【2024年】「ドキュメンタリー」のおすすめ 本 106選!人気ランキング

この記事では、「ドキュメンタリー」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫)
  2. 自閉症の僕が跳びはねる理由 (角川文庫)
  3. 凍 (新潮文庫)
  4. 殺人犯はそこにいる (新潮文庫)
  5. 父と母 悔恨の手記 「少年A」 この子を生んで…… (文春文庫 し 37-1)
  6. 夜と霧 新版
  7. つけびの村  噂が5人を殺したのか?
  8. 憧れのまほうつかい (新潮文庫)
  9. 完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)
  10. 死ぬ気まんまん (光文社文庫 さ 8-3)
他96件
No.3
85
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No.7
75

この村では誰もが、誰かの秘密を知っている。2013年に山口県の限界集落で起こった連続放火殺人事件。深まる謎の真相と闇とは。 この村では誰もが、誰かの秘密を知っている。 2013年の夏、わずか12人が暮らす山口県の集落で、一夜にして5人の村人が殺害された。 犯人の家に貼られた川柳は〈戦慄の犯行予告〉として世間を騒がせたが…… それらはすべて〈うわさ話〉に過ぎなかった。 気鋭のノンフィクションライターが、ネットとマスコミによって拡散された〈うわさ話〉を一歩ずつ、 ひとつずつ地道に足でつぶし、閉ざされた村をゆく。 〈山口連続殺人放火事件〉の真相解明に挑んだ新世代〈調査ノンフィクション〉に、震えが止まらない! つけびして 煙り喜ぶ 田舎者 1:発生 2:夜這い 3:郷 4:ワタル 5:その父、保見友一 6:疑惑は静かに潜む 7:コープの寄り合い 8:保見家 9:うわさ 10:ワタルの現在 11:くねくね 12:書籍化の経緯 13:古老の巻 14:ふたたび郷へ 15:ことの真相 16:山の神様 17:春祭り 18:判決

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No.8
75
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No.9
75
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No.10
75
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No.11
74
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No.13
74
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No.21
66
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No.23
65

犬は教えてくれた、人は生き直せることを…。日本で初めて、刑務所で盲導犬候補の子犬を育てる試みが始まった。犬との日々は人々をどのように変えていったのか。動物との絆に秘められた可能性とは。この試みの立ち上げから7年以上にわたって取材を重ねてきた著者が綴る、希望の書。 第1章 日本初のプログラムができるまで(パピーユニット 島根あさひ社会復帰促進せんたーはどんなところか ほか) 第2章 春-パピーとの出会い(パピーたちがやってきた 犬のいる生活 ほか) 第3章 夏-刑務所で犬を育てるということ(三か月めの危機 一人いなくなった ほか) 第4章 秋-再生の始まり(盲導犬歩行体験 オーラの隠し芸 ほか) 第5章 冬-犬たちの旅立ち(カウントダウン ひと足先の修了式 ほか)

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No.24
65
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No.25
65

「おれ、窃盗やってた」「いいんだよ」、「わたし、援助交際やってた」「いいんだよ」――不登校、ドラッグ、リストカット……昼の世界で傷つき、闇に飲み込まれていく子どもたちを、哀しい目で、やさしい目で、見守り続ける教師がいる。「昨日までのことは、みんないいんだよ」――夜の街を教室に、闇夜を黒板にしながら、眠ることを拒絶する、あるいは眠ることのできない子どもたちに向けて、分けへだてなく言葉を投げかけるその教師を、人は“夜回り先生”と呼んだ。 「死にたい」「でも、それだけはダメだよ」――発売以来、50万人読者が涙した感動のベストセラー、待望の文庫化!! 大ヒット『夜回り先生』待望の文庫化!!

