【2023最新】「ファッション」のおすすめ本!人気ランキング
この記事では、「ファッション」のおすすめ本をランキング形式で紹介していきます。インターネット上の口コミや評判をベースに集計し独自のスコアでランク付けしています。
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どんな人生を送りたい?どんな女性と思われたい?あなたの魅力を引き出す服で、最高の人生を送るコツ。一生モノの厳選22アイテム付き。
1 なぜその服を選んだの?服が持つメッセージを読み解きましょう
2 何を着ればいいかわからない!毎朝の身支度を変えるまったく新しい方法
3 これさえそろえれば一生モノ!クローゼットの必須アイテム22
4 「色」のパワーはあなどれない あなたにぴったり似合う色を見つけましょう
5 着ない服だらけじゃ意味がない あなたの「人生クローゼット」を大改造
6 似合うものがわかれば楽しい ショッピングは生まれ変わるきっかけ
7 もう服選びで悩まない 理想の自分・理想の人生を手に入れましょう
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シャネル、フェンディのディレクターとして60年以上ファッションを牽引した「モード界の帝王」がのこした名言の数々。
シャネル、フェンディの名アーティスティックディレクターであったラガーフェルド。60年以上にわたりファッションを牽引、惜しまれつつ逝去した「モード界の帝王」がのこした名言の数々。
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1日1作品、ファッショナブルな美術史をたどる
16世紀イタリアのビロードのドレスやスペインのひだ襟、17世紀バロックの豪華な宝石やレース、18世紀フランス・ロココの軽やかなフリルやリボン、19世紀にはじまるオートクチュールの歴史…。華やかな宮廷ファッションからヨーロッパ各地の民族衣裳まで、変化する時代の多様なファッションとその時を生きる人々の物語をたどります。1日1点ずつ、366の作品を楽しみながら、服飾や絵画の見方や知識も身につきます。
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年齢も流行も関係なし!
いくつになってもおしゃれを楽しみたい、
そんなすべての大人のための
「一生もの」のスタイルブックができました。
『non-no』『MORE』『LEE』『Marisol』『eclat』
集英社の全女性ファッション誌の表紙や特集を手がけてきた、
「職人派」スタイリスト・村山佳世子。
25年以上休みなくコーディネートを作り続けてきた
著者が提案するファッションは、
今だけの「いまどき」ではなく、「一生もの」の素敵さ。
*最強のトレンチをもつ
*大人のデニムは古くていい
*ベージュのVニットが最強の女っぷり
*冬こそ白!
*週3日は同じニット×パンツで
*ミックスなくしておしゃれなし
流行が変わっても、年齢や体型が変わってもゆるがない、
大人のおしゃれのための黄金ルールを、
豊富なコーディネート例とともに紹介します。
また、「一生ものの着こなしテクニック編」として、
おしゃれ度が上がる「着方」や、大切な服や靴を長持ちさせる「お手入れ術」、
大人のおしゃれに欠かせない「サイズ選び」まで、プロセスカット満載で解説します。
【著者略歴】
村山佳世子(むらやま・かよこ)
文化服装学院スタイリスト科卒業後、アシスタントを経てスタイリストデビュー。25年以上、集英社の雑誌を中心に第一線で活躍。高い審美眼とスタイリング力で、ファッション業界からの支持はもとより、多くのモデルからも絶大な信頼を得ている。
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もんぺからサステイナブル、さらにその先へ、戦後の日本ファッション史をたどる
戦中戦後のもんぺ、国際的に華々しく活躍する日本人デザイナーの台頭、ゴスロリ……。日本が生み出してきた装いの文化は、その独自の展開で世界を驚かせてきた。豊かな表現を生み出すきっかけとなった明治期以降の社会状況や流行を発端に、戦後から現在に至るまで日本のファッションを包括的に紹介。衣服、写真、雑誌、映像など豊富な資料を通して、 流行の発信者と衣服をまとう私たち、その両者をつなぐメディア、それぞれの視点から各時代のファッションを紐解く。
●戦前~2020年のファッションの潮流を約700点以上の図版で総覧
VAN ジュン HANAE MORI ニコル イッセイミヤケ KENZO ユキトリヰ KANSAI YAMAMOTO ビームス コムデギャルソン TAKEO KIKUCHI コシノジュンコ ア ベイシング エイプ アンダーカバー ユニクロ ケイタマルヤマ TSUMORI CHISATO ミナペルホネン Mame Kurogouchi サカイ アンダーカバー アンリアレイジ…etc.
●戦後日本におけるユニークな装いの軌跡を「流行」と「社会」から追随する
●井上雅人、難波功士ら豪華執筆陣による寄稿多数!
