【2023年】「戦史」のおすすめ 本 100選!人気ランキング

この記事では、「戦史」のおすすめ 本 をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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目次
  1. 失敗の本質: 日本軍の組織論的研究 (中公文庫 と 18-1)
  2. 信長の戦争 『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)
  3. 同志少女よ、敵を撃て
  4. 世界軍事学講座 (新潮文庫 ま 18-2)
  5. 日本のいちばん長い日 決定版 (文春文庫 は 8-15)
  6. 知識ゼロからの太平洋戦争入門
  7. それでも、日本人は「戦争」を選んだ (新潮文庫)
  8. 戦争は女の顔をしていない (岩波現代文庫)
  9. それでも、日本人は「戦争」を選んだ
  10. 漫画で知る「戦争と日本」ー壮絶! 特攻篇ー
他90件
No.1
100
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日本軍がなぜ戦争に負けてしまったのかを分析し、それを元に日本の組織における問題点を浮き彫りにしている書籍。責任の所在の曖昧さと、臨機応変に対応できない官僚主義が蔓延した日本組織は危機的状況において力を発揮できない。少々歴史の話は冗長だが一読する価値のある書籍。
No.4
79
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No.5
79
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No.6
79
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No.8
71
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No.9
71
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No.11
71
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No.12
69
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No.13
69
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No.14
69
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No.15
69
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No.17
68
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No.18
68
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No.19
68
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No.20
67
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No.22
67
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No.24
67

「ヒロシマ」と「ナガサキ」が二度と起こらないように 勝者も敗者も歴史でウソをつく 悲しみを超えて 加害者でもある日本 「歴史」を学ぶことの意味とは 語られない米国の暗部 世界を変える時間はある 「闘う人fighter」との出会い 全ての国で抵抗運動を 米国に幻想を抱いてはいけない ロシアから見たウクライナ問題

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No.26
67
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No.27
67
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No.28
67
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No.29
66
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No.31
66
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No.32
66
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No.34
66
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No.35
66
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この本は、主人公の祖母が亡くなった時に祖父からある事実を知らせれます。自分は主人公たちの本当の祖父ではないということを・・・。彼は終戦間近の神風特攻隊で戦死したということを・・・。彼は、とても優秀な戦闘機乗りであったが、とても臆病だったという事実が出てくる。だが、なぜそのように臆病な人が神風特攻隊として、戦死したのか。「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために。」そう言い続けた男は、なぜ、自ら零戦に乗り込み、命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが、臆病者。想像と違う人物に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくるーーー。記憶の片方が揃うとき、明らかになる事実とは。涙なしには読めない、永遠の名作。
No.36
66
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No.38
66

エア・パワー空と宇宙の戦略原論

石津朋之
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
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No.39
66
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No.40
66
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No.43
66
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No.44
66

戦争中の暮しの記録―保存版

暮しの手帖編集部
暮しの手帖社
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No.45
66

CIAの前身が作成した「組織をうまくまわらなくさせる」ためのスパイマニュアル。「トイレットペーパーを補充するな」「鍵穴に木片を詰まらせよ」といった些細な悪戯から,「規則を隅々まで適用せよ」「重要な仕事をするときには会議を開け」まで,数々の戦術を指南。マネジメントの本質を逆説的に学べる,心理学の視点からの解説付き。津田大介氏推薦! ◆推薦のことば 日本の大企業や官僚制度が抱える問題の本質が 驚くほどわかる本書。 「あるある本」として笑いながら読んでいるうちに やがて楽しさは空恐ろしさへと変わる。 (ジャーナリスト/メディア・アクティビスト 津田大介) 解説 サボタージュ・マニュアル―――日本語版の発刊に寄せて 1 サボタージュ・マニュアルとは何か  ■OSSとは何か  ■OSSとサボタージュ・マニュアル  ■サボタージュ・マニュアルとは何か  ■なぜ、いまサボタージュ・マニュアルなのか 2 どのようにすれば、組織はうまくいかなくなるのか  ■ホワイトカラーむけサボタージュ戦略  ■形式的な手順を過度に重視せよ  ■マックス・ウェーバーの「官僚制」概念  ■ロバート・キング・マートンの「官僚制の逆機能」  ■ともかく文書で伝達せよ  ■・・・そして文書を間違えよ  ■会議を開き、議論して決定させよ  ■なぜ集まると集団のパフォーマンスが低下してしまうのか  ■集団は個人の能力を封じ込める  ■スペースシャトル墜落の原因も「会議」  ■行動するな徹底的に議論せよ  ■コミュニケーションを阻害せよ  ■組織の危機自体がコミュニケーションの阻害を招く  ■組織内にコンフリクトをつくり出せ  ■集団維持機能をおろそかにする  ■組織の注意を組織の外側に向けるな  ■「黒い羊」効果を生じさせよ  ■士気をくじけ!  ■サボタージュ・マニュアルの現代的な意義 サボタージュ・マニュアル(暫定版) 1章 序文 2章 推定される効果 3章 サボタージュの促進  ▼1 個人的な動機  ▼2 破壊活動の推奨  ▼3 安全な方策 4章 道具、標的、タイミング  ▼1 一般的条件  ▼2 武力攻勢前に  ▼3 武力攻勢中に 5章 サボタージュに関する具体的提案  ▼1 建造物  ▼2 工業生産(製造)  ▼3 生産(金属)  ▼4 生産(鉱業と採鉱)  ▼5 生産(農業)  ▼6 交通(鉄道)  ▼7 交通(自動車)  ▼8 交通(水上交通)  ▼9 コミュニケーション  ▼10 電力  ▼11 組織や生産に対する一般的な妨害  ▼12 士気を下げ、混乱を引き起こすための一般的な工夫 あとがき

