【2023最新】「論理パズル」のおすすめ本!人気ランキング
- こどもロジカル思考 なぜ論理的に考えることが大切なのかがわかる本
- スマリヤンの究極の論理パズル―数の不思議からゲーデルの定理へ
- 東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状 第1巻
- 子どもの考える力をつける 3つの秘密道具 お悩み解決! ! にゃんと探偵団
- 謎検 過去問題&練習問題集2018秋
- 考える力をつける3つの道具
- ザ・ゴール コミック版
- 小学生はできるのに! 大人は解けないクイズ
- 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
- 世界一やさしい右脳型問題解決の授業
これから大人になっていくこどもたちがよりよい社会生活を送るために身につけるべき力、ロジカル思考を身に付けるための入門書です。 自分の力で「考える」「話す」「書く」 これからの時代を生き抜く力! ロジカル思考とは… 問題の原因を見つけ、結論を導き出すために、 ものごとを整理して筋道を立てて考えること 。 「ロジカル思考」とは、ものごとを整理して筋道を立てて考えることです。 これから人生を歩んでいくと、いろいろな問題が起こります。 その問題を解決するときに役立つのがロジカル思考です。 生きていくといろいろな人と出会います。 どんな相手にでも自分の考えをうまく話せるために、 ロジカル思考が必要になります。 論理的な考え方を育むことで、論理的な話し方を身につけることができます。 マニュアル思考でもなく、誰かの受け売りでもなく、自分の頭で考えることが大切です。 そのことがものごとを探求する習慣、問題を解決するものの見方を育み、生きる力となっていきます。 これから大人になっていくこどもたちが よりよい社会生活を送るために身につけるべき力、それがロジカル思考です。 第1章 どちらの話に耳を傾けたいか考えてみよう 第2章 「ロジカル思考」って、いったいなんだ? 第3章 困ったときにロジカル思考が役に立つ 第4章 考え方の公式「フレームワーク」が役に立つ 第5章 日常生活でロジカル思考を鍛えていこう 第6章 「思い込み」はロジカル思考のジャマをする 第7章 ロジカル思考を武器にするための心がまえ 「ロジカル思考」とはものごとを整理して筋道を立てて考えることです。こどもたちがこれからの未来でよりよい社会生活を送るため、様々な問題を解決するために身につけておくべき力、ロジカル思考を学ぶ入門書です。
子ども自身が読んで実践しながら、考える力をぐんぐん伸ばせる方法を、楽しいイラストともにわかりやすく解説しました。 教育現場ではアクティブラーニングが導入され、勉強だけでなく、積極的に発言する能力、ものごとを自分の力で考え、解決する能力が求められています。本書では、子ども自身が読んで実践しながら、考える力をぐんぐん伸ばせる方法を、楽しいイラストともにわかりやすく解説しました。 第1章 勉強ぎらいのにゃんじのお悩み解決! 第2章 失敗ばかりのにゃんたのお悩み解決! 第3章 夢見るにゃんこのお悩み解決! にゃんと先生のお悩み解決! エピローグ にゃんと探偵団4つのちかい
謎解き能力を客観的に測る日本唯一の謎解き検定「謎検」問題集第3弾。 謎解き能力を客観的に測る日本唯一の謎解き検定「謎検」問題集第3弾。本書には第3回謎検(2018年5月開催)で出題された全50問を収録。開催時の正答率や平均点、点数分布などのデータも掲載しています。また、謎検で出題される問題と同じ傾向の「謎検模試2018」20問と、「練習問題」20問を収録。とりわけ「謎検模試2018」では、第4回謎検(2018年11月24〜25日開催)で初めて採用される傾斜配点を実装しており、本番対策に最適です。 ■第3回謎検(2018年5月開催・50問) ■謎検模試2018(書籍オリジナル・20問) ■練習問題(Web出題+書籍オリジナル・20問) 全90問収録
使うのはかんたん。しかも使えば使うほど、考えるのが楽しくなってくる!子どもはもちろん、CEOまで活用できるほど、奥が深い! 1 考える力をつける3つの道具(正解のない問題にどう取り組むか 考える力をつける3つの道具) 2 ごちゃごちゃスッキリ!-ブランチ(ごちゃごちゃも、つながりがわかるとスッキリする 論理的に考えるって何だろう ほか) 3 もやもや解消!-クラウド(「あちらを立てればこちらが立たず」の板挟みを解消するクラウド キリギリスのジレンマ ほか) 4 どんよりバイバイ!-アンビシャス・ターゲットツリー(夢を叶えるアンビシャス・ターゲットツリー アンビシャス・ターゲットツリーをつくるためのかんたん質問集 ほか)