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「ふつうの服」を「ふつうに着る」だけ。男は"一瞬"でカッコよくなる!服を買うのが劇的にラクになる!「一目で信頼されるスーツ」「シンプルで清潔感のある私服」男のオンとオフを"理論化"して完全網羅。
第1章 男のおしゃれの超・基本ルール
第2章 プライベートに自信がつく!「カジュアル着」の法則
第3章 一目で信頼されるようになる!「スーツスタイル」の法則
第4章 きれいめの私服からビジネスまで活躍!「ジャケパン」の法則
第5章 さらにおしゃれを磨くテクニック
第6章 最強の定番アイテム&コーディネート
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大反響を呼んだ『エルメスの道』刊行から24年、新規描き下ろし63ページが加わり、エルメスの〈新章〉がついに誕生!
西暦1837年、ひとりの若者がパリに開いた小さな馬具工房が、世界有数のメゾンに発展するまでの歴史を漫画界のレジェンドが華麗に描く。大反響を呼んだ『エルメスの道』刊行から24年、新規描き下ろし63Pが加わり、エルメスの「新章」がついに誕生!
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ロングセラー『メンズウェア100年史』の著者によるウィメンズウェアの貴重な教材が登場。
「ファッションの歴史って本当に素晴らしい。365日、何度でも見返したい!そんな気持ちになる大切な宝物です」
ーエディター 淀川美代子
「女性の洋服への探究心は、今までの100年だけではなく、これからも100年、200年とずっと続いていくということを感じさせる」
ースタイリスト 野口 強
1901年から現在まで。ハイソサエティー、ボヘミアン、クチュリエ、デニムとスポーツ、ミニマルデザインから各時代のスターまで。
この100年、ファッションは理想の世界の象徴的存在でありえたのか!?
豊富なヴィジュアルで綴る女性ファッション100年図鑑。
作家オスカー・ワイルドは、自身の小説『ドリアン・グレイの肖像』の中で、独特の皮肉を込めてこういう言葉を残している。「人を見た目で判断しないのは愚か者だけである」
※本書は2012年Pヴァイン・ブックス刊「ウィメンズウェア100年史」の復刊となります。
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イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザインなど、世界が注目するヴァージル・アブローが、ハーバードで語った特別講義。
イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザイナー就任など、いま世界が注目するキーパーソン、ヴァージル・アブローがハーバードの学生たちに語った特別講義。クリエイティブに生きたい若い世代に向けた必読の一冊。
ファッション・レーベルOff-Whiteを率い、ルイ・ヴィトンのメンズ・アーティスティック・ディレクターを務めるヴァージル・アブローが、ハーバード大学デザイン大学院で行なった特別講義の記録。
“僕のDNAとは?” 満員のハーバード大学デザイン大学院の講堂でヴァージル・アブローは問う。アブローは“チートコード”――学生時代の自分が知っていたらどんなによかっただろうと思うアドバイス――を聴衆に紹介する。そして、“独自のデザイン言語”を培うための“ショートカット”を次々に示していく。建築家とエンジニアのルーツを持つアブローは、学生時代に築いたツールやテクニックをファッション、プロダクトデザイン、音楽の言語へと変換させてきた。彼のブランドOff-Whiteは、ストリートウェアとクチュールという相反するように見える要素を結びつけ、ナイキ、イケア、赤十字といったブランド、リル・ウージー・ヴァートやリアーナなどのミュージシャン、レム・コールハースのような“メンター”とのコラボレーションを実現させてきた。さまざまなハードルをものともせず(“そんなものは実際には存在しない”)、デザインプロセスの舞台裏、エディティングの本質をシェアすること、問題解決、ストーリーの紡ぎ方をアブローは解説していく。彼は自らのDNAを描き出し、そして問いを投げかける――君のDNAとは?
本書The Incidentsは、1936年から続くハーバード大学デザイン大学院での特別イベントを記録したシリーズである。
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文明開化の波に乗って舶来文化の殿堂となり、明治、大正、昭和とファッション・商品文化を牽引し続けた日本の百貨店の歴史をたどる。
呉服屋に始まった日本の百貨店は、明治政府が推進した文明開化の波に乗って舶来文化の殿堂となり人々の憧れの場所となった。本書は、明治、大正、昭和と庶民のファッション・商品文化を牽引し、成長と発展を遂げた日本の百貨店の歴史をたどる。また松坂屋、白木屋、三越、大丸、高島屋、天満屋、阪急、伊勢丹といった、日本を代表する百貨店を築いた創業者たちのエピソードを紹介する。
第一部 百貨店の歴史と信頼性の秘密
第一章 百貨店の誕生
一 百貨店の誕生
百貨店という名前
百貨店の条件と特徴
百貨店はなぜ市民生活に定着したのか?