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No.47
66
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No.48
66
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No.49
66

沖縄戦を知る事典

忍, 吉浜
吉川弘文館
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No.51
66

モリソンの太平洋海戦史

サミュエル・エリオット モリソン
光人社
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No.53
66
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No.54
65
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No.56
65
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No.58
65
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No.59
65

コリン・グレイをはじめ戦略研究の大御所がこぞって絶賛した話題の軍事戦略入門書がさらにグレードアップ! コリン・グレイをはじめ戦略研究の大御所がこぞって絶賛した話題の軍事戦略入門書がさらにグレードアップ! コリン・グレイをはじめ戦略研究の大御所がこぞって絶賛した話題の軍事戦略入門書がさらにグレードアップ! ●古典戦略から現代戦略までを軍事作戦の領域別にまとめた入門書 ●孫子、クラウゼヴィッツ、ジョミニ、マハン、コーベット、リデルハート、ローレンス、毛沢東、ドゥーエ、ミッチェルなどの「古典」的人物から、トフラー夫妻、オーエンス、シャリカシュヴィリ、セブロウスキー、クレピネヴィッチ、スケールズ、クレフェルト、リンド、ランベス、ハメスなどの現代の専門家まで幅広く取り上げ、“戦略”をコンパクトに紹介 ●PKO(平和維持)に関する章が新たに加わったほか、安全保障環境の変化をふまえ、第1版(邦訳2015年刊)の全章にわたって大幅に加筆修正。現代の軍事情勢を反映した充実した内容となっている。 part1 伝統的な戦略の次元  第1章 シーパワー  第2章 ランドパワー  第3章 エアパワー  第4章 核戦力と抑止 part2 戦略と非国家主体  第5章 非正規戦―反乱、対反乱作戦、新しい戦争、そしてハイブリッド戦  第6章 平和維持、安定化、人道的介入 part3 科学技術と戦略  第7章 統合理論と軍事トランスフォーメーション  第8章 サイバー戦争  第9章 スペースパワー

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No.62
65

レッド・アトラス 恐るべきソ連の世界地図

ジョン・デイビス
日経ナショナル ジオグラフィック
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No.63
65

アジア・太平洋戦争 : 昭和時代前期

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No.65
65

世界史の中の日露戦争

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No.66
65

特攻と原爆 : 絶望の叫び : 将軍・兵士はこんなに「文藝春秋」で語っていた

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No.69
65

戦争論

マーガレット・マクミラン
えにし書房

歴史学、国際関係史の碩学が2018年BBCのラジオ講義「リース・レクチャー」をもとに書き下ろした2020年「ニューヨーク・… 歴史学、国際関係史の碩学が2018年BBCのラジオ講義「リース・レクチャー」をもとに書き下ろした2020年「ニューヨーク・タイムズベストブック10」入選の人文書、はやくも邦訳! 戦争を真正面からと… 歴史学、国際関係史の碩学が2018年BBCのラジオ講義「リース・レクチャー」をもとに書き下ろした2020年「ニューヨーク・タイムズベストブック10」入選の人文書、はやくも邦訳! 戦争を真正面からとらえ、世界中を古今東西、縦横無尽に駆け回り約400のテーマを簡潔、丁寧に論じた戦争全般についての基本図書。 「読みやすく説得力がある。マーガレット・マクミランの新たな傑作である」(ハーバード大学教授(ジョーゼフ・S・ナイ・ジュニア) 「重要な本であり戦争が社会のあらゆる面に入り込んでくる印象的な様を気づかせてくれる。読んで学ぶことが多い。」ジョージ・シュルツ(元米国国務長官) 〈目次〉 序 第1章 人間と社会と戦争 第2章 戦争の理由 第3章 方法と手段 第4章 近代の戦争 第5章 戦士をつくる 第6章 戦闘 第7章 一般市民 第8章 制御不能なもの(戦争)を制御するために 第9章 想像と記憶のなかの戦争 結び 〈目次〉 序 第1章 人間と社会と戦争 第2章 戦争の理由 第3章 方法と手段 第4章 近代の戦争 第5章 戦士をつくる 第6章 戦闘 第7章 一般市民 第8章 制御不能なもの(戦争)を制御するために 第9章 想像と記憶のなかの戦争 結び

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No.70
65

戦争はなくせるか?

