【2023最新】「レジリエンス」のおすすめ本23選!人気ランキング
- 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 「レジリエンス」の鍛え方
- 神メンタル 「心が強い人」の人生は思い通り
- 世界でひとつだけの幸せ―ポジティブ心理学が教えてくれる満ち足りた人生
- モチベーションを劇的に引き出す究極のメンタルコーチ術
- レジリエンス:人生の危機を乗り越えるための科学と10の処方箋
- 弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉――スポーツメンタルコーチが教える“逆境”の乗り越え方
- マンガでやさしくわかるレジリエンス
- 心を強くする 「世界一のメンタル」50のルール
- 0歳~6歳 子どもの発達とレジリエンス保育の本―子どもの「立ち直る力」を育てる (Gakken保育Books)
- ミルトン・エリクソン心理療法: 〈レジリエンス〉を育てる
「逆境力」を高める7つの科学的方法!「レジリエンス・トレーニング」の指南書。「無理!」と言わずに一歩踏み出すための技術。 序章 レジリエンスを学ぶ前に 第1章 第一の技術-ネガティブ感情の悪循環から脱出する! 第2章 第二の技術-役に立たない「思いこみ」をてなずける 第3章 第三の技術-「やればできる!」という自信を科学的に身につける 第4章 第四の技術-自分の「強み」を活かす 第5章 第5の技術-こころの支えとなる「サポーター」をつくる 第6章 第六の技術-「感謝」のポジティブ感情を高める 第7章 第七の技術-痛い体験から意味を学ぶ
交通事故、自然災害、愛する人の急死…。多くの人は、人生のある時点で、一度ならず深刻なトラウマを経験する。ところが同じ出来事に遭遇しても、人によって反応は異なる。うつ病やPTSDを発症し何年も苦しむ人もいれば、試練の後、回復し前進する人もいる。こうした違いはなぜ生じるのだろうか?著者らは、ベトナム戦争時に捕虜になった退役軍人、虐待を受けた人、がん患者、誘拐やレイプの被害者等のトラウマ・サバイバーたちにインタビューを重ね、高いレジリエンスを発揮している人たちは、何かしら共通した方法でストレスとトラウマに対処していることを見出した。本書では、この分析結果から導き出された10のレジリエンス要因と、そのを裏打ちする疫学的、生物学的な最新の研究成果を併せて紹介している。困難な出来事の後に回復する能力-レジリエンスとは何か、レジリエンスを身につけるためにはどのような実践が有効なのかを具体的に示した1冊。 レジリエンスとは何か? 楽観主義であること-現実を見つめ、明るい未来を信じる 恐怖と向き合う-その生物学的背景と対処法、活用法 道徳指針をもつ-正義を実践する 信仰とスピリチュアリティ-罪悪感、赦し、回復 社会的サポートを求める-相互に依存すること ロールモデルを手本に行動する トレーニング-健康を保ち身体を鍛える 脳の健康増進-知力と感情調整力を鍛える 認知と感情を柔軟にする 意味、目的を知る-人生の出来事を成長につなげる レジリエンスの実践
主人公の須藤玲紗は、広告代理店に転職したばかり。慣れない仕事や山のような業務量、そして厳しい上司の態度に、玲紗は大きなストレスを抱えていた。そんなある日、玲紗は大きなミスをしてしまい-転職、上司との人間関係、仕事でのミス、多くの業務量…ストレスばかりの毎日の中で、何があってもしなやかに立ち直る心をつくるにはどうしたらいいか?ストレスに負けない"折れない心"は、どうやったらつくれるのか?玲紗の奮闘を通して、そのヒントを紹介する。 Prologue レジリエンスとは 1 ネガティブ感情をコントロールする 2 マイナスの「思い込み」を手なずける 3 社会的支援を得る 4 自信を立て直す 5 自分の「強み」を仕事に活かす
乳幼児期からの成長とレジリエンス(立ち直る力)の関係について、発達に沿ってまとめた本。小・中学生の事例も収録。 乳幼児期からの成長とレジリエンス(立ち直る力)の関係についてまとめた本。子どもの発達に合わせて、立ち直ってまた頑張ろうと思う力を身につけさせるために必要な視点や具体的な取り組みをあげて解説。少し先を見据えた小・中学生の事例も収録。