社会における百貨店の役割
百貨店と関連産業
百貨店が果たしている社会的・文化的貢献
二 日本における百貨店誕生までの足どり
日本の百貨店のルーツは江戸時代の呉服店
江戸時代に呉服店が相次いで誕生したわけ
江戸時代の呉服商人が今に残したもの
第二章 百貨店成熟までの足どり
一 明治維新がもたらしたもの
文明開化
座売り方式の廃止
ショーウィンドーとPR誌
流行をつくり出す試み
デパートメントストア宣言
三越呉服店の取り組み
店舗の洋風化と会社組織の導入
二 第一次世界大戦がもたらしたもの
今日は帝劇、明日は三越
三越は日本の迎賓館
三 関東大震災がもたらしたもの
いとう呉服店の活躍
一般大衆の中へ
四 昭和戦前期と戦中期
昭和恐慌がもたらしたもの
自由競争から統制へ
五 昭和戦後期
花ひらく消費革命
第三章 企業不老長寿の秘訣
一 経営理念は会社の羅針盤
会社の寿命は三十年
松坂屋百貨店の事例として
三越百貨店の事例として
伊勢丹百貨店の事例として
経営理念の効果
参考資料(第一章~第三章)
第二部 百貨店おもしろ話──百貨店「顧客満足」の温故知新
第一章 伊藤次郎左衛門──越後屋より先に「現金掛値なし」を行った男 松坂屋
第二章 大村彦太郎可全──越後屋に商売のあり方を教えた男 白木屋
第三章 三井八郎兵衛高利──いまから三百年以上まえに「アウトレット」商法を実行した男 三越
第四章 下村彦右衛門正啓──儒学に傾倒して招福の商神となった男 大丸
第五章 飯田新七──「おかげまいり」で商売の真髄を悟った男 高島屋
第六章 井原木茂兵衛──世界で最初に百貨店を思いついた男 天満屋
第七章 小林一三──日本初のターミナル百貨店をつくった男 阪急
第八章 顧客志向マーチャンダイジングの基礎を築いた男 伊勢丹
第三部 百貨店の今後のために
第一章 百貨店の現状と見通し
第二章 百貨店再生のための参考資料
①三越呉服店の過去現在及将来
②東京都と覧会
③三越小僧読本
④千代田城石垣の話
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同僚とのBBQに参加するなら?
夫とちょっと特別なショッピングに行くなら?
仕事先でのカジュアルなパーティーに誘われたら?
「こんな人と、こんな場所で会うのなら……」
イメージをふくらませれば、おしゃれはもっと楽しくなる!
リンク・コーディネートで見つける新しいスタイル。
Instagramの人気コーディネート+描き下ろし、全116体収録!
【リンク・コーディネートとは】
ファッションの色や柄、テイストを、相手や場所にさりげなくリンクさせて楽しむコーディネート。
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段ボール100箱の服を断捨離して手に入れたのは、着ない服がゼロの稼働率100%クローゼットと自己肯定感。読めば即マネできる!
ファッション誌・TV(日本テレビ「ヒルナンデス!」)などで活躍する第一線のスタイリストとして、OL・主婦層を中心に絶大な人気を誇る小山田さん。職業柄、大量の衣裳もちだったが、二児の出産をきっかけに服を“断捨離”した。その数、段ボール100箱分。
自宅とは別にマンションの一部屋を「衣裳部屋」として借りていたのをやめ、取捨選択した結果、手持ちの服は自宅のラック一つに収まるまでに。
出来上がったのは出番のない服がひとつもない「稼働率100パーセントの完全循環型クローゼット」。クローゼットを片付けた後は、自宅(賃貸のマンション)の片付けに着手、さらには内装もプチリフォーム(賃貸なので復元可能!)。
生活環境を丸ごと見直す過程で「自分にとって大切なもの」を見極めて、手に入れたのは過去最高の自己肯定感だったーーー。
・スタイリストだから断言できる!「服は10着あれば十分です」
・スモールステップを積み重ねるから「小山田式クローゼットは1日2時間×3日で完成!」
・片付けたいけど、ミニマリストになりたいわけじゃない。「断捨離、それは“好きなもの探し”」
・クローゼットが片付いたら、自宅も、人間関係もスッキリした!
断捨離後に残した厳選10着で作ったコーディネート、スタイリストならではの審美眼で厳選した収納アイテム、インテリアが満載。また二人の子供の「散らかるおもちゃ問題」など子育て真最中のママならではのアイデアや賃貸マンションでもおしゃれに暮らせるリフォーム実例も掲載。
「クローゼットに着ない服がいっぱい。でもどれを断捨離していいかわからない!」
「今までの片付け本がフィットしなかった」
「子どもが小さいから、片付いた部屋なんて無理」
「賃貸だから好みのインテリアはあきらめている」
「いつも他人と比べてしまう」
「自己肯定感が低い……」
そんなあなたにおススメしたい新しい片付け本。
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コスチューム写真・絵画・彫刻・イラスト・ファッションプレート・型紙図面など600点のヴィジュアル資料で読み解くもっと知りたい人のためのヨーロッパの服飾1200年。
十二世紀までの西ヨーロッパ
十二世紀から十三世紀
十四世紀
十五世紀男性の服装
十五世紀女性の服装
十六世紀男性の服装
十六世紀女性の服装
十七世紀男性の服装
十七世紀女性の服装
十八世紀男性の服装
十八世紀 女性の服装
十九世紀 男性の服装
十九世紀 女性の服装
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スニーカー文化を創造した、時代の証言者たち。1995年のナイキエアマックスはどうしてモンスターに化けたのか!?