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No.27
64
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No.29
63
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No.30
63
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No.34
63
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No.36
63
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No.38
62

ある先住民の死が二十数人に及ぶ連続怪死事件へと広がる。石油利権と人種差別が絡み合う歴史の暗部に迫る衝撃のノンフィクション ある先住民の死が二十数人に及ぶ連続怪死事件へと広がる。石油利権と人種差別が絡み合う歴史の暗部に迫る衝撃のノンフィクション

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No.41
62
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No.43
62
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No.44
62

母85歳に認知症診断、父93歳が初の家事に挑む!映像作家の娘が撮り続けた老老介護の日常には、ほっこりする愛と絆が溢れていた。 母85歳に認知症診断、父93歳が初の家事に挑む!? 娘が見た老老介護のリアル! 「心配せんでもええ。あんたはあんたの仕事をした方がええわい」――両親の気丈な言葉に背中を押されても、離れて暮らすことに良心の呵責を抱く映像作家の娘。時に涙で撮り続けた超高齢夫婦の介護の日常は、ほっこりする愛と絆で溢れていた。同名映画にもなった、克明な親の「老い」の記録、そして見守り続けた子の心境を綴る。

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No.45
62

平山夢明氏(ホラー小説家)推薦!! 1960年代末に全米を震え上がらせた正体不明の猟奇殺人犯「ゾディアック」。大胆にもマスコミに送りつけられた犯行声明、自身の本名が書かれたという解読不能の暗号文の数々……。警察と暗号解読のプロが長らく解くことができず、迷宮入りした連続殺人事件の隠された真相がついに明らかに!? 全米騒然の話題のノンフィクションがついに翻訳! (本文より) 「私は書斎に戻り、父の写真と指名手配のポスターにあるゾディアックの二枚の似顔絵を、細部に至るまでじっくり比べていった。驚異的に似ていた」 「私は三つの暗号文があたかも「スィーク・ア・ワード」誌のパズルでもあるかのように、ある一つの文字から出発して縦、横、斜めに父の名前を探していった。一目瞭然、すぐに見つかった。EV BEST Jr。私の父はほんとうにゾディアックだったのだ」

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No.48
62

1968年12月10日「三億円事件」発生。多くの謎を残し、7年後に時効が成立。それから約20年、一枚の焼け焦げた500円札が一人の男を動かした。執念の取材が明らかにする捜査本部の混乱、モンタージュ写真の欺瞞、浮かび上がる三人の男…。やがて突き止めた「真犯人」はアメリカにいた!6時間にも及んだ手に汗握る「対決」。正体は?動機は?そして三億円の行方は?文庫化にあたり衝撃の後日談を収録。 プロローグ 証拠 第1章 雷鳴 第2章 布石 第3章 内紛 第4章 接点 第5章 疑惑 第6章 黒幕 第7章 捕捉 第8章 対決 第9章 混沌 エピローグ 孤独

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No.49
62

働かされる子どもたちの希望となった少年がいた…。児童労働にたちむかった少年・イクバルと、彼を支えた人々の姿を描く本格ノンフィクション。 第1部 自由への道のり-児童労働の実態と立ち上がる人々(ぼくの名前はイクバル じゅうたん織り 現代の奴隷労働 野火のように ぼくたちは奴隷労働の廃止を要求する 自由の証明書) 第2部 さらなる前進、そして突然の悲劇(行動 まじめな生徒…そして活動家 エイブラハム・リンカーンのように パキスタンにもどって だれがイクバルを殺したのか?) 第3部 新しい希望(イクバルの学校)

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No.50
62

人間の土地へ

小松 由佳
集英社インターナショナル
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No.52
62

わたしには両手がない。でも、声がある。-激しい内戦によって難民となった12歳の少女が、ユニセフ特別代表として世界に声を挙げるまでを告白したノンフィクション。

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No.53
62

ずっと、息子のことが心配だった 素晴らしきバカとの出会い 言葉にならない思い あなたが日本を支えてる 「押忍!」「ホス!」 未来のナイチンゲールへ 応援から消えた『がんばれ』 もう、自分から逃げたくない

