【2025年】「地学」のおすすめ 本 129選!人気ランキング
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地球視座で学べ! 京大人気教授が送る「面白い」「役に立つ」エッセンスを集めた入門書。日本人必須の地学の教養がこの一冊に。 「人類の居場所」について、まるごと学ぼう! 京大人気No.1教授が地球視座で送る「面白い」「役に立つ」エッセンス。日本人に必須の地学の教養がこの一冊に。
地質形成史や地質構造を議論する上で、地質年代の理解は欠かせない。本書は、国際標準化を目指し刻々と改訂される地質年代区分の最前線を、詳細かつ明快に示すハンドブックである。さらに、環境変動や大量絶滅などの地質事件も取り上げ、45億年の地球史を網羅的に解説する。地球科学の学生・研究者、および鉱業従事者必携の書。 まえがき 1 はじめに 2 惑星年代区分 3 先カンブリア時代 4 カンブリア紀 5 オルドヴィス紀 6 シルル紀 7 デヴォン紀 8 石炭紀 9 ペルム紀 10 三畳紀 11 ジュラ紀 12 白亜紀 13 旧成紀 14 新成紀 15 第四紀 付録1 年代層序(地質年代)の国際区分における標準色 付録2 批准された地質階の国際境界模式の層序断面と境界位置〔GSSP〕 訳者あとがき 世(統)ならびに期(階)名称の由来について 索引
本書は、宮沢賢治の作品に含まれる地学の知識を基に、高校の地学基礎を学び直せる参考書です。賢治の作品を引用し、宇宙や地球、鉱物、地史、気象をテーマにした5章で構成されています。オールカラーの図版を使用し、動物の生徒たちとの会話を通じて楽しく学べる工夫がされています。地学が苦手な人でも理解しやすく、賢治の作品を新たな視点で楽しむことができる内容です。
本書は、化学が人類の歴史に与えた影響を紹介するサイエンスエンターテインメントです。火の発見やエネルギー革命、ビールやワインの歴史、金や銀の欲望によるグローバル化、石油文明、ドラッグや化学兵器の影響など、化学がどのように人類を動かしてきたかを探ります。著者は東京大学非常勤講師の左巻健男氏で、理科教育や科学コミュニケーションの専門家です。
この書籍は、46億年前からの生物進化の歴史を漫画形式でわかりやすく解説した「教科書」です。著者は、古生物学に情熱を持つグラフィックデザイナーの種田ことびと、サイエンスライターの土屋健で、様々な地質時代をカバーしています。
本書は、「確率」をテーマにした数学物語で、「僕」と三人の数学ガールが対話しながら確率の基本や応用を学んでいきます。内容は、条件付き確率や偽陽性・偽陰性の問題、歴史的な確率の課題など多岐にわたり、保険や医療、機械学習などの実生活における確率の重要性を探ります。中高生から社会人まで幅広い読者が楽しめる内容です。
大気・海洋を含む地球全体を総合的に概説した「地球科学」のためのテキスト。 大気・海洋を含む地球全体を総合的に概説した「地球科学」のためのテキスト。最新の地学知見をもとにした改訂版。地球科学の基礎知識、地球規模の現象のとらえ方や考え方を紹介。大学の教養講義の参考書として最適。 大気・海洋を含む地球全体を総合的に概説した「地球科学」のためのテキスト。最新の地学知見をもとにした改訂版。地球科学の基礎知識、地球規模の現象のとらえ方や考え方を紹介。大学の教養講義の参考書として最適。本書は2003年3月に東海大学出版部より刊行された同名同書(最終版:2017年10月第2版第2刷)を弊社において引き継ぎ出版するものです。
この本は、シリーズ累計40万部を誇る天気に関する知識をやさしく紹介するもので、著者は気象研究者の荒木健太郎氏です。雲、雨、雪、虹、台風、竜巻など、空に関する興味深いトピックが満載で、子どもから大人まで楽しめます。各章では雲の種類や性質、空の色や虹の形、気象現象の詳細などが解説され、最近の気象問題にも触れています。読者は「天気・気象のなぜ?」についての理解を深めることができます。
