武器としてのFX

田畑 昇人
扶桑社
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著者は大学3年生から投資を始め、50万円を9か月で1000万円に増やした成功体験を持つ。前著『東大院生が考えたスマートフォンFX』がベストセラーとなった後、4年の歳月を経て新たなトレード手法を開発した。本書では「ボラティリティをトレードする」アプローチを中心に、VIX指数やファンダメンタルズ分析などを用いた最新の理論を紹介。初心者から中級者までのトレーダーに向けた内容で、運に頼らない思考術を提案している。

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