アスレチックシューズ黎明期
Made in U.S.A.とランニングブーム
銘品の誕生
スケートカルチャーとの邂逅
ヒップホップ・カルチャー
NBAとヴィンテージの興隆
テクノロジー革命とメディアの扇動
1995年のエアマックス
ブームの終焉
インフルエンサー・マーケティング
スニーカー新時代
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みんなが着ているユニクロ、こう着るともっといい! ユニクロを偏愛する人気ファッションエディターが、大人のユニクロの正解を指南
ユニクロがいいからユニクロばかり着ているけれど、
私のおしゃれ、無難すぎ?
人とかぶってる?
いい年して毎日ユニクロじゃダメ?
そんな、ユニクロ好きの大人が抱えるお悩みを、おしゃれのプロがスッキリ解決します!
「身長155cmでも、ユニクロはメンズ売り場から見る」
「ユニクロは3枚重ねるとおしゃれ」
「超ベーシック服なら人とのかぶりは気にしないでOK」
「大人にちょうどいいのは“ユニクロ5割”コーデ」
「ユニクロには“一生モノ”のバッグはいらない」
「¥1000Tシャツで毎日おしゃれになれる」
など、目からウロコが落ちるユニクロスタイルのコツが満載!
ユニクロを人気ファッション誌で何度も特集し、本人も着倒してきたからこそわかる、真実のユニクロ名品リストも公開。
みんなが着ているユニクロをもっとおしゃれに着るためのすべてがわかる一冊です。
<目次>
Chapter1 大人が着るべき“とんでもなく上質なユニクロ”を選び抜く方法
Chapter2 私のワードローブになくてはならない、偏愛ユニクロ名品10
Chapter3 まじっ? 安っ!と言われる、私のズルい高見えルール
Chapter4 大人にちょうどいい”ユニクロ5割”のカンタンコーデ
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男のオシャレに必要なのはセンスでもお金でもなくロジック。ファッションバイヤーの経験を生かして導いた法則のもと、毎日コーデに絶対使える25着を自ら厳選。真の男のコーディネート見本がここに!
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「こんな雰囲気」を思いのままに。
センスのいい色選びで差をつける一冊。
おしゃれな配色のアイデアを探すすべての人に向けた、ユニークなカラーガイドです。ムードやスタイルをつくるのに役立つ15の雰囲気をテーマに据え、150以上の美しくスタイリングされた写真やビジュアルを起点に、900以上の配色パレットを導き出しています。 読者はそれぞれの雰囲気の中で、心地よいイメージにインスピレーションを刺激されながら、感情を引き出すカラーコンビネーションの可能性を探り、外さない色選びを楽しむことができます。
すべてのパレットはCMYK値/RGB値で掲載され、目的に適った色合わせが簡単に取り入れられます。本書は、グラフィック、Web、パッケージ、ファッション、テキスタイル、インテリアなどのデザインに携わる方はもちろん、写真やイラストの制作、ハンドメイドやスタイリングをされる方、そして色と感情の関係をより良く理解したい方にとって、実用的なツールです。
色彩:感情、イメージ、象徴
NATURAL ナチュラル
CURIOSITY 好奇心
DREAMY ドリーミー
MAGICAL マジカル
FRESH フレッシュ
SOLITUDE 孤独
ROMANTIC ロマンチック
MYSTERIOUS ミステリアス
RETRO レトロ
TRANQUILITY 静けさ
PLAYFUL わんぱく
DELICATE 繊細
TRENDY トレンディ
NOSTALGIA ノスタルジア
LUSH 蒼々
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仕事ではスカートスーツとパンツスーツ、どちらがよい?ビジネスシーンで許されるスーツの色は、どんな色?黒のストッキングやタイツは履いてもOK?あなたの魅力がもっと輝く!ファッション誌が教えてくれない究極のルール72。
1 ビジネス戦略としてのファッション
2 ビジネスファッションの基本ルール
3 シーン別ビジネスファッション・ルール
4 職業別ファッション・ルール
5 エグゼクティブのビジネスファッション・ルール
6 ビジネスファッションのグローバル・スタンダード
7 アイテム別ファッション・ルール
8 ビジネスカラーのルール
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20世紀、ファッションは何をなし遂げたのか。その創造性を問う、新しいファッション文化史。10人のデザイナーを取り上げ考察。
20世紀、ファッションは何をなし遂げたのか。どう発展し、社会や身体とかかわってきたのか、その創造性を問う、まったく新しいファッション文化史。ポワレからマルジェラまで10人を取り上げ考察する。
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今最も影響力のある、理論派スタイリストとして、10年先も色褪せない「おしゃれの結論」を指南します!