好評の基礎地球惑星科学教科書の第2版。「銀河と恒星」についての新たな章を設ける等、一部の内容を最新の知見に基づいて修正した。 初版刊行以来,好評で増刷を重ねている基礎地球惑星科学教科書の第2版。「銀河と恒星」についての新たな章を設け,2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震についても言及するとともに,一部の内容を最新の知見に基づい… 北大教員49名により2010年に初版を刊行し,好評で増刷を重ねている基礎地球惑星科学教科書の第2版。「銀河と恒星」についての新たな章を設け,2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震についても言及するとともに,一部の内容を最新の知見に基づいて修正した。 口 絵 第2版刊行にあたって はじめに 第Ⅰ部 固体地球の構造と変動 第1章 地球の形と重力,地磁気,地殻熱流量 1. 地球の形 2. 地球の重力 3. 地 磁 気 4. 地殻熱流量 第2章 地球の内部構造と構成物質 1. 物理状態と物質 2. どうやって調べるか 3. 地球内部の構造と構成物質の概観 4. 地球内部での物質の動的な挙動とその進化 第3章 地球を作る鉱物と岩石 1. 鉱物とは何か 2. 珪酸塩鉱物の分類 3. 鉱物の多形 4. 固 溶 体 5. リソスフェアを作る岩石 成因の異なる3種類の岩石タイプ /火成岩・堆積岩・変成岩の特徴 Box3.1 生物が作る鉱物 第4章 大陸移動とプレートテクトニクス 1. 大陸移動説の誕生と終焉 2. 海洋学および古地磁気学と海洋底拡大説―大陸移動説の復活 3. プレートテクトニクス―プレート境界の3つの型 発散境界 /収束境界 /トランスフォーム断層境界 4. 日本周辺のプレートの分布 Box4.1 プルムテクトニクスとホットスポット Box4.2 日本海の成立 第5章 海洋地殻と大陸地殻 1. 海洋地殻と大陸地殻 2. 海洋地殻の地震学的構造と地質学的構造 3. オフィオライトモデルと海洋地殻の形成 4. 大陸地殻の形成―玄武岩質地殻の再溶融と島弧・大陸の衝突・合体 5. 反射法・屈折法による地殻構造探査 第6章 地震はどこで,なぜ起こるか? 1. 地震とは「断層が急に動く」こと 2. 地震から出る波 3. 地震発生の原因,大きさと場所 4. 断層運動,そして地球のエネルギーとしての地震 Box6.1 地震学の始まり―ミルンとユーイング,そして大森 Box6.2 緊急地震速報 第7章 日本列島付近で生じる地震と地震津波災害・地震予知 1. 海溝型地震と地震予知 2. 活断層および内陸型地震と地殻変動の観測 3. 地震津波災害 Box7.1 2011年3月11日東北地方太平洋沖地震 Box7.2 異常震域と宇津モデル 第8章 火山活動はどこで,なぜ起こるか? 1. マグマとは 2. 火山活動が起こる場 3. 日本列島の火山活動とその特徴 4. マグマの発生と上昇 マントルかんらん岩の部分溶融とマグマの発生 /マグマの発生メカニズム /マグマの上昇 5. マグマの組成変化と火山深部の構造 マグマの分化 /火山深部の構造 Box8.1 地球深部の化石 マントル捕獲岩 第9章 火山噴火と火山災害・噴火予知 1. 火山噴火の機構と様式 火山噴火のメカニズム /爆発的噴火と噴出物 9/非爆発的噴火と噴出物 /マグマ水蒸気噴火 2. 火山とその構造 火山の種類と構造 /日本の活火山 3. 火山災害 火山災害の種類と特徴 /火山活動の恵みと火山との共存 4. 火山噴火予知と減災 噴火予知の手法と課題 /ハザードマップ 第Ⅱ部 地球の歴史と環境の変遷 第10章 河川の働きと地形形成 1. 河川の下刻作用と地形形成 2. 河川地形 3. 河川による侵食・運搬・堆積 4. 河川洪水 5. 風化と土壌の形成 6. 海洋への土砂流出 第11章 堆積作用と堆積岩および変成岩 1. 堆積岩の形成―堆積作用と続成作用 風化作用 /侵食作用 /運搬作用 /堆積作用(狭義) /続成作用 2. 堆積岩の種類 3. いろいろな堆積環境とその岩石 4. 地層と層序学―地史の編年 層序区分と地層の対比 /地層や岩石の相互関係 /化石年代(相対年代) 5. 変成作用 Box11.1 付 加 体 第12章 ランドスライド 1. ランドスライドと人間社会 2. ランドスライドとは 3. ランドスライドの分類 運動様式による区分 /移動体の規模と移動速度 /斜面を作る物質 /発生場所 4. ランドスライドの原因 5. ランドスライドの例 内陸地震による地すべり /岩盤崩壊 /土石流 /山体崩壊 Box12.1 間隙水圧 第13章 地球エネルギー資源 1. 堆積岩中の有機物の熟成作用 堆積物有機物 /ケロジェン 2. 