失敗に傷つき落ちこんでしまう子供達。自尊心を高めるだけではうまくいかない。これからの療育に不可欠なレジリエンスの育て方を図解 レジリエンスとは心の回復力であり、立ち直り力のことです。ものごとが自分の思い通りにいかず、落ちこんだときに機能します。気持ちを切り替え、やり直そうという意欲のもとになります。レジリエンスが高ければ、失敗からのショックを引きずらなくなります。またがんばろうと思えるようになるのです。困難に直面しやすい発達障害の子にとって必要な力です。教育界をはじめ各分野で大注目のレジリエンスの育て方を徹底解説 ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリースペシャル》 【前向きに生きていける助けになる!】 レジリエンスとは心の回復力であり、立ち直り力のことです。いま精神医学や心理学の分野で注目されています。レジリエンスは、ものごとが自分の思い通りにいかず、落ちこんだときに機能し、気持ちを切り替え、やり直そうという意欲のもとになります。失敗からのショックを引きずることなく、またがんばろうと思えるようになるのです。 発達障害の子どもはその特性ゆえに、定型発達の子ども以上に苦労が多く、うまくいかない場面にも出会いやすいでしょう。レジリエンスがあれば生きやすくなり、生活や学習を楽しめるようになります。本書はレジリエンスの育て方を4つのステップに分けて紹介します。道具の管理や家事の手伝いといった、子どもにとって身近なことを例として挙げながら、レジリエンスを育てるポイントをイラスト図解します。 【本書の内容構成】 発達障害の子を支える「レジリエンス」とは STEP1 レジリエンスの基礎は「生活習慣を整えること」 STEP2 「人を頼って成功する体験」を積み重ねる STEP3 興味をいかして「家庭内で役割をもつ」 STEP4 サポートを受けて「気持ちを切り替える」 発達障害の子を支える「レジリエンス」とは STEP1 レジリエンスの基礎は「生活習慣を整えること」 STEP2 「人を頼って成功する体験」を積み重ねる STEP3 興味をいかして「家庭内で役割をもつ」 STEP4 サポートを受けて「気持ちを切り替える」
困難で、脅威を与えるような状況を経験したにもかかわらず、よく適応する過程や能力、結果はどのように生み出されているのだろうか。 困難で、脅威を与えるような状況を経験したにもかかわらず、よく適応する過程や能力、結果はどのように生み出されているのだろうか。 目次より 第Ⅰ部 レジリエンスの概念と測定 第1章 レジリエンスとは………………小塩真司 第2章 危険因子と保護因子………………鄧思昕・小塩真司 第3章 レジリエンスの測定……………井隼経子 第4章 レジリエンスに関連する心理特性……………小塩真司 第Ⅱ部 レジリエンスと臨床・教育 第5章 臨床場面でのレジリエンス………………平野真理 第6章 教育場面でのレジリエンス………………原郁水 第7章 レジリエンス介入の試み………………上野雄己 第8章 養育とレジリエンス…………………岐部智恵子 第Ⅲ部 レジリエンスと日常生活 第9章 レジリエンスと人間関係………………齊藤和貴 第10章 レジリエンスとライフキャリア………………高橋美保 第11章 レジリエンスと身体活動・スポーツ………………上野雄己 第12章 レジリエンスと生涯発達………………上野雄己 第13章 レジリエンスと社会………………奈良由美子 第Ⅰ部 レジリエンスの概念と測定 第1章 レジリエンスとは………………小塩真司 1回復すること 2レジリエンス 3レジリエンスという現象 4よい状態こそ 第2章 危険因子と保護因子………………鄧思昕・小塩真司 1リスクはつきもの 2出来事の判断からストレスへ 3ストレス反応を抑制する 4日常のなかのレジリエンス 第3章 レジリエンスの測定……………………………………………………………井隼経子 1多くの尺度 2尺度間の関連 第4章 レジリエンスに関連する心理特性……………………………………………小塩真司 1レジリエンスに関連する心理特性 2ビッグ・ファイブ・パーソナリティ 3ポジティブな特性・ネガティブな特性 4レジリエンスと心的外傷後成長 5測定されたレジリンスが意味するもの 第Ⅱ部 レジリエンスと臨床・教育 第5章 臨床場面でのレジリエンス……………………………………………………平野真理 1臨床場面におけるレジリエンス――崩れにくさと、生き延びて進む力 2臨床場面におけるレジリエンス(1)――崩れにくさ 3臨床場面におけるレジリエンス(2)――回復・適応のプロセス 4臨床支援における視点 第6章 教育場面でのレジリエンス………………………………………………………原郁水 1学校教育における回復 