【2024年】「昭和史」のおすすめ 本 78選!人気ランキング

この記事では、「昭和史」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)
  2. 幕末史 (新潮文庫)
  3. 日本史はこんなに面白い (文春文庫 は 8-18)
  4. 昭和史戦後篇 (平凡社ライブラリー)
  5. 日本のいちばん長い日 決定版 (文春文庫 は 8-15)
  6. 昭和史がわかるブックガイド (文春新書 1262)
  7. それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫)
  8. ノモンハンの夏 (文春文庫 は 8-10)
  9. 歴史と戦争 (幻冬舎新書)
  10. 自由の命運 上: 国家、社会、そして狭い回廊
他68件
No.1
100
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No.2
91
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No.3
72

聖徳太子は文武両道の「行動する思想家」だった 蝦夷のリーダー「アテルイ」はなぜ日本史から抹殺されたか 『平家物語』は、戦いのむなしさを伝えてかくも美しい 「神を目指した男」織田信長は空前絶後の革命家だった 権力を極めた人の辞世ほど「この世は虚しい」という 徳川家康だって女の前ではだらしなくゴロ寝していたのです 「古池や」の句は時代に対する俳諧興行師・芭蕉の戦略だった 妖怪が近くへやって来るのは、あなたが「貧乏で寂しいとき」です ヒトラーは二〇世紀のベルリンに巨大な阿房宮を建てようとした 開戦前夜、米国の暗号解読力は実はこんなにも「お粗末」だった 戦争中も祈り続けた昭和天皇、彼はいったい誰のことを祈ったのか あの「終戦の詔勅」をぼくは土下座して聞きました 戦後憲法はこうして生まれた。白洲次郎が見た占領下の日本 チャンバラ映画の魅力は「禁欲の美学」にあり 橋とカッパと人情と-墨田川高校同窓生の東京下町談義 特別版 戦争と艶笑の昭和史

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No.4
72
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No.5
68
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No.6
68
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No.8
64
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No.9
64
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No.10
64
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No.12
62
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No.13
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No.16
61
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No.17
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No.18
61

本土での徹底抗戦、一億玉砕論が渦巻くなか、戦争を終結へと導いた“聖断”はいかに下されたのか?「日本敗戦」を描いた不朽の名作! 聖断がくだり、そして戦争は終わった――。▼連合艦隊の消滅、沖縄の陥落、広島・長崎への原爆投下、ソ連の満洲侵攻など、刻一刻と破局へと突き進んでいった戦争末期の日本。本土決戦が当然のように叫ばれ“一億玉砕論”が渦巻く中、平和を希求する昭和天皇と心を通い合わせ、二人三脚で戦争を終結に導いた一人の老宰相がいた。その名は鈴木貫太郎。▼運命の昭和二十年八月十四日、鈴木は御前会議ですっくと立つと、原稿はおろかメモひとつなく、語りはじめた。八月九日の第一回の聖断以来の全ての出来事をよどみなく報告するのである。そして最後に言った。▼「ここに重ねて、聖断をわずらわし奉るのは、罪軽からざるをお詫び申し上げます。しかし意見はついに一致いたしませんでした。重ねて何分のご聖断を仰ぎたく存じます」▼不気味な静寂がしばし流れた。やがて天皇裕仁が静かに口を開いた――。▼昭和史最大のドラマである“日本敗戦”を描いた不朽の名作! ●第一部 日本海軍史とともに ●第二部 大侍従長として ●第三部 「破局の時代」にあって ●第四部 モーニングを着た西郷隆盛 ●第五部 聖断ふたたび 

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No.19
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No.20
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No.22
61

漱石を語って読者に人気の著者が綴る、漱石先生をテーマにした随筆集の決定版! 知られざる文豪の素顔が明かされる漱石ファン必読の書。

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No.24
60
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No.25
60