石 油 石油の組成 /石油の起源と成因 3. 天然ガス 天然ガスの起源 /天然ガスの産状 4. 新しい石油資源―非在来型石油資源 5. 石 炭 石炭の起源と堆積環境 /石炭化作用 6. 核エネルギー 7. 地熱エネルギー 8. エネルギー資源の将来 第14章 金属鉱物資源と社会 1. 鉱物資源 天然資源 /地殻における元素存在度 2. 金属鉱床はどこでどのようにしてできるか 金属鉱床のできる場所 /金属鉱床の種類とそのでき方 3. 限りある資源 4. 鉱山と環境破壊 第15章 地球の誕生と大気・海洋の起源 1. 冥王代の地球 2. 地球の形成過程 3. 大気・海洋の起源 4. 生命の起源 Box15.1 大気酸素の形成 第16章 地球環境の変遷と生物進化 1. 現在は過去を解く鍵である 2. 化石の研究法 3. 地球環境の激変と生物の大量絶滅 4. 古 生 代 無脊椎動物の海 /陸上植物の出現と進化 /魚類と両生類の進化 /古生代の気候 5. 中 生 代 爬虫類の時代 /中生代の海生生物 /ジュラ紀・白亜紀の温室世界 6. 新 生 代 哺乳類の時代 /新生代における寒冷化 7. 大陸移動と造山運動 Box16.1 統合国際深海掘削計画(IODP) Box16.2 化石鉱脈 第17章 人類進化と第四紀の環境 1. 第四紀の区分 2. 人類の出現と進化 人類の誕生 /現代人の祖先 3. 気候変化と環境 気候変動を示す指標 /氷期・間氷期サイクル /気候変動のメカニズム /そのほかの気候変動 4. 環境の変化と人類のインパクト Box17.1 安定同位体と地球科学 Box17.2 放射年代測定法 第Ⅲ部 大気・海洋・陸水 第18章 大気の構造と地球の熱収支 1. 大気とは 2. 地球大気の鉛直構造 3. 大気の組成 4. 太陽放射と地球放射 5. 大気と地球表面の熱収支 6. 温室効果 Box18.1 全球凍結状態と暴走温室状態 第19章 地球大気の循環 1. 大気・海洋が担う南北熱輸送の役割 2. 低緯度と中高緯度で実体を異にする大気の子午面循環 3. 対流圏と成層圏にみられるジェット気流 4. 高層天気図の定常と異常 5. 地上天気図にみられる温帯低気圧の役割 Box19.1 世界の気候の特色 第20章 大気の運動の基礎 1. 気圧(静水圧平衡) 2. 地球の自転とコリオリ力 3. 地衡風バランス 4. 数値予報 第21章 大気の熱力学と雲・降水形成過程 1. 雲の定義と種類 2. 空気中に含まれる水蒸気量 3. 気温の高度変化 4. 気層の安定性と断熱変化 5. 雲粒の成長過程 純粋水滴の飽和水蒸気圧 /雲凝結核の役割 6. 雨粒の形成 衝突・併合過程 /雨粒の形と粒径分布 7. 雪結晶と雪粒子 Box21.1 雲内の気温 Box21.2 雪のレプリカ作り(雪結晶の永久保存法) 第22章 天気を支配する諸現象 1. 高気圧と気団 シベリア気団 /小笠原気団 /オホーツク海気団 2. 温帯低気圧 3. 前 線 4. 台 風 5. 寒気吹き出し 6. 気象観測手法 第23章 海洋の組成と構造 1. 海洋の区分 2. 海水の構成要素 3. 水温・塩分と密度 4. 海洋コンベヤー・ベルト Box23.1 「燃える氷」メタンハイドレート―未来のエネルギー資源? 第24章 海洋の循環 1. 海流の分布と地衡流 2. 海洋風成循環の力学 エクマン吹送流 /β効果と海洋風成循環 3. 深層の循環(熱塩循環) 第25章 海洋の観測と潮汐 1. 海洋の観測 海洋観測の歴史 /水温・塩分の観測 /流速の観測 2. 海洋の潮汐 第26章 地球と陸域の水循環 1. 地球の水循環と河川流出の役割 2. 降水の地形効果と流域の水循環 3. 降雨に対する河川流出 4. 地下水の動き Box26.1 世界の水資源 第27章 氷河と氷河時代 1. 氷河とは 2. 氷河の質量収支 3. 氷河の流動 4. 氷河の変動 5. 氷河時代の発見 6. 氷期・間氷期における氷河変動 7. 氷期・間氷期サイクルの原因 第28章 大気海洋相互作用とエル・ニーニョ,モンスーン 1. 熱帯太平洋における大気と海洋―ウォーカー循環と熱帯海面水温 2. エル・ニーニョ 3. エル・ニーニョと全地球規模の気候環境の変動との関わり 4. モンスーン Box28.1 大気海洋変動の時間スケールでの概観―とくに10年スケール変動 第29章 地球環境変動と水圏・気圏の変化 1. 