向いている仕事、自分の強み、進むべき道を考えて、自分で、自分がわからなくなる――。こうした「自分探し」は、今日でもうおしまい!本書は、200以上の論文と7つのワークで、科学的にブレない自分軸を見出す「自己理解の方法」を解説します。ワーク1 「ライフワークの原石」を見つけようワーク2 「ライフワークの原石」を採点してみようワーク3 7つの質問で「自分の個性」を可視化するワーク4 自分の才能がわかる「診断シート」ワーク5 自分に「向いている仕事」を探すワーク6 「3つのバランス」を確認しようワーク7 「メメント・モリ」で人生の優先順位を明らかにこの1冊で、これまでのモヤモヤがパっと晴れる「やりたいこと探し」の決定版。
ウェルビーイングを切り口に、痛み、ストレス、共感等のテーマを科学的に解き、脳のメカニズム~最新脳科学のトピックスまでを紹介 “ウェルビーイング”を切り口に迫るめくるめく脳科学の世界へ!最近の脳科学では、親しい誰かとのふれあいやコミュニケーションが心や身体の痛みを取り除き、ウェルビーイング(主観的な幸福感)をも向上させることが証明されています。本書では、 “ウェルビーイング”を切り口に「痛み」「脳疲労」「ストレス」「共感」などのテーマを科学的に解き、脳のメカニズム?最新の脳科学のトピックスまでをイラストとともにわかりやすく紹介します。「認知科学者×カウンセラー」のふたりの著者が贈る、日常生活に生きる脳科学! はじめに 0.0 ウェルビーイングとは 第1章 ウェルビーイングにつながる共感脳──共感と同期,ミラーニューロン 1.1 大切なのは相手をわかろうとする努力 1.2 なぜ共感できるのか──自己と他者を同一視して理解するシステム 1.3 痛みの共感 1.4 ふれあうと同期する脳 1.5 “なでる”速さはどこからくるのか 1.6 心の痛み 第2章 体の「外の世界」と「中の状態」がわかる仕組み──外受容感覚,内受容感覚と能動的推論 2.1 3つの感覚 2.2 外受容感覚の例──網膜からの信号 2.3 私たちが見ているのは頭の中で推論した世界? 2.4 内受容感覚の例──内臓からの信号 2.5 自分の体の状態も推論している 第3章 生命を維持する仕組み──ホメオスタシスとアロスタシス 3.1 生命維持に最も重要なホメオスタシス 3.2 体の状態を維持するネットワーク 3.3 のちの変化に備えるアロスタシス 3.4 体の状態を維持するために (1) ──私たちを動かす動因 3.5 体の状態を維持するために (2) ──予測と実際の誤差を最小にする機能 第4章 ウェルビーイングを求めて──感情,予測誤差と幸福感 4.1 感情の強さを司る情動覚醒ネットワーク 4.2 2つの感情特性──感情価と覚醒度 4.3 ウェルビーイングにもかかわる予測誤差 4.4 ウェルビーイングの向上と維持 4.5 ポジティブな予測誤差とネガティブな予測誤差 4.6 依存症とウェルビーイングの違い 4.7 とるべき2種類の行動と真のウェルビーイング 4.8 非ゼロ和ゲームとウェルビーイング 第5章 なぜふれあいや共感で痛みが和らぐのか──C線維と共感 5.1 痛みの伝わり方,感じ方 (1) 5.2 痛みの伝わり方,感じ方 (2) 5.3 痛みの抑制回路 5.4 痛みを感じるペインマトリックス 5.5 痛みにかかわるC線維 5.6 C線維の役割 5.7 なぜふれあうと痛みが和らぐのか──鎮痛の大仮説 5.8 なぜふれあうと痛みが和らぐのか──共感について 5.9 痛みの共感とミラーニューロン 5.10 自己効力感と痛み 5.11 視点の移動がもたらす鎮痛効果 第6章 炎症によって疲労する脳──脳疲労,モチベーション 6.1 脳疲労とは 6.2 脳の炎症 6.3 鍵となるのはアロスタシス 6.4 脳の炎症と疲労,モチベーションの関係 6.5 疲労を回復する方法 第7章 ストレスの影響──ストレス,疲労,メタ認知 7.1 ストレスとは何か 7.2 ストレスによる身体への影響 7.3 ストレスによる脳への影響 7.4 脳疲労感が生じるプロセスとメタ認知 7.5 ウェルビーイングを求めて 第8章 「私」という存在とウェルビーイング──最小自己と情動伝染,マインドフルネスと音楽の効果 8.1 2種類の自己 8.2 最小自己を構成する感覚 8.3 自分の意志で行動を起こす感覚 8.4 マインドフルネス瞑想と最小自己 8.5 マインドフルネス瞑想の方法 8.6 身体をリラックスさせる呼吸法 8.7 感情が周りに伝わる情動伝染 8.8 音楽の効果と情動伝染 付 録 脳はどのようにして働いているのか 1 私たちが見ている世界は推論の結果である 2 知覚は脳が発する信号 3 信号から内臓の状態を知覚する 4 運動ができるのは 5 運動実行の仕組み 6 感覚信号と予測信号のバランスが重要 7 発達障害と予測信号 8 自由エネルギー原理と能動的推論 参考文献 おわりに
