【2024年】「パース」のおすすめ 本 127選!人気ランキング
- DVDビデオ付き! アニメ私塾流 最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術
- やさしい人物画
- アニメーションの基礎知識大百科 増補改訂版
- アニメーターが教えるキャラ描画の基本法則
- つまらない絵と言われないための イラスト構図の考え方
- ボールペンでかんたん! プチかわいいイラストが描ける本 (コツがわかる本!)
- 絵を描く仕事で成功するテクニック ルーミスの体験に基づく「光とカゲ」や「パース」から学ぶ
- パース塾―画力がメキメキUPする!いちばん簡単な遠近法講座 イラスト・漫画・風景画、すべて
- 建築・インテリアのための伝わるパースの描き方
- 鉛筆デッサン基本の「き」 やさしく、楽しく、デッサンを始めよう
描き続けることが楽しくなります。「見極める力」を養うデッサンの練習をしましょう! 描き続けることが楽しくなります。「見極める力」を養うデッサンの練習をしましょう! デッサンは人との対話に似ています。初対面の人と、その外見だけを見て会話をしても、うまくいかないことが多いです。少しずつ相手の中身を理解できれば、好みやユニークな性格を引き出すきっかけになり、関係を深めていくチャンスができるかもしれません。単に見えたものを描くだけでなく、中身を観察して理解できたら、本物に近づく第一歩になります。 モノを描いていく場合、離れて全体をながめるだけでなく、近寄って細部を見たり触れてみるのも効果的です。角度を変えて確認するだけでなく、できる限り単純化したり分解したりして構造を探ると、デッサンのヒントが見つかります。いろんな方法で理解した手がかりをたどって描きながら、モノを見極めていきましょう。 そのためには、観察から始めましょう! モノを見極める姿勢とは、客観的に観察する取り組みです。最初は1つのリンゴやキクの花など、身の回りにあるモノや興味があるモノから描きましょう。自分の好きなモノを観察して描くことに没入し、楽しくデッサン力を身につけましょう。●本書の5つの章は、観察を通した新しい気づきを得るためのガイドです●◆第1章… リンゴの観察から始めよう モノを見極める技術◆第2章… 紙を楽しく観察して描こう 画材をさらに使いこなす技術◆第3章… キクは観察するほど美しく描ける 規則性に気づく技術◆第4章… サザエの観察は人体表現につながる 仕組みや関連を考える技術◆第5章… 大切な人を観察して描こう 絵を見てくれる相手に伝える技術
1 格闘する 2 追跡する/逃走する 3 登場する/退場する 4 スリル/潜入/探査 5 ドラマティックな変化 6 新事実/新発見 7 ショック/ホラー 8 注目を集める 9 カーチェイス 10 会話する 11 口論する/対峙する 12 キスシーン/ベッドシーン
パクリになる同じになる という悩みはクリエイターの切実な悩み。アイデアやコンセプトを形にする方法を学び創作活動が楽しくなる本 何が描きたいのかわからない いつも同じような絵になる 「そんな悩みをスッキリ解決!!」 ---------------------------------------- 頭の中のモヤモヤをアイデアのかたちにする たくさんのアイデアをコンセプトにまとめる キャラクターを魅力的なシチュエーションに たった一枚のイラストにもストーリーがある ---------------------------------------- はじめに ■イラスト発想 基本のキ イラストを描く前に考えるべきこと インプットは大事だ ■メイキング ●illustration1:キャラクター単体のかっこいいイラスト ●illustration2:男女キャラクター(背景あり) ●illustration3:喧嘩をしているキャラクターと仲裁している人物 ●illustration4:キャラクターと動物 ●illustration5:教室の風景 ●illustration6:街を歩くキャラクター ●illustration7:応接室で依頼を受けるキャラクター ●illustration8:ごちゃごちゃとした部屋でゲームに興じるキャラクター ●illustration9:空から落下しているキャラクター ●illustration10:巨大生物と飛行する ●illustration11:何かに追いかけられているキャラクター ●illustration12:戦闘シーン(剣や銃を使用した物理的なもの) ●illustration13:戦闘シーン(魔法を利用したもの) ●illustration14:キャラクター 5人集合ポスター ●illustration15:小説の表紙想定イラスト お題カード おわりに