なぜ昭和の日本は戦争へと向かったのか。複雑きわまる戦前期を正確に理解すべく、俗説を排して信頼できる史料に依拠した研究成果。 なぜ昭和の日本は戦争へと向かったのか。 複雑きわまる戦前期を正確に理解すべく、俗説を排して信頼できる史料に依拠。 第一線の歴史家たちによる最新の研究成果。 1 ワシントン条約体制と幣原外交 渡邉公太 2 普通選挙法成立と大衆デモクラシーの開始 小山俊樹 3 北伐から張作霖爆殺事件へ 家近亮子 4 ロンドン海軍軍縮条約と宮中・政党・海軍 畑野勇 5 満州事変から国際連盟脱退へ 等松春夫 6 天皇機関説事件 柴田紳一 7 二・二六事件と昭和超国家主義運動 筒井清忠 8 盧溝橋事件──塘沽停戦協定からトラウトマン工作失敗まで 岩谷將 9 日中戦争の泥沼化と東亜新秩序声明 戸部良一 10 ノモンハン事件・日ソ中立条約 花田智之 11 日独伊三国同盟への道 武田知己 12 近衛新体制と革新官僚 牧野邦昭 13 日米交渉から開戦へ 森山優 14 「聖断」と「終戦」の政治過程 鈴木多聞 15 日本占領──アメリカの対日政策の国際的背景 井口治夫

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No.26
60
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No.27
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No.29
60
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No.30
60
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No.32
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No.33
60
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No.34
60
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No.35
60
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No.36
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No.38
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No.39
60

ふたつの戦場ミッドウェーと満洲 指揮官たちは戦後をどう生きたか なぜ日本人は山本五十六を忘れないのか 天皇と決断 栗林忠道と硫黄島 撤退と組織 東京の戦争 戦争と艶笑の昭和史 無責任論 幕末から昭和へ熱狂の時代に 清張さんと昭和史 戦後六十年が問いかけるもの

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No.40
60

世界史の中の日露戦争

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No.41
60
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No.42
60
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No.46
60
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No.49
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No.52
59
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No.53
59
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No.54
59

父の戦争

たみや・じゅん
上毛新聞社
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No.55
59
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No.57
59

暴走の本質 軍備拡張競争の実態:建艦競争を中心に 近代日本における軍事力編成 近代日本の戦争を支えたソフト・システム・ハード 第二次世界大戦における日本の敗因 兵士たちの日中戦争 日本軍の航空特攻作戦の特徴 沖縄戦の軍事史的位置

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No.59
59

序 戦争プロパガンダの実相 放送への国民の反応 「(秘)敵性情報」にみる原爆投下 戦争の終結と放送

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No.60
59
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No.61
59
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No.62
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図説 太平洋戦争

太平洋戦争研究会
河出書房新社
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No.69
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No.70
59
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No.72
59

ヒロシマの空 『きけわだつみのこえ』より レイテ戦記 私のひめゆり戦記 麦と兵隊 今夜、死ぬ 叫び声 指揮官たちの特攻 神聖喜劇 母と子でみる東京大空襲 断腸亭日乗 生ましめんかな 敗戦日記 はだしのゲンはピカドンを忘れない 私の中国捕虜体験 黒い雨 夏の花 沖縄よどこへ行く 回天特攻学徒隊員の記録 火垂るの墓 八月六日 暗い波濤 崖 七三一部隊で殺された人の遺族 夢がたり 戦争はおしまいになった 難民になる

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No.73
59

欧洲大戦と日本のゆらぎ 三つの「戦争」 第二次世界大戦 南進と大東亜「解放」 朝鮮駐屯日本軍の実像 帝国在郷軍人会と政治 日本陸軍の中国共産党観 日本軍人の蔣介石観 戦前日本の危機管理 支那事変初期における近衛内閣の対応 日本人の日中戦争観 日中和平工作の挫折 汪兆銘のハノイ脱出をめぐって 桐工作をめぐって 対中和平工作 一九四二~四五年

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No.74
61

国家が歴史を書くとき、歴史が生まれるとき 「選択」するとき、そこでなにが起きているのか 軍事同盟とはなにか 日本人が戦争に賭けたのはなぜか 講義の終わりに

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No.76
59

アジア・太平洋戦争 : 昭和時代前期

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