地球温暖化のメカニズムと将来予測 2. 炭素循環 3. 地球温暖化の影響 4. Geo-engineering 5. 成層圏オゾン破壊 6. 対流圏汚染 Box29.1 地球温暖化懐疑論に対する考え方 第Ⅳ部 宇宙と惑星 第30章 宇宙とその進化 1. はじめに 2. 宇宙論の理論的展開 3. 宇宙論の観測的展開とビッグバン宇宙モデル 4. 宇宙の動力学と宇宙を構成する物質 5. 現在の宇宙論 6. まとめと今後の課題 Box30.1 宇宙の距離梯子とIa型超新星 第31章 銀河・恒星 1. 銀河とは 銀河の特徴 2. 我々の銀河(銀河系) 3. 星(恒星)の性質 星の構造と進化 /星間ガスと星形成 4. 銀河の形成 5. 銀河の進化 6. 銀河・星研究の課題 第32章 太陽系の成り立ちと運動 1. 惑星の視運動 2. ケプラーの法則 3. 太陽系の家族 惑星 /太陽系小天体 4. 太陽系の起源 Box32.1 ケプラーの法則 Box32.2 日本の惑星探査「はやぶさ」と「はやぶさ2」 第33章 惑星と衛星 1. 惑星の大気と表層環境 惑星大気の組成 /惑星表面の熱収支 /惑星大気の循環 2. 惑星の内部構造とテクトニクス 内部構造の手がかり /地球型惑星と月 /木星型惑星と天王星型惑星 /月以外の衛星と冥王星 第34章 太陽と宇宙空間 1. 太陽の電磁放射 2. 太陽面現象 粒状斑(白斑) /黒点 /プロミネンス(紅炎) /フレア 3. 太 陽 風 4. 磁気圏の形成 5. オーロラ 引用文献 索 引 執筆者一覧
この文庫版は、異端の天才物理学者が宇宙の謎を解き明かす面白い講義を提供しています。内容は、ブラックホールの一生、ビッグバンのメカニズム、暗黒物質の正体、重力波の観測など、宇宙に関する重要なテーマを扱っています。著者は多田将で、理学博士としての経歴があります。
フランスのベストセラー書籍が、調理科学と料理の雑学を質問形式で紹介しています。パスタの茹で方や肉の塩入れのタイミング、野菜の加熱方法など、700の疑問とその解決法をイラストで解説。特別編集された日本版もあり、料理を楽しむための役立つ知識が満載です。著者は料理研究家とイラストレーターで、翻訳者も日本語版に関与しています。
著者安野光雅が百人一首に基づいた情感豊かなエッセイと本歌取りを100首収めた作品。上の句が「問い」で下の句が「答え」となり、現代の問いに対して王朝の人々の答えを探る内容。時間を越えた心の交流を楽しむことができ、読者も百人一首に親しむことができる。著者は画家・絵本作家として国際的に評価されている。
1960年代後半に登場したプレートテクトニクスは,欧米では70年代初めには地球科学の支配的なパラダイムとなった.しかし,日本の地質学界ではその受容に10年以上の遅れが見られた.なぜこのような事態が生じたのか? 多くの資料をもとにその謎を解明する.初版2008年. 新装版へのまえがき まえがき 序 章 プレートテクトニクスと日本の科学史 第1章 大陸移動説からプレートテクトニクスへ——地球科学の革命 第2章 戦前の日本の地球科学の発展とその特徴 第3章 戦後の日本の民主主義運動と地学団体研究会 第4章 「2つの科学」と地学団体研究会 第5章 日本独自の「地向斜造山論」の形成 第6章 プレートテクトニクスの登場と日本の地球科学 第7章 「日本列島=付加体」説の形成とプレートテクトニクスの受容 終 章 プレートテクトニクスの受容とそれ以降の日本の地球科学 あとがき 年表/参考資料/事項索引/人名索引 Rejection and Acceptance of Plate Tectonics: A History of Earth Science in Postwar Japan [New Edition] Jiro TOMARI