最近、記憶力に自信がない。そんなあなたに。写真を眺めるだけで「集中力」「記憶力」などの7つの脳機能が活性化できる! 最近、記憶力に自信がない。そんなあなたに。写真を眺めるだけで「集中力」「記憶力」などの7つの脳機能が活性化できる!ーーーーーーーーーーーーー写真を見ることであなたの脳は自然に鍛えられていきます。そして、いつの間にか「やる気が出てきた」「よく眠れるようになった」「イライラしなくなった」「人間関係がうまくいくようになった」「毎日が楽しくなった」そう感じられるようになるはずです。まずは1日1枚、35日間、見続けて心と身体の変化を感じてください!<こんな使い方もおすすめです>■日替わりで気になる写真をリビングに飾って脳の疲れをとる■バッグに携帯して困ったときに■クルマの運転前や合間に■家族や友人とゲーム感覚で楽しむ■寝室に飾って、眠れないときに■人と会う前に
自律神経免疫療法は、自律神経のバランスを整え、免疫力を高めて病気を治癒に導く治療法です。少しでも多くの治療家のみなさんに治療の実際と理論をご紹介したいと考え、治療の内容をまとめたのが本書です。DVDでは、モデルを使って治療の手順を解説したものと、パーキンソン病の患者さんの実際の治療を紹介しています。 安保先生協力、福田先生初のDVD付き解説書です! はじめに 第1章 心と体に効く免疫療法 自律神経免疫療法の3つの特長 病気の発症のメカニズムを明らかにした免疫理論 自律神経の乱れが万病を招く 自律神経のバランスを整えれば病気は治る 治療には患者さんの努力が不可欠 つむじ理論で治療効果が増大 高気圧で虫垂炎が重症化する謎 「白血球の自律神経支配の法則」を発見 環境と体・心をつなぐ自律神経 気象が変われば免疫力も変わる 第2章 病気を治す免疫のしくみ 安保 徹 現代医学で慢性病は治せない 今日から臨床で実践できる免疫理論 適切なアドバイスでガンは治っていく 全身を循環して体を守る白血球 年齢に応じて防御態勢も変わる マクロファージの働き 全身の細胞を統括する自律神経 免疫力は自律神経のバランスで決まる 交感神経,副交感神経に反応するマクロファージ 「福田─安保理論」のルーツ ストレスをためる無理な生き方が免疫力を低下させる 大量の活性酸素で組織が破壊される(顆粒球の増加) 内臓の働きが悪くなり,低体温になって免疫力が低下する(血流障害) 免疫力が低下し病気を呼び込む体調になる(リンパ球の減少) 便秘,排尿障害,腎臓結石が起こりやすく,ガンに攻撃力を発揮できない(排泄・分泌能の低下) 楽過ぎる生き方も病気を招く 「うっ血」により低体温になり免疫力が低下する(血管拡張) リラックス過剰による気力・体力の減退,過食による肥満 アレルギー疾患にかかりやすい(リンパ球の増加) 出過ぎる害もある(分泌・排泄能の亢進) 知覚が過敏になる(プロスタグランジンの増加) ストレスに気づくことが治癒に向かう第一歩 薬で病気は作られる 慢性病にステロイド剤を使ってはいけないわけ 現代薬の常用は複数の合併症をもたらす 不快な症状は治癒反応.抑えこまずに促すことが大切 免疫力を高めて治癒を促す自律神経免疫療法 副交感神経を効果的に刺激し,回復反応を促す 治療に迷ったら リンパ球比率がなかなか上がらないときは 治癒率が下がっていくときは 第3章 自律神経免疫療法 治療の実際 気と血液を流し自然治癒力を高める 白血球のバランスを調べながら治療を進める 1.治療の見通しが立てやすい 2.治療効果を確認しながら治療ができ,適確に病態把握ができる 3.患者さんが生活を改善しやすくなる 4.血液検査の実施方法 治療の実際 1.治療点を見つけるコツ 2.問診のポイントは「診て,聞いて,触って,話す」 3.治療で用いる器具 ・自律神経を刺激する効果が高い ・治療が簡便である 4.刺激する順序 (1)指先から腕への治療 (2)肩から腹部,足の付け根(鼠径部)への治療 (3)つむじから背中,腰への治療 (4)腰から足の治療 (5)膝から足の治療 5.治療後に生じる変化 6.