理論派スタイリストとして、大人気ウェブマガジンmi-mollet(ミモレ)編集長として活躍する大草直子が、10年経っても色あせない『おしゃれの結論』を指南。着回し自在なワードローブの揃え方、白Tシャツの着回し、シャツやジャケット、トレンチコートが見違える簡単テクニック、リネン、コットン、カシミアなど着たい素材から考えるコーディネートなど。ミモレに掲載した本人のSNAP写真3年分254点も一挙掲載!
大人気ウェブマガジンmi-mollet(ミモレ)の編集長で、スタイリストの大草直子による約5年ぶりのスタイリング。45歳になった著者が、長いおしゃれのトンネルを抜けて辿り着いた『おしゃれの結論』を指南します。全カットを著者本人が着用。すべての「結論」を自ら執筆。掲載コーディネートは、総計約330点にのぼります(全160ページ)。コンテンツの一例≫≫おしゃれの結論/迷ったときは△かシルエット/デニムや主役1本、脇役1本/色×色は、トーン(濃度)を合わせるときれい/サングラスはアイメイクとして選ぶ/ライダースがあれば、「狭間の時期」もおしゃれ/Tシャツは第二の肌。1年経ったら見直そう/すぐにリゾートへ旅立てる、理想の旅のワードローブ/春夏のワードローブの揃え方と7日間コーディネート/「黒」は、素材と口紅で着る/柄のボトムは、Tシャツと合わせて/清潔感と初々しさは、白い歯に宿る/深い赤。透ける赤。たくさんの赤が必要/ヘアは服に合わせて。「黒」の分量の調整役/柄ワンピースは、「黒」で締めればうまくいく/素材を楽しむことは、おしゃれを楽しむこと/ベストなパンツが、3本あればいい/顔に陰影を作る、ハットの威力を知る./秋冬のワードローブの揃え方と7日間コーディネート/ストッキングで、素足をドレスアップ/お祝いの気持ちが結婚式のドレスコード/ご縁をつなぐ、小さなギフトと言葉/好きなパーツは、人目に触れさせる/雨の日の着こなしは、靴が起点/シンプルな服こそ、「着方」でものにする/バッグは「持ち方」の違う4つのバッグを選ぶ/ジャケットは、テーラードとツイードの2つ/普通の服は「巻き物」で、ドラマティックになる/学校というシーン。ルールがある中でのおしゃれ/ここに行くからこの服。作戦会議も“服育”の一部/冬は素材を、色を、かたちを、注意深く重ねて/マナーとして揃えた、「お悔やみセット」/インテリアは、まず「コーナー」から※ほかにmi-mollet(ミモレ)に掲載したスナップ写真3年分254点を「デニム」「スカート」「トレンチコート」「ジャケット」「ドレス」「Tシャツ」「ボーダー」「ライダース」「ニット」「ジレ」「コート」「雨の日」「手元」「帽子」「旅行」「家族」などカテゴリー別に収録。※Column:自分の写真を撮る、ということ/シーンがスタイリングを鍛えてくれる
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「似合うスタイルを見つけたい」というお客様の思いに応え続ける阪急メンズスタイルメイキングクラブに男性の着こなしを聞きました。
1 定番アイテムをそろえて、まずはコーディネートの基本をマスターする(カジュアルシャツ
濃いグレーのウールパンツ ほか)
2 スーツを着こなすポイント(スーツの基本をあらためてマスター
スーツ選びの6ポイント ほか)
3 オシャレ度アップの活躍アイテム(トレンチコート
セミチェスターフィールドコート ほか)
4 こんなふうに服を着こなすにはどうすればいい?-悩みに答える応用編(巻きものを上手に合わせる方法を教えてください
スーツの着こなしの幅を広げる方法を教えてください ほか)
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日本の足元に革命を!