ユニコの神奈川工場所長・新城吾郎は、長引く採算悪化を理由に、突然、本社から工場閉鎖を告げられる。残された時間はわずかに3か月。このままでは工場は閉鎖され、多くの人が職を失うことになる。半ば諦めかけていた彼だったが、学生時代の恩師ジョナに偶然再会し、工場再建の意欲を燃やしはじめる。ジョナは、これまでの生産現場での常識を覆す考え方で、工場が抱える問題を次々に科学的に解明していく。そのヒントをもとに工場の仲間たちとたゆまぬ努力を続け、超多忙な日々を過ごす吾郎だった。だが、あまりにも家庭を犠牲にしてきたため、妻の純子は姿を消してしまう。仕事ばかりか、家庭崩壊の危機にもさらされた吾郎は…。『ザ・ゴール』を舞台設定を架空の日本企業に置き換え、原作のエッセンスをコンパクトにマンガ化。ストーリーを楽しみながら、全体最適のマネジメント理論であるTOCの基本がやさしくわかる。 第1章 工場閉鎖の危機-残された時間はわずか3か月 第2章 会社の目標とは-新たな3つの指標 第3章 「理想的工場」の幻想-効率を高めれば目標から遠ざかる 第4章 久々の休日-ハイキングと工場で起きていること 第5章 窮余の一策-サイコロゲームが教えてくれたもの 第6章 「瓶の首」を探せ-何が工場の能力を決めているのか? 第7章 子どもたちのヒント-ドラム、バッファー、ロープ 第8章 1本の鎖と全体最適-継続的に利益を上げるために
知識の詰め込みでは絶対に解けない大人のための新感覚クイズ集。 知識の詰め込みでは絶対に解けない大人のための新感覚クイズ集。スキマ時間を楽しみながら解くことで、気がつけば”しなやか”な脳に変わっている本です。
本来学校で教えるべき本当の国語力―論理力、文章力、コミュニケーション力―を正しく身につけるための、日本唯一の教育ドリル。 本書は、ドイツ式の言語技術教育のメソッドを用いることで、論理力、文章力、コミュニケーション力を正しく身につけさせるプリントです。論理的な考え方が身につく「問答ゲーム」、文章構成力を伸ばす「物語」の訓練、筋道をたててわかりやすく説明する力をつける「説明、描写」の訓練、すぐに使える技術「報告」の訓練、視点を変えて考える練習、分析力を鍛える「絵の分析」で構成されており、つくば言語技術教育研究所のメソッドの集大成ともいえるものです。▼小学1年生からはじめても、中学生、ひいては高校生が使ってもさしつかえない内容になっています。なぜなら、今の日本の国語教育では、本書が教える本来の国語力を身につけさせるためのメソッドが確立されていないからです。そして、論理力からの育成には、子どもの頃からの訓練が不可欠あり、論理力は全ての能力の基礎となるものです。イラストを使って、楽しく「国語」の基本を学んでください。
とけたら、天才!発想力、論理力、数字のセンスなど、「知識」ではなく「知恵」を試す珠玉の良問を厳選。頭を限界まで回転させて、挑戦してください。普段使わない脳の最奥部が目覚めていく快感を体験できます。 第1部 意表をつく解決法 第2部 想定外の答え 第3部 数の不思議 第4部 論理を楽しむ 第5部 パラドックスを見破れ 第6部 難問に挑戦
仮説と検証を繰り返し,自分で問題解決できるタフな思考力を養います。 ○問題を解くために必要な能力は,論理的思考力に加えて仮説思考力です。特に算数においては,ある程度の論理的思考力が身に付いたら,あとはどれだけ高いレベルの仮説思考力を身に付けられるかがカギとなります。 〇仮説思考力とは,習った解き方を思い出して問題を解くのではなく,仮説と検証を繰り返しながら,自分で解法や答えを発見する能力です。 〇仮説思考力を鍛えた子どもは,難問に出会っても,「自分の作戦」で粘り強く考え,答えを導く,高い戦略性と思考力が身に付きます。
●教科学習とは異なる「思考力」が身につく 教科学習とは異なる「思考力」を「連想力」「試行錯誤力」「論理的判断力」「情報整理 力」「注意力」「推理力」の6つに分解。これらの力が身につく問題集です。 ●知識そのものではなく“知識を使う力”を養う 知識そのものではなく、知識を活用する力を問う問題を基本としています。要求される知識は難しくないものの、発想や着眼点で高度なレベルを求められる問題もあります。 ●考えることが好きになる パズルのように楽しく取り組める構成です。いろいろ考えながらじっくりと取り組み、解けた瞬間の「わかった!」と感じる快感・達成感を味わえる問題をそろえました。考えることが好きになれるワークです。 ●“見つける”ことに特化した問題集 『基礎編 はっけん』は、正しい組み合わせや間違い探しなど、何かを“見つける”問題を集めました。大局的に見ることと局所的に見ることのバランスをとりながら、特に「情報整理力」「注意力」「試行錯誤力」をきたえられます
