武器より一冊の本をください 少女マララ・ユスフザイの祈り
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2012年10月9日、15歳の少女マララ・ユスフザイが通学途中に銃撃を受けました。彼女は教育を求める声を上げ、生き延びた後に「すべての人に平和と教育を」と訴えています。この本では、彼女の経験や教育の重要性について語られています。著者はイタリアのジャーナリスト、ヴィヴィアナ・マッツァで、翻訳は横山千里が担当しています。
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