さまざまな生命を育む地球は,どのようにして生まれ,現在のような豊かな環境を作り出したのだろうか? 地球と同じような「生命の惑星」は他にも存在するのだろうか? 本書は,ビッグバンによる宇宙の創生から,太陽系の誕生,地球の進化,人類文明の台頭に至るまでの137億年の地球の歩みを辿る壮大な物語である.また,この物語を明らかにするために科学者たちがいかに考えて理論を組み立てたか,またその理論はどれほど信頼できるのかを,予備知識のない読者にも理解できるよう丁寧に解説する.ダークエネルギーやスノーボールアース仮説,太陽系外惑星など,近年急激に理解が進んだ話題まで網羅されており,現代宇宙科学の入門書としても最適な一冊. *推 薦* 本書は包括的で魅力的な環境科学の旅である.世界を代表する科学者チャールズ・ラングミューアーとウォリー・ブロッカーが本書を通じて教えてくれることは,生存可能な唯一既知の惑星に住む私たちの,軌跡と未来を考えるための重要な手掛かりとなるだろう. ペンシルバニア州立大学教授 リチャード・アレイ これは壮大な書物である.伝説的に著名な初版本の見事できわめて価値のある改訂版である.この新版は,初版のちりを払ったようなものではない.まったく新しい章がいくつも加えられ,新しい発見の数々がわかりやすく紹介されている.本書はまさに今必要とされるものであり,私はこの改訂版を心から歓迎する. シカゴ大学教授 レイモンド・ピエールハンバート NASAは現在私たちのとなりの惑星である火星の生存可能性を調査している.洞察に満ちかつ親しみやすい本書は,まさに今この時に,私たちの地球の生存可能性を理解することがいかに重要かを思い出させてくれる.本書は総合的かつ最新であるとともに,新しい発想,不完全な理解,および論争が,科学知識をいかに進歩させるかをあきらかにする. マサチューセッツ工科大学教授 ロジャー・エヴァレット・サモンズ 著者まえがき 訳者まえがき 第1章 序論 自然システムとしての地球と生命 はじめに 「システム」 「自然システム」の特徴 まとめ 参考図書 第2章 背景 ビッグバンと銀河の形成 はじめに ビッグバン ビッグバン仮説に対するさらなる証拠 膨張する宇宙とダークエネルギー ビッグバン直後の時期 まとめ 参考図書 第3章 原材料 恒星の元素合成 はじめに 太陽の化学組成 水素,ヘリウム,銀河,恒星 ビッグバンの間の元素合成 恒星内元素合成 中性子捕獲による元素合成 恒星の元素合成仮説を支持する証拠 まとめ 参考図書 第4章 予備加工 有機分子と無機分子の合成 はじめに 分子 物質の状態 分子の二大グループ:無機分子と有機分子 分子合成の環境 まとめ 第5章 重量構造物 太陽系星雲から惑星と衛星をつくる はじめに 惑星の重要な統計 隕石からの証拠 太陽系形成のシナリオ 地球型惑星の化学組成を理解する まとめ 参考図書 第6章 スケジュール 放射性核種によるタイムスケールの定量 はじめに 放射性崩壊を用いる年代測定 元素の年齢 消滅放射性核種を用いた太古の短寿命過程の解明 まとめ 参考図書 第7章 内装工事 コア,マントル,地殻,海洋,大気の分離 はじめに 地球の構造 地球の層の化学組成 地球の層の起源 まとめ 第8章 近くの天体と争う 衛星,小惑星,隕石,衝突 はじめに 太陽系の天体の多様性 月の起源 衝突を用いて惑星表面の年代を決定する 月の内部構造の形成 太陽系における衝突の歴史 地球への影響 将来の衝突 まとめ 参考図書 第9章 環境を快適にする 流水,温度制御,日よけ はじめに 惑星の揮発性物質の収支 40億年前の水の証拠 表面の揮発性物質の制御 表面温度 地球の長期のサーモスタット 日よけ まとめ 参考図書 第10章 循環を確立する プレートテクトニクス はじめに 静的な地球という観点 大陸移動説 海洋底からの新しいデータ 古地磁気からの証拠 地震活動度の全球分布 プレートテクトニクス理論 プレートテクトニクス革命 時間を通した運動 まとめ 参考図書 第11章 内部の循環 マントル対流とその表面との関係 はじめに 地球内部の動き マントル対流 プレートの形状はマントルの対流セルに対応しているか? マントルの能動的上昇流:プルームの頭と尾 拡大中心における海洋地殻の生成 まとめ 参考図書 第12章 層と層を結びつける 固体の地球,液体の海,気体の大気 はじめに 全球的システムとしての海嶺 海嶺と生存可能性 収束境界における地球化学過程 プレート再循環の最終結果 まとめ 参考図書 第13章 表面に入植する 惑星過程としての生命の起源 はじめに 生命と宇宙 生命の単一性 最初の生命 生命の起源 生命に至る道程 生命の起源に関する一般的考察 まとめ 参考図書 第14章 競争を生き抜く 生物多様性の創造における進化と絶滅の役割 はじめに 岩石記録からあきらかにされた生命と地球の歴史 化石と現在の生命を結びつける:進化論 DNA 革命 進化の半面としての絶滅 まとめ 参考図書 第15章 表面にエネルギーを与える 