【2023年】「戦争」のおすすめ 本 100選!人気ランキング

この記事では、「戦争」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫)
  2. 日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実 (中公新書)
  3. ガラスのうさぎ (フォア文庫)
  4. 同志少女よ、敵を撃て
  5. 角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 15 戦争、そして現代へ 昭和時代~平成
  6. 日本のいちばん長い日 決定版 (文春文庫)
  7. 丹羽宇一郎 戦争の大問題
  8. リラと戦禍の風 (角川文庫)
  9. 戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)
  10. それでも、日本人は「戦争」を選んだ
他90件
No.1
100
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No.3
82
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No.4
82
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No.5
82

戦争、そして現代へ : 昭和時代~平成

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No.6
82
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No.7
82

丹羽宇一郎 戦争の大問題

丹羽 宇一郎
東洋経済新報社
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No.8
82
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No.9
74

戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)

スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
岩波書店
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No.10
74
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No.11
74
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No.12
74
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No.14
71

鷲は舞い降りた (ハヤカワ文庫NV)

ジャック ヒギンズ
早川書房
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No.15
71

図説 太平洋戦争

太平洋戦争研究会
河出書房新社
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No.16
71

第二次世界大戦 : 一九三九~一九四五年

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No.17
71
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No.18
71
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No.19
70

小学一年の時から戦争だった長崎のまちで、戦艦武蔵の雄姿に胸おどらせた少年は、やがて軍事教練、勤労動員、空襲と戦争の渦にまきこまれる。そして15歳の夏、惨劇は起こった。今こそ語りたい、あの日に見た地獄のこと、死んでいった同級生や家族のこと。21世紀を生きていく人々への被爆者からのメッセージ。 1 ナガサキを知っていますか 2 小国民と戦艦「武蔵」 3 戦争している国の中学生 4 一九四五年八月九日 5 われわれの8.9 6 爆心地をこえて 7 再び爆心地へ 8 ナガサキ・デイ・アフター

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No.20
70

アウシュヴィッツの図書係

アントニオ・G・イトゥルベ
集英社
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No.21
70

おばあちゃんの願い 原爆詩集

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No.22
70
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No.23
70

朝鮮戦争の裏の狙いは日本の共産化だった!韓国侵攻と時を同じくして起こる日本国内の暴動。保守は赤化の危機をどう乗り越えたのか? 日本人の多くは、朝鮮戦争に関してわが国は傍観者だったと思っている。だが、実は当時の日本国内には共産革命の司令塔・極東コミンフォルムによる「武装闘争」指令が下っていた。わが国は戦争と革命の波に巻き込まれていたのだ。GHQ、トルーマン、スターリン、毛沢東らは日本とアジアをどのように改造しようとしたのか。朝鮮戦争はいかにして起こり、日本は紛争に巻き込まれたのか。知られざる日本・台湾の「侵略」工作とともに、敗戦後から朝鮮戦争に至る空白の戦後史が遂に正体を現す。●敗戦後の日本を襲った「敗戦革命」●野坂参三の「平和革命」工作●日本共産党と朝鮮労働党の共謀●革命の司令塔・極東コミンフォルム●中国共産党に操られたトルーマン民主党政権●台湾を守れ――根本博と「白団」の活躍●原爆開発と朝鮮戦争への道●朝鮮戦争をめぐる中ソの思惑と対立●日本共産党の武装闘争●北海道侵略の危機●左右の全体主義と戦った日本社会党

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No.24
69

日中戦争全史 上巻

笠原 十九司
高文研

戦争には「前史」と「前夜」がある。日本の戦争指導者たちが踏み越えていった、数々の「point of no return(戦争回避不能な段階)」とは何か-日中戦争研究の第一人者による集大成! 序章 戦争には「前史」と「前夜」がある 1 日本はいつから満州事変・日中戦争への道を歩みはじめたのか(一九一五年の対華二十一カ条要求 戦争「前史」の転換点となった一九二八年) 2 日本軍は「満州」で何をおこなったのか(関東軍の謀略により開始された満州事変 「満州国」の設立 ほか) 3 日中戦争はどのように準備されたか(二・二六事件と軍部強権政治体制の確立 陸軍の華北分離工作の推進 ほか) 4 日中戦争はどのように始まったか(盧溝橋事件から「北支事変」へ 海軍の謀略・大山事件から第二次上海事変へ ほか)

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No.25
69

娘よ、ここが長崎です 手記 原爆詩集

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No.26
69
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No.27
69

卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ文庫NV)

デイヴィッド ベニオフ
早川書房
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No.28
69

「ヒロシマ」と「ナガサキ」が二度と起こらないように 勝者も敗者も歴史でウソをつく 悲しみを超えて 加害者でもある日本 「歴史」を学ぶことの意味とは 語られない米国の暗部 世界を変える時間はある 「闘う人fighter」との出会い 全ての国で抵抗運動を 米国に幻想を抱いてはいけない ロシアから見たウクライナ問題

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No.29
68
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No.30
68

