民法I 第4版: 総則・物権総論
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民法の基本書,内田民法1の全面改訂第4版.第3版以降の法改正に対応し,最新立法・最新判例・重要学説を盛り込む.とくに,一般法人法制定にともなう法人規定の改定に対応して,法人法の基礎理論を,営利法人も含めて詳細に解説する.2,3,4へのクロスレファレンスも徹底.独習者・予習者向けテキストとしてますます充実. はしがき 第1部 序説 序章 民法への道案内 第1章 民法総論 第2部 総則 第2章 契約の成立 第3章 契約の主体 第4章 代理 第5章 法人 第6章 契約の有効性 第7章 契約の効力発生時期——条件・期限・期間 第8章 時効——消滅時効 第9章 法律行為 第3部 物権 第10章 物権法序説 第11章 物 第12章 所有権の内容 第13章 所有権の効力——物権的請求権 第14章 所有権の取得 第15章 共同所有関係 第16章 占有権 第17章 物権変動 第4部 総括 第18章 物権・債権・私権総括 あとがき 事項索引/判例索引/法令索引
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