2回復を促す教育 第7章 レジリエンス介入の試み………………………………………………………上野雄己 1日本における介入研究の現状 2レジリエンスを高めることが意味するもの 3レジリエンスを高める要因とは 4レジリエンス・プログラムの特徴 5 個人と集団活動を通したレジリエンス・プログラム 6レジリエンスを求める人たちに 第8章 養育とレジリエンス…………………………………………………………岐部智恵子 1養育と子どもの発達 2養育におけるリスク要因と防御要因 3レジリエンスを育む養育のメカニズム 4養育者のレジリエンス 第Ⅲ部 レジリエンスと日常生活 第9章 レジリエンスと人間関係………………………………………………………齊藤和貴 1レジリエンスをもたらす人間関係 2リスクとしての人間関係 第10章 レジリエンスとライフキャリア……………………………………………高橋美保 1はじめに 2ライフキャリアレジリエンスが必要とされる社会背景 3 ライフキャリアレジリエンスとは 4ライフキャリアレジリエンスを高めるために 5ライフキャリアレジリエンスの効果 6おわりに 第11章 レジリエンスと身体活動・スポーツ…………………………………………上野雄己 1身体活動とレジリエンスは関連するのか 2身体活動がもたらすレジリエンス増強のメカニズム 3アスリートが経験する困難とは 4アスリートのレジリエンスとは 5アスリートのレジリエンスがもつ働きとは 6 アスリートが求めるレジリエンスとは 第12章 レジリエンスと生涯発達………………………………………………………上野雄己 1レジリエンスの多様性 2 レジリエンスは生涯を通して発達可能なのか 3 年齢とともにどのように変化するのか 4 レジリエンスの発達が意味するもの 5 レジリエンスの発達を促す要因とは 第13章 レジリエンスと社会…………………………………………………………奈良由美子 1災害レジリエンスの意義 2災害レジリエンスの含意するもの――復元から転換まで 3レジリエンスの主体――個人のレジリエンス、社会のレジリエンス 4レジリエンスの多様性を受容する社会へ――まとめにかえて
これまでのリーダー像を捨てるべき時がやってきた。目指すべきは、「打たれ強く、折れない」レジリエンス・リーダー。その資質とは。 今話題の「レジリエンス」。ゴールドマンサックスやロイヤルダッチシェルなどの海外企業では、以前よりレジリエンス研修がおこなわれてきた。昨今、日本でもこれに続く企業が増えている。レジリエンスを意訳すれば「打たれ強さ」と置き換えられる。そして「打たれ強さ」こそが、今後のリーダーシップのカギになる。時代が変わり、カリスマタイプではない人物が活躍するときがやってきたのだ。「また新しいスキルを身につけるのか……」と思われた方には朗報だが、レジリエンスは誰にでも本来備わっている力である。要は、あるものを磨くことが課題となる。本書では、レジリエンス・リーダーの特徴として5つの強みを設定し、現在活躍するリーダーらの赤裸々な告白を交えながら解説する。「レジリエンス・リーダーになるための必読書15冊」や「レジリエンス・リーダーの7つの習慣」など、すぐに活かせる便利なまとめつき。
あなたはいま、元気に学校に通っていますか。友だちと楽しくすごしていますか。困ったことが起きていませんか。幸せですか。 困ったことが起きても立ち直る力「レジリエンス」。 大丈夫。レジリエンスは、みんなが持っている力です。 そう、あなたにもレジリエンスはあるのです。 この本は、あなたのレジリエンスをもっと強くするための56のワークブック。 わかりやすいワークとイラストで楽しく学べます。 あなたのレジリエンスを大きくふくらまそう! 第1部 基礎編 レジリエンスを支える力 ・人には落ちこみから回復する心の力がある ・立ち直るとき人は成長する ・体と心はつながっている ・明るい心が幸せをよぶ ・人とつながろう ・気持ちを言葉にしよう ・ストレスをパワーにかえる ・かならず立ち直れる ・生きる意志が最後の砦/ほか 第2部 実践編 レジリエンスを育てるワーク ・いろな人としゃべろう ・「なんとかなるさ」で乗り切ろう ・短所を長所に ・ついてないときは……気分アップおみくじ ・体にありがとう ・川柳作って気持ちを晴らそう ・働いて身につける生きる力 ・変化に慣れよう ・白と黒の間を見つけよう ・気持ちをうまく伝えたい ・サポーター見つけよう ・立ち直り曲線(レジリエンス カーブ) ・物語から学ぶレジリエンス ・なぜ生きるの?/ほか