治療の間隔 (1)副交感神経優位の病気の治療間隔 (2)交感神経緊張の病気の治療間隔 ●ガン 病気の見方 ガン患者の白血球比率 発熱したらしばらく熱を下げない 三大療法の選択 ガンの治療成績 [症例]スキルス胃ガンが消えた 治療の概要 [症例]4cm大のガンが消えた 治療の概要 [症例]余命3カ月と告知されてから1年半延命する 治療の概要 [症例]胃の悪性リンパ腫が消えた 治療の概要 [症例]三大療法を受けず乳ガンと7年間共存 治療の概要 [症例]ストレスをためず気楽に過ごした3年間(体験談) 共存できたらいい 休診中はおおいにさぼった 3年ぶりの再会 ●潰瘍性大腸炎 病気の見方 [症例]15歳から闘病生活で「生きる力」を失っていたが,自律神経免疫療法に出会って完治する 治療の概要 ●アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎・ぜんそく・花粉症) 病気の見方 成人は90%,10〜15歳では100%の効果 子どもは年齢が低いほど治療期間は短い [症例]脱ステロイドを30歳で決心,仕事をやめ治療に専念 治療の概要 [症例]乳児期からのアトピー性皮膚炎を治す 治療の概要 [症例]2歳男児の気管支ぜんそくを自律神経免疫療法で完治 治療の概要 ●関節リウマチ 病気の見方 [症例]膝の痛みでほとんど歩けない状態から回復した 治療の概要 [症例]ステージ?のリウマチ症状を8カ月で完治 治療の概要 ●パーキンソン病 病気の見方 [症例]免疫治療で症状も安定,減薬を試みる 治療の概要 ●うつ病 病気の見方 気の詰まりが原因 交感型と副交感型がある うつ病治療の見立て うつ病の治療成績 [症例]薬をやめて20kg減量して若返り 治療の概要 [症例]20年間薬を飲み続けたが改善せず,薬を使わない治療を求めてきた 治療の概要 [症例]患者さんの“治そう”という気力がとぼしいと完治は難しい 治療の概要 ●冷え [症例]腰から下の強い“冷え”が解消 治療の概要 第4章 うつから学んだ病気の治し方 うつから学んだ病気の治し方 外科医をやめ自律神経免疫療法に専念 重度のアトピー性皮膚炎治療でわかった“暝眩(リバウンド)”の意味 これからは6,7分で生きよう 治療成績が落ちた 死んでしまいたい これが「頭寒足熱」ですよ 病気は本人が治すもの 「百会」から「つむじ」へ 『うつは家族で乗り切る』福田良子(耳鼻咽喉科医師) 第5章 病気は自分で治す 「自律」してこそ病気は治る 病気を克服する食事のあり方とは 汗で幸せを握れ 軽い運動で汗を流す 血流促進効果がある乾布摩擦 半身浴で体の芯から温まる 気持ちまで病気にならない 薬はやめる 自律神経免疫療法の家庭版で病気を治す つむじ押し つむじの探し方 やり方 (1)つむじを押す (2)つむじから放射状に広がる6本の線を押す 爪もみ やり方 第6章 体験談 歩くこともままならなかったリウマチが寛解した 浅井幸子(仮名,47歳,レストラン経営) 30年来のアトピーが改善しステロイド剤もやめることができた 森岡いずみ(仮名,34歳,主婦) ステロイド剤をやめてアトピー性皮膚炎を克服 木原歩(仮名,7歳)母・さなえ(仮名,41歳) ステロイド剤と抗うつ剤をやめて7年来苦しんだ膠原病とうつ病を克服 小泉茉莉(仮名,34歳,家事手伝い) 自律神経免疫療法で手のふるえがとれ歩けるようになった 近藤春男(仮名,56歳,会社経営) 手術必至と言われた2cm大の顔面のおできが9カ月で消失v 矢島妙子(仮名,64歳,主婦)v 治療が難しいとされるスキルス胃ガンと共存し,毎日が充実 水内晴子(仮名,53歳,営業) 稿を終えるにあたり
ホラー映画を見るとき、私たちの脳・心・身体で何が起こっているのか? モンスター、暴力、トラウマ、音……さまざまな切り口から、脳科学や心理学で〈恐怖〉のしくみを解き明かす もっと眠れなくなること必至の、ホラー映画×科学の世界! 私たちはなぜ、ホラー映画という〝悪夢の燃料〟を求めるのか? 私たちの脳や身体はホラー映画の何に恐怖を感じ、どのように反応するのか? 本書では、科学コミュニケーターとして活動する著者が多彩なホラー映画を例に、人が恐怖を感じ、脅威に対処するメカニズムを紹介。脳科学・心理学・神経科学・生物学の知見から、〈恐怖〉のさまざまな側面を明らかにする。 登場する映画は、『サイコ』『エクソシスト』など古典的名作から、『ヘレディタリー/継承』『アス』『クワイエット・プレイス』など現代のヒット作まで約300本。サイコ、SF、スラッシャー、スプラッター、クリーチャー、オカルトなどのサブジャンルを縦横無尽に扱いながら、ホラー映画の歴史もおさらい。