奥のほそ道

リチャード・フラナガン
白水社
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No.31
68

海で、空で、陸で…。男たちは何をかけて戦い散ったのか。あの戦争から70年余。名将、闘将たちの知られざる素顔と真実に迫る! 国力がはるかに勝る米国との戦争。それは当然ながら、苛烈な戦闘と決死の覚悟を日本の将兵に強いた。昭和から平成、そして令和に時代が変わった今でも、その「記憶」が消し去られることはない。兵を率いる指揮官には、理性派や闘将型、さまざまなタイプがあったが、刻々と変わる状況下で求められるのは、相手の出方を読む冷静な判断力に加え、「肉を切らせて骨を断つ」強烈な気迫であった。リーダーに迷いがあれば、部下はついてこない。そして、そのような将たちにも、守るべき家族がいた──。 海軍からは、山本五十六、山口多聞、角田覚治。陸軍からは、中川州男、栗林忠道、今村均の戦略や戦術、采配を分析。真珠湾攻撃やミッドウェー海戦、南太平洋海戦、ペリリュー島や硫黄島の戦いなど、太平洋戦争の分岐点となった数々の戦闘を取り上げ、その背景や位置づけ、勝敗を分けた要因について詳しく解説。父祖たちが残した激闘の軌跡から、現代の我々が受け取るべきものとは。

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No.32
68

ギブミー・チョコレート 心に花を持って

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No.33
68
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No.34
68
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No.35
68
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No.36
68

沖縄戦に倒れた乙女たちによる、真実の記録! 太平洋戦争末期、国内で唯一戦場となった沖縄では、多くの県民を含む二十数万人が犠牲となった。特に悲惨だったひめゆり学徒の最後を、引率教師だった著者が彼女たちの手記と自らの体験で綴る戦争の実録。 太平洋戦争末期、国内で唯一戦場となった沖縄では、多くの県民を含む二十数万人が犠牲となった。特に悲惨だったひめゆり学徒の最後を、引率教師だった著者が彼女たちの手記と自らの体験で綴る戦争の実録。

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No.38
68
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No.39
68

少女たちの戦争 (単行本)

中央公論新社
中央公論新社

【太平洋戦争開戦80年企画】瀬戸内寂聴から佐野洋子まで、開戦時20歳未満だった女性27名が戦時の日常を描いた随筆を精選。 【太平洋戦争開戦80年企画】 「サヨナラ」も言えぬまま別れた若き兵士との一瞬の邂逅、防空壕で友と感想を語り合った吉屋信子の少女小説、東京大空襲の翌日に食べたヤケッパチの〈最後の昼餐〉……戦時にも疎開や空襲以外の日々の営みがあり、青春があった。 太平洋戦争開戦時20歳未満、妻でも母でもなく〈少女〉だった27人の女性たちが見つめた、戦時下の日常。すぐれた書き手による随筆を精選したオリジナル・アンソロジー。 〈目次〉 若い日の私●瀬戸内寂聴 美しい五月になって●石井好子 私を変えた戦時下の修学旅行/十五日正午、緊迫のNHK放送室●近藤富枝 「サヨナラ」がいえなかった●佐藤愛子 空襲・終戦・いさぎよく死のう●橋田壽賀子 海苔巻きと土佐日記●杉本苑子 続 牛乳●武田百合子 半年だけの恩師●河野多惠子 はたちが敗戦●茨木のり子 人間が懐しい●石牟礼道子 親へ詫びる●森崎和江 戦争/敗戦の夜●馬場あき子 「田辺写真館」焼失 母は強し●田辺聖子 めぐり来る八月●津村節子 葦の中の声●須賀敦子 被爆前後/一個●竹西寛子 にがく、酸い青春●新川和江 ごはん●向田邦子 か細い声●青木 玉 国旗/終戦の日●林 京子 よみがえる歌●澤地久枝 夏の太陽●大庭みな子 子供の愛国心●有吉佐和子 スルメ●黒柳徹子 サハリン時代●吉田知子 戦争の〈おかげ〉●中村メイコ 青い空、白い歯●佐野洋子

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No.40
68

池上彰の戦争を考える

池上 彰
KADOKAWA/角川マガジンズ
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No.41
68

竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記

ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ
ハート出版
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No.42
68
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No.43
68
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No.44
68

反軍部を貫いた外交評論家が戦時下の政局や生活を記した貴重な記録。二度と戦争に近づかないために、立ち返るべき原点がここにある! 大東亜戦争は非常なる興亡の大戦争である。筆を持つ者が、後世のために、何らかの筆跡を残すことは、その義務である。すなわち書いたことのない日記をここに始める。将来、大東亜外交史の資料とするためである。神よ、日本を救え。 昭和十八年十月一日 清沢 洌 *** 日本人はもう二度と戦争などするはずがない。恐らく日本人のほとんどはそう考えているだろう。しかし、その確信は極めて頼りない、むしろ大きな勘違いであることは、清沢洌の『暗黒日記』を読めばわかるはずだ。 清沢の日記に綴られている戦時下の日本人とその社会の姿は、驚くほど現代と似ている。まるで我々の現在のありさまが清沢に見透かされていたかのようだ。相手変われど主変わらずというが、何かひとつきっかけを得たならば、日本人はたちどころに、戦前のような好戦的な国民になってしまいかねないという危惧さえ覚えずにはいられない。 戦争というのは、どこまで行っても手段のはずだ。それも非常手段だ。目的ではない。にもかかわらず、戦時日本では、いつの間にか手段であるはずの戦争が目的となってしまった。 なぜ我々は、いや権力者は、殺し合いの決断をしてしまったのか。なぜ我々は戦争国、神の国日本への橋を渡ってしまったのか。なぜ300万人を超える犠牲者を出すまで戦争をやめることができなかったのか。そして、今の我々日本人のどこがその後変わったと言うのだろうか。問題の答えも、また『暗黒日記』の中にある。――はじめにより 序 章 暗黒日記の前史 第1章 昭和十七年十二月~昭和十八年十二月      ──日本はなぜ勝ち目のない戦争に突っ込んでいったのか 第2章 昭和十九年一月~九月      ──政治の強権化と情報統制に逆らえないメディア 第3章 昭和十九年十月~昭和二十年五月      ──現実とかけはなれた銃後の国民意識 終 章 暗黒日記の後の日本