磨きの基本からトラブル対処まで、
靴磨き専門店・Brift H代表 長谷川裕也が教える靴磨きのA to Z
靴は人生をともに歩む相棒である――
お気に入りの一足と、10年付き合うために知っておきたいこと
靴磨きと聞くと、面倒と感じる人は多いはず。消耗品だからボロボロになるまで履いて、そもそも手入れをしないという人もいるかもしれない。けれど、靴は履きつぶしておしまい、ではあまりにもったいない。自分に合った一足を見つけて、その靴に適した手入れをしながら履けば、靴はあなたの大事な相棒になり得るのだ。お気に入りの相棒と、10年付き合うために知っておくべきこと――磨きの基本からトラブル対処まで、靴磨き界のホープ・長谷川裕也氏が徹底解説。
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20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナーと賞賛されるココ・シャネル。その作品と生涯を描き出し、偉大なデザイナーを知る1冊。
ココ・シャネルという偉大なデザイナーの作品と生涯を、当時の一流イラストレータ&写真家、名高いファッションライターによる『ヴォーグ』独自の作品コレクションと記述で織り成す、至高のファッションバイブル。
「20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナー」と賞賛されるココ・シャネルは、現代女性のためにリラックス感あふれるエレガンスを創り出した。仰々しいコルセットとくどいディテールをはねつけ、オートクチュールにカジュアルな息吹を吹きこんでファッション界に革命を起こした。『ヴォーグ』描き下ろしのイラストレーションに加え、著名なフォトグラファーによる写真を添えて、リトル・ブラック・ドレス、シャネルスーツ、センセーショナルなコスチュームジュエリー、キルト地のハンドバッグのストーリーをたどり、作品の下地となった華やかで小気味よい生涯を描き出す。
現代ファッション界の天才を描く、エキサイティングな話題の新シリーズ。当時の一流フォトグラファー&イラストレータによる『ヴォーグ』独自の作品コレクションと名高いファッションライターによる記述を典拠にした本文を組み合わせた、インターナショナルなファッションバイブル。その他、『VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン』『VOGUE ON クリスチャン・ディオール』『VOGUE ON エルザ・スキャパレリ』も発刊。
イージー・エレガンス
先進的なファッション
無頓着で豪華
黄金時代
復 活
索 引
参考文献
写真クレジット
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おしゃれのカリスマとして人気の高い、パリ在住デザイナー島田順子、待望のスタイルブック第2弾。40年以上暮らすパリで、島田自身が選んだ22箇所の思い出深い場所、愛する場所に立ち、自身のコーディネートを見せる最新のスタイル集のほか、デザイナーとしてのルーツを解き明かすインタビュー、そして、さまざまなシーンの着こなしを見せる100のスタイル集など、ライフスタイルから着こなしのヒントまで、知りたかったことが満載。
デザイナーとしてだけではなく、そのたぐいまれな「着るセンス」が幅広い年齢層に支持される、おしゃれカリスマ・島田順子、最新のスタイルブック。
第1章は「私のパリスタイル」。パリで40年以上暮らす島田自身が選んだ22の愛する場所で、自身がデザインした服を自ら着て見せる。「一見ファッションと何の関係もなさそうな場所も、私のスタイルにつながっている。ちょっと生っぽい自分を見せた」と島田自身が語るように、クラシックな書店、中華街のベトナム料理店、ライブハウス、サンジェルマンのアンティークショップなど、ライフスタイルが垣間見えるさまざまな場所に立つ島田順子を、美しい写真で。
第2章は「順子からJUNKOヘ」。セクシーとは?センシュアルとは?70代になっても女性らしくチャーミングである秘訣は?デザイナーとして、女性としての自身を語り尽くす。パリ在住ジャーナリスト・村上新子によるインタビュー。
第3章は「島田順子スタイル100」。「きちんと装う」「おでかけスタイル」「フェミニン」「マスキュリン」さまざまなスタイルやシーンで服を着こなす島田順子自身を圧倒のボリューム100連発。さりげないのにどこか人と違う、エスプリ満載の着こなし術を詳しく解説。
2011年発行の「島田順子スタイル」と合わせて読むと、より理解が深まる。
第1章 私のパリスタイル…ヌーヴェルヴァーグみたいに
第2章 インタビュー…順子からJUNKOへ
第3章 島田順子スタイル100…自分らしく着る
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ファッションの変遷がわかる本。
1901‐1959(ハイソサエティー
ボヘミアン
ユニフォーミティー
アマゾン ほか)
1960‐(ユースクウェーク
デニム・アンド・スポーツ
アウトサイダー
デザイナー:ミニマル ほか)
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ココ・シャネルで唯一知られてこなかった私的な素顔とその真実の姿を初めて明らかに。初公開を含む貴重な図版満載の豪華本。
唯一知られてこなかったココ・シャネルの私的な素顔とその真実の姿を初めて明らかにし、発想、信仰、神秘世界を家族などの詳しい証言でつづる決定版。初公開を含む貴重な図版満載の豪華本。
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「トップメゾンのデザイナーで唯一、本物の貧しさを味わった人物」と評されるヴィヴィアン。子どもふたりと、子どものようなマルコム・マクラーレンと暮らしながら服づくりに励み、成功をおさめるまでの生涯を語った自叙伝。
女王の生き様
「トップメゾンのデザイナーで唯一、本物の貧しさを味わったことがある人物」と
評されるヴィヴィアン。