クリストファー・コーカー
勁草書房
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No.73
65

技術は戦略をくつがえす

藤田 元信
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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No.74
65
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No.75
65

正しい核戦略とは何か

ブラッド・ロバーツ
勁草書房
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No.76
65

「核の復権」の現実 米国-核抑止戦略の再構築 ロシア-ロシア版「エスカレーション抑止」戦略をめぐって 中国-「最小限抑止」から「確証報復」への転換 NATO-「核の忘却」の終焉? インド・パキスタン-「抑止のための兵器」の20年 核管理とサイバーセキュリティ 「秩序の兵器」としての核と分裂する世界 日本-世界で最も厳しい安全保障環境下での核抑止

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No.77
65

「超限戦」に続く新しい中国の戦争概念がここにある。 序 文 肖天亮  はじめに  第1章 戦争形態の進化に関するいくつかの基本問題  戦争形態とは何か 主導的軍事技術(群) 戦争形態の交代のタイミング、条件、周期  戦争形態の進化の一般的過程   萌芽期  形成期     発展期     成熟期  衰亡期    歴史における戦争形態の進化   冷兵器戦争期  熱兵器戦争期     知的兵器戦争期 第2章 知能化ブーム 人工知能の台頭  人工知能とは何か     紆余曲折の中での成長  累積効果の形成    カギとなる技術のブレークスルー 情報技術革命の終焉  技術発展の S 字曲線モデル     情報技術が成熟期に入る 知能時代へ  知能の拡張    知能化態勢の急速的形成  知能がすべてを主導する 第3章 軍事分野における知能化革命 情報技術の苦境―戦場  精度の極限  インターネットで繋がる世界     即時破壊 新軍種の突然の出現―人工知能 軍事知能化革命の勃発  制高点をめぐる争奪戦     主戦兵器の交替  知能化の浸透 知能時代の戦争形態  知能化の潮流は止まらない     戦闘力形成パターンの転換  戦争形態の進化 第4章 新たな戦争 新たな理念 誰が私たちの敵か プラットフォーム中心 知能アルゴリズムがすべてを定義する 兵器装備の核心的な指標―自律性 データこそが力である 「死傷ゼロ」時代 第5章 戦力の転換 武器=基本戦闘ユニット 知能化兵器装備  航空知能化無人システム    水上/水中知能化無人システム  陸上陸上知能化無人システム 知能弾薬  全知能攻撃    「弾薬―プラットフォーム」の一体化  モジュール化 知能を中心とした軍事技術体系 万能戦士  計画者    意思決定者  生産者 誰が専門家なのか? 誰にでも有能なアシスタントが必要である ネットワークなくして勝利なし 第6章 ゲームのルールを変える 知能力の発揮を中心に据えて戦闘を行う 本質―全く新たな争い 核心となる作戦理念―敵の意志を直接挫く 多次元を統合した知能化作戦  従来の軍事行動の空間を超越する  一体化作戦  知能化作戦  基本的なモデル 主な行動パターン  遠隔暗殺・統制作戦    スワーム(群れ)作戦 第7章 軍隊を再構築する 「ピラミッド」の崩壊  伝統的な脅威から多次元的な脅威へ  中間層革命から基層革命へ  情報の横方向一体化から兵器操作の横方向一体化まで 軍種兵種の消滅 組織革命  「兵器庫式」特別混成編制     二種類の戦力     機能軍隊 知能型司令部  参謀の危機     ビッグデータセンター  三位一体指揮意思決定の核心 第8章 スマート後方支援 知能衝撃波  IoT は後方支援の全資源を可視化する  3Dプリンターは装備物資のサプライチェーンに衝撃を与える  ビッグデータは伝統的な指揮意思決定支援モデルに挑戦する 目標:ちょうどよいところ  正確な後方支援     能動的な後方支援  積極的な後方支援 両端へ移動する保障実施の重点  前方自給式保障  直行配送式支援  遠隔知能化保障 ピーク値支援能力 後方支援力の転換  後方支援軍(部隊)  三レベル保障構造  モジュール化されたユニット 結 語 おわりに 解 題:安田 淳 解 説:情報通信技術・人工知能(AI)技術の発展および軍用AIの動向  木村 初夫 略 歴

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No.79
65

戦略の世界史(上) 戦争・政治・ビジネス

ローレンス・フリードマン
日本経済新聞出版
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No.80
65

戦略の本質: 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ

野中 郁次郎
日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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No.86
65
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No.90
65

暴走の本質 軍備拡張競争の実態:建艦競争を中心に 近代日本における軍事力編成 近代日本の戦争を支えたソフト・システム・ハード 第二次世界大戦における日本の敗因 兵士たちの日中戦争 日本軍の航空特攻作戦の特徴 沖縄戦の軍事史的位置

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No.92
65

序 戦争プロパガンダの実相 放送への国民の反応 「(秘)敵性情報」にみる原爆投下 戦争の終結と放送

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No.93
65
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No.95
65
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