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No.45
68
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No.46
68

昭和二十年八月九日、ソ連参戦の夜、満州新京の観象台官舎-。夫と引き裂かれた妻と愛児三人の、言語に絶する脱出行がここから始まった。敗戦下の悲運に耐えて生き抜いた一人の女性の、苦難と愛情の厳粛な記録。 第1部 涙の丘(駅までの四キロ 別離 無蓋貨車 ほか) 第2部 教会のある町(丘の下へ 墓場から来た男 歯型のついたお芋 ほか) 第3部 魔王の声(親書の秘密 赤土の泥の中をもがく 凍死の前 ほか)

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No.48
68

戦争中の暮しの記録―保存版

暮しの手帖編集部
暮しの手帖社
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No.49
67
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No.50
67

大正デモクラシー : 大正~昭和時代初期

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No.51
67
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No.52
67

戦後70年記念出版。たじろがぬ眼で戦争の真実をみつめた戦史小説の金字塔!『零式戦闘機』『大本営が震えた日』他収録。語注付き。 戦後70年記念出版。たじろがぬ眼で真実をみつめた戦史小説の金字塔! 綿密な取材をもとに、明晰な筆致で抉り出す“戦争と人間”、その真実の姿――。1巻には、零戦の開発から、その末路までを描く『零式戦闘機』と開戦前夜の緊迫のドキュメント『大本営が震えた日』他、2巻には、巨艦「武蔵」をめぐる人間ドラマ『戦艦武蔵』と軍艦事故に隠された帝国海軍の暗部を描く『陸奥爆沈』他を収録。語注付き。

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No.53
67

君たちには話そう

いしい ゆみ
くもん出版

太平洋戦争中に秘密の研究をしていたといわれる、陸軍登戸研究所。大発見につながるとびらを開いたのは、高校生たちでした。 太平洋戦争が始まる四年前に神奈川県川崎市につくられ、戦争が終わる直前には長野県の伊那谷に移転したという、陸軍の秘密の研究所。登戸研究所とよばれたそこで、なにがおこなわれていたのかを調べようとしたところ、資料は見つからず、付近をたずねまわっても、「名前だけは聞いたことがある」「なにをしていたのか知らない」と答える人ばかり。戦争の歴史から消されてしまっていたのです。 戦争が終わってから40年ほどが過ぎたころ、秘密の研究所に興味をもった高校生がいました。ほぼ同じ時期に、川崎と伊那谷の高校生たちが、地道に調べ始めたのです。研究所で働いていた人たちも見つかりはしたものの、戦争当時の命令を守り、口をかたく閉ざしつづけます。「研究所でのことは、墓場までもっていく」と。 ところが、「大人には話したくない」と言っていた彼らが、「君たちには話そう。知っておいてほしい。あのようなことを、くりかえさないためにも……」と口を開きはじめ、高校生に向かってぽつりぽつりと語りはじめました。

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No.54
67
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日本軍がなぜ戦争に負けてしまったのかを分析し、それを元に日本の組織における問題点を浮き彫りにしている書籍。 責任の所在の曖昧さと、臨機応変に対応できない官僚主義が蔓延した日本組織は危機的状況において力を発揮できない。少々歴史の話は冗長だが一読する価値のある書籍。
No.55
67
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No.56
67

モリソンの太平洋海戦史

サミュエル・エリオット モリソン
光人社
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No.57
67

爆心地で奇跡的に一命を取り留め67年ぶりに再会を果たした幼なじみ、惨状を目の当たりにして呆然とする女性、救えなかった命の重みを思い続ける男性…。広島出身の女優・綾瀬はるかが被爆者や沖縄戦の関係者のもとを訪ねます。今まで語ることのできなかった辛い戦争の記憶。今、語り継いでいきたい大切な記録。 1 広島(「後家村」と呼ばれた村 一〇代で被爆した女性たちの声 救えなかった命 引き裂かれた婚約者) 2 長崎(未来に伝え継いでいきたい女性たちの物語 奇跡の少女、六七年目の再会 明かされる爆心地の惨状) 3 沖縄(学童疎開船、対馬丸の悲劇 ひめゆりの沖縄戦) 4 ハワイ(真珠湾に散った恋) 5 東北(原爆と津波 二つの悲劇 故郷・福島を追われた被爆者)