幸せだった幼少期を経て、幼い子どもふたりと、まるで子どものようなマルコム・マクラーレンと暮らしながら服づくりに励み、やがて、世界的成功をおさめるまでの、長い長い70年間の生涯を自ら語った最初で最後の自叙伝。
マルコム亡きあと、初めて語られる二人の生活と創作活動、
ニューヨーク・ドールズやウォーホールと過ごしたNYでの出来事、
セックス・ピストルズとともに世界の話題をさらったパンク黎明期、
ビジネス・パートナーでもある25歳年下の夫との出会い…
「すべてのことはつながっている」というヴィヴィアンのコメント通り、
ヴィヴィアンの人生というものが幼少期から現在に至るまで、連綿とつながっていることが
心から実感できる1冊。
ファッション・デザイナーであり、活動家であり、パンク誕生の立役者であり、
世界的ブランドの創始者であり、孫のいるおばあちゃんでもあるヴィヴィアンは、
正真正銘の生きた伝説と言える。
デザイナーとして成功を収め、その経歴は50年間に及んでいる。
ヴィヴィアンの作品は、マルコム・マクラーレン、ニューヨーク・ドールズ、セックス・ピストルズ、デボラ・ハリー、ケイト・モス、パメラ・アンダーソンをはじめ、
これまで全世界で数え切れない人々に影響を与えてきた。
そんなヴィヴィアン・ウエストウッドがこのたびはじめて自叙伝を執筆した。
その内容は、ヴィヴィアンの数奇な人生に起こったさまざまな出来事や出会った人々、
そして、彼女が信じた思想までに及んでいる。
華やかで栄光に彩られたその人生は、彼女の独創的な主張や斬新な視点、
誠実で熱い人柄にあふれていて、
まさしくヴィヴィアンにしか書けない物語。
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「来年人々が着たい服はなにか?」
答えは社会潮流の中にある
「次のトレンドはなんだろう?」。
モノを作る人も売る人も、常に考えているのはそのことではないだろうか。例えば、長いスカートが流行るとしたら、「今年は長いスカートだ」ということをいち早く知りたいと思うだろう。
しかし、本当に流れをつくる人というのは、初めに長いスカートを世に出す人である。そして、「長いスカート」が流行になるのには、必ず理由があるのだ。
あるいは「そもそもトレンドとは何だろう? それは今でも意味あるものだろうか?」と根源的な問いが生じても不思議はない。
日本を代表するセレクトショップ UNITED ARROWS 創業者の一人であり、現在もUAのクリエイティブ・ディレクションを行う日本ファッション界の最重要人物は、「答えは社会潮流の中にある」と言う。
いま世の中で起きていることに対して、生活者はどのようなマインドで暮らし、何が優先されるのか。
ファストファッションなどの台頭で「アパレル危機」と言われるファッション業界は、新型コロナウイルスの影響でさらなる打撃を被った。「コロナ後」に訪れる新しい世界で、おしゃれは不要不急のものとされるかもしれない。
しかし、「ファッション」が果たせる役割はある。
なぜなら、着ることは人間の尊厳にかかわることだから。着ることは生きることだから。
ファッション近代史をとおして日本のファッションの特異性と面白さを紐解きつつ、ファッション業界が向かうべき道を提示する。
ファッションとは文化であり
ビジネスであり 生きることである
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世界に衝撃を与え続けるファッション界の雄。創造の核心に加え、生い立ちから現在までを語る。好評の旧版に新取材を増補した決定版。
ファッションというのは物書きでさえ書けない、言葉にできないものを形にする最先端の表現だと思っています。だからどんなに知性があってもファッションをばかにしている人は信用できない。たとえ評論家や建築家であってもです。着ている服でその人が本物かどうかわかります。――本書より
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追悼20周年記念出版 愛蔵永久保存版
追悼20周年記念出版 愛蔵永久保存版
50年前のものとは思えない最高品質の写真と当時の著名人らによるオードリーへのオマージュで鮮やかによみがえる、スクリーンの妖精、オードリー・ヘップバーン。
単行本初収録の写真も多数。
序…オードリー・ヘップバーンと60年代の映画
1、ティファニーで朝食を 1961
2、噂の二人 1961
3、シャレード 1963
4、パリで一緒に 1964
5、マイ・フェア・レディ 1964
6、ファッション 1962-1966
7、おしゃれ泥棒 1966
8、いつも2人で 1967
9、暗くなるまで待って 1967
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服やメイクはナチュラル派、自由気ままで人の目を気にしない――世界の憧れ、パリジェンヌの素顔をパリ育ちの女性四人がユーモアたっぷりに語る。レシピやおすすめショップなどお役立ち情報も。
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おしゃれが大好きな大人の女性への贈り物。ずっと愛せるファッション・アイテム・バイブル。
Aラインドレス
アニマル柄
ブーティー
アビエイター・サングラス
バレエ・フラット・シューズ
バングル
ベルト
ビキニ
ブラックベリー
ブラック・オペーク・タイツ〔ほか〕
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イギリスが生んだ天才クリエイターによる『ヴォーグ』のホットなメモワール。ファッション界の50年を彩る華やかで魅力あふれるストーリーが満載。
生い立ちのこと
モデルのこと
スタイリッシュな生活のこと
イギリス版『ヴォーグ』のこと
写真のこと
始まりと終わりのこと
カフェ仲間のこと
アメリカのこと
ブルースのこと
ディディエのこと〔ほか〕
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ベーシックな服は一生素敵!アイテムの更新ルールから着まわしまで、理論派スタイリストの「考えるおしゃれ」が全てわかる!
◎ベーシックな服は一生素敵!