生命と惑星の共進化による惑星燃料電池の形成 はじめに 電流としての生命 還元的な初期地球 最初の3 つのエネルギー革命 惑星の燃料電池 まとめ 第16章 エクステリアの改装 惑星表面の酸化の記録 はじめに 地球と酸素 炭素:酸素生産の記録 炭素:岩石記録からの証拠 鉄と硫黄:酸素消費の記録 鉄:岩石記録の証拠 硫黄:岩石記録の証拠 顕生代の高い酸素濃度の証拠 20 億年前から6 億年前の酸素 酸素の全球収支 まとめ 参考図書 第17章 惑星の進化 破局的事変の重要性と定向進化の問題 はじめに 顕生代の惑星進化 プレートテクトニクスと進化 惑星進化の原理とは? 定向進化の可能性に関する考察 まとめ 参考図書 第18章 気候に対処する 自然の気候変動の原因と結果 はじめに 中期間の気候変動:氷河期 軌道周期 急激な気候変動 人類の衝撃 まとめ 参考図書 第19章 ホモ・サピエンスの興隆 地球の資源を利用した惑星支配 はじめに 人類時代の夜明け 人類のエネルギー革命 地球の宝箱 資源の分類 リサイクルできない有限の資源 まとめ 第20章 舵を取る人類 惑星の文脈における人類文明 はじめに 地球に対する人類の衝撃 将来の予測 可能な解決策 より広範な問題 人類代? まとめ 参考図書 第21章 私たちはひとりぼっちか? 宇宙の生存可能性についての疑問 はじめに 惑星探査 銀河系の生存可能な惑星の数:確率論アプローチ 惑星の文脈における人類文明:宇宙の進化と生命 まとめ 参考図書 用語集 索 引
この書籍は、歴史を「お金の流れ」に焦点を当てて分析し、5000年の経済と権力の動きを追跡しています。著者は元国税調査官の大村大次郎で、歴史的な出来事や文明の興亡を脱税や金融破綻などの経済的要因から解説しています。各章では古代エジプトやローマ、ナポレオンの敗北、明治日本の成長など、さまざまな時代の事例を取り上げ、経済が歴史に与える影響を探ります。
本書は、名作『不思議の国のアリス』の原文を読み解くためのガイドであり、英文法を通じて作者ルイス・キャロルの真意を理解する手助けをします。英文学者の勝田悠紀が案内役となり、英文法の知識を深めることで、アリスの物語をより楽しむことができる内容です。また、マンガ家のはしゃによるあらすじも掲載されており、英文読解に不安がある読者も安心して挑戦できます。音声もダウンロード可能です。
この本は「デザイン=楽しい」をテーマに、デザイナーの思考プロセスを豊富なビジュアルで解説します。内容は、編集とデザインの関係、デザイナーの必須ツール、デザインの基本要素(文字、言葉、色、写真、グラフ)などを扱っています。著者は株式会社コンセントのアートディレクター・デザイナーの筒井美希氏です。
デザイン全く分からない自分でもわかりやすく、デザインについて知るきっかけになりました!
デザインの基本的な考え方を視覚的にわかりやすく解説する一冊です。専門的な知識がなくても楽しめる内容で、初心者にも理解しやすく、具体的なデザイン例を豊富に掲載しています。デザインの意図や効果を実際の作品で確認できるため、デザインの背景にある理論を自然に学ぶことができます。視覚的に訴える構成が魅力で、デザイナー以外の読者にもおすすめです。
本書は、フランス現象学の巨人マルク・リシールが自身の哲学を多様なテーマについて語る大対談録です。プラトンやカント、ハイデガーから物理学や神話学、音楽に至るまで幅広く探求しています。著者リシールはベルギー出身の現象学者で、数多くの著作を残し、2015年に逝去しました。サシャ・カールソンが日本語版の序文を執筆し、村上靖彦が内容を紹介しています。全体は哲学の伝統との関わり、現象学的アプローチ、象徴制度に関する考察の三部構成になっています。
古生物学から生物学へ——博物学の時代から遺伝子の時代まで,その歴史をたどりながら、植物の進化に迫る.さまざまな化石の魅力を紹介し,シダ植物,裸子植物,被子植物の多様化の過程を跡づける.古生物から生物学へと長い時間軸で展開される壮大なスケールのナチュラルヒストリー. はじめに 第1章 植物化石と古植物学 第2章 分類と進化 第3章 陸上植物の初期進化 第4章 多様化する維管束植物 第5章 種子の誕生 第6章 シダ植物の多様化 第7章 裸子植物の多様化 第8章 被子植物の台頭 第9章 変化する地球環境と生態系 古植物学関連の主要参考書 参考文献 おわりに 植物(陸上植物)の分類表 The Natural History of Fossil Plants Harufumi NISHIDA