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No.54
62

全米大ベストセラー。ケネディと実行犯オズワルドの人生を交互に描きつつ、暗殺事件の真相に迫る。陰謀論は捨て真実のみを描く。 1963年11月22日、史上最年少で選出された第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された。本書では、大統領就任式から暗殺の瞬間、そして事件の裏側や後日談までが、ほぼ全体にわたって”現在形”の臨場感あふれる筆致で、ドラマチックに描き出されていく。  1963年11月22日、史上最年少で選出された第35代アメリカ大統領ジョン・F・ケネディが暗殺された。本書では、大統領就任式から暗殺の瞬間、そして事件の裏側や後日談までが、ほぼ全体にわたって”現在形”の臨場感あふれる筆致で、ドラマチックに描き出されていく。  JFKという世界的なネームバリューの高さや事件の衝撃度、2013年にケネディ没後50年を迎えることから、アメリカと同様に日本でも大きな話題を呼ぶことが予想される1冊。 プロローグ  1961年1月20日。ジョン・F・ケネディは第35代アメリカ大統領就任式に臨んでいた。43歳。選挙で選出された最も若い大統領である。「我が同胞のアメリカ国民よ。国が何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問おうではないか」彼の就任演説は国民の胸を打ち、希望に満ちあふれた明日の到来を予感させた。  一方、ワシントンDCから遠く離れたソ連のミンスクでは、1959年にアメリカから亡命したリー・ハーヴェイ・オズワルドが共産主義国の生活に嫌気が差し、母国に帰りたがっていた。 PART1:死を免れて PART2:幕が降りる PART3:悪が勝つ 終わりに エピローグ

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No.56
62

1 「自由」という名の街 2 手や足をうばわれた人たち 3 家族をおそった子ども兵士たち 4 子ども兵士を探して 5 「やぶの殺し屋」とよばれた少年 6 麻薬にむしばまれた子どもたち 7 傷ついた心 8 戦うことから解き放たれて 9 ムリアの学校 10 「大統領になりたい」 11 自分のために生きる

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No.57
62
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No.58
62

13人を殺害した2人の高校生は何を考え、メディアは誤った神話をなぜ流しつづけたのか。全米各紙誌で最優秀図書に選ばれた、迫真のノンフィクション。2010年アメリカ探偵作家クラブ賞受賞。 第1部 女性が負傷 第2部 アフター・アンド・ビフォア 第3部 ダウンワード・スパイラル 第4部 学校を取り戻そう 第5部 裁きの日 エピローグ 「許し」

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No.59
62
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No.60
62
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No.62
62

命の授業

腰塚 勇人
ダイヤモンド社
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No.63
62
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No.64
62
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No.66
62
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No.68
62