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No.58
67

マレー半島上陸と真珠湾攻撃によって開始された「アジア・太平洋戦争」。なぜ開戦を回避できず、長期化したのか。兵士や銃後の人々、アジアの民衆は、総力戦をいかに生き、死んでいったのか。矛盾を抱えて強行され、日本とアジアに深い傷跡を残した総力戦の諸相を描きながら、日米交渉から無条件降伏までの五年間をたどる。 第1章 開戦への道(三国同盟から対米英開戦へ 戦争の性格 なぜ開戦を回避できなかったのか) 第2章 初期作戦の成功と東条内閣(日本軍の軍事的傷利 「東条独裁」の成立) 第3章 戦局の転換(連合軍による反攻の開始 兵力動員をめぐる諸矛盾 「大東亜共栄圏」の現実 国民生活の実状) 第4章 総力戦の遂行と日本社会(マリアナ諸島の失陥と東条内閣 戦時下の社会変容) 第5章 敗戦(戦場と兵士 本土空襲の本格化と国民 戦争の終結へ)

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No.59
67
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No.60
67

太平洋戦争で激戦地となったガダルカナル・硫黄島などでは、数十万の兵士が命を落とした。島々に今も残る戦車・戦闘機の残骸や兵士たちの遺品は、戦争の過酷さを見る者に生々しく伝えてくれる。現地を歩きながら撮影した戦跡を多くの写真で紹介するとともに、どんな作戦のもとに戦闘が展開されていったのかを詳しく解説する。 第1部 硫黄島 第2部 南太平洋の激戦の島々(ガダルカナル島-「餓島」と呼ばれた悲劇の島 ラバウル、ニューギニア東部-もっとも過酷な戦場 ビアク島-ニューギニア西部の激戦地 トラック諸島-日本海軍の太平洋における一大拠点 マリアナ諸島-絶対国防圏の要衝 パラオ諸島‐ペリリュー島-洞窟持久作戦が始まった島 フィリピン-最大の戦死者を出した戦場)

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No.61
67
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No.64
67
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No.65
67

知らなかった、ぼくらの戦争

ビナード,アーサー
小学館

いつまで知らないでいるつもり!? アメリカ出身の詩人アーサー・ビナード氏(1967年生まれ)が、日本人の太平洋戦争体験者たちを訪ね歩き、戦争の実態と、個人が争いから゛生き延びる知恵゛を探ります。 登場する語り手は、真珠湾攻撃に参加したゼロ戦の元パイロット、「毒ガス島」で働いた元女子学徒、戦後GHQで働いた元事務員など、実にさまざま。日本人以上に日本社会に詳しいビナード氏が、自身の受けたアメリカの教育とも照らし合わせながら戦争に対する考察を深めます。日本民間放送連盟賞・2016年番組部門[ラジオ報道番組]最優秀賞を受賞した、文化放送「アーサー・ビナード『探しています』」を採録して再構成した書籍です。 ーー「『平和』って、無知のままでいること?」 「『戦後』って、いつの戦争のあと?」 【編集担当からのおすすめ情報】 近現代史を充分に勉強しないまま大人になってしまった社会人の方々や、日本の戦争のことをきちんと知りたい学生のみなさんに、ぜひ読んでほしい1冊です。ビナード氏の思索を手かがりに、わたしたちも考えてみませんか。 アメリカ出身の詩人アーサー・ビナード氏が、日本人の太平洋戦争体験者たちを訪ね歩き、戦争の実態と、個人が争いから゛生き延びる知恵゛を探ります。日本民間放送連盟賞入賞のラジオ番組を採録して書籍化!

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No.66
67

1 ひめゆり平和祈念資料館で 2 沖縄戦前夜  1 一九四一年一二月八日  2 師範学校女子部で  3 緊迫する戦局  4 10・10空襲  5 引きのばされた卒業式 3 南風原陸軍病院で  1 兵舎での卒業式  2 生徒壕で  3 第二外科に配属される  4 一八壕で  5 金井大尉  6 艦砲射撃を受ける  7 負傷者・死者がつぎつぎと 4 喜屋武半島で  1 南風原からの脱出  2 南部撤退  3 山城壕から糸洲壕へ  4 中村少尉の死  5 艦砲射撃で死者が  6 馬乗り攻撃を受ける  7 伊原第一外科壕へ 5 死線をさまよう  1 解散  2 アダンの林で  3 自決か生か  4 国頭へ  5 負傷 6 ゼロからの出発  1 米軍病院で聞いた敗戦  2 母との再会  3 学校再開  4 戦場の夢  5 就職  6 平和憲法とひめゆりの心 あとがき コラム     村上有慶 いまなぜ「ひめゆり」証言か 沖縄戦の経過 なぜひめゆり学徒隊は戦場へ行ったのか 沖縄戦の特徴 ひめゆりの悲劇はなぜ起こったのか 沖縄戦とは何だったのか 住民戦没者はなぜ多いか 沖縄戦から学ぶもの 南部戦跡観光 「ひめゆり平和祈念資料館」建設 「ひめゆり」が語りかけるもの

