【2024年】「フィギュアスケート」のおすすめ 本 78選!人気ランキング
- 蒼い炎II-飛翔編-
- 蒼い炎
- YUZURU III 羽生結弦写真集
- 【限定生産・特典つき】YUZURU2023 羽生結弦カレンダー <卓上版> ([カレンダー])
- 【限定生産・特典つき】YUZURU2023 羽生結弦カレンダー 壁掛け版 ([カレンダー])
- 氷上に心おどる!アイススケーティング滑る楽しさを体感しよう (NHK趣味悠々)
- フィギュアスケート 美のテクニック
- 【Amazon&楽天ブックス限定カバー版】 蒼い炎Ⅲ -究竟編-(くきょうへん)
- ねずみのリンのフィギュアスケート
- 平昌オリンピック フィギュアスケート総特集 (ワールド・フィギュアスケート別冊)
東日本大震災で被災しながら、逆境をバネに大躍進を遂げたフィギュアスケート界の新星。初のチャリティブック。 初めての世界選手権 フィギュアスケートと出会う 15歳のジュニアチャンピオン シニアへの挑戦 3月11日 アイスショーを練習場に グランプリシリーズの死闘 GPファイナル、そして全日本選手権 理想のスケートとは ライバル、仲間、憧れの選手たち〔ほか〕
2014年ソチ五輪後の『YUZURU』、2018年平昌五輪後の『YUZURU II』に続くシリーズ第3弾。 特典として特製ポスター (W:390mm×H:574mm)がつきます。 平昌五輪後の2018-2019シーズンから2022年北京五輪、「決意表明会見」「SharePractice」まで、4年間の軌跡を収録。競技写真のほかエキシビション、アイスショー、練習中の姿を網羅しています。 北京五輪で4回転アクセルに挑戦した姿をはじめ、数々の試合での感動、羽生結弦の不屈の精神がよみがえる1冊。 練習中の真剣な眼差しや競技中の自信に満ちた表情、競技後のほっとした笑顔など、さまざまな姿を収録しています。 写真は、これまでの『YUZURU』シリーズを手がけた能登直氏の写真で構成。羽生結弦と同じ仙台出身で、羽生を少年時代から追い続けるフォトグラファー。 能登氏だけに見せる、リラックスした素顔も数々掲載。 【プロフィール】 羽生結弦 Hanyu Yuzuru 1994年12月7日、宮城県仙台市生まれ。幼少期よりスケートを始める。2010年世界ジュニア選手権男子シングルで優勝。 13~16年のGPファイナルで4連覇。14年ソチ五輪、18年平昌五輪で連続金メダル獲得の偉業を達成。18年個人最年少での国民栄誉賞を受賞。 20年には四大陸選手権で優勝し、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する「スーパースラム」を男子で初めて達成した。 22年、北京五輪で挑戦した4回転アクセルが、国際スケート連盟公認大会で世界初となる「4回転アクセル」として認定。同年7月にプロアスリートへの転向を表明。 能登 直 Noto Sunao 1976年、宮城県仙台市生まれ。日本スポーツプレス協会及び国際スポーツプレス協会会員。
フィギュアスケートには独特の美学がある。感動を呼ぶパフォーマンスを生み出す「美のテクニック」とは?2度のオリンピック出場経験があり、TV解説でもおなじみの名コーチ・樋口豊が全面監修。プロスケーター・太田由希奈がモデルとなり、基礎からトップレベルの美技まで、撮り下ろし写真で詳しく解説します。 第1章 メインエレメンツ(ジャンプ ジャンプの美学は「飛距離と成功率」にあり スピン スピンの美学は「体軸」にあり ステップ ステップの美学は8つのエッジの乗り分けにあり ほか) 第2章 ベーシックスキル(スケーティング エッジワーク 樋口豊おすすめ練習ステップ) 第3章 プログラム・パフォーマンス(インタビュー 表現のプロに聞く プログラムコンポーネンツスコア ジャッジの採点基準一覧 スケーティングスキル 表現につながる基礎技術 ほか)
