小説 天気の子 (角川文庫)
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高校1年生の帆高は、離島から家出して東京に来る。そこで、雨を晴れにできる不思議な能力を持つ少女・陽菜と出会う。天候が乱れる時代に、二人は自らの生き方を選択する物語。これは新海誠監督が執筆した長編アニメーション映画『天気の子』の原作小説である。
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