いかに映画における〈恐怖〉が作り出されてきたのか、そして私たち観客はいかにそれを受け取るのかに迫る。 各章には、ひとつの作品を掘り下げるコラムと、映画の製作者や研究者へのインタビューも収録。尽きることのないホラーの魅力を存分に楽しめること間違いなし。 [本書に登場する映画] 『スクリーム』『サイコ』『ハロウィン』『エルム街の悪夢』『13日の金曜日』『ジョーズ』『エクソシスト』『サスペリア』『暗闇にベルが鳴る』『羊たちの沈黙』『悪魔のいけにえ』『エイリアン』『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『ヘレディタリー/継承』『シャイニング』『アス』『ソウ』『リング』『仄暗い水の底から』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』『チャイルド・プレイ』『ムカデ人間』……など300作品以上! [本書に登場する用語やトピック] 脅威/闘争・逃走反応/PTSD/ジャンプスケア/嫌悪感/ミラーニューロン/捕食・被食関係/不気味の谷/仮面/クモ恐怖/不協和音/周波数/叫び/恐怖記憶/認知発達理論/侵入思考/スポイラー/ホラー映画と犯罪の関係/脱感作/馴化/レーティング/妊娠ホラー/拷問/マンデラ効果/血や眼球にまつわる恐怖/ホラー好きは遺伝するか/刺激追求度/カタルシス説……ほか 最高のホラー映画とは、階段を歩いたり明かりを消したりするのが不安になるような映画だ。指のあいだから覗くようにスクリーンを見て、その晩は眠れなくなるような映画だ。 はじめに 第1章 恐怖を感じると、脳はこうなる 第2章 ホラー映画の歴史 第3章 モンスターの作り方 第4章 耳からの恐怖 第5章 恐怖が付きまとう理由 第6章 暴力的メディアと暴力行為 第7章 血、ゴア、ボディホラー 第8章 ホラーの変わらぬ魅力 あとがき 謝辞 訳者あとがき 参考文献 索引 プロフィール
『雑食動物のジレンマ』『人間は料理する』で知られるジャーナリストが 自ら幻覚剤を体験し、タブーに挑む! 今どんな幻覚剤の研究がおこなわれているのか。 幻覚剤は脳にどんな影響を与えるのか。 そして、医療や人類の精神に、幻覚剤はいかに寄与しうるのか。 「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」などへの医学的利用の可能性と、“変性する意識”の内的過程を探る画期的ノンフィクション。 ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出(2018年)、ガーディアン紙、絶賛! 一部の精神科医や心理学者が過去の幻覚剤研究の存在に気づき、発掘を始めたのは最近のことだ。 彼らは現代の基準で再実験をおこなって、その精神疾患治療薬としての可能性に驚愕し、(中略)幻覚剤が脳にどう働くのか調べはじめた。 ——幻覚剤ルネッサンスである。(宮﨑真紀) 第一章 ルネッサンス 第二章 博物学——キノコに酔う 第三章 歴史——幻覚剤研究の第一波 第四章 旅行記——地下に潜ってみる 第五章 神経科学——幻覚剤の影響下にある脳 第六章 トリップ治療——幻覚剤を使ったセラピー
この書籍は、アメリカの精神科医が脳疲労を科学的に解消する方法を紹介しています。イェール大学で学び、3000人以上を診てきた著者が、集中力や行動力を高めるための休息メソッドを提案。脳の休め方や瞑想、睡眠の重要性、不安解消法などを解説し、疲れを溜め込まないための具体的なアプローチを提供しています。著者は日本とアメリカで医療に従事しており、先端脳科学の研究に携わっています。
本書は脳に関する最新研究と科学的データを用い、日々の習慣が脳に与える影響を分析。継続的に生活改善に取り組む方法を伝授する。 本書ではわかりやすい数々の事例に加え、最新研究と豊富な科学的データで、習慣が脳に与える影響を徹底的に分析。上手に、かつ継続的に生活改善に取り組むためのモチベーションとその方法を伝授する。 老齢になっても明晰な頭を維持できる魔法の薬などない――脳の健康に関する第一人者である著者は、教育、食生活、運動、人間関係、そして睡眠という基本的な5つの生活習慣を健全なものにさえすれば、加齢とともに失われていく脳の能力は甦ると主張する。本書ではわかりやすい数々の事例に加え、最新研究と豊富な科学的データで、習慣が脳に与える影響を徹底的に分析。上手に、かつ継続的に生活改善に取り組むためのモチベーションとその方法を伝授する。