スケート靴の正しい履き方からスケーティング・スピン・ジャンプなどの技術が向上するポイントも網羅。 ★ 氷上で舞う「ステップアップのポイント」をわかりやすくご紹介します。 ★ もっと優雅に、もっと確実に、もっと多彩に! ★ ジャンプ、スケーティング、ストップ、ターン、ステップ・・・etc. ◆◇◆ 本書の使い方 ◆◇◆ 本書では、フィギュアスケートが上達するためのコツを紹介しています。 フィギュアスケートの面白さや、靴の履き方、そしてスケーティング、スピンまで、 フィギュアスケートが上達するための知識を一通り網羅しているので、最初から読み進めてもいいですし、 自分が苦手とする項目があれば、そこだけをピックアップして習得することも可能です。 付属のDVDと合わせて見ると、より効果的です。 各ページには、紹介しているテクニックを習得するためのチェックポイントが3つあげられています。 さらにプラスワンアドバイスは、みなさんの理解を深めるための助けにしてください。 また、ジャンプの種類についても解説しています。 フィギュアスケーターとしてレベルアップするための参考にしてください。 ◆◇◆ 監修者からのメッセージ ◆◇◆ 自分なりの表現を身につけ楽しむ! フィギュアスケートは、多くの人々の関心を集める人気スポーツの一つだと思います。 選手を目指しスケートを習う子供たちが増えている中、 最近では大人になってから楽しむために始める方も増えて参りました。 テレビで放送される大きな競技会では、見る人の心を楽しませてくれると同時に、 ルールの変更、複雑な採点方法を難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、スケートの本質は楽しく自分なりに表現することにあると思います。 そして、子供から大人の方まで長く続けられるスポーツでもあります。 この本をきっかけに、皆様が少しでもフィギュアスケートに興味を持って頂き、 上達して頂ければと願っております。 西田美和 ※本書は、2012年11月発行の 『DVDでもっと華麗に! 魅せるフィギュアスケート 上達のコツ50 』の改訂版です。
ソチ五輪、男子フィギュアスケートの金メダリスト、羽生結弦の初となる写真集。各大会の名場面のほか、貴重なオフショットも収録。2007年から2014年まで、7年間の成長の軌跡がここに。
日本と世界のアイスダンス界。その現在地。 2020年に髙橋大輔が転向して以来、フィギュアスケートのなかでもアイスダンスという競技に光が当たり始めた。 アイスダンスは「氷上の社交ダンス」とも呼ばれるが、世界的にはシングル競技と同じくらいの人気を得ている。 練習拠点の少なさやカップル競技ならではの難しさなど、アイスダンスをめぐる状況は厳しいものの、日本のアイスダンサーたちの試行錯誤と挑戦のうえに現在の道がある。 五輪出場を果たした歴代の日本の選手たちの証言はもちろん、世界で絶賛された名プログラム解説、日本と世界のアイスダンス界の実情や問題点を細やかに描く! 【著者プロフィール】 宇都宮直子(うつのみや・なおこ) ノンフィクション作家、エッセイスト。 医療、人物、教育、スポーツ、ペットと人間の関わりなど、幅広いジャンルで活動。 フィギュアスケートの取材・執筆は20年以上におよび、スポーツ誌、文芸誌などでルポルタージュ、エッセイを発表している。 『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』『三國連太郎、彷徨う魂へ』『ペットと日本人』『別れの何が悲しいのですかと、三國連太郎は言った』『羽生結弦が生まれるまで 日本男子フィギュアスケート挑戦の歴史』『スケートは人生だ!』ほか著書多数。
