【2024年】「ファッション」のおすすめ 本 92選!人気ランキング
- ちぐはぐな身体(からだ): ファッションって何? (ちくま文庫 わ 8-1)
- 最速でおしゃれに見せる方法
- カール・ラガーフェルドのことば
- Seventeen(セブンティーン)2022年 夏号 (セブンティーン、Seventeen)
- メンズウェア100年史
- ウィメンズウェア100年史
- 配色スタイル ハンドブック
- ファッションビジネスの魔力
- 服を作る 増補新版-モードを超えて (単行本)
- The Fashion Book
イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザインなど、世界が注目するヴァージル・アブローが、ハーバードで語った特別講義。 イケアやナイキとのコラボ、ルイ・ヴィトンのデザイナー就任など、いま世界が注目するキーパーソン、ヴァージル・アブローがハーバードの学生たちに語った特別講義。クリエイティブに生きたい若い世代に向けた必読の一冊。 ファッション・レーベルOff-Whiteを率い、ルイ・ヴィトンのメンズ・アーティスティック・ディレクターを務めるヴァージル・アブローが、ハーバード大学デザイン大学院で行なった特別講義の記録。 “僕のDNAとは?” 満員のハーバード大学デザイン大学院の講堂でヴァージル・アブローは問う。アブローは“チートコード”――学生時代の自分が知っていたらどんなによかっただろうと思うアドバイス――を聴衆に紹介する。そして、“独自のデザイン言語”を培うための“ショートカット”を次々に示していく。建築家とエンジニアのルーツを持つアブローは、学生時代に築いたツールやテクニックをファッション、プロダクトデザイン、音楽の言語へと変換させてきた。彼のブランドOff-Whiteは、ストリートウェアとクチュールという相反するように見える要素を結びつけ、ナイキ、イケア、赤十字といったブランド、リル・ウージー・ヴァートやリアーナなどのミュージシャン、レム・コールハースのような“メンター”とのコラボレーションを実現させてきた。さまざまなハードルをものともせず(“そんなものは実際には存在しない”)、デザインプロセスの舞台裏、エディティングの本質をシェアすること、問題解決、ストーリーの紡ぎ方をアブローは解説していく。彼は自らのDNAを描き出し、そして問いを投げかける――君のDNAとは? 本書The Incidentsは、1936年から続くハーバード大学デザイン大学院での特別イベントを記録したシリーズである。
日本の足元に革命を! 磨きの基本からトラブル対処まで、 靴磨き専門店・Brift H代表 長谷川裕也が教える靴磨きのA to Z 靴は人生をともに歩む相棒である―― お気に入りの一足と、10年付き合うために知っておきたいこと 靴磨きと聞くと、面倒と感じる人は多いはず。消耗品だからボロボロになるまで履いて、そもそも手入れをしないという人もいるかもしれない。けれど、靴は履きつぶしておしまい、ではあまりにもったいない。自分に合った一足を見つけて、その靴に適した手入れをしながら履けば、靴はあなたの大事な相棒になり得るのだ。お気に入りの相棒と、10年付き合うために知っておくべきこと――磨きの基本からトラブル対処まで、靴磨き界のホープ・長谷川裕也氏が徹底解説。
20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナーと賞賛されるココ・シャネル。その作品と生涯を描き出し、偉大なデザイナーを知る1冊。 ココ・シャネルという偉大なデザイナーの作品と生涯を、当時の一流イラストレータ&写真家、名高いファッションライターによる『ヴォーグ』独自の作品コレクションと記述で織り成す、至高のファッションバイブル。 「20世紀で最も影響力の大きい女性デザイナー」と賞賛されるココ・シャネルは、現代女性のためにリラックス感あふれるエレガンスを創り出した。仰々しいコルセットとくどいディテールをはねつけ、オートクチュールにカジュアルな息吹を吹きこんでファッション界に革命を起こした。『ヴォーグ』描き下ろしのイラストレーションに加え、著名なフォトグラファーによる写真を添えて、リトル・ブラック・ドレス、シャネルスーツ、センセーショナルなコスチュームジュエリー、キルト地のハンドバッグのストーリーをたどり、作品の下地となった華やかで小気味よい生涯を描き出す。 現代ファッション界の天才を描く、エキサイティングな話題の新シリーズ。当時の一流フォトグラファー&イラストレータによる『ヴォーグ』独自の作品コレクションと名高いファッションライターによる記述を典拠にした本文を組み合わせた、インターナショナルなファッションバイブル。その他、『VOGUE ON アレキサンダー・マックイーン』『VOGUE ON クリスチャン・ディオール』『VOGUE ON エルザ・スキャパレリ』も発刊。 イージー・エレガンス 先進的なファッション 無頓着で豪華 黄金時代 復 活 索 引 参考文献 写真クレジット
「トップメゾンのデザイナーで唯一、本物の貧しさを味わった人物」と評されるヴィヴィアン。子どもふたりと、子どものようなマルコム・マクラーレンと暮らしながら服づくりに励み、成功をおさめるまでの生涯を語った自叙伝。 女王の生き様 「トップメゾンのデザイナーで唯一、本物の貧しさを味わったことがある人物」と 評されるヴィヴィアン。 幸せだった幼少期を経て、幼い子どもふたりと、まるで子どものようなマルコム・マクラーレンと暮らしながら服づくりに励み、やがて、世界的成功をおさめるまでの、長い長い70年間の生涯を自ら語った最初で最後の自叙伝。 マルコム亡きあと、初めて語られる二人の生活と創作活動、 ニューヨーク・ドールズやウォーホールと過ごしたNYでの出来事、 セックス・ピストルズとともに世界の話題をさらったパンク黎明期、 ビジネス・パートナーでもある25歳年下の夫との出会い… 「すべてのことはつながっている」というヴィヴィアンのコメント通り、 ヴィヴィアンの人生というものが幼少期から現在に至るまで、連綿とつながっていることが 心から実感できる1冊。 ファッション・デザイナーであり、活動家であり、パンク誕生の立役者であり、 世界的ブランドの創始者であり、孫のいるおばあちゃんでもあるヴィヴィアンは、 正真正銘の生きた伝説と言える。 デザイナーとして成功を収め、その経歴は50年間に及んでいる。 ヴィヴィアンの作品は、マルコム・マクラーレン、ニューヨーク・ドールズ、セックス・ピストルズ、デボラ・ハリー、ケイト・モス、パメラ・アンダーソンをはじめ、 これまで全世界で数え切れない人々に影響を与えてきた。 そんなヴィヴィアン・ウエストウッドがこのたびはじめて自叙伝を執筆した。 その内容は、ヴィヴィアンの数奇な人生に起こったさまざまな出来事や出会った人々、 そして、彼女が信じた思想までに及んでいる。 華やかで栄光に彩られたその人生は、彼女の独創的な主張や斬新な視点、 誠実で熱い人柄にあふれていて、 まさしくヴィヴィアンにしか書けない物語。