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No.67
67
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No.69
67

アジア太平洋戦争新聞

太平洋戦争研究会
彩流社

日本の満州事変以降の15年にも亘るアジア太平洋侵略を振り返り、戦争過程から無条件降伏に至る迄を「新聞形式」を通して描く。 マレー侵攻から80年!日本の満州事変以降の15年にも亘るアジア太平洋侵略を振り返り、国を挙げて戦争へ突き進む過程と、最後には銃後の民間人を巻き添えにし無条件降伏に至る迄を「新聞形式」を通して時々刻々と描く書。 今年(2021年)9月18日は、日中戦争の発端となった満州事変が起きてから 90周年にあたる日でした。そして12月8日は、太平洋戦争の開始となった 真珠湾奇襲攻撃・マレー侵攻から80周年にあたります。 太平洋戦争は1941年(昭和16年)に突然始まったものではありません。 そこには「暴支膺懲」という尊大なスローガンで臨んだ中国との戦争、 さらには東南アジアを占領して、欧米の植民国家に代わって日本が盟主となる という妄執(大東亜共栄圏)が、その初まりにありました。 本書は、満州事変以降、15年にもわたる一連の戦争を振り返りながら、 日本が国を挙げて戦争へとひたすらに突き進む過程と、最後は銃後の民間人まで 巻き込ながら無条件降伏に至るまでを、「新聞形式」のスタイルを通して 時々刻々と描くものです。 日中戦争・太平洋戦争をテーマにした書籍は、ともすれば前述した満州事変や 真珠湾攻撃を初め、満州国の建設、ミッドウェー海戦、東京大空襲、原爆投下 といった重大な局面がフィーチャーされるのが常ですが、 本書では戦争が長期化する中での「銃後の暮らし」の様子も数多く取り上げました。 1938(昭和13)年4月の「国家総動員法」公布によって、人的・物的資源の全てを 国家が全面的に統制できるようになると、民間人の生活も戦争に密着にしたものと なります。やがてそれは衣料や食糧の配給制度、軍需工場への動員、「建物疎開」 「学童疎開」へと続いていきます。それでも、作家の吉村昭はこう書いています。 「戦争は一部の者がたしかに煽動してひき起したものかも知れないが、 戦争を根強く持続させたのは、やはり無数の人間たちであったにちがいない」 (『戦艦武蔵』)。満州事変から90年、真珠湾奇襲攻撃・マレー侵攻から80年を 迎えた今だからこそ、日本と日本人が選んだ「戦争」をもう一度見つめ直す 学びの機会として、本書は刊行されるのです。

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No.70
67

特攻と原爆 : 絶望の叫び : 将軍・兵士はこんなに「文藝春秋」で語っていた

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No.71
67

太平洋戦争大全[海空戦編]

太平洋戦争研究会
ビジネス社
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No.72
67

敗戦から50年あまりをへた今、戦争体験を語り伝える意味は失われたのだろうか?『東京大空襲』をまとめあげた著者は、女性一五人との交流・インタビューを通じて、あらためて語りつぐことの大切さを訴える。日本のみならず、中国・台湾の人々を含めたそれぞれの戦争体験の証言から、わたしたちは何を読みとるのか。 「被爆」を語りはじめる-神戸美和子さん 堺の炎の夜のこと-浜野絹子さん 「リンゴの唄」に秘めた思い-並木路子さん 夫と幼な子を失う-高木寿重さん 戦場を逃げまどううちに-安里要江さん 反戦思想の「不忠者」として-松崎浜子さん 生きてあるかぎり-鋤柄敏子さん 毒ガス製造に動員されて-岡田黎子さん 「愛国少女」とされた妹-卓清香さん 日本軍空襲下の悲劇-白素芳さん〔ほか〕

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No.73
67
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No.74
67

盧溝橋事件から80年! 日中戦争はいかに始まり、「熾烈な泥沼の戦い」を経て、いかに終わったか。そのすべてを、この一冊で知る。 盧溝橋事件から80年! 日中戦争はいかに始まり、「熾烈な泥沼の戦い」を経て、いかに終わったか。そのすべてを、この一冊で知る。

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No.75
67

新版 ナガサキ―1945年8月9日 (岩波ジュニア新書 (260))

長崎総合科学大学平和文化研究所
岩波書店
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No.76
67

東京裁判から70年! A級戦犯はなぜ、どのように裁かれたのか。日本の指導者の戦争責任を裁く。極東国際軍事裁判のすべて。 東京裁判から70年! A級戦犯はなぜ、どのように裁かれたのか。日本の指導者の戦争責任を裁く。極東国際軍事裁判のすべてを、この一冊で知る。