トリノオリンピック女子フイギュアスケート金メダリスト荒川静香と自宅に植えられたクリスマスツリーとの友情の物語。 トリノオリンピック女子フイギュアスケート金メダリスト荒川静香と自宅に植えられたクリスマスツリーとの友情の物語。 トリノオリンピック女子フイギュアスケート金メダリスト荒川静香さんが幼少期を過ごした宮城県利府町。そこに荒川さんが小さい頃に植えられたクリスマスツリーが実在する。荒川さんはそのクリスマスツリーと競うように成長し、やがて世界に羽ばたいていく。そしてクリスマスツリーは今では大きく成長し、荒川さんを見守っている。金メダリスト荒川静香さんの成長とクリスマスツリーとの友情の物語。利府町に7月にオープンした図書館「リフノス」にあるドーム型の読み聞かせルームの壁にはこの「しーちゃんのツリー」の壁画が描かれ、施設の前には荒川さんの手形とともに、そのクリスマスツリーが移設された。11月3日には絵本完成を記念して、リフノスで荒川静香さんによる読み聞かせイベントが実施予定。
「オリンピックで金メダルを取るのは誰?」「ジャンプの回転不足は、なんで大きな減点になるの?」「コーチって、どんな人?」フィギュアスケートの不思議や疑問を、荒川静香がすべて解決します。 第1章 新採点方式(難しい、わかりづらいと言われる新採点方式。導入当初は私も「どうして?」と思うことばかりでした。 「新採点方式だとイナバウアーは0点」とよく言われましたが、まったく点にならないかというと、違うと思います。 ほか) 第2章 女子シングル選手(女子シングルは2強を中心に展開 浅田真央-金メダル獲得へ ほか) 第3章 男子シングル選手(混戦模様の男子フィギュア 高橋大輔-復活したエース ほか) 第4章 コーチ(コーチは選手にとって非常に大きな存在です タチアナ・タラソワ-チャンピオン・メーカー ほか) 第5章 今さら聞けないフィギュアスケートQ&A(フィギュアスケートはわかりにくそうで、実はわかりやすいスポーツ 6分間練習は何のためにするのですか? ほか)
フィギュアスケーターの女の子エマ、ぬいぐるみのテラ、そして、音楽家モーツァルトがおりなす時空を超えた不思議な物語 エマはフィギュアスケーターの女の子。厳しい練習の毎日で、ともだちはぬいぐるみのテラだけ。テラを抱えて眠りについたエマは、目がさめると知らない町に迷い込んでいました。そこで出会った、ひとりの男の子。二人は仲良くなりますが…時空をこえた、ふしぎな物語。
世界が称賛した羽生結弦の五輪2大会連続金メダル。完璧な4回転ジャンプ、華麗なステップ、歓喜の瞬間をとらえたスクープ写真集 世界が驚愕した羽生結弦の五輪2大会連続金メダル。完璧な4回転ジャンプ、華麗なステップ、歓喜の瞬間をとらえたスクープ写真をふんだんに掲載した完全保存版の写真集。ショートプログラム1位で重圧がかかるなか、演技の冒頭で4回転サルコーをきれいに決めた羽生。歓喜の瞬間をさまざまな角度から活写。本書は羽生を支える筋肉の部位に注目。衣装の上からでもわかる鍛え上げられた大腿四頭筋、ハムストリングスに焦点を当てた。 日本中が感動した羽生結弦の五輪2大会連続金メダル。完璧な4回転ジャンプ、華麗なステップ、歓喜の瞬間をとらえたスクープ写真をふんだんに掲載した完全保存版の写真集。 第1章は2月16日に開催されたショートプログラムの演技を写真で再現した。右足のケガから、ぶっつけ本番の復帰戦。世界のスケートファンがこの試合の行方を固唾を飲んで注目していたが、羽生は完璧な4回転ジャンプを成功させた。本誌は4回転ジャンプを連続写真で掲載している。 第2章は金メダルが決定したフリーの演技を伝える。ショートプログラム1位で重圧がかかるなか、演技の冒頭で4回転サルコーをきれいに決めた羽生。