同じ大都会の孤独でも、ニューヨークは東京とこんなに違う。個性的すぎる人々に、笑い、泣いた後、無性にニューヨークに行きたくなる本 世界一お節介で、おしゃべりで、図々しくて。でも、泣きたくなるほど、温かい。ベストセラー「ニューヨークの魔法」シリーズ、これが第1弾! 東京と同じ孤独な大都会なのに、ニューヨークは人と人の心が触れ合う瞬間に満ちている。みんな切なくて人恋しくて、でもほっこりするユーモアを忘れない。息苦しい毎日に心が固くなっていたら、ニューヨークの魔法にかかってみませんか。【NYの魔法シリーズ】人とのささやかな触れ合いを、ニューヨークを舞台に描く――。NYの小粋な言葉があふれる魔法の本たち。どの話にも、簡単なのに心に響く英語のフレーズが入っている。どの本から読んでも、胸を打つ!「売れてる本」(朝日新聞)、「ポケットに1冊」(読売新聞)など人気書評コラムで取り上げられた話題のシリーズ。第1弾『ニューヨークのとけない魔法』第2弾『ニューヨークの魔法は続く』第3弾『ニューヨークの魔法のことば』第4弾『ニューヨークの魔法のさんぽ』第5弾『ニューヨークの魔法のじかん』第6弾『ニューヨークの魔法をさがして』【シリーズ読者の声】「人に疲れているのに、人と話したくなる不思議な本!」「心のしこりが溶け、気がついたら涙がぽろぽろこぼれていた」「英語きらい。NY興味なし。その私が全シリーズ読破した」「いつもこの本に戻ってきたくなる。心が落ち着く、まさに魔法の本!」「アメリカには一度も行ったことがないし、正直、あんまり好きな国でもない。そんな私がひょんなことから、この本を手に取ることになりました。ところが、途中からぐいぐい引き込まれ、気づいたときには、自分でも不思議なほど切なく胸苦しい、懐かしい感情に包まれていました。エッセイですが、短篇小説のような余韻が残るお勧めの一冊です」【書評「売れてる本」朝日新聞】帰宅した著者の夫が、うれしそうに話す。バス停で疲れた様子の女性と言葉を交わしたら、後で彼女が声をかけてきた。「You made my day.」(おかげで、いい日になったわ。) 人とのささやかな触れ合いを、ニューヨークを舞台に描く本書。エッセイではあるが、極上の掌編のようないい話がつまっている。NYに長年暮らした著者が、小粋な英語表現を紹介しながらつづった。単行本は他の版元から刊行されていたが、「読んでみて、自分でも驚くほど、忘れていた甘酸っぱい感情がパーッとわき上がってきました。それでぜひ文庫化したいと、お願いに行きました」と文庫担当編集者の池延朋子さん。大きな仕掛けをしたわけではない。本書を気に入った書店員が独自にPOP(ポップ) を立て、目立つ棚に並べてきた結果、コンスタントに売れてきた。部数が伸びるのを見て「心のどこかに寂しい思いを抱えている人は意外と多いのでは、と著者と話していたんです」と池延さん。読者は20~50代の女性がメーンだが、男性も多い。若い人のブログには「この本を読んで、自分も昨日、知らない人に声をかけてみました」といった報告も。外国生活を記した本は、海外を礼賛し日本を批判する内容になることもあるが、著者はあくまでも公正。腹立たしい体験も率直に語り、恵まれない人々に偽善的な目を向けることもない。「泣けた」という声も多いが、決して安易に涙腺を刺激するわけではない。それでも人の心をほぐす力を持つということは、著者の中にある優しさやフェアな思いが、さりげなく全編に溶け込んでいるからだろう。(瀧井朝世 ライター)【書評「ポケットに1冊」読売新聞】ニューヨークに行ったことはないが、このエッセー集を読み、あの大都会の風に身をさらしたくなった。本に出てくる小粋な英語を知り、言葉の魔法を感じた。メトロポリタン・オペラハウスの立見席で、最前列に並ぶ背の高い若い男性が、3列目の中年の女性に場所を替わってあげるのを著者は目撃した。女の人がお礼を言うと、彼は答える。My pleasure. (それは僕の喜びです)。どうです、すてきでしょ。1985年からニューヨークに住み始め、日本と行き来しながらノンフィクションを書く著者が夫から聞いた話も、都会の孤独な風で乾いた人の心を温かくする。いつまでたっても来ないバスを待つ間、夫と身の上話を交わした黒人女性は、別れ際にこう語りかける。You made my day. (おかげで、いい日になりました)ニューヨークにはなんでもある。深い孤独、かなしみもあるが、心が奇跡のように触れ合う瞬間もある。一期一会を大切にする岡田さんが見つけた光景と言葉は、ささやかだけど、いや、ささやかであるがゆえに心にしみる。ちいさい春、みーつけた。(飼)【書評「いい本に出会う」がんサポート】 カミさんが読んでいた本書を、わきから盗み読みした。一話を読むなり、筆者の描くNYの魅力にからめとられていた。そしてついには、自分でも一冊買い求めた…(中略)…筆者の描写は、ひとにも風景にもやさしい。筆者が自己主張をしないがゆえに、やさしさが際立って香り立つのだ。