考える力、試行錯誤する力を育てるパズル 算数と国語の力は同時に伸ばせます!算数だけでなく全ての教科に必要なのが、国語力です。このパズルは、算数と国語を同時に伸ばすために、宮本算数教室で実際に使われている問題をアレンジしたものです。ページの表には推理・論理パズルを、裏にはたし算パズルを掲載。総ルビ、イラストや級位認定証で、低学年から楽しむことができます。本書の特徴○文章を正確に読み取る力がつく○示された条件を整理する力がつく○何が問われているかを理解し、考えを組み立て、正解にたどり着く力がつく著者より『本書は「国語も算数と同じように論理的に解く」ことを目的に作りました。今回は、推理パズルと計算ブロックを交互に入れました。両方楽しめるようになれば、算数も国語も得意になっているはずです。わからないときは、いったん閉じてください。答えを見たり、ヒントをもらっても意味はありません。学習の本質は「考える」ということにあります。日をおいて取り組めば、すらすら解けることがよくあります。そのとき学習のおもしろさに気付くことでしょう。あせらず、気長に楽しんでください。』 算数と国語の力を伸ばすために必要な、読解力と論理力をつけるパズルです。イラスト、シンプルなデザイン、総ルビで低学年から無理なく楽しめます。子どものやる気をアップさせる、著者独自の級位認定証付き!
プレゼンテーションは、現在のビジネスでは欠かせないスキルとなっています。その中で、小学校からプレゼンについて教える学校が増えてきています。本書は、ビジネスパーソン向けにプレゼンの指導をしている前田鎌利氏による初のこども向けのプレゼン教本となります。自分の言葉で表現する技術のほか、誰に対してどのように話すことで自分の言いたいことが相手に伝わるのか、そのためにどんな準備をすればいいのかなど、プレゼンへの考え方から学べる一冊です。
ベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』 の著者・松永暢史氏と、パズルの第一人者である星野孝博氏による、 小学生も大人も楽しめるパズル本が持ち歩きもしやすい文庫版に! 今日からパズルを解けば、見違えるほど脳が活性化します。 「パズルに強い子どもは算数ができる」 「パズルに強い子どもは受験に勝つ」 「パズルに強い子どもはアタマがいい」 ――これは今や受験教育業界の常識。 パズル教育が算数教育の土台となる 能力を培うことがわかり、 多くの教育機関が取り入れています。 本書では人間がどのように思考し、 どのように答えを出しているのかを、 アタマの働きを分類して解説。 問題が解けなくてもあきらめずに「練習」すれば、 算数ができる人のアタマを体得できます。 大人は衰えを知らぬ頭の働きを維持するため、 子どもは大人になったときのために、 パズルで遊んで賢いアタマを楽しみましょう! (まえがきより) PART1 パズルを解くときの「思考術」 1 はしご型思考 2 ピラミッド型思考 3 しらみつぶし型思考 4 リバース型思考 5 単純変換型思考 PART2 小学生が解いている「人気パズル教室・問題集」
思いをうまく伝えられない僕の前に突然現れた言葉の妖精“コトバード”。2人の対話を通じて描く「言葉を武器にする」超実践ノート。 『想像してみてほしい。気持ちの全てを伝えられた君の姿を。考えたこと、思いついたことを、きちんと言葉にできた瞬間を。「こうしたいんだ」っていう君の想いに、共感してくれる仲間が現れた光景を。そんな自分に近づくためのヒントが、この一冊に詰まっている。』 20万部を超えるベストセラー『「言葉にできる」は武器になる。』が待望の実践版になって新登場! ◆本当に大切なのは、言葉じゃない。君の気持ちなんだ。 考えていることが伝わらない。言葉が出てこない。こうした、コミュニケーション能力に苦手意識を持っている人は多いはずです。しかしながら、世の中に存在する言葉や伝え方の書籍のほとんどは「言葉の使い方」の指南に留まり、肝心な「自分の気持ち」が抜け落ちてしまっています。 