20代、30代、そして40代。一貫して私のおしゃれの土台はベーシックです。
奇をてらわず、着る人が、選んだ服よりも際立つべきだと考えます。
だからこそ、時代によって、その時の自分のコンディションや状況によって、
丈やシルエット、色合わせ、素材を変えて、新しさやスピード感を表現するようにしています。
ベーシックこそ毎年生まれ変わるべき。そう、「ニューベーシック」です。
毎年毎年「違う自分」になる必要はなく、だからといってベーシックに安心してあぐらをかかない──。
そのための、アイテムの選び方、組み合わせ。
長い時間をかけて手にした「マイベーシック」を
効率よく楽しく、新しい味にしていくアイデアをご紹介したい!と思います
私服&オール撮り下ろし144体!
この1冊で、理論派スタイリストの「考えるおしゃれ」が全てわかる!
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今年90歳を迎えるNYの高級デパート、バーグドルフ・グッドマンの伝説のパーソナルショッパーの自伝。お金持ちの奥さまから40代で多くのセレブ顧客を持つに至るまで、生き方に勇気づけられる一冊。
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これからはものを減らすために買い物しよう
節約、デフレ、断捨離ブーム・・・。おしゃれの買い物は罪悪!? でもバブル期を経験した世代にとって、節制し続けることは辛く感じませんか?
50歳を超えた大人の女性が、中途半端な服や小物を身につけて、自信をもって人前に出られるでしょうか? 安いことは嬉しいけれど120%満足できるものなのでしょうか?
おじいさんになっても、ロックンロールがなりやまないバンドのように、私たちだって、おしゃれを止められない!
今までのおしゃれ人生を見直して、自分の変貌としっかり向き合う時期。そして、凝り固まった古い買い物脳をリセット。不必要なものを整理して、本当に必要なものを買いましょう。幸せな買い物をするための視点と、今買うべきアイテムを具体的に伝授。実際に、購入可能なものをたくさん掲載しています。
令和時代は、進化した”清水買いvs衝動買い”が新基準。
数十年前に著者が提唱した買い方ですが、令和流は、つきあうオトコにたとえるとわかりやすい。
そして、目から鱗の新しい整理整頓の仕方、”クローゼットは冷蔵庫理論”を発表!
さあ、幸せな買い物へ! あなたもきっと出掛けたくなります。
【編集担当からのおすすめ情報】
年齢とともに、似合うものがわからなくなってしまった人。
自分のおしゃれに自信がない人。
安めのものを買っていくうちにお気に入りとは言えないものでクローゼットがいっぱいになってしまった人。
整理整頓がどうしてもできない人。
そんな悩みを一挙に解決してくれます。
素敵な服を着て、幸福感に包まれれば、自然と笑顔があふれる毎日に!
地曳いく子さんのインスタも要チェック。
節約、デフレ・・・。おしゃれの買い物に罪悪感がありませんか?でも、あれこれもつのはナンセンス!地曳発”冷蔵庫理論”で整理。ひとつ買えば3つ捨てられます。おしゃれがうまくいくと幸せな人生が待っている!
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朝の通勤服選びがストレスフリーになるメソッドをスタイリスト小山田早織が考案。ユニクロ・GUで作るきれいめ通勤コーデも満載です
一般女性のお仕事服の悩みを解決する雑誌連載を通して明らかになった、朝の通勤服選びがストレスフリーになるメソッドを考案しました。
「スーツ色のシャツがあればジャケットいらず」、「内勤の日は靴、外勤の日はバッグにポイントを」など独自の超簡潔なメソッドを提案するのは、”リアル通勤服の神”と呼ばれ、TV「ヒルナンデス!」でも有名なスタイリスト小山田早織。
「休日服が可愛ければ通勤服は何でもいい、という人も多いですが、ファッションは筋トレと同じ。週に5回服選びをサボって筋肉はつきますか?」など、ちょっと耳が痛い、けれど目からウロコな小山田語録がつまっています。
ユニクロ・GUで作るきれいめ通勤コーデの章では、ジャケットやシャツワンピースなど王道通勤アイテム別のLOOKBOOKとワンシーズン使える着まわしを掲載。
また、そもそもどこで通勤服を買ったらいいか分からない、という読者へ向けたスタイリスト人生10年の間に見つけたお仕事服の名品をご紹介します。
※『with SPECIAL もう通勤服に悩まない クーポン付き』と内容は同じですが、
クーポンは付かない書籍となります。
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人気コラムニストが、雑誌「オリーブ」と共に過ごした少女時代を綴る1980年代メモワール。伝説の「東京プリンセス」を完全収録!
女子カルチャー紹介の第一人者が、雑誌「オリーブ」と共に過ごした少女時代を綴る、1980年代メモワール。「オリーブ」誌で連載された伝説のコラム「東京プリンセス」を完全収録!
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フランス的な色合わせとは?
「フランスの色」を「配色」という観点から解き明かした、はじめての書籍です。アントワネット、ジャン・コクトーから「星の王子さま」まで美の国フランスで愛された究極の色合わせ311例をシュブルールの色彩調和論などを交えながらやさしく解説しています。巻末にすべての色名事典とCMYK値、RGB値付き。