作画のためのポーズ写真資料集。10代の男性モデル4名がブレザー、学ラン、ジャージ等を着用し自然なポーズをとっています。 イラストや漫画を描くためのポーズ写真資料集、シリーズ第6弾は男子高校生の日常がテーマ。 10代の男性モデル4名が、ブレザーや学ラン制服、ジャージなどを着て様々なポーズをとっています。 学生たちがのんびり過ごす様子を描く際に、インスピレーションの源としてご活用ください。 シチュエーションのイメージをつかみやすい「背景付きポーズ」と、ポーズのみを切り取った「シンプルポーズ」の2種類のポーズを収録。 前半の背景付きポーズは、高校の放課後や休み時間をイメージして教室、階段、屋上、体育館、公園等で撮影。合宿シーンをイメージした、和室に敷いた布団の上でくつろぐ場面もあります。 後半のシンプルパートでは計39種のポーズを、アオリ・アイレベル・フカンの三角度から撮影しています。 さらに作例解説では、絵に描き起こす際のポイントをわかりやすくまとめました。 デッサン、マンガ、イラストなどの作画資料として、商業誌・同人誌の制作にも幅広くお使いいただけます。 イラストや漫画を描くためのポーズ写真資料集。10代の男性モデル4名が、ブレザー、学ラン、ジャージ等を着て放課後をのんびり過ごす様子を、教室や公園で撮影しました。商業誌・同人誌の制作にも幅広くお使い頂けます。 〈作例解説〉えびも、アマミヤ 〈背景付きポーズ〉撮影:chaos ▶ブレザー制服(1~2人) ▶学ラン(1~2人) ▶学生服(4人) ▶衣装バリエーション(長袖カーディガン、フードパーカー、スタジャン、スカジャン) ▶体育館 ▶合宿 〈シンプルポーズ〉 ▶座りポーズ(8ポーズ) 1. だらっと座る 2. 机に伏して寝る 3. 本を読む 4. 眼鏡を外す 5. 頬杖をつく 6. 椅子にまたがって座る 7. 机に腰かける 8. 机に肘をつく ▶机&椅子ポーズ(4ポーズ) 9. 机を挟んで話すA 10. 机を挟んで話すB 11. 机を挟んで話すC 12. 机に座って話す ▶ベンチ&階段ポーズ(7ポーズ) 13. ベンチに座って話す 14. ベンチで肩を組むA 15. 肩にもたれてうたたねA 16. ベンチで肩を組むB 17. 肩にもたれてうたたねB 18. 階段に座って話すA 19. 階段に座って話すB ▶立ちポーズ(11ポーズ) 20. ポケットに両手を入れて立つ 21. かばんを斜めがけして立つ 22. ポケットに 片手を入れて立つ 23. スマホを見る 24. だらっと立つ 25. 肩にかばんをかけて立つ 26. 4人で話す 27. 4人で自撮り 28. 相手の肩にひじを乗せる 29. モップをかけながら話す 30. モップを持ちながら話す
拙いシナリオからは、どんな名監督の手にかかっても、良い作品は生まれない。徹底したディテールと構造の考察が、傑作をうむことを教えてくれる。世界で一番読まれている脚本術。 映画脚本とはなにか 主題(テーマ)を作る 登場人物(キャラクター)を創造する 登場人物(キャラクター)を構築する ストーリーと人物設定 エンディングとオープニングをつくる ストーリーの設定 二つの事件(incident)は関連する プロットポイントを見つける シーンを作る シークエンスを考える ストーリーラインを構築する 脚本の形式を知る さあ、脚本を書こう 脚色をする 共同執筆(コラボレーション) 書き終えた後