数十億年というタイムスケールで生物の進化や生態を追う古生物学は「長時間軸の生物学」ともいわれる.その魅力をフィールドワークや研究史上の興味深いエピソードをまじえながら,大学教養課程の学生にも理解できるようにわかりやすく解説する. はじめに 第1章 フィールドワーク——北の海と南の海 1 北のフィールド——陸中海岸にて 2 南のフィールド——西表島にて 3 エスカレーション——動物の「軍拡競争」 第2章 長時間軸の生物学——ウミユリの自然史 1 ウミユリという生きもの 2 棘皮動物の世界 3 再生する腕 第3章 生物の栄枯盛衰——カンブリア爆発から大量絶滅へ 1 多細胞動物の出現 2 爆発した世界 3 多様性の系譜 4 史上最大の大量絶滅 5 プレートテクトニクスとワラス線 第4章 これからの古生物学——すべてはフィールドから 1 古生物学とはどのような学問か 2 古生物学の魅力 3 これからの古生物学 4 研究を取り巻く状況 参考文献 おわりに 索引
本書は固体地球、大気海洋、天文の3部構成で、それぞれの専門家が基礎から最新の知識まで、わかりやすく解説。 本書は固体地球、大気海洋、天文の3部構成で、それぞれの専門家が基礎から最新の知識まで、わかりやすく解説。文系・理系問わず、すべての大学生に向けた新しい地学テキスト! ▼現代人に必須の教養書 身の周りの景観や気象、防災、環境問題、そして日進月歩で解明されつつある宇宙の姿まで、地学は実に幅広く魅力的な学問です。 本書は固体地球、大気海洋、天文の3部構成で、それぞれの専門家が基礎から最新の知識まで、わかりやすく解説します。 地球と人間の関係から生じる多様な問題に対し、科学的な事実を踏まえて取り組む能力を身につけましょう。 文系・理系問わず、すべての大学生に向けた新しい地学テキスト! はじめに 第1部 活動する地球の姿 1.地球の概観と内部構造 1-1. 地球の認識 1-2. 地球の大きさの計測 1-3. 地球の精密な形 1-4. ジオイドとGPS測量 1-5. 地球の内部構造を探る 1-6. 地殻とマントル 1-7. 地殻の厚さの分布 1-8. アセノスフェアとリソスフェア 1-9. 地磁気 コラム 残留磁気と松山基範 2.プレートテクトニクス 2-1. プレート理論の誕生 2-2. プレート境界 2-3. プレート運動の原動力とプルームテクトニクス 3.地震と地震災害 3-1. 地震という現象 3-2. 地震発生のしくみ 3-3. 地震学の勃興と発展(昭和南海地震まで) 3-4. 空白域とアスペリティ(2011年まで) 3-5. 東日本大震災と南海トラフ巨大地震(2011年以降) 3-6. 地震災害と防災 コラム 稲むらの火と津波てんでんこ 4.岩石と鉱物 4-1. 岩石をつくる鉱物の特徴と分類 4-2. ケイ酸塩鉱物 4-3. 固溶体 4-4. 火成岩の分類 4-5. 堆積岩と変成岩 5.マグマと火山 5-1. 火山の噴火と火山の姿 5-2. 火山の分布とマグマの成因 5-3. 沈み込み帯におけるマグマの成因 5-4. マグマの多様化 5-5. 花こう岩の謎 6.地形と地層の成り立ち 6-1. 地球内部エネルギーがもたらす地表の景観 6-2. 太陽エネルギーがもたらす地表の景観 6-3. 二つのエネルギーの相互作用による地形 6-4. 海面の上下変動と氷期・間氷期 6-5. 堆積物と地層 6-6. 地質時代区分 6-7. 放射年代測定法 コラム 氷床コアが保存する過去の気温変動 7.地球の生命の歴史 7-1. 地球の誕生(46億~40億年前:冥王代) 7-2. 生命の誕生(40億~35億年前:太古代前期) 7-3. 光合成生物の登場と地球環境の激変(35億~25億年前:太古 代) 7-4. 動物・植物の登場と繁栄(25億~7.3億年前:原生代) 7-5. 全球凍結事変(7.3億~6.3億年前:原生代) 7-6. 生物の爆発的な繁栄(6.3億~4.4億年前:原生代末~古生代前 期) 7-7. 生物の陸上進出と大量絶滅事変(4.4億~2.5億年前:古生代中 期~後期) 7-8. 恐竜など爬虫類の繁栄(2.5億~6600万年前:中生代) 7-9. 白亜紀末の大量絶滅事変(6600万年前:中生代末) 7-10. 