この着地の瞬間に金メダルは決まったも同然だった。この4回転サルコーの連続写真を掲載。演技後半に疲労が蓄積してバランスを崩す瞬間もあったが、転倒せずに演技を終えた。歓喜の瞬間をさまざまな角度から活写した。 第3章 羽生はソチ五輪で19歳という若さで金メダルを獲得した。このときの感動を改めて写真で振り返る。羽生の快挙に対してキム・ヨナなど多くのメダリストたちが祝福をした。しかし、このあと羽生は相次いでケガをしてしまう。苦難の道を乗り越えて、平昌にたどり着いた羽生の足跡を写真で振り返る。 第4章は羽生の肉体の秘密に迫る。昨年11月にケガをした羽生は、氷上練習ができない間は筋肉に関する解剖学の論文を読んでいたという。本章では羽生を支える筋肉の部位に注目。衣装の上からでもわかる鍛え上げられた大腿四頭筋、ハムストリングスに焦点を当てた。しなやかな上半身を動かす大胸筋は、アスリートらしいフォルムを形成している。力強さと繊細さが同居する羽生の肉体をカメラが捉えた。 第5章は羽生と戦ったライバルたちを特集した。羽生というスケーターを誰よりも尊敬する宇野昌磨、オーサーコーチのもと一緒にトレーニングを積んできたチームメートのハビエル・フェルナンデス、ショートでは転倒して下位に沈んだもののフリーでは羽生を上回る点数をたたき出したネイサン・チェン。羽生の快挙は個性あふれた好敵手たちの存在によって、より輝いている。 第6章は羽生が作った奇跡の舞台となった平昌へのオマージュ。 カンヌンアイスアリーナSPの奇跡 世界が称賛したフリー演技 ケガを乗り越えて連続金メダルの道のり 羽生結弦という人体の神秘 羽生と戦ったライバルたち 五輪の歴史をつくった夢舞台
銀盤で選手たちは「フィギュアスケート愛」を競い合う! フィギュアスケート界は、いま奇跡のような時代にあります。男女とも、美と強さを備えた、史上最高の逸材が存在し、さらにそれを超えんと肉薄する 新世代も現れています。2018年、平昌オリンピックの年に氷上のお殿様こと織田信成が、自身の、波乱万丈のスケーター時代など体験を交えながら、 フィギュアスケートの魅力を皆さんにお伝えします。また、指導者であり解説者である厳しい視点は保ちつつ、初心者にこそわかりやすい、 平昌オリンピックの見どころなど解説します。逆境でこそその強さと美を発揮してきた羽生結弦選手への思い、戦友・浅田真央さんへのメッセージ、 松岡修造さんとの熱血対談も必読です!
【芸術/スポーツ】フィギュアスケートをもっと深く、面白く観るために知っておきたい知識を、著者ならではの視点で紹介する観戦ガイド。採点方式のポイント、五輪出場予定選手の戦力分析、振付家、コーチの個性に至るまで、わかりやすく解説します。
日本男子フィギュアスケートは空前絶後の人気だが、それは先人たちの苦労と挑戦があってこそ。本田武史、高橋大輔、五輪王者・羽生結弦……選手や指導者に直撃。繁栄の裏にドラマがたくさんあった。
さいたま開催世界選手権を控える2022ー2023シーズンが開幕!宇野、坂本、鍵山らの活躍が期待されるGPシリーズ前半戦を特集 さいたま開催の世界選手権を控える2022-2023シーズンが開幕!宇野昌磨、坂本花織、鍵山優真らの活躍が期待されるGPシリーズ前半戦をお届けします。
