【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める!

高橋 洋一
あさ出版
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「21世紀の資本」は経済をテーマにした歴史書だ!英語版"Capital in the Twenty‐First Century"を読み、日本語版『21世紀の資本』を主席訳者山形浩生氏から献本された著者は、この本をどう読み解いたのか-。「21世紀の資本」のその先とは?日本語未翻訳のトマ・ピケティの論文(要約)掲載! 1 21枚の図で『21世紀の資本』を読んでみよう! 2 結局のところ、ピケティは何を言いたいのか? 3 『21世紀の資本』その先の可能性-ピケティからの「返答集」(日本語未翻訳論文)要約

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