【2024年】「プロレス」のおすすめ 本 30選!人気ランキング
- プロレス深夜特急: プロレスラーは世界をめぐる旅芸人
- 散り花
- プロレス熱写時代~プロレスカメラマンが撮った日本プロレス黄金期~
- 流血の魔術 最強の演技 (講談社+アルファ文庫 G 72-2)
- みんなのプロレス
- 東郷見聞録~世界一周プロレス放浪記~
- 君は小人プロレスを見たか (幻冬舎アウトロー文庫 O 43-1)
- 俺たちのプロレス名勝負読本
- 戦争とプロレス プロレス深夜特急「それぞれの闘いの場所で」・篇
- グレート・ムタ伝 (G SPIRITS BOOK)
ジャイアント馬場、アントニオ猪木、長州力、藤波辰爾、天龍源一郎、闘魂三銃士、プロレス四天王、ユニバーサル、みちのくプロレス、ハヤブサ、……その熱い闘いをリングサイドで撮影してきたプロレスカメラマン・大川昇が、秘蔵写真ととっておきのエピソードでつづる日本プロレス黄金期。 プロレスカメラマンの楽しさを教えてもらったジャパニーズ・ルチャ、特別な縁を感じたメキシコでの出会い、引退試合で見せた素顔、レジェンドたちの知られざる逸話、そして未来のレジェンドたち……。「ブッチャー・フィエスタ~血祭り2010~」など数々の大会を一緒に手がけた盟友・NOSAWA論外との対談、さらに伝説の「天龍殴打事件」の真相が語られる鈴木みのるとの対談の二編も収録! 「あとがき」は『週刊ゴング』の元編集長のGK金沢が執筆! 本書を読めば、プロレスに夢中になったあの時代が甦る!
「週刊プロレス」の名物コラム「BOYSはBOYS」で人気の斎藤文彦氏、プロレスライター歴25年の集大成がついに一冊に。全レスラーへの取材を経て書かれた選りすぐりの珠玉コラムを、2段組・560ページに一挙掲載。 「プロレスは人生の縮図」(武藤敬司)という言葉のとおり、60人超のプロレスラーたちのリアルな生き様を、ときにおかしく、ときに切なく、つづっている。20年以上にわたって選手の一番近くで見続けてきた著者だからこそ描けた、プロレス本の最高傑作! 序文 ?伝説 1 レジェンドたちのプロレス語 スタン・ハンセン ハルク・ホーガン ブルーザー・ブロディ テリー・ファンク ドリー・ファンクJr ハリー・レイス タイガー・ジェット・シン ジミー・スヌーカ テッド・デビアス スティーブ・ウィリアムス ニック・ボックウィンクル ブレット・ハート “ストーンコールド”スティーブ・オースチン 2 トリビュート/日本のリングから ジャイアント馬場 ジャンボ鶴田 カール・ゴッチ フレッド・ブラッシー バンバン・ビガロ テリー・ゴーディ デイビーボーイ・スミス オーエン・ハート ザ・グラジエーター ジョン・テンタ ゲーリー・オブライト 空中正三 エイドリアン・アドニス 3 トリビュート/世界のリングから エディ・ゲレロ クリス・ベンワー ジョニー・バレンタイン クラッシャー・リソワスキー ワフー・マクダニエル アーニー・ラッド カート・ヘニング スチュー・ハート ? 個 1 “個”を生きる 前田日明 船木誠勝 鈴木みのる TAJIRI 武藤敬司 小川直也 小橋建太 橋本真也 ウルティモ・ドラゴン ケン・シャムロック マサ斎藤 2 サブゥー——魔法のじゅうたんに乗って—— ? アメリカ 1 マイ・ネーム・イズ・マクマホン 2 WWE ディープ・インサイド 3 Funaki——日本人レスラー in WWE—— ? 友 1 buddies ロード・ウォリアーズ 2 brothers ショーン・ウォルトマン ケビン・ナッシュ スコット・ホール ? 学び 1 プロレスの源流を探して 2 “少数派”のプロレス みちのくプロレス 西村修 石川雄規 障害者プロレス ハヤブサ レザーフェース 大仁田厚 3 プロレスの外側 ジェシー・ベンチュラ ミック・フォーリー クリス・ジェリコ あとがき
退任の辞 タイガーマスク 西海広場 紅蓮旅社 無観客試合 テーブル、はしご、椅子 ばあちゃんのエメラルド オレンジアナウンサー失踪事件 パジロ 青い夜行列車
本書はインディペンデント団体で生きるプロレスラーを取材し、彼らがなぜ戦い続けるのかを解き明かそうとするノンフィクションです。 本書はインディペンデント団体で生きるプロレスラーを取材し、彼らがなぜ戦い続けるのかを解き明かそうとするノンフィクションです。様々な境遇を持つ超人達がそれでもインディーでプロレスをする理由とは……!? メジャーが光り輝く太陽だとしたら、闇夜に輝く月のような存在がインディー。この作品はインディペンデント団体で生きるプロレスラーを取材し、彼らがなぜ戦い続けるのかを解き明かそうとするノンフィクション。世界最高峰の舞台で戦った選手、メジャーが注目する若手、スポットライトの有無を問わずリングに上がり続ける仕事人、いまはなき団体の看板を背負い闘い続けるベテラン……。様々な境遇を持つ超人達がそれでもインディーでプロレスをする理由とは……!?
両国国技館、日本武道館、大阪城ホール……、大規模な会場で大会を連発するなど、いま、日本でもっとも勢いに乗っているプロレス団体〝スターダム〟。その人気を牽引しているのが、白いベルト(ワンダー・オブ・スターダム王座)のチャンピオン、中野たむ選手である。 入場では人懐っこい明るい笑顔で会場を魅了したかと思うと、試合では一転、情念に満ちた感情的なファイトを見せつける。そのギャップの虜になったというファンは多い。 プロレス入り前は、もともとアイドルだったという中野選手。なぜ、彼女はアイドルからプロレスという真逆の世界に足を踏み入れたのか。そこに至るまでにはどのような葛藤があったのか。その真意が初めて綴られる。 また、本書のために草津温泉でロケを敢行。永久保存版ともいえる袋綴じ「限界温泉グラビア」も収録。本書を読めば、中野たむのすべてが分かる。ファン必携の一冊!