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No.70
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No.72
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No.75
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No.77
62

1992年6月11日。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミット。カナダ人の12歳の少女が、いならぶ世界各国のリーダーたちを前にわずか6分間のスピーチをした。そのことばは、人々の強い感動を呼び、世界中をかけめぐり、いつしか「リオの伝説のスピーチ」と呼ばれるようになった。

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No.79
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No.80
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No.83
62

シンギュラリティ? それ、本当ですか? ロボット/人工頭脳の飛躍的進化・深化とその最前線は、人間にどのような変 革を迫るか?「天声人語」ほかで紹介され、すでにMARCH合格レベルにあ る人工知能「東ロボ」くんのその後のすべて。人間vsAIの現在と未来を詳しく、 やさしく語りベストセラーとなるも、現在入手困難となった幻の書籍の改訂増 補版を、満を持してお届けします。ベネッセ模試、代ゼミの「東大プレ」にお ける成績の最新データから、AIの最新技術とその得意不得意も明らかに。そし て、果たして私たち人間の能力とは? 改訂新版 ロボットは東大に入れるか 目次 まえがき 第1章 〈東ロボくん〉と人工知能の現在 センター入試は楽勝か? コンピュータの「知性」とは? 消える職業、変わる学校 第2章 「東大」への大いなる一歩 ―――東ロボくん+東ロボ手くん「マーク模試」&「東大入試プレ」に挑戦!! ベネッセコーポレーションによる「マーク模試」結果報告と概評 はじめに 小林一木 世界史B/国語/英語(筆記)/物理/数学Ⅰ・数学A/数学Ⅱ・数学B SAPIX YOZEMI GROUPによる東ロボ君の歩みと「東大入試プレ」 はじめに 高宮敏郎 数学(文科・理科)/世界史/世界史(東ロボ手くん) 「ロボットは東大に入れるか」 プロジェクトチームによる現状と展望 社会科:自然言語処理で、データを「知識」に変える 宮尾祐介(国立情報学研究所) 国語 :あらゆる知的能力の基盤をどう磨くか? 佐藤理史(名古屋大学) 物理 :「曖昧さ」と「常識」をどうクリアするか 稲邑哲也(国立情報学研究所) 数学 :「ふつう、こうでしょう」というプログラム 新井紀子(国立情報学研究所) 英語 :英語を通して言語を学ぶ 東中竜一郎(NTTコミュニケーション科学基礎研究所) 第3章 〈東ロボくん〉の将来/私たちの未来 東ロボくんの「かたち」 ロボットの人権 機械の深化と人間の進化 私たちが「人間であること」―――あとがきにかえて 謝辞 装幀=祖父江 慎 + 根本 匠(cozfish)

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No.85
61
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No.86
61

自信を失い鬱状態に陥ったこともあるという山中伸弥教授を始め羽生善治三冠、是枝裕和監督、山極壽一京大総長が挫折の時を語る。 どんな失敗をしてもいい。学生時代にやった失敗は絶対に無駄にならない。――第一章・山中伸弥ある種の小さな挑戦とか、冒険、あるいは身近で未知なるものに出会うという機会を求めていくことは、非常に大切なのではないかと思います。――第二章・羽生善治僕はこの仕事を始めたころ、なぜ撮るんだろうという、すごく根本的なことで悩んだことがありました。――第三章・是枝裕和自分にしかできないことは何だろうと、思っていたほうがいい。あなたというのは、この世にひとりしかいないんだから。――第四章・山極壽一あんな偉い人でも、なんだ自分と同じじゃないかということを感じ取ってほしい――永田和宏

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No.87
61
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No.90
61

