【2024年】「グラフィックデザイン」のおすすめ 本 135選!人気ランキング
- なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉
- ほんとに、フォント。 フォントを活かしたデザインレイアウトの本
- ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]
- デザイン入門教室[特別講義] 確かな力を身に付けられる ~学び、考え、作る授業~ (Design&IDEA)
- 配色アイデア手帖 めくって見つける新しいデザインの本[完全保存版]
- けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本
- 誰も教えてくれないデザインの基本
- あるあるデザイン〈言葉で覚えて誰でもできるレイアウトフレーズ集〉
- 配色デザイン見本帳 配色の基礎と考え方が学べるガイドブック
- デザイナーズ ハンドブック―これだけは知っておきたいDTP・印刷の基礎知識
未来派宣言 我々は何者か:構成主義者グループの宣言 私たちの本 タイポフォト 新しいタイポグラフィ クリスタルゴブレット:あるいは印刷が目に見えないものであるべき理由 タイポグラフィについて デザイニング・プログラム グリッドとデザイン哲学 良いデザインは信用である ラスベガスから学ぶこと:建築の形態における忘れられた象徴主義 我がタイポグラフィへの道 言説としてのタイポグラフィ 抵抗としての工芸 階段中程の暗闇 アンダーグラウンドなメインストリーム デザインと再帰性 デザイン・アナーキー 作者としてのデザイナー 自分の墓をデザインする 画面空間の脱物質化 デザインのデザイン IMPORT/EXPORT:デザインのワークフローと現代美学 普遍的世界の逆襲
講義と演習で習得する、デザイン教育の標準テキスト。 第1講 グラフィックデザインの基礎(デザインの構成要素 規格とフォーマット ほか) 第2講 平面構成とレイアウト(平面構成の考え方 レイアウトの演出手法 ほか) 第3講 配色デザインの基礎(色の対比による効果 色で紙面構成を演出する ほか) 第4講 文字とエディトリアルデザイン(書体のイメージとタイポグラフィ タイポグラフィによる紙面構成 ほか) 第5講 ビジュアル要素と実践(写真とレイアウトの基本 ポスターと写真の扱い方 ほか)
見て、つくって、よくわかる 本書は、デザイン専門学校やプロのデザイン事務所でしか学べないようなノウハウを効率良く習得できるハンドブックです。デザインをする上で絶対に役立つ「デザインのセオリー」や実際にデザインしながら考える「デザイン演習」、プロの作例を元にデザインの思考と裏付けを学ぶ「デザイン実習」の3コースエクササイズで、デザインの基礎力をアップすることができます。 【Introduction】 デザインをはじめよう デザインとは情報整理でもある デザインの現場 【Basic】 Part1 デザインの要素 デザインの前提・テーマ デザインの前提・ターゲット デザインの入れ物・サイズ デザインの入れ物・媒体特性 デザインの材料・モチーフ デザインの材料・書籍・雑誌の構造 Part 2 デザインの構造と効果 構造・縦組みと横組み 構造・文字揃え 構造・グリッドレイアウト 構造・版面率 構造・紙面分割と対比 構造・グループ化 効果・文字のジャンプ率 効果・写真のジャンプ率 効果・余白の機能と活用 効果・バランスとリズム 効果・書体のイメージ 効果・文字組みのイメージ 効果・グラフやチャート 効果・色のイメージ 【Etude】 Part 3 構成の演習:カードをデザインしながら学ぶ-線を使った演習 線を使った演習 面を使った演習 ホワイトスペースの演習 Part 4 文字を使った演習 欧文を使った演習 和文を使った演習 ジャンプ率の演習 Part 5 図形と配色の演習 バランスとリズムの演習 グリッドシステムの実践 配色の基本 色を使ったデザインの演習 【Practice】 Part 6 デザインを実践してみよう 実習:パンフレット 実習:地サイダーのボトルラベル 実習:雑誌のレイアウト 実習:書籍のカバー 実習:ショップツールのリニューアル
欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説したテクニック集。 欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントや考え方について、欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が解説したテクニック集。欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版。 (Amazonから購入できない場合は、出版元Book&Designの直販サイトから https://bookdesign.theshop.jp/ 定価で購入できます。Amazon Pay、クレジットカード対応) 欧文書体デザインの第一人者、小林章氏が、欧文書体をデザインする際に覚えておきたいポイントについて解説した本。 大文字、小文字、数字のほか、サンセリフ体やスクリプト体など異なるスタイル、美しく読みやすい書体にするための錯視の補正やカーブの調整について、欧文フォントやロゴタイプをつくるときに必要な知識が詰まった決定版です。美しい文字をつくるときに必要な考え方を大きな図版とわかりやすい文章で説明しています。 プロの書体デザイナーのテクニックが学べる本書は、「自分でフォントやロゴタイプをつくりたい」「欧文書体について学びたい」と思っている方々に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献 [目次] 巻頭解説:錯視を知る 1.欧文書体のつくり方[大文字、小文字、イタリック、数字、記号、スペーシング] 2.欧文書体のスタイル[サンセリフ、セリフ、スクリプト] 3. 書体デザインの裏ワザ[視覚調整、カーブ、イタリック、コンデンス] 4. 欧文ロゴのポイント[字形のアレンジ、大文字小文字、スペーシング、行の揃え方] 5. 書体デザインの実例[著者制作の書体の解説]、巻末解説、制作書体一覧、参考文献
調和のとれたプロポーション、外さないデザイン。 美しさは、合理的に導き出せる。 本書は、自然の摂理から導き出された美の法則である黄金比、フィボナッチ数列、フラクタル構造、幾何学的グリッドなどに基づきデザインされた制作事例を多数掲載したビジュアル資料集です。100以上の世界の優れた事例を掲載するとともに、そこに潜む美を裏打ちする比率、グリッドを浮き彫りにしています。グラフィックデザインワークに確かな説得力を与えるための一冊です。 序文:デザインにおけるプロポーションの理論 黄金比と数列 黄金比 黄金比とフィボナッチ数列 ロゴとグラフィック 黄金分割とロゴデザイン フィボナッチ数列とロゴデザイン グラフィックス プロジェクト 黄金分割を使ったプロジェクト フィボナッチ数列とプロジェクト
ロゴ&マークのつくり方。 : 大黒大悟/梅原真/木下謙一/青木克憲/秋山具義/山野英之/山﨑晴太郎/小杉幸一/木住野彰悟/川上恵莉子/水野学/村上要×佐藤可士和ほか