【2023最新】「カクテル」のおすすめ本12選!人気ランキング
- サヴォイ・カクテルブック The Savoy Cocktail Book
- スタア・バーのカクテルブック (文春新書)
- カクテル パーフェクト・ガイド
- デス・アンド・コー (モダンクラシック・カクテル)
- ザ・ミクソロジー: カクテル創作のメソッドとテクニック
- パーフェクト・カクテル──ニューヨーク最先端バーのスーパーテクニック
- ノンアルコールドリンクの発想と組み立て: ワインやカクテルを追求したレシピづくりから料理ペアリングまで
- 女の子のためのかわいいカクテル-女子会もおうちデートも気軽に楽しいほろ酔いタイム (池田書店の料理新書シリーズ)
- The Drunken Botanist
- 都会のBAR極上160店―東京・京都・大阪・神戸 (2003年度版) 別冊BRIO (光文社ブックス(76))
世界中から注目を集める銀座のスタア・バー。「現代の名工」に選ばれた岸久のカクテル45点をカラー写真で。オリジナルレシピ付。 2000年12月、銀座1丁目にオープンした「スタア・バー」。そのオーナー岸久氏は日本バーテンダー協会の協会長であり、2014年秋、黄綬褒章を受章した日本を代表するバーテンダーである。1989年にスコッチウイスキー・カクテルコンテスト全国大会に史上最年少(24歳)で優勝して以来、数々のコンテストで優勝。1996年に最も権威ある「IBA 世界カクテルコンクール」のロングドリンク部門で日本人初の世界チャンピオンになった。そんな岸氏の経歴からもわかるように、「スタア・バー」といえば「カクテル」。バーテンダーとして初の「現代の名工」に選ばれた彼のシェイクするマイクロバブル(直径0.05ミリ以下)カクテルは、日本のみならず世界中からお客を引き寄せている。本書ではスタア・バーの得意とするカクテルをカラー写真で45点、オリジナルレシピ付きで紹介。スタア・バーで人気の「シグネチャーカクテル」ベスト15、世界一を取ったオリジナルカクテル「ミルキーウェイ」、文楽・吉田蓑助氏に捧げたカクテル「蓑助桜、芥川賞・直木賞の受賞者に捧げる祝杯カクテル、ノンアルコールでも楽しめる季節の果物を用いたスタア・バー自慢のフルーツカクテルなど。岸氏おすすめの日本のオーセンティック・バーと、その店自慢のカクテルを紹介するリスト付き。
「現代カクテルの父」「カクテル王」と呼ばれる著者が、さまざまなカクテルの由来、歴史をふまえた正しい作り方、必須のテクニック、500のレシビを伝授。 カクテル界の頂点に立つバーテンダーによる、必携ガイド! [1章] カクテルという芸術--歴史・材料・道具・技術 [2章] レシピ--楽しい逸話・豆知識とともに [3章] 資料・情報源 [索引]
世界で最も先進的なバーの1つ"Death & Co"が、ドリンク作りの方法から店舗運営の仕方まで、ノウハウを初公開。 第1章 デス・アンド・コーのある夜の営業 第2章 バーをつくる 第3章 ドリンクをつくる 第4章 ニュークラシックを創作する 第5章 スペック(レシピ) 付録 甘味料とインフュージョンとその他の調合物