500点の写真とともに振り返る、ひたむきにスケートと向き合い続けた努力と成長の軌跡。ファン必携の完全保存版! 全528点の写真とともに振り返る、 ひたむきにスケートと向き合い続けた努力と成長の軌跡 本書は羽生結弦選手のこれまでのスケート人生を 大ボリューム528点の報道写真と当時のニュース原稿をもとに振り返る完全保存版! ファン必携の資料的価値の高い1冊。 2004 ~ 2010 2004 全日本ノービスB 初出場で金メダル 2005 全日本ノービスBで2位 2006 全日本ジュニア選手権に初出場 2007 全日本ノービスAで優勝&ジュニア選手権で3位 2008 全日本選手権で健闘 2009 各種大会で優勝を総なめ 男子史上最年少記録も 2010 グランプリシリーズNHK杯でシニアデビュー 2011 四大陸選手権で2位 ネーベルホルン杯で優勝 中国杯で4位 ロシア杯で優勝── グランプリシリーズ初制覇 2012 初出場の世界選手権で3位 スケートアメリカで2位 NHK杯で初優勝 グランプリファイナルで2位 全日本選手権で初優勝──新たなエースとして 2013 四大陸選手権で2位 世界選手権で五輪枠「3」確保 全日本空輸(ANA)と所属契約 スケートカナダで2位「ものすごく悔しい」 フランス杯で2位 グランプリファイナル初優勝 全日本選手権連覇を果たす 初の五輪代表に 2014 金メダル候補としてソチ入り ソチ五輪・フィギュア団体男子SPで1位発進 ソチ五輪・世界歴代最高点でSP首位 演技で感謝を…… 日本選手第1号・フィギュア男子初の金メダル 「聖地」の神様が後押し 一問一答01「五輪ってすごい」 金メダルを手に感謝 ソチ五輪閉幕 メダルを胸に帰国 うれしいご褒美 故郷に金メダルを報告 世界選手権、逆転で初優勝 ギネス認定証授与──SP世界歴代最高点で 園遊会に招かれる 記者会見・授与式に大忙し 凱旋パレードに9万人 希望ともす栄誉・紫綬褒章受章 チョコレートのCMに出演 中国選手と激突し負傷 NHK杯4位でファイナルへ グランプリファイナル2連覇 一問一答02 ファイナル連覇でファンに感謝 頂点への「向上心」──羽生結弦、被災地に光明 全日本選手権3連覇/腹部の手術 2015 世界選手権2連覇ならず 世界国別対抗戦で3位 世界歴代最高点でNHK杯優勝 一問一答03「この点数がまた壁になる」 グランプリファイナル、史上初の3連覇 全日本選手権4連覇 2016 復興支援アイスショー 世界選手権で2位 左足甲の靭帯損傷で2カ月の安静 三つのギネス記録と4回転ループ認定 スケートカナダで2位 NHK杯、2年連続3度目の優勝 グランプリファイナル史上初の4連覇 全日本選手権欠場 2017 四大陸選手権で2位──激しさを増す4回転争い 世界選手権で2度目の優勝 仙台市に記念モニュメント 世界国別対抗戦で優勝 JOC杯受賞/新プログラム披露 フリーに再び「SEIMEI」を選曲 スケート教室で指導 オータム・クラシックで2位 ロシア杯で2位 公式練習で足を負傷しNHK杯欠場 2018 五輪連覇を目指し出発 平昌五輪でSP首位発進 若き3人と追いつ追われつ──新たな時代へ扉開く 一問一答04 五輪連覇への意気込み 五輪2連覇に歓喜 一問一答05「何より、自分に勝てた」 冷たくて重い金メダル 2連覇から一夜明け 完成度の勝負/白鳥に思い乗せ…… 平昌五輪閉幕、笑顔で凱旋帰国 アイスショーをプロデュース 仙台で10万8000人が連覇を祝福 園遊会に出席 紫綬褒章、国民栄誉賞W受賞 一問一答06 国民栄誉賞を受賞して 復興庁から特別感謝状 オータム・クラシックで優勝 フィンランド大会で優勝 ロシア杯で優勝── 日本男子最多のグランプリ通算10勝目 グランプリファイナル、全日本選手権を欠場 2019 初の1位「好きなスポーツ選手」 世界選手権で4カ月ぶりに復帰 「頭が真っ白に」SP3位発進 世界選手権は総合2位 戻ってきた先の高い壁 4回転争い激しく──6種類「全部、やる気」 新モニュメント設置/ショーで4回転トーループ着氷 今季初戦オータム・クラシックで優勝 一問一答07「ぶざまな姿は見せたくない」 ~羽生結弦が語った今シーズンと、その先~ 重圧はねのけ自己最高点、スケートカナダで初優勝 NHK杯優勝、グランプリファイナル進出へ グランプリファイナル、逆転ならず2位 