本書のコンセプトは、タイトルにある通り、自分の気持ちを言葉にすることです。そこで、言葉を「内なる言葉(=考える・感じる)」と「外に向かう言葉(=話す・書く)」に分けることで、自分のなかに生まれた内なる言葉を、外に向かう言葉につなげる方法を具体的に示しています。 このプロセスを意識し、実践を繰り返すことで、どんな状況でも自分の気持ちを「言葉にできる」一生モノの教養を手に入れられるよう構成されています。日常生活や学校・職場でのコミュニケーションはもちろんのこと、就職活動・面接・小論文対策から自己紹介まで、幅広くご活用いただけます! ◆わかりやすくて、効果が出る! 本書の3つの特徴 (1)ストーリー形式だから、自然と頭に入ってくる! 自分の気持ちを伝えるのが苦手な「僕」と言葉の妖精「コトバード」とのやり取りで物語が進みます。そのなかに「言葉とは?」「考えるとは?」「具体的な方法とは?」が散りばめられており、大事なポイントが自然と頭のなかに入っていくよう工夫されています。 (2)「実践シート」でやってみるから、力になる! 気持ちを言葉にできる「実践シート」がついています。そのため、本を読んで理解するだけではなく、実際に手を動かして、定着させることができるようになっています。実践シートは切り取ったうえで、コピーして何度でも使えるようにデザインされています。 (3)この一冊で「言葉にできる」が丸わかり! 本書は『「言葉にできる」は武器になる。』のダイジェスト版ではありません。大事なエッセンスを踏まえて、新たに書き下ろされています。そのため、この一冊を読むだけで「言葉にできるって、どういうこと?」という疑問を解決できるように設計されています。 プロローグ 第1章 言葉には2つの種類がある 第2章 思いを育て、言葉にする 第3章 考えぬかれた言葉は、君の強い味方になる
なぜ、あの人の言葉は胸に響くのか? 心に刺さる言葉に法則はあるのか? いま注目のコピーライターが語る、人を動かす言葉の秘密。 ◆人を動かすために「心地いい言葉」はいらない! 自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か? 人の心を動かす「表現」には秘密があるのか? 「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか? そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。 人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらないのだ! 自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。 ◆トップコピーライターが伝授する言葉と思考の強化書、遂に完成! 「人に伝える・動かす」は、多くの人が様々な場面で直面し、悩むテーマ。 いかに言葉を磨き上げるか? 誰にでもできる方法論を具体的に解説する本書は、ビジネスコミュニケーションや企画のプレゼンなどの仕事シーンはもちろん、私生活でのアピール、さらには就職・転職活動にも役立つ考え方が満載の一冊。 著者は、缶コーヒージョージア「世界は誰かの仕事でできている。」「この国を、支える人を支えたい。」、リクルートのタウンワーク「その経験は味方だ。」「バイトするならタウンワーク。」、「東北六魂祭」などを手がけ、2016年4月期のTBS『日曜劇場99.9』でコミュニケーション・ディレクターを務めるなど、ますます注目度アップのコピーライターである。 1 「内なる言葉」と向き合う 2 正しく考えを深める「思考サイクル」 3 プロが行う「言葉にするプロセス」 戦略1 日本語の「型」を知る 戦略2 言葉を生み出す「心構え」を持つ
大丈夫。東大クイズ研のクイズ本だよ。これが東大クイズ研の真の姿だ!東大クイズ研、乱心!君はこの本を受け入れることが出来るか。これが新世界のクイズだ!異次元に一度迷うと戻れない。これもクイズ。ついて来い、時代の最前線!最凶のクイズ本、誕生。
ここにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。なぜかスイーツがらみの謎に巻き込まれがちな、小鳩君と小佐内さんの探偵行。「小佐内先輩が拉致されました!」「えっ、また?」お待たせしました、日々つつましく小市民を目指す、あの互恵関係のふたりが帰ってきます。人気シリーズ11年ぶりの最新刊、書き下ろし「花府シュークリームの謎」を含めた番外短編集。四編収録。