【2023最新】「プロレス」のおすすめ本!人気ランキング

この記事では、「プロレス」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 流血の魔術 最強の演技 (講談社+α文庫)
  2. みんなのプロレス
  3. 1984年のUWF
  4. 子殺し~猪木と新日本プロレスの10年戦争 (宝島SUGOI文庫)
  5. 教養としてのプロレス (双葉文庫)
  6. プロレスという生き方 - 平成のリングの主役たち (中公新書ラクレ)
  7. プ女子百景 (ShoPro books)
  8. 味のプロレス 闘魂編
No.1
100

新日本プロレスのレフェリーとして、数多くの試合を裁いてきた男が、日本にプロレスが誕生して以来の最大にして最後のタブーを激白! 「プロレスは完成されたエンターテインメントなのだ!! 」。新日本プロレスのレフェリーとして、アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰爾(ふじなみたつみ)、長州力(ちょうしゅうりき)らの試合をもっとも数多く裁いてきた男が、プロレスを愛するがゆえに、ついに「魔術と演技」の真実を明らかにした!! 日本にプロレスが誕生して以来の最大にして最後のタブーを激白!! 日本にプロレスが誕生して以来の最大にして最後のタブーを激白!! アントニオ猪木らの試合をもっとも数多く裁いてきたレフェリーが、ついに「魔術と演技」の真実を明らかにした!! ――あの衝撃のベストセラーが待望の文庫化!! 「プロレスは完成されたエンターテインメントなのだ!! 」 新日本プロレスのレフェリーとして、アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰爾(ふじなみたつみ)、長州力(ちょうしゅうりき)らの試合をもっとも数多く裁いてきた男が、プロレスを愛するがゆえに、ついに「魔術と演技」の真実を明らかにした!! 日本にプロレスが誕生して以来の最大にして最後のタブーを激白!!

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No.2
100

「週刊プロレス」の名物コラム「BOYSはBOYS」で人気の斎藤文彦氏、プロレスライター歴25年の集大成がついに一冊に。全レスラーへの取材を経て書かれた選りすぐりの珠玉コラムを、2段組・560ページに一挙掲載。 「プロレスは人生の縮図」(武藤敬司)という言葉のとおり、60人超のプロレスラーたちのリアルな生き様を、ときにおかしく、ときに切なく、つづっている。20年以上にわたって選手の一番近くで見続けてきた著者だからこそ描けた、プロレス本の最高傑作! 序文 ?伝説  1 レジェンドたちのプロレス語    スタン・ハンセン    ハルク・ホーガン    ブルーザー・ブロディ    テリー・ファンク    ドリー・ファンクJr    ハリー・レイス    タイガー・ジェット・シン    ジミー・スヌーカ    テッド・デビアス    スティーブ・ウィリアムス    ニック・ボックウィンクル    ブレット・ハート    “ストーンコールド”スティーブ・オースチン  2 トリビュート/日本のリングから    ジャイアント馬場    ジャンボ鶴田    カール・ゴッチ    フレッド・ブラッシー    バンバン・ビガロ    テリー・ゴーディ    デイビーボーイ・スミス    オーエン・ハート    ザ・グラジエーター    ジョン・テンタ    ゲーリー・オブライト    空中正三    エイドリアン・アドニス  3 トリビュート/世界のリングから    エディ・ゲレロ    クリス・ベンワー    ジョニー・バレンタイン    クラッシャー・リソワスキー    ワフー・マクダニエル    アーニー・ラッド    カート・ヘニング    スチュー・ハート ? 個  1 “個”を生きる    前田日明    船木誠勝    鈴木みのる    TAJIRI    武藤敬司    小川直也    小橋建太    橋本真也    ウルティモ・ドラゴン    ケン・シャムロック    マサ斎藤  2 サブゥー——魔法のじゅうたんに乗って—— ? アメリカ  1 マイ・ネーム・イズ・マクマホン  2 WWE ディープ・インサイド  3 Funaki——日本人レスラー in WWE—— ? 友  1 buddies ロード・ウォリアーズ  2 brothers ショーン・ウォルトマン           ケビン・ナッシュ           スコット・ホール ? 学び  1 プロレスの源流を探して  2 “少数派”のプロレス    みちのくプロレス    西村修    石川雄規    障害者プロレス    ハヤブサ    レザーフェース    大仁田厚  3 プロレスの外側    ジェシー・ベンチュラ    ミック・フォーリー    クリス・ジェリコ あとがき

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No.3
81

1984年のUWF

健, 柳澤
文藝春秋

1984年に設立されたUWF。そこに関わる男達、アントニオ猪木、タイガーマスク、前田日明、藤原喜明らの愛憎入り乱れる物語。 プロレスか? 格闘技か?現在のプロレスや格闘技にまで多大な影響を及ぼしているUWF。新日本プロレスのクーデターをきっかけに、復讐に燃えたアントニオ猪木のマネージャー新間寿が1984年に立ち上げた団体だ。アントニオ猪木、タイガー・マスクこと佐山聡--、新間にとって遺恨はあるが新団体UWFにはふたりの役者がどうしても必要だった。UWF旗揚げに関わる男達の生き様を追うノンフィクション。佐山聡、藤原喜明、前田日明、髙田延彦……、彼らは何を夢見て、何を目指したのか。果たしてUWFとは何だったのか。この作品にタブーはない。筆者の「覚悟」がこの作品を間違いなく骨太なものにしている。【目次】序章 北海道の少年第1章 リアルワン第2章 佐山聡第3章 タイガーマスク第4章 ユニバーサル第5章 無限大記念日第6章 シューティング第7章 訣別第8章 新・格闘王第9章 新生UWF第10章 分裂終章 バーリ・トゥードあとがきにかえて ~VTJ95以降の中井祐樹[特別付録]1981年のタイガーマスク【著者プロフィール】柳澤健(やなぎさわ・たけし)1960年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、メーカー勤務を経て、文藝春秋に入社。編集者として「Number」などに在籍し、2003年にフリーライターとなる。07年に処女作『1976年のアントニオ猪木』を発表。著書に『1985年のクラッシュ・ギャルズ』『1993年の女子プロレス』『日本レスリングの物語』『1964年のジャイアント馬場』『1974年のサマークリスマス 林美雄とパックインミュージックの時代』がある。

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No.5
79
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No.7
77

プ女子百景 (ShoPro books)

広く。
小学館集英社プロダクション

近年、女性ファンをも取り込みながら、再び注目を集め始めているプロレス。本書は、そんなプロレスの魅力にどっぷりハマってしまったプロレス女子、略して〈プ女子〉が全力でプロレスをかけあう姿を描いたイラスト集です。コブラツイスト、バックドロップといった基本技から、不知火、ボマイェ、ハイフライフローなど人気選手・団体のマニアックな必殺技まで全260技を網羅! プロレスをまったく知らない人からプロレスマニアまで、ゆる~く楽しめる、新感覚プロレス女子図鑑。

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No.8
77
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