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No.77
67

中国における第二次世界大戦、国共内戦、日中戦争の同時俯瞰的な通史。日中米ソの史料を駆使し、軍事研究から歴史をとらえた意欲作。 東アジアの戦後秩序はどのように形成されたのか、それは必然だったのか。本書は20世紀前半に東アジアで戦われた戦争に焦点を絞り、軍事研究の側からこの問いに答えようしている。なぜならそれは、もっぱら戦争に関わるからである。その際本書は、諸戦争の複雑な相互関係と全体像をとらえるために多重戦争(nested wars)という概念を導入している。それは「内戦」「地域戦争」「世界戦争」が入れ子式に重なった一塊のものとして歴史を見る。 1911年の清朝崩壊に端を発し1949年の中華人民共和国誕生で終息を見た国民党と共産党の長い「内戦」。満洲事変に始まる日中戦争という「地域戦争」。太平洋戦争を含む「世界戦争」。これらの戦争は互いに重なるだけでなく、一方が他方の原因となり結果となることで、密接に絡み合っていた。諸戦を別々に扱う歴史叙述には欠けがちな重要側面である。 著者はアメリカ海軍大学校戦略・政策学科で教鞭を執る。そこでは「大きく考える」ことが求められるという。軍事研究は「軍事」という狭い領域の学問と思われがちだが、本書は逆に、軍事の視点から歴史の新たな全体像を描き出している。歴史学と軍事研究をつなぎ、日英中露語の史料を駆使した意欲作。 謝辞 表記について 第一部 恐怖と野心――日本、中国、ロシア 第一章 序論――第二次世界大戦のアジアにおける起源 第二章 日本 1931-36年――ロシアの封じ込めと「昭和維新」 第三章 中国 1926-36年――混沌、そして天命の探究 第四章 ロシア 1917-36年――迫り来る二正面戦争と世界革命 第二部 多重戦争――世界戦争のなかの地域戦争、地域戦争のなかの内戦 第五章 1911年、中国の長い内戦の始まり 第六章 地域戦争――日中戦争 第七章 世界戦争――第二次世界大戦 第八章 長い内戦の終幕 第九章 結論――地域戦争の序幕、世界戦争の終幕としての内戦 監訳者あとがき 原注 年表 索引

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No.79
67

長野県上田市の郊外に建つ、コンクリート打ち放しの平屋建て、建坪百二十坪の、十字袈形をした小さな私設美術館「無言館」。日中戦争、太平洋戦争で、卒業後、もしくは学業半ばで、戦地に駆り出され戦死した画学生の、遺作や遺品が約三百点、展示してある。建設のきっかけは、著者と画家・野見山暁治氏との出会いだった。「戦死した仲間たちの絵」の話に共感し、全国の戦没画学生の遺族を訪問する旅を、氏といっしょにはじめたのだった。 はじめに 「後ろめたさ」の美術館 第1章 「無言館」縁起 第2章 「無言館」の画家たち 第3章 「無言館」懴悔録 第4章 「無言館」その後 第5章 「無言館」への手紙

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No.80
67

決定版 写真太平洋戦争〈1〉

「丸」編集部
潮書房光人新社

太平洋戦争の開戦から終戦まで、海空戦で辿るドキュメント日米決戦の全容!月刊雑誌「丸」が収集した秘蔵写真の中から厳選して贈る愛蔵保存版太平洋戦史。 ハワイ作戦(真珠湾攻撃 単冠湾に機動部隊集結 ほか) 南方攻略作戦(香港攻略 マレー方面作戦 ほか) 中部・南部太平洋方面攻略作戦(ウェーキ島攻略 ウェーキ島攻略作戦における第6水雷戦隊の苦闘 ほか) 蘭印攻略作戦/インド洋作戦("ボルネオ"タラカン攻略 蘭印攻略作戦を目前にして ほか)

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No.81
67

普及版 大東亜戦争は日本が勝った

ヘンリー・S・ストークス
ハート出版
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No.82
67
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No.83
66

全国を訪ね歩き、集めた、90歳を越える元戦士たちの「遺言」 終戦時、19歳から33歳だった大正生まれの若者は、「7人に1人」が太平洋戦争で戦死した。九死に一生を得て生還した兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自分の運命をどう捉えていたのか。 終戦時、19歳から33歳だった大正生まれの若者は、「7人に1人」が太平洋戦争で戦死した。九死に一生を得て生還した兵士たちは、あの戦争をどう受け止め、自分の運命をどう捉えていたのか。

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No.84
66

歴史は司馬遼太郎では語れない。近代日本が踏み込んだ日清戦争(1894年)からの50年戦争。知ることが認識になる。 歴史は司馬遼太郎では語れない 近代日本が踏み込んだ 日清戦争(1894年)からの50年戦争。 知ることが認識になる 〜 〜 〜 〜 〜 〈日清戦争〉は単なる〈戦争の記憶〉の一つである。しかしそれ以上でもある。近代日本が最初に取り組んだ対外戦争だから。首相伊藤博文や外相陸奥宗光は何を考えて、戦争に踏み切ったのか。日本の軍隊は外国でどのように戦ったのか。本書はそこには焦点をあてず、長いスパンで日本の戦争を捉え直す第Ⅰ部、日清戦争を受けとめた国民を考察した第Ⅱ部、日清戦後の日本を述べた第Ⅲ部の構成とした。その意味では本書はいわゆる〈司馬史観〉への反論である。(「プロローグ」より抜粋) 歴史は司馬遼太郎では語れない近代日本が踏み込んだ日清戦争(1894年)からの50年戦争。知ることが認識になる プロローグ Ⅰ 日本の戦争とは何だったのか   第1章 日本国民にとっての日清戦争   第2章 「明治一五〇年」と日本の戦争   第3章 「明治」期の三つの戦争は何をもたらしたか   第4章 『坂の上の雲』と日本近現代史 Ⅱ 戦争に向きあう日本社会   第5章 国権派の日清戦争─『九州日日新聞』を中心に─   第6章 日本国民の参戦熱   第7章 戦争を伝えた人びと─日清戦争と錦絵をめぐって─   第8章 軍隊と日清戦争の風景─文学と歴史学の接点─   第9章 戦争を受けいれる社会はどのように創られたのか   第10章 軍夫の日清戦争 Ⅲ 日清戦後の日本社会   第11章 「嘗胆臥薪」論と日清戦後社会   第12章 武士道はなぜ生き残ったのか─日本における近代軍隊の成立をめぐって─   第13章 東アジアの近代と韓国併合 エピローグ─〈明治一五〇年〉と日本の敗戦─ あとがき