4回転半、世界選手権へ意欲 一問一答08 クワッドアクセルを語る 「今年活躍したアスリート」の1位に 4年ぶりの全日本選手権、「完璧」を求めたSP 連敗喫し、どうする羽生 2020 プログラム変更「自分の呼吸じゃない」 四大陸選手権、世界最高でSP首位に 四大陸選手権初優勝でスーパースラム達成 ISU年間表彰で最優秀選手賞受賞 全日本選手権、葛藤の中の決意 久々の実戦で首位発進 全日本選手権、5年ぶり5度目の制覇 コロナ禍初戦で底力、迷い乗り越え王座奪還 世界選手権代表に選出 4回転半という「最終目標」は揺るがず 思いを込め「春よ、来い」 2021 走り続け、立ち止まってきた10年 「何を言えばいいのか、伝えればいいのか、分かりません」 世界選手権開幕、楽しませ楽しんだSP 世界選手権3位、特別な年にV奪還ならず 「何かを残したい」── 世界国別対抗戦始まる 穴にはまるミスでフリーでも2位 世界国別対抗戦で日本は3位、ロシアが初V 4回転半にトライ、公式練習で6度転倒 「限界に挑む」4回転半を語る 4回転半に向けて「必ず」 右足首負傷のためNHK杯欠場 北京五輪目指し、全日本で4回転半挑戦へ ブランクあっても圧巻、SP首位発進 4回転半決まらずも夢へ一歩 一問一答09「皆さんの夢だから」 北京五輪でも4回転半に挑戦 2022 3連覇へ向け北京で初練習、4回転半「絶対必要」 一問一答10「まだ成長しなくては」 コロナ禍と葛藤の先に── 羽生、また戦いへ 「氷に嫌われた」万全期しても落とし穴 一問一答11「穴に入った。しょうがない」 謙信に自らを重ねて── 軍神宿る「天と地と」 「みんなの夢」を乗せて4回転半への挑戦 一問一答12 僕なりの「4回転半」 羽生結弦、自身の今後を語る 王者の果敢な挑戦、生きざまを刻む アイスショーで演技── 北京五輪以来3カ月ぶり 羽生結弦が「これから」を語ったプロ転向会見 プロのスケーターとして、ここからがスタート 公式戦プログラム 曲目リスト
プロ転向を表明した羽生結弦選手。その競技生活のすべてを網羅した一冊。プロ転向後のいまの心境を語った単独インタビューと、蜷川実花による撮り下ろし写真を収録予定。朝日新聞グループの報道写真と総力取材を詰め込んだ、完全保存版です。
2015年刊『羽生結弦語録』に続くフォト&メッセージ集第二弾。 進化へのさらなる挑戦、悔しさを超えた勝利への執念、王者としての孤独、 応援してくれる人々への感謝、そして希望を力に変える思い……。 アスリートとして、人間として成長し続けることを目指す 彼が語る「言葉」には、私たちの心が動かされる何かがあります。 【CONTENTS】 「進化への挑戦」 「試練と成長」 「悔しさを超えて」 「五輪連覇」 「希望を力に」 「王者の闘い」 「そして、明日へ」 言葉/羽生結弦 ※本書は2015-2016シーズンから2021-2022シーズンまでの 記者会見・囲み取材・インタビューなどで語られた 羽生結弦選手の言葉を厳選して収録した語録集です。
プロ転向を表明し、第二のスケート人生を歩み始めた羽生結弦さん。 その門出を記念して、18年間の類まれなる競技人生を一冊に収めました。 「フィギュアスケートLife」のスタッフが見つめ続けた成長の記録と これまでの独占インタビューで、不世出のスケーターの偉業を振り返ります。 また、羽生さんを支え続けた関係者たちのロングインタビューでは、 その才能や努力を称えるとともに、初めて明かされるエピソードの数々も。 2004年~2022年の写真とテキストで綴る「羽生結弦History」に加え、 “SharePractice”での最新カットと独占インタビューも収録した、 大ボリューム・全192ページの永久保存版です。 ●2004-2022 羽生結弦History 闘いの記録 ●羽生結弦 競技会記録 ●Interview ・羽生結弦の「ジャンプ」について――都築章一郎 ジスラン・ブリアン ・羽生結弦の「表現」について――デヴィッド・ウィルソン シェイ=リーン・ボーン 阿部奈々美 ・羽生結弦の「音楽性」について――清塚信也 矢野桂一 ・Message from Skaters――田中刑事 山本草太 須本光希 佐藤駿 三浦佳生 ・Special Interview―ジスラン・ブリアン「ユヅル、君が幸せなら僕も幸せだよ」 ●決意表明会見 ●SharePracticeレポート&最新インタビュー など
音楽から観る、初心者のためのフィギュアスケート鑑賞・観戦ガイド。“観る”楽しみの視点を増やし、深く味わうポイントを紹介。 音楽から観る、初心者のためのフィギュアスケート鑑賞・観戦ガイド。 振付から選曲、実演までどのようなプロセスで作品が生まれるのか、音楽と滑りの調和とは何か、ルール改正のポイントと技術点・演技構成点の採点基準などを知ることにより、フィギュアスケートを見る視点が増える、変わることにより、さらにフィギュアスケートを楽しめるようになる一冊。 はじめに――氷上芸術への誘い 町田 樹 巻頭Special対談 音楽家とアスリートの身体性と表現 反田恭平×町田樹 フィギュアスケートと音楽――ふたつの文化をめぐる歴史と美学 町田 樹 Chapter1 選曲と振付 フィギュアスケートにおける選曲と編曲 Interview 町田 樹 音響デザイナーに訊く、音楽編集の極意 Interview 矢野桂一 フィギュアスケートにおける振付と実演 Interview 町田 樹 感情のおもむくままに音楽を感じて Interview田中刑事 Special対談Ⅱ ショパンを表現する 福間洸太朗×町田樹 ベヒシュタインのピアノと共に 福間洸太朗 Column1 フィギュアスケーターへの音楽著作権啓発 町田 樹 Chapter2 身体表現と音楽 フィギュアスケートのルールと採点 「リズム感」と「音楽性」の秘密 Interview 三浦哲都 Special対談Ⅲ音楽を身体で可視化する 原田慶太楼×町田樹 Column2 音楽分野に対するフィギュアスケートの経済波及効果 町田 樹 Check! 豆知識 メダルを多く獲ったのは誰⁉ フィギュアスケート作曲家ランキング Chapter3 音楽からのフィギュアスケート鑑賞術 フィギュアスケートの鑑賞術 町田 樹 名プログラム発表――音楽ジャンル別傑作選 町田 樹 プリンスアイスワールド 公演レポート Column3 氷上におけるアダプテーションの醍醐味 町田 樹
世界のトップスケーターが出演を熱望するファンタジー・オン・アイス。3年ぶりの復活を果たしたアイスショーをまるごと特集。 世界のトップスケーターが出演を熱望するファンタジー・オン・アイス。3年ぶりの復活を果たしたアイスショーをまるごと特集。
2022年北京オリンピック銀メダリスト、世界フィギュアスケート選手権などでも大活躍するフィギュアスケート界の若きスター、鍵山優真のファースト写真集。フィギュアスケート界の超有名カメラマンたちが撮影した北京オリンピック、世界選手権はもちろん、ジュニア時代まで完全網羅。笑顔の瞬間、緊張の瞬間、喜びの瞬間……一瞬を切り取った鍵山優真のパフォーマンスを余すところなく表現しきった写真たちがズラリ並びます。【フィギュアスケート界の「有名カメラマン」たちが撮影した珠玉の写真】田口有史/田中宣明/能登直/古都悦朗/森田正美【インタビューページ】一問一答形式で答えるキャラクターも全開のインタビューも掲載
現役引退から一年。大好きなスケートともう一度向き合う覚悟を決めた浅田真央が、現在の心境をありのままに書き綴った自身初のフォトエッセイ! 写真家・川島小鳥が名古屋、福島で密着撮影。