109の元ショップ店員、渋谷系ギャルが世界放浪の旅へ。訪れたアフリカの医療施設で出会ったのは、HIVや末期がん、貧困に苦しむ女性たちだった。病気の苦しみから救うことはできなくても孤独からは救ってあげたいと、彼女たちに献身的に寄り添い、多くの患者たちの最期を看取ったプラ子さんが綴る感動の日記。 1 無防備に-無防備に飛び込んだアフリカ。そこで見たものは…(エチオピア生活七カ月のこと 施設のこと 体を売るということ ほか) 2 無力-無力を感じること(施設を出るということ エチオピアのお年寄りのこと 末期がんのママ ほか) 3 無心に-目の前の現実(エチオピアの基本情報 おもちゃのこと 胸が痛くなること ほか)

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No.92
61
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No.93
61
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No.94
61
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No.99
61

灰になれ 憧憬、その先の話 生島治郎さんの手紙 ショーケンとの再会 ハートはピリオド ぼくの勇気について 暖簾は語る ティッシュの否定形 動物の命を思う夏 決着のはじまり アスレチック裏 医学知識はネタにあらず 暮らすことは変化を受け入れること 九十九の憂鬱 無花果 人生の意味深いとき 池内紀さんを悼む 信じるチカラ お菓子の家 梅雨の前に ベストフレンド4ever 愛しの「国語辞典」様 体重計が測るもの 散歩の範囲狭くて驚き 毎日が新しいという生き方 「知りたい」という気持ち 恥の感覚 「終わり」で失う議論の場 描くことのちから 自分という反-根拠 のどはこわい 軍艦島にて 古新聞を読み返す楽しみ 冬と猫 市原悦子さんの読み聞かせ 北斎のたくらみ ウチナーンチュ肯定した革命 仕合わせなお弁当 隠棲 できることならスティードで・渋谷 たっぷりの栄養を 仙童遷化 まばたきをするように ごまかしやのしっぱい すらすら一気 人は本を読まなくなったけれども 耳覚めの季節 プラ田プラ夫 最期に食べるもの 氷白玉 古代エジプトの天地人 女たちが共有する宝もの 三宅島でトマトを育てる。 胃袋が察知した異変 人はなぜ働くのだろうか? 堀文子先生と大木 AIは死なない 転校生の時間 堺屋太一さんを悼む 丑の刻まいり 漱石が見抜いた「職業」の本質 家付き娘 おさがりの教え 狂熱の黒部 常に弱い私の思い 追悼・和田誠君とのこと 行動せねば…思い知る 幻の女 注ワード 助けられて考えること 加藤先生 声を忘れるとき、言葉を消すとき 平成は夢の世 雨の日は外へ 祭りの夜の秘密 気づく 平成最後の年

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No.102
61

銃を撃つ 迷子 虹の髪 ピアノのある場所 天使のおやつ 音符 白い鳩 自分の神様 クリスマス・プレゼント

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No.103
61

宇宙姉妹 ウィキペディアより宇宙のこと、知ってるよ. 1 メンテナンスマン!つむじの法則 似てないふたり ウィキペディアより宇宙のこと、知ってるよ. 2 一九六〇年のピザとボルシチ 無重力系ゆるふわコラム かっこいい宇宙? ウィキペディアより宇宙のこと、知ってるよ. 3 楽団兄弟 『アポロ13』借りてきたよ ウィキペディアより宇宙のこと、知ってるよ. 4 インターナショナル・ウチュウ・グランプリ

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No.105
61

マララ言葉で世界はかえられる ナビラ・レフマン 世界をつなぐ原爆の子の像 氷海のクロ 戦争をつたえる人 イラクとつながるチョコレート 未来へのビザ オスカー・シンドラー アンネのバラ 盲導犬と奇跡の脱出 地雷探知犬 命を守った校長先生 戦火をのがれた40万冊 甲子園へのパスポート ひとりぼっちの戦争 笑顔を乗せて象列車出発! 小さな巨人 憲法の力、ことばの力

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