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No.85
66

日本の戦争解剖図鑑

拳骨 拓史
エクスナレッジ
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No.86
66
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No.87
66

日露戦争が変えたものから、特攻隊、戦艦大和、原子爆弾などあの戦争を通して見据える、日本人の本質とは。「昭和史」に続く決定版! 歴史とは、一筋の流である。戦争史の決定版 日露戦争が変えたものから、特攻隊、戦艦大和、原子爆弾などあの戦争を通して見据える、日本人の本質とは。「昭和史」に続く決定版!

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No.88
66

東亜同文書院生の大調査旅行の記録が『東亜同文書院中国調査手稿叢刊』として復刻。新たな資料から「日中戦争」にアプローチする。 東亜同文書院生の大調査旅行。日本に渡らなかった、調査末期(1938–43年)を含む報告記録が中国国家図書館編『東亜同文書院中国調査手稿叢刊』として復刻された。新たな資料から、激動する大陸に身をおいた彼らの「日中戦争」にアプローチする。 第1部 総論  第1章 日中戦争期の「卒業大旅行」 三好 章  第2章 1930年代の東亜同文書院における 記述の再生産と大調査旅行 野口 武  第3章 『調査報告書』など東亜同文関係資料の所蔵状況 石田卓生  補 論 『中国省別全誌四川巻』の中国語訳 李 彬 第2部 各論  第4章 1920、30年代における書院生の フルンボイル調査について 暁 敏  第5章 書院生が歩いた蒙疆 1937~1942 長谷川 怜  第6章 日本による蒙疆のカトリック工作       ──伊東重美「大旅行報告書 蒙疆に於けるカトリツク宣教師の活動状況」(1939)を手掛かりに 長谷川 怜  第7章 蒙疆地域における教育の展開と目指された成果 ──大旅行調査報告書の分析から 長谷川 怜  第8章 東亜同文書院生が見た山西省新民会 ──大旅行調査の教育的意義 広中一成  補 論 日本軍占領下山西省における大旅行調査       ──東亜同文書院第36期生の旅行日誌を手がかりに 広中一成  第9章 崑山 ──1941年夏 清郷工作開始前後 三好 章  第10章 蘇州・常熟の清郷(1943) ──亀井壯介報告から 三好 章 編者あとがき 東亜同文書院大学卒業大旅行報告書タイトル一覧:日中戦争全面化以後

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No.89
66

国家が歴史を書くとき、歴史が生まれるとき 「選択」するとき、そこでなにが起きているのか 軍事同盟とはなにか 日本人が戦争に賭けたのはなぜか 講義の終わりに

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No.90
66

日本はなぜロシアと戦ったのか? 近代史に決定的な影響をもたらした日露戦争を描くノンフィクション。第1巻は開戦直後までの攻防。

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No.92
66

敗戦後75年企画。12万人以上いた戦争孤児たちの声に耳をすます渾身のノンフィクション。 10歳のときに神戸空襲で両親をなくした山田清一郎さんの半生を中心に、共に路上で生きた戦争孤児の仲間たちの、声なき声をすくい上げる、渾身のノンフィクション。 第二次世界大戦後、戦争孤児は日本全国に12万人以上いたといわれている。彼らは誰からも守られず、地を這うように生きた。 山田清一郎さんは、10歳で天涯孤独となり、路上で暮らした過酷な日々の記憶を、長い間胸の奥に閉じこめて暮らしてきた。語り始めたのは60歳を過ぎてからだ。 話したくはない。でも、今話さなければ、誰が仲間たちの声を伝えるのか…。 あなたには、届くだろうか。敗戦後75年目の節目に問う作品。 プロローグ 第一章 かあちゃんの歌 第二章 形のない別れ 第三章 一九四五年六月五日、神戸 第四章 テンキュー、ヨーカン 第五章 野良犬と呼ばれて 第六章 アキラとトマト 第七章 帰命頂礼(きみょうちょうらい) 第八章 アキラのお父さん 第九章 浮浪児仲間の歌 第十章 旅立ち エピローク あとがき

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No.94
66
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No.95
66

日清戦争 (中公新書)

