視覚文化「超」講義
商品プロモーションを含む場合があります
Amazonで詳しく見る
動画以降の世紀を生きるための、ポピュラー文化のタイム・トラベル。映画、ゲーム、アニメ、PV、アート、CG、マンガ…ハイカルチャー/ポップカルチャーの枠組みを超えて視覚文化を語る! 1 カルチャー/情報過多-誰が「カルチャー」を作るのか? 2 ノスタルジア/消費-消費文化の構造と「懐かしさ」の問題 3 ナラティヴ/ヴィジュアル-メロドラマとPVにみる「フェイク」の可能性 4 ホビー/遊戯性-「ガジェット」が文化の意味をくつがえす 5 メディエーション/ファンコミュニティ-「速度と時間」を複数化して考える 特別対談 國分功一郎×石岡良治-新しい時代のための、視覚文化をめぐる哲学
まだレビューはありません