寒冷化する地球と人類(6600万年前~現在:新生代) 8.人間社会と地球の関わり 8-1. 地下資源の分類 8-2. 鉱床の形成 8-3. レアメタルの特性 8-4. リサイクルと都市鉱山 8-5. エネルギー資源の形成 8-6. 地球上で人間が暮らすということ 第2部 地球をめぐる大気と海洋 1.大気の構造 1-1. 気体の性質 1-2. 大気の組成 1-3. 気圧と層構造 コラム オーロラの発生のしくみ 2.雲と降水 2-1. 安定、不安定、中立の概念 2-2. 潜熱と湿潤断熱減率 2-3. 雲の形成 2-4. 降水のしくみ 3.地球の熱収支 3-1. 熱放射 3-2. 短波放射 3-3. 赤外放射 3-4. 温室効果 コラム 惑星などの放射平衡温度 4.大気の運動 4-1. ニュートン力学 4-2. 風の要因 4-3. コリオリ力 4-4. 風の力のバランス 4-5. ハドレー循環と偏西風 4-6. 傾圧不安定とフェレル循環 5.海洋の構造 5-1. 海水の組成 5-2. 海洋の層構造 5-3. 海水の振動 6.海洋の大循環 6-1. 風成循環 6-2. エクマン輸送 6-3. 西岸強化 6-4. 深層循環 コラム ホッケ柱 7.大気と海洋の相互作用 7-1. 世界の気候と日本 7-2. 日本の四季 7-3. エルニーニョと北極振動 7-4. 物質循環 8.大気・海洋と人間 8-1. 天気予報 8-2. 気象災害 8-3. 気候変動と地球温暖化 8-4. 環境問題 8-5. 持続可能性 第3部 地球を取り巻く天体と宇宙 1.天体の運動と暦 1-1. 地球の運動と1日 1-2. 均時差 1-3. 天体の位置の表し方(赤道座標) 1-4. 年周運動と暦 1-5. 月とひと月 1-6. 天体の運動と時間単位 1-7. 地球自転の証明 1-8. 地球公転の証明 コラム 年周視差をめぐるタイムレース 2.惑星の運動と宇宙観の変遷 2-1. 惑星の運動 2-2. 惑星現象 2-3. 宇宙観の変遷とケプラーの法則 2-4. ケプラーの法則 2-5. 調和の法則から惑星の軌道半径を知る 2-6. 1天文単位の決定 2-7. 地球を1円玉の大きさに縮小すると 2-8. 調和の法則の証明 3.太陽系の姿と惑星探査 3-1. 太陽系の形成 3-2. 太陽系の天体 3-3. 太陽系生命圏 3-4. 系外惑星 コラム 太陽系外からの来訪者 4.恒星としての太陽 4-1. 核融合反応 4-2. 太陽の構造 4-3. 太陽活動と地球 コラム 地上の星 核融合炉 5.恒 星 5-1. 恒星までの距離 5-2. 恒星までの明るさ 5-3. 恒星のスペクトル 5-4. フラウンホーファー線と恒星のスペクトル型 5-5. HR図 5-6. 恒星の進化 コラム ベルのパルサー発見 6.宇宙の距離はしご 6-1. ケプラーの第3法則の利用 6-2. 年周視差の利用 6-3. HR図の利用 6-4. セファイド 6-5. ハッブル・ルメートルの法則 6-6. Ⅰa型超新星 コラム 聴覚障がい者が活躍したセファイド研究 7.最新探査が描く宇宙の姿 7-1. 銀河の姿 7-2. 銀河系の周辺 7-3. 宇宙の大規模構造 7-4. 見ることのできる宇宙の果て 7-5. WMAP衛星の活躍 7-6. 私たちは星の子 コラム 重力波とブラックホール、そしてマルチメッセンジャー天文 学 索引
化石とはなにか——それぞれの時代を生きた人々が化石をどのように認識していたのかを丹念に跡づける.進化論のダーウィン,弄石家の木内石亭,天才レオナルド・ダ・ヴィンチ,そして哲学者アリストテレス……現代から古代まで,時代をさかのぼりながら,化石をめぐる物語を読み解こう. 第1章 化石とはなにか 第2章 化石をめぐる時間 第3章 日本にやってきた化石研究者 第4章 近代的化石観のなかで——19世紀 第5章 自然の遊び・自然の冗談——18世紀 第6章 時を越えた天才——16−17世紀 第7章 混沌と黎明——16世紀 第8章 すべての始まり——中世と古代 第9章 化石の自然史
この文章は、京谷孝史著の書籍の目次と著者情報を紹介しています。目次には、数式の表記法、力学モデル、コーシー応力、変形の記述、力のつり合い式、応力テンソル、構成則、数式操作の道具箱に関する8つの章が含まれています。著者の京谷は名古屋大学で土木工学を学び、博士号を取得後、名古屋大学および東北大学で教授職を務めています。