大谷 正
中央公論新社

1894年の夏、日清両国が朝鮮の「支配」をめぐり開戦に至った日清戦争。朝鮮から満州を舞台に戦われた近代日本初の国家間戦争である。清の講和受諾によっていったん終わりをみるが、割譲された台湾では、なお泥沼の戦闘が続いた。本書は、開戦の経緯など通説に変更を迫りながら、平壌や旅順の戦いなど、各戦闘を詳述。兵士とほぼ同数の軍夫を動員、虐殺が散見され、前近代戦の様相を見せたこの戦争の全貌を描く。 第1章 戦争前夜の東アジア 第2章 朝鮮への出兵から日清開戦へ 第3章 朝鮮半島の占領 第4章 中国領土内への侵攻 第5章 戦争体験と「国民」の形成 第6章 下関講和条約と台湾侵攻 終章 日清戦争とは何だったのか

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No.96
66

日本の近代は、国内の民主化と対外侵略が矛盾なく進展した時代とみなされる。だがそれは本当か。日中全面戦争への道のりから考える。

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No.97
66
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No.98
66

初めて見る貴重なカラー写真を中心に、総数430点で迫る「幻の帝国」の全貌。満鉄の誕生と関東軍の登場から崩壊まで。新装版。 初めて見る貴重なカラー写真を中心に、総数430点で迫る「幻の帝国」の全貌。満鉄の誕生と関東軍の登場から、満州事変の勃発、満州国の誕生、そして各地の日本人街などを描く新装版。

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No.99
66

なぜ昭和の日本は戦争へと向かったのか。複雑きわまる戦前期を正確に理解すべく、俗説を排して信頼できる史料に依拠した研究成果。 なぜ昭和の日本は戦争へと向かったのか。 複雑きわまる戦前期を正確に理解すべく、俗説を排して信頼できる史料に依拠。 第一線の歴史家たちによる最新の研究成果。 1 ワシントン条約体制と幣原外交 渡邉公太 2 普通選挙法成立と大衆デモクラシーの開始 小山俊樹 3 北伐から張作霖爆殺事件へ 家近亮子 4 ロンドン海軍軍縮条約と宮中・政党・海軍 畑野勇 5 満州事変から国際連盟脱退へ 等松春夫 6 天皇機関説事件 柴田紳一 7 二・二六事件と昭和超国家主義運動 筒井清忠 8 盧溝橋事件──塘沽停戦協定からトラウトマン工作失敗まで 岩谷將 9 日中戦争の泥沼化と東亜新秩序声明 戸部良一 10 ノモンハン事件・日ソ中立条約 花田智之 11 日独伊三国同盟への道 武田知己 12 近衛新体制と革新官僚 牧野邦昭 13 日米交渉から開戦へ 森山優 14 「聖断」と「終戦」の政治過程 鈴木多聞 15 日本占領──アメリカの対日政策の国際的背景 井口治夫

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No.100
66

大艦巨砲主義に隠された戦争の実態は? なぜ国民は飛行機のために人、金、物を提供したのか? 気鋭の研究者が描く総力戦体制への道 なぜ国民は飛行機に夢を託し、人、金、物を提供したのか――。貧しい人びとの出世の手段としての航空兵。国民一人一人がお金を出しあって飛行機をつくる軍用機献納運動。防空演習ですり込まれる空襲の恐怖と、空中国防の必要性。学校、親への「説得」を通して行われる未成年の航空兵「志願」……。日本軍=大艦巨砲主義という通説をくつがえし、総力戦の象徴としての飛行機に焦点をあて、戦前、戦中の現実を描く。 なぜ国民は飛行機に夢を託し、人、金、物を提供したのか――。 貧しい人びとの出世の手段としての航空兵。 国民一人一人がお金を出しあって飛行機をつくる軍用機献納運動。 博覧会や女性誌・少年誌で描かれる「空」への憧れ。 防空演習ですり込まれる空襲の恐怖と、空中国防の必要性。 松根油の採取、工場への学徒動員。 学校、親への「説得」を通して行われる未成年の航空兵「志願」…… 巨大戦艦による戦争が古い〈軍の戦争〉であるとすれば、飛行機は新しい〈国民の戦争〉だった! 日本軍=大艦巨砲主義という通説をくつがえし、総力戦の象徴としての飛行機に焦点をあて、膨大な軍事啓蒙書などを手がかりに、戦前、戦中の現実を描き出す一冊。 第一章 飛行機の衝撃――大正~昭和初期の陸海軍航空  1 飛行機の優劣が勝敗を分ける――航空軍備の建設  2 飛行機と戦艦  3 墜落と殉職――人びとの飛行機観 第二章 満洲事変後の航空軍備思想  1 軍用機献納運動  2 海軍と民間の対国民宣伝――「平和維持」と「経済」  3 空襲への恐怖と立身出世 第三章 日中戦争下の航空宣伝戦  1 「南京大空襲」――高揚する国民  2 飛行機に魅せられて――葬儀・教育・観覧飛行 第四章 太平洋戦争下の航空戦と国民  1 太平洋戦争の勃発――対米強硬論と大艦巨砲主義批判  2 航空総力戦と銃後

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