すべては白紙から始まる 脚本の構成とは何か? パラダイムを知る 四ページであらすじを書く 魅力的なキャラクターを作る 人物に奥行きを与える 葛藤とCircle of Being 時間と記憶 第一幕を構成する 最初の一〇ページ〔ほか〕
世界で最も読まれている脚本術シリーズ最新刊、待望の翻訳! 映画脚本だけでなく、テレビドラマ、演劇、マンガ、アニメ、小説、二次創作……など、"物語"を書くすべての人がぶつかる問題を、具体例をもって解決させる至高の指南書が登場!! 「行き詰まったとき、にっちもさっちも行かなくて 投げ出したくなったときに、この本は役に立つ。 プロの脚本家のための教則本。」 山田洋次(映画監督)推薦! 「始めはゆっくりとペースを溜めておきラストは一気呵成クライマックスへと傾れ込み、お客の喝采を呼び込む。この僕もいつもそのように演出しているから、大いなる共感をもって読み進んだ。」 大林宣彦(映画作家)推薦! 世界22ヶ国語で翻訳され、全米400以上の学校でテキストとして採用されている 『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』、著者のシド・フィールドが世界中で開催したワークショップをもとに作られた実践書 『素晴らしい映画を書くためにあなたに必要なワークブック シド・フィールドの脚本術2』 を経て、問題解決の方法を学ぶ本書が待望の刊行! 映画のシナリオ創作術として、1979年に著者によって理論化された「三幕構成」をもとに、往年の名作『パルプ・フィクション』『ショーシャンクの空に』『テルマ&ルイーズ』『羊たちの沈黙』『クリムゾン・タイド』を徹底的に紐解くことで、そこに共通する問題解決法を伝授。完成された映像作品から遡り、どのように脚本で表現されているか、すべきかを具体的に学ぶことができます。 物語を創作するすべての人、これから書こうと考えている人が、作品を「最高」にするための、道標となる1冊です。 〝脚本の問題点をなんとかしたい〞それが脚本家の願い 私がこの本を書くことにしたのは、脚本家が様々な〝問題を認識し、明確にする〞ためのツールを見つけたいと思ったからだ。 いかなる問題も、解決するためには、それを認識して、識別し、明確にする必要がある。でなければ、どんな問題も解決できない。にもかかわらず、ほとんどの脚本家は〝何が〞問題か正確にはわかっていない。 プロットが細すぎる、太すぎる、キャラクターが強すぎる、弱すぎる、アクションが十分ではない、キャラクターの存在感がない、ストーリーがすべて台詞で語られている......、何かがうまくいってないという漠然とした感じはするけれども、具体的にはわからない。 そこで私は問題解決プロセスの分析を始めた。 私がこの本で伝えたい唯一のことは、問題のさまざまな症状を認識し明確にすることだ。医師が病気を治療する前に患者のさまざまな症状を特定するのと似ている。 この観点から問題解決のプロセスに近づくと、症状は1つだけでなく、いくつもあることに気付きはじめた。脚本の問題の多くは同じ症状を共有するものの、問題自体は異なる。それは、問題の文脈を分析することで区別できる。 そしてその区別こそが、我々が問題を認識し明確にして、解決に導く道だ。 (「イントロダクション」より) 訳者まえがき イントロダクション 第1章 問題解決の技術は〝認識の芸術〞だ 第2章 それで、何が問題なのか? 第3章 問題の場所を特定する 第4章 問題への取り組み パートI 共通の問題点 第5章 説明台詞 第6章 放心、喪失、混乱 第7章 キレのなさの本質 パートII プロットの問題点 第8章 盛り込みすぎで早すぎる 第9章 説明の必要性と手段の選択 第10章 何かが欠けている 第11章 別の時間、別の場所。 時間とアクションの橋渡し パートIII 登場人物の問題点 第12章 登場人物とは? 第13章 存在の軌跡 第14章 キレがなく、薄く、そして退屈 第15章 受動的アクティブ(見せかけのアクティブ) 第16章 回想ポイント パートIV 構造の問題点 第17章 中断性シーン病 第18章 設定と完了 第19章 ゆっくり入って、早く切り上げる 第20章 よしシートベルトを締めろ 第21章 結末 第22章 問題解